TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

RPGの世界に迷い込みました/159


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
61: 神崎尚 [×]
2024-03-28 22:50:23

それは助かります

(微笑みながら気遣ってくれるジュリアに少しキュンっとなってしまった まぁ彼はチョロいので簡単に落ちてしまうが すると少し冷たい言い方で)

ま,,まぁ回復役なら人の怪我を直すのは当然ですけどね,,?

(気遣われるのが少し照れくさいので フイッとジュリアと反対方向を向き)

さぁ行きますよ、



62: ジュリア [×]
2024-03-29 00:09:01

「ええ、遠慮なく申し出てくださいね。」

 ジュリアはそう言って神崎の言葉にこたえるが、

「え? は、はい」

 いきなり冷たい口調で言われて少しぞくっとして


「ご、ごめんなさい。待ってください」

 言われたとおりに神崎の後を付いてきます。

「おねがい、待って」

彼の後ろにくっつくように。

63: 神崎尚 [×]
2024-03-29 16:07:14

,,,

(少しゆっくり歩きながら、そこらへんにいるスライムを手裏剣で倒していく)

いつになったら出られますかねぇ,,,

(はぁ,,とため息をつきながら手裏剣を見つめてる)

何か,,ありますね 村でしょうか

(指を指したその先には家がたくさんあり、村人のような人々が大勢いるのが少し遠くからでも見えた)

行ってみますか?

(先ほどきつく言ってしまったと思い、少し優しい声色で言う)



64:  [×]
2024-03-29 16:26:13

名前:涼宮 唯
性別:女性
容姿:艶やかな黒髪を肩まで伸ばしてボブカットにしている。身長は155センチくらい、体形はスレンダーだが、結構女性らしい部分もそれなりにある。瞳の色は黒で、メイクは薄め。服装は、黒のノースリーブのニットと白のスカート、ブラウンのブーツ。その上から、淡いクリーム色のジャケット。
性格:結構強気で負けず嫌い、でも優しい。
職業:勇者
言いたいこと:18歳、学生。ゲームはそんなにしたことがないが、運動は得意な方。

(こんにちは、入ってもいいですか?)

65: 神崎尚 [×]
2024-03-29 16:27:23

(ご参加感謝ですー!どうぞ入ってください!)

66:  [×]
2024-03-29 16:29:37

(ありがとうございます。なんだか、村にいくところみたいなので、私がその村にいる感じでいいですか?)

67: 神崎尚 [×]
2024-03-29 16:40:06

(おけです!そこから合流していただけると幸いです)

68:  [×]
2024-03-29 16:45:44

 ある日、いきなり見たこともない世界の飛ばされてしまって、手には剣が握られていて。

「なんなのかしら、この剣。そしてこの世界」
 
 とりあえず、一番近くにあったこの村についたのだが、明らかに日本ではなくて、

「なんなのかしらね。」

 村で困惑しています。

69: 來夏 [×]
2024-03-29 16:57:00

(面白そうなのでPF書きます。ロルは小~中くらいですが、、よろしいでしょうか?


名前 加戸 來夏 (かど らいか)
性別 女性
容姿 140cmで見た目は子供っぽい(異世界に来た影響?)。髪はロングで肩につく。髪色は茶色。瞳の色は白にピンクというオッドアイ。肌は白と肌色の間。めは中くらいでバランスがよい。ほっぺたにチーク。口には少しだけ口紅をつけている。眼鏡をかけている
性格 優しくて、真面目。でもたまに子供っぽさも?。人見知り。ノートで日記を書いているらしい。
年齢 17歳
職業 旅人(みんなの傷をいやす僧侶としてで生計を立てている)
最後に一言 
特になしです

70: 神崎尚 [×]
2024-03-29 17:10:44

(全然大丈夫です!自分もロル短めなので! pfありがとうございます♪ これから村に行くのでそこで合流してもらえると嬉しいです!)

71: 加戸 來夏 [×]
2024-03-29 17:12:36

(おっけいです。ありがとうございます!。あと過去の話読んで話がスムーズに入るようにしますね!

72: ジュリア [×]
2024-03-30 00:22:25

 先を歩く神崎の後を不安げについていくと、村が見え、それを指さしながらいった神崎の言葉に顔をほころばせて

「はい。神崎さん。」

 すがるように甘い声で言うと、神崎の方へ駆け寄り、一緒に村へ向かいます。

>>64
>>69
よろしくお願いします

73: 神崎尚 [×]
2024-03-30 00:45:21

人が大勢いますね ここならパーティ組めそうな人いるんじゃないですか?

(ホッとしたような顔になる)

ジュリアさんも少しお休みになられては?歩いてばっかりで疲れたでしょう

(村にあったベンチに優しくジュリアを座らせる)

74: ジュリア [×]
2024-03-30 09:17:52

「はい、そうですね。ありがとうございます」

 神崎さんの紳士的な態度にほっとしつつ、彼に言われるままにベンチに腰を下ろし、

「あら? あの子? なんだか他の人と様子がちがいません?」

 村を見回すと、服装が他の人と違う、現代的な子がいて。

75: 神崎尚 [×]
2024-03-30 12:44:58

ん、本当ですね、俺らと同じような状況の方でしょうか

(ちらっとみると俺が元いたところと同じような服装の人がいる)

話しかけてみますか?

(ジュリアの方を向き少し首を傾げる)

76: 加戸 來夏 [×]
2024-03-30 13:20:34

傷がついている人が居たらわたくし、來夏のもとへ!
回復しますよ!

(そういいながら手に持ってる小さな魔法杖を振り回し。やる気はまんまんのようだ)



77: ジュリア [×]
2024-03-30 13:29:28

「そうですね。」

 神崎の言葉にうなずくと、村の人に声を掛けている子の方へ行って

「あの? もしかしたらあなた……こっちの世界に飛ばされてきたりした?」

 
 その子に話しかけた。

78: 加戸 來夏 [×]
2024-03-30 13:32:30

「え、あ、わ、わたしですか?!、」

急に話しかけられびっくりした様子で見ながら。

「私は、こっちの世界に飛ばされて、回復業でせいけいをたてているんです。、、攻撃とか、魔法わかりませんし」

この人は信頼できそう、なんとなく直観だったが、そう感じて

79: ジュリア [×]
2024-03-30 13:38:34

「そうなんですね。実は私たちも急にこっちに来ちゃったんです。私はジュリアといいます。あなたは?」

加戸さんに名乗り、名前を尋ねます。そう話していると、他の場所にも


「あら、あちらにもいますね。」

80: 加戸 來夏 [×]
2024-03-30 13:40:55

「わたしは、來夏です。一応、僧侶?です」

ジュリアさんになを名のなれ私も答えることに

「そ、そうですね。」
私たちに似た感じの人を見つける

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle