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テイルズオブまいごえん(柵越BL)(〆)/397


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自分のトピックを作る
378: ユウ/レイヴン [×]
2024-04-29 13:15:32

….………。ずるいな、もう。
(今はしない……つまり、後からキスをされてしまうということだろうか。相手がケーキとタルトを食べるのを再開したため、自分も黙々と食べ始める、のだが、相手を意識しすぎて、味がわからなくなってしまった。チラリ、と相手の顔を見つつ、『かわいい顔をしているが、色々と……ずるい』、なんて思ってしまい)

……やっぱりここか。
(リッドを引き止めようとしたものの、孤児院の前で見失ってしまい、どうしたものかと肩を竦めていれば、心当たりのある場所を思い出し、その場所__孤児院の庭へと向かった。
予想通り、彼は大きな木の上でじっとしている。昔から何かあればここに来ていたことを、レイヴンは覚えていた。やっぱりここにいたのか、と苦笑いしながら彼に呼びかけ)

【おっさん、まさかと思って今駆けつけました←

がんばれロニさん、めちゃくちゃがんばれww

まあ、妹疑惑な方が謎多き方なので、いろいろ推測されやすいんでしょうね…

うわああああ!?←

ある程度覚悟がいるでしょうな……
いえいえどういたしまして…←】

379: カイル/リッド [×]
2024-04-29 14:54:06


あ、次のが来たよ!
(チラリと目線が合えば嬉しそうにへへ、と無邪気に笑ってみせる。口の端に生クリームが着いているのだが本人は気付かずタルトとケーキを食べ終わり。タイミングを測ったように大きめのパフェが運ばれてきて目を輝かせスプーンを手に取り…はて、どうやって分けようかと首を傾げ)


!……何だよ、悪ぃか?
(聞き慣れた好きな足音がする。指先に隙間を開けてその方向をチラリと見れば思った通りの人が居て思わず口元が緩む。"やっぱりここか"と聞けばパッと顔を上げ、覚えていてくれたのかと顔がニヤけるものの、ふいっと顔を逸らし拗ねたように返事をして。ロニから聞いたことを自分とは別にしたくないんだろうと、先程意味を分かっているのかと言われた為に口には出さないものの言いたげな態度で)


【流石だぜおっさん!リッドちゃんは拗ねてるよぉ笑←

何とか頑張るそうですw(モテたくないとこにモテる運命←)因みに今はどうにか回復して子供らと遊んでおります笑←

そうなんです?!( ゚д゚)それは確かに推測し易いですな…

逃げろぉおおお!!ここに居るとマズっ(逃すかぁ!←)

え、えぇええマジすか…何という…。゚(゚´Д`゚)゚。
ははっw沼は一度入ると大変ですからな←】


380: ユウ/レイヴン [×]
2024-05-01 07:43:25

……ちょっとずつ皿にわけていこ……って、カイルカイル、口にクリームがついてるよ!
(無邪気に笑う恋人にまたきゅんとしてしまっていれば、そうこうしているうちに大きめなパフェが届く。気を取り直してパフェの味を楽しもうと、パフェの方に目を向ければ、どうやらカイルがパフェをどう分ければいいか迷っている様子。均等になるように皿に分けていくのはどうかと提案しようとすれば、彼の口元にクリームがついていることに気づき、くすくすと笑いながら教えて)

んなこと言ってないでしょ、いてくれて安心しただけ。
……あー、あのさ、別におっさん、リッドと…………そういうことしたくないわけじゃなくてな。ただ、さっきのお前さんがあんまりにピュアな反応するから……。ちゃんとわかってないのに手ぇ出したら、罪悪感湧くじゃない?……わかってたら、べつだけどさ。
(拗ねた様子の彼にクスッと笑いながら、木の根元に腰をかける。先程、自分が『意味がわかって言っているのか』と言ったことを、リッドは気にしているのだろうかと思えば、『別にそういう行為が嫌だった訳ではなく、ピュアな意味で捉えている彼に手を出したら罪悪感がわくから』と事情を説明し、その後わかっていたら別だ、とボソリと呟いて)

【あらあらリッドさん……←おっさん、まずは事情説明に入りました←ちょっと照れが入ってるけど←

おお良かった良かった←←

ですよねぇ、なんもわかってないからこそ色々可能性広がるから……

ひえ、来るぅぅぅぅ!!

そういうわけで、見る際は気をつけて…←
深い沼は本当出てこれなくなりますもんねー←】

381: カイル/リッド [×]
2024-05-01 19:56:50


えっ?あ、ありが………ねぇ、ユウ。
(何やら楽しげに笑いつつ口元のクリームのことを言われてしまい、短く声を出しつつパッと顔を上げ指先で拭おうとして動きを止める。じっと見つめながらいつもより少し低めの声で名前を呼び、「見えてるなら取ってよ」とお願いしては何故か瞼を閉じてしまい)


そうかよ。
……ん、分かった。その…今夜飲もうって話してたお酒、どうする…?
(相変わらずムスッとしつつ顔を逸らしてしたのだが、話してくる内容にはしっかりと耳を傾けており。分かっていれば別だと聞き、鼓動が早まる。落ち着いていた筈だがまた顔に熱が集まってきて長く息を吐き出し、分かったと頷いて。もし本当に今夜そうゆうことをするのならお互い素面の方がいいのか、逆に少しは酔っていた方がいいのか。全く分からないし変に意識するしで、緊張しながら問いかけてみて)


【おお、ナイス判断だぜおっさん←ちょっと照れてるの好きwリッドさんはドギマギしてまるw←

うんうん、良かったwめっちゃ乱暴に扱われてるだろうけど←

ですねぇ、分かりますわぁ…公式さーん?早いとこユウ先生の妹さんの詳細を←

ぎゃぁああ(捕まって焼かれた←)次は君の番だ!←

は、はぃいい…((((;゚Д゚)))))))←
ですですー!出ようとしたら寧ろ引き摺り込まれるw←】

382: ユウ/レイヴン [×]
2024-05-04 11:52:14

……ッ!!え、えと、うん……。
(微笑ましげに笑いながら彼を見つめていたのだが、いつもより低い声で名前を呼ばれ、しかも目を閉じられると、またもや顔を真っ赤にさせながら固まってしまう。しかし、ただクリームを取るだけ、やましいことなど何も無い、と自分に言い聞かせながら、布巾を手にして、彼の顔と向き合う。そして、じっと彼の顔を見つめながら布巾でクリームを拭き取ろうとするも、やはりキス待ち顔にしか見えないその顔にドギマギしてしまい)

あー……まぁ、ちょっと飲む程度に、しとく……?
(今夜飲むお酒について聞かれれば、顔を赤くしながら考える。おそらく、実際にするとしたら素面がいいのか、それとも酔っていた方がいいのかということだろう。酔すぎると歯止めが効かなくなるか、あるいは互いに酔いつぶれて何もできなくなるかのどちらかになるだろうし、かといって、素面だと緊張で固まってしまうかもしれない。最初はある程度酔っていた方がやりやすいのでは、と自分の意見を述べ)

【こちらも釣られてるのか、ドギマギしちゃってるおっさんです←

ロニさん超がんばれー←

マジでお願いしますわあ、公式さんメインキャラの情報しかださないから…←

ひええ、焼かれるー!

ある意味ホラーですね(???)】

383: カイル/リッド [×]
2024-05-04 18:40:43


……もー、まだぁ?
(まさかそんな状態になってるなんて思わなくて。全然拭いてくれないなぁと思い痺れを切らしてムスッとしつつ声を掛け瞼を開く。そうして見えた光景は、布巾片手に顔を真っ赤にしている恋人の姿で。…可愛いなぁと思う間に身体は動いており、身を乗り出して顔を近付けては鼻先に触れるだけのキスを贈って、へへ、と頬を染め照れながらも意地悪な笑みを向けて)


…じゃあ、そうゆうことで…。
(ちょっと飲む程度。それなら確かに、お互い照れたまま動けないなんてこともないだろう。知らない誰かに及ばれる前に、今夜、婚約者と…ああ、ロニが変なこと言ったせいだ。また顔に熱が集まる。でもそろそろ降りないと、と立ち上がったタイミングで目眩がし身体が傾く。マズイと思った時にはもう身体は宙に浮いていてそのまま地面に落ちてしまいそうになり)


【きゃー!二人してドギマギ!可愛いっ!…あ、リッドさん落ちそうっ、おっさん何とかしてー!←

はいっ頑張りますよお嬢さん!ところで俺とデートしませんか?←は

ですねぇ…困っちゃうー!はよはよー!←

はい捕まえた←

確かにww 恐ろしいですわWある意味ホラーw←】

384: ユウ/レイヴン [×]
2024-05-08 07:37:55

……ッ!!!!も、もう!!カイルの馬鹿!!
(近づくだけでも心臓は煩くなっていたと言うのに、鼻先にキスをされ、意地悪な笑みを浮かべられると、恥ずかしさと好きな気持ちでいっぱいいっぱいになってしまい、目を見開いて硬直したあと、思わず照れ隠しに「カイルのバカ!」と言った後に拗ねてそっぽをむいてしまい。……その直後、思い出したようにクリームを拭き取り、またそっぽを向き直して)

っとぉ!?……大丈夫!?リッド!
(話がまとまったところで、そろそろロニたちのところへ戻ろうか、なんて思って上を見ていれば、リッドが木の上からふわり、と落ちてくるのが見え、滑り込むようにリッドに向かって手を伸ばす。地面に落ちるギリギリのところでなんとか彼を受止め、怪我はないかと慌てて彼に声をかけて)

【キャー!大変!おっさん、ギリギリのところで受け止めましたー!

え、え、困っちゃうなあ…←

ワンチャン漫画版に出ないかと期待してます…()意外にゲーム版より細かい描写あるから…←

ひえ←

それにハマったら終わり……(itかよ←)

385: カイル/リッド [×]
2024-05-08 18:13:27


ごめんごめん、可愛いからつい…
(目を見開いて固まってるのも可愛いなぁなんて呑気に考えていたら、名指しでバカと呼ばれてしまい更には顔を逸らされて。これは流石にマズイなぁと苦笑いしつつ、右手の指先で頬を掻きながら軽い調子で謝り。そうしている内にクリームを拭いてくれたけど、目を合わせずまたそっぽを向かれて。どうしたら機嫌を直して貰えるかなぁと軽く首を傾げ)
あ。パフェ、お皿に取り分けたら良かったんだっけ?アドバイスしてくれてありがとう
(とりあえずご機嫌取りよりも先にパフェを分けようかとお皿を寄せ色々と乗せていく。その作業をしながら、普段と変わらない様子で笑顔でお礼を伝えて)


っ……大丈夫、だ…悪いな、助かっ、…
(地面に落ちる激しい衝撃を覚悟していたのだが。訪れたのは想像と違う衝撃。あの状況から受け止めて貰えたのかと身体から力を抜き、固く閉じていた瞼を開いて大丈夫と答え長く息を吐き出す。お礼を伝えようと顔を上げれば、目の前に婚約者の顔。思わず固まる。…あ、これはダメなやつだ。誤魔化す間も無く顔に熱が集まる。それならいっそのこと、と瞼を閉じてほんの少し頭を上げ唇を寄せてみる)


【ナイスおっさん!姫抱きで受け止めた解釈で顔が近い設定にしちゃいました← そして大胆なリッドさん←
あー!ユウ先生可愛いなぁー!カイル羨ましい←

そう言わずに、後悔はさせませんよ?(にっこにこ←)

おお!なるほど!!それは期待ですなぁ!←

ふふ…さあ、貴方もお猫様の制裁を受けなさ(待ったぁ!貴方は僕が守る!←誰w)

うわぁああやばぁああwガチなホラーきたぁあw←】


386: ユウ/レイヴン [×]
2024-05-09 07:10:44

……どういたしまして。
(変わらない様子の笑顔でお礼を言われれば、拗ねている自分が馬鹿らしくなってしまい、背けていた顔を前に向き直す。……赤くなった顔はそのままで。)

……ッ!
(リッドが無事であることを確認してホッとしていたが、顔をこちらに向けた彼が固まってしまったのを見て、首を傾げる。しかし、顔を赤くしたかと思えば唇を向けてきたリッドを見て、胸が高鳴ると共に、愛おしさが込み上げてくる。
『これはそういうことでいいんだよな?』と自分の心に言い聞かせ、こちらも瞳を閉じ、相手の唇に自身のものを重ねようとして)

【はい!それで大丈夫です!というか描写不足ですいません!(汗)おっさん、リッドさんの気持ちにこたえます←
カイルさんはイケメンですなあ……

あわわ、そうですかぁ?

でしょ!

なんかまたふえたww

なんかそれっぽいこといってみましたww】

387: カイル/リッド [×]
2024-05-09 10:10:16


…良かった。こっち向いてくれたね
(大体の取り分けを済ませれば顔を上げてお皿を寄せてやり。そうするとそっぽを向いていた彼と目が合い心底安心したらしく短く息を吐き出して、良かったと目を細め嬉しそうに笑ってみせ)
顔、まだ赤いね。…そんな可愛い顔、他の人に見せちゃダメだよ?
(微笑みながら見つめていれば未だに顔が赤く。やっぱり自分の恋人は可愛いなぁと噛み締めつつ、じぃっと見つめながら少し上目遣いで、見せちゃダメだからと独占欲を覗かせて)


(お互いの唇が触れ合いそうな、息遣いが感じられる距離まで縮まったところで。「あー!!ちゅうだー!!」幼い子供の大きな声が聞こえビクッと肩を跳ね上げては慌てて声が聞こえた方に顔を向け「ばっ、してねぇよ!!」真っ赤な顔で全力で否定する。きゃー!なんてふざけながら子供は向こうへと走り去って行き。孤児院の敷地内だということをすっかり忘れていた…それもこれも、あんなことを言ったロニのせいだから後で思い切り怒ってやるなんて考えつつ、彼の方に顔を向き直して)
…あーあ、お預けくらっちまったな
(折角自分からキスを強請るなんてことをしてみたのに。出来ないままかと残念そうに眉を下げ小声で呟き。顔は赤いままだからまだ期待はしているのだが流石に言葉にはせずにいて)


【いえいえ大丈夫ですよぉ、解釈違いじゃなくて良かったです笑 おお、ナイスおっさん!…が、しかし、邪魔されました爆←
へへ、ありがとうございますぅ(*´∀`*)まだ15歳なんで色々とこれからですよぉ笑←

そうです!さあ、俺の手を取ってください!←

うむぅ!とにかく情報くれぇええ←

守らなきゃならないんだぁああ(そこで争い勃発←)

あざすw楽しいっすw】

388: ユウ/レイヴン [×]
2024-05-10 07:30:36

……ッ、う、ん……。あーあ、なんだかカイルにはドキドキされっぱなしだなぁ。
(自分と目が合えば、安心したように笑う彼を見て、こちらもつられてにこりと微笑む。そうしていると、自身の顔がまだ赤いことに気づかれてしまい、上目遣いで見つめながら『他の人にそんな顔を見せないで、と言われてしまう。独占欲を見せる恋人にまたドキドキしつつも、こくこくと何度も頷く様子を見せる。年下の恋人に振り回されてばかりの状況に、思わずため息混じりに呟いてしまい)

(あと少しでお互いの唇が触れてしまいそうなところで、幼い子供の大声が聞こえ、目を見開いて驚く様子を見せる。呆気に取られているうちに、子供はリッドの大声で逃げてしまった。
我に返って『お預け食らっちまったか』と肩を竦めつつも、リッドを地面に下ろそうとすれば、彼の口から、心做しか残念そうな声が聞こえた。)
……。
(顔が赤いままの恋人にいじらしさを感じ、少しキュンとしてしまう。これは、そういうことと受け取って良いのだろうか。そう思うと同時に、身体は自然と動いてしまい、顔を再び彼に近づけ、一瞬だけ彼の唇に口付けをかわした。
そしてすぐに彼を地面におろし、『行こっか』と、何事もなかったかのような笑みを浮かべて)

【良かったです……!おっさん、リッドさんの気持ちを察して、素早くキスをしました…←見てる人はいないと信じて…←
あらあら、ユウ先生、若い子の勢いに負けそう←

はわわ……は、はい…←

いやもう本当に…!

いまのうちに避難避難…←(コソコソ←)

それは良かったですw】

389: カイル/リッド [×]
2024-05-10 19:14:04


そりゃ、大好きな人相手だし。…もしかして嫌になった?
(何度も頷く様子に目を細め微笑みつつ、ため息混じりの呟きに何てことないようにさらりと話すものの。ふと、ぐいぐい行き過ぎて呆れられたのではと考えてしまい今度は少し俯きつつ上目遣いに問いかける。その様子はまるで飼い犬が悄気ながら飼い主を見つめるような…ある筈のない耳と尻尾が見えてしまいそうに分かりやすくしゅんとしていて)


………へっ?
(お預けをくらったと残念がっていて、この先キスするとなると二人きりの時だけだろうかなんてぼんやり考えていれば顔が近付いてきて。何か言う間も無く、唇が重ねられた。何が起きたと理解するまでにかなりの時間が経ち、漸く出たのは裏返った間抜けな声。地面に下ろされ何事もなかったかのように話し掛けながら笑みを向けられ、やっと、思考が追い付く。右手を唇へと持っていき触れさせて…治ってきていた熱がまた一気に沸騰してくる)
っ~~こっの!するならするって言えよ馬鹿!!
(右手に拳を握り耳まで真っ赤に染めた顔で、思い切り声を荒げて、 馬鹿の台詞と共に彼の胸板に振り下ろしてやる。嫌な訳じゃないし寧ろ嬉しい、けど素直にそんなこと言えないから照れ隠しをしているらしい)


【あー!おっさん狡い男だー!好きぃー!←大丈夫、今度は居ませんw居ても揶揄わずにきゃあきゃあ言ってるわw←
あらまぁ、負けちゃうのー?カイルしょぼくれちゃーう笑←

ありがとうございます!では早速デートをっ…←

ですよねぇええ!くれくれやぁああっ…!

うぉおおお貴方の為にぃいい(気付かず大乱闘←)

はいWありがとうございますぅW】


390: ユウ/レイヴン [×]
2024-05-18 06:52:07

【おはようございます……五月病でダウンしていました……本日中にお返しします……】

391: カイル/リッド [×]
2024-05-18 07:35:03


【おはようございますぅ(*´∀`*)
あらぁ、そうだったんですね!多分私もここ最近そうです笑
はぁいのんびりお待ちしてますねぇ(*´-`)】

392: ユウ/レイヴン [×]
2024-05-19 09:48:56

う……。嫌じゃ、ない……けど……。
(上目遣いでこちらを見てくるカイルに、思わずたじろぐ。しゅんとする様子はまるで飼い犬のようで、ないはずの耳としっぽまで見えてしまい、少しの罪悪感を抱きながら、嫌じゃないと答えて)

ははっ、ごめんごめん!あんまりモタモタしてたら、また邪魔はいると思ってさぁ!
(顔を真っ赤にさせ、声を荒げられながら胸板に拳を振り下ろされるも、それが照れ隠しだとわかっているのか、余裕ありげな様子で言い返す。
本当は確認してからしても良かったのだが、モタモタしているとまた誰かに見られる可能性があると判断したのだった)

【まるで乙女のようだ←
しょぼくれてるカイルくん可愛いですね…()

お、おー…!

くださーい!

なんてことだ…←

すいません、昨日中と言いながら、今日になってしまいました。本当に申し訳ない……】

393: カイル/リッド [×]
2024-05-19 13:08:09


本当?じゃあこれからも遠慮なく伝えていい?
(嫌じゃないと聞けば途端に俯かせていた顔をパッと上げて、まだまだ伝えていいのかと、身を乗り出しながらじーっと見つめ。OKならもしかして手を握ってくれないかな、もしくは子供扱いでもいいから頭を撫でてくれないだろうか、はたまた別の…とりあえず何でもいい、彼からの何かしらのサインが欲しいなぁと、期待を込めた眼差しをしており)


そうかもしれねぇけどっ…!!
…不意打ちじゃよく分からねぇだろ、馬鹿……
(変わらず真っ赤な顔でもう一度声を荒げた後、少し俯いて目線を逸らし、ボソボソと小さな声で呟いて。それから両手で頬をパンっと軽く叩き、何事もなかったように顔を上げては「行こうぜ」と声を掛けて背中を向け歩き出そうとして。その顔にはまだ赤さが残っているが)


【ハッ( ゚д゚)確かに乙女ですな…w←
ありがとうございますっ!カイルは物凄く分かりやすくワンコなのでね笑

お姉さん?こいつの口車に乗ることないよ、アタシが連れてくから(腕掴んでズルズル←) のわっ、何すんだよっ、やっと声掛けれたってのに…!←

くださーい!いや寄越せやぁー!←

うぉおおお(まだ乱闘中←)

いえいえ、大丈夫ですよぉ(*´-`)人間ですもん、そうゆう時ありますから笑】


394: ユウ/レイヴン [×]
2024-05-19 14:22:01

…………ん、いいよ。
(身を乗り出してこちらを見つめては、何やら期待している様子。何をしたらいいのかな、と悩んだ後、ふと思いつけば、こちらも身を乗り出して頬にキスをし、いいよ、と照れくさそうに笑って)

あはは、ごめんごめん……。
(真っ赤な顔でまたもや声を上げられれば、苦笑いしながら「ちょいと焦りすぎたかなー」と反省。その後、何事もなかったかのように声をかけられ、「あいよ」と返事してついていこうとするも、まだ顔の赤い彼を見てくすりと笑い)

【ワンコなカイル可愛すぎますね、持ち帰りたい…←

あららら?←

くださいください!!lよこせ!!←

荒れてる荒れてる←

本当にすいません!ありがとうございます!】

395: カイル/リッド [×]
2024-05-19 17:20:32


!…へへ、そっか。
(頬に送られたキスに目を見開き息を飲んで、その後ふにゃりと力の抜けた嬉しそうな笑顔を向け「ありがとう」と真っ直ぐに見つめながら伝えては嬉しいなぁと暫くへらへらしており)
あ、パフェのアイス溶けちゃうね。たべよっか
)ふと取り分けたお皿を見れば仲良くする間に溶けてきており、勿体ないから早く食べようかとスプーン片手にいただきますをして食べ始め、美味しいねぇと目を細め)


思ってねぇだろ、ったく……
(先を歩きながらそう言いつつも、顔は少しニヤけており。口付け出来ず残念に思っていた自分の気持ちを汲み取って動いてくれたことは嬉しい。…それを伝えることはしないのだが。孤児院まで戻ってくれば復活したらしいロニが子供達から猛襲、という名の追いかけっこをしており。助けてくれと視線で訴えられた為に軽く肩をすくめては声を掛け)
ロニが持って来てくれたパン、おやつに食べるよなぁー?
(すると子供達の足がピタリと止み、はぁーい!と大きな声で返事をしつつ手を上げて)


【おお、持ち帰りたいですか!どうぞどうぞ!…ユウ先生が何て言うかあれですが笑←

おい、邪魔すんなよぉ! はぁ?何言ってんだい、迷惑がってただろ?←

ぬぉおおおよこさないと暴れてやるぞぉおおお!←

守る!!…守れなかった…(戦闘不能←

いえいえこのくらい(●´ω`●)リアル優先していきましょー!】

396: ユウ/レイヴン [×]
2024-05-20 07:48:09

う、うん……!
(パフェのアイスが溶けると言われれば、慌ててスプーンを手に取って始める。自分からキスをしておいて恥ずかしくて赤くなった顔が、アイスの冷たさで冷えていく気がして、安心感にふっと息をつく。美味しいねと目を細めるカイルに頷きつつ、「今日はきて良かった」と顔を綻ばせ)

おぉ、さすが、手馴れてるね~。
(孤児院に戻った際、子供たちからの妄執、もとい、追いかけっこをしているロニを見かけて思わず苦笑い。ここでリッドが「おやつにパンを食べるよな」と子供たちに声をかければ、子供たちの動きが止まる。その様子を見ては、流石だなとリッドに声をかけ)

【……ユウせんせの視線が痛いのでやめときます←

……(ちょこん←)

大変だ暴動だー!←

アスベルいました!?←

了解しました……!】

397: カイル/リッド [×]
2024-05-20 11:44:47


今日は凄い幸せな日だなぁ…。
(取り分けたパフェも食べ終わり短く息を吐き出しては、幸せな日と呟いて。好きな人とこうして甘味デートなんて、しかもお小遣いを貰ってお金を気にしなくていいなんて。ひたすらに贅沢で幸せしかないと目を細め気の抜けた笑みを浮かべており)
あ、高級プリンだ…一個で高いのってほんっと普段じゃ買えないよねぇ
(届いたのをじーっと眺めつつ、一体どんな感じかなとワクワクしながらスプーンを手に取り食べてみて。途端にぱぁっと表情を明るくさせては、「こんなの食べたことない…!」と感動して目をうるうるさせ)

まあな。飯とかおやつに勝るのは早々ねぇよ、オレもそうだし
(手馴れていると言われ軽く頷き。昔からそうだったと軽く笑いながら内心、レイヴンが関わるとそっちに気がいってたけどなんて思いながら口には出さず。
ロニが持ってきたパンの袋を開け中身を見れば、全員分ちゃんとある上に味も同じ物。よく分かってるなぁと思いつつ急かす子供達に手渡しで与えてやり、今日は外で食べてもいいと話せば嬉しそうに笑いながら出ていくのを見守って。(ロニが着いていったので大丈夫かと行かず)袋の中をもう一度見れば、全部同じかと思っていたが小さな別の袋に入っているのもあり、何だこれはと取り出して中身を出す。試作品とメモもあるが味については書いておらず首を傾げ)


【懸命な判断ですな…爆←

そんなことないですよね、お嬢さん?!← ハッキリ言ってやんな、迷惑だって←

よぉおこぉおせぇえええ←

実は居ましたよw守れなかった、は代名詞みたいなもんすからねw←

マイペース大事ぃですから(*´-`)】

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