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【ALL版権/版権・完全創作有り/戦闘・探索※第四回】霧と灰の街【設定・募集板】/221


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205: 匿名さん [×]
2025-03-04 17:34:43

>スレ主様

(/ありがとうございます。お待たせしてしまい申し訳ありません。キアナ・カスラナともう一人のキャラのプロフィールを載せますので、ご確認をお願いします。)

○プロフィール(版権)

名前:キアナ・カスラナ
作品:崩壊3rd
性別:女性
年齢:18歳
容姿:赤いメッシュ入りの白い長髪を高い位置でポニーテールにし、黒い飾りで留めている。青い瞳を持ち、白・黒・オレンジを基調とした装甲を身に着け、白黒のアームカバーをつけている。白のニーソックスに白黒のヒール靴を履き、燃え跡のような白とオレンジのマントを背負っている。
備考:カスラナ家第69代目の後継者。
天真爛漫、時にわがままなオテンバ娘で、思い通りにならず拗ねることもしばしば。しかし根は優しく、自分に非があればそれを素直に認めて謝ることことができる。
料理の腕が壊滅的で、食した人間を病院送りにするほど。
単に下手くそというより、余計なものを入れてダメにしてしまう、いわゆる「デス・アレンジャー」系。料理系のイベントでは、厳重に監督する人間がいればちゃんとした料理を作れているので、まだ希望は残されている。またあるきっかけから、ピザトーストだけはちゃんと作れる。
カスラナ家出身の男性適合者であるジークフリート・カスラナと、同じ天命組織の3大家「シャニアテ」のS級戦乙女セシリア・シャニアテの娘という、稀に見るサラブレッドの血統。しかしセシリアはキアナが物心つく前に、第二次崩壊で戦死。ジークフリートと2人で暮らしていたが、キアナにカスラナ流の基礎を叩きこんだのち、ある日を境に失踪してしまう。
父を探す道中、極東の長空市で滞在中に第三次崩壊に遭遇。カスラナ家固有の高い「崩壊エネルギー耐性」のお陰で事なきを得るが、その場で雷電芽衣との運命的な出会いを果たす。その後崩壊の対処に天命組織から出撃した無量塔姫子たちに拾われ、父の知人であるテレサ・アポカリプスとの接触に成功する。彼女からA級戦乙女となることを条件に、キアナはジークフリートの手掛かりを知る機会を得る。画してキアナは、崩壊と戦う戦乙女として「聖フレイヤ学園」の生徒となった。
最強の戦乙女を目指して頑張るキアナだったが、ある愚者の陰謀により平和な日常を失ってしまう。やがてキアナは己の力と向き合い、内なる悪魔と戦った結果、新たに戦う術を得た。

薪炎の律者(しんえんのりつしゃ)
キアナ・カスラナが内在する空の律者を乗り越えて到達した、新たな律者の姿。
その名の通り炎の力を操る律者ではあるが、前文明に語られる「炎の律者」の直接の後継者という訳では無い。ナンバリングにおいては第二のまま、または番外に扱われる存在。
プレイグジェムが顕在化したことによって炎を操ることができるのと同時に、引き続き空間を操作する空の律者の権能も使う事ができる。
(空の律者の権能:虚数空間を操り、空間の狭間を生み出す。瞬間移動やワームホールの生成を可能にし、崩壊獣の召喚と使役なども可能。)
また、戦闘スタイルも大きく変化し、これまでの双銃によるカスラナ流ではなく、先生に近い大剣を振るうスタイルになっている。
折れたスルトを原型に変化した大剣には4つの宝石が飾られており、仲間たちの力によって4色に光り輝く。
しかし、霧の街の干渉による影響で、空の律者の権能は大きく損なわれた。?虚数空間の操作や崩壊獣の召喚・使役は完全に失われ、瞬間移動とワームホールの生成能力は依然として使用可能であり、空間を移動する力は残っている。

○プロフィール(版権)

名前:星見 雅(ほしみ みやび)
作品:ゼンレスゾーンゼロ
性別:女性
年齢:不明
容姿: 黒髪の姫カットで、後ろ髪は編み込みにしつつ、ハーフアップに近いスタイル。狐のシリオンであるため、頭には狐の耳が生えている。白いシャツに黒いネクタイを締め、その上から青緑の羽織を羽織っている。両腕には黒のアームカバーを着用。下半身は、タイツの上にスリットが入った袴のようなスカートを合わせ、足元は黒いヒールの靴を履いている。なお、身長は耳を含めて170cm。
備考:新エリー都の公的組織「H.A.N.D」の一員で、エーテリアス討伐やホロウ災害の対応を専門とする遊撃部隊「対ホロウ事務特別行動部第六課」の課長を務めている。
新エリー都で名高い武術一家・星見家の妖刀を受け継ぐ跡取りで、旧都崩壊前の時代での活躍により「虚狩り」と呼ばれた7人の内の1人である星見家三代目当主の子孫。常に帯刀している「骸討ち・無尾」も当時より代々受け継がれてきた妖刀らしく、今は鞘に指紋認証機能などを付け加え使っている。ホロウ内ではその剣から生じた一つ目の精霊"無尾ちゃん"が顕れ彼女に付き従う。
彼女自身も現世代では最強格と言ってよい圧倒的な実力を誇り、数年前暴走ホロウ「アルゴス」を鎮静化させた功績から当代最年少で「虚狩り」の称号を叙勲され、プロキシ兄妹もその名を知っていたほど知名度は高い。その立場に違わず、本人も非常に生真面目かつ堅物な性格で、新エリー都の法と秩序を守ることを己の責務とみなしている。
指示や提案を妙な言い回し、それも古文を織り交ぜて表現するという変わった癖を持つ。その難解さから(柳以外の)部下たちは毎回解釈に頭を捻っている。部下の悠真曰く、普段からこの口調と剣呑な姿勢で他人を無駄にビビらせているそう。
なお元からこのような言葉遣いではなく普通に話すことも可能で、堅物のイメージに反して友人の何気ないひとことにユーモアのあるジョークで返すという一面も。

骸討ち・無尾(むくろうち むび)
外見は通常の日本刀とほぼ同じだが、特殊なエーテル素材と未だ知られざる技術によって作り出され、普通はありえない膨大なエーテルエネルギーを内包している。
鞘はその過剰な力を制御する役割もあり、近年になって現当主・宗一郎により改修が加えられ、鯉口付近の電子指紋認証機能や、ホロウの原理を取り入れた内部空間歪曲により封印が補強され、対外的にはただの名刀として使用されている。
しかし実際には「妖刀」と言われるだけある代物で、その中には製作時から現在に至るまでホロウと長く戦う中で侵されていった歴代使用者の血肉・無念・怨念・執念が、エーテルエネルギーに染みついた狐火として貯めこまれている。ゆえに万が一暴走すると、使用者の精神を侵食し「如何なる災厄にも負けない力」のみに執着した修羅・人斬りへと変えてしまいかねない危険性を秘めた、まさしく諸刃の剣。
星見家の華々しい武功もこの刀の性能による所が大きいが、代を重ねるごとに貯めこむ力と思念は増していった様で、ある時から星見家当主に武を尊ばず、刀から離れ、政治的な活躍をする者が増えていったのも、こうした危険性を忌避したからと思われる。本当の意味で、この剣に飲まれず、認められ、釣り合う才覚を持っていたのは、三代目のソードマスターと今代の雅だけだったらしい。
もし悪しき者の手に渡れば新たな災厄の引き金になりかねない為、これら真相は代々星見家の重要な者か、絶対に他言しないと信用できる者にしか教えてはならないという掟のもと、現在まで秘匿されてきた。

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