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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
嶺岸 涼夏【春】 [×]
ID:39ba6d435 2024-03-07 20:44:30
>ALL
(青色だった空が段々と橙色に変化し、生徒達が帰路へと足を運ぶ中、一人だけ教室に残り机の上に置いているプリントと睨めっこをしながら片手にはシャープペンシルを持っていて。課題や業務は後々面倒にならないようにとやれと命じられた瞬間に作業に取り掛かるタイプだが、生徒会選挙で見事に副会長に選ばれた為色々と思うように時間が取れない場面が増え、今日提出する課題をやることをすっかりと忘れてしまっていた。こんなことになるなら手にメモを残しておくべきだった、と忘れないようにと手の甲や手の平にマジックペンでメモを書く学生ならではの行動を思い出して。やり忘れていた課題が寄りにもよって一番苦手な数学で、一向に埋まらない解答欄を見ては深いため息をつき椅子の背もたれに体重を預け、教室の天井を見上げながら今日早い段階で帰れるかも分からない自宅のことを思い浮かべ、今日の夕飯なんだろう、好きなテレビ番組の放送日なのになぁ…なんて頭の中で考えていたはずが声に出てしまっていて。)
あ~…お腹空いた…今日絶対面白い回なのに…
ーーーーー
(/絡み文投下していいか定かではありませんが、誰かが反応してくださることを願って…。
面倒くさい性格の嶺岸 涼夏に喝を入れて正してくれたり叱ってくれたりする人と、懐いてくださる後輩を募集しております。(どちらも性別、学年不問。))
42:
匿名さん [×]
2024-03-07 20:50:10
(/初めまして、素敵なトピに参加させて頂きたく…。Summerの委員長を希望なのですが、keepをお願いしても宜しいでしょうか?)
43:
東上勇気 [×]
2024-03-07 20:51:22
え~っと、、先輩のクラスは此処かな?
って副会長さん?何してるんですか?
(先輩から忘れ物を取ってきて欲しいと言われ仕方なく先輩のクラスに行くと
副会長が何か考え事をしているのがわかった)
何やってるんですか?こんな時間に一人で
流石に副会長だからって居残りしてまで片付けないといけない内容でもあったんですか?
(そう言いながら副会長の席の前に立ち)
44:
清石 青依【秋】 [×]
2024-03-07 21:37:33
>>ALL様
うぐ、……何も雑用を任せなくても……。
( 長ったらしい一日の授業も終わり、まっさらな学び舎がオレンジ色のフィルターにかけられる頃。部活のある生徒はそれぞれの活動場所へ、またそれ以外の生徒は帰路や寄り道など好き好きに校舎内を闊歩する中、只1人だけ自分の背丈と同じくらいに積み上げられたダンボールをよろよろと抱えながら人とぶつからないように壁際ギリギリを歩く1人の女子生徒。ダンボールの向こうから聞こえる鈴の転がるような声は紛れもないこの仕事を任せてきた教師への不満を紡いでおり、だがしかし蓋を開けてみれば補習を見逃してくれる代わりに頼まれた雑用なので彼女の自業自得なのは間違いがない。暫く2歩,3歩と歩いたものの限界!と言うように1度ダンボールを地面に音を立てて落とせば 「 ……はー…良いなぁ部活動。きらきらだぁ。 」と丁度窓際から見えるグラウンドを駆ける運動部の姿をサファイアブルーの瞳に映しては誰に言うわけでもなくぽつり、と小さな囁きがダンボールの上に落ちて。 )
( /皆様はじめまして、そして本編開始おめでとうございます!
>>17 、清石 青依の背後でございます!
少しバタバタしておりまして、取り急ぎALL文のみ投下させていただきますが是非みなさまお気軽に絡んでいただければとっても嬉しいです……!!!
現在募集は
□青依が弱音を吐けるほど心を許しており距離感がバグるほど近い親友。 ( 男女問わず同学年 )
□青依のお友達、または懐かせていただいている方 ( 男女学年不問 )
上記2名です、もし宜しければお気軽にお声掛けください…!! )
45:
翠澤 朝顔 [×]
2024-03-07 22:00:52
>all
朝顔:んでこんなとこ来ちまうかなァ…おら、もーちょい寄れって……
(授業時間中、中庭に立つ一本の木の傍で何やらごそごそとしている。中庭でサボりをしてる……のではなく木の上で降りれなくなってしまった猫を助けるのに夢中になってしまったので授業時間になったことに気付いていないのだ。手を差し伸べても朝顔に怯えてるのか高さに怯えてるのかなかなかその場を動こうとしない)
……って、チャイム!?っべぇ休み時間終わっ…いや、今のチャイムどっちだ…クソッ……木ィ登ってビビらせちまったらもっと上行っちまうかもしれねぇし…
(そうこうしている内に時間が経っていたようで、次の休み時間がやってくる、授業一回分たっぷり悩んでしまったようだ、あまり長い時間猫を木の上に放置するわけにも行かないし、何か手はないかと頭を抱え)
(では朝顔の方で絡み文出させていただきます。片方だけだったり、朝顔と向日葵両方居たりしますのでよろしくお願いいたします!)
46:
翠澤 向日葵【夏】 [×]
2024-03-07 22:24:25
>44 青依さん
──持ちますよ、先輩。
(副委員長としての仕事を終え、兄の部活が終わるまで玄関ホールで待っていようかと鞄を持って廊下を歩いていると、かなりの量の荷物を持った生徒を見かけ、サッと相手の持っているダンボールのほとんどを持とうとして)
とても重たそうだ、貴方のその綺麗な手が傷んでしまう。
(ここで普段多くの女子生徒にかましている口説き文句が炸裂する、恐ろしいのはこれが本心から出ていることなのだ、本気で手が白くて綺麗だと思っているのでこのような言葉が出てきた。ダメ押しに相手に向けニコリと微笑み)
(/失礼します。向日葵で絡ませていただきます。どうぞよろしくお願いします。)
47:
匿名さん [×]
2024-03-07 22:25:27
(/素敵な設定に惹かれました! Autumnで軽音部の部長で参加希望させていただきます!)
48:
生徒役員 [×]
2024-03-07 22:25:34
>>42匿名様
(/初めまして。お褒めに預かり光栄です。Summer委員長keep受け付けました。期間内にpfを提出してください。よろしくお願いします)
49:
生徒役員 [×]
2024-03-07 22:28:30
>>47匿名様
(/お褒めに預かり光栄です。Autumn軽音部部長keep受け付けました。期間内にpfを提出してください。よろしくお願いします)
50:
匿名さん [×]
2024-03-07 22:42:58
>49 主様
(/参加許可ありがとうございます! それでキャラクターを作る上での質問なのですが、校則的にピアスなどのアクセサリー類はアリでしょうか? 軽音部部長なので普段でもライブハウスなどによく顔を出す感じで若干不良味のあるキャラにしたいのですが)
51:
十六夜 冬馬 [×]
2024-03-07 23:03:18
>all
(寒い冬が過ぎ暖かい春の日差しが差し込み、眠っていた草木や動物たちが起きるこの季節に、同じく眠っていた1人の生徒も目を覚ます。
彼は長い欠神をした後で眠らせていた体を起こし扉を開けば、彼が今までいた風紀委員室を後にする。すると、一番最初に彼の目に映ったのは窓から映る春の風に揺れる桜の木。揺れる桜の木から舞い散る花びらは彼に春の訪れを感じさせ、1日の仕事が始まる合図を告げる。周囲を見れば美しくも長く広大な廊下にいるのは、多数の教師や生徒が行き交う様子。談笑する生徒や教師もいれば、ふざけあっている生徒たちもいる。そんな光景を微笑ましく思いながらも彼の目線には校則違反の生徒が1人。どうやら制服を着崩しているようだが、怠惰的な彼はなかなか仕事のやる気が出ないでいる。しかし、目線に入ってしまったからにはWinterの委員長として見過ごすわけにはいかないので、校則違反の生徒に歩いて近付けば声をかけた後で着崩した制服を元に戻しながらその生徒を褒めて)
そこの君、制服を着崩しているじゃないか……ワイルドでかっこいいね!その着崩し方、教えてよ。実は俺もさ、Winterの委員長っていう立場だけど着崩したりするんだよねーでも、なかなかワイルドな着崩し方って知らなくてさー。また会ったらで良いからさ…そのやり方、俺に教えてくれない?そしたら、どっちがワイルドに着崩せるか勝負しようよ。だから、その時まで着崩すのは止めてさ…俺との勝負の楽しみとして取っておこうぜ
(/皆さん初めまして、Winterの委員長である十六夜冬馬の背後です。風紀委員ってお堅いイメージがあると思いますが、そんなことはありません。むしろ他の皆みたいにはっちゃけたい遊びたい年頃の少年少女ですので、気軽に絡んでいただけたら嬉しいです。これからよろしくお願い致します。
現在の募集は
□こんな自分を常に律してくれる人(学年、性別不問)
□性別や立場を超えて、一緒に遊んでくれる親友(学年、性別不問)
□中学時代からの同級生(性別不問)
の3名となっております。現在も募集をしておりますので、気になるよーって人は声をかけていただければと思います。)
52:
来栖 紗雪【冬】 [×]
2024-03-08 03:13:02
>40 淡雪君
ふふ、窓からグラウンドを見つめて…らしくないわね、淡雪君。何か悩み事かしら?例えば…生徒会の事で、とか。
(自主的に行っている放課後の見回りの途中で、物憂げに窓からグラウンドを見つめる見知った生徒の姿を見つけて。頻繁に顔を合わせている訳ではないのだがそんな事をする人では無かったな、という印象を持っていたようで声をかけて。言葉は聞き取れていなかったようで、さり気無く校則違反等はしていないか頭頂部からつま先まで視線を移しながら悩みがあるのかと問いかけて)
>41 嶺岸さん
ふふ、そこの君、廊下は走らない事。怪我をしたら危ないでしょう?はい、気を付けて。
…あら?こんな時間まで残っている生徒がまだ…?
(西日が照らす、茜色に染まりつつある校舎の廊下をゆっくりと歩いては、最早ルーティーンの一部となった放課の風紀活動の一環、見回り。朝と並んで、生徒達の風紀が緩んでいる事が多いためわざわざこの時間を狙って風紀委員としての業務を全うしており。廊下を走る1人の生徒を呼び止めてはにこやかに笑いながら注意して。謝罪の言葉を発して頭をペコペコ下げながら去っていくのを見届けると、教室から聞こえてきた声に気付いて。既に本日の授業はすべて終わって、部活動に勤しむ生徒や帰宅している生徒も多く学園内の、それも教室にいる生徒はそう多くない。不思議に思い、3回ノックしてから扉を開けて)
失礼します。…珍しい事もあるものね。Springの、それも副会長である嶺岸さんが生徒会の業務以外でこんな時間まで居残っているなんて…あら。
(同じ学年の教室といえど自分のクラスではないので、律儀にそんな事を言いながら入室するとそこには何やら神妙な様子でプリントと睨めっこをしている生徒を見つけて。よく見てみれば自分もよく知る顔だと分かると、相手の近くまで歩いていき。机の上に置かれたそのプリントを見ると何とも言えないような表情を見せて)
>44 清石さん
はいはい、廊下は広がって歩いちゃダメよ。危ないから…あと、急いでるからって走るのは言語道断。…宜しい、気を付けて帰るんですよ…あら?
(放課後に各教室と廊下を見回る、Winterが行っている規律の1つを行っており。学生としての1日を終えたこの時間は生徒達の気も緩んでいることが多く、廊下を歩くだけで2つ、3つは注意が出て。周りの生徒達の「またWinterだよ」と、訝しそうな視線を物ともせず、優しくしっかりと注意しながら見回りを行っているとかなり高く積まれたダンボールの山を見つけて)
誰かしら、こんな所に大量のダンボールを置いているのは…。危ないからいっぺんに高積みせずに細かく…って、誰かと思えば清石、さん…?
(自分の身長くらいまで積み上げられたダンボールを見れば、こんな事をしている人は注意せねばと近づいてみれば、何回か顔を合わせた人物である事に気付いて。物珍しそうにしながら、高積みされたダンボールの山を見ていて)
(/初めまして。来栖紗雪の背後です。絡み文を出されていた方々に絡んでいこうと思います!自他に厳しい風紀委員の副委員長という、生徒から見たらちょっと絡みづらいかもしれませんがよろしくお願いいたします!長くなってしまいそうなので分割いたします。後々ALL文も出そうと思いますので、絡みやすいほうに絡んでいただければと思います)
53:
和泉 凪咲【春】 [×]
2024-03-08 09:41:27
>45翠澤朝顔さん
ふぅ、やっと一人の時間だ。
(授業時間が終わり、凪咲はお気に入りのミステリー小説を片手に持って中庭へと向かう。ようやく寒い冬が終わり温かい春の季節となった。温かい春の風に吹かれながら空を舞うのは桜の花弁で。中庭へと進むと一本の木の傍でなにかをしている人を発見。今は休み時間になってすぐの時間だが、もうここにきている人がいるのか、ましてはこの中庭で授業をサボっていたのだろうか。その木の傍へ近づくとなにやら見覚えがあるような人物で。その人は此方に気づいていないようなので声をかける。)
翠澤さん、此処で何してるんですか?もしかして授業出てません?
(彼とはもちろん初対面だ。だがたまに廊下で見かけたり、生徒名簿の名前を見たりもするので一応名前は知っている。この中庭で何をしていたのか、と聞くとどこからか猫の鳴き声が聞こえる。木の上を見上げると一匹の猫が下りれなくなっている。何かに怯えているようにも見えるが。そうか、この人はこの猫を助けようとして、という考えが浮かんだが、多分ではあるがこの人は授業に出ていない。凪咲は一応Springでもあるため、サボりは見過ごせない。)
(/>31和泉凪咲の背後です。絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
54:
清石 青依【秋】 [×]
2024-03-08 12:29:36
>>40 上総
─── … かーずさ。なーに黄昏てんのっ!
( 肌を刺すような冬の寒さも和らぎ、だんだんと春の温かさに包まれるようになった季節。女子高生の象徴だと唄う制服のミニスカートも生足も、外気に晒していてももうすっかり平気になってきた。今日はどこかで買い食いとお買い物しちゃおうかな、なんてるんるんと廊下を歩いていれば目線の先に夕陽の色に透ける柔らかな白髪の男子生徒が目に入り。白うさぎのように赤く大きめの瞳や他同級生よりも控えめな背丈のせいか男子用の制服を着てなければ、窓からグラウンドを見下ろすその姿は民を憂うお姫様と評しても遜色ない……だなんて言ったら本人は渋い顔をしそうなのだが。なんて考えながらそうっとその彼の背後に忍びよれば、聞こえてきたのはSpringの会計である彼にしか憂うことのない呟き。青依は思わずんふ、と含み笑いを零してしまえば右手の中指、薬指、親指をくっつけて狐の形にしてはその嘴で彼の方あたりをつん!と突きながら声をかけ。 )
>>41 涼夏
じゃじゃーーーーん!!!!
救世主登場!!
( ガラガラッ!と実に騒がしく教室の扉を開けながら賢いとはあまり言い難い台詞と共に教室内にて数学の課題と向き合うクラスメイトにドヤ顔と解答欄の埋まった数学の課題を見せびらかして。 どうやら彼女も行き詰っていたのかいつもぱっちりと開いている浅葱色の瞳は天井を見つめていて、自分のタイミングの良さに青依はまた1つまんぞくげにこくりと頷く。「 今日さー、涼夏の好きな番組やる日じゃん?だから早く帰りたいかなーって思って課題1個書き忘れありましたーとか言って取り戻してきちゃった。 」とへらりと笑いながら彼女の座っている席の前の席の椅子に背もたれに胸を預けるように座れば自分の課題を彼女の机に置いて頬杖をつき。 )
>>46 向日葵ちゃん
、……向日葵ちゃん!
( 突然ダンボールがふわりと軽くなった感覚。と、同時に今までダンボールに塞がれていた視界がはっきりと鮮明に拓けばそこに居たのはすらりとしたスマートな身長にどんな女の子でもその笑顔でめろめろにとかしてしまいそうな甘いマスクの男子生徒─── ではなく、後輩の女子生徒。青依はぱぁっと表情を明るくして彼女の名前を呼べば、手伝ってくれようとしている上にダンボールの殆どを持ってくれた彼女へ口を開こうとしたものの、それは彼女の口説き文句ともとれるような甘く優しいはちみつの言葉に遮られてしまい思わず青依はぽか、と口を開けたまま間抜けな顔を後輩に晒して。屹度これが少女漫画なら背景に花が散っているし青依は彼女にときめいているところなのだが、だがそうはいかないのがこの女。「 だ、だめだよー!!向日葵ちゃんも女の子なんだから!それに怪我したらテニスできなくなっちゃう! 」とあわあわと慌てたように1度自分の持ったダンボールを地面に置いては〝ちょーだい〟と言わんばかりに彼女に両手を差し出して。 )
>>51 冬馬
ん、くぁ………。
おはよぉ冬馬。
( 冬の空気の冷えた爽やかさもありつつ、春の穏やかで優しい太陽の温かさがしみ入る朝。桜の花びらたちがライスシャワーのようにひらりと降り注ぐ光景は実に美しく、そして幻想的……なのだが。その情緒を壊すような大きな欠伸といつもは結んでいる髪を下ろしてふわりと風に靡かせながらのんびりゆるゆると笑う女子生徒が1人。生徒の個性を尊重しつつも己の責務を全うし誰も傷つけずに校則違反を諌めるWinterの委員長である顔見知りの彼に挨拶をしては、「 お仕事おつかれさまー 」と自分よりもずっと背の高い彼の青い瞳と目線を絡めてはピッ、と朝からしっかりと委員長の仕事をこなす彼に敬意を込めて敬礼をしてみせて。 )
>>52 紗雪ちゃん
!
紗雪ちゃーん!酷いんだよぉ聞いてよー!
( ふ、と自身にかけられた柔らかくも落ち着いたソプラノに振り向けば、そこに居たのは艶やかな黒髪をサイドポニーテールにまとめ優しげなブラウンの女子生徒、何度も顔を合わせたことのある、Winterの副委員長だ。クラスは違うけれどその大人びた優しさと朗らかさに青依が勝手に名前にちゃん付けで呼んでいる。青依はもうすっかりグラウンドに興味をなくしたのかわぁん!と彼女に泣きつくように両の拳をぶんぶんと上下させては薄紅色の唇をとがらせながら上記を小さな子どものように告げ口をして。どうやら彼女はWinterの見回り中だったのだろう、実に頭が下がるなぁなんて場所は違えど同じ副委員長である彼女に感心してしまう。青依はびし!と隣にあるダンボールの山を指刺せばいつもにこにこへらへらと笑っている顔をむん!と怒った顔に変えては自分よりも少し背の高い彼女を見つめて。 )
先生がね、補習は見逃してやるからこれ全部準備室まで運べとか言うんだよ!
か弱い女子生徒にひどいと思わなーい!?
( / まとめての返信で失礼致します…!
今ALL文を出していらっしゃる皆様、絡ませて頂きます…!もしキャパに余裕があり絡んでも問題ないなと判断されたらお話してくださったら嬉しいです…!
そして絡んでくださった皆様ありがとうございます!ぜひこれからよろしくお願い致します! )
55:
名無しさん [×]
2024-03-08 12:40:46
「俺はこれでも一応生徒代表なんでねー。なんかあったら頼ってよ。この学校に苦しむような人がいなくなるように。」
「悩み事?うん。なんでも聞いてあげるからさ、そんな悲しい顔見せないで?俺まで悲しくなっちゃう。」
名前□風崎 かなめ(Husaki kaname)
性別□男
学年□3-D
所属□Spring会長
部活□ーー
容姿□ダークグリーンの髪色で髪型は爽やかなマッシュ型。淡い黄色が光るアーモンド形の瞳。くっきりと二重が見える。肌は健康的な小麦色の肌色で、爽やかイケメンくんのようなぱっちりした目と綺麗な鼻筋が通った顔立ち。身長は178cmとまあまあ高身長。意外と痩せた細身な体型。制服は一応生徒の代表、Springの会長なのできちんと黒い学ランを着て、その上に青のネームプレートを付けている。
性格□仕事はきちんとやるタイプで、真面目くん。本人曰く、友達や家族思いで、大切な人を傷つけるようなことは絶対にしない。一見、ヘラヘラとした人に見えるが、本当は誰よりも慎重で、誰もが行くでしょ、と言うところで立ち止まってしまう。母が小さいころに他界してしまい、その母に唯一言われたことで覚えているのが、「いつも笑っていなさい。笑っていたら悲しさなんて飛んでいくから。」と言う言葉で、その言葉を胸にいつも誰にでも、何があってもニコニコと笑顔でいる。生徒の代表という会長の役目柄のせいか、リーダー気質で大人数をまとめるのが得意。恋愛面は、最初は友達から仲良くなって、それから自分でちゃんと告白するタイプ。
備考□一人称「俺」二人称「名前にちゃん付け(男女問わず)」
Springの会長。生徒の代表で、まとめ役。たまに馴れ馴れしい、や調子に乗るな、などと言われることもあるがそんなことは気にしない。勉学はSpringの一人でもあることからいつも上位をキープ。運動神経は中の上と言うところ。名前にちゃん付けをするのはただ単にそう呼んだほうが呼びやすいかららしい。生徒の代表と言うより、全校生徒と仲良くできる人、と言う印象が強い。誰にでも寄り添えて、悩み事を相談されることが多い。
募集□いつも一緒に帰る近所に住む幼馴染(学年、性別不問)
(/>21の者です。私生活でバタバタしていまして、pfが遅れてしまいましたが無事完成いたしましたので、ご確認お願い致します。不備等ございましたらお気軽に仰ってください。)
56:
翠澤 朝顔 [×]
2024-03-08 13:16:19
>53 凪咲さん
朝顔:うおっ…!?あー、アンタなんだっけ…Springで書記やってたっけか?つーかやっぱ俺授業出てなかったのかよ……
(振り向くと全校集会等で見かける顔がそこにいた。先程のチャイムが授業開始か終了か定かではなかったが、予想通り自分は授業に出ていなかったらしい、後頭部を掻きながらやはりかと溜息を吐く)
朝顔:オイオイ俺ァ別にサボりじゃあ…いや、結果的にサボったかもしれねぇがな、面倒だからとかどっかで遊んでたからとかじゃねぇぜ?あそこに猫いんだろ、アイツ自分でここに登っときながら降りれなくなってやがる…まあ、なんていうかよ、このまま鳥にかっさらわれたり飢え死にされても目覚めが悪ぃっつーかよ……
(どうやら相手にサボっていると思われているらしいので弁明する、確かにサボりはサボりかもしれないが別に怠惰な理由ではない、仕方なくこの猫を助けようとしただけだ、と口では言っているが、実のところこの猫が心配で堪らず必死こいて色々していたせいで授業が始まったのに気が付かなかったのだ。誤魔化すような口調からそれが漏れており)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いいたします!)
57:
翠澤 向日葵【夏】 [×]
2024-03-08 13:35:38
>54 青依さん
向日葵:う…い、いえ、平気ですよ、テニスは別に、部活をやっている訳ではありませんから…あまり重たくありませんしね、ふふ、私を女の子扱いするなんて先輩くらいですよ
(「女の子なんだから」という言葉に不意を突かれ少々照れてしまうが、気を取り直して気にすることはないと伝える、テニスは別に得意というだけだ、本格的にやっている訳じゃない、それに自分にはそこまで重たくもない。自分を女子扱いするなんて、家族と相手くらいだ、悪い気はしない、思わず笑みがこぼれ)
58:
和泉 凪咲【春】 [×]
2024-03-08 13:42:42
>56朝顔さん
はい。私、Spring書記担当、和泉凪咲と申します。
(どうやらこの人は書記をやっていた、と覚えてくれていたようで、自分のことを覚えてくれていることが内心少し嬉しい。だがそんな感情は顔には出さない。胸に手を当てて、礼儀正しく自分の自己紹介を始める。)
そうなんですね…ふふっ、見かけによらず随分と優しい方のようで安心しました。う~ん、では貴方が授業に出なかったこと、今回は見逃してあげましょう。
(彼はあの木の上にいる猫を助けようとして授業に出れなかった、と聞きその怖い顔に関わらず優しい人と言う印象を持った。猫を助けようとして、と言う可愛い理由に思わず笑ってしまう。少し緊張が解け今回のことは見逃してあげると言い、優しく微笑む。顎に手を当ててどうにか猫を助けようと考えて)
59:
名無しさん [×]
2024-03-08 13:55:27
「心配ご無用です、いただいた仕事は全て完璧に終えました。全力で褒めてください。」
「今の発言は見過ごせません。上総様への侮辱に値します、直ちに撤回してください。」?
「……お腹空いた。もう一歩も動けない。本当だよ。」
名前□ 音無 寧々(Otonashi Nene)
性別□ 女
学年□ 2-D
所属□ Spring 庶務
部活□
容姿□ 身長154cm。僅かに紫がかった黒髪を首元あたりまで伸ばしており、毛先は綺麗に切り揃えられている。前髪は若干目にかかる程度と少し長め。黒色の瞳は大きめではあるが、ジト目寄りで目に光がない。顔立ちは遠目に見れば大人びた印象を持たせるが、近くで見るとどこかあどけなさが感じられる。身体つきは華奢で細身だが女性らしく凹凸ははっきりとしている。制服の着用は規定通りに、黒のハイソックスを着用している。
性格□ マイペースに、欲望の赴くままに生きている。周囲からすると一見奇妙に思える行動も、本人にとっては何かしらの考えがあってのものである。礼儀正しく誰に対しても敬語で接する。常に無表情だが感情の起伏はしっかりとあり、ポーカーフェイスと見せかけて実際には彼女の挙動や纏う空気感によって感情の変化や思惑は非常にわかりやすい。見た目に反してノリが良く人見知りもせず、見知った相手には積極的に絡んでいく。褒められて伸びるタイプで、ちやほやされるほどに力を発揮する。故に結構扱いやすい。基本的に他者に対しては気遣いの精神が強く、自身が特に慕う相手(淡雪 上総)に対してはもはや過剰とも言える程にその度合いが増す。?
備考□ 一人称は「私」、二人称は基本的に「~さん」「貴方」、特に慕う相手(淡雪 上総)は「~様」、特に親しい相手(募集枠)は呼び捨て。
Springの庶務担当。Springの一員として自身の責務は全うするが、彼女の基本の行動原理は「上総様の為に」といったもの。故に勉学も運動も努力して高い成績を維持し、身嗜みにも気を遣っている。また風紀を乱したりSpringに反抗的な一般生徒に対しては、「上総様の不利益に繋がるかもしれない」という理由から厳しく取り締まっている。
神出鬼没で、気づけば背後にいたりいつの間にか輪の中にいて会話に参加していたりする。
淡雪上総との関係について。寧々が入学したての頃に当時2年生だった彼のSpring会計担当としての振る舞い、何よりその漢気溢れる人柄に強く惚れ込んで「舎弟にしてください。」と教室に乗り込みにいった。以来上総に対して多大なる敬愛の念を抱いている。実際には舎弟とはいいつつ使用人やボディガードのような振る舞い等も多数見受けられ、『専属の便利屋』と言って遜色ない。
本気で拒絶されない限りは離れろと言われても「わかりました。」と答えるだけでずっと側にひっついている。上総のスケジュールと抱えている業務は何故か大方把握しており、普段は自身もそれに合わせた行動とサポートに徹している。
前述の通り普段は「上総様」と呼ぶが、上総に対する感情が昂ったタイミングでは二人称は「兄貴」に変化することも。
募集相手との関係について。寧々の保護者的な存在であり、寧々が唯一呼び捨て、タメ口で接する相手。相手に対しては子どものするような悪戯を仕掛けたり問答無用で用事に付き合わせたり、また甘えたがりな一面も覗かせ、我儘を言うこともしばしば。
募集□寧々の保護者的な存在(性別、学年、付き合いの長さ不問)
(/こんにちは、>>33でSpring庶務と淡雪上総様の募集枠でkeepしていただいた者です。PFが一旦完成いたしましたのでご確認お願いいたします。PF内で敬称をところどころ省略してしまっていること、ご容赦ください。)
60:
来栖 紗雪【冬】 [×]
2024-03-08 15:01:04
〉45 翠澤君
はぁ…先生から授業に出てない生徒がいるって言われて探しに来てみれば…。そこで何をして…あらあら?
(休み時間。廊下を歩いていると1人の教師から呼び止められてサボった生徒がいる、との知らせを受けたのでwinterの副委員長としては見過ごせない事になってしまった様で、その生徒を探していて。過去に同じ様なサボりの生徒を注意してきた経験もあってか、中庭に来てみれば、何やらごそごそとしている生徒を発見して声をかけて。相手の近くまで歩きながら理由を問い詰めようとした時、木の上から可愛らしい動物の声が聞こえてきたのに気づいて、困った様な笑みを浮かべて)
(/初めまして。来栖紗雪の背後です!絡ませていただきます!)
〉51 冬馬君
(穏やかな春の陽気が降り注ぎ、風に揺れて舞う桜の花びらが、新しい出会いと別れを告げるこの季節。すれ違う生徒に挨拶を交わし、時にボタンを上までとめなさい、スカートの丈が短いですよ、と優しく諭す様に是正させていく、既に見慣れたwinterによる朝の見回り。その最中に見知った、馴染みの姿を見つけては近づいて、少し様子を伺って。何やら話し込む内容をぽつり、ぽつりと聞いては小さく苦笑の笑みを浮かべて、タイミングを見て声をかけて)
……冬馬君。
(ふふ、と小さく笑みを浮かべながらも、その目はしっかりと彼と、彼と話している生徒に向けられていて。その生徒にとっては、winterの委員長と副委員長に詰められそうになっている気の毒な構図ではあるが、発したのは一言だけ。まるで無言の圧力の様なものをかけている感じになっていて)
(/初めまして。来栖紗雪の背後でございます!性格真反対の副委員長で絡みづらいかもしれませんが、よろしくお願いいたします!)
〉54 清石さん
ふふ、廊下では騒いじゃダメですよ、清石さん?何かあったのかしら…?
(元気な声で泣きついてくる彼女に、こちらも元気が貰えそうだな…としみじみと思いながらも少し声を抑えてね、と人差し指を一本立てて、自分の唇に当てて「しーっ」というジェスチャーをして)
確かに…これは女子生徒に任せる量じゃないわね…でも、補習の代わりならば仕方ない、のかな。清石さん的には補習の方が良かった?
(自分の身長くらいまで積まれたダンボールの山を見て、確かにこれは…と同情してしまうも、補習の代わりにと言っていたことを思い出して相手に問いかけて)
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