TOP > 1対1のなりきりチャット

【凪玲】天才と御曹司【ブルーロック】/505


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
455: 御影玲王 [×]
2024-08-08 20:53:41


なあ、誠士郎。間違ってもさ、他の奴に手出すなよ?(少し前から相手の言動が普段と違ってほんの少し頼り甲斐のある彼氏感を感じ、無理に頑張らせているだけかもしれないが逆に不安な気持ちが湧いてきてしまい。女側の方が負担が大きいのかもしれないがあまりにケロッとして、体力の有り余ってそうな様子に唇を噛み締めながらタオルを掴むと上記を述べて。相手を信じていないわけではないが悪気なくレオだけじゃ全然足りなーい、とか言って青い監獄の誰かと関係を持ったらどうしよう、俺より小さくて顔可愛い奴なんて他にもいる…!とまたマイナスに考え始めて)



456: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-08-11 01:29:02

出さないよ、玲王だけで満足だし
(これから髪を乾かすためにドライヤーをするのが面倒くさいなと思いながら適当を体を拭いた後に寝巻きに着替えればタオルを首にかけ髪をタオルで雑に擦り乾かしていると、唇を噛み締めて他の人には手を出さないように言われると、こてんと首を傾げ。なぜいきなりそんなことを聞くのかと思っていながらも、その注意のようなものに首を振って否定する。相手だけで満足していると言っているが、もちろん満足していなかったとしても他の人にだすつもりなんてさらさらなく。「何?また不安になったの?」と相手に近づくと互いの額を合わせてそう聞き。)




457: 御影玲王 [×]
2024-08-13 23:43:21


ごめん、信じてないわけじゃねえから(他には手を出さない、自分だけで満足だと言ってくれたので安心したのか少しだけ表情を緩ませ、額を合わせながら不安になったのかと尋ねられると正直に首を縦に振ってから上記を述べて。それから少ししてからもう大丈夫だと歯を見せいつものように笑ってみせ、ちゃちゃっと身体を拭き、さっと着替えるとまだ濡れている髪をタオルで拭きながら「戻ったらすぐ寝る?もう限界なんじゃね?」とご飯もお風呂も済ませたとなれば相手はもう寝る一択だろうと思い尋ねてみて)



458: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-08-15 00:44:33

それは分かってるよ
(相手が自分のことを信じていないなんて思うわけないため、それを言葉にして伝えると自身も毛先から水滴を垂らしながら着替えて。部屋に帰ったら直ぐに寝るかと聞かれれば、即答で「うん」と頷いて答える。寝る以外のことといえば、ゲームや相手とイチャイチャすることしか思い浮かばず、ゲームをしたらせっかくの旅行なのに勿体なく、相手とイチャイチャしてしまえば歯止めが効かなくなってしまうかもしれないと思い、消去法で睡眠を摂ることにして。)




459: 御影玲王 [×]
2024-08-16 20:17:07


分かってんなら良かった。…ん、なら髪乾かして部屋戻って寝るか(自分が相手のことを信頼していることは理解してくれているようなので、安心したようにこくりと一度頷いて。問いかけに即答されるとふはっと思わず吹き出し、だよな、と消去法で決められたとは思っておらず、めんどくさがり屋の相手にしては移動も含め一日よく付き合ってくれたなと表情を緩ませて。ちゃちゃっとお互いの髪を乾かしてしまおうと近くのドライヤーを手にすると相手の背後に回り込み、一言声をかけてからふわふわの髪を乾かし始めて)



460: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-08-19 00:19:48

別に乾かさなくていいのに…
(相手の髪がドライヤーで完全に乾いたら部屋に戻ろうと思っていたが、ドライヤーを手に持ち自分の背後に回られ温風が髪に当てられれば早く寝たいー、とでも言うように不満そうにそう零す。数分たち乾いたのかドライヤーの音が止むと相手の手に握られているドライヤーを今度は自分が持ち立ち位置を逆にさせるとスイッチを入れて今度は相手の髪を乾かし始める。腰が痛いと言いながらも自分の髪を乾かしてくれた訳だし、面倒くさいとも思わないため相手に対してはめんどくさがり屋な一面も出さなくなっていて。)




461: 御影玲王 [×]
2024-08-20 00:30:34


っし!終わり……え、おぉ、さんきゅー(相手の髪を乾かし終えると次は自分だと思っていたところで手からドライヤーが消え去り、いつの間にか相手によって髪を乾かされていたので瞬きを数回繰り返してからふっと僅かに表情を緩めては礼の言葉を口にして。乾いたのだろう音が止まると後ろを振り向き、ドライヤーを受け取り台に戻してからぎゅうっと抱き着くと「ありがとな!すげえ嬉しい」と改めて礼を述べてから唇に軽く口付けたと同時に貸切の時間が終わったのか数人の男性達が少し気まずそうに顔を覗かせていたのであ、もう出ます、と言ってから離れると相手の手を引いて脱衣所から出て)



462: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-08-21 23:59:07

ん…
(相手の髪を乾かしただけでキスやハグをしてくれるのか、と思うと今度からそれをしてもらうためにドライヤーで相手の髪を乾かそうか、なんて考えていて。相手が目線を移動させた先を見れば男性数人がこちらを見ていて、もしかしてキスやハグをしているところも見たのだろうか、と恥ずかしくは無いが相手のキス顔を見られたことが嫌で男性たちの横を通りかかる際に相手に見えないように軽く睨んだ後、部屋に戻り。)



463: 御影玲王 [×]
2024-08-23 21:25:35


はー…露天風呂思ったより良かったな(相手の前を歩いていたので通りすがりに男性達を睨んでいたことに気づくことなく、もしその光景を見ていたら心の底から喜んでいただろう。部屋に着くと腰痛が限界だったようでベッドに直行しそのまま倒れ込み。あまり心配をかけたくないのと、自分を気遣って今後行為に対して遠慮気味になられるのが嫌なので何事もないように上記を述べて。隣に来てほしいのかぽんぽんと布団を軽く叩きながらこちらに来るように促してはじっと見つめて)



464: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-08-26 00:04:35

うん、そうだね
(相手から露天風呂の感想が呟かれればそれに同意して。風呂に行って髪を洗ったりするのはもちろん面倒くさいが相手がこうやって嬉しそうにしてくれるなら一緒にいてもいいかと思えてきて。部屋に着くなりベッドに倒れ込んだ相手を見て、腰痛や体力が限界なんだろうなと何となく察することが出来、布団を軽く叩かれると相手の隣に寝転がり軽く距離を詰めれば「眠い…玲王も眠いでしょ。早く寝よ」と相手のことを抱き締めながら寝る気が満々なようで目をつぶり。)



465: 御影玲王 [×]
2024-08-26 23:33:15


ちょ、俺はまだそんなに眠くねえよ(自分の指示通り横になった相手を満足そうに見つめ、距離を詰められると嬉しそうに表情を緩めているとそのまま抱き締められたので目をパチパチさせて。完全に寝るモードに入っている相手に戸惑った様子で自分は眠くないと訴えるがふわっと香る同じシャンプーの匂いに幸せを感じ、相手は体温が高いので段々と瞼が重くなってきて先ほどまで眠たくないと言っていたにも関わらずほんの数分で夢の中に落ちてしまい)



466: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-08-28 22:56:49

……
(そんなに眠くない、と言って寝ようとしない相手をずっと抱き締めて目を閉じていればいつの間にか部屋の中には相手の寝息が聞こえるようになってきて。目の前にある相手の顔を見てみれば、可愛らしく口を少し開けて自分の腕の中にいるのを見て満足し、今日の疲れもあってか10分もしない間に意識を手放していて。翌日、陽の光が差し込み朝になっているのにも当然気付かず、昨晩と全く同じ体勢でぐっすりと眠っていて。)



467: 御影玲王 [×]
2024-08-29 23:35:33


…ん……(陽の光が差し込んできて眩しそうにゆっくりと瞼を開くと目の前にはぐっすりと眠っている愛おしい相棒であり恋人の姿。あの後、眠くない等と言っておいて結局寝落ちてしまったのかと相手の腕の中はどれだけ心地良いんだと小さく笑みを溢して。朝食までまだ充分に時間があり、二度寝も難しそうなので朝風呂にでも行こうかと考えるが、相手は面倒くさいだろうし何よりせっかくのオフの日に起こすのは可哀想なので一人で行こうと決め、さて腕の中からどうやって抜けようかと少しだけ体を捩ってみて)



468: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-08-31 22:32:37

ん…
(夜中はずっとこの体勢で寝ていたためか、抱き締めている相手が少しでも動けば軽く眉をひそめて声を出す。さすがに数回では起きないが何度も相手の体が動けば違和感を覚えてゆっくりと目を開けば薄目で相手のことを見据えて。あぁ、相手は自分から離れようとしていたんだとわかると寝起きで上手く力が入らないが力を振り絞って逃がさないように相手のことを抱き締めれば「どっか行くの?」と行かせる気はサラサラないくせにそんなことを聞いて。)




469: 御影玲王 [×]
2024-09-02 22:52:27


あ、起こしてごめん。朝風呂行こうかなって思ってるけどお前は行かねえだろ?(なかなか腕の中から抜け出せない所為で思っていたより体を動かしてしまっていたらしく、相手を起こしてしまい声をかけられるとびくりと肩を跳ねさせて。何処かに行くのかと聞くわりに心做しか先ほどよりも腕に力が込められた気がして、行かせる気ねえじゃん、と苦笑いを浮かべて。答えはノーだと分かりきっているので決して相手を誘うような言い方はせず、腕の中から抜け出そうとした理由を相手の髪を優しく撫でながら話して)



470: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-09-04 23:16:00

えー…別に行かなくてもいいじゃん…
(自分の腕の中から逃げ出そうとしていた理由がまさか朝風呂なんて思いもしていなかった為、なぜ昨日たっぷりと風呂にも浸かったのに今日も行くのかが分からず。自分のことを誘うようなことをしていないのはきっと自分が行かない言うことが分かりきっているからなんだろうな、と何となくそれを読んでいながら、1時間もいなくなる訳ではいだろうしいいかと思い相手の体に巻き付けていた腕を離して。)



471: 御影玲王 [×]
2024-09-05 00:03:15


昨日は夜景だっただろ、朝の景色も見てえじゃん!(相手の行かなくていいじゃん、という言葉には色々な意味が込められているのだろうなと理解していて。分かってもらえるとは思っていないが夜とはまた違った景色が見られるのでそれを見たいということを伝えてみて、すると自分の体に巻き付けられていた腕が離れ解放されるとさんきゅ!と笑顔を見せて。ちゃちゃっと簡単に髪を直しベッドから飛び降りると「んじゃ、行って来る!浸かるだけだからそんなかかんねえと思うけど来たくなったら来いよ!」と寝起きと思えないほどのテンションで話すと相手の唇に軽く口付けてからさっさと部屋を出て行って)



472: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-09-07 23:48:58

ん~…
(なぜ朝風呂に行くのかという質問の答えを聞いても、体を起こして相手と一緒に風呂場に行くのはやはり気が向かず。相手の体に巻き付けていた腕を離せば嬉しそうに感謝の言葉を口にし笑顔を見せる相手を見て、起きたばかりだとは思えないほど高いテンション感で風呂場に向かっていくのを横目に、まだはっきりとは働かない頭でぼーっと天井を見上げていれば眠気が襲ってきてそのまま再び眠りに落ちてしまい。)



473: 御影玲王 [×]
2024-09-08 23:40:41


あー…朝風呂も最高(相手が来る可能性は0に近いので自分だけなら貸し切らなくていいやと貸し切らずに来たが、時間も時間なので2、3人しかおらず露天風呂に至っては貸切状態で上記を述べて。そこからは景色をぼーっと眺めながらも頭に浮かぶのは相手の顔ばかりで、今これだけ幸せだと後が不安で仕方なくなってきてしまいまた一人しょんぼりすると呟くように「…ちゃんと最後まで責任取れよ。俺のハジメテやったんだから、バカ」と何故か悪態を吐くと湯の温かさと風の冷たさが丁度良く少し居眠りをして)



474: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-09-10 23:02:10

ん…あれ…?
(あれから小一時間程経ったのだろうか、それでも布団の隣はまだ冷たく愛おしい相手の姿はどこにも見当たらず。昨夜は風呂場で自分と行為をしたせいで1時間以上は風呂場に滞在することになったが、普段ならば相手はこんなに長風呂ではないはず。それなのに帰ってくる気配もないため、もしかしたら溺れている…?という最悪の思考に至ってしまい。寝ぼけている頭でも、相手を失くすのは嫌で気が付けば体は自然と起き上がって風呂場の方に向かっており。寝巻きのまま風呂場の中に入れば湯船に浸かりながら眠っている相手の姿があって。それを見れば駆け寄り、肩を揺さぶり「れお、玲王起きて」と声を掛ける。)




475: 御影玲王 [×]
2024-09-11 23:29:02


……っへ!?あ、な、ぎ…?(小さく寝息を立てて眠っていると突然肩を揺さぶられたので驚いたようにぱちりと瞼を開き、何事かと辺りを確認しようと顔を上げると視界に映ったのは部屋に居るはずの相手の姿。始めは朝風呂に入りたくなったのかと思ったが寝巻き姿を見る限りそうではなさそうで、ポーカーフェイスで分かりづらいが何時もより何処か焦っているようにも見えて、小首傾げながら自分の手を見ると一時間近くは湯に浸かっていたのだろうその手はふやけていて。これはもしかして…と期待に思わず口元が緩みそうになるのを必死に堪えれば「俺のこと心配して見にきてくれたのか?」と逆上せているのか火照った顔で覗き込むと静かに尋ねて)



476: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-09-14 22:47:04

そうだよ、当たり前じゃん。ていうか、顔真っ赤だし。早く上がりなよ
(肩を揺さぶって名前を呼べば、思っていたよりもすぐに目を覚まして。驚いたように顔を上げると相手の顔が此方を向いて、なぜここにいるんだとでも言いたげな表情で見つめているのに気が付けば、どうやら説明する間もなくふやけてしまっている指を見て少し長い間寝てしまっていたんだと思い付いたのか、それならば自分が何故ここにいるのかという理由を探し出すのは相手の頭では余裕だろう。赤くなった顔で覗きこまれ、心配していたのかと聞かれれば隠すこともなく肯定し。目覚めたら相手が隣にいなかったことが気に入らないのか少し強引な口調で湯船から上がるように言い。)



477: 御影玲王 [×]
2024-09-16 21:04:06


へいへい、上がりますよ……っと、すんません(自分の問いに隠すことなく肯定されると当たり前なんだ、と更に口元が緩みそうになるのをまた必死に堪えて。心配されたことが相当嬉しいらしく気に入らなさそうな様子も少し強引な口調も全く気にならず、早く上がるように促されると手をつきながら湯船から上がるも逆上せている所為かふらついてしまい。相手にしがみ付いては寝巻きを濡らしてしまうと相手を避けるように咄嗟に体を動かすと、たまたま隣を通りかかった男性に寄りかかるようになってしまったので謝りながら慌てて離れては爽やかに微笑む姿に「お~爽やかイケメン。でも凪には負けるな」と相手に顔を向けへらへらした笑みを見せて)



478: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-09-17 22:03:02

……ねぇ玲王。さっきから俺のこと、舐めてるの?
(一時間ほど寝てしまっていたとなれば、逆上せているのはよく考えたらわかることだが寝起きでそんなことを考える余裕もなく湯船から上がる際に手を差し出すのをすっかり忘れていて。何とかひとりで湯船から上がったはいいものの、此方にしがみついてきたのが分かると大丈夫かと声をかけようとしたが、その時には自身からは離れていて、偶然通り掛かった爽やかイケメン…に分類されるような男性にぶつかってしまったのを見れば、その直後にそれを口にし、自分には劣ると言ったのはまだ許せるが自分のことを心配させたことに付け加え、へらへらと笑みを見せる相手に少し教えてあげないと、と思い至ったのか寝巻が濡れるのも気にせず相手の腕を此方へ引き抱き締めると上記の言葉を口にして。)




479: 御影玲王 [×]
2024-09-19 19:21:07


うぉ!?濡れちゃうだ、ろ……舐める?俺が凪を?ンなわけねえだろ(へらへら笑っていると突然腕を引かれたかと思えば気づけば相手の腕の中。相手が濡れないように避けたところなのにこれでは全く意味がなく、早く離れようと体を動かすがかけられた言葉に意味が分からずぽかん、とした表情を見せて。何がそう思わせてしまったのか分からないが、相手のことは今もこれまでも舐めたことは一度もないので即否定して。そうこうしている内に人も増えてきて裸と寝巻きを着た同性が大浴場で抱き合っていると注目の的になるわけで、その周りの視線に気づくとみるみる顔を赤らめ「と、取り敢えず離れろって…ッ」と焦ったように胸板を緩く押して)



480: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-09-21 23:20:32

…そう
(せっかくの旅館なんだからと朝風呂を嗜みたいと考える人も多いらしく、人はどんどん風呂の中に入ってきて。同性で片方は裸、もう片方は寝巻の格好となれば注目されるのは当たり前で。昨夜のように二人きりだったら良かったのにと一つため息をつくと相手が此方の胸板を軽く押したのを感じ仕方がなさそうに相手から離れて。とりあえず、これ以上相手を風呂に浸からせる訳にはいかないため相手の手をひっぱり脱衣所まで移動すると「じゃあ俺、部屋戻ってるから。真っ直ぐ戻ってきてね」とまるで子供の帰り道に言う台詞を相手に告げて濡れた寝巻きのまま部屋に戻り。)




481: 御影玲王 [×]
2024-09-22 18:17:04


あ、俺も一緒にもど……力入んねえ(手を引かれ脱衣所に着くとこのままでは相手が風邪を引いてしまうと自分のバスタオルを手にし、渡そうと振り返った時には扉の近くまで進んでしまっていて一緒に戻ると口にする前に姿が見えなくなっていて。手に持っているバスタオルを仕方なく腰に巻き、深い溜め息を吐き出しながら椅子に座ると額に手を当てながら「ごめんな、凪」と不甲斐なさで一杯になり呟くように居ない相手に向けて謝罪の言葉を漏らして。しょんぼり落ち込んでいると目の前に人の気配を感じもしかして、と期待に胸を膨らませながら顔を上げると先ほどの爽やかイケメンで。失礼ながらもガックリとしてしまいながらも目前の人物は「それって全部さっきの白い彼氏?が付けたの?」とにこり笑顔で言われたのでなんのことだと一瞬理解が追い付かなかったが、すぐに痕のことだと気づくと顔を真っ赤に染め上げ慌てて浴衣を羽織って)


482: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-09-24 22:44:54

……なんか遅くない?
(一緒に戻るという相手の言葉にも気が付かず一直線に部屋まで戻れば自身の濡れた寝巻きを見てさすがに着替えないといけないと感じ、荷物の入ったリュックを漁れば、詰め込んでいた服を引っ張り出して。服といっても、いつもと同じようにパーカーと長ズボンというラフな格好で、スマホを手に取りゲームアプリを開きプレイしていれば、いつの間にか15分程経過していて。それでも帰ってくる様子のない相手に首を傾げ一人部屋の中でそんなことを呟けば、完璧主義な相手のことだからドライヤーで髪でも乾かしているのかもしれないと半分言い聞かせながら再びスマホ画面に試験を戻して。)




483: 御影玲王 [×]
2024-09-26 19:37:59


ちょ、なんなんだよアンタ!?(早く相手のもとに戻って迷惑かけたことを謝りたいと帯を締めてさっさと脱衣所から出て。すると、背後から明らかに自分に合わせて着いてくる足音に恐る恐る振り返ると、爽やかイケメンが目を輝かせながら興味津々な様子で否定しないってことやっぱり白い彼氏が付けたの?男同士ってどんな感じなの?と見た目とは裏腹にまるで子どものように質問攻めしてくる姿にやりづらさを感じて。悪意を一切感じられないのでどう対処して良いか分からず、悩んでいる内にここ俺の部屋だから色々聞かせて!と腕を掴まれればあまりの力の強さに青ざめいよいよ危険を察知したのか「凪…ッ!」と若干涙になりながら小さく叫んで)



484: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-09-27 23:10:33

…ねぇ、玲王に何してんの
(帰ってくるのが遅いと思ってからまた少し経ったあと、やはり遅すぎだろうと思い、もしかしたら変な人に絡まれているかも…最悪襲われていたり…なんてことが頭によぎってしまえばそれ以上ゲームを続行することは出来ず、スマホを枕元に置くと起き上がり、部屋を出ていくと廊下に立っているのは紛れもなく相手の姿と相手が風呂でぶつかってしまっていた相手だということに気がついて。立ち話をしているだけかと思えば、そうではないようです相手の腕を掴み、それを必死に抵抗していることが分かれば気がついた時にはもう体が勝手に動いていて。相手の身体を後ろから抱き締めるようにすれば、そのまま腕を掴んでいる男のことを睨みつけ、敵意が剥き出しで。)



485: 御影玲王 [×]
2024-09-28 22:07:37


っ、凪!(腰痛もあるが目前の人物より力が劣っていることに悔しそうに唇を噛み締め、部屋に入らないよう必死に踏ん張っていると背後から大好きな匂いに包まれる。顔を見なくても相手だと分かり安堵したのも束の間。彼の興味は一瞬で自分から相手に移り、また子どものように目を輝かせながら男同士ってどんな感じ?という質問を投げかけ、解放した腕が今度は相手の方に伸びてきたのでその手を思い切り払い除けると「凪に触んじゃねえ!あっ、向こうに俺らみたいな奴らが…!」とさらりと嘘を吐いて背後を指差せばまんまと後ろを振り向いたので、今のうちだと言わんばかりに相手の手を掴むとダッシュでその場から逃げて。なんとか部屋もバレずに戻ってくるともの凄い速さで鍵をかけ、必死に息を整えながらちらりと相手に目線を向けると「…助かった、ありがとな」と苦笑いを浮かべたまま礼を述べて)



486: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-09-30 22:30:03

いや、俺何もしてないから…。
(相手に向けられていた興味が自分が相手のことを抱き締め男の視界に入った途端、その興味の矛先は此方に向き。相手にしていたように腕を掴まれそうになるが、相手が振り払ったことで触れられることはなく。相手が男の背後を指さし、咄嗟に思いついたような嘘をつくと男はまんまとそれに釣られ後ろを振り向き、本当に信じるんだ…と呑気なことを思っていれば相手に腕を掴まれものすごい速さで部屋に入ると鍵を閉め、此方に視線を向けられると感謝の言葉を告げられ、此方は特に何かした訳では無いため首を振って。「ていうか、簡単に捕まらないでよ。」とジト目で相手のことを見つめ悪態をつき。)



487: 御影玲王 [×]
2024-10-01 20:35:25


いや、凪が来てくれなかったら今頃ゲームオーバー(礼を述べると何もしていないと首を振る相手。あの時、来てくれなければ間違いなくあのまま部屋に連れ込まれていただろうし、今二人揃って部屋に戻って来られているのも隙を作ってくれたおかげなのでこちらも否定して。ジト目で悪態を吐かれると後頭部を掻きながら苦笑いを浮かべ「たは、まさかあんな奴が居るとは思わねえじゃん?俺もすげーやりづらくてさ…あ、さっき濡らしちまったけど身体冷えてねえか?」と何処か引き攣ったような表情で話し、そういえば先ほど濡れた身体で相手に密着してしまったので心配そうに伸ばす手は僅かだが震えていて)



488: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-10-07 22:29:03

うん、それぐらいで風邪引くほど弱くないし
(面倒くさいと思いながらも行動に移したことが良かったようだが、10分でも早く迎えに行っていれば手を引かれることもなかっただろうなと考えながらも今そんなことを思っても遅いため、次からは相手の傍にいれるようにしよう、と相手のことを指摘できないくらい過保護になっていて。先程相手を寄せた時に服が濡れてしまったことについて言っているようで、心配そうに伸ばされた指は少し震えているのがわかるとその手を柔く握ってそう答える。「…怖かった?」といつもと変わらない眠そうな目で見つめながらそう聞き。)



(/1週間ほど返信が出来ず申し訳ありません、最近、少し多忙気味でして…。これからは返信速度を早めるように努めますので、よろしくお願いいたします。)、






489: 御影玲王 [×]
2024-10-09 21:41:54


なら良かった。………怖くねえよ!まだ朝食まで時間あるしちょっと寝ようぜ(身体は冷えていないので恐らく相手の言う通り風邪を引く心配はなさそうで、ほっと少しばかり安心したように肩を竦めて。怖かった?と尋ねられると予想外の問いだったのか目を見開き、なんで?顔に出てた?手でも震えてたか…?と緩く握られている手を凝視しながら頭の中でぐるぐる考えて。あんなことでビビってるなんて格好悪いし、何より相手に心配をかけたくないのでぱっと手を離し明るい笑顔で否定して、部屋の時計を確認するとまだ早い時間なので珍しく二度寝しようとベッドに乗り布団を被って)


(/多忙の中返信いただいてありがとうございます。凪くん背後様のペースで大丈夫なのでご無理なさらないでください;;いつもお相手いただいて本当にありがとうございます…!)



490: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-10-12 22:56:38

…わかった
(怖かったかという自分の質問に少しの時間を置いたあと握っていた手を離され、相手の得意な笑顔でそんなことないと誤魔化されると今追求してもどうせ言わないということは分かっていた為、それ以上聞かないようにして。珍しく朝早く起きたということもあり忘れていたが、朝食までまだ時間があるようで相手から二度寝しようと誘われれば相手がそんなこと言うなんて、と意外だと思いながらも布団を被る相手に続いて自分も布団の中に体を入れる。冷たかった布団も温まってきた頃、風呂に入ったばかりでよりサラサラになった相手の髪に触れるように頭を撫でれば「…玲王、怖かった?」と再度同じ質問を投げかけて。)




491: 御影玲王 [×]
2024-10-14 18:34:35


……ちょっと、だけ(自分と相手の体温で布団が温まってきた頃には手の震えも止まっており、短時間で色々あって少しばかり疲れたので、一眠りしようと目を閉じかけたところで相手の指が髪に触れたのでぱちりと目を開いて。こちらが口を開く前に再度同じ質問を投げかけられるとバレてんじゃん、と失笑すれば相手が確信を持って聞いているのなら隠し通せる自信がないので、相手の服をきゅっと緩く掴みながら一息吐くと少しだけ怖かったことを正直に伝えて。男に部屋に連れ込まれそうになって怖がってる御影玲王なんて最悪だな、と自分自身幻滅しそうなくらいでやっぱり言わなきゃ良かったと後悔しながら相手の様子を伺って)



492: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-10-20 02:22:33

…そう
(同じ質問を投げ掛けると、再度聞いたことで此方にはバレているということが相手には分かったのか観念したように白状したのを聞き、自分で聞いておきながら薄い反応をしてしまったことを少し後悔する。だが、相手が弱っているのにも関わらずそんなところも可愛いと思ってしまう自分はおかしいのだろうか、と心の中で思いながら、怖かったということをこれ以上考えさせないためにも寝かせることが必要なだと判断し頭を撫でる手は止めず唇に軽いキスも落とすと「おやすみ」と言って。)





493: 御影玲王 [×]
2024-10-21 21:52:03


…ふはっ、おやすみ(相手からの返事を構えていたが返ってきたきた言葉は“そう”のたった一言だけで、予想外だったらしくそれだけ?拍子抜けしてしまい。しかし、変に気を遣った言葉をかけられるよりずっと良く、何より相手らしくて安心したのか思わず吹き出し、唇に軽い口付けをされると嬉しそうに表情を緩めながら上記を述べると瞼を閉じて。無意識の内に気を張っているようでなかなか寝付けなかったものの、相手の体温と頭を撫でられる心地良さで暫くしてから眠りに落ち、相手の服を弱い力で掴んだまま小さく寝息を立てて。)



494: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-10-24 22:08:32

……
(此方の服を弱い力で掴み、小さく寝息を立てている姿はどんな動物よりもアイドルよりも可愛らしく庇護欲が湧いてくると思うのは自分だけだろうか、と思いながら風呂に入ったばかりで相手特有の匂いはしないが、石鹸のいい匂いが香り、それが心地よくて再び眠気が襲ってくる。今のうちに相手に手を出そうとしたあの男を一発やっておくべきか、と相手が寝ているのをいいことにそんなことを考えていながらも、何やら底知れない何かを持っている男に一般論を突き付けても何も聞かないだろうとひとり勝手に結論つけると、欠伸をひとつした後相手のことを抱きしめて眠りにつく。)




495: 御影玲王 [×]
2024-10-26 18:52:28


──…飯、行かねえと…(眠っている間に相手が色々考えていたことも知らず、アラーム無しで朝食の30分前に目覚めると顔を時計の方に向けぽつりと呟いて。朝は高級バイキングで、相手が面倒くさがるのは承知済みだが自分が何時ものようにおんぶして連れて行き、料理も取りに行ってあげれば問題ないと考えていたものの、もしかしたら先ほどの男も居るかもしれないと思うと気分が乗らず深い溜息を零して。かと言って自分の都合で相手の朝食を抜くなんてことはできず、少しだけ上体を起こし肩に手を乗せると優しく揺り「…凪、そろそろ飯行こうぜ。おぶるから」と控えめに声をかけてみて)



496: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-10-29 22:28:55

…ん~…
(肩を揺さぶられ起こされると、少し皺を寄せて唸ったあとゆっくりと目を開けて。カーテンからは明るい光が差し込んでおり、完全に朝になったんだと時計を見なくても分かり。相手のおんぶしてあげるから起きろ、という言葉には普段ならば喜んでそれを受け入れていたが、昨夜行為に至ってしまったことから相手は腰を痛めているだろうと思い「いや、今日はいい。腰、痛い?」と聞いてみる。痛くなくても無理をさせてしまったことは自覚しているためおぶってもらうのはやめておこうと考えて。)



497: 御影玲王 [×]
2024-10-31 18:34:01


!?…痛くないっつったら嘘になる、けど……(ゆっくりと瞼を開く相手を愛おしそうに見つめながら肩に置いていた手を頭に移動させるなり優しく撫でて。まさかのおんぶ拒否に驚きが隠せない様子で目を大きく見開き、俺なんかしたっけ、と一瞬不安になるが続く言葉に不安は消え去るものの、同時に羞恥心が湧いてくると真っ赤に染まった顔を隠すように俯けばボソボソと上記を述べて。先ほど温泉に向かった時も昨日の夜に比べると少し痛みが引いた気はしていて、調子に乗ってぴょんっとベッドから飛び降りた瞬間腰に激痛が走り涙目になりながら「も、問題ねえ…黙ってボスに任せてろ、凪」と腰を押さえている反対の手で親指を立てて)


(/突然背後から失礼致しますorz一年間お忙しい中お相手してくださってありがとうございます…!これからもよろしくお願い致します^^)



498: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-11-02 22:07:54

Yesボス、って言うと思う?
(予想通り、やはり少し痛みが引いたとはいえいきなり体を動かしたことで再び激痛が襲ってしまったのか腰を押えながら、そんな中でも此方のことを優先しようとする相手に嬉しいとも思うが、それ以上に自分の体に気を使って欲しいとも思って―昨夜こんなになるまで無理をさせてしまったのは自分だが―。上記の言葉をかけた後、あまりの痛さに涙まで浮かべている相手のところまで行くと「なんなら、俺がおぶってあげようか?滅多にないよ」とめんどくさがり屋の自分がこれからの人生で一度もしないであろうおんぶをしてあげようかと提案する。)


(/いえいえ、此方からも、いつもお忙しい中時間を割いて返信をしてくださりありがとうございます。もう一年なんて早いですね、これからも宜しくお願い致します。(蹴り可))



499: 御影玲王 [×]
2024-11-06 18:19:41


え、凪が、俺を、……おぶってくれんの!?(必死に痛みに耐えているとこちらに近づいてきた相手の口から思わぬ言葉が出たので、ゆっくりと顔を上げ瞬きを数回繰り返してから期待できらきら瞳を輝かせて。浴衣のままだと相手もおんぶしづらいだろうと思い、少し待ってほしいと伝えると鞄の中から服を取り出しさっと着替えて。着替えを済ませると何処か得意気な表情を浮かべながら相手の方に体を向ければ「じゃーん!今日の為にパーカー買ったのだ!どうよ、凪」と相手もパーカーだと踏んで用意したらしく、腰を気遣い控えめに目の前でくるっと回ってみせるとわくわくと返答を待って)



500: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-11-09 23:22:46

うん、特別にね
(おんぶの提案をすると、期待の籠ったキラキラとした視線を向けられそんなに嬉しいものなのかと思いながら、恋人である相手だから特別だと伝える。少し待ってほしいと言われ、首を傾げた後相手の言う通り待っていればパーカーに着替え戻ってきた相手を見るなり「おー」と感嘆の声を上げる。普段ユニホーム姿や私服だとしても相手らしいオシャレな服しか来ていなかったのに対し、パーカーというダボッとした服を着ているのを見るのは新鮮で。それに加え、おそらく自身とお揃いにしようと考えて買ってきたのだと考えると愛おしくて思わず抱きしめ「似合ってるよ、玲王」と声を掛ける。)




501: 御影玲王 [×]
2024-11-12 18:30:19


ふふん、御影玲王に惚れ直す凪誠士郎なのであった……ッ!お、おう、さんきゅな(”特別”という言葉が嬉しいらしく上機嫌な様子が誰から見ても分かるくらい丸わかりで、おー、と相手らしい感嘆な声を上げられれば自分はなんでも似合うからとまた調子に乗ったように話していると気づけば相手の腕の中。少し驚いたように瞬きを数回繰り返してからそっと背中に腕を回し、彼の場合素直に褒められると逆に恥ずかしいらしく僅かに動揺しながら礼を述べて。朝食を食べに行かないといけないことは分かっているがなんだか離れるのが惜しく、肩口に顔を埋めるとぎゅーっと抱き着いたままで離れる気配は一切なく)



502: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-11-15 21:50:13

俺の好き度カンストしてるから、惚れ直すことなんてないよ
(相手の言う惚れ直す、という言葉についてゲーム好きらしい単語を交えながら良い意味で惚れ直すことはないと言って。愛おしさから急に抱きしめてしまったが、朝食のこともあるため拒否されるかと思っていたが一向にその様子はなく逆に此方の肩口に顔を埋めているためどうしたものかと思いながらもわざわざそれを指摘することなく相手の頬に軽いキスを落とす。)



503: 御影玲王 [×]
2024-11-18 18:11:23


!…そ、そうかよ(相手らしい言い回しに嬉しさと照れくささが入り混じりぽつり、小さく呟いて。相手に抱き締められるとあまりにも心地良すぎてずっとこのままで居たくなってしまうので、早く離れようと身を捩ったところで頬に軽い口付けが落とされる。唇がいいんだけど、と内心物足りなさを感じてしまう自分にほんのり頬が赤く染まってしまい。決意したらしくばっと顔を上げるなり相手の頬を両手で包み込み、数センチ身長差があるので僅かに背伸びをすると唇を重ね合わせて。3秒ほどで離れると顔を見せまいとすぐに背後に回り込むと「よ、よし!凪リムジンよろしく頼むぜッ」と朝食会場までおぶってもらう気満々の様子で)



504: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-11-24 00:01:18

ん…っ、…あいあいさー
(軽く相手の頬に口付けをすると、身を捩っていたのに気がついていたのか相手のことを抱きしめていた腕をパッと離すと頬に暖かい手が当てられたかと思えば、唇に相手の柔らかい唇が押し当てられ、キスをされたんだと瞬時に理解して。唇同士をつけた後に素早く自身の後ろにマワリコンダ相手に恥ずかしかったんだなと思い、特に触れることも無く運んでもらう気満々の相手のことをおんぶすれば、そのまま部屋を出て行って。)



505: 御影玲王 [×]
2024-11-27 18:02:03


突き当たりを右な?…あ、入口で降ろしてくれていいから(おんぶをされるとあの面倒くさがり屋の凪誠士郎がほんとに自分をおぶってる、とようやく実感して。ふわっと自分と同じシャンプーの香りに目を細めるとぎゅっとほんの少し腕に力を込め、密着すれば大好き、なんて口には出さずに内心で呟き。相手に夢中のあまり場所を伝えていなかったことに気づき、肩に顎を乗せ目前の道を指差しながら上記を述べて。このままの状態で席に着くのは間違いなく目立って恥ずかしいのでその前に降ろすように告げ、奴は居ないかと相手に勘付かれないように後ろできょろきょろ首を動かして)



最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle