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あなたはどんな夢を叶えますか?【オリジナル/戦闘/近未来/途中参加歓迎!】/272


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226: レアリゼ [×]
2023-12-09 10:59:11

>>225


ナイフを弾いて、その勢いのまま友人の腕を裂いた裂いた感触。痛みで悶える悲鳴に飛び散る鮮血。そう、これこそが私の求めていたものだと歓喜した。しかも相手は友人のエレナさん、いつもとは違って余計に昂っていた。これまで傷付け合った相手は、善人か悪人かに限らずその殆どが他人同士という関係だった。しかし今の相手は違う。関わり合った時間こそ短いが、十二分に友人と言える人なのだ。今まで出会ってきた人をヒエラルキーで表すなら、最上位である両親の真下、友人の枠組みに位置するのが彼女だ。それくらい大切な存在を、ヒエラルキーの最底辺に位置する有象無象にいつもやっているみたいに、鋸で体を裂いたのだ。それはまるでルールを破っているような、禁忌を犯しているような気分だった。してはいけなかったという思いと、禁忌を犯す快感と、悲鳴と鮮血が飛ぶ悦びとが混じりあって、狂ったような笑い声を上げた。先程自分で潰した左目から、血の雫が頬を伝って流れ落ちた。

「あはっ、あははははっ、ハハハハハハッ!!!!ッッハハハハハハァ!!!!」

さあ次だ。次はどんな悲鳴を上げてくれるのだろう。どんな風に血が舞ってくれるのだろう。次は足か、手かどちらを狙おう。そんなことを考えながら回転鋸を引き戻そうとして、足に強烈な衝撃を感じた。鋸を引き戻そよりも一歩速く繰り出された友人の足払いが命中したのだ。文字通り足元を掬われて尻餅をつき、「ぁぐ」と小さく悶えた。反撃しようにも、左脚の拳銃は弾切れで既に捨てている。もうひとつ右脚のホルダーに仕舞っている拳銃は右手で回転鋸を保持しているのですぐには抜けない。回転鋸は持ち手を展開しているので大振りの攻撃しかできず、それは尻餅をついた今行うことは難しい。つまり完全に隙を晒すことになった。

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