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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
427:
ユウ/レイヴン [×]
2024-07-02 07:52:57
やりがいはあるけどねー……うん!じゃあ早速一枚、いいかな?
(大変な仕事だと眉下げられて言われれば、確かに先輩には怒られ、子供たちには振り回されてばかりだが、やりがいはあると笑顔で答え。
その後、写真を沢山撮ろうと笑顔で提案されれば、早速一枚いいかな、とスマホを片手に首を傾げて)
そだねー、ちゃっちゃと終わらせちゃいますか~。
(夕飯の支度の前に洗濯物を入れようと歩き出すリッドの後ろを歩きつつ、背伸びしながら同調する様子を見せる。人数が多い分洗濯物も多いと思うが、2人でやれば早く終わるだろう、と思っていて)
【まさかの織姫不在()
いえいえこちらこそですよ←
ですです……
いや本当にそれな…←クル先のガシャ始まったから引きたいのに←
そうでしたか、ぜひ是非wまあ私は例のごとくイベントおうので精一杯でありますが…←
食べたくなった←
対応の差ァ←】
428:
カイル/リッド [×]
2024-07-02 21:17:50
そっかぁ、凄いなぁ…。勿論!お店の中で撮っちゃう?
(自分は仕事といえば家の手伝いや子供達と遊んだりするくらいで、まだ外で働いたことはなくて。やりがいがあると笑顔で答える姿に感心しつつ素直に凄いと呟く。スマホ片手に問いかけられれば笑顔で大きく頷き、デートの最初の思い出として空のお皿やグラスと一緒に撮ろうかと提案し)
ん、助かるぜ。…そういや昼間に捕まったから、明日からは心配要らねぇよな
(当たり前の様に着いてきてくれることに安心しつつ助かると微笑み。籠を持ち外に出て洗濯物を入れつつ、ふと、下着泥棒の犯人がもう居ないことを思い出して。これで二度と無くなることはないし、何より頼りになる夫がそばに居る。不安なことなんてない、とは言い切れないがだいぶ楽になったと軽く笑ってみせ)
【はいw神様に気に入られて閉じ込められた彦星のとこに、彦星が助けに行くお話しに←
マジですか!ではお互いに、やったね!(≧∀≦)←
はぁああ、イチャラブしてんの眺めて補給したい笑
ねーww、やばやばですわぁ←分かりますわぁ十連無料とかやってくれよw←←
はぁーいっ!うわぁ分かります、イベント追うのはどこでも大変ですよねぇorz←
何と!ではどうぞ!っ(ほうれん草のソテー)←
それだけ信頼してるってことですよw甘えてもいいんだなって思える数少ない人だからww←】
429:
ユウ/レイヴン [×]
2024-07-04 07:27:57
うん!じゃあえーと……カイル、もっとこっちによれる?
(カイルの提案を受けいれ、スマホのカメラアプリを起動すれば、撮りやすいようにインカメラにし、画面に自分たちと空の皿などが映るようにスマホを掲げる。角度や向きを調整しつつ、カイルにもう少しテーブル側に寄れるかと尋ね)
ん、そーね。あ、またなんか違和感がありゃ、すぐ教えてくれや。
(ひょいひょい、と洗濯物を入れていく中、隣で洗濯物を入れるリッドが口にしたのは、例の下着泥棒のことだった。昼間に捕まったからもう心配要らないと笑うリッドを見て、こちらも安心したように頷く。
タチの悪い変質者だったが、今頃ルブランたちに捕らえられ、取り調べを受けていることだろう。もう関わることは無いはず。
とはいえ、なにがあるかわからないからと、また何か違和感を感じれば、すぐに自分に教えて欲しいと伝えて)
【彦星が彦星を…←
やったね\( ´ω` )/←
推しのいちゃラブはいい栄養補給になりますからなぁ…←
1回で!初回1回でいいんで!←
ですです、本当に大変なんすよ…
やったぜっ!(もぐもぐ←)
なるほど、そう思うことにしましょ←】
430:
カイル/リッド [×]
2024-07-04 11:17:05
はぁーい
(便利で小さな機械で写真が撮れるなんて不思議な感じだなぁ、なんて思いつつ間延びした返事をしては言われるままに身体を寄せていき。…ちょっと悪戯しようかな?なんて意地悪な笑みを浮かべては腕を伸ばし頬に触れさせつつ、カメラの方を見上げて)
ん、分かった。…そういや、干す度に盗まれたから新しいの暫く買ってねぇんだよな。後で買い物付き合ってくれねぇか?
(そばに居てくれる人に下手に隠し事なんてしてもどうせバレてしまう。だからちゃんと伝えると頷いてみせて。殆どの洗濯物を入れ終わったところで、どうせ無くなるならと自分の物を買っていなかったと思い出し一緒に行って欲しいとじっと見つめながらお願いしてみて)
【はいw神様に攫われた方の彦星は織姫の衣装着せられてますけがね笑←
ひゅーひゅー(≧∀≦)←
そぉれなぁ?公式から供給あればあれですがいかんせん無い訳で、供給が自分だと悲しいっすw←
ねーW…台詞だけ切り取ると中々ですなw←
ですよねぇ(・ω・`)もう少し楽に走りたいですなぁ苦笑
どんどん食べておくれ!(ぽいぽい←)
そそwwじゃなきゃおっさん泣いちゃうかも笑←】
431:
ユウ/レイヴン [×]
2024-07-11 07:40:50
……んむ?
(ちょうどよくカメラアプリの画面にカイルが入ったところで、そろそろシャッターを押そうかと、ボタンに親指をあてたその時、カイルの手が自分の頬に触れられる。びっくりした顔のまま、添えられたままだった自身の指がシャッターボタンを押し、「パシャッ」という音ともに、そのままの光景が写真として撮られ。「もー、びっくりしたよ」なんて苦笑いしながらも椅子に座り直し、ちゃんと撮れていたかどうか、写真を確認しようとして)
あー……盗まれたせいでリッドの分少なくなっちゃったろうしなぁ……おっけ、お付き合いしますよっと。……いやしかし、本当によかった……。
(相手の発言に、干す度に盗まれているのなら、リッドの分は相当減っているだろうから、たしかにそろそろ買い物した方がいいだろうと頷く。
そこで、自分に買い物に付き合って欲しいと言われれば、断るわけもなく快く了承する。
その後、こうして安心して買い物にいけるようになって本当によかった、と噛み締めるようにつぶやき)
【なるほど、そういうことでしたか←
きゃっきゃ!←
非公式カプの悲しき運命(?)……←
あ、あとから気づきました(笑)
ですねぃ……
わーい!←
おっさんが不憫になる前に…←
体調崩しておくれました。申し訳ない…】
432:
カイル/リッド [×]
2024-07-11 13:51:57
へへ、ごめんごめん。……わ、凄い!本当に景色をそのまま切り取ったみたいだね…!
(苦笑いしつつ椅子に座り直した相手に、悪びれる様子なくへらりと笑っては軽い調子で謝り。一緒に見たいな~と向かい合う席から立ち上がり移動して隣へと腰掛け、携帯の画面を覗き込んでみる。するとどうだろうか、イタズラに驚いた彼と意地悪な顔をした自分、食べ終わった器が全部綺麗に小さな画面に収まっていて。凄いと感動しては目を輝かせており)
そうなんだよ。だからさ、寝巻きと下着と、選んでくれよ。今夜はそれ着てロニの家で……その、…二人で寝よう、ぜ…?
(快く承諾を貰えたことに安堵しては、本当に良かったと呟く声に大きく頷いてみせて。買いたい物についてさらりと話した後、一度言葉を切っては視線を彷徨わせる。言葉に詰まりどう伝えるべきかと悩んだ後、結局は真っ直ぐに見詰めながら、今夜のことについて疑問系で話して軽く首を傾げ。…言っておいて恥ずかしくなったのか顔を赤らめ背中を向けようとして)
【ですです、…結局七夕までにネタ出来上がらなくて頓挫しましたorz←
うふふ~♪←
そうなのです…我々で需要と供給をするしかないのですよ、ふふふ…←
分かります、あるあるですよね笑 あの台詞、言うキャラによってはシャレにならな(ry←
あいー…(・ω・`)
ほれほれー!食え食えー!(ぽいぼい←
ですねwおっさん色々頑張れ笑 ほれ、リッドさんから爆弾落としてやったから←
そうだったんですね( ゚д゚)いえいえ気になさらず、調子悪い時はお休みするに限りますから…!】
433:
ユウ/レイヴン [×]
2024-07-23 07:53:27
【またまた遅れました。本日中にお返しします(汗)】
434:
カイル/リッド [×]
2024-07-23 08:26:37
【あら、お帰りなさいませ(*´∀`*)いえいえ気になさらず…!マイペースで行きましょう(*´-`)分かりました、のんびりお待ちしておりますぅ(´∀`*)】
435:
ユウ/レイヴン [×]
2024-07-23 21:43:27
ふふ、でしょでしょ?
(悪びれなくへらりと笑って軽く謝る様子も、一緒に見たいなと隣に移動する様子も、写真に感動してる様子も、愛おしいなぁと心の中で噛み締めつつ、微笑みながら、彼を見つめる。……その時、不思議なことが起こった。)
……っ!?な、なんだ……!?
(突然スマホの画面が暗くなり、振動と音がなり始めた。画面には白い字でなにか文字が書かれ、下には赤と緑の丸がある。ユウのスマホは圏外のはず。……にも関わらず、着信が入ったのだ)
……ん、いいよ。楽しみにしてな?
(自分の寝巻きと下着を選んで欲しいと言われ、目を見開く。その後、今夜のことについて疑問形で話した後、恥ずかしくなったのか顔を赤くして顔を背けようとする彼を見て、興奮と愛らしさで胸が高鳴った。そして、彼を後ろから抱き締めれば、楽しみにしてて、と耳元で囁いて)
【あれま、お疲れさまです…←
なければ作ればいい理論(どんな理論だ)
キャラと状況によってセリフの意味合い変わるってありますよね←
もぐもぐもぐもぐ←
おっさん、興奮モード←←
遅くなってすいませんー!!暑さでダウンしやすくなってしまって……。
さて、唐突ですが、ユウせんせのスマホにまさかの着信が!(本家のネタを使用させて頂きました←)誰からの着信がいいとかあります?①妹ちゃん(オリジナル)②先輩保育士ルミせんせ③園児の誰か】
436:
カイル/リッド [×]
2024-07-24 18:32:08
うん!気軽に写真が撮れるっていいね
(微笑みながら見つめてくる視線に、未だ目を輝かせながら大きく頷いてみせ。自分達の時代(世界)では出来ないこと、気軽に撮って保存が羨ましいとニコニコしながら話していたのだが、突然鳴り響く音に驚きながらも画面を見て)
着信?…誰から?
(時々母であるルーティが同じ状況になれば直ぐに携帯を耳に当て喋っていた為に着信だろうかと察して。知らない名前にちょっとだけモヤっとした物を感じつつ、首を傾げ問いかけてみて)
っ……ばっ、耳元で言うなっての…!
(言い出したけど恥ずかしくなって背中を向けた。そこまでは良かったのだが、後ろから抱き締められ囁かれた言葉にビクッと肩を跳ねさせる。暫し固まった後耳まで赤く染めては抗議の声を発するのだが、腕の中から逃げ出そうとはせずにいて。そうしているの子供達に見つかり「イチャイチャしてるー!」と大声で揶揄われ…いつものパターンなら直ぐに否定するのだが。「たまにはいいだろ?」なんて返したかと思えば左手の甲を見せながら「結婚したんだし」と、相変わらず耳まで赤くした顔でニッと笑ってみせる。その姿を見た子供は開いた口が塞がらないといった様子で暫し固まっていたのだが、動き出したと思えば「ロニー!おっさんがリッド兄ちゃんに手を出してるー!」と大声で嘘を吐き)
【はは、ありがとうございます…まあ、それに限らず、ネタとして出しては完結せずに終わる物は沢山あるのでね…←
その理論、わかりみが深いですわぁ…マジ共感しかないっす←
ですよねぇ?wwそれが中々面白くて、色んなの見て見たり←
まだまだ食べろー!ぽいぽーい!←
あらまぁ(*゚∀゚*)良き良きじゃないすかwリッドさんだって嬉しいしーw更にイチャイチャ…と思いきや子供によるロニ爆弾!wwおっさんどうする?!ww←
大丈夫ですよぉ(*´-`)私も暑さでダウンしてますから…爆 お互いに無理なく、マイペースに楽しみましょ(*´?`*)
わぁああまさか過ぎる!ありがとうございます!!欲張りで全部!とか言いたくなりますが、ここは①の妹ちゃん(オリジナル)をお願いしたく…!】
437:
ユウ/ノア/レイヴン [×]
2024-07-25 07:56:07
……妹からだよ。でも、一体どうして……。
(画面に書かれた見覚えのある名前。それは間違いなく、自分の妹の名前だった。しかし、圏外であるはずの自分のスマホに、何故着信が……?疑問が胸の中でうずまきつつ、妹……元の世界の様子が気になる。ユウはごくり、と息を飲み、応答ボタンを押した。)
もしもし……わッ!?の、ノア!オレは大丈夫だから……!一体落ち着けって……!!
(応答ボタンを押すと、また画面が切り替わる。画面に映っていたのは、肩までの長さの黒い髪、そして、ユウに似た顔つきの、14歳の少女だった。少女はユウの姿を見て、一瞬ぽかんとした表情を浮かべていたが、耳に響くほどの大きな声で彼をまくし立てる。ユウは少女の名前を呼びつつ、彼女を宥めた)
(ユウに着信がはいる数分前。ユウの元の世界では、彼の歳の離れた妹、岡田ノアが、途方に暮れた表情でスマホを弄っていた。
2、3日前、兄が保育園の遠足に行った先で、神隠しのように姿を消したと、警察から連絡があった。警察から事情聴取を受けたノアは、唯一の保護者だった兄がいなくなったため、一時的に親戚の家に移ることになった。
幼い頃から自分の面倒を見てくれて、いなくなった両親の代わりになってくれた、大好きな兄。どこで何をしているのか気が気でない。なんとか無事を確かめたい。そう思い、ダメもとで兄に電話をした。すると……)
……えっ?
(少ししたあと、なんと通話が繋がったのだ。画面に映っていたのは、間違いなく自分の兄のユウ。これは夢なのか?一瞬呆然としていたノアだったが……)
お……お兄ちゃんっ!!??大丈夫なの無事なの!?今どこ!?怪我してない!?お腹すいてない!?あたしすっごく心配して……。
(溜まっていたものを吐き出すように、兄に向かって叫んだのだった)
まてまてまてぃっ!!誤解招くようなこと言うんじゃないよ、しかもロニに!!おっさん手ぇ出してないってまだ!!
(耳元まで顔を真っ赤にする妻に、更に愛しさが込み上げてくる……が、子供にみつかり、「イチャイチャしてる」と叫ばれるいつものパターン……かと思いきや、リッドは否定せず、「結婚したんだし、たまにはいいだろう」と、笑顔で言い返した。予想外のパターンに固まっていると、なんと子供が、「おっさんがリッドに手を出してる」と、大声で嘘をついた。よりによってロニに。
それを聞いたレイヴンは我に返り、“まだ”手を出してない、と、焦るあまりに無意識にそう叫びながら、その子供を追いかけたのだった)
【あー、妄想あるあるですな。私にも覚えがありますわ……。
共感してくれてなによりっす←
おお、いいですね、楽しそう←
わーい!!
なんてことwwwおっさん、追いかけますが慌てすぎて余計なこと言っちゃいましたw←
ありがとうございます……お互い、熱中症には気をつけましょう……。
急展開の受け入れ、ありがとうございますです!リクエストにお答えし、妹のノアちゃんに来ていただきました!グイグイ来る子ですが、よろしくお願いします!】
438:
カイル/リッド/ロニ [×]
2024-07-25 17:47:33
妹さん?それなら早く出ないと!
(知らない名前にモヤっとしていたものの、大切な家族からの着信だと聞けばそんな気持ちは何処へやら。圏外とは知らず、どうしてと疑問を口に出すのを聞くもののそんなことより出てあげてと急かし。
ボタンを押したと思えば画面が切り替わり、知らない誰かが映し出された。この人がユウの妹さんだろうか、確かに顔がよく似てるなぁとマジマジと画面を眺めていれば大きな声で叫ぶのが聞こえ思わず目を見開いて固まる。…家族が数日行方不明だなんて、そうなるのも仕方ないよなぁと彼女の内心を思えば軽く頷き、一度深呼吸。それからゆっくり口を開き)
初めまして。俺はカイル。ユウの妹さんで…えっと、ノアさん、だよね?
(画面の向こうに居る彼女を見つめつつ、少し緊張した面持ちで挨拶と名乗りを済ませ。先程呼ばれていた名前を思い出して呼びつつ、間違っていないかなと軽く首を傾げ。同じくらいの年のように思えるのだがもし歳上だったらいけないと、さんを付けて)
……まだ、……ん…
(離れていった背中をぼんやりと眺めながら、まだ、と呟く。ということは今夜…そこまで考えてしまえば両手で顔を覆い隠しボソボソと何かを小声で発して、長く息を吐き出し。何度か深呼吸を繰り返して気持ちを落ち着かせていけば手を離して、晩御飯の支度でもするかと台所へと足を進め)
はっはっはっ!聞こえたぞ!こぉの大悪党めっ、正義の戦士ロニ様がお相手だぁー!
(子供が逃げた先にロニが。パッと顔を向けては腰に両手を当ててわざとらしく大きな笑い声をあげてみせる。大悪党め、と右手で指差しつつ宣言しては、そのまま戦闘体制の構えを取る。…本気なのか冗談なのかは定かではないが、「いけー!倒せー!」「やっちゃえー!」と子供達は盛り上がっている様子で)
【お、マジですか。やっぱそうなっちゃうとこありますよねぇ…orz あと長いこと温めてから続き書き始めたら、最初考えてたのと違う展開とか設定にしたくなったりorz 移り気ですわ全く←
あざっすwいやぁマジでその通りやったんで笑←
でしょう?ww結構楽しめますぜ奥さぁん←誰
おらおら食えぇえええ←
わぁおwまったくもうwwリッドさんは今夜のこと考えちゃってまぁwどうにか冷静になってご飯の支度へ、ロニは色々聞いてるから知ってるけど、子供達が退屈しそうだったから丁度いい餌(←)が来たと、ノリノリですW…なお、半分は本気?←
いえいえ(*´-`)はぃい、ほんっと気をつけていきましょう…めちゃくちゃしんどいっすからねぇ…orz あと、最近またコロナ流行ってるのでそちらにもご注意を…!
いやぁ!めっちゃ面白そうだったんで即ノリました!笑 よっしゃあノアちゃん来たぁああ今から楽しみですなぁあ?!カイルもぐいぐい行くので気にせずどうぞ笑←】
439:
ユウ/ノア/レイヴン [×]
2024-08-01 09:19:53
えっと……経緯を詳しく話せば複雑になるんだけど、オレ、このカイルって子に助けられて、今は彼のご両親が経営している孤児院でお世話になってるんだ。
(行方不明になっていた兄との久しぶりの対面でパニックになっていた妹は、彼女に挨拶をするカイルの存在にようやく気づき、きょとんとした様子で彼を見つめる。ユウはそんな妹に、軽く説明をした。とはいえ最初からいきなり「異世界に飛ばされた」とか話せば、余計混乱させてしまうので、ひとまず自分の今の状況について話すことにして)
そ、そうだったんだ……!あ、あの!まずはお兄ちゃんを助けてくれて、ありがとうございます!改めまして、あたし岡田ノアっていいます!14歳です!
(ふと、画面にいる兄の隣から別の声が聞こえ、そちらに目を向ける。久しぶりの兄との対面にパニックになるあまり、兄以外周りが見えていなかったが、よく見れば兄の隣に、金髪のショートヘアの少年が写っていた。この少年は誰なのか、兄とどういう関係なのか?頭に疑問符ばかり浮かんでいれば、兄から「彼が自分を助けてくて、彼の孤児院で世話になっている」という説明が。兄を助けてくれた相手なら、お礼を言わなければと、姿勢を正して頭を下げてお礼を言い、自己紹介をして)
どぇぇぇえちょっとロニさん!?
(子供が逃げた先にいたロニは、腰に両手をあて、わざとらしく笑いながら自身を大悪党と呼び、戦闘態勢をとる。冗談なのか本気なのかわからない相手態度にあたふたしながら、両手を前に出して。冗談にしろ本気にしろ、厄介なことになりそうだ)
【あー、私も最初はほのぼのギャグにしたかったのに、いざ書き始めたらシリアスに、なんてこともありましたな←
まぁあるあるですよねぇ…←
ほうほう……
ぐふ、おなかいっぱい…←
リッドさんたら可愛い…←そしてロニさんめっちゃノリがいいな←そして冗談か本気かわからずワタワタしてるおっさん←
らしいですね……手洗いうがい、忘れないようにしたいです。
よかったです……!最初は参考にしたシーンに出てきた謎の人物を出そうかと思いましたが、膨らませる話のネタがなかったので、他の方に登場させていただきました←
おおそれはよかった…←】
440:
カイル/ロニ [×]
2024-08-01 22:42:41
あぁいや…俺はただ、困ってる人が居たから声を掛けただけだよ。
ん、じゃあ俺も改めて。カイル・デュナミスっていいます。俺と一個しか変わらないね。敬語なんてなしで気軽に話してくれたらいいよ!
(説明を受けた画面の向こうの彼女が、姿勢を正し頭を下げてまでお礼を伝えてくれた。そんなに大したことはしていないんだけどなぁと、素直に話しつつ右手の人差し指で頬を掻きながら、それでも何だか嬉しくて思わずへらりと笑ってしまい。
改めて名前と、年齢まで聞いては歳の差なんて殆どないことが分かり。こちらも名乗り直しては、堅苦しいのは苦手だし、気軽で構わないと人懐こい笑顔を見せて)
よくも皆のお母さん兼お兄さんに手を出したなぁー!くらえー!
(あたふたしながらも戦闘態勢をとった相手に、よくぞ乗ってくれました!と内心ニヤニヤしつつ。敢えてリッドに手を出したとは言わず遠回しに(何せ事情を知っている…え、キスも手を出したに入るんじゃない?と考えを改めてるまでの間、約0.1秒)言っていたのだが。やっぱり何だかムカついてきたと、くらえと大声を上げつつ素早いステップで距離を詰めては正拳突きを繰り出し)
【マジですか!!やっぱり物書きあるあるなんですなぁ?笑←
はいー!需要と供給の自己創作楽しいやっふぅっ(たまに涙目←
例えばカイルが「一緒に寝ようか?」って言ってもそれは添い寝の意味が強そうなとこですが、これがおっさんとなると…?←
あらぁそうなの(・ω・`)無理して食べさせちゃダメねぇ、お家に帰れるぅ?←
へへ、ありがとうございます(*´-`)晩御飯の支度しつつ赤面したり冷静になったり、今頃ちょっと忙しいですよ笑← はい!ロニなんで!←でしょうねww最初は完全に冗談でしたが、何かムカついたみたいで冗談と本気が半々に?笑←
ですねぇ(´・_・`)何か上手いこと上空からとか注意喚起ないかな←
いえいえ、楽しそうなことには乗らないと!です!笑← おお、なるほど!あるあるですな笑←
はい(*´-`)いっぱいお喋りしちゃいそう?笑←】
441:
ノア/ユウ/レイヴン [×]
2024-08-02 09:49:28
えっ?そうなの?なんだぁ、じゃあ気軽に話させてもらうね!ねーねーカイル、お兄ちゃんが迷惑掛けてない?
(相手が自分とあまり歳の差がないとわかれば、コロッと態度をかえて気軽な態度をとる。色々聞きたいことはあるが、妹としては実の兄が人様に迷惑をかけていないか心配であるため、まずはその件について尋ねてみる。彼の隣で兄がなにか言っているようだが、あえてスルーして)
お、おいおいそれどういう意味だよ……というか切り替え早いな!?
(今自分のいる場所だとか、行方不明になった経緯だとか、聞くことは他に色々あるだろうに、妹が真っ先に聞いたのは、自分が迷惑をかけていないか、ということだった。額を押えて溜息をつきつつ、カイルと年の差があまりないとわかった後の妹の切り替えの速さにツッコミを入れて)
ぐぉあっ!!??
(技を繰り出すまで何を考えていたのか。一気にこちらに距離を詰められたかと思えば、正拳突きをもろにくらい、軽く後ろにぶっ飛ばされ、そのまま床に頭を打ちつける形で倒れて)
【なんですかねぇ?まあでも思い切って変えた方が、かえってよくなったりしますよね!←
き、気を確かに…←
……(相手によっては)犯罪臭やばいっすな←
かえれまぁす…←
あらあらリッドさん大丈夫か…?←
ロニさんてば……wwおっさんにクリティカルヒットしちゃったよ…w
天の声的なやつですか?(笑)
ふむふむ、たしかに一理ありますな(笑)
もうノアちゃん相手が自分と歳変わらないと知った途端グイグイ来ちゃってますから、いっぱいおしゃべりしちゃうかとw】
442:
カイル/ロニ/リッド [×]
2024-08-02 18:37:28
うん、遠慮なくそうしてよ。
全然大丈夫だよ!寧ろ俺の方が迷惑掛けてないか、心配になっちゃうくらい。俺の家が孤児院だから、保育士さんのユウには凄く助けて貰ってるよ。
(思った以上にころっと変わった為に一瞬おお、となるものの気にする様子はなく大歓迎だと大きく頷いてみせ。出会ってから暫く、自分が抜けているところをフォローして貰ったり子供達を見て貰ったりと、何だかお世話になってばかりな気がして。貶めることはせず素直な思いを伝えてはへらりと頬を緩め)
はーっはっはっはっ!正義の勝利だ!
(思いを込めた正拳突きが見事に的中し、大悪党と称した相手は床に倒れた。これ以上の追い討ちをしても良いことにはならないだろうと、両手を腰に当て大袈裟に笑い勝利だと高らかに宣言する)
……おーい、大丈夫かぁ?
(子供達の騒ぐ声とロニの大声。楽しそうに遊んでいるんだろうかと思いつつ色々準備をしていたのだが、何やら遊びにしては鈍い音がしたような。台所から出てきて様子を伺ってみれば、子供達に囲まれているロニと、床に倒れるレイヴンが見えて一体何をしていたんだと苦笑いを浮かべ。そっと近寄っては頭上近くで屈み、右手の人差し指でつんつんと頬を突きながら声を掛けてみて)
【ねぇー?確かに、それはありますな!そのままどんどん筆が進んだり←
ありがとうございますぅー…何とか保ちますね…(うるうる←
でしょう?ww えらいことになりますわw←
ならばよぉーし!ゆっくり帰るんだよぉ?(*´-`)←
どうやら大丈夫なようです笑←
何とwこれは危ないw子供たちが更に追撃とかする前にリッドさんに助けて貰わないと←
ですです!それがあれば少しは楽に…いやどっから見てるから分からなくて疲弊するか←
でしょう?笑←
おお!大歓迎ですぞ!ww カイルもお喋り~♪余計なこと言わないように気をつけないとね?笑←】
443:
ユウ/ノア/レイヴン [×]
2024-08-06 20:06:26
い、いやそんな……あれぐらいじゃまだ足りないくらいだよ。カイルがあの時声をかけてくれなかったら、俺どうなってたかわかんないし、他にも……って、ノア、なんだよその顔!
(自分にすごく助けてもらってるというカイルの言葉を聞けば、自分が受けた恩に比べたらまだ足りないと首を横に振る。見知らぬ世界でカイルが声をかけてくれなかったら、どうなっていたかわからない。それに、選ぶことにコンプレックスになっていた自分の心の支えになってくれたことを思い返し、頬を弛めていれば、いつの間にか画面越しのノアがニヤニヤしながらこちらを見つめていたので、なんだよと言い返して)
いやぁ別に~?いい人に出会えて良かったなぁ~って……。
そ、それより、重要なこときいておきたいんだけど……。
(兄がお世話になっている孤児院に迷惑をかけていないか心配だったが、助けて貰っているとカイルからきいて一安心。
その後、兄がカイルについて話してる表情を見て、何かを感じ取ったのか、思わず顔をにやけさせる。それを兄に指摘されれば、「いい人に出会えて良かったな」と、やや含みのある言い方で返す。
その後、こほんと咳払いをすれば、先程と打って変わって真剣な顔つきに変わり)
うぅ……なんとかね……。
(つんつんとつかれたかと思えば、聞きなれた声がして、顔を上げる。すると、リッドが屈んでこちらを見ているのに気づき、なんとか大丈夫、と返しながらふらふらと起き上がり)
【そうそう、それもまた字書きあるある…←
頑張ってくださいまし……!
言う人って大事っすね…←
はぁい!←
おっさん!早くリッドさんに助けてもらって!←
あー、監視の目あるとしんどいですもんな←
妹ちゃん、早速何かを感じとったようです←】
444:
カイル/リッド [×]
2024-08-07 20:06:25
……へへ、ありがとう。
ん?…何でも聞いてよ、ちゃんと答えるから。
(あれくらいじゃ足りない。他にも、と言葉を続けながら頬を弛める姿が見えれば自分も自然と顔がニヤけてしまっており。良い人に出会えて良かったと聞けば、そう思って貰えたなら何よりだなぁと、含みには気付かず嬉しそうな笑顔を見せつつお礼を伝えて。真剣な顔つきを見れば、ニヤけてる場合じゃないかと両手で頬を揉みキリッと真面目な表情に変え、若干緊張した声色で何でも聞いてと話し)
ったく、何やってんだよ…。
…結構派手な音したけど、怪我とかしてねぇか?やばそうなら台所……か、俺の部屋にでも避難しとけ。ベッド使って寝てくれてもいいし。
(どうして倒れていたのか、ハッキリした理由は知らない為に良い大人が転ぶとは呆れた…と短く息を吐き出したものの、床に倒れた時の音が耳から離れずに居て。心配していると眉を下げた表情と声色で伝えつつとりあえずこの場から離れることを提案し。最初は台所にと思ったのだがそれではまたちょっかいを出されるかもしれない。だったら、と特に深い意味は考えず自分の部屋で寝てはどうかと話し)
【ですよねぇ??不思議な現象ですわぁ←
はいぃ…(バタっ←)
ですなぁ…あ、おっさん白い目向けられた←
よしよし!帰る前に頭撫で撫でしたげる!(わしゃわしゃ←
はい!救出…の筈が、ある意味お誘いに聞こえなくもないような提案?←
ですですぅ、無理ぃ←
何と!さすがですな!逆にカイルはちょっと鈍い感じに?笑←】
445:
ノア/ユウ/レイヴン [×]
2024-08-10 11:42:23
ありがとう。あのね、お兄ちゃんの先輩のルミ先生からは、「お兄ちゃんが遠足の帰りに、神隠しみたいに突然姿を消した」って聞いたんだけど……。一体何があったの?お兄ちゃんは今どこにいるの?
(カイルが真剣に聞こうとしているのがわかれば、お礼を言って軽く深呼吸をしてから話し始める。遠足の帰りに何が起きて行方不明になったのか、兄が今いる場所はどこなのか。そう尋ねるノアの目に不安が宿り)
……っ……ノア、信じられないかもしれないけど……。
(自分が行方不明になったことについて、詳細を聞かれることはわかっていた。けれど、異世界にいるなど正直に話したところで、信用してもらえるだろうか。かといって下手に誤魔化せば、ノアの不安を煽ってしまうかもしれない……。しばらく話すのを躊躇っていたユウだったが、「今の自分にはカイルがいる。それに、兄として妹を信じなくてどうする」と心の中で自分に言い聞かせ、彼女に向き合う。そして、「遠足の帰りに気を失ってしまったこと」「気づいたら自分が知らない場所にいたこと」「そこが自分がいた世界とは別世界だったということ」……そして、そこでカイルと出会ったことを話した)
えっ、あ、あー……。じゃあお言葉に甘えて……そうさせてもらおっかな。
(ロニの一撃が割と本気だったとはいえ、倒れてリッドに心配をかけるとは、我ながら情けないと肩を竦めていると、自分の部屋に避難してはどうか、という提案が。一瞬ドキッ、としたが、相手の表情を見る限り、深く考えずに言ったらしい。「あくまでもこれ以上の追撃から逃れるため」と心の中で自分に言い聞かせつつ、若干焦った様子で言い返して)
【いやはやほんとに……
わー!倒れたー!←
おっさんドンマイ!←
わはー!←
おっさん、意識しちゃった←
ですよねぇ←
女の勘ってやつです←そしてカイル純粋←】
446:
カイル/リッド [×]
2024-08-11 00:37:30
…うん、今がユウが話してくれた通りだよ。
俺達が居るのはクレスタの街ってところで、いつもなら孤児院でおやつの時間なんだけど、二人で出掛けて来なよって言ってくれたから街中のスイーツ屋さんに居るんだ。
(彼女の問いかけに対してどう答えるべきか。悩むユウの背中にそっと右掌を乗せて、口に出さずとも素直に伝えて大丈夫だと思うよと伝えようと試みる。それが伝わったかは分からないが、ユウの口からきちんと全て説明されたのを聞けば、画面越しの彼女を見つめながらゆっくりと頷いてみせ。背中に乗せていた掌を移動させ、よく言えましたと優しく微笑みながら頭をぽんぽんと撫でた後その手を元の位置に戻し。
そこから先は自分が伝えるべきかと思い、今いる場所と、特にそんなつもりはないのだがデートの最中だと真面目な顔で答え)
?…一人で行けねぇなら付き添うけど…?
(何故だか若干焦った様子に、どうかしたんだろうかと不思議そうにきょとんとした顔をしては首を傾げ。部屋の場所が分からないなんてことは無いだろうからもしかして歩きにくいとかだろうか。それなら肩を貸すべきかと、付き添うことを提案してみて)
【ねー?でもって筆が進んだ後、また止まって襲い来る絶望っすよ←
妄想が足りぬぅう…な、何かシュチュエーションでもくれぇえ…←は
更に不思議な力で子供化したリッドさんからの追撃!「…抱っこ」←極稀な甘え←
これで無事に帰れるね!←
あら可愛い笑← そんなことは全く知らず付き添い提案笑←
はいー、キレますわ←
なるほど!あるあるですな!←はいー、純粋です(*´-`)でもって勝手に、ノアちゃんに事実を伝えるユウ先生の背中に手を添えた描写しちゃいました、えへ←】
447:
ノア/ユウ/レイヴン [×]
2024-08-13 15:51:09
……なるほど。
(気付かぬうちに別世界に飛ばされた兄、クレスタという知らない町の名前、そして、今2人でスイーツ屋に来ているという話を聞き、そして、カイルに慰められたり頭を撫でられ、それに安心した様子を見せる兄を見て、納得したように大きく頷く。そして真面目な顔でひと言。)
……やっぱり2人、付き合ってたんだ……。
(妹に真実を話すべきか、悩んでいれば、背中から暖かい温もりを感じて、後ろを振り向く。見れば、カイルが自分の背中に手を当ててくれていて。口には出されといないが、想いは伝わり、安心したように笑って、再び妹に向き合って話し始める。
話し終わった後、ぽんぽんとカイルから頭を撫でられると、「ありがとう」と伝えるように微笑む。そして、あとのことを妹に説明するカイルを見守り、全ての説明を聞いた妹の様子を見守っていると……)
いや、今の話聞いて最初に言うことそれ!?
(しばらくの沈黙の後、真剣な顔で妹が言い放ったのはまさかの一言。信じてくれるかどうか心配だった分、脱力して思わずずっこけてしまい、「最初に言うことはそれか」とツッコミを入れて)
い、いやいやほんとに大丈夫!そこまでしてもらっちゃあ悪いから!ね!
(付き添うか、と言われれば、更にドキリ、としてしまい、大袈裟に手を振りながら、そこまでしてもらうと悪いから大丈夫だと断り、彼に背を向けて慌ててその場を去ろうとして)
【うーん、一難去ってまた一難?←
シチュエーションですかぁ……じゃああれだ、ピンチになり、もうダメだと言うところに相方がかけつけて……的な←
はうっ、可愛い←おっさんメロメロですわ!←
はいっ!←
リッドさんったら純粋なのか、警戒心がないのか←←
めちゃくちゃ素敵すぎてキュンキュンしました!←ノアちゃんもキュンキュンの波動を感じ取ったのか、付き合ってることに気づいちゃったようです←】
448:
カイル/リッド [×]
2024-08-13 22:09:24
へへ、まあね……俺から好きだって伝えたんだ。
(大きく頷いた後、真面目な顔をした画面越しの彼女から付き合ってたんだと言われ。どうして分かったのかと一瞬目を見開くもののそんなことはどうでもいいかと思考の隅に追いやって。バレちゃったかと思わず照れ笑いをしてしまいつつ、キッカケは自分からだったと話して)
応えて貰えて凄く嬉しかったよ。俺まだ子供だし、ちゃんと支えれるか分からないけど…やれることは精一杯頑張るつもり。
(それから真剣な表情に戻って、自分に出来ることを精一杯して幸せな時間を増やしていくつもりだと、真っ直ぐに曇りのない目で見つめながらに語り)
そっか?慌て過ぎて転ぶなよー?
(大袈裟に手を振りつつ断られれば、変な奴だなぁなんて思いつつ首を傾げ。背を向けて慌てながらにその場を後にしようとする背中に、「次は助けてやれねぇぞー」なんて声を掛けつつ見送ってやり)
【ですなぁ…(遠い目←)
ほう?いいのをあざす!では1番下に書いちゃいましょう!←
「…してくれねぇならいい」むっすぅ、と不機嫌全開←メロメロwしてる間にご機嫌斜めにw←
ならばよーし!気をつけて帰るように!←
んー、両方っすかねぇ笑← 因みに部屋なんですがめちゃくちゃシンプルで片付いてて、ベッドと、剣の手入れするための道具と、枕元に箱が置いてあるくらい。おっさんから手土産で貰ったりしてた…うーん?普段付けれないけど、ブローチとか髪飾りとか?そうゆう大切な物をしまってる箱。後は果実酒を、天井裏辺りに隠してたりとか←
お、マジですか!そりゃ良かったっすありがとうございます!←おお~!気付きましたか、ふふ(*´∀`*)それに対して照れつつも、大切するよって真面目に伝えさせました←
っ、やめろっ…!(相手からの妨害魔法か、急に幼い姿に。普段から握りしめる剣もこの身体では重く上手く扱えない。迫り来る毒牙に何とか抵抗しようとしていたのだが、距離を詰められ手首を掴まれる。そのまま持ち上げられ攫われ…そうになったのだが。相手の胸元を貫くは鋭い切先を待つ矢。パッと手が離され地面に落ちる、と同時に駆け寄って来る音がして。顔を向ければそこには…)
あれ?駆け付けてなくない?…いやいやいや、攻撃した後に来てるから!そうゆうことで!←】
449:
ノア/ユウ/レイヴン [×]
2024-08-15 17:30:08
……よかったぁぁぁぁ……。
(真剣な顔のカイルの口から語られた言葉を聞き、目を見開きながら黙り込んだ後、大きく溜息をつきながらよかった、と話し)
お兄ちゃん、死んじゃった父さんと母さんの代わりに私の面倒見てくれて、頼りになるいいお兄ちゃんではあるんだけど、優柔不断でちょっと頼りないところあるから、将来悪い女に引っかからないか心配で心配で……。さっきも、私と同い年の男の子と付き合ってるって聞いて、一瞬「大丈夫?」って思ったんだけど……。
カイルくんみたいに誠実で明るくて、前向きな人なら大歓迎だよ!!
カイルくん、これからもうちのお兄ちゃんを、よろしくお願いします!
(兄には親代わりに育ててもらったことを感謝しつつ、恋愛事情について密かに心配していたことを早口で語ったあと、先程のカイルの様子を見て、兄を任せていいと安心したのか、明るい笑顔をカイルに向けながら、これからも兄をよろしくと話し)
……カイル。
(曇りない目で語るカイルを見て、彼の想いをあらためて知れば、嬉しさで思わず頬を染める。
……が、その後、自分の妹が自分の恋愛事情について心配していたと知れば、「ノア、兄ちゃんのことそう思ってたのか……?」と苦笑いを浮かべて。
けれど、その後兄が自分の恋人を受け入れてくれたのを見れば、ほっ、と安心する。)
……ノアがカイルのこと認めてくれたのは嬉しいけど……なんか、話が脱線してないか?
……はー、うちの奥さん、ほんっとうに可愛いんだけど、結構純粋過ぎて、不安になるわ……。……ちゃんと、守ってやらねえとな。
(逃げるようにリッドの部屋の前に向かえば、先程の彼の行動を思い返して、ため息をつく。照れ隠しから素っ気ない態度を取られることはあれど、リッドの根は純粋。そんなところを愛してはいるのだが、先程のように、意味もわからずすごい発言をされると、心臓に悪い。それに、いつぞやのように悪い輩に襲われることも……。
一瞬過った嫌な想像を振り払い、ちゃんと守ろう、と呟けば、改めてリッドの部屋に入り)
……しかし、相変わらず片付いてんねえ……。
【拝見しました!!めちゃくちゃいい文章ありがとうございます!萌えました!
むっすぅしてるの可愛い……と言ってる場合もなく、謝りながら慌ててだっこするおっさん←
はぁいっ!
両方っすか(笑)
いいですねえ、リッドさんらしくさっぱりしてます……。あと大切なもの箱に入れて取ってるの素敵♪←
妹ちゃん、それを聞いてめちゃくちゃ安心した模様です←話の本筋忘れちゃってるけど←】
450:
カイル/リッド [×]
2024-08-15 20:33:37
!…ありがとう……。うん、任せて!ちゃんと守ってみせるよ!
(一瞬大丈夫なのかと不安になったと聞いて、そうだよね、と微かに俯いたのだが。その後に続いた言葉にハッと顔を上げ、驚きを隠せないといった表情で固まっていたのだが。認めて貰えたのだと分かれば心底嬉しそうな笑顔を見せつつお礼を告げ。よろしくお願いします。その言葉に大きく頷き、守ることを高らかに宣言しては右手に力強く拳を握りつつガッツポーズをして)
あ。確かに脱線してるかも……というか、そろそろ出た方がいいかもね…。
(高らかに宣言した後、ユウから指摘が入りそうだねと頷いて。ふと周りからの視線があるような、と見回してみれば店内で割と騒いだせいか何だかやたら見られているような。これはマズイのではと苦笑いを浮かべつつ、先ずは会計を済ませて、それから外でまたゆっくり話すことを提案してみて)
……あ。
(見送った後晩御飯の準備を進める中、ふと、枕元に置いたままの箱の存在を思い出して短く声を出す。お土産を受け取った時はこんなの要らないだの、酷い時は捨ててやるなんて言ったのに。結局は大事にしたくて、でも素直になれないから身に付けたりなんて出来なくて。結果的に大切に箱の中にしまい込んで、寝る前に取り出して眺めたりたまにこっそり付けてみたりしていた。一度子供達に見つかった時に部屋から持ち出され蓋を開けられそうになり、自分でも驚くくらいの声量で止めろと叫び、泣かせてしまったことがある。それ以降自分の部屋から持ち出されることはなかった為に、別に鍵は付けていない。どうしよう、知られたら恥ずかしい。…が、どうせいつかはバレることだし、何よりもう結婚したんだから隠す必要もないだろうと、開き直ってそのまま晩御飯の準備を進めることにして。どんな反応をするか気になるけど、それは後で聞いてみよう。微かに頬を赤く染めつつふっと笑っている姿は、慈愛に満ちた女神様のようで。たまたまその姿を見てしまった子供達は、ぼーっとした表情をしつつ自然に「綺麗…」と呟いていたそうな)
【お、マジですか!そりゃあ良かったです、ありがとうございますっ(≧∀≦)まだまだ何でも投げちゃって良きですぜっ←
「ん。……他の奴は抱っこすんなよ。オレの専用位置だからな?」なんて言いつつじっと見つめる空色の瞳。どうやら先程の魔法の効果で記憶も子供時代に遡っているらしいが、愛情はそのままらしく。独占したいんだと強請るっ← 勝手ながらさっき書いたのと繋がりそうだなと思って繋げた人←
よしよし!行ってこーい!←
はい笑 なのでおっさんがしっかり守ってください、…あぁ、おっさんが手ぇ出すのはアリ笑←
ありがとうございます(*´-`)でしょぉ?と言う訳でもう少し詳しく書きましたwおっさん開けるかな?← 因みにカイルの部屋はどちゃくそ散らかってます爆←
そりゃあ良かったっすわ!笑←あ、確かにwwというか君らまだ店の中やで、めちゃくちゃ堂々と電話してるけどもwここは一旦退散でも…←】
451:
ユウ/レイヴン [×]
2024-08-21 07:53:09
(自身を守ってみせる、と高らかに宣言する恋人に頼もしさを感じていたものの……)
だ、だよね……。ノア、ちょっと待っててね!
(そろそろ出た方がいい、とカイルに言われ、自身も辺りを見回せば、こちらに向ける視線がちらほら。どうやら騒ぎすぎたようだ。苦笑いしながらだよね、と言い返せば、電話の向こうのノアに少し待つように話し、次通話出来なることを危惧して、電話をきらずにそのままの状態で席を立ち)
……いつつ、ロニに殴られたとこがまだ痛い……ちょっとベッド借りるかな……ん?
(気持ちを落ち着けた途端、先程ロニに一撃をくらった箇所が再び痛みだし、軽く呻き声を上げながら患部を抑える。「どんだけ本気で殴ったんだ」と愚痴を呟きつつ、リッドのベッドによこになる。
と、そこで、枕元に置いてある箱の存在に気づく。寝返り打ったときにうっかり落としたり潰したら大変だと、一度箱の中身を確認してから、机に避けようとした)
……まぁ、勝手に見るのは本当は良くないけど……。ものによっては後から謝っ……えっ?
(見たらリッド怒るかな、でも気になるしなー、と好奇心半分、申し訳なさ半分で箱の中身を覗いて固まる。
そこには、以前自分が彼にプレゼントしたお土産がしまわれていたのだ。驚きにしばらく目を見開いて固まっていたが、頬を抑えてふっ、と幸せそうに笑みをこぼし)
……ったく、あんなに捨てるだいらないだ言ってたのに……素直じゃねーの。
【わーい!あざます!!なにがいいかなあ!?()
「わかりましたよ、プリンセス」独占欲を見せる小さな彼に愛おしさが込み上げつつ、ぎゅっ、と抱きしめながら、額に優しく口付けして。
わー!!
ありですか(笑)
おっさん、好奇心と一応中身を確認しとかなきゃと理由であけました←めっちゃ喜んでます←
どちゃくそ散らかってんすね(笑)
あw気がまわりませんでしたwとりあえず退散させます!】
452:
カイル/リッド [×]
2024-08-22 00:31:18
うん、待っててね
(自分も電話越しに声を掛けてから立ち上がり、直ぐに会計しに向かい。伝票を見て金額は知っていたものの、支払いの際に改めて普段はこんな贅沢出来ないよなぁとニマニマしており。「ご馳走様でした。美味しかったです」会計受付のお姉さんに無邪気な笑顔を向けつつ話してはそのまま店を後にし。笑顔を見たお姉さんが少し顔を赤くしたのだが全く気にしておらず。ある程度歩いて公園へと辿り着けばベンチに腰を下ろし)
あー、久しぶりに贅沢したなぁ…今度ノアも一緒に行けたらいいね!
(二人で堪能するのもいいが、彼女も居れば更に楽しい食事時間になるだろう。そう思い異世界云々は全く気にせず、ただ無邪気に笑いながらさらりと提案し)
…ん、よし。後は…
(下準備は出来たと大きく頷いて。相変わらず大皿にはなるが十分満足出来るだろうと笑みを浮かべつつ、鍋に具材を放り込み先に軽く炒めてから調味料をぶち込み、先ずは沸騰させて。その後弱火に設定しゆっくり煮込みなから、時々掻き混ぜて均一に火が通るように、味が染み込むように。そうしていると「いい匂いがする~」と何人かが寄ってくる)
だろ?まあ期待して待ってろよ。つまみ食いしたら怒るからな?
(ニッと笑いつつ声を掛け。晩ご飯前に食べるのは許してやらないと話す目は笑っておらず、ビクッと反応した子供達は「はぁーい」と間延びした返事をし下がっていき)
【どうぞどうぞ、何でもこーい!笑←
「ん…ならいい。約束だからな?」額に落とされた口付けに目を細めては約束と返し。頑張って伸びをするものの顎にしかキスが届かず、むぅっと拗ねた顔をして。
おりゃー!←
はい、アリですw何せもう結婚まで行きましたからねぇ笑←
おおー!←そりゃ良かったww次辺り晩ご飯さっさと完成させて向かわせようか、それとももう少し時間掛かるか、お好みどちらです?←え
ですです、何せカイルの部屋ですからねw…あ、片付けさせてない?←
はは、私もすっかり忘れてましたからww一旦退散!からの、カイルらしい台詞っす←】
453:
ユウ/ノア/レイヴン [×]
2024-08-27 21:42:53
……!うん、そうだね。今度は三人で行こう、絶対に!
(次は妹も一緒に行けたらいいと、無邪気な笑顔でさらりと提案する彼を見て、目を見開く。しかし、心から信頼している彼の前向きな言葉を前に、「その願いが叶うわけない」などという悪い考えが浮かぶわけもなく、ただ彼と同じように笑顔を浮かべながら、絶対に三人で行こう、と言い返し)
(「兄は元の世界に戻ってこられるのか?」……。そんな不安が無いわけではなかった。だから、兄が別世界にいると知った時、元の世界に戻る手がかりはあるのかを聞くつもりだった。けれど、カイルや兄の無邪気な笑顔を見たら、そんな不安などどこかへ吹っ飛んでしまい、むしろ『あぁ、二人ならきっと、いい方向へ進むはず』という安心感が湧いた。
だから、後ろ向きな言葉を出すのはやめ、代わりに笑顔で言った)
そうだよー!2人だけデートなんて、ずるいよ!
……。よかった、大事に取っててくれて。
(しばらく箱を幸せそうに眺めたあと、蓋をして元の場所へ戻す。そして、ベッドに横になり、安心したように呟く。
お土産を彼に渡し、冷たくされた時、長い付き合い故に照れ隠しだとわかっていながらも、本当に迷惑だったのではと、少なからず心配だったのだ。
そのまま、晩御飯まで体を休めようと目を伏せて)
【また遅刻しました……ごめんなさい、毎度……。
「……はい、どうぞ」頑張って伸びをしても顎にしか届かないキスにムッとする彼を見て、思わずくすっ、と笑ったあと、顔を近づけて。
きゃー!
なるほど、それならさすがにねえ(笑)
あ、さっさと完成させて大丈夫ですよ!←
あらら……(笑)
カイルさん、マジで天使すぎますね?岡田兄妹もすっかり元気になりましたよ←】
454:
カイル/リッド [×]
2024-08-28 20:56:54
へへっ、ごめんごめん。
その時はノアに何かとびきり美味しいのご馳走様するからさ、今日は許してよ?ね?
(絶対にの言葉に大きく頷いてみせ。2人だけのデートはずるいと笑顔で話す彼女にこちらも軽く笑いながら謝れば、次に3人の時はこの世界のご飯をお腹いっぱいになるくらい振る舞ってみせる。だから彼を独り占めするのを許して欲しいと、右目を瞑りウインクしてみせ)
…よし、こんなもんか。
食器とかはロニや皆で出すだろうし……
(ゆっくり煮込み続けて数十分。火を止め味の染み込み具合を確認しようと小皿に軽く盛り付けそれぞれの具材を食べれば、全部いい感じだなと笑顔で頷いて。食べるには早い時間だし、何をしていようか。他にやることはなかったかと考えを巡らせていれば「おっさんの様子見てくれば?」と一番大きな子から声を掛けられ顔を向ける)
ん?いいのか?……じゃあ、少し"昼寝"してくる
(その子の顔は何やらニヤニヤとしており。これはつまり、ゆっくりしてきても構わないということだろうか。呆れた、と思いつつも素直に甘えるかと、ふっと笑って"昼寝"と告げてはその場を離れ自分の部屋へと足を進め。寝ているかもしれないと音を立てないよう扉を開けて中に入りそっと閉め、彼が寝転んでいるベッドに向かい顔を覗き込んでみて)
【んえ?( ゚д゚)気にしなくて大丈夫ですよー!マイペースにいきましょうやぁ(*´∀`*)
「笑うなよ。……よし、このままベッド行くぞ」近づけてくれた顔にキスする前に文句をボソッと。届いたと満足そうに笑った後、にんまり口角を上げてはお誘いを←
食べちゃうぞ☆←は
でしょう?笑←
了解っす!というか訳でちゃっちゃと完成です!wwある意味密室に二人?←
ま、まあ、大丈夫!寝転ぶスペースはある!←
へへ、ありがとうございます(*´∀`*)そりゃ良かったですわぁ!(≧∀≦)←】
455:
ノア/ユウ/レイヴン [×]
2024-09-03 16:57:30
ふふっ、わかった、じゃあ、その時をずっと楽しみにしてるから!あたしの分まで楽しんでね!
(次に三人の時は、とびきりのご馳走を用意するから、今日は許して欲しい。そう話してウインクする彼を見てクスッと笑えば、会える時まで、自分の分まで楽しんで、と言葉を送ったあと、『……そろそろデートの邪魔をしちゃ悪いし、あたしはそろそろ退散した方がいいかな?』と寂しげに笑って)
……待って、ノア……!これだけは伝えさせて欲しいんだ。……その、しばらくは一人で寂しい想いをさせてしまうし、次もこうやって電話で話せるか分からないけど……俺はずっと、ノアのお兄ちゃんだ。だから、絶対、戻ってくる!
(寂しそうな笑みを浮かべる妹を見れば、通話が終わってしまう前に、元の世界で一人で寂しい思いをさせてしまう上、次もスマホを通して話をできるかわからないが、自分は彼女を大切に思っている兄だから、必ず戻ってくると宣言して)
……すぅ……すぅ……。
(ベッドに横になって少し経ち、よほど疲れていたのか、寝息を立てながら深い眠りについている。最愛の人が、自身の顔を覗き込んでいるとも知らずに)
【ありがとうございますです!今後ともよろしくお願いします!
「はぇ!?え、えーと、さすがにお前さん、そりゃ早いんじゃないかなあ?」ここで今の彼に手を出したらさすがに犯罪者。冷や汗ダラダラになりながらお断りし←
美味しくないです←
おっさん、密室状況に気づかずぐっすり←←←
どういたしまして!さて、そろそろノアちゃん一旦離脱ムードですが、まだ続けたければ続けます(え)】
456:
カイル/リッド [×]
2024-09-04 23:55:10
勿論!沢山楽しむからね!
(自分の分まで楽しんで欲しいと笑顔を見せる彼女に、大きく頷いては自信満々と行った風に満面の笑みを返して。
その後寂しげな笑みと共に向けられた言葉にほんの少し眉を下げ思い切り頭を横に振り否定する。だがその後何と言葉を掛けようか、悩む間にユウからノアへと真っ直ぐに思いを伝える様子を見て、深呼吸しては何か決心したように顔を引き締めゆっくりと言葉を紡ぎ始め)
約束するよ。大切な家族の所に、ユウを返すって。…もしかしたら俺も行っちゃうかもしれないけど。でも、必ず返すから。ノアのこと、一人にはさせないよ。
(必ず戻ると宣言した彼の言葉。それを尊重したい。だからハッキリ、返すと伝えて。でもその時勢いで自分も行くかも、なんてあり得そうなことを話しつつ。一人にはしないと真っ直ぐに彼女を見つめながら、心の底からの思いを伝えては、真面目な顔から一転、ウインクした後軽く笑って戯けてみせ)
……よく寝てるな。
(暫く覗き込んでいたのだが全く目を覚ます気配がなく、思わずふっと笑ってはボソッと呟いて。この状態ならきっと何したって起きないよな、とほんの少し邪な考えを抱いては二ンマリと笑みを浮かべ、床に膝をつけ、両腕で身体を支えつつ少しベッドに身を乗り出して頬や額、鼻先にキスを贈ってみる。…起きてない、よな?微かに反応はあれどまだ眠っているように見えた為に、もう少ししてみるかと再度顔を近づけて…今度は唇に、触れるだけのキス。自分からしたけど恥ずかしくて勝手に顔が赤く染まる。だけどもう少し…同じことを繰り返して、物足りなくなって、ちょっとだけ唇を舐めてみたり。ついでに唇同士で啄んで吸ってみたり。暫し続けていたのだが、急に随分と大胆なことをしていると冷静な頭になったのか離れようとして)
【いえいえ(*´∀`*)勿論ですよー!よろしくお願いします(≧∀≦)♪
「何だよ、早いってことはねぇだろ?ただの添い寝、……あー、いやその、手で触るとかなら…やっぱなし!」おっとどうやら認識の違いが?!しかし受け入れようと、して顔真っ赤にしてますわ笑←
えー?そうなん?←
何てこったいwんじゃそれ利用していっぱいちゅーさせちゃおーww寝てるからって大胆にww←
カイルの方は…何だろう、こう、精一杯の誠実さと、ノアちゃんに負担を感じさせまいと頑張ってる感じの、うーん?←
あ、そこはお任せしまっす☆←え】
457:
ノア/ユウ/レイヴン [×]
2024-09-05 07:40:05
……ふふっ、ありがとう!カイルくんならむしろ大歓迎!君がいないと、お兄ちゃん寂しがっちゃうだろうし。
(必ず帰るという兄の、必ず返すというカイルの宣言に、ノアは安心からか、目に涙を浮かべながらも微笑みを浮かべる。
そして、自分も行くかもというカイルの発言には「むしろ大歓迎」と言いつつ、君がいないと兄が寂しがると、冗談交じりに話をして)
それじゃあお兄ちゃん、身体に気をつけて!カイルくん、デートの邪魔をしてごめんね。それから、お兄ちゃんの恋人になってくれて、本当にありがとう!
2人とも、これからも喧嘩せずに仲良くしなよ?あたしはまあ、1人で何とかやって行けるから!じゃあねっ!
(涙を拭い、最後に二人にエールを送れば、通話は終了され、ユウのスマホの画面は真っ暗になり……)
……ノア。
(暗くなった画面を見つめながら、切なげに妹の名を呼ぶ。大切な妹の手前、あのように宣言したものの、久しぶりに会話をした反動からか、寂しさが込み上げてくる。しかし、暗い顔ばかりしていられない、ノアと一生会えないわけじゃないんだと自分に言い聞かせ、気分を入れ替えるべく自分の頬をパチン、と叩き)
__もうおしまい?
(離れようとした彼の服を、きゅっとつまみながら尋ねる。
実は、唇に触れられた辺りからはぼんやりとだが、目を覚まし始めていた。キスを繰り返され、段々と彼の行動が大胆になっていくにつれ、意識が覚醒していったのだが、起きたら彼は行動をやめてしまう。普段彼からこのようなスキンシップを受けることは滅多にないので、もう少し堪能していたい。そんな邪な考えから、ついつい狸寝入りしていた。
しかし、彼が離れようとすれば、思わず引き止めてしまい)
【はいー!( ̄∇ ̄*)ゞ
「……大丈夫、おっさんの心が汚れてんのがいけなかったわ」勘違い発覚。顔を真っ赤にしながら項垂れていて。
はい←
リッドさん大胆!そんなとこも可愛い!だがしかしおっさんが途中から起きていたーっ!!←
とりあえず天使ってことですね!(は)
了解です!ひとまず終わらせました!】
458:
カイル/リッド [×]
2024-09-06 00:23:56
本当?ありがとう!じゃあ、遠慮なくお邪魔しちゃおうかな!
…うん、またね!
(涙を浮かべつつ微笑む彼女に、何て強い人だろうかと尊敬しつつ。自分なら歓迎してくれると聞けば嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、遠慮なくと大きな声で元気に応え。彼女の言葉一つ一つを逃さないようにしっかり聞きつつ、恋人になってくれてありがとうなんてと驚きながら照れたのか頬を赤くし、へへっと笑って。涙を拭いじゃあねと言われ、全力で手を振りながら必ず会えると信じているからこそ"またね"と再会の言葉を紡ぎ)
……妹が居るとは聞いてたけど、ユウに似て凄く可愛い子だったね。もしこっちに来たら、モテて大変かも?
(切なげに名前を呼ぶ彼に、何と声を掛けたらいいのか。暫し悩んでいる間に頬をパチンと叩く姿が見えて。これは言葉より先に行動と横から抱きつき、じっと見上げてみる。紡ぐ音はあくまでも普段と変わらない調子で、最後には大変かもと言い半笑いで軽く首を傾げてみせ)
!……じゃあ、もう少しだけ…。
(服を掴まれ驚きつつパッと顔を向ければ、もうおしまいかと尋ねる声が。起きていたのかと恥ずかしさから耳まで赤く染めて、それなら言って欲しかったと伝えようとしたのに。短く息を吐き出した後唇から紡がれたのは全く違う言葉。一度ゆっくり立ち上がったかと思えば彼と向き合う形で無理矢理ベッドの上に寝転がり、ぴったりと身体を寄せれば片腕を持ち上げ抱きついて。そうしてお互いの体温を感じた後、身体の位置を上にずらし顔を近づけ触れるだけのキスを贈る。「強請ったのはそっちだからな…」ボソッと呟いて瞼を閉じもう一度触れるだけのキス、と思いきや。薄く唇を開き隙間から舌を出し相手の唇に触れさせ軽く動かして開かせようとし)
【えへへ(*´∀`*)嬉しいなぁ(●´ω`●)←子供ww
「…そうか?大人なんてそんなもんだろ、……別にレイヴンだったら…」真っ赤で項垂れるのを見つつ。自分も真っ赤の癖に、相手がおっさんならと爆弾どーん←
んー、分かったぁ。じゃあ一緒にこれ食べよー?(推しのやべぇ写真←
きゃー!おっさんてばもう!起きてたなら言えよって怒らせようとしたんですが。あれ、おかしいなぁ?ドキドキな展開に?笑←
はいそうです!(は)子供故に必ず会えるって信じてるんすわぁー、どこまで真っ直ぐなんだこの子(笑)からの、戯ける←
はぁーいありがとうございまーす!収拾つかないの大変すからね←】
459:
ユウ/レイヴン [×]
2024-09-14 15:10:41
……!ふふ、たしかに……ノアは昔からいろんな人に可愛がられてるからな……。まあ、ノアは俺と違って世渡り上手なところあるし、こっちでもうまくやっていけると思うけどね、
(妹との暫しの別れで暗くなった気持ちから切り替えようとしたユウ。そんな中、横からカイルに抱きつかれて目を見開く。
こちらを見上げて紡ぐ声音は普段と変わらず、そんな様子に強ばった心がほぐれたのか、ふっと頬を弛めて返す。)
……ん……!
(離れようとした彼に「もうおしまい?」と声をかければ、彼は耳まで顔を真っ赤にさせている。てっきり寝たフリしていたのを怒られるのかと思っていたが、かえってきたのは予想外の言葉。
リッドは自身と向き合う形でベッドに横になり、ピッタリと体を寄せて抱きつく。そして、触れるだけのキスを送られ、もう一度……と思いきや、なんと自身の唇に相手の舌が触れ、明けさせようとしてきたのだ。
彼がこれほど積極的になるのも珍しい……とおもいつつ、嬉しそうに目元を緩めれば、彼を受け入れるように唇を開き)
【あら可愛らしい←
「!!??まっ……ちょっとまとうかリッドくん!?もっと自分を大事にしよ!?」急に爆弾を落とされて色んな意味であたふたしながら、まずは相手をなだめて←
わぁい、ってなんてものを←
きゃー!リッドくんたら積極的ー!←
そんなまっすぐに惹かれるユウ先生なのです←
そうなんですよねぇ、そしてまいまいまいごえん、ついにゲーム漫画ともに最終回が近づきました…()】
460:
カイル/リッド [×]
2024-09-15 22:31:02
そうなんだ?…うーん。俺の一個下だって言ってたし、あっという間に皆と仲良くなって大人気になって…もしかしたら求婚でもされちゃうかも?
(頬を弛めてくれたのを嬉しそうに見つつ世渡り上手でうまくやるかもと聞き、母さんと会ったら凄く可愛がってくれそうなんて思いつつ。ふと、子供達、もしくは街の誰かが惚れ込んで結婚を申し込むのではと首を傾げ)
あ。ねぇ、お揃いの売ってる物探すのと、俺たちで材料探して作るのと、どっちがいい?…両方しちゃう?
(それはそれとして。これからの行動について決めようと問いかける。欲張ったっていいじゃないかと、両方も提案してみては無邪気に笑ってみせ)
……、…ん、……ふ、…
(微かに開いた瞼の隙間から見えたのは、緩められた目元。喜んでくれているならそれでいいと内心笑みを浮かべつつ、開かれた唇の隙間からそっと舌を侵入させる。自分から仕掛けたにも関わらず、お互いの舌先が触れ合う感覚に思わず肩をビクッとさせてしまい。やっぱり止めようかと一瞬考えたのだが、馬鹿なことをと言うなと別の自分が囁いてくる。そちらの声に耳を貸してしまえば、触れ合いたいと求める心のままにもっと深く差し入れ、彼の舌全体をゆっくりした動きで絡め取っていく。お互いの唇の隙間から漏れる水音に、耳まで甘い痺れが広がる気がして…鼻から漏れ出る声までもが甘くなる。あまり長く続けてはおかしくなりそうだと、息が途切れる前に離そうとして)
【お、マジですか?そいつぁ良かったですぅ(*´∀`*)可愛がってくださいなっ←は
「何だよ、大事にしてるだろ?……本気じゃないならいい」あたふたしてるの眺めてからぷいっとそっぽ向いた、拗ねたなこれは←
へっへっへ、美味いぞぉ、推しの写真はぁ…(遠方から矢と炎の槍が←)
でしょー?!更にぐいぐいと、行ったんやけど…慣れないしベッドの上だし寝転んで抱きついてるし二人きりだしで…どうやら色々危ないらしいです、離れようと←
何と!それは相性最強ですな!!爆 さて、この後のデート予定は…←
おぎゃぁああマジですか?!( ゚д゚)何てこったい…!!】
461:
ユウ/レイヴン [×]
2024-09-28 15:01:06
(妹が求婚されたとして、もし彼女がその相手を気に入ったとしたら、自分は兄として祝福するべきなんだろうか。でも寂しい。でも妹は自分の恋愛を祝福してくれた……というようなことを悶々と考えていれば、カイルからこれからのことを相談され、我に返る)
え?うーん……。そうだね、どちらかひとつだけって決まりはないし、楽しい思い出はいくつ作っても損はないから!
(いつもは優柔不断になってしまうけれど、欲張ってしまうことは悪いことじゃない。カイルと過ごすうちにそれを知ったユウは笑顔で頷いた)
……ん、ふ……。
(開いた自身の唇の隙間に、そっと彼の舌が侵入する。互いの舌が触れた瞬間、肩をビクッと震わせる姿も、なんだか可愛いと思ってしまいつつ、安心させるようにそっと背中をさする。そうしてるうちにリッドはふっきれたのか、心のゆくままに自身の舌を絡めとっていく。それから甘く深い口付けの時間は続いた、が、息が苦しくなったのか、リッドから唇が離される。その表情を、儚げでありながら深みのある瞳で見つめていた)
【こうですか?(よしよし←)
「あー……怒んないでよ、リッド。本気じゃないなんていってないでしょ?」(参ったな、と苦笑いしながら、そっぽ向く彼を見つめて)
あーっと大変なことに←←
うむうむ、一旦そうしましょう、おっさん、慈愛の視線をリッドに向けてますよ←
そうなんですよ……ぶっちゃけどっちも残り一話でどうにかなるかって感じなんですけどね!ユウせんせのこととか黒幕のこととかこどもたちのこととかユウ先生のこととかユウ先生のこととか←←←】
462:
カイル/リッド [×]
2024-09-29 21:14:11
だよね!よぉし、じゃあ先に売ってるの探そうか!その後材料探して…んー、作る場所はまた後で考えることにして、とりあえず行こう!
(悶々と考えている様子から、自分が声を掛けたことにより注意が向いて。同じ意見だと笑顔で頷いて貰えば嬉しそうににぱっと笑って、意気込みながら先に行く方を決めてしまい。どちらにせよ今日は晩御飯までたっぷりデートの時間はあるし、早く動いてしまおうと手を差し伸べ右手をぎゅっと握り締め歩き始める。それから数歩歩いたところで足を止め、くるりと振り返って)
どんなのが欲しい?とりあえず指輪とピアスはなしだよねぇ、二人が買ってたし…。ネックレスに、ブレスレットに、アンクレットとか…服に着けるならブローチもありだよねぇ。後は何があるかなぁー?
(歩き出したはいいのだが、欲しいものが決まらなければひたすらお店巡りになる。それもいいけど、手作りの方にもっと時間が欲しいと思い首を傾げつつ問いかけ)
(優しく背中をさすってくれるその手に自然と身体の緊張が解けていくのを感じ、思わず一瞬口角を緩めてしまう。他の人とこんなことして欲しくない。自分だけ見ていて欲しい。自分の中にある独占欲に驚きながら、深い口付けを繰り返して…息が持たない、何よりこの先を求めてしまいそうになると、絡めた舌を解きそっと唇を離す。少しぼぅっとする頭で彼を見れば、今までに見たことのない瞳をしており思わず見惚れてしまい。惚けた表情をしつつ暫く見つめていたのだが、呼吸が落ち着いた頃ゆっくりと唇を開いて)
……あんな目するなんてズルいだろ。…なぁ、他の奴にも見せたこと、あるのか…?
(目線を逸らしボソッと呟いた声色は、何だか少し拗ねているような。続いて疑問に思ったことを問いかけながら最後に目線を合わせる。不安げに眉を下げながら言葉尻は微かに震えており、嘘をついて欲しくないけど、でももしあると答えられたら…どんな行動をとるのか自分でも分からない、複雑な思いを抱えていて)
【わぁああ!ありがとうございますぅう!もっとやってくだしゃい!(尻尾ぶんぶんっ←)
「……じゃあ、ちゅーしろよ」(相変わらずそっぽを向いたままではあるが、してくれたら許してやると思いを込めて/なおご都合主義で、ちゅー貰ったらいきなり戻ります、下手したらおっさん腰いわすのでは?←)
フハハ!くらうか!(避けた先で血を這う風圧に飛ばさる←)…お、推しの技をくらえた、だとっ…?!ぬぉおお(怪我してるが寧ろ元気に←)
うあー!何ですかそれ!リッドさん見惚れちゃったよもう!!からの、独占欲のターンですわ。そんな感情おっさんにか持ったことないから戸惑いまくりです←
おおう何てこったいw分かります、推しのことはマジで気になりますよねぇ?!←】
463:
ユウ/レイヴン [×]
2024-10-01 15:10:48
(相手の意見に同意をすれば、カイルは笑顔で頷いて『先に売ってるのを探そう』と行動を示し、ユウの手を握って歩き始める。
『やっぱり、彼のこういう行動的で前向きなところって好きだなあ。こっちまで明るくなっちゃう』なんてほわほわと考えていれば、足を止めて振り返ったカイルに問いかけられ、どんなのが欲しいかと尋ねられ、うーん、と頭を悩ませる)
アクセサリーの類もいいけど、保育士って基本、仕事中はアクセサリーダメらしいんだよな……。仕事以外につければ問題ないけどね。でも、例えばキーホルダーとか、ふとした時に見て、カイルのことを思い出せるようなものがあればいいな……なんて……あはは、俺すごく恥ずかしいこと言ってるね?
(考えながら自分の希望を話していれば、言った後に恥ずかしくなってしまったようで、顔を赤くさせながら誤魔化すように笑って)
んー……正直、さっきどんな目してたか自分でもわかんないけど……すくなくとも、さっきみたいな気持ちになったのは、お前さんを見た時だけ、だよ。
(『あんな目をするなんてずるい』と言われれば、自分が先程浮かべた顔がどんなものだったか覚えていなかったために、キョトンとした表情をする。
しかし、その後疑問を口にするリッドの表情を見て目を見開く。不安……かつ、今抱いている己の気持ちに動揺しているような、いたいげな表情に見えた。嘘などつかずに、壊れ物を扱うように慎重にかつ丁寧に話すべきだろうと、レイヴンは真剣な眼差しをリッドにむける。
先程した目は無自覚だったが、リッドを見つめた時、どうしようもなく愛おしく、離したくないという気持ちが込み上げていた。あのような気持ちになったことはこれまでにない。おそらく、これからも。
そのような意味を込めた言葉を、はっきりとした口調で伝えるのだった)
【わんちゃんみたいですね♪(よしよし)
「……はいよ」(正直それも今の状態だとアウトな気がするが、これ以上彼の期限を損ねるのもよろしくないと思い、優しく口付けをして/おとぎ話みたい←絶対なりますね←)
むしろご褒美だったようで←
おっさんは無自覚であんな目をしましたが、愛おしい気持ちで見ていたのは覚えていたので、それを伝えて安心させようと試みます←←
そうなんですよ、今推しが不穏だから余計に……←】
464:
カイル/リッド [×]
2024-10-03 13:39:12
そうなんだ?…そういえば母さんも、アクセサリーはつけてないなぁ。キーホルダーかぁ…いいじゃん、それにしよう!
……ううん。凄く嬉しいよ、ありがとう…!
(仕事中にアクセサリーはダメと聞けば軽く首を傾げ。ふと自分の母を思い出してみれば、確かに装飾品を身につけているイメージはなく。子供達と自分の安全の為だろうかと考えては納得した様子で。キーホルダーなら確か近くにいいお店があったようなと提案に大きく頷いて早速向かおうとしたのだが。ふとした時に自分を思い出せる物を、なんて話しながら顔を赤くさせる相手を見れば鼓動が跳ねる音がする。…ズルい、なんて思いつつ恥ずかしいことなんて一つもないと思い切り頭を横に振れば、本当に嬉しいとドキドキする胸の鼓動を誤魔化すことはせずこちらも顔を赤くし、無邪気な笑顔でお礼を伝え)
……なら、いい。…あるって言われたら、宝物入れてる箱、ぶん投げてたかもな…。
(キョトンとした表情をした彼を見れば、このよく分からない感情は伝わっていないのかと更に眉を下げたものの。その後向けられた真剣な眼差しに目を奪われ、続く言葉を一言も逃すまいとしっかり耳を傾ける。自分を見た時だけの気持ちだと告げられ、途端に心がふっと軽くなる感覚を確かに感じる。長く息を吐き出し、それならいいんだと微かな口角を上げてみせ。もしも他の誰かにあると言われたら、本当に大切に保管してある宝物を床に叩きつけたかもしれないと、半分は冗談だが衝動的にやりかねなかったことを話し苦笑いを浮かべ)
【はいー!めちゃくちゃワンコですー!忠犬&駄犬ですー!(目ぇキラキラ&尻尾ぶんぶん←)
「……ん」(贈られた口付けに満足そうに笑みを浮かべたと思えば突然、カクンっと意識が落ちる。直後身体の大きさが戻りつつあり/でしょー?←という訳で、一気には流石にあれなんでゆっくり戻ってます笑←)
はい!!ありがとうございま(推しから直接攻撃だ!…色んな意味で絶命するぞ←)
ぎゃぁあああ何てこったい!!ほんっとに真剣に真っ直ぐ伝えてくれるもんだから落ち着きました…良かったね、危うく宝箱ぶん投げて壊すとこやったで←
ほらー!ユウ先生が可愛いこと言うからー!カイル嬉しくて堪らないってよ!←
マジですか( ゚д゚)そいつぁ取り乱しますわ←】
465:
ユウ/レイヴン [×]
2024-10-21 22:11:53
【ごめんなさい、忙しくてまた返信が遅れております。明日中にはお返しします……!!本当に間隔があいてばかりで、申し訳ないです…】
466:
カイル/リッド [×]
2024-10-21 22:16:18
【わぁ!覗いたらちょうど上がってました!びっくりです!笑
いえいえ、大丈夫ですよぉ(*´-`)あまり気になさらず、こうしてやり取り出来るだけで喜びますのでっ
お互いマイペースに、無理なく楽しみましょうやぁ(´∀`*)】
467:
ユウ/レイヴン [×]
2024-10-22 16:36:53
ど……どう、いたしまして……。じゃあ……案内、お願いできるかな……?
(本心を伝えすぎたために、引かれたのではないかと内心心配してカイルの顔色を伺っていたのだが、彼は顔を赤くしながらも、無邪気な笑顔でこちらにお礼を伝えていた。そうだった。彼はこういう、純粋で優しい人だった。わざわざ誤魔化す必要なんてなかった。そう反省と安心をしては、はにかみながら返事をした後、案内をお願い出来るかと伝えて)
……そんなことをリッドにさせるほど、馬鹿な真似は絶対しないから安心してな?
(自分が告げた言葉に安心したのか、長く息を吐いたあと、口角をあげるリッドを見守り、もしもあると言われたら、宝物に入れてる箱を投げるかもしれない、という言葉を聞けば、優しく抱きしめつつ、頭を撫でながら、「そんなことをさせてしまうほど、リッドを悲しませるようなことはしない」と告げる。
「もしそんなことがあれば、自分で自分を許せないかもしれない」と思いつつ、ぱっ、とすぐ体を離しては、いつもの笑顔で言うのだ)
あ、そろそろご飯の時間?
【きゃー!可愛いー!(なでなで)
「うぉ!?……っと、そろそろ戻るかな?」(意識をなくしたリッドを見てびっくりしつつ、徐々に戻る様子を見ては、優しく床におろして)
わー!?
そんなことになろうもんならおっさんも自分自身を許せず切腹もんですわ←
あらー!!よかったですねユウせんせ!
いや、本当に申し訳ない……もう少し連絡こまめにしなきゃ……】
468:
カイル/リッド [×]
2024-10-23 20:23:29
いえいえ。伝えたいときはちゃんと言わないと、だからね。
こっちだよ
(はにかみながらに返事を貰えば頬を緩め。赤く染めた顔はそのままに一度距離を詰め、好きの意味を込めて頬にキスを贈り。繋いだままの手を引きまたゆっくり歩き始める。暫く歩けば街から少しだけ外れた場所に屋台があり足を止めて。テーブルの上には色々な種類、色とりどりの物が置かれており)
こんにちは。相変わらず良いものが沢山あるね、悩んじゃうよ
(無邪気な笑顔で挨拶をすれば、テーブルに置かれた物を見ながらどうしようかと悩み始める。椅子に腰掛け二人を見上げるのは、手作りで色々なアクセサリーやキーホルダーを売るお婆さん。「カイル君かい。また来てくれたんだねぇ…そちらのお兄さんは?」嬉しそうに柔らかな笑みを浮かべ応えたと思えば、一緒に居るのは知らない人だねぇと首を傾げ)
……約束、だからな…
(優しい力で腕の中に閉じ込められて、そのまま頭を撫でられる。心地良い時間に目を細め首筋近くに頬を摺り寄せていれば、悲しませるような馬鹿な真似はしないと告げられて。破ったら許さないと思いを込めながら、約束だと呟く。こうして包み込まれたまま昼寝してしまおうかと考えていたのに身体を離されてしまい、ムッと眉を寄せあからさまに不機嫌な様子を見せ)
まだ早いだろ。今日はロニが居るから、時間が来たら起こしに来るだろうし。……オレ達のだけ持ち出して、ロニの家で食うとかも…やっぱいい。
(起こしに来てくれるからと、普段なら言わないようなことを話した後暫し固まり。晩御飯も二人でゆっくり食べてしまおうかと提案するものの、流石にそれは頼り過ぎかと思い直して。ついでに、まだ拗ねてるからなとくるりと身体を回転させて背中を向けてしまい)
【えへへぇ、ありがとうございますぅ♪何か命令あればどうぞ!(にっこにこ&尻尾ぶんぶんしつつ待ち)
「……あー、おはよう…?何か変な夢見た気がする」(暫くして目を覚まし身体を起こせば、首を傾げつつ不思議そうにしており)
推しは素晴らしい…ふふ、ふははっ、はっはぁああ?!←ぶち壊れたぞ←
何てこったい!それは阻止しなきゃですな?!おっさん頑張れ!悲しませたらえらいことになるぞ!←
ねー!ふふぅ、カイル大満足っ←
そんな申し訳なく思わなくても大丈夫ですよぉ(*´-`)リアル優先、マイペースに行きましょうや!楽しめなきゃ損しちゃいますしっ←】
469:
ユウ/レイヴン [×]
2024-10-25 07:50:03
ん……。
(距離を詰められたかと思えば、頬にキスを送られて、少し恥ずかしげに笑う。
そのまま手を引かれて歩いていれば、辿り着いたのは、町から少しだけ外れた屋台。テーブルの上には、様々な種類や色のものが置かれてあり、ユウが「綺麗だなぁ」なんて思いつつ眺めている一方で、カイルが店主らしきおばあさんに挨拶している。
椅子に座って二人を見上げるおばあさんは、カイルに向かって嬉しそうに笑うも、彼のそばに居る見慣れない男性、ユウに気づいて首を傾げている。ユウはハッとした様子でおばあさんの方を見ては、ぺこりと頭を下げて挨拶をする)
あっ……。はじめまして。俺、岡田ユウっていいます。いろいろあって、今カイルの元にお世話になっておりまして……。彼とは、恋人としてもお付き合いさせてもらっています。
(ぎこちないながらも、自分の名前、カイルとの関係性を簡単に説明をして)
(身体をリッドから離せば、彼はあからさまに不機嫌な様子を見せている。更には、「起こしに来てくれるから」と普段なら言わないようなことまで言っては、晩御飯はロニの家で二人で食べようと提案する。しかし、やっぱりいい、と提案を取り消し、まだ拗ねていると言わんばかりに、身体を回転させてレイヴンに背中を向けてしまった。
機嫌損ねちゃったかなー、なんて苦笑いしつつ、背後からぎゅっ、と抱きしめながら声をかける)
ん……やっぱりおっさんまだ眠いから、添い寝してもらっていい?後、たまには二人きりでゆっくり食事したいな、おっさんも。
【んー、おて?(右手すっ、/安直←)
「おー、おはようさんリッド、だいじょぶ?」(さっきのこと覚えてないんかね、と思いつつ、よしよしと頭を撫でて)
壊れてしまわれた…←
こう見るとお互い愛と執着心が強いかもしれない←
本当にこのカップルが可愛い←
本当に寛大すぎて泣きます……←】
470:
カイル/リッド [×]
2024-10-25 20:46:24
!…へへ、驚いた?ユウはね、凄く可愛くて面倒見のいい人なんだ。子供達とも直ぐ仲良くなれたし。大切で大好きな人だよ。
(頭を下げて挨拶する彼に礼儀正しい人だなぁと目を細めていれば、自己紹介の後に続いた"恋人"の言葉にハッと目を見開き。それなら直ぐ嬉しそうに笑って、彼のことをもう少し詳しく紹介して。大切で大好きと、真っ直ぐな思いを伝える。「まあ、カイル君の…。そうかいそうかい、ちゃんとお互いを大事にするんだよ?」恋人という単語に驚きこそするものの、否定的な言葉は発さず。柔和な笑みを浮かべては何度も頷いて、交互に二人を見ながら大事にしなさいと告げ)
…仕方ねぇな、してやるよ。……昼間もしただろ。あんま我儘言ったら困らせる…
(背を向けたままじっとしていれば、背後から優しく抱きしめられる。たったそれだけなのに波立っていた心が落ち着いていく感じがして、思わずふっと笑ってしまい。話しかけられれば声色は拗ねた雰囲気を残したまま、仕方ないなと添い寝することに同意し。二人きりの食事なら昼間もしたのに、夜まで任せてしまうのはやっぱり良くない。提案したのは自分だが久しぶりに帰ってきた兄貴分の時間を奪いすぎるのはどうなんだと、ボソボソと呟いて。…その言葉とは裏腹に、晩御飯も二人で食べたいと言うように抱きしめられている腕に自分の掌を乗せては、きゅっと指先に力を込めて甘えるような仕草をしており)
【ワン!♪(元気にお返事して、右手の上に掌をぽんっと←)
「まあ…?何かこう、レイヴンがえっちだった気がする?」(撫でる手に目を細めつつ、 変な記憶の一部だけど持ち出してはまた首を傾げ←)
推しは最高だぁあああ(絶命←)
ハッ( ゚д゚)確かにそうですな!…お互いにならバランス取れてて良きなのでは?←は
ですよねぇ(*´-`)はぁー、可愛い、癒し枠ですわぁ笑←
えぇえ?!な、泣いちゃう程ですかい?!な、泣かせちゃった?!土下座しますぅうう←え】
471:
ユウ/レイヴン [×]
2024-10-28 23:17:18
は、はい!もちろん!
あ、えっと……この店のものはみんなおばあさんが?
(自分のことをほめてくれた上に、大切で大好きな人、と言われては、照れくさそうにしていれば、「お互いを大事にするんだよ」と言われ、もちろん、と食い気味に頷く。正直、同性同士で年の差の恋愛、ということで何を言われるか不安だったが、受け入れてもらって安堵する。
そして、一旦話題を変えるように、商品を眺めながら、店のものはどれもおばあさんが作ったのかと尋ね)
あんがと。
……そーね、たまにはロニも許してくれると思うけど……。一回、ロニに相談しよっか。
(拗ねた雰囲気を残しつつ、仕方ないな、という彼にありがとう、と笑いながら擦り寄る。
あんまりわがまま言ったら困らせる、と言いつつ、甘えた様子を見せるリッドに、クスリと笑いつつも、たしかにロニにあまり負担をかけるのも良くないのでは、と思わないこともなく。
一度ロニに相談しよう、と提案して)
【あらあら可愛い♪
「なーにそれ、すけべってこと?」(茶化した様子で返しつつ、内心ギクリ、として)
ぎゃあああ←
なるほど、つりあいとれますな←
いやあほんと、最高っすわ←
ああああ大丈夫です!本当に大丈夫!】
472:
カイル/リッド [×]
2024-10-30 20:23:26
うん。大事にするよ。
(他の世界から来た彼の手を自分から離すことなんてしないと、大事にするのは当然だと、決意を固めキリッとした顔をしながら大きく頷いてみせ。
「そうですよぉ。一つ一つ、時間を掛けて作ってるからねぇ…気になるのがあれば手に取ってごらん?」問いかけられれば顔を向け、柔らかに微笑みながら頷いて。時間を掛けて作る作品は我が子同然と思いを込めつつ話し、手に取っていくらでも見ていいからと進め)
ありがとう。……んー、こうゆうのとか…?
(好意に素直にお礼を伝えればじっとテーブルの上を眺め、それから一つ手に取ってみる。丸型のKのイニシャルの中に金色に近い黄色の液体が入っており、散りばめられるのは黒色の星…所謂レジン作品)
ん…くすぐったい…。
だよなぁ…けどその前に、このまま昼寝……か、向き合ってぎゅっとしとくか…どっちがいい?
(笑いながらに擦り寄られる感覚に少しだけくすぐったいと、同じく笑ってしまいつつほんの少し身動ぎして。話を聞けばきゅっと握っていた指先から力を抜いて一度離してしまうものの、どうやら甘えたいのは継続らしく。向き合ってお互い抱きしめながら昼寝を…したいとは言わず、顔だけ振り向きどっちがいいと問いかけながら選択は相手に任せようとして)
【えへへ~♪ご主人様の為なら可愛くなれますよぉ!従順がお好みならばその通りに!←
「そう、だな……むっつりスケベか?たまにはオープンでも、…何でもねぇ」(少し悩むものの肯定し。その後さらっと話すものの、なかったことにしようと顔を逸らし←)
……叫ぶのは勝手だけど。やり過ぎはよくないよ☆(ウインクバチコーン←)
でしょう?ふふ、最強カップr…あ、もう夫夫だったか←
ですなぁ(*´∀`*)このままイチャイチャしてもろてW…キーホルダー、イメージ伝わってますか…?頑張ったつもりではあるのですが…←
あれ、そうですか?渾身のスライディング土下座をかまそうとしたのですが…ま、いいか笑 それじゃワンモア、お互いマイペースにいきましょ(*´∀`*)】
473:
リッドさんの背後 [×]
2024-11-20 07:24:32
【おはよーございますっ。久しぶりに上げてみようかな、と思いましてっ。
とはいってもマイペース人間なので、のんびりお待ちしておりますよぉ(*´-`)またいつかお話ししたい時に戻ってきて貰えたらと思います笑】
474:
ユウ/レイヴン [×]
2024-11-22 07:33:19
【おはようございます……!!一応生存報告をば……。
本っ当にごめんなさい、連絡こまめにしようと言ったそばから……。色々としんどさが抜けず、返そう返そうと思って後回しにしてるうちに時間だけ過ぎてしまっておりました……。最低でも明日までにはお返しします…!】
475:
リッドさんの背後 [×]
2024-11-22 12:31:52
【こんにちはぁ(*´∀`*)おお!!ご無事でしたか、それは何よりです!!
いえいえ、いいんですよぉ(*´-`)人間そうゆう時もありますからねぇ、というかお互いマイペースにとか言いつつ上げた悪い奴がここに居ます← リアル優先大事ですからね!しんどい時はゆっくりおやすみして、ふらっと来てお返しするくらいで大丈夫ですよぉ(*´∀`*)はぁい、のんびりとお待ちしておりますぅっ】
476:
ユウ/レイヴン [×]
2024-11-23 10:58:13
(「一つ一つ時間をかけて作っている」という話を聞けば、「よっぽど自分の作品に真心を込めているんだなあ」と感銘を受ける。そして、手に取っていいと勧められれば、「ありがとうございます」と笑みを返し、じっくりとテーブルの上を眺め始める。
本当に丁寧な作りだな、なんて思っていれば、カイルから声をかけられ、そちらの方に顔を向ける。彼が持っていたのは、丸型のKのイニシャルの中に金色に近い黄色の液体が入っており、黒い星が散りばめられているレジン作品だった。それを見た途端、ユウは心を掴まれ、目を見開きながらそのレジン作品を食い入るように見つめている)
……うん、いい……俺もそれ、すごくいいと思う……!!
んー……向き合っときたい、かな。リッドの顔を見ながら寝たい。
(笑いながらも身動ぎするリッドを愛おしく思いながら、このまま昼寝するか、向き合ってお互い抱きしめるかと尋ねられれば、少し考えたあとに、素直に自分の気持ちを伝える。自分自身がリッドと触れ合いたいのももちろんなのだが、彼自身、自分と甘えたいと思っているのなら、その気持ちに答えたい、と考えており。)
【いやはやなんだか逆に申し訳ない(なんで)
「ん、そーう……?リッドが望むなら、おっさん、ちょっぴりオープンになるけど?」(背後から抱きしめては、意地悪そうにささやき←)
ウインク頂きましたー←
あ、はい!大体のイメージは伝わりました!ありがとうございます!!】
【という訳で、返信させていただきました。あんまりに返信が遅かったこちらに非がありますので、あげてもらって全然大丈夫です……!むしろ助かりました…!
本当にいつも寛容なお心に救われております……。ちゃんと御相手できるよう、しんどさから抜け出したい所存……
本日、まいごえんゲーム最終話を迎えますので、違うしんどさが迫りますが()
引き続きよろしくお願いします!】
477:
カイル/リッド [×]
2024-11-23 18:32:01
だよね!
俺のイニシャルの中に、ユウの色の星があって…大事に持ってたらずっと繋がれそうじゃない?
(手の中にある作品を食い入るように見つめながらすごくいいと思うと伝えられ、同じ考えだと嬉しそうに笑っては大きく頷いて。大切に持っていればお互いを感じられるだろうし、ある日突然元の世界に帰ってしまっても、これを通じてまた繋がれるかも…なんて、絵空事だとしても信じたい思いを言葉にしながら彼を見つめる。
そんな二人を柔らかな眼差しでみていたお婆さんが、一つ、作品を手に取り話しかけて。「それなら、もう一つ…これもどうだい?」微笑みながら差し出した掌の上には、同じく丸型のYのイニシャルの中に黒の液体が入っており、金色に近い黄色の星が散りばめられている。偶然だろうか、まるで対になるような物を持ったらどうかと柔らかな笑みと共に提案していて)
…ん。分かった。
(顔を見ながら寝たい。はっきり聞いてからふと思う。寝顔を見せるなんて恥ずかしい気がするけど、それは自分が先に寝たらの話。逆なら寝顔を拝めるし、何よりその前にゆっくり見つめ合ったり出来る。もう少し甘えてもいいんだなと、ふっと笑っては承諾し身体の向きを変えそのまましっかり背中に腕を回して抱き付く。見上げたら愛しい人の顔。…恥ずかしいけど何故だか凄く安心出来て、思わず頬を緩めながら彼の名前を呼び、鎖骨辺りに頭を押し付けぐりぐりと思い切り擦り寄ってみて)
【えぇ?…もしかして、従順嫌い…?(お目目うるうる←
ばっ、くすぐったいっての!…ちょっぴり、…なあ、どのくらいなんだ…?(バックハグと囁きに身動ぎ+ちょっと怒る、けど、どうやら好奇心には勝てないようで?聞いちゃう←)
うん、あげたよ!…お姉さんにはあんまり効いてないみたいだね←
そうですか、なら良かったですぅ(*´-`)ついでにもう一つ似たやつをっ】
【はぁい、ありがとうございます(*´∀`*)おお、助かりましたか!それは良かった…!。゚(゚´Д`゚)゚。
いえいえそんなぁ(*´-`)しんどい時はおやすみ優先っすよ、というかこれから段々と年末とかいうとんでもなく疲労が溜まってくるイベントが…その前にクリスマス…うっ、頭が…←
おぎゃぁあそいつはしんどいですな!!やべぇ!爆
はい、お互いマイペースにのんびりとぉ、よろしくお願いします(´∀`*)】
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