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その他のテーマ
自分のトピックを作る
■:
百億世界 [×]
2024-02-16 14:42:03
はじめましての方も読者の皆様
★お待たせしました★
皆のアイドル爺でございます
此処は読書用の部屋コメントは書かないよう
お願い致します★
感想は 感想専用部屋か自分の部屋でコメント
お願いします★グヒヒ♪
アンチつまり荒らしが この場を壊した場合
通報させてもらいます★
そして
あなた達に反応しキャラ達が
動き出します★
何が起きるか分かりません
中には喧嘩を仕掛けて来るキャラが
現れるかもしれませぬ
あー怖いですな~♪グヒヒ★
買うか・買わぬかは・・・
あたなの自由ですぞグヒヒ♪
そしてこの部屋は強い術が作動しますので
跳ね返る様になっております
いつになるか謎ですが
良からぬ事が起きます★
面白半分で荒らさない様に願います★
荒らした場合
覚悟だけはしといてくださいませ
責任は受け付けませんので
とにかく自分で逃げ切ってください
私くし実は過去★プロの術者なので
あー怖い♪怖い♪グヒヒ★
それと作者様から荒らし者へ
伝言があります★
(作者)
「プロじゃないけど小説家」
「なめんなよ!」
だ★そーです
これじゃ作者様が喧嘩を
売ってるみたいですな★笑
それでは読者の皆様ご安心して
お楽しみくださいませ★
皆のアイドル爺でございました★グヒヒ
1:
【百億世界】一章 [×]
2024-02-16 14:53:12
【百億世界】
一章 勇者ハヤテ
「・・・・」「・め・・・よ」
「めざ・めよ」「えら・ば・・れ」
「目覚めよ」「選ばれし者」
「???」
ん?なんだろ?この・声
「今我らの世界は」「闇に」
「飲まれようと」「してる」
「世界へ降り」「彼らを」
「救え!」「勇者ハヤテ」
「ハヤテ」
えー!?うわっ!なんだ?
なんだ?なんだよーーーー!!!!
(突然謎の空間に)
(落とされる)
「ハヤテ」
うわー!なんだよ!怖いよ!
うわーーーーーー!!!
うわー!おちる!
おちるーーーーー!!!
「一方」
とある・温泉
「ジイさん」
はー♪イイ気分じゃの♪
「バアさん」
そーですね☆ジイさま
「ジイさん」
ん?なんだ?あれは?
「バアさん」
どうしました?ジイさま?
「ジイさん」
人だ!人が落ちてくる!
「バアさん」
まあ!本当だ!大変!
「ハヤテ」
うわー!とまれ!止まれ!
おちる!落ちる!わーーー!
しんじゃうよーーーー!
夢なら覚めてーーーーー!
「ジイさん」
どどしたらあい?
「バアさん」
おおちついてじさま!
「ハヤテ」
うーーーーーーーーーわ!
・・・・・・・・・・・・
(ハヤテは宙に浮いて)
(止まっている)
「ハヤテ」
ん?とまった?て浮いてる!
(ゆっくりとハヤテは)
(地面に足がつく)
「ジイさん」
だ・大丈夫か?
「バアさん」
怪我はない?
「ハヤテ」
うーん な、なんとか・・・
(ここどこだろう?)
あたりを見渡すハヤテ
「ハヤテ」
あの・・・ここドコですか?
「ジイさん」
此処は温泉丸(おんせんまる)じゃよ?
とにかく怪我しなくて
「バアさん」
良かったですね
「ハヤテ」
おじいさん おばあさん
心配かけてすみませんでした
「ジイさん」
お腹空いてない?
「バアさん」
何かのむ???
「ハヤテ」
あ・・・大丈夫・・・です?
「ジイさん」
医者に行くか?
「バアさん」
ナルシ先生は腕いいよ
「ハヤテ」
あ・・・大丈夫です怪我は
してません?んナルシ先生?
あれ?聞いたことあるな(汗)
「ジイさん」
本当に、本当にー本当に!
大丈夫かえ???
はい・・・大丈夫です
ありがとうございますペコリ
ハヤテは礼儀正しくお辞儀を
した
【勇者ハヤテ】・完
二章へ続く
2:
キャラ紹介 [×]
2024-02-16 15:01:22
「月森ハヤテ」つきもりはやて
この話の主人公 伝説の勇者
A型 趣味は人間観察
マモ助と仲間達の大冒険の
小説の「百億世界」の熱狂ファン
好きな言葉
とにかく頑張ろう☆
将来の夢 小説家
(作者から一言)
今回は普通の地味な主人公に
してみたかったのだよ(汗)
3:
【百億世界】ニ章 [×]
2024-02-16 15:24:13
【百億世界】
二章 始まり
「???」
ムフフよく来た選ばれし者よ
「ジイさん」
???選ばれし者???
「???」
アンタやない!この方だ!
「ハヤテ」
そ~らしいですペコリ
「バアさん」
選ばれたの?だれに?
「???」
この方が!長年に伝えられてきた!
伝説の勇者様だ!
シャキーーーーーーーーン!
「ジイさん」「バアさん」
・・・・・・・・・・・・・・
「???」
申し遅れた私の名はトトだ
ヨロシク勇者ハヤテ様
「ジイさん」
はて?伝えられた伝説なんて
あったかの?
「バアさん」
そーですね。この世界は
平和そのもの
「トト」
なに?平和?伝説ない?
・・・・・・・・・・・ちと待ておれ!
「ハヤテ」
あのボクは世界が闇に飲まれるから
救いたまえ!と呼ばれ此処に
来たんですけど・・・・・・
「ジイさん」
???初耳やの???
「トト」
なんと!転送間違い!?
此処には魔王がいないですと
え?
間違えて過去に飛ばした?
「ハヤテ」え?
(嫌な予感しかしない)汗
「トト」
帰すのに1年はかかると?
そっすか~!わっかりました
「ハヤテ」
あの~なんか変な話が聞こえ
ちゃったんですけど・・・汗
「トト」
すーまーぬー転送場所をね
間違えたのねー。
「ハヤテ」
えぇええぇえええぇえ?!
「トト」
1年間もとの世界には帰れま
せーん
「ハヤテ」
えー!困るーーーーー!
「トト」
ですよねー(汗)いや!
こっちも
焦っちゃってね
「ハヤテ」
困るよ~こっちにも生活あるんだし
「トト」
確か君は17歳だったな!
よし我の城で面倒みてやる★
「ハヤテ」え~
ボクの世界は?ど~なるの?
「トト」
安心せい時間は止まっている
明日から普通に新しい
学園生活
送ってもらう
「ハヤテ」
えーーーーー?学校?!
「トト」
安心せい!勇者としての力は
持ってるよーだ☆
魔王もモンスターもいないが
平和な世界を楽しんでくれ♪
「ハヤテ」
そんな!むちゃくちゃだ(汗)
「トト」
遠慮するな♪部屋も広いし
料理も美味い★そして
メイドも可愛い子が多いぞ♪
「ハヤテ」
ええぇええぇえ?メイド?!
「トト」
幽霊だけどな♪
「ハヤテ」
やっぱりメチャクチャだ(汗)
【始まり】・二章・完
三章へ続く
4:
キャラ紹介 [×]
2024-02-16 15:30:13
「トト」オスの大赤鳥
ハヤテの守護神
神様?の手違いで予定と違う
世界へ召喚されてしまった
ハヤテを見守る存在
好きな言葉
勇気
作者から一言
今ハマってるゲームの
主人公の相棒が赤い鳥で
かっこいい思ったから
大赤鳥にしたのだよフフフ
5:
【百億世界】三章 [×]
2024-02-16 15:51:58
【百億世界】
新たな生活
「???」 「???」
お・き・ おき・・ろ
「トト」
いいかげん!起きろ!ねぼすけ!
「ハヤテ」はっ!
(思いきり起き上がる)
「トト」
早く飯を食え!それと
着替えろ!学校へ行くんだぞ
「ハヤテ」
・・・夢じゃ・・・なかったん
だな・・・はぁ~。
「トト」
キミは転入生として今日から
生活してもらう頑張れよ♪
「ハヤテ」
勇者なのに学校へ行くの?
レベル上げとか・・・したいよ
「トト」
しゃーないだろ此処は平和
なんだからモンスターもいないの!
「ハヤテ」
・・・・・・・・・・・・・
「トト」
せっかくの機会だ別世界
楽しめ!勇者よ★
「数時間後」
「トト」
よし!出かけるぞ!出発★
「ハヤテ」
・・・・・・・・・・う~ん
「トト」
勉強は出来る方か?成績どうなんだ?
「ハヤテ」
?勉強は普通だよ中ぐらい?
「トト」
そか頭が良いのだな
「ハヤテ」
で?なんでトトも来るの?
「トト」
我はキミの保護者役だし
ハヤテは学校の場所知らんだろ
「ハヤテ」
そー?なんだけど・・・あれ?
「トト」どーしたのだ?
「ハヤテ」
うーんと・・・なんだう・・・此処
見たことある風景?
「トト」
はじめて来た世界を見たことが
あるだと?まだ寝ぼけてるのか
「ハヤテ」
よく・・・知ってる場所で違うような?
「トト」
ほら!到着したぞ!この村の中の
学校で勉強するんだ
「ハヤテ」
!!!此処って!!!此処は!!!
「トト」ん?どーしたのだ?
「ハヤテ」
!!!((トト村じゃないか))!!!
「トト」
ほう?トト村を知っているのか?
「ハヤテ」
ああ!そーだよ!小説の中で!
何回も見た光景だ!でも・・・
何処か・・・違う・・・?
「???」わ~~~~い☆
たんけんだ~♪あ~ははははは♪
「???」
こら!こら!待て!まて!ったく
「ハヤテ」!?!?
あ!あの二人は!間違いない!
「トト」
ん?どうしたハヤテ?
「一太郎」(いちたろう)
ねぇねぇココがね~怪しいって
言ってるよ~☆るんるるん♪
「マモ助」(まもすけ)
ここ?本当に?一太郎は嘘
つかないから信じるけどよ
「ハヤテ」
主人公のマモ助と妖精マニア一太郎だ♪
本当に来たんだ☆「百億世界」の中へ★
「一太郎」
妖精たん☆は~この辺りに本
落ちてる言ってるよ~♪
「マモ助」そか
助かった一太郎クックック
探してみる
「一太郎」ふれ~♪ふれ~♪
ま~も~の~す~け~☆あははは♪
「マモ助」
あったぜ!さすがだ一太郎!
すげぇな~妖精の力わよ!
魔物じゃねぇっの!たく!
「一太郎」
なんか~ご褒美~おくれよ~☆
「マモ助」分った!んじゃ!
教室に戻るぞクックック
「ハヤテ」心の声
はあ~。本物だ~♪嬉しい♪
主人公マモ助と妖精が見えて
話が出来る一太郎だ☆
「トト」
おい!ハヤテこっち来るのだ
「ハヤテ」あーはい(汗)
あの・・・キミはトト村と何か繋がりが
・・・あるの?
「トト」
うむ?我か?我は!この村の
守護神だトト守護神だ★
あー言ってなかったか?
「ハヤテ」
守護神?しゅごじん?
「トト」
トト村を守る神だ★驚いたか?
「ハヤテ」
つまり・・・此処は小説の中の
トト村で・・・守護神が居る世界?
「トト」
小説?なんだ?それは?
「ハヤテ」
本のことだよ♪ボクは
「百億世界」のファンなんだ♪
仲間達も個性があふれててさー♪
「トト」
百億世界を知っているのか?!
病気とか餓死とか!そーゆ
危険を守る神だよ我は
「ハヤテ」
ボクは百億世界の愛読者で♪
つい最近まで読んでたんだよ☆
「トト」
愛読者?この世界が本とな?
「ハヤテ」
と・なると・・・他のキャラも
存在するの♪トト☆
「トト」キャラ??だ?と?
なんのこっちゃい
「百億世界」 三章・完
四章へ続く
6:
キャラ紹介 [×]
2024-02-16 16:00:44
「マモ助」まもすけ
ハヤテの世界で発行された
「百億世界」小説
マモ助 主人公
AB型
好きな言葉
必ず勝つ!
妻の幸を病で亡くし
娘ニコを育ててきた良き父
(作者から一言)
本当は悪役キャラだったが
気づいたらヒーローに
なっていた不思議キャラや(汗)
7:
【百億世界】 [×]
2024-02-25 13:16:44
【百億世界】
四章 出会い
「職員室」
「トト」
失礼する!今日から貴女の
生徒となる者を連れて来た
「???」
トト様おはようございます。
アナタがハヤテ君ね
はじめまして
「ハヤテ」え?えぇえええ?
助手の立花菫!!!?
あ!この世界では先生なのか・・・
「立花菫」(たちばなすみれ)
あら♪元気な子ね今日から
よろしくね☆転入生くん♪
「ハヤテ」心の声
菫さんが教師?と。なると
源内さんは?うーーーん
(手続きが終わり)
(クラスへ向かう)
「ハヤテ」
あ・あの菫先生・あの・・・
左膳源内(ざないげんない)さん
・・・て居ます?
「菫」
源内さん?知ってるの?まあ
体育の先生よ
「ハヤテ」は?たいく?
体育の先生?!探偵じゃなくて?
「菫」
探偵が源内先生じゃ難しいかも
「ハヤテ」心の声
やっぱり違う世界なのか・・・
僕の知っているは源内さんは
探偵でその助手が立花菫だ・・・
他のキャラも違うのかな
(ガラっと扉が開く)
「菫」先生
はい皆さん☆おはようございます☆
今日から
新しい生徒が転入してきました☆
(クラスがザワザワする)
「菫」先生
ハヤテ君☆自己紹介お願いします☆
「ハヤテ」・・・・・・・・・
「菫」先生 ハヤテ君?
「ハヤテ」え?あ!あの!は!
はじめまして!
月森ハヤテ(つきもりはやて)です!
よ!よろしく!お!お願いします(おじぎ)
「三平」(さんぺい)
んだよ!女じゃなかったのかよ!
つまんねーの!
「二郎」(じろう)
残念だったな三平うひゃひゃ♪
「一太郎」(いちたろう)
妖精さん達ヨロシクだって♪
「四子楼」(よんしろう)
…… …… …… …… …… ……
「ハヤテ」心の声
うわ~めちゃ~いる~☆
憧れのキャラ達★く~♪嬉しい☆
「菫」先生
えーと?それじゃハヤテ君は
彼の隣に座ってね☆
「ハヤテ」え?は?え?
「マモ助」(まもすけ)
転入生!こっち!こっち!
「ハヤテ」心の声
えぇえええ?!マモ助って
年上じゃなかったっけ?あ!
この世界では違うのかな?
「マモ助」
よろしくな♪俺はマモ助だ!
副教師だクックックッ
「ハヤテ」心の声
はい☆はい☆よく存じております
(頭ペコペコする)ん?副教師?
「菫」先生
それでは授業はじめまーす☆
「ハヤテ」
マモ助先生?よろしくお願いします
「マモ助」先生
マモ助でイイぜ!それと
二郎と三平には気をつけろよ
不良だからクックックッ
あと!敬語も無しな♪
「ハヤテ」心の声
はい☆はい☆二郎と三平
それも~よ~く
存じております(涙目)
「マモ助」先生
なんだ?泣いてんのか?
「ハヤテ」
あ!いや!その・・・あまりの感動で
「マモ助」先生
感動?そうか?
「一太郎」
友達が居なくて~泣いてたんだって~。
な~るほどな~♪
「マモ助」先生
コイツは一太郎で!妖精と話せる
貴重な存在だ!なっ!
「ハヤテ」
あははは!チャットで噂なってます☆
イタズラされた犠牲者が多くて
あ!やば!!!
「一太郎」
ちゃつと?あ~行ったよう~な
妖精さん好きなんだって♪
おどかすの~☆
「ハヤテ」心の声
やっぱりイタズラしてたか(笑)
「マモ助」先生
で!後ろのが四子楼だ!
かなりの秀才君だぞクックックッ
「ハヤテ」
よろしくね四子楼クン☆
「四子楼」(よんしろう)
…… …… …… …… ……
「ハヤテ」心の声
・・・あれ?怒ってる?・・・
(四子楼は少し不機嫌だ)
「ハヤテ」・・・あーーー!!!
「マモ助」先生
どした?
「ハヤテ」
あは!あははは!四子楼クン
良かったら席・・・交換しようか(笑顔)
「四子楼」
……いいのか……(目が輝く)
「ハヤテ」
どぞ☆どぞ☆いいよねマモ助
「マモ助」先生 「四子楼」
お!おう? 相棒よろしくマモ助
「ハヤテ」心の声
は~この世界でも四子楼は
嫉妬の塊だったか(汗)
親友で相棒で背中を任せられた
四子楼をマモ助から離すのは
危険だよな・・・・・ボクが守る!
後ろから見守るよ!二人を☆
「夜美」(よみ)
先生~授業つまんな~い~。
国語はいいから
源内先生を呼んでよ~!
「ハヤテ」心の声
げっ!悪女の夜美もいるのか!
小説と同じで何人も男を
泣かせているのかな(汗)
「二郎」
ハヤテ!前の学校は~どーだった?
「ハヤテ」え?前の?
「三平」
美女とかよ多かったか?♪
制服とかよ可愛かったか?
教えろ!俺達はな先輩だぞ!
「ハヤテ」心の声
うわ~さっそく不良達に
捕まっちゃったけど感動☆笑
「そして放課後」
「はるき」よう!
転入生♪俺は はるき!
よろしくな☆分からない事
あったら何でも聞いてくれよ
「ハヤテ」
よろしく☆はるき君
「???」
本当に!しつこいわね!
「???」
諦めないって言ったろ
「はるき」うわっ!
ハヤテ!隠れろ!早く!
「ハヤテ」
え?ええぇええぇえ?!
どうしたの?急に(汗)
「はるき」小声
アレだよ!アレ!静かに!
「夜美」
だから好きな人がいるって
言ってんじゃん!
「コウ」
告白したの?
「夜美」
コウには関係ないじゃん!
「コウ」
待ってるから僕はいつでも
待つよ夜美ちゃん
「夜美」
もう!来ないで!迷惑!
(夜美は去って行った)
「ハヤテ」
す!凄いの見ちゃった(汗)
「はるき」
うーん♪青春だねぇ♪羨まし~。笑
「ハヤテ」
はるき君?僕たちも青春
してるんですけど(汗)
「トト」
ハヤテお疲れ様!
初日の学校はどーだった
「ハヤテ」
もー!最高だよ★憧れの
キャラ達に囲まれて話まで
出来ちゃって♪嬉しい☆
「はるき」???
キャラ?なんだ?それ?
「ハヤテ」
あ…そーいえば・・・はるき君
百億世界に出て来てないな
「はるき」
なんの話だい?
「トト」
ハヤテ帰るぞ!今日は我の
手作りシチューだ☆
「ハヤテ」えぇええええ!
トトって料理作るの?
「トト」
ああ♪この両手でな★ムフフ♪
(トトの羽根から赤い手が)
(出てきた)ニョキーン!
「ハヤテ」うわあぁああ!
ば~けーも~のー!!!!!
「トト」
化け物とな失礼な!もう!
いい!夕飯無し!フーンだ!!!
「ハヤテ」
ごめん!スミマセン!ごめんなさい!
初めて見たから驚いたの!
許してトト~(涙)
「はるき」
青春だねぇ~。笑 笑
「五章へ続く」
8:
キャラ紹介 [×]
2024-02-25 13:21:23
一太郎(いちたろう)
脳の障害を持つ少年
妖精が見えて話も出来る
妖精達が一太郎に同情し
いろいろ助けてあげているが
イタズラ好き
O型 お菓子大好き
ハヤテが読む「百億世界」では
主人公マモ助の仲間の1人
一太郎は両親から暴力を
受けていたが この世界では
大切に育てられている
(作者から一言)
セイチャットで謎の現象が
起きており読者は一太郎が
やらかしたと口にしてまする
二重投稿なってたりコメント
が消えたりチャットに入れなく
なったりするので一太郎の
妖精のイタズラと言われている
(一言になってないぞな)汗
9:
一見さん [×]
ID:92cc17c6f 2024-02-29 14:30:13
学校での時間を思い出しましたが、みんなが辛いけれどもとても楽しかったです。帰りたくなりますね!ちなみに言っておきますが、ずっとこの世界に妖精が存在すると信じています。
キンより
10:
一太郎と妖精さん [×]
2024-03-01 07:15:39
「一太郎」
あれ~?誰かい~るぞ~♪
誰かな~え~?影たん★の友達さん?
Bチャットの人なんだ~♪
な~るほどな~☆
ボクも友達がほしいな~♪
よーし!こんど「まも助」君
じゃなくて「もま助」君
誘ってみよ~かな~あはは☆
(一太郎は嬉しそうにスキップしながら)
(立ち去った)
11:
直樹 [×]
2024-03-05 21:01:23
はやてさんかな
12:
直樹 [×]
2024-03-05 21:01:24
はやてさんかな
13:
直樹 [×]
2024-03-05 21:01:24
はやてさんかな
14:
直樹 [×]
2024-03-05 21:03:04
素晴らしいねぇ(*^^*)
15:
ハヤテとトト漫才? [×]
2024-03-05 22:12:36
「ハヤテ」
は!はい!ありがとうございます
見事に三分身してますね(汗)
「トト」
一太郎のしわざだろ
「ハヤテ」
そ…そーだね…やらかしてるね
「トト」
ハヤテも!やらかしてるぞ!
「ハヤテ」
ええぇえええぇええ?!
「トト」
勇者らしくない!もっと!力強く
挨拶しろ!
「ハヤテ」
見本を見せてくださいトト様
「トト」
いいだろう!よく!見とけ!
おい!我は勇者だ!コメントしたな!
此処はコメ禁止だ!勇者蹴りを喰らえ!
な~んてな!苦しゅうない!
「ハヤテ」
勇者らしくないトト(汗)
「トト」
な~~~~~~~~~~にぃ?!
(そのまま時間が過ぎていった)
16:
【百億世界】 [×]
2024-03-09 14:39:42
【百億世界】
五章 男としての掟 前編
「トト村 学校の校庭」
「マモ助」先生
よーし!今日は校庭10周
走ってもらう!勇者になるには
体力も大切だ!
「生徒たち」
ええぇえええぇええぇええ?!
「夜美」(よみ)
ちょっと!体育の先生は
源内先生でしょ!なんでマモ助先生なわけ?
「はるき」
しかも勇者って何だよ
「マモ助」先生
もしもの時のために鍛えるんだ!
源内先生は依頼が来てお仕事だ!
「ハヤテ」主人公
10周か・・・走れるかな
とても不安(汗)しかも勇者
なんてバレたらどうしよ
でも憧れのキャラ達と走るなんて夢みたいだ☆
「トト」
おい!ハヤテ!出来るだけ
のんびり走れよ
「ハヤテ」
この世界は平和なのに
なんで勇者に拘ってるのマモ助先生(涙)
「トト」
知らん!!!
「マモ助」先生
ゆっくり走れよマラソン感覚で
「生徒たち」
は~~~~~~~~~~~い
「三平」(さんぺい)
二郎!てめえに!だけは!
負けねぇからな!ぜってぇに!
「二郎」(じろう)
そりゃ!こっちのセリフだ!!
ぜーってぇ!負けねぇ!!
「一太郎」(いちたろう)
わー♪二人とも楽しそーだな♪まるで
勇者様みたいだ~☆
「夜美」(よみ)
最悪!それにしても三平が
頭良ければな彼氏にしたのに
残念だわ
「琴美」(ことみ)
また…はじまった…夜美の病気
「まも助」
オダ、き、緊張してきたダ
ゆゆ、ゆうしゃ、だカ
「はるき」
マモ助先生と同じ名前なんだから
頑張れよーまも助♪
「七吉」(ななきち)
四子楼君 今回は期待しているよ
一応ライバルとして君を
認めているのだからね…フン
「四子楼」(よんしろう)
…… …… …… …… …… ……
「マモ助」先生
軽く運動したら走るぞクックックッ
数分後
「マモ助」先生
それでは皆!走ってもらう!
・・・・・四子楼・・・
大丈夫か?見学でいいんだぞ
「四子楼」
…いや……走る………掟なんだ…
「マモ助」
掟?体が少しでもおかしくなったらすぐ言えよ
「ハヤテ」
あれ?この世界の四子楼クンは
体が弱いのかな?病気持ち?
「はるき」
おーい!ハヤテ!こっちだ!
「ハヤテ」
あ!はーーーーーーーーい
「マモ助」先生
位置について!よーいどーん!
「二郎」
うりやあぁああーーー!!!!
「三平」
どりゃあぁああーーー!!!!
(二郎と三平はアホなことに)
(思いきりダッシュ!した)
「ハヤテ」〔心の声〕
うわ~(怖い)笑
「はるき」
二郎も、三平も、バカだよな
何に競ってんだかハァ~。
「一太郎」
勇者の座だよ☆あはは♪
「マモ助」先生
ったく!あの野郎共!あれじゃ
マラソンじゃねぇだろ!
他の生徒達は皆ゆっくり走り出す
「琴美」
ゆっくり…はしり…まーす
「二郎」
だあぁああ!!!ミラクル
スペシャルターボー!!!MAX!!!
「三平」
どりゃあぁあ!!!スピード
ファイヤーフラッシュ!!!
ダーッシュー!!!!
ズダダダダダダダダダダ!!!
(アホな二人がダッシュしまくる)
「ハヤテ」〔心の声〕
すっ凄い!もう7周走ってる(汗)
「夜美」
二郎も頭が良ければ狙ってたけどバカで最悪
「四子楼」
ハァ… …ハァ …ウッ…
(フラフラしながら走る)
(四子楼の後ろに一太郎が現れた)
「一太郎」
四たん☆大丈夫だよ~☆
妖精さんの加護☆受け取って
「四子楼」
ハァ…楽に…なった…あり…がと
「一太郎」
僕もね使ってるの♪楽だよね☆
↑
(ズルとも言う)汗
「七吉」
おい。おい。四子楼君
これぐらいのことで
リタイアなんて笑わせるなよ…フン!
「男子生徒」
二郎!三平!同時ゴーーール !
「はるき」
すげぇ~あの二人もう10周
走っちゃったよ(苦笑)
「三平」
ちきしよ!マジかよ!!!
「二郎」
そんなバカな!!!おい!
もう10周走るぞ!三平!!!
「三平」
ケリつけてやる!!!んにゃろ!!!
「マモ助」生徒
こら!こら!違反して罰を
増やされたいのか?
「三平」 「二郎」
はあ?罰~? んだよ!それ!
「マモ助」先生
誰がダッシュしろ言った!
罰として庭の草むしり命ずる!
綺麗に掃除しとけ!!!
「二郎」
どっちが!早く!むしれるか!
競争だ!三平!オラ!オラ!
「三平」
んだと?こんにゃろ!!!
負けるか!!!ゴラァ!!!
「マモ助」先生
お前ら給食抜きに決定な!
「二郎」 「三平」
げっ!!! マジかよ!!
「男としての掟」・後編へ続く
17:
キャラ紹介 [×]
2024-03-09 14:43:52
二郎(じろう)
父 五左衛門 母 ヨネ
の三人家族
血液型B
いつもテストは0点で最下位
ではあるが校長先生とトトの
お気に入りで退学にならず
好きなようにさせている
作者から一言
普通なら退学やろ(汗)
18:
【百億世界】 [×]
2024-03-10 06:56:36
【百億世界】
五章 男としての掟 後編
「四子楼」(よんしろう)
ハァ…ごほ…ごほ…ウッ…
(四子楼は倒れてしまった)
「女子生徒」
マモ助先生ー!大変でーす
四子楼くん倒れました!
「マモ助」先生
だから!ムリすんなって
言ったのに!まったくよ~!
「ハヤテ」(主人公)勇者
四子楼クン大丈夫?苦しい?
「四子楼」
…ハァ …だ …だい…じょ…
(四子楼………気絶)
「マモ助」先生
四子楼!今!保健室へ運んで
やっからなー!
「夜美」(よみ)
あーあ四子楼はイケメンだし
頭もイイんだけど体が弱いのがね残念だわ
「琴美」(ことみ)
私…狙って…まーす
「夜美」え?マジ?!
「琴美」
マジ…でーす四子楼…歌ヘタだけど…
「七吉」(ななきち)
まったく!使えんライバルだ!
なのに何故!いつも学年トップ
なんだ!おのれ!四子楼!
「夜美」
七吉ウザい黙ってて!
「七吉」!!!
数時間後
ボクは、なんとか走れきれた
一太郎くんも(汗)
けど・・・四子楼クンが心配だ
放課後・・・
「トト」
完走したんだな偉い!さすが
伝説の勇者だハヤテ♪
「ハヤテ」
うーん。ありがとうトト
あ!四子楼クンだ!
「マモ助」先生
秀一さんスンマセンでした
もっと注意して見守るべきでした
「秀一」(しゅういち)
[四子楼の父]
いいえ…気になさらず
四子楼も…無事でしたし…
「マモ助」先生
掟って何だったんだ?四子楼
「四子楼」
いや…才だけでなく…力も
ある…男に…なりたかった
才と力…は男として生まれた掟…なんだ…
「秀一」
四子楼…もう二度と無理しない事…
失いたくない
「四子楼」… … …
はい…父さん…ごめんなさい
「ハヤテ」
四子楼クン解決したみたいだね
掟か・・・ボクは何の掟かな
「トト」
勇者の掟だろ?選ばれし者よ♪
「ハヤテ」う~ん勇者ね(汗)
「三平」(さんぺい)
マジで!給食ぬき!って!
あ~り~え~ね~だろ!おい!
二郎!半分パンよこせ!
「二郎」(じろう)
やるか!はるき!から
カツアゲしたパンは俺のもんなんだよ!
「三平」
カツアゲは金だろ!普通!
いいから!よこせ!!!
腹減ってんだよ俺は!!!
「二郎」
うっるせぇな!赤点!!
「一太郎」(いちたろう)
ねえ?ねえ?二郎たん☆も三たん☆も
力の競いはするのに
才の競いはどーしてやらないの~?
楽しいよ~勉強♪るんるん♪
「二郎」 「三平」
・・・・ ・・・・
「三平」
さてと・・・帰るかな・・・
「二郎」また明日 ・・・
「一太郎」
あ~♪逃げられた~☆笑
「女子生徒1」
ねぇ一太郎君ちょっといい?
なんかさぁ噂で聞いたんだけど
二郎君も三平君も誰かを・・・
「女子生徒2」
意識して競ってるって聞いたんだけど
一太郎君なにか知らない?
「一太郎」
あの二人はねトップになりたい
だけなんだよ~☆
「女子生徒3」
じゃあさ裏にヤクザが絡んでる
噂は?
「一太郎」
それ嘘だって妖精サンが言ってるよ~
だから安心してね☆
あ!でも~彼女は募集してるから
気になるなら告白してみなよ☆
「女子生徒4」
あ~私はパス!四子楼くん
狙ってるから★
「女子生徒1」
え?私もなんだけど!ライバル
発見やだーもー!
「女子生徒2」
はるき君もイケてるよね☆
でも四子楼くんかな~♪
「女子生徒3」
わかる~なんかさぁ守って
あげたくなっちゃうよね☆
「女子生徒5」
二郎と三平が彼氏は
ありえないわ♪きゃははは♪
「女子生徒6」
恥だよね~恥!キャハハハ
「一太郎」
わおぅ☆厳しいなぁ~あはは
二郎たん三たん意識してる女子は
いないのかなぁ?
「女子生徒1」
いないでしょ~ふふふふ
お腹痛いヤメてよ~も~!
「一太郎」
でも弟子は数名いるよ☆
二郎兄貴~牛乳です!どうぞ!
三平兄貴~雑誌です!どうぞ!
いってるもん☆笑
「女子生徒1」
あ~見た!見た!パシリに
されてんでしょウケる~♪
キャハハハ
「女子生徒6」
男臭くてキモいよね~笑
こっそり隠れて聞いていた
ハヤテ・・・
「ハヤテ」〔心の声〕
うーん女子生徒たち怖いなぁ(汗)
二郎クンと三平クンが
可哀想になってきた(汗)
「はるき」
おーい!ハヤテ!こっちだ!
一緒に帰ろうぜ!
「ハヤテ」
あ!はーーーーーい
こうしてドタバタな1日の
学校生活が終わったのだった
「まも助」
け、結局オダ、一番か、か
活躍してねだ恥の掟だべ(涙)
「男としての掟」・後編・完
19:
キャラ紹介 [×]
2024-03-10 06:59:43
三平(さんぺい)
A型
趣味 競い・ゲーム
ハヤテの読んだ「百億世界」
では両親とも病死していたが
この世界では元気に生きている
性格は変わらず三平を
叱っりまくっている
作者から一言
トラブルメーカーだが
実はかなりの几帳面なのだよ
20:
爺★でございます [×]
2024-03-29 13:10:04
上げときますね★グヒヒ♪
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