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【凪玲】天才と御曹司【ブルーロック】/443


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424: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-07-02 23:15:19

…玲王、一緒に入らないの?
(許してもらえると思っている自信が理解できないのか軽くツッコミを入れた相手に玲王は俺に甘いし、朝になったら許す許さないのことも忘れているんだろうなと思っていて。しばらく湯で体を温めて時々口だけ潜ってぶくぶくと泡を立ててみたりして相手のことを待っていると、髪と身体を洗い終わったはずの相手は湯船に浸からず何かを考えているのを見ると、一緒に入らないのかと毛先から水滴を落としながらそう聞いて。)



425: 御影玲王 [×]
2024-07-03 21:59:04


!…凪が一緒に入りたそうだったから来ただけだからな(入る入らないで一人葛藤を続けていると相手から一緒に入らないかと誘われたので一瞬だけ嬉しそうに目を輝かせ、すぐにハッとし一度咳払いをすれば黙って相手の浸かっている湯船に入り、しっかりと隣の横に行って隣に体を浸からせ、なんとなく沈黙が気まずいらしく自分の意思で来たのではないと話し、少しツンデレを発動させているが当の本人には自覚がなく。暫く浸かっていると若干逆上せてきて頭がぼーっとしてきたのか相手の方に体を倒して)



426: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-07-04 22:17:52

…うん、そうだよ
(一緒に入らないかという誘いに一瞬目を輝かせたのを見逃さなかったのか本当は自分と一緒に入るか入らないかで迷っていたんだなとわかると先程の行動全てが可愛く思えてきて。相手が隣に来たことでより安心したのか会話がないことなんて気にならず、目を閉じていると肩と腕に少し重みを感じてみてみれば相手がこちらに倒れていて、甘えられているような気がして嬉しく、頭を撫でて。)




427: 御影玲王 [×]
2024-07-04 22:59:44


……凪、好き、大好き。さっきは嫌な言い方してごめん。旅行着いてきてくれてありがと、あと、凪の言ってた通り夢中になってた…だってお前上手いんだもん(若干ぼーっとしているところに頭に手を置かれそのまま撫でられると目を細めればあぁ、この大きな手が本当に落ち着くと改めて相手のことが好きだと実感し我慢できずに口に出して。今の状態なら少し素直になれると感じ先ほど口にしてしまった嫌味な発言に対し、謝罪をした後すぐに礼の言葉を述べて。最後に今度こそ許さないと決めたキッカケになった相手の言葉については恥ずかしいがそれも事実なので素直に認め、顔を背けながらボソボソと呟くと耳まで真っ赤に染まっていて)



428: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-07-06 23:11:38

うん、俺も玲王のこと好き。嫌な言い方じゃなかったよ、俺だって玲王が嫌なこと言ったし。
(この湯の熱さで少しだけのぼせて言いたかったことが言いやすくなったのかな、なんて思いながら自分のことが好きだと言ってくれた為嫌だった風呂にも入って良かったと思って。そして、先程の卑屈な言い方のものについても謝られるとそんなことはないと否定し、自分も相手が嫌な気持ちになるようなことを言ってしまったと返して。行為については「…さっきまで背中引っ掻かれてるの気付かなかった。だからそれくらい俺も玲王に夢中になってたんだよ」と相手と体を向き合うようにすると軽く唇にキスを落として。)



429: 御影玲王 [×]
2024-07-07 21:39:56


!…そ、か…なんかやっぱ俺ばっかりお前のこと好きなんじゃねえかってちょっと不安だったから、嬉しい(相手が自分と同じように好きだと返してくれて、自分も嫌なことを言ったと話す姿を見て、此方が少し感情的になり余計なことを口走ってしまっただけで相手は悪くないと申し訳ない気持ちになりながら首を横に振って。相手も自分に夢中になっていたと聞くとかなり驚いたように目を見開き、嬉しさのあまり目頭が熱くなり必死に耐えながら嬉しい、と素直な気持ちを述べて。するといつの間にか体が向き合っていて唇にキスされればふにゃりと表情を緩ませ、お返しと言わんばかりにキスし返すと幸せそうにはにかんで)



430: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-07-09 22:34:22

そんなことないよ、俺だって好きじゃないやつと付き合うほど暇じゃないし
(相手ばかり自分のことを好きなのではないか、と言われるとそんなに自分は相手への愛情表現が足りていないのだろうかと思い、これからはもっと増やそうと反省する。唇を合わせれば安心したようない笑みを浮かべる相手を見て可愛いな、といつものように思っているとキスをし返され、一瞬きょとんとしたような顔をしたあと再び相手と唇を合わせた後、相手の口内へ舌を侵入させ。)




431: 御影玲王 [×]
2024-07-11 21:40:45


ふはっ、それもそうだな(相手の言うことに酷く納得したらしく思わず吹き出し、確かに面倒くさがり屋の相手が好きでもない人間と無理に付き合ってもメリットが全くないのでこくこく頷いて。安心した表情を浮かべていると再び唇が重なり、その後すぐに口内に舌が侵入してきたのでぴくっと僅かに肩を震わせ、こんな所でこんなキスしたら変な気持ちになるだろ、と思いながらも勿論拒んだりすることはなく、そっと目を閉じれば頭がぼーっとしていることもあり自ら積極的に舌を絡めてみて)



432: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-07-13 22:12:00

ん、…っ
(湯船に浸かっているということもあり、体は熱くなり普段のキスよりも気持ちいいと感じてしまい、相手の後頭部に手を添えると相手の唾液までも絡みとるような勢いで相手からも舌を積極的に絡まれているため風呂中には自分たちの水音が響いていて。すっかり相手とキスをすることが好きになってしまったのか今までよく唇に噛み付くことを耐えてきていたなと思いながら相手が息をきちんと出来ているかと言うことも確認して舌を絡め続け。)



433: 御影玲王 [×]
2024-07-15 00:09:23


…ん、ぅッ……(貸切の風呂に水音が響き渡り確実にそれは自分達のモノなのでそう思うとつい興奮してしまい、先ほどキスが上手くなったと相手に褒めてもらったところだが少しばかり逆上せている所為かまた息継ぎが下手になっていて。かといって辞めたいわけではないので少し唇を離しなんとか息を吸い込んでからまた唇を重ねての繰り返しで、今は風呂よりも目の前の相手に夢中になっていて瞳の中にハートを浮かばせながら相手の名前を何度も何度も呼び続けて)



434: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-07-15 15:21:09

は、…っ、ん…ッ
(唇を離して息をしてはまた唇を合わせ深く甘いキスを交わす、というのを何度も繰り返していれば、さすがの自分でも歯止めが効かなくなってきそうで頭では辞めなければと思っているものの、あと一回だけ、と決めながらも辞められず。玲王、足りない…もっと、と相手を求めているうちに相手の身体を包み込むように抱き締め、瞳にすっかりハートを浮かばせているのを見ればもっと蕩けさせたいと思ってしまい。)



435: 御影玲王 [×]
2024-07-15 23:44:58


…な、ぎぃ…もっと、欲しい……ッ(包み込むように抱き締められるとそれに応えるように背中に腕を回し、唇が離れたタイミングで顔を上げると蕩けた表情で更に相手を求める言葉を漏らして。以前までは相手の才能が欲しかっただけなのに今となっては相手の心と身体全てが欲しくなり、あまり独占欲を見せると嫌われてしまうかもしれないという恐怖心があるので自分なりに抑えていたつもりだったが、付き合ってからは特に抑えが効かなくなってしまい現に今ももっともっと、と相手をひたすらに求めてしまっていて)




436: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-07-16 22:45:43

うん、俺も玲王の全部が欲しい。さっきもしちゃったけど、このままじゃ玲王も辛そうだし、いいよね?
(蕩けた表情で更に自分を求めるようなことを言われてしまえば、普段なんの欲もなさそうな顔をしている自分でも耐えられないものが湧き上がってきて。数時間前まで愛し合うような行為をしていたが、もっともっとと言っている相手になら拒否されないだろうと思い、風呂場ということもあり少し顔を赤く火照らせながら行為をしてもいいかと聞き。返事を待っている時間がもったいないのか、相手の首や肩などに甘噛みをしたり跡をつけたりして。)





437: 御影玲王 [×]
2024-07-17 19:47:32


ん……ッ!(先ほどの行為をもう一度誘われるとこのまま我慢出来るはずがないので断る理由がなく、何よりまた相手に愛してもらいたいと恥ずかしそうにぎゅっと目を瞑りながらこくこくと何度も頷いて。返事を待つのも惜しいくらい相手も限界なのだろうか、と首や肩に跡を残されながらぼーっとそんなことを考えていると嬉しさで思わず口元が緩み。少し身体を離し人差し指を相手の唇に当てるとゆっくりと熱った顔を上げれば念の為周りを確認してから「…ハァ…ここで、する?」と吐息混じりに尋ねて)



438: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-07-19 23:44:44

うん、したい。玲王も部屋に行くまで我慢できないでしょ?
(同意を求めると、相手がこくこくと頷いたのを見てキリのいいところで跡を残すのをやめようと考えている途中に相手の体が離れ人差し指が唇を触れ、赤く火照っている顔で吐息混じりに風呂場でするのかと聞かれれば、答えは当然YESで。湯船から上がり水気をタオルで拭い服を着ている時間がもったいないと考えており、何より我慢が効かないだろうと思って。それは自分だけではなく相手も同じだろうと勘ぐっていて、互いの額をコツン、と付けるとそう尋ねて。)



439: 御影玲王 [×]
2024-07-20 12:07:13


…今すぐ誠士郎が、欲しい(自分の問いに即答されると求められていることが本当に嬉しく胸が一杯になり、額をくっつけながら自分も我慢できないだろう、と尋ねられれば恥ずかしそうにしながらも小さく頷き、ちらりと上目遣いで視線を交えながら上記を述べて。ぼーっとする頭で少し考えてから唇にちゅっと軽く口付けてはゆっくりと相手に背を向け目前の壁にしっかりと両手を付き、耳まで真っ赤にした顔を振り向かせると「こ、これでいい…?」とおず、と消え入りそうな声量で何処か不安そうに問いかけて)



440: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-07-21 23:09:47

うん、俺も玲王が欲しい
(恥ずかしそうにしながら自分のした質問に素直に答える相手が可愛くて仕方なく、さらには上目遣いまでされてしまえば頭の中は自然と相手をどう気持ちよくさせるかでいっぱいになり。軽く唇に口付けをされ、相手が立ち上がったかと思えば近くの壁に手を着いてこちらにを向ける形になれば「うん、バッチリだよ。辛くなったら言ってね」と、とうとう理性が崩れそうになってきてしまったのか相手を気遣いながらも自分も立ち上がり行為に至る準備は出来ていて。安心させるように相手の唇に口付けをすれば熱い風呂場の中、相手を甘やかしながらも体に教え込むようにして蕩けた甘い空気に飲み込まれていき。)




暗転――――

441: 御影玲王 [×]
2024-07-22 23:21:11


──…っ、はぁ……も、むり…足ガクガク(行為が終わった瞬間足がもう限界だったらしく壁をつたってゆっくり移動し浴槽の縁に腰掛け、息を整えながらちらりと相手に目線を向けると事後の姿の色気が半端なくパッと顔を背けて。気持ち良かったな、青い監獄戻ったらどうしよ、なんて考えてしまい変態か!と首をぶんぶん横に振り、まだ一つしか風呂に浸かっていないのに逆上せてしまったがせめて露天風呂には入りたく、外なら風も当たって丁度いいだろうと思い「せーしろ、露天風呂、行かね?ちょっとクールダウンしようぜ~」と若干ふわふわした口調のまま露天風呂の方を指差して)



442: 凪 誠士郎 [×]
ID:39ba6d435 2024-07-24 22:28:24

ごめん、玲王が可愛かったからやめられなかった
(壁をつたって移動するほど足に力が入らない様子を見ればその隣に座り、少しの気遣いとして謝り。貴方と行為に至ってしまったにはもう止められないだろうし、青い監獄に戻ったらどうしよ、と考えながらまずは付き合ったことを報告するかどうかの問題もあり。考えんのめんどくさいから玲王に聞こー、と気楽に考えることを捨てて。少しふわふわとした喋り方の貴方の方を向けば、どうやら露天風呂に行きたいようで。それに頷けば「でも玲王立てるの?おぶってあげよっか?」といつも貴方におぶってもらっているお返しにたまにはおぶる側もいいかな、なんて思って。)

443: 御影玲王 [×]
2024-07-26 00:58:12


…いーよ、俺も気持ち良かったし。せいしろーはこっちでも天才なんだな?好きだぞ~(隣に座り謝罪の言葉を口にする姿を見て意外だったのか目を丸くし、ふにゃりとした笑みを浮かべてはぎゅーっと抱き締めながら正直自分も気持ちが良かったし、こんな所まで天才な相手が改めて好きだと愛おしくなって。露天風呂までおんぶをしてくれるようで、これまた意外だったらしく体を離し少々驚いた顔をしながら顔を数秒見つめては「まじぃ?んじゃお願いしよっかな、期間限定凪リムジン~!」と笑顔で話すとおんぶー、とふわふわしているせいで若干精神が低くなっており甘えた姿を見せて)



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