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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
206:
通りすがりさん [×]
2025-03-04 22:07:57
(/お邪魔します、差し支えなければ版権キャラクターで参加希望です)
207:
スレ主/お知らせ [×]
2025-03-07 09:36:40
>205 匿名さん本体様
お待たせ致しました、キャラ2名様のPFも特に不備はありませんので本編へどうぞ!
>206 通りすがりさん本体様
いらっしゃいませ、御参加希望ありがとうございます。当トピは版権・版権オリ・完全創作何れのキャラも大歓迎ですのでPF投下の方をどうぞ!
208:
黒川イザナと鶴蝶の背後 [×]
ID:1064c8d02 2025-03-07 14:52:37
>主様
(/お久しぶりです。長らく顔を出せず申し訳ありませんでした。本編スレの仕切り直しの件、了解しました。使用キャラクターのお二人については一部記憶が引き継がれているという設定でいこうと思います。またどうぞ宜しくお願いします。)
209:
通りすがりさん [×]
2025-03-07 16:12:08
○プロフィール(版権)
名前:早川アキ
作品:チェンソーマン
性別:男
年齢:不明(20代前半)
容姿:身長182cm、瞳は青く垂れ目。両耳にピアスをつけており、黒髪を後頭部の高い位置に結んだ特徴的な髪型はチョンマゲと呼ばれたりもする。服装はシンプルな黒のスーツ姿、背後には刀を背負う。
備考:基本的に人外や変わったキャラが多く登場する作品内で数少ない常識人であり、クールキャラな印象を与えつつも強い信念を持っていて情に厚い。
公安対魔特異4課に所属するデビルハンターで、幼少期に両親と弟を奪った『銃の悪魔』の討伐を目的としている。チェンソーの悪魔であるデンジと血の魔人であるパワーの監視役兼保護者として共同生活を送っており、物語の進行とともに2人とは本物の家族のような関係になっていく。
戦闘面は最強のデビルハンターである岸辺の訓練を受けており、公安デビルハンターの中でも上位。並の悪魔よりも高い実力を持ちながら不死身の肉体を持つ武器人間ともある程度は渡り合うことができる。
契約している悪魔は『狐の悪魔』。
作中で数々の悪魔と契約していたが、今回は序盤から契約していた狐の悪魔を使用する。
狐のハンドサインを作り対象に合わせながら「コン」と呼びかけることで顔に幾つもの目玉が生えた悪魔の頭部が現れ、強力な噛みつき攻撃を繰り出す。威力には申し分なく、並の悪魔では反応すらままならず即死させられる。
オマケに契約者の代償は一度の呼び出しで髪束か皮膚を食わせるだけというコスパの良い悪魔なのだが、「噛みついた相手が不味い」などの理由から機嫌を損ねれば二度と呼び出しには応じなくなり、噛みつき攻撃を避けたり耐えられるほどの手練れを相手にすると分が悪い。
○プロフィール(版権)
名前:ヴィンセント・ヴァレンタイン
作品:ファイナルファンタジーVII
性別:男
年齢:50歳以上(外見年齢は20代後半)
容姿:身長184cm。長い黒髪に赤色の瞳を持ち、黒の服と赤いマントを羽織る。
備考:口数が少なく一見すると無気力な性格のように思われるが、その心には情熱を秘めた人物。
物語開始前には神羅カンパニーの総務部調査課・通称タークスの一員として働くガンマンだったが、ある事件をきっかけに人体実験を受けたことで不本意ながら様々な怪物に変身できる身体を得た。
若々しい外見なのも人体実験で身体が老化しなくなったのが原因であり、ところどころで年相応な仕草を見せたり数十年も眠っていた影響なのか機械に疎かったりする。
本編では過去に身の周りで起きた事件に強い罪悪感を抱いていて、悪夢に魘されながら神羅屋敷の地下室で眠りについていたところをクラウド一行に起こされた後、かくして彼らの旅に同行。元々は隠しキャラという立ち位置なので彼を仲間にしなくてもストーリー進行は可能なのだが、それでも主人公メンバーの中だと物語の根幹に関わっていく重要なキャラクターである。
そして人体実験を受けた彼の体は3種の魔物へと姿を変えることができ、ベヒーモスに似た姿の「ガリアンビースト」、電撃を放つフランケンシュタインの怪物と似た「デスギガス」、ジェイソンのような姿にチェーンソーを抱えた「ヘルマスカー」などに変身が可能。ただし最終リミット技を使い変身できる翼を生やした悪魔のような姿の「カオス」の力は扱えなくなっている。
所持品は原作でも初期武器として装備されているハンドガン一丁。
(/>206で参加を希望した者です、PFが完成致しましたので確認をよろしくお願いします。)
210:
一見さん [×]
2025-03-08 17:10:15
(こんばんは、すてきな世界観にひかれやってきました。参加可能ですか?)
211:
スレ主/参加者募集中 [×]
2025-03-09 22:47:26
>208 黒川イザナと鶴蝶の背後本体様
お久しぶりです、再度の復帰感謝致します。記憶引き続きの件に関しては了解致しました。改めましてよろしくお願いします。
>209 通りすがりさん本体様
お待たせ致しました、キャラ2名様のPFも特に不備はありませんので本編へどうぞ!
>210 一見さん本体様
いらっしゃいませ、御参加希望ありがとうございます。当トピは現在も参加者様絶賛募集中ですのでご遠慮なくPF投下の方をどうぞ!
212:
名無しさん [×]
2025-03-10 01:16:13
(/素敵な世界観に惹かれまして参加希望します! キャラクター複数登録もよろしいでしょうか?)
213:
スレ主/参加者募集中 [×]
2025-03-10 11:50:10
いかん、完全に再開宣言した矢先にスレ主が本編に出遅れてる(殴 遅れて申し訳ないです。
>212 名無しさん本体様
いらっしゃいませ、御参加希望ありがとうございます。当トピは基本的に本体様が管理可能な範囲なら人数制限はありませんので遠慮なくPF投下の方をどうぞ!
214:
名無しさん [×]
2025-03-11 02:12:28
(/212のものです!PF貼ります!)
名前:ロロノア・ゾロ
作品:ONEPIECE
性別:男
年齢:21
容姿:緑のベリーショートヘア(マリモと揶揄されることもある)に鋭い切れ目、鍛え抜かれた肉体の偉丈夫。左目には縦に傷があり隻眼なのか左目を常に閉じている。
服装は緑の着物のようなロングコートに、緑の腹巻、腕に巻いた黒の手拭い、3連ピアスが特徴的。戦闘で気合いを入れるために腕の手ぬぐいを頭に巻くこともある。
備考:ONEPIECEに登場する、主人公の所属する『麦わらの一味』のNO.2にして戦闘要員。『世界一の剣豪になる』という夢を目指して、海賊王を目指す船長ルフィと行動を共にしている。
その実力は凄まじく、2年後修行後は最強の剣豪ミホークに教えを受けた結果、武装色の覇気を刀に纏う黒刀や、ワノ国では閻魔と呼ばれる使用者の覇気を必要以上に引き出す刀の特性を活かし、強者との戦いを経験した事で覇王色の覇気を纏う斬撃を打ち出したりなどの覚醒を見せている。
基本的には小出しの技で様子を見つつ一撃必殺の技で仕留めるという戦法を取り、その攻撃の威力は作中でもトップクラスと考えられる。
使用する刀は、大業物『和道一文字』、業物『三代鬼徹』、大業物『閻魔』であり、口に咥えた刀と両手二刀の三刀流という特殊な戦法を取る。
この世界では、ワノ国攻略後エッグヘッドでの戦いを経てこの世界に来ており、転移時に『閻魔』と『三代鬼徹』を落としてしまい現状は『和道一文字』1本のみとなっている。
215:
スレ主/参加者募集中 [×]
2025-03-11 09:43:14
キャラクターの再配置案に目処が立ったので本日から明日中に一斉に開始と絡みに行けそうです(クリーチャー、怪異の襲撃・発生含む)
>214 名無しさん本体様
いらっしゃいませ、…案外ゾロくらい方向音痴の方が意外な場所に辿り着けるかも(殴、キャラ様のPFも特に不備はありませんので本編へどうぞ!
216:
スレ主/参加者募集中 [×]
2025-03-12 19:50:21
名称:ソルジャーアンデット
出典:永い後日談のネクロニカ(ややオリジナル要素あり)
出現形態:多数
外見:アンデッド用の野戦服一式(運用していた国によって迷彩や装具類が異なる)に共通してヘルメットとガスマスクを装備している(対粘菌BC兵器対策らしい)、素体(死体)の人種は様々。ボディアーマーやプレートキャリア、歩兵用強化外骨格を着装している個体も存在している。全体的にボロボロになっているモノが多く腕や足が欠損(サイバーウェアや、粗末なモノだとシャベルや銃剣などを代わりに差し込んだりして補っている)してる個体も少なくない。
攻撃手段:普段は集団、もしくは単独で俯いてゆっくりと、或いは脚を引き摺る様にして当ても無く彷徨っているが、敵味方識別信号を持たないモノと遭遇、あるいは発見した場合、通常の人間の兵士の様に手にした武器(ない場合は徒手でも)で攻撃を仕掛ける。
とある世界に於いて実用化された特殊な粘菌由来のナノテクノロジーと自我次元研究による人格ダウンロード技術により創り出された科学的な(生ける屍兵)、(最終戦争)後、実質的に文明が崩壊し(人間)が滅びた後も戦場で戦い続けている存在。粘菌ナノマシン由来のアンデット故に一般的な(動く屍)と異なり頭を破壊しても動く事が出来、完全に(殺す)にはバラバラにした上で死体を焼き尽くすなりするか、何か異能や魔術的な特殊な方法を用いる必要がある。
何故この場所(霧と灰の街)に現れているのかは不明だが、元いた世界と同じく終わりなき殺し合いを繰り広げている。
名称:屍喰い蟷螂
出典:永い後日談のネクロニカ(ややオリジナル要素あり)
出現形態:複数
外見:一般的なオオカマキリめいた外見(ただし成人男性並のサイズ、最大3mクラスの個体もいる。)しかし細部に目を遣ると体躯に奇妙な紋様が浮かんでいたり鎌自体が通常のそれよりも大きかったり外骨格が異様に増強していたり複眼が更に増えていたりと差異は多い。腹部が不気味に脈動し蠢いている個体が存在する。
攻撃手段:常人では捉えられない速度で強化装甲すら紙切れの様に寸断する大鎌を振るう、細身でサイズの割に相当な敏捷性を持ち、飛行能力も有する。気付く前に獲物の首が飛ぶ様なかなり危険な存在。また牙にも麻痺毒めいたモノを分泌しており、捕らえられた犠牲者は意識はそのままに生きながら貪られる地獄を味わう羽目になる。
とある世界に於いて某国にて対アンデット兵器として開発された生体昆虫兵器。基本的に軍用アンデットの(不死性)を捕食という形で無力化するのが役割だが生者の兵にとっても生半可な銃撃を回避するその厄介さから約ネタ扱いされていた。
何故この場所(霧と灰の街)に現れているのかは不明だが、元いた世界と同じく基本的に自種以外を敵と認識している。
217:
スレ主/参加者募集中 [×]
2025-03-12 23:22:48
○プロフィール(版権オリ)
名前:リカ
作品:永い後日談のネクロニカ(TRPG)よりオリジナル
性別:女性
年齢:外見は13~14歳(実年齢は不明)
容姿:茶髪のセミショートヘアに整っているが何処か機械的な冷たさを有する顔立ち、瞳の色は緋色。身体付きは外見年齢相応、服装は白のブラウス(紐リボンは赤色)に黒のタイトスカート、その上からグレーのブレザーを着用している(やや袖余り気味)足には黒の長靴下とブーツを履いている。
備考:性格は冷静沈着ながら外見年齢相応に幼げ且つ優しくお人好しなところがある。しかし永らくあり続けた事や過酷な環境下で孤独に生き延びて来た事からかやや擦り切れ気味で警戒心も強い。だが心の奥底では誰かに接する事に飢えているきらいがある。
ネクロニカドールと呼ばれる粘菌ナノマシン由来の生きた死体めいた存在。Hi-Fiリビングデッドの一種だがLo-Fi、Hi-Fiにしろ主に軍事目的で大量生産される「工業品」であるのに対してネクロニカドールはネクロマンサーによって死肉を紡ぎ上げ一体一体丹精込めて作られる「工芸品」と例えられる。
ネクロニカドールは人格複写技術によってドール一体一体が自我と「かつて人間であった」と言うアイデンティティを持ち、更に生きる為の知識や戦闘技術を安全弁程度の物として与えられている。それ故通常リビングデッドが必要としない食事や睡眠等も求め(之はまだ生きているのだと己を欺く為の瞑想、自慰的行為と例えられる)
人をなぞり続け、自分の失われた記憶(ネクロマンサーが作った際に植え込まれた物)を求め最終戦争以降の滅びた世界をさ迷い続ける哀れな存在。
そもそも何故ネクロニカドールが作られたかそれは傲慢で孤独なネクロマンサーの悪趣味の一言に尽きる。ネクロマンサーは自我を持ち最終戦争以降の滅びた世界にネクロニカドール達を送り込み、苦痛と悲しみ、絶望とかすかな希望の間で揺れ動くネクロニカドール達を監視し楽しむただそれだけの為に作られた。
ネクロニカドールは全て17歳以下の少女の死体を元に作り上げられるが、決して見眼麗しい存在とは言えない他のリビングデッド同様特異粘菌やナノマシン、サイバーウェア(特に粘菌は性質上温度変化や乾燥に弱くより耐性を持たせる為別技術によって補助、強化される事が多い)或いは生体兵器的なバイオウェポンによって強化されており体内の粘菌コミュニティは宿主の生体部品が腐敗する事によって生じたり外から入り込む微生物を捕食し常に体内から掃除されている為、ある意味人間以上に綺麗で清潔な状態が保たれ、サイバーウェアは粘菌運動の発電によって稼働しナノマシンが粘菌の免疫や運動を活性化、強化させる事であらゆる極環境、そして永劫に近い時間生き続ける事が可能(但し完全な不死である訳でも無い)
そして心を持つが故「成長」する事も出来るあるいは極環境の影響から肉体が変異したり、自ら体を作り変えたりネクロマンサーの手によって強化されたりする事もある。しかしネクロニカドールは心を持っているが故狂気に染まり壊れてしまう事も多いが、時に失われた物を取り戻し希望をかなえ新たなスタートを切るネクロニカドールも存在する。基本的にネクロマンサーはネクロニカドールを単独で起動させる(目覚めさせる)事は無く、同じネクロニカドール達を「姉妹」として複数同じ場所で目覚めさせ、ネクロニカドール達も最初に出会った姉妹達と共に行動する。
姉妹はネクロニカドール達にとって心を慰め、保たせ、心を折らず、狂わずに苦楽を共にし自我を保ち続ける重要な存在であり、心が壊れたり物理的に破壊されない限りは同じ姉妹と常に行動を共にする。姉妹にはそれぞれの役割や特性を持ち、互いに互いを補完する能力を有す事が多い。
(リカ)の場合はクラスは(レクイエム)、サブクラスは(ステイシー)銃火器・飛び道具の扱いに熟達し、近接戦闘に於いても人間の可動域を超えた挙動と反射速度による超人的な銃撃戦を繰り広げる。
そして必要ならばその身を肉壁としてズタボロになりながら仲間を護る役割も果たす。
初期所持品はコルト・ディテクティブスペシャル(38口径スナブノーズリボルバー、装弾数6/6 予備弾42発)×2、FN ポケット・モデル M1906×2(25口径自動拳銃、袖にスリーブガンとして仕込んでいる。装弾数6+1、予備弾倉×4)、小さなクマのアクセサリー(たからもの)
○プロフィール(完全創作オリ)
名前:ステイシィ・ガードナー
性別: 女性
年齢: 17 歳
容姿: 身長は約172cmの高身長且つ割りかしグラマラスな体型をしている(引き締まるところは引き締まっている)髪はブロンドのストレートロング、顔立ちはハッキリとして整っている方で碧眼、服装は上から黒のベースボールキャップ(インカム内蔵)に茶色のフライトジャケット、中は黒シャツ(その上からプレートキャリアとチェストリグ着装)、下はショートジーンズにタクティカルブーツ、両手にはタクティカルグローブを着用。
性格:お気楽でアバウト、竹を割った様な明朗快活な性格の持ち主。基本的に本人的には真面目にやっているようだが、中々悲惨な過去を持ちながらも(寧ろそれ故にか)楽観的でポジティブな人となりをしている。基本的に他者にとも打ち解け易いフレンドリーな性質(とある人物曰く"懐っこい大型犬みたいな")、自身の持つ能力やポジション(前衛)から危険な役割を率先して引き受けるきらいがある。
能力:ネクロマトン
生体適合型有機ナノマシンにより自身の肉体の再構築、置き換えがほぼ1対1の割合で行われた結果、基本的な身体機能や能力の大幅な強化及び尋常ではない耐久性・再生能力を得た(生きた屍体)
刃物で滅多刺しにされようが車に轢かれようが頭を撃ち抜かれようが機銃で蜂の巣にされようが、爆発に巻き込まれようが焼夷兵器で火達磨になろうが重量物の下敷きになろうが、血塗れのボロボロになっても再生しながら動き戦い続ける、その様はまさに生ける屍めいたモノと言え相対する敵対者に本能的な恐怖を与えてなお余る。根本的に彼女を殺すには行動不能まで追い込んだ上で集団火葬場クラスの火力で焼き尽くす、もしくは存在そのものを蒸発させるほどの威力の攻撃を必要とする。
しかし無敵では無く、再生に必要なバイオマスやカロリーを消耗し続ける為、遅かれ早かれ行動不能になる。また痛覚自体はある為、負傷すればするほど動き自体は鈍くなる傾向が強い。ただし痛みでハイになりより活発に行動する場合もある。 なおカロリー・バイオマスの消耗が激しい程、ある種の破壊・殺戮衝動が強くなり兇暴になる傾向がある。
戦闘技術は近接戦闘を中心にかなり熟達している。
装備
SPAS-12 ハルバートモデル
イタリア・フランキ社製軍用半自動散弾銃、やや旧式ながら速射に適したセミオート機能から来る火力により、(小さな大砲)の異名を持つ。ステイシィが使用するモデルは銃身下部にハチェットを備え近接戦闘が可能になっている(取り外し可能)
12ゲージショットシェルを使用、装弾数8発 予備弾36発
フラッシュライト装着済み
展開型ライオットシールド
嘗ては警察機関や治安維持部隊で使用されていた防弾盾、標準的な防弾、対爆性能を有している、構えながら銃火器を添えて使用可能。
グロック18C
オーストリア・グロック社製9mmマシンピストル、サイドアーム。 光学サイトとLAMモジュール、ロングマガジン仕様
装弾数25+1発、予備弾倉×4
スモークグレネード×2、スタングレネード×2、スタン警棒なども使用可能。
備考:とある崩壊し荒廃した町で自警団として活動しているメンバーの一人で元々はある企業で行われていた(非人道的生体実験)の被験体だった経歴を持つが記憶の大部分が何らかの理由で消し飛んでおり、それを辿るために度々危険地帯の旧企業研究施設を漁っている。数少ない手がかりは施設で見つけた自分らしき少女とその家族の記念写真らしきモノのみ。 今回は気が付いたらこの(霧と灰の街)に放り込まれていた。
※再生能力の限度に制限、回復に伴う消耗増大。
218:
スレ主/参加者募集中 [×]
2025-03-19 10:25:54
名称:屍喰いハリガネムシ
出典:永い後日談のネクロニカ(ややオリジナル要素あり)
出現形態:多数
外見:1m程の体長(個体差有り)の黒(あるいは乳白色)一色の滑らかな質感の膜で覆われた、 紐のような細い体を持つ非人型アンデッド(原型の生物の他、ヒトの体組織由来の改造要素も存在している)頭部先端は細く鋭利な針状になっており他のアンデッドや生物の体内に侵入しやすい構造になっている。
攻撃手段:変異昆虫や人間といった他の生物に飛び掛かり、主に口などから体内に侵入、内臓器官を喰い荒らす。しかし奇襲前提故に基本的に脆く、耐久性はそれほどでもない。既に寄生している宿主の胸部や腹部を突き破り不意を打つ動きが多い。
とある世界に於いて実用化された対アンデッド・昆虫兵器用のハリガネムシベースのの寄生型生体兵器。対象の体内に侵入し内側から損壊させ更に増殖して(戦果拡張)も行う。しかし実際に投入された戦場では生身の兵士や非戦闘員相手に陰惨な猛威を振るった。
何故この場所(霧と灰の街)に現れているのかは不明だが、同じく現れている変異昆虫兵器やアンデッド兵を宿主にして新たな犠牲者を待ち受けている。
○プロフィール(完全創作オリ)
名前:ジョンソン・ウォード
性別:男
年齢:32歳
容姿:アフリカ系米国人であり、身長は約196cmの筋肉質な長身の巨漢。顔立ちは強面な方でその双眸には何処かしら墓場の様な冷ややかな静けさを宿らせている。頭はスキンヘッド。服装はUCPタイプのデジタル迷彩戦闘服一式に着装型強化外骨格であるTALOS Mk.Ⅳの基本Modを装備している。(完全着装時には一切肌が露出せず、六眼式のバイザー等も在る為完全に“機械化された歩兵”とでも言べき様相になる。)
性格:冷静沈着且つクソ真面目な生粋の軍人、機械的なほどに喜怒哀楽が表に出ない性質(感情が無い訳ではない)、物事を客観的に見る事に長けており感情的な思考と合理的な思考を二分する事が可能(後述の感情統制的な人為的暗示の影響が多々ある模様※所謂ダブルシンクの其れに近い。)各地の戦場でどうしようもない現実と地獄の真っ只中に身を置いていた影響か本人も気が付かない部分で精神が擦り切れている。
備考:史実と異なり異常気象から来る食糧難や政治経済の対立・混乱により第三次世界大戦が勃発したとある世界出身のアメリカ陸軍の軍人、最終階級は先任曹長(First Sergeant,1SG)、原隊は精鋭で知られる第75レンジャー連隊出身。核や戦略・戦術兵器の壮絶な応酬後も決着が着かず、海空戦力を損耗した後の不毛な地上戦力による長きに渡る泥沼の局地戦を戦う為に開発・最適化された強化外骨格を装備して作戦行動に投入される即応機動旅団の一員として世界中の戦場を転戦し終わりの見えない戦いを続けていた。
第一世代型の強化外骨格装備の着装に於いて必要とされる着装者向けの強化施術を施されており、五感の鋭敏化、身体機能の強化、ナノマシンによる生体ステータスの管理及び増強により超人的な身体能力と治癒能力を有している歴戦の兵(故にTALOS未着装の状態でも高度な戦闘能力を有している)超常的・魔術的なモノにはほぼ縁が無いが、単純に素の身体能力・戦闘能力が非常に高い。
T.A.L.O.S(Tactical Assault Light Operator Suit)
全高:約2m
基本重量:200kg前後
装甲材質:AFS複合装甲
動力源:循環型量子コアバッテリー
米陸軍・海兵隊・情報軍で制式採用されている“戦術的攻撃軽量オペレータースーツ”とも呼称される軍用強化外骨格装備(歩兵用パワードスーツ)、元々はアメリカ特殊作戦軍(US SOCOM)の主導の下で開発が進められていた特殊部隊向けの強化装備である。
単純な身体強化機能だけでなく、高度な戦闘支援機能を有し脆弱な人間の歩兵に「よりマシな知力・よりマシな装甲・よりマシな筋力・よりマシな火力」を与えておりナノラミネート加工が施された複合装甲及び磁性流体(リキッド・アーマー※アシンメトリック・マテリアル技術の応用により外部展開可能)由来の高度な防御能力を持つ。
鎮痛剤・解毒剤・血漿の自動投与機能を含む自動診断治療システムとNBC防護機構。体温や湿度を観察して最適な状態を保つ艦橋調整機能などを完備、高度な戦術データリンクやAR機能を有した外部情報支援システムなど致せり尽くせりであり、尚且つ装薬式跳躍機能やレッグローラー・マイクロスラスターによる機動性能も抜かりは無く、全力進撃するMBT(主力戦車)やIFV(歩兵戦闘車)への随伴も問題なく行える。
また各種状況に於ける機能追加Modによる拡張性も相当であり、熱光学迷彩機能の付随や、ジェットパックの追加装備による三次元機動力の付与なども可能。
これだけ充実した機能をコンパクトにまとめた結果(着るタイプの装甲車両)とも喩えられている。それだけコストも相当なモノであるが…
固定武装として後背部に汎用9mmチェーンガンを二門、腿に近接兵装としてTCVブレード(熱伝導高周波ブレード)を二本、スモークディスチャージャー×12、MRGM-15SマイクロKEMを8発装備。
メインアームとしてはM30A3 O.I.C.W(6.8x51mm個人主体戦闘火器、25mmアンダーバレルポンプアクション式グレネードランチャー装着)を一丁と、サイドアームとしてM17A2 9mmハンドガンを一丁携行している。
219:
スレ主/参加者募集中 [×]
2025-03-25 18:34:03
名称:二宮金次郎像
出典:学校の怪談(アニメ)
出現形態:唯一存在
外見:文字通り日本の全国の学校に設置されている二宮金次郎の石像。薪を背負って運びながら本を読んでいる典型的な江戸時代の農村の少年といった外見をしている。
攻撃手段:基本的に無害であるが像自体はかなり頑丈且つ重量がある。
天の川小学校旧校舎に存在している怪異の一つだがひとりでに徘徊したり旧校舎の図書室で本を借りて読んだりしている位で無害それどころか劇中ではささやかながら危険な怪異霊眠の手助けをしたりなど割りかし元になった偉人どおり人はよい。
この(霧と灰の街)に住処の旧校舎ごと飛ばされて来ているがとりあえず何時も通りの日課をしたりしている。しかし徐々に旧校舎そのものを蝕み始めている(霧)の影響により霊力自体に異変が起きつつある模様。
名称:大百足の神様(お化けむかで)
出典:夜廻シリーズ
出現形態:唯一存在
外見:普段は通常サイズよりやや大きめのサイズの赤と黒を基調とした大百足の姿をしているが、神格的な力を見せている際はその体躯は町の一区画を覆いつくすほど巨大なモノになる(割りかし自由にサイズ自体は変えられる模様)
攻撃手段:基本的に無害ではあるが神域を荒らすモノに対しては情け容赦無く怪異・人外・人間の区別無く喰らう。直接物理的に襲う他、そもそも干渉させない様に追い払う形で他所へ飛ばしたり、異空間に幽閉する様な力も行使出来る模様、しかしこれらの神通力の類も信仰の減少などで本来より弱体化してしまっている。
とある町の商店街の外れにあるボロボロな神社に商売繁盛の神として祀られている御祭神。恐ろしげな見た目に寄らず町を巣食う邪悪な魑魅魍魎に比して比較的人間の側の立ち位置に在る存在。他のお化けと違い主人公や町を守るような行動が多く、ファンの間でも数少ない味方側のお化けとして認識されている。(こともとは面識がある)
この(霧と灰の街)に住処の神社ごと飛ばされて来ており、結界そのものが崩壊した為、怪異蠢くこの異邦の土地で再度結界を張り直す為に(力)をもった神職関係者を探している模様。
220:
沖田主 [×]
2025-03-27 10:01:10
【版権】
名前:沖田総悟
性別:男
作品:銀魂
年齢:18
容姿:色素の薄い中性的な顔立ちであり茶色い髪に赤い瞳を持っている。彼が所属している真選組を現す黒い隊服を着用
備考:テンションの低い飄々とした喋り方が特徴
常時気怠げな江戸っ子口調で話す。ベビーフェイスで顔は可愛いが、一口で言うと「腹黒、毒舌、ドS」
つかみ所のない態度を披露する一方、ややナイーブで打たれ弱い側面も併せ持つ。本人曰く「Sだからこそ打たれ弱いガラスの剣」とのこと
初期所持品は赤いアイマスクとバズーカ、日本刀、そしてBARアシュリーのマッチが1箱
名前:実休光忠
性別:男
作品:刀剣乱舞
年齢:不明
容姿:左の頬から左腕にかけての大きな火傷跡らしきものが特徴的。瞳は紫色で、同じく織田に所縁のある刀に共通している。髪はやや長めで、襟足にかけて灰白色になっている黒。長船派の男士らしいスーツ姿で、袖を捲り上げている。燕尾のようになった後ろ身の裏地に華やかな赤い模様が見える
初期装備は本体である太刀。そして刀剣男士に盾のような役割を果たす重歩兵と盾兵を1つずつ持っている
【版権オリ】
名前:桜庭長春(サクラバチョウシュン)
性別:男
作品:文豪とアルケミスト
年齢:(見た目は)16ほど
武器:剣/銃
容姿:クリーム色のウルフの髪に水色の瞳を持つ青年。童顔で垂れ目な上に150cm程度の身長であるために幼く見える。フード付きの白と茶色の大きめなポンチョを羽織りポーチを肩から下げている。そして何度も縫い直した跡がある大きな兎のぬいぐるみをいつも抱いている
備考:無機物であっても敬称をつけて呼び、自分のぬいぐるみだけでなく蝶々や花、鳥などにも話しかけ一人で会話を楽しむなど不思議な行動が目立つ。
「~ですよぉ」「かなぁ?」などふわふわとした口調をしてあまり緊張感を感じさせない。代表作は「ぬいぐるみのぱれヱど」と「裁縫」である
精神はやや不安定でありぬいぐるみのツギハギは長春自身が下手なりに縫ったもの。
初期所持品は武器に変化する本、武器が銃に変わる指輪、ポーチ(兎以外の多数のぬいぐるみと裁縫道具)
(お久しぶりです、顔を出せずに申し訳ありません。本編の仕切り直し了解致しました。実休光忠以外の記憶を引き継ぎで上記三名で参加希望致します)
221:
スレ主/参加者募集中 [×]
2025-03-30 19:18:52
お待たせ致しました、引き続きの御参加希望ありがとうございます。記憶引き継ぎの件も了解です。キャラ三名様のPFもOKですので本編へどうぞ!
>沖田主本体様
222:
早川アキ/ヴィンセント・ヴァレンタイン [×]
2025-04-07 06:25:10
名前:天使の悪魔
作品:チェンソーマン
性別:男
年齢:不明
容姿:身長155cm。赤髪のロングヘアをした中性的な外見で、服装は黒のスーツ姿。頭の上には天使の輪が浮かんでいて、背中に白い翼が生えている。
備考:公安対魔特異4課に所属する悪魔で個人名は「エンジェル」。その端正な容姿に反して常に気怠げな態度を見せており、人間に敵意を抱かない特殊な悪魔でありながら真意は謎に包まれている。初登場時にゾンビと化した人間の頭を齧る悪魔らしい一面を見せ、以降は早川アキの新たなバディとして行動を共にする。
触れた相手の寿命を吸い取る能力を持ち、数秒間触れただけで何ヶ月分もの寿命が吸い取られてしまう。更にそこからストックした寿命を使って「何年使用」と指定することで剣や槍といった『武器の創造』が可能。現在のアキが所持する日本刀も彼の能力によって生み出されており、触れることができない相手を斬れるようになる力を持っている。また寿命を吸い取る能力には制御が効かず常時発動となっているが、服やハンカチといった布越しで触れる分には影響が見られない。
(/ローペースな返信で申し訳ありません、それとアキの補助としてすぐに登場させるか決めていませんが一人キャラ追加を希望させていただきます)
223:
スレ主/参加者募集中 [×]
2025-04-11 08:24:18
大変お待たせしました、主も牛歩だか這いずりゾンビに等しい返信速度です故お気になさらず(殴、追加キャラ様のPFもOKですので必要なタイミングで本編へどうぞ!
>早川アキ/ヴィンセント・ヴァレンタイン本体様
名称:Bloodsuckers(ブラッドサッカー)
出典:S.T.A.L.K.E.R.シリーズ
出現形態:複数存在
外見:身長は2m近く形状は筋肉質な人型だが、体毛もなく硬質化している死人のような肌に生物らしい感情や情緒を感じさせない赤い眼球。下顎が分裂したと思われる触手のような無数の歯舌が特徴。
攻撃手段:凄まじい身体能力を有しミュータントらしい怪力での近接攻撃(発達した爪での引き裂き等)を仕掛ける他、組み付いて喉元に件の舌歯を突き刺し吸血する(これには一種の麻痺毒を分泌する作用があるらしく獲物の抵抗を無力化する。)、また高度な擬態・光学迷彩めいた能力を持ち、より変異が進んだ経年個体は空間そのものに干渉する形での(不可視)に至っている。
人間から何らかのプロセスを経て変異したらしき高脅威のミュータント。
経験豊富なストーカーは、この半伝説的な変異種を、人型で、背が高く、背が曲がっており、口のあるべき場所に触手を広げている化け物だと説明している。
それを見て生還した人々の語るところによるとBloodsuckerは触手を犠牲者の喉に絡みつかせ、麻痺させて、その血が無くなるまで吸うのだという。 乾いて、ミイラ化している亡骸は、かつて人間であったものの成れの果てである。 しかしながらblood suckerの最も驚くべき特徴はある種の光学迷彩により不可視になる能力である。
数限りない死亡した、もしくは行方不明のストーカーは、残酷にもblood suckerに裂き殺されたのだと言われている。 遭遇しながら幸運にも生き延びたごく少数人がZone版ドラキュラ伯爵の出没する恐ろしい湿地や地下通路の話を語り継ぐのである。
この(霧と灰の街)には飛ばされた個体が複数存在している。
224:
黒川イザナと鶴蝶の背後 [×]
ID:1064c8d02 2025-04-11 17:50:13
>主様
(/もう一名版権キャラクターを追加をしたいのですが、宜しいですか?下記が追加の版権キャラクターのPFです。)
〇版権キャラクターPF(追加)
名前:アビス・レイザー
作品:MASHLE
性別:男性
年齢:推定18歳
容姿:水色のポニーテールに水色の瞳。(右眼のみ)左眼は充血した様に紅く虹彩は黄色。(イヴル・アイ)両眼の下に角ばって曲がった2本の黒の線(アザ)が入っている。普段は左眼を隠すためにフードを被り白い仮面を着けている。服装は黒のシャツに白のネクタイ。黒のスラックスパンツに茶色の革靴を履いている。その上に「レアン寮」支給の白のローブ(袖口と裾に紫の模様入り)を羽織っている。
備考:口数が少なく、穏やかな性格。リーダーであるアベルに高い忠誠を誓っており、彼の命令であれば人を襲う事も躊躇わない。実は女性が苦手で、話し掛けられるとあたふたする。 魔法界にある名門「イーストン魔法学校」の「レアン寮」寮生であり、中枢を荷う「七魔牙(マギア・ルプス)」の「第二魔牙」。ベクトル状に力の流れを自在に操る魔法の使い手で、自身を高速移動させ杖を内蔵した剣で攻撃する。紅い左眼は「イヴル・アイ」と呼ばれるもので、一時的に相手の魔法を使えなくする。魔法界では「悪魔の眼」と呼ばれ、恐れられている。物心のついた時に突然発眼し、その事で実の両親からも迫害され殺されかけた過去を持つ。そんな中、アベルだけが自身を必要としてくれた事で彼に高い忠誠を誓う。一人称は「私」。二人称は「貴方」又は「君」。
灰と霧の街に於ける制限は「攻撃力の半減」。
225:
スレ主/参加者募集中 [×]
2025-04-13 12:24:07
大変お待たせしました、追加キャラ様のPFはOKですので必要なタイミングで本編へどうぞ! 管理出来る範囲でしたら人数制限はございません故
>黒川イザナと鶴蝶の背後本体様
【お勧め】
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