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テイルズオブまいごえん(柵越BL)(〆)/460


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自分のトピックを作る
410: カイル/リッド [×]
2024-06-10 21:08:08


そうなの?!じゃあ、残った分を半分こして混ぜちゃう?
(ふたつの味を混ぜたらもっと美味しいと聞けば、興味津々といった様子で軽く身を乗り出し。取り皿はないし半分こして乗せるのがいいかなぁと提案してみては返事を待たずスプーンで掬い相手の器に乗せて、そのスプーンで同じくらいの量を貰い自分のお皿に移してしまい。悪気なくニコニコしながら思い切り良しとアイスをかき混ぜしっかり合わせて一口。「ん!ホントだ、もっと美味しいね!教えてくれてありがとうっ」目を見開き美味しさに感度しては素直に感想を伝え、溶けてしまう前にと早いペースで食べ進めて…。頭がキーンとしたのか思わず顔を顰め)


おう。…あ、悪い
(短く返事をしてはまた齧って食べるを繰り返していたのだが。勢い余ってパンを持っている手を噛んでしまい、苦笑いしつつ謝り。最後少しだけ残ったパンの端を咥え込み軽く引っ張って相手の手から自分の口の中へと全部入れてしまえばそのまま食べ切り、ご馳走様と軽く手を合わせ)
…何だよ、食わねぇのか?
(自分が食べる間に全く手をつけていないのを見れば、不思議そうに首を傾げつつ問いかけ。まさか自分の可愛さのせいで食べられていないとは全く思っていない様子で)


【はい(*´-`)いい男ですよ!役に立ちます!←言い方w

ですよねwそのくらいがいいかとwカイルもぜーんぜん気にしてないや笑←

ねー!あわよくばユウ先生のいい所とか言い合いして欲しい←

まだストーリー終わってないんすよ、やばい…とりあえずトレパイのツムちゃんの歯磨きエピやばかったっすわW流石だww揃ったら最恐やw← おおマジですか!凄い!確か友人は最新まで終わらせてるんですが、かなり大変そうでしたね…というかバトルが中々やばいそうで…←

あ、同じくなので気になさらず←
確かに( ゚д゚)でもそんなに強くない筈なんで、やっぱりここは酔い方は夜のお楽しみに取っておきますか!←】

411: ユウ/レイヴン [×]
2024-06-11 07:34:09

…………。
……あはは、大丈夫?
(自分の話に食いついたカイルが、残ったお互いのアイスを半分きして混ぜようと言い出すや否や、返事を待たずに自分のところに彼の分のアイスを置き、そのまま自分の分のアイスを彼自身の方へ持っていってしまった。素早い行動にぽかんとしていたユウだったが、ふたつのアイスを混ぜて食べて素直に感想を言う彼を見れば、「カイルが喜んでくれるならいいか」と、咎めることはせずにそのまま彼を見守っていた。
そして自分もアイスを食べ進めていたが……早いペースで食べて頭を痛めてしまったらしいカイルを見て、苦笑いしながら大丈夫かと尋ね)

(自身の手にあるパンを食べている妻の姿を、ドギマギしながら見守っていれば、勢いあまったのか自分の手まで噛まれてしまう。少し驚きつつ、それすらも愛おしく感じ、特に咎めることはせずにいて。……そうこうしているうちに、リッドはパンを全て食べてしまったらしい。反対に、全く手に付けられてない自分の分のパンを見て、リッドは不思議そうに「まだ食べてないのか」と尋ねる。内心、「誰のせいだよ!!」とは思ったのだが、さすがにそれを口にはせずに、「今食べる……」と小さな声で答え、ちびちびと食べ始めて)

【使い勝手の良い人ですね!(だから言い方w)

まあ気にしすぎもよくありませんからね!

めっちゃ見たいですねそれ、照れるユウ先生もセットでw

多分来週までですので、無理ない程度に……!
やばかったですよねそこww最恐コンビw
あー、なんかだんだん難易度あがってってるぽいんですよなぁ……←

ありがとうございます(笑)
それがいいかと!←】

412: カイル/リッド [×]
2024-06-11 22:28:54


うぅ…何とか……。恥ずかしいこと見せちゃったなぁ
(右手の親指と人差し指で眉間を押さえて揉み、何とか頭痛が和らがないかと試んでみて。楽になって来たかなと手を離しては苦笑いしつつ話し、どうせならカッコいいところを見せたいのになんて思い。残ったアイスを気をつけながら食べ終えれば手を合わせご馳走様をして)
…この後どうしようか。二人がすっごくいい買い物してたし、俺達も何か探してみる?
(ふと思いついたことをそのまま提案してみる。指輪とピアスは真似っこみたいで良くないかな、他には何がいいかな、と内心考え少し目を輝かせながら)


ん、ちゃんと食べとけよー?余ったらオレが貰うからな
(食べ始めるのを見守りつつ冗談半分に笑いながら話して、それから飲み物を取りに行き。ジュースもあるが今はお茶の気分だなと冷蔵庫から取り出してコップに注ぎ、一気に飲み干していく。パンは美味しいけど水分を持っていかれるよなぁなんて思いつつもう一度注ぎ直して、飲むことはせずレイヴンのそばに戻りコップを差し出しつつ話しかけ)
喉渇くだろ。とりあえずお茶持ってきたけど、もしジュースが良かったらそっち持ってくるぜ?


【そうなんです!今おっさんとリッドさんが二人で落ち着いてるのもロニのお陰!更には今夜お酒を酌み交わしほろ酔いになれるのも!ほんっとに助かるいい男!都合のいい男!←おいw

ねー(*´-`)…店出たらお姉さん二人でナンパしてやろうか←こら あ、でも、カイルがうまいことかわすかな?それかユウ先生が頑張る?←え

ですねぇ?!わぁ、そのセットめっちゃ見たい!やばい!←

はいー!とりあえず何とかストーリーは読み終わりましたわ…後はメダル稼ぎかしら←
ですよねぇ?!wケイト逃げ切れたんかな?w…いやきっと無理だったろうなぁ←
あー、やっぱりそうですか…恐ろしい…←

いえいえ(笑)
ですね!よっしゃ楽しみ!おっさん大変だろうけど頑張れ!←】

413: ユウ/レイヴン [×]
2024-06-12 17:07:17

お、いいね!俺もカイルとお揃いのもの、ほしいな!
(アイスを食べ終わり、この後のことをカイルから提案される。自分たちもリッドたちのように、なにか探してみようかと言われれば、楽しげに笑って「自分もお揃いのものがほしい」と告げて。アクセサリーもいいが、キーホルダーやハンカチなどよく使うものでもいいかな、など、ワクワクしながら考えを巡らせていて)

……ん、お茶でだいじょぶよ、あんがと。
(相手の冗談に「はいよー」と軽く流し、もくもくとパンを食べていれば、飲み物を取りに行ったらしいリッドがこちらのそばに戻ってきた。差し出されたコップを見ては嬉しそうに笑っては、軽くお礼を言って受け取り、ぐいっと飲みほし。「生き返るわー」なんて言っていれば、ふと思い出したように一言。)
…….さっきのやつ、おっさん以外の相手にしないでね。

【褒めてるのかけなしてるのかわからないwww

ユウ先生俺は大人だから……!ってところあるから、なんとか頑張りそうな気もするし、慣れないナンパにあわあわしそうな気もする←

ですよね!!みたい!!

お疲れ様でしたー!!
めっちゃ迫られてましたからね……ツムと本体ダブルでw←
六章なんて詰み要素結構多くて…←

頑張れおっさん!←】

414: カイル/リッド [×]
2024-06-12 19:31:48


ホント?じゃあ決まりだね。…折角なら手作り出来るところとかも探してみる?
(楽しげに笑いつつお揃いが欲しいと伝えられれば、共感を得られたと嬉しそうに頷いては決まりだと軽くウインクしてみせて。全く同じお揃いの既製品ともう一つ、世界に一つしかない物を作ってお互いに贈り合うのはどうだろうかと、またも思いつきで提案してみて)


別にこのくらい。…ん、そっか。
(嬉しそうに笑って伝えられたお礼には少しぶっきらぼうに返事をして。コップを受け取り飲み干すのを眺めていれば生き返るなんて言うので軽く笑ってしまいつつ、余程喉が乾いていたんだなと軽く頷く。ふと告げられた言葉に、何のことだろうかと軽く首を傾げ)
さっきの?……あぁ、手からそのままパンを食ったやつか。そう言われてもな…何か変だったか?
(暫し考え込み、先程の行動についてかと思い当たり。カイルやロニ相手に時折することがあったらしく、その時は大抵あちらもやり返したりとふざけ合いで済む為に(というかしても一口程度)あまり気にしていないらしい。変だったろうかともう一度首を傾げ)


【両方ですよ!ww←

おお?それは中々、どっちも見たくなっちゃいますね←
カイルはどうする…相手がしつこかったら、子供らしく、手を握って走って逃げちゃう?←

ねー!!見たいですわ!!ここはやはり捏造も視野に…←

ありがとうございますー!どのイベントも毎回こんな感じですわ←
ですよねぇ?!あれはやばいwでもちょっとだけ羨ましい←
うわぁマジですかぁ。やれる気がしなーい笑←

うむ!頑張れおっさん!リッドさん本人はあざとい自覚ないから!←】

415: ユウ/レイヴン [×]
2024-06-18 22:25:03

手作り……!うん、思い出にもなるし、すごくいいと思う!
(手作りできるところも探そうという提案を聞けば、ぱあぁ、と顔色を輝かせて頷く。世界に一つだけにしかない、自分たちだけの物……それ自体はもちろん、作った経験も思い出になるだろうと、楽しそうに話して)

いや……変、というか……なんかこう、小動物みたいで……可愛すぎる、から……。他のやつに見て欲しくないのッ!
(何故自分以外に手からパンをそのまま食べる行為をして欲しくないのかわかっていないらしく、首を傾げるリッド。彼にとってはたんなるふざけあいの一環で、それほど深くは考えていないだろうが、自分にとっては他人に見て欲しくないほどの愛くるしい行動だった。可愛い妻を独占したいという考えが丸わかりだったために言いたくなかったのが、結局顔を赤くしながら本音を話してしまい)

【両方でしたかww

守るタイプも守られるタイプも似合いそうだから、ユウせんせ…←
わあああなにそれ可愛い!!かつかっこいい!!←

入れちゃいましょう…←なんなら時間あったら捏造しましょう(ぇ←)

慣れてくるとイベントとかなかなか手を出さないですよねぇ……
圧が2倍ですからねwちょっとわかります…←
まあ私の場合4章もめっちゃ苦労した記憶ありますけどね←レベルの差で←

無自覚あざとさはおっさんには効果抜群だぁ!】

416: カイル/リッド [×]
2024-06-19 18:02:47


だよね!じゃあ、少し休んだら行こうっ
(顔を輝かせつつ頷き楽しそうに話す姿に、良かったと満面の笑みを浮かべ大きく頷いて。食べ終わって直ぐにでも動きたいところだが、そうするとお腹が痛くなっちゃうかもと思い少し休んだらと提案して。この辺りだとどんなお店があったかなぁと軽く首を傾げつつ記憶を探っており)


へっ?
……何だよ、そうゆうことか……だったらオレだって、…やっぱ何でもねぇ
(小動物みたいで可愛い。そんな風に見えていたのかと、へぇと短く相槌を打ちつつ聞いていれば、可愛過ぎて他のやつに見て欲しくないと顔を赤くしつつ本音を告げられて。考えていなかった答えに間抜けな声を出して驚くものの、理解すれば嬉しそうに顔をニヤけさせる。愛する人から独占したいと思って貰えることはこんなに嬉しいんだなと思いつつ、だったらこちらも言おうとしたのだが。何だか急に恥ずかしくなったらしく、微かに頬を赤らめてはふいっと顔を逸らしてしまい)


【あいww褒めつつ落とす奥義ですww←

ですねぇ(*´-`)罪な男だぁ…←
おお、マジですか!ありがとうございます!!カイルならその行動似合うかなと思いまして笑←

よっしやぁ!←お、捏造大歓迎ですぞ?(ニヤニヤ←)

ですよねぇ…後は気力の問題←
ねーwやばやばですわw分かっちゃいますか、ちょっとだけ迫られてみたいんですよ、でも歯磨きだからなぁ…やばいくらい指導が入ってしまいそうで←
分かりますわぁー、バトルめっちゃきつかった記憶がww相性見てても向こうが強過ぎてとかww←

そりゃ良かった!今後もそうゆうとこあるぞぉ?おっさんファイトぉ笑←】

417: ユウ/レイヴン [×]
2024-06-20 07:39:12

うん、じゃあその間に俺がスマホで……あ、ここスマホ繋がらないんだっけ……。
(少し休んでから行こうという提案について頷きつつ、その間に次に行く店について調べようとするも、この場は自分にとっては異世界なので、そもそもスマホは使えなかったことを思い出す。一応スマホは持ち歩いていたものの、電波が繋がらないために電話もネット検索もできず、なんの使い道もなかったのだ)

……なにさ、おっさんの本音聞いといて、そっちは言わない気?
(自身の本音を聞いて嬉しそうにする相手を照れくさそうに見ていれば、相手も何か言おうとしたが、不意に顔を赤くして逸らしてしまう。恥ずかしくなったことを察したレイヴンは、本音半分とからかい半分で「自分の本音を聞いておいてそっちはいわないつもりか」と尋ねて)

【なんという精神的にクリティカルヒットな奥義なんだ…←

あざます…←
はい!違和感なしであります!←

ありがとうです!ユウ先生にお世話されてたから、ユウ先生に対して甘えん坊の優しい子で、ユウ先生が優柔不断だから逆に直感で決めがちな子でもあるかなと考えてました(笑)

ですです……
あー、歯磨きめっちゃ厳しいですからねあの人…←
そうそう、力で押し切られちゃうんすよ…←

…………がんばれ、おっさん!←

418: カイル/リッド [×]
2024-06-20 11:27:20


?スマホ?……って、何?
(確かこのお店はそんなに高くないけど凄く良いものを置いていたような、と考えていれば聞き慣れない単語に軽く首を傾げ。繰り返した後、一体どんな物なのかと気になり目を輝かせながら問いかけてみて)

……分かったよ
(言わない気かと問われれば顔を逸らしたまま、どうしたものかと暫し悩み。長く息を吐き出しては仕方ないなといった風に呟いて、ゆっくり顔を上げじっと見つめ)
普段飄々としてる癖に、決める時はカッコよくて…意外と頼りになって、優しくて、…昔から大好きで大切な人で、今はオレの旦那さんで……他の誰にも渡したくない。
(頭の中で整理しながら、一つ一つ言葉にしていく。その過程で鼓動が早まり顔を赤く染めていくものの目を逸らすことはせずにいて。渡したくないとハッキリ告げた後、恥ずかしいからもうこれでいいだろと言いたげに背中を向けようとし)


【でしょう?ロニには容赦しませんからねぇ笑←

いえいえ…ふふ、まだ少年のカイルを落としたユウ先生は罪な男~♪←
あざす!王子様でもありまだ子供でもあるんですぅ笑←
そういやD2って本編では全く使われないんですが、一応携帯自体はあるらしいですwでもきっとせいぜい電話か、頑張ってメール出来るくらい?そしてガラケーでしょうwユウ先生のスマホは世界も違うしめちゃくちゃ新しいから圏外当たり前ですね笑←

いえいえ(*´-`)えぇえめっちゃ良いじゃないですか!!好きー!!カイルと結託してユウ先生の為に何かしらを頑張ってみたりとか…←

ねー、ない時はほんとにやれない笑
ですよねぇ??優しく、でも断らせないあの感じで指導されたらまう…←
それなぁー?ほんっと、押し切りやめて欲しいっすわ笑←

うんうん、頑張れおっさん!ほらぁ、リッドさん追撃してるぅ笑←】

419: ユウ/レイヴン [×]
2024-06-25 07:46:20

え?あー……こっちにはスマホすらないのか……えっと、写真も取れるし、調べものもできるし映像も写せる、便利な携帯電話……かな?
(スマホとは何かと尋ねるカイルを見て、この世界にはスマホその物がないのかと理解。その後、どう説明すればいいのかと少し考えたあと、ひとまずざっくりと説明して反応を伺い)

…………。あ~~もうなにそれッ!!リッド大好き!!
(軽くあしらわれるだろうなと思って相手の反応を待っていたが、帰ってきたのは自分への好意がハッキリわかる言葉で。顔を赤くしてもなお、自分の目をそらすことなくひとつひとつ伝え、締めに「誰にも渡したくない」など言われれば、目を見開いたまま固まってしまう。
突然のことで思考回路が止まっていたが、やがてじわじわと先程の言葉の意味を理解し、唖然の表情は歓喜の表情へと変わる。
『そんなふうに思ってくれたなんて』と、照れと嬉しさに感極まり、思わず背を向け良うとするリッドに抱きついて)

【ひゃー、こわいこわい←

本当に……責任取らないとね←
可愛い王子様ですなぁ♪←
おっとそうでしたか!携帯電話自体はあったのか……文明の違いに慣れてないユウ先生です←

ユウ先生のためにキャッキャして欲しいですね…!!

わかります…←
なんかずるい男感ありますよねトレパイ←
いやはや本当に…

おっさん、照れのダメージは受けましたが、嬉しさでカウンターしました!(?)】

420: カイル/リッド [×]
2024-06-25 21:30:18


え、携帯電話?それならあるけど…メールと電話くらいしか出来ないよ?スマホってそんなに便利なの?
(目を輝かせながら説明を聞きつつ頷いていたのだが、纏めてくれた分に聞き覚えのある単語があり思わず聞き返して。自分が知っている物とは似ても似つかないような沢山の機能に、そんなに良い物なら一度手に取って確かめてみたい、なんて思いつつ少し身を乗り出して見つめ)


ばっ、急に抱きつくな!!恥ずかしいだろっ!
(目を見開き固まったのを眺めつつ、どうにか伝えたからもういいよな、と背中をむけようとしたのに大好きの言葉と共に抱きつかれたことで阻止されてしまい。途端に耳まで真っ赤にして抗議するものの、その割には暴れたりせず腕の中にすっぽりと収まっており。嫌なわけではない、本当に恥ずかしいだけだと抵抗しない様子が語っていて)


【でしょう?愛してるからこそ容赦ないんですよ(ニヤニヤ←)

ですねぇ?どう責任とってくれるのか楽しみですわぁ?(にちゃあ←
ふふ、そうでしょう?だからこそユウ先生みたいな大人がたまにはリードしてみたり…(してるつもりでされてたり?←)
はい、実はありました笑 そりゃ慣れないですよね、というかそもそもスマホの充電器があるのかどうか←

ですね!それを微笑ましく眺めたいっすわぁ…

ですよねぇー?今の授業のとかも、ぶん回すだけなのは分かるんですがやる気が…というかスキップチケットもっと寄越せよ、10回稼ぐのに7分ちょい掛かるんだぞ、その間携帯触れんし←
はい、そうなんです、トレパイはズルい男なのです←
ねー(・ω・`)戦闘難易度何とかしてぇ~…

なっ、カウンターだと?!避けられなかった!!でも嬉しいみたいです(ニヤニヤ←】

421: ユウ/レイヴン [×]
2024-06-26 07:33:15

あー、俺がカイルくらいの歳の時の携帯電話もそんな感じだったけど、段々進化して便利になったんだよね~……。俺たちの世界だと、これなしでは生活できないってくらいだよ。
(どうやらこっちの世界にも携帯電話自体はあるらしいが、電話とメールしかできないらしい。自分のところも昔はそうだったと言いつつ、今はこれなしでは生活出来ないほど便利なものだと付け加えて。
実際に見てもらった方が早いかな、と思えば、ポケットから自分のスマホを取りだし、彼に見せる。)
ほら、これだよ。今はあんまり使える機能は無いけど……写真を撮るくらいはできるかな…。

……俺もリッド他のやつに渡さない……一生大事にする……。
(耳を真っ赤にして抗議をされ、さすがに怒ってしまっただろうかと顔色を伺うが、言葉に反して暴れもせずにすっぽり収まってる彼を見て、更に愛おしく感じてしまう。力強く抱きしめたまま、一生大事にすると呟いて)

【あれか、キュートアグレッション←

ユウ先生、男見せたれ!←
リードするつもりがされるユウ先生もいいですね…←
多分ないから切れたら終わりっすね←

わかります……壁になりたい…←

わかります、週一くらい配布して欲しい……私は風呂入る間に授業まわして……とかしてますね←
あんな普通の男いて溜まるかってね←
ねー……

おっさん、そんなとこもメロメロです♪】


422: カイル/リッド [×]
2024-06-26 20:47:15


そうなんだ…それって逆に不便だったりしないの?
(進化して便利になった。いいことだよなぁと頷いていたのだがその後続いたこれなしでは生活できないくらい、その言葉に軽く首を傾げつつ問いかけ。
ポケットから取り出されたスマホを興味津々といった様子で眺めつつ、写真が撮れるなら今二人でデートしているこの瞬間を残すことが出来るのではと考え、ぱっと顔を上げてはワクワクしながら笑顔で話し、最後の方は少し上目遣いしつつ強請ってみて)
へぇ、これが……ねぇ、折角ならデートしてるとこ写真に残さない?後から見返して、こんなことしたねぇって話せるだろうし。ダメかな?


……ん。途中で手ぇ離したら、一生恨むから覚悟しとけよ…?
(力強く抱きしめられながら呟かれた言葉。顔が勝手にニヤける。見られてないよなと思いつつ嬉しい気持ちは抑えられず、大きく頷いて言葉を噛み締め。心変わりも先に死ぬことも許さないと気持ちを込めながら、恨むとまで少し低めの声色で囁いて…どちらも想像してしまったのか顔を歪ませては微かに目を潤ませてしまい)

【おお、それですそれ!!日々やってますわ笑←

おー!ぜひ見せてくれー!←
ですよねぇ…どちらも捨て難いですぅう…←
何てこったい!wそうなる前に写真でも!ワンチャンご都合主義で、骨董品屋的なとこにタダ同然で置かれてたりとか…しないか…←

同意頂けて何よりですわwそして壁になりたい分かりすぎる←

ねー、ほんっと、ドーン!と一気に配布欲しいですわ笑 お、なるほど、それは良きですなぁ←
それなぁ??どう見ても普通じゃない、沼だから←
ねー(・ω・`)

ぬぉおお良かったぁあ!!ほらぁリッドさんニヤけちゃった!笑おっさん、言ったからには責任取って一生だからね!潜入操作でどうしても女性に迫らなきゃいけない時は事前通告しとけよ、ガチで離婚問題なるからな←】

423: ユウ/レイヴン [×]
2024-06-29 19:30:32

あー……たしかに、ちょっと遠くに出かける時にスマホ忘れた時はすごい不便だったなぁ、普段スマホに頼りきりな分……。
(スマホなしだと生きられないなら、逆に不便だったりしないのかと尋ねられれば、自分が出かけた際にスマホを忘れた時の出来事を苦笑いしながら思い返す。
取り出したスマホを興味津々に見つめる彼を微笑ましく見つめていれば、せっかくならデートしてるところを写真に残さないか、と言われ、パッと顔色を明るくさせる)
それいいね!俺もカイルとの思い出、できるだけ残していたいから……。

……当たり前っしょ。こーんな世界でどこ探しても見つからないくらい可愛い子、手放すなってほうが無理だって。
(途中で手を離したら一生恨む、と言われれば、へら、と笑いながらも真剣な声色で、手放す方が無理だと答える。そして安心させるように、片方の手で頭を優しくなでて)

【日々やってらっしゃるのですかww

んー、でもまいごえん本編で、異空間に迷い込んで数日経ったはずなのに、なぜかスマホで連絡を取れているシーンがあったので、ご都合主義でもいいのではと(発想が飛躍しすぎだろ←)

推しCPはずっと見守りたいものです←

そうしたら楽なのに←
普通を自称する人ほどろくなもんじゃない←
そういやあ関係ないですが、最近始めたゲームの悪役がちょっとトレパイに似てるおじさんのせいで「悪堕ちしたトレイおじさん」ってごく一部から呼ばれて笑いました←

ほうれん草……じゃなかった、報連相だいじやでおっさん←】

424: カイル/リッド [×]
2024-06-30 18:21:23


だよねぇ。父さんもたまに携帯電話忘れて出掛けることあってさぁ、その度に母さんから凄い怒られてるから…便利だけど不便なところもあるよねぇ
(やっぱり忘れることがあるんだと頷き、自分の親について話しては両手で鬼のツノを作り頭上へと添えつつ怒られていると苦笑いして。それさえ除けば便利なんだろうかと思いながらも不便だねと肩をすくめ)
できるだけじゃなくて、これからずっとでしょ?…そういえば充電、大丈夫なの?
(提案を肯定して貰えたまでは良かったのだが、その後の言葉がどうも引っ掛かったらしく、ずっとだろうと話しては無垢な瞳でじっと見つめ。ふと、気になったことを問いかけ軽く首を傾げ)


ん……約束、だからな。
(じわりと滲んだ涙を一雫流しては緩く頭を横に振り。真剣な声色で伝えられた思いと頭を撫でる手に安心したのか、嬉しそうに頬を緩めて微笑みその手にほんの少しだけ頭を擦り寄せて甘えてみたり。なんてしていたのだが、「あー!イチャイチャしてるー!」と叫ぶ声にハッとなっては「してねぇよ!」と返し慌てて離れようとして)


【はいw可愛い子には容赦なく、ですW七夕近いんでそれネタになかしたりとか←

マジすか?!んじゃご都合主義発動しちゃいましょうw何故か減ってないバッテリー、もしくは何かどっかでたまたま入手とか、実は持ってきてたりだとかww←

分かりみが深い、マジでそれですわ←

ねー、ツイステけちぃ←こら
確かにWそれなですわw←
えっ?!ちょ、どこのゲームですかそれ気になるぅw←

ほうれん草!栄養だいじですな!← うんうん、ほんとに大事、遅れる日も連絡必須、 晩御飯食べずにずーっと帰りを待っちゃうからね←】

425: ユウ/レイヴン [×]
2024-07-01 07:35:25

(携帯電話を忘れてはお母さんに怒られるお父さんの話を聞けば、苦笑いしつつも「そういうのあるあるなんだ」と相槌をうつ。
その後、写真を撮ることに肯定したものの、その際自分が発した『できるだけ』という言葉が引っかかったらしいカイルから、「ずっとでしょう?」と返される。どうやら「いつかはカイルと離れてしまう」という不安が無意識に出てしまったらしい。)
……ごめん、そうだね。
あぁ、それは大丈夫。俺、たまに保育園で残業したりするから、もしもの時のために充電器持ち歩いてるんだ。
(無垢な瞳でこちらを見つめる彼に苦笑いしながら謝る。
その後、充電について心配されれば、それなら大丈夫と微笑みながら答えて)

あらら、油断も隙もねぇや……。
(安心したらしく、こちらに甘えるリッドを微笑ましく見ていたのだが、外から帰ってきたらしい子供から「イチャイチャしてる」と言われ、それに気づいたリッドが離れてしまった。
名残惜しい表情を浮かべつつ、油断も隙もないと呟き肩をすくめ)

【あーあwそういえばもうすぐ七夕でしたね~

実は持ってきてたが一番自然だったので、勝手に採用しましたw←

ですよねぇ←

けちww
自覚しててもしてなくてもタチ悪い←
ライドカメンズっていう仮面ライダーモチーフのキャラが登場するゲームなんですが、敵組織幹部の1人、マイタスさんが髪が緑だったらほんとにトレパイそっくりでして←まあ性格はトレパイより荒っぽいんですけどww

ですです←
リッドさんなんて健気なの…←】

426: カイル/リッド [×]
2024-07-01 22:12:58


分かってくれたならいいよ。
そうなんだ?大変なお仕事なんだね…じゃあ、今日は沢山撮っちゃおうか!
(苦笑いしつつ謝られれば、怒るつもりはないし分かって貰えたならそれで大丈夫と微笑んでみせて。残業することもあると聞けばどのくらいの頻度かは分からないがきっと疲れるだろうなぁと眉を下げ。そんな日々をこちらの世界では忘れてしまうべく、充電を気にせず済むなら沢山撮ろうとニパッと笑って提案し)


ったく……あー、ロニが今夜家貸してくれるみたいだし、晩御飯の用意くらいはしとくか…。その前に洗濯物入れるか?
(全力で否定しつつ慌てて離れれば騒いだ子供はまた走って行き。折角甘えてたのになぁなんて思いつつ短く息を吐き出しては、今夜もう一度そうしたらいいかと一旦諦めた様子で。やる事をしておこうかと動こうとして、優先事項は洗濯物かと歩き出そうとし)


【ですです(*´-`)織姫と彦星の話…かと思いきや立場的には彦星同士のお話しだったり?←何

おお、採用ありがとうございます!やったね!←

はいぃ…見守りながら生活したいですわ…←

ええ、けちですw石集めるの大変なのでw←
ですなぁ??うわぁどっちにしろタチ悪いとかやばぁ←
あ、あれですか!興味あって入れてまだ触れてないんですよ、ですが俄然やる気出て来ましたわ笑← なるほど?堪りませんな←

ねー、バターと醤油でソテーしたら美味いし←
そうなんです、健気なとかもあるんですよぉ…なお子供達との食事なら譲ったりしますが、おっさんとだと寧ろ寄越せって言ったりとか?←】

427: ユウ/レイヴン [×]
2024-07-02 07:52:57

やりがいはあるけどねー……うん!じゃあ早速一枚、いいかな?
(大変な仕事だと眉下げられて言われれば、確かに先輩には怒られ、子供たちには振り回されてばかりだが、やりがいはあると笑顔で答え。
その後、写真を沢山撮ろうと笑顔で提案されれば、早速一枚いいかな、とスマホを片手に首を傾げて)

そだねー、ちゃっちゃと終わらせちゃいますか~。
(夕飯の支度の前に洗濯物を入れようと歩き出すリッドの後ろを歩きつつ、背伸びしながら同調する様子を見せる。人数が多い分洗濯物も多いと思うが、2人でやれば早く終わるだろう、と思っていて)

【まさかの織姫不在()

いえいえこちらこそですよ←

ですです……

いや本当にそれな…←クル先のガシャ始まったから引きたいのに←
そうでしたか、ぜひ是非wまあ私は例のごとくイベントおうので精一杯でありますが…←

食べたくなった←

対応の差ァ←】

428: カイル/リッド [×]
2024-07-02 21:17:50


そっかぁ、凄いなぁ…。勿論!お店の中で撮っちゃう?
(自分は仕事といえば家の手伝いや子供達と遊んだりするくらいで、まだ外で働いたことはなくて。やりがいがあると笑顔で答える姿に感心しつつ素直に凄いと呟く。スマホ片手に問いかけられれば笑顔で大きく頷き、デートの最初の思い出として空のお皿やグラスと一緒に撮ろうかと提案し)


ん、助かるぜ。…そういや昼間に捕まったから、明日からは心配要らねぇよな
(当たり前の様に着いてきてくれることに安心しつつ助かると微笑み。籠を持ち外に出て洗濯物を入れつつ、ふと、下着泥棒の犯人がもう居ないことを思い出して。これで二度と無くなることはないし、何より頼りになる夫がそばに居る。不安なことなんてない、とは言い切れないがだいぶ楽になったと軽く笑ってみせ)


【はいw神様に気に入られて閉じ込められた彦星のとこに、彦星が助けに行くお話しに←

マジですか!ではお互いに、やったね!(≧∀≦)←

はぁああ、イチャラブしてんの眺めて補給したい笑

ねーww、やばやばですわぁ←分かりますわぁ十連無料とかやってくれよw←←
はぁーいっ!うわぁ分かります、イベント追うのはどこでも大変ですよねぇorz←

何と!ではどうぞ!っ(ほうれん草のソテー)←

それだけ信頼してるってことですよw甘えてもいいんだなって思える数少ない人だからww←】

429: ユウ/レイヴン [×]
2024-07-04 07:27:57

うん!じゃあえーと……カイル、もっとこっちによれる?
(カイルの提案を受けいれ、スマホのカメラアプリを起動すれば、撮りやすいようにインカメラにし、画面に自分たちと空の皿などが映るようにスマホを掲げる。角度や向きを調整しつつ、カイルにもう少しテーブル側に寄れるかと尋ね)

ん、そーね。あ、またなんか違和感がありゃ、すぐ教えてくれや。
(ひょいひょい、と洗濯物を入れていく中、隣で洗濯物を入れるリッドが口にしたのは、例の下着泥棒のことだった。昼間に捕まったからもう心配要らないと笑うリッドを見て、こちらも安心したように頷く。
タチの悪い変質者だったが、今頃ルブランたちに捕らえられ、取り調べを受けていることだろう。もう関わることは無いはず。
とはいえ、なにがあるかわからないからと、また何か違和感を感じれば、すぐに自分に教えて欲しいと伝えて)

【彦星が彦星を…←

やったね\( ´ω` )/←

推しのいちゃラブはいい栄養補給になりますからなぁ…←

1回で!初回1回でいいんで!←
ですです、本当に大変なんすよ…

やったぜっ!(もぐもぐ←)

なるほど、そう思うことにしましょ←】

430: カイル/リッド [×]
2024-07-04 11:17:05


はぁーい
(便利で小さな機械で写真が撮れるなんて不思議な感じだなぁ、なんて思いつつ間延びした返事をしては言われるままに身体を寄せていき。…ちょっと悪戯しようかな?なんて意地悪な笑みを浮かべては腕を伸ばし頬に触れさせつつ、カメラの方を見上げて)


ん、分かった。…そういや、干す度に盗まれたから新しいの暫く買ってねぇんだよな。後で買い物付き合ってくれねぇか?
(そばに居てくれる人に下手に隠し事なんてしてもどうせバレてしまう。だからちゃんと伝えると頷いてみせて。殆どの洗濯物を入れ終わったところで、どうせ無くなるならと自分の物を買っていなかったと思い出し一緒に行って欲しいとじっと見つめながらお願いしてみて)


【はいw神様に攫われた方の彦星は織姫の衣装着せられてますけがね笑←

ひゅーひゅー(≧∀≦)←

そぉれなぁ?公式から供給あればあれですがいかんせん無い訳で、供給が自分だと悲しいっすw←

ねーW…台詞だけ切り取ると中々ですなw←
ですよねぇ(・ω・`)もう少し楽に走りたいですなぁ苦笑

どんどん食べておくれ!(ぽいぽい←)

そそwwじゃなきゃおっさん泣いちゃうかも笑←】

431: ユウ/レイヴン [×]
2024-07-11 07:40:50

……んむ?
(ちょうどよくカメラアプリの画面にカイルが入ったところで、そろそろシャッターを押そうかと、ボタンに親指をあてたその時、カイルの手が自分の頬に触れられる。びっくりした顔のまま、添えられたままだった自身の指がシャッターボタンを押し、「パシャッ」という音ともに、そのままの光景が写真として撮られ。「もー、びっくりしたよ」なんて苦笑いしながらも椅子に座り直し、ちゃんと撮れていたかどうか、写真を確認しようとして)

あー……盗まれたせいでリッドの分少なくなっちゃったろうしなぁ……おっけ、お付き合いしますよっと。……いやしかし、本当によかった……。
(相手の発言に、干す度に盗まれているのなら、リッドの分は相当減っているだろうから、たしかにそろそろ買い物した方がいいだろうと頷く。
そこで、自分に買い物に付き合って欲しいと言われれば、断るわけもなく快く了承する。
その後、こうして安心して買い物にいけるようになって本当によかった、と噛み締めるようにつぶやき)

【なるほど、そういうことでしたか←

きゃっきゃ!←

非公式カプの悲しき運命(?)……←

あ、あとから気づきました(笑)
ですねぃ……

わーい!←

おっさんが不憫になる前に…←

体調崩しておくれました。申し訳ない…】

432: カイル/リッド [×]
2024-07-11 13:51:57


へへ、ごめんごめん。……わ、凄い!本当に景色をそのまま切り取ったみたいだね…!
(苦笑いしつつ椅子に座り直した相手に、悪びれる様子なくへらりと笑っては軽い調子で謝り。一緒に見たいな~と向かい合う席から立ち上がり移動して隣へと腰掛け、携帯の画面を覗き込んでみる。するとどうだろうか、イタズラに驚いた彼と意地悪な顔をした自分、食べ終わった器が全部綺麗に小さな画面に収まっていて。凄いと感動しては目を輝かせており)


そうなんだよ。だからさ、寝巻きと下着と、選んでくれよ。今夜はそれ着てロニの家で……その、…二人で寝よう、ぜ…?
(快く承諾を貰えたことに安堵しては、本当に良かったと呟く声に大きく頷いてみせて。買いたい物についてさらりと話した後、一度言葉を切っては視線を彷徨わせる。言葉に詰まりどう伝えるべきかと悩んだ後、結局は真っ直ぐに見詰めながら、今夜のことについて疑問系で話して軽く首を傾げ。…言っておいて恥ずかしくなったのか顔を赤らめ背中を向けようとして)


【ですです、…結局七夕までにネタ出来上がらなくて頓挫しましたorz←

うふふ~♪←

そうなのです…我々で需要と供給をするしかないのですよ、ふふふ…←

分かります、あるあるですよね笑 あの台詞、言うキャラによってはシャレにならな(ry←
あいー…(・ω・`)

ほれほれー!食え食えー!(ぽいぼい←

ですねwおっさん色々頑張れ笑 ほれ、リッドさんから爆弾落としてやったから←

そうだったんですね( ゚д゚)いえいえ気になさらず、調子悪い時はお休みするに限りますから…!】

433: ユウ/レイヴン [×]
2024-07-23 07:53:27

【またまた遅れました。本日中にお返しします(汗)】

434: カイル/リッド [×]
2024-07-23 08:26:37


【あら、お帰りなさいませ(*´∀`*)いえいえ気になさらず…!マイペースで行きましょう(*´-`)分かりました、のんびりお待ちしておりますぅ(´∀`*)】



435: ユウ/レイヴン [×]
2024-07-23 21:43:27

ふふ、でしょでしょ?
(悪びれなくへらりと笑って軽く謝る様子も、一緒に見たいなと隣に移動する様子も、写真に感動してる様子も、愛おしいなぁと心の中で噛み締めつつ、微笑みながら、彼を見つめる。……その時、不思議なことが起こった。)
……っ!?な、なんだ……!?
(突然スマホの画面が暗くなり、振動と音がなり始めた。画面には白い字でなにか文字が書かれ、下には赤と緑の丸がある。ユウのスマホは圏外のはず。……にも関わらず、着信が入ったのだ)

……ん、いいよ。楽しみにしてな?
(自分の寝巻きと下着を選んで欲しいと言われ、目を見開く。その後、今夜のことについて疑問形で話した後、恥ずかしくなったのか顔を赤くして顔を背けようとする彼を見て、興奮と愛らしさで胸が高鳴った。そして、彼を後ろから抱き締めれば、楽しみにしてて、と耳元で囁いて)

【あれま、お疲れさまです…←

なければ作ればいい理論(どんな理論だ)

キャラと状況によってセリフの意味合い変わるってありますよね←

もぐもぐもぐもぐ←

おっさん、興奮モード←←

遅くなってすいませんー!!暑さでダウンしやすくなってしまって……。
さて、唐突ですが、ユウせんせのスマホにまさかの着信が!(本家のネタを使用させて頂きました←)誰からの着信がいいとかあります?①妹ちゃん(オリジナル)②先輩保育士ルミせんせ③園児の誰か】

436: カイル/リッド [×]
2024-07-24 18:32:08


うん!気軽に写真が撮れるっていいね
(微笑みながら見つめてくる視線に、未だ目を輝かせながら大きく頷いてみせ。自分達の時代(世界)では出来ないこと、気軽に撮って保存が羨ましいとニコニコしながら話していたのだが、突然鳴り響く音に驚きながらも画面を見て)
着信?…誰から?
(時々母であるルーティが同じ状況になれば直ぐに携帯を耳に当て喋っていた為に着信だろうかと察して。知らない名前にちょっとだけモヤっとした物を感じつつ、首を傾げ問いかけてみて)


っ……ばっ、耳元で言うなっての…!
(言い出したけど恥ずかしくなって背中を向けた。そこまでは良かったのだが、後ろから抱き締められ囁かれた言葉にビクッと肩を跳ねさせる。暫し固まった後耳まで赤く染めては抗議の声を発するのだが、腕の中から逃げ出そうとはせずにいて。そうしているの子供達に見つかり「イチャイチャしてるー!」と大声で揶揄われ…いつものパターンなら直ぐに否定するのだが。「たまにはいいだろ?」なんて返したかと思えば左手の甲を見せながら「結婚したんだし」と、相変わらず耳まで赤くした顔でニッと笑ってみせる。その姿を見た子供は開いた口が塞がらないといった様子で暫し固まっていたのだが、動き出したと思えば「ロニー!おっさんがリッド兄ちゃんに手を出してるー!」と大声で嘘を吐き)


【はは、ありがとうございます…まあ、それに限らず、ネタとして出しては完結せずに終わる物は沢山あるのでね…←

その理論、わかりみが深いですわぁ…マジ共感しかないっす←

ですよねぇ?wwそれが中々面白くて、色んなの見て見たり←

まだまだ食べろー!ぽいぽーい!←

あらまぁ(*゚∀゚*)良き良きじゃないすかwリッドさんだって嬉しいしーw更にイチャイチャ…と思いきや子供によるロニ爆弾!wwおっさんどうする?!ww←

大丈夫ですよぉ(*´-`)私も暑さでダウンしてますから…爆 お互いに無理なく、マイペースに楽しみましょ(*´?`*)
わぁああまさか過ぎる!ありがとうございます!!欲張りで全部!とか言いたくなりますが、ここは①の妹ちゃん(オリジナル)をお願いしたく…!】


437: ユウ/ノア/レイヴン [×]
2024-07-25 07:56:07

……妹からだよ。でも、一体どうして……。
(画面に書かれた見覚えのある名前。それは間違いなく、自分の妹の名前だった。しかし、圏外であるはずの自分のスマホに、何故着信が……?疑問が胸の中でうずまきつつ、妹……元の世界の様子が気になる。ユウはごくり、と息を飲み、応答ボタンを押した。)
もしもし……わッ!?の、ノア!オレは大丈夫だから……!一体落ち着けって……!!
(応答ボタンを押すと、また画面が切り替わる。画面に映っていたのは、肩までの長さの黒い髪、そして、ユウに似た顔つきの、14歳の少女だった。少女はユウの姿を見て、一瞬ぽかんとした表情を浮かべていたが、耳に響くほどの大きな声で彼をまくし立てる。ユウは少女の名前を呼びつつ、彼女を宥めた)

(ユウに着信がはいる数分前。ユウの元の世界では、彼の歳の離れた妹、岡田ノアが、途方に暮れた表情でスマホを弄っていた。
2、3日前、兄が保育園の遠足に行った先で、神隠しのように姿を消したと、警察から連絡があった。警察から事情聴取を受けたノアは、唯一の保護者だった兄がいなくなったため、一時的に親戚の家に移ることになった。
幼い頃から自分の面倒を見てくれて、いなくなった両親の代わりになってくれた、大好きな兄。どこで何をしているのか気が気でない。なんとか無事を確かめたい。そう思い、ダメもとで兄に電話をした。すると……)
……えっ?
(少ししたあと、なんと通話が繋がったのだ。画面に映っていたのは、間違いなく自分の兄のユウ。これは夢なのか?一瞬呆然としていたノアだったが……)
お……お兄ちゃんっ!!??大丈夫なの無事なの!?今どこ!?怪我してない!?お腹すいてない!?あたしすっごく心配して……。
(溜まっていたものを吐き出すように、兄に向かって叫んだのだった)

まてまてまてぃっ!!誤解招くようなこと言うんじゃないよ、しかもロニに!!おっさん手ぇ出してないってまだ!!
(耳元まで顔を真っ赤にする妻に、更に愛しさが込み上げてくる……が、子供にみつかり、「イチャイチャしてる」と叫ばれるいつものパターン……かと思いきや、リッドは否定せず、「結婚したんだし、たまにはいいだろう」と、笑顔で言い返した。予想外のパターンに固まっていると、なんと子供が、「おっさんがリッドに手を出してる」と、大声で嘘をついた。よりによってロニに。
それを聞いたレイヴンは我に返り、“まだ”手を出してない、と、焦るあまりに無意識にそう叫びながら、その子供を追いかけたのだった)

【あー、妄想あるあるですな。私にも覚えがありますわ……。

共感してくれてなによりっす←

おお、いいですね、楽しそう←

わーい!!

なんてことwwwおっさん、追いかけますが慌てすぎて余計なこと言っちゃいましたw←

ありがとうございます……お互い、熱中症には気をつけましょう……。
急展開の受け入れ、ありがとうございますです!リクエストにお答えし、妹のノアちゃんに来ていただきました!グイグイ来る子ですが、よろしくお願いします!】

438: カイル/リッド/ロニ [×]
2024-07-25 17:47:33


妹さん?それなら早く出ないと!
(知らない名前にモヤっとしていたものの、大切な家族からの着信だと聞けばそんな気持ちは何処へやら。圏外とは知らず、どうしてと疑問を口に出すのを聞くもののそんなことより出てあげてと急かし。
ボタンを押したと思えば画面が切り替わり、知らない誰かが映し出された。この人がユウの妹さんだろうか、確かに顔がよく似てるなぁとマジマジと画面を眺めていれば大きな声で叫ぶのが聞こえ思わず目を見開いて固まる。…家族が数日行方不明だなんて、そうなるのも仕方ないよなぁと彼女の内心を思えば軽く頷き、一度深呼吸。それからゆっくり口を開き)
初めまして。俺はカイル。ユウの妹さんで…えっと、ノアさん、だよね?
(画面の向こうに居る彼女を見つめつつ、少し緊張した面持ちで挨拶と名乗りを済ませ。先程呼ばれていた名前を思い出して呼びつつ、間違っていないかなと軽く首を傾げ。同じくらいの年のように思えるのだがもし歳上だったらいけないと、さんを付けて)


……まだ、……ん…
(離れていった背中をぼんやりと眺めながら、まだ、と呟く。ということは今夜…そこまで考えてしまえば両手で顔を覆い隠しボソボソと何かを小声で発して、長く息を吐き出し。何度か深呼吸を繰り返して気持ちを落ち着かせていけば手を離して、晩御飯の支度でもするかと台所へと足を進め)

はっはっはっ!聞こえたぞ!こぉの大悪党めっ、正義の戦士ロニ様がお相手だぁー!
(子供が逃げた先にロニが。パッと顔を向けては腰に両手を当ててわざとらしく大きな笑い声をあげてみせる。大悪党め、と右手で指差しつつ宣言しては、そのまま戦闘体制の構えを取る。…本気なのか冗談なのかは定かではないが、「いけー!倒せー!」「やっちゃえー!」と子供達は盛り上がっている様子で)


【お、マジですか。やっぱそうなっちゃうとこありますよねぇ…orz あと長いこと温めてから続き書き始めたら、最初考えてたのと違う展開とか設定にしたくなったりorz 移り気ですわ全く←

あざっすwいやぁマジでその通りやったんで笑←

でしょう?ww結構楽しめますぜ奥さぁん←誰

おらおら食えぇえええ←

わぁおwまったくもうwwリッドさんは今夜のこと考えちゃってまぁwどうにか冷静になってご飯の支度へ、ロニは色々聞いてるから知ってるけど、子供達が退屈しそうだったから丁度いい餌(←)が来たと、ノリノリですW…なお、半分は本気?←

いえいえ(*´-`)はぃい、ほんっと気をつけていきましょう…めちゃくちゃしんどいっすからねぇ…orz あと、最近またコロナ流行ってるのでそちらにもご注意を…!
いやぁ!めっちゃ面白そうだったんで即ノリました!笑 よっしゃあノアちゃん来たぁああ今から楽しみですなぁあ?!カイルもぐいぐい行くので気にせずどうぞ笑←】


439: ユウ/ノア/レイヴン [×]
2024-08-01 09:19:53

えっと……経緯を詳しく話せば複雑になるんだけど、オレ、このカイルって子に助けられて、今は彼のご両親が経営している孤児院でお世話になってるんだ。
(行方不明になっていた兄との久しぶりの対面でパニックになっていた妹は、彼女に挨拶をするカイルの存在にようやく気づき、きょとんとした様子で彼を見つめる。ユウはそんな妹に、軽く説明をした。とはいえ最初からいきなり「異世界に飛ばされた」とか話せば、余計混乱させてしまうので、ひとまず自分の今の状況について話すことにして)

そ、そうだったんだ……!あ、あの!まずはお兄ちゃんを助けてくれて、ありがとうございます!改めまして、あたし岡田ノアっていいます!14歳です!
(ふと、画面にいる兄の隣から別の声が聞こえ、そちらに目を向ける。久しぶりの兄との対面にパニックになるあまり、兄以外周りが見えていなかったが、よく見れば兄の隣に、金髪のショートヘアの少年が写っていた。この少年は誰なのか、兄とどういう関係なのか?頭に疑問符ばかり浮かんでいれば、兄から「彼が自分を助けてくて、彼の孤児院で世話になっている」という説明が。兄を助けてくれた相手なら、お礼を言わなければと、姿勢を正して頭を下げてお礼を言い、自己紹介をして)

どぇぇぇえちょっとロニさん!?
(子供が逃げた先にいたロニは、腰に両手をあて、わざとらしく笑いながら自身を大悪党と呼び、戦闘態勢をとる。冗談なのか本気なのかわからない相手態度にあたふたしながら、両手を前に出して。冗談にしろ本気にしろ、厄介なことになりそうだ)

【あー、私も最初はほのぼのギャグにしたかったのに、いざ書き始めたらシリアスに、なんてこともありましたな←

まぁあるあるですよねぇ…←

ほうほう……

ぐふ、おなかいっぱい…←

リッドさんたら可愛い…←そしてロニさんめっちゃノリがいいな←そして冗談か本気かわからずワタワタしてるおっさん←

らしいですね……手洗いうがい、忘れないようにしたいです。
よかったです……!最初は参考にしたシーンに出てきた謎の人物を出そうかと思いましたが、膨らませる話のネタがなかったので、他の方に登場させていただきました←
おおそれはよかった…←】

440: カイル/ロニ [×]
2024-08-01 22:42:41


あぁいや…俺はただ、困ってる人が居たから声を掛けただけだよ。
ん、じゃあ俺も改めて。カイル・デュナミスっていいます。俺と一個しか変わらないね。敬語なんてなしで気軽に話してくれたらいいよ!
(説明を受けた画面の向こうの彼女が、姿勢を正し頭を下げてまでお礼を伝えてくれた。そんなに大したことはしていないんだけどなぁと、素直に話しつつ右手の人差し指で頬を掻きながら、それでも何だか嬉しくて思わずへらりと笑ってしまい。
改めて名前と、年齢まで聞いては歳の差なんて殆どないことが分かり。こちらも名乗り直しては、堅苦しいのは苦手だし、気軽で構わないと人懐こい笑顔を見せて)


よくも皆のお母さん兼お兄さんに手を出したなぁー!くらえー!
(あたふたしながらも戦闘態勢をとった相手に、よくぞ乗ってくれました!と内心ニヤニヤしつつ。敢えてリッドに手を出したとは言わず遠回しに(何せ事情を知っている…え、キスも手を出したに入るんじゃない?と考えを改めてるまでの間、約0.1秒)言っていたのだが。やっぱり何だかムカついてきたと、くらえと大声を上げつつ素早いステップで距離を詰めては正拳突きを繰り出し)


【マジですか!!やっぱり物書きあるあるなんですなぁ?笑←

はいー!需要と供給の自己創作楽しいやっふぅっ(たまに涙目←

例えばカイルが「一緒に寝ようか?」って言ってもそれは添い寝の意味が強そうなとこですが、これがおっさんとなると…?←

あらぁそうなの(・ω・`)無理して食べさせちゃダメねぇ、お家に帰れるぅ?←

へへ、ありがとうございます(*´-`)晩御飯の支度しつつ赤面したり冷静になったり、今頃ちょっと忙しいですよ笑← はい!ロニなんで!←でしょうねww最初は完全に冗談でしたが、何かムカついたみたいで冗談と本気が半々に?笑←

ですねぇ(´・_・`)何か上手いこと上空からとか注意喚起ないかな←
いえいえ、楽しそうなことには乗らないと!です!笑← おお、なるほど!あるあるですな笑←
はい(*´-`)いっぱいお喋りしちゃいそう?笑←】



441: ノア/ユウ/レイヴン [×]
2024-08-02 09:49:28

えっ?そうなの?なんだぁ、じゃあ気軽に話させてもらうね!ねーねーカイル、お兄ちゃんが迷惑掛けてない?
(相手が自分とあまり歳の差がないとわかれば、コロッと態度をかえて気軽な態度をとる。色々聞きたいことはあるが、妹としては実の兄が人様に迷惑をかけていないか心配であるため、まずはその件について尋ねてみる。彼の隣で兄がなにか言っているようだが、あえてスルーして)

お、おいおいそれどういう意味だよ……というか切り替え早いな!?
(今自分のいる場所だとか、行方不明になった経緯だとか、聞くことは他に色々あるだろうに、妹が真っ先に聞いたのは、自分が迷惑をかけていないか、ということだった。額を押えて溜息をつきつつ、カイルと年の差があまりないとわかった後の妹の切り替えの速さにツッコミを入れて)

ぐぉあっ!!??
(技を繰り出すまで何を考えていたのか。一気にこちらに距離を詰められたかと思えば、正拳突きをもろにくらい、軽く後ろにぶっ飛ばされ、そのまま床に頭を打ちつける形で倒れて)

【なんですかねぇ?まあでも思い切って変えた方が、かえってよくなったりしますよね!←

き、気を確かに…←

……(相手によっては)犯罪臭やばいっすな←

かえれまぁす…←

あらあらリッドさん大丈夫か…?←
ロニさんてば……wwおっさんにクリティカルヒットしちゃったよ…w

天の声的なやつですか?(笑)
ふむふむ、たしかに一理ありますな(笑)
もうノアちゃん相手が自分と歳変わらないと知った途端グイグイ来ちゃってますから、いっぱいおしゃべりしちゃうかとw】

442: カイル/ロニ/リッド [×]
2024-08-02 18:37:28


うん、遠慮なくそうしてよ。
全然大丈夫だよ!寧ろ俺の方が迷惑掛けてないか、心配になっちゃうくらい。俺の家が孤児院だから、保育士さんのユウには凄く助けて貰ってるよ。
(思った以上にころっと変わった為に一瞬おお、となるものの気にする様子はなく大歓迎だと大きく頷いてみせ。出会ってから暫く、自分が抜けているところをフォローして貰ったり子供達を見て貰ったりと、何だかお世話になってばかりな気がして。貶めることはせず素直な思いを伝えてはへらりと頬を緩め)


はーっはっはっはっ!正義の勝利だ!
(思いを込めた正拳突きが見事に的中し、大悪党と称した相手は床に倒れた。これ以上の追い討ちをしても良いことにはならないだろうと、両手を腰に当て大袈裟に笑い勝利だと高らかに宣言する)

……おーい、大丈夫かぁ?
(子供達の騒ぐ声とロニの大声。楽しそうに遊んでいるんだろうかと思いつつ色々準備をしていたのだが、何やら遊びにしては鈍い音がしたような。台所から出てきて様子を伺ってみれば、子供達に囲まれているロニと、床に倒れるレイヴンが見えて一体何をしていたんだと苦笑いを浮かべ。そっと近寄っては頭上近くで屈み、右手の人差し指でつんつんと頬を突きながら声を掛けてみて)


【ねぇー?確かに、それはありますな!そのままどんどん筆が進んだり←

ありがとうございますぅー…何とか保ちますね…(うるうる←

でしょう?ww えらいことになりますわw←

ならばよぉーし!ゆっくり帰るんだよぉ?(*´-`)←

どうやら大丈夫なようです笑←
何とwこれは危ないw子供たちが更に追撃とかする前にリッドさんに助けて貰わないと←

ですです!それがあれば少しは楽に…いやどっから見てるから分からなくて疲弊するか←
でしょう?笑←
おお!大歓迎ですぞ!ww カイルもお喋り~♪余計なこと言わないように気をつけないとね?笑←】

443: ユウ/ノア/レイヴン [×]
2024-08-06 20:06:26

い、いやそんな……あれぐらいじゃまだ足りないくらいだよ。カイルがあの時声をかけてくれなかったら、俺どうなってたかわかんないし、他にも……って、ノア、なんだよその顔!
(自分にすごく助けてもらってるというカイルの言葉を聞けば、自分が受けた恩に比べたらまだ足りないと首を横に振る。見知らぬ世界でカイルが声をかけてくれなかったら、どうなっていたかわからない。それに、選ぶことにコンプレックスになっていた自分の心の支えになってくれたことを思い返し、頬を弛めていれば、いつの間にか画面越しのノアがニヤニヤしながらこちらを見つめていたので、なんだよと言い返して)

いやぁ別に~?いい人に出会えて良かったなぁ~って……。
そ、それより、重要なこときいておきたいんだけど……。
(兄がお世話になっている孤児院に迷惑をかけていないか心配だったが、助けて貰っているとカイルからきいて一安心。
その後、兄がカイルについて話してる表情を見て、何かを感じ取ったのか、思わず顔をにやけさせる。それを兄に指摘されれば、「いい人に出会えて良かったな」と、やや含みのある言い方で返す。
その後、こほんと咳払いをすれば、先程と打って変わって真剣な顔つきに変わり)

うぅ……なんとかね……。
(つんつんとつかれたかと思えば、聞きなれた声がして、顔を上げる。すると、リッドが屈んでこちらを見ているのに気づき、なんとか大丈夫、と返しながらふらふらと起き上がり)

【そうそう、それもまた字書きあるある…←

頑張ってくださいまし……!

言う人って大事っすね…←

はぁい!←

おっさん!早くリッドさんに助けてもらって!←

あー、監視の目あるとしんどいですもんな←
妹ちゃん、早速何かを感じとったようです←】

444: カイル/リッド [×]
2024-08-07 20:06:25


……へへ、ありがとう。
ん?…何でも聞いてよ、ちゃんと答えるから。
(あれくらいじゃ足りない。他にも、と言葉を続けながら頬を弛める姿が見えれば自分も自然と顔がニヤけてしまっており。良い人に出会えて良かったと聞けば、そう思って貰えたなら何よりだなぁと、含みには気付かず嬉しそうな笑顔を見せつつお礼を伝えて。真剣な顔つきを見れば、ニヤけてる場合じゃないかと両手で頬を揉みキリッと真面目な表情に変え、若干緊張した声色で何でも聞いてと話し)


ったく、何やってんだよ…。
…結構派手な音したけど、怪我とかしてねぇか?やばそうなら台所……か、俺の部屋にでも避難しとけ。ベッド使って寝てくれてもいいし。
(どうして倒れていたのか、ハッキリした理由は知らない為に良い大人が転ぶとは呆れた…と短く息を吐き出したものの、床に倒れた時の音が耳から離れずに居て。心配していると眉を下げた表情と声色で伝えつつとりあえずこの場から離れることを提案し。最初は台所にと思ったのだがそれではまたちょっかいを出されるかもしれない。だったら、と特に深い意味は考えず自分の部屋で寝てはどうかと話し)


【ですよねぇ??不思議な現象ですわぁ←

はいぃ…(バタっ←)

ですなぁ…あ、おっさん白い目向けられた←

よしよし!帰る前に頭撫で撫でしたげる!(わしゃわしゃ←

はい!救出…の筈が、ある意味お誘いに聞こえなくもないような提案?←

ですですぅ、無理ぃ←
何と!さすがですな!逆にカイルはちょっと鈍い感じに?笑←】




445: ノア/ユウ/レイヴン [×]
2024-08-10 11:42:23

ありがとう。あのね、お兄ちゃんの先輩のルミ先生からは、「お兄ちゃんが遠足の帰りに、神隠しみたいに突然姿を消した」って聞いたんだけど……。一体何があったの?お兄ちゃんは今どこにいるの?
(カイルが真剣に聞こうとしているのがわかれば、お礼を言って軽く深呼吸をしてから話し始める。遠足の帰りに何が起きて行方不明になったのか、兄が今いる場所はどこなのか。そう尋ねるノアの目に不安が宿り)

……っ……ノア、信じられないかもしれないけど……。
(自分が行方不明になったことについて、詳細を聞かれることはわかっていた。けれど、異世界にいるなど正直に話したところで、信用してもらえるだろうか。かといって下手に誤魔化せば、ノアの不安を煽ってしまうかもしれない……。しばらく話すのを躊躇っていたユウだったが、「今の自分にはカイルがいる。それに、兄として妹を信じなくてどうする」と心の中で自分に言い聞かせ、彼女に向き合う。そして、「遠足の帰りに気を失ってしまったこと」「気づいたら自分が知らない場所にいたこと」「そこが自分がいた世界とは別世界だったということ」……そして、そこでカイルと出会ったことを話した)

えっ、あ、あー……。じゃあお言葉に甘えて……そうさせてもらおっかな。
(ロニの一撃が割と本気だったとはいえ、倒れてリッドに心配をかけるとは、我ながら情けないと肩を竦めていると、自分の部屋に避難してはどうか、という提案が。一瞬ドキッ、としたが、相手の表情を見る限り、深く考えずに言ったらしい。「あくまでもこれ以上の追撃から逃れるため」と心の中で自分に言い聞かせつつ、若干焦った様子で言い返して)

【いやはやほんとに……

わー!倒れたー!←

おっさんドンマイ!←

わはー!←

おっさん、意識しちゃった←

ですよねぇ←
女の勘ってやつです←そしてカイル純粋←】

446: カイル/リッド [×]
2024-08-11 00:37:30


…うん、今がユウが話してくれた通りだよ。
俺達が居るのはクレスタの街ってところで、いつもなら孤児院でおやつの時間なんだけど、二人で出掛けて来なよって言ってくれたから街中のスイーツ屋さんに居るんだ。
(彼女の問いかけに対してどう答えるべきか。悩むユウの背中にそっと右掌を乗せて、口に出さずとも素直に伝えて大丈夫だと思うよと伝えようと試みる。それが伝わったかは分からないが、ユウの口からきちんと全て説明されたのを聞けば、画面越しの彼女を見つめながらゆっくりと頷いてみせ。背中に乗せていた掌を移動させ、よく言えましたと優しく微笑みながら頭をぽんぽんと撫でた後その手を元の位置に戻し。
そこから先は自分が伝えるべきかと思い、今いる場所と、特にそんなつもりはないのだがデートの最中だと真面目な顔で答え)


?…一人で行けねぇなら付き添うけど…?
(何故だか若干焦った様子に、どうかしたんだろうかと不思議そうにきょとんとした顔をしては首を傾げ。部屋の場所が分からないなんてことは無いだろうからもしかして歩きにくいとかだろうか。それなら肩を貸すべきかと、付き添うことを提案してみて)


【ねー?でもって筆が進んだ後、また止まって襲い来る絶望っすよ←

妄想が足りぬぅう…な、何かシュチュエーションでもくれぇえ…←は

更に不思議な力で子供化したリッドさんからの追撃!「…抱っこ」←極稀な甘え←

これで無事に帰れるね!←

あら可愛い笑← そんなことは全く知らず付き添い提案笑←

はいー、キレますわ←
なるほど!あるあるですな!←はいー、純粋です(*´-`)でもって勝手に、ノアちゃんに事実を伝えるユウ先生の背中に手を添えた描写しちゃいました、えへ←】

447: ノア/ユウ/レイヴン  [×]
2024-08-13 15:51:09

……なるほど。
(気付かぬうちに別世界に飛ばされた兄、クレスタという知らない町の名前、そして、今2人でスイーツ屋に来ているという話を聞き、そして、カイルに慰められたり頭を撫でられ、それに安心した様子を見せる兄を見て、納得したように大きく頷く。そして真面目な顔でひと言。)
……やっぱり2人、付き合ってたんだ……。

(妹に真実を話すべきか、悩んでいれば、背中から暖かい温もりを感じて、後ろを振り向く。見れば、カイルが自分の背中に手を当ててくれていて。口には出されといないが、想いは伝わり、安心したように笑って、再び妹に向き合って話し始める。
話し終わった後、ぽんぽんとカイルから頭を撫でられると、「ありがとう」と伝えるように微笑む。そして、あとのことを妹に説明するカイルを見守り、全ての説明を聞いた妹の様子を見守っていると……)
いや、今の話聞いて最初に言うことそれ!?
(しばらくの沈黙の後、真剣な顔で妹が言い放ったのはまさかの一言。信じてくれるかどうか心配だった分、脱力して思わずずっこけてしまい、「最初に言うことはそれか」とツッコミを入れて)

い、いやいやほんとに大丈夫!そこまでしてもらっちゃあ悪いから!ね!
(付き添うか、と言われれば、更にドキリ、としてしまい、大袈裟に手を振りながら、そこまでしてもらうと悪いから大丈夫だと断り、彼に背を向けて慌ててその場を去ろうとして)

【うーん、一難去ってまた一難?←

シチュエーションですかぁ……じゃああれだ、ピンチになり、もうダメだと言うところに相方がかけつけて……的な←

はうっ、可愛い←おっさんメロメロですわ!←

はいっ!←

リッドさんったら純粋なのか、警戒心がないのか←←

めちゃくちゃ素敵すぎてキュンキュンしました!←ノアちゃんもキュンキュンの波動を感じ取ったのか、付き合ってることに気づいちゃったようです←】

448: カイル/リッド [×]
2024-08-13 22:09:24


へへ、まあね……俺から好きだって伝えたんだ。
(大きく頷いた後、真面目な顔をした画面越しの彼女から付き合ってたんだと言われ。どうして分かったのかと一瞬目を見開くもののそんなことはどうでもいいかと思考の隅に追いやって。バレちゃったかと思わず照れ笑いをしてしまいつつ、キッカケは自分からだったと話して)
応えて貰えて凄く嬉しかったよ。俺まだ子供だし、ちゃんと支えれるか分からないけど…やれることは精一杯頑張るつもり。
(それから真剣な表情に戻って、自分に出来ることを精一杯して幸せな時間を増やしていくつもりだと、真っ直ぐに曇りのない目で見つめながらに語り)


そっか?慌て過ぎて転ぶなよー?
(大袈裟に手を振りつつ断られれば、変な奴だなぁなんて思いつつ首を傾げ。背を向けて慌てながらにその場を後にしようとする背中に、「次は助けてやれねぇぞー」なんて声を掛けつつ見送ってやり)


【ですなぁ…(遠い目←)

ほう?いいのをあざす!では1番下に書いちゃいましょう!←

「…してくれねぇならいい」むっすぅ、と不機嫌全開←メロメロwしてる間にご機嫌斜めにw←

ならばよーし!気をつけて帰るように!←

んー、両方っすかねぇ笑← 因みに部屋なんですがめちゃくちゃシンプルで片付いてて、ベッドと、剣の手入れするための道具と、枕元に箱が置いてあるくらい。おっさんから手土産で貰ったりしてた…うーん?普段付けれないけど、ブローチとか髪飾りとか?そうゆう大切な物をしまってる箱。後は果実酒を、天井裏辺りに隠してたりとか←

お、マジですか!そりゃ良かったっすありがとうございます!←おお~!気付きましたか、ふふ(*´∀`*)それに対して照れつつも、大切するよって真面目に伝えさせました←


っ、やめろっ…!(相手からの妨害魔法か、急に幼い姿に。普段から握りしめる剣もこの身体では重く上手く扱えない。迫り来る毒牙に何とか抵抗しようとしていたのだが、距離を詰められ手首を掴まれる。そのまま持ち上げられ攫われ…そうになったのだが。相手の胸元を貫くは鋭い切先を待つ矢。パッと手が離され地面に落ちる、と同時に駆け寄って来る音がして。顔を向ければそこには…)
あれ?駆け付けてなくない?…いやいやいや、攻撃した後に来てるから!そうゆうことで!←】

449: ノア/ユウ/レイヴン  [×]
2024-08-15 17:30:08

……よかったぁぁぁぁ……。
(真剣な顔のカイルの口から語られた言葉を聞き、目を見開きながら黙り込んだ後、大きく溜息をつきながらよかった、と話し)
お兄ちゃん、死んじゃった父さんと母さんの代わりに私の面倒見てくれて、頼りになるいいお兄ちゃんではあるんだけど、優柔不断でちょっと頼りないところあるから、将来悪い女に引っかからないか心配で心配で……。さっきも、私と同い年の男の子と付き合ってるって聞いて、一瞬「大丈夫?」って思ったんだけど……。
カイルくんみたいに誠実で明るくて、前向きな人なら大歓迎だよ!!
カイルくん、これからもうちのお兄ちゃんを、よろしくお願いします!
(兄には親代わりに育ててもらったことを感謝しつつ、恋愛事情について密かに心配していたことを早口で語ったあと、先程のカイルの様子を見て、兄を任せていいと安心したのか、明るい笑顔をカイルに向けながら、これからも兄をよろしくと話し)

……カイル。
(曇りない目で語るカイルを見て、彼の想いをあらためて知れば、嬉しさで思わず頬を染める。
……が、その後、自分の妹が自分の恋愛事情について心配していたと知れば、「ノア、兄ちゃんのことそう思ってたのか……?」と苦笑いを浮かべて。
けれど、その後兄が自分の恋人を受け入れてくれたのを見れば、ほっ、と安心する。)
……ノアがカイルのこと認めてくれたのは嬉しいけど……なんか、話が脱線してないか?

……はー、うちの奥さん、ほんっとうに可愛いんだけど、結構純粋過ぎて、不安になるわ……。……ちゃんと、守ってやらねえとな。
(逃げるようにリッドの部屋の前に向かえば、先程の彼の行動を思い返して、ため息をつく。照れ隠しから素っ気ない態度を取られることはあれど、リッドの根は純粋。そんなところを愛してはいるのだが、先程のように、意味もわからずすごい発言をされると、心臓に悪い。それに、いつぞやのように悪い輩に襲われることも……。
一瞬過った嫌な想像を振り払い、ちゃんと守ろう、と呟けば、改めてリッドの部屋に入り)
……しかし、相変わらず片付いてんねえ……。

【拝見しました!!めちゃくちゃいい文章ありがとうございます!萌えました!

むっすぅしてるの可愛い……と言ってる場合もなく、謝りながら慌ててだっこするおっさん←

はぁいっ!

両方っすか(笑)
いいですねえ、リッドさんらしくさっぱりしてます……。あと大切なもの箱に入れて取ってるの素敵♪←

妹ちゃん、それを聞いてめちゃくちゃ安心した模様です←話の本筋忘れちゃってるけど←】

450: カイル/リッド [×]
2024-08-15 20:33:37


!…ありがとう……。うん、任せて!ちゃんと守ってみせるよ!
(一瞬大丈夫なのかと不安になったと聞いて、そうだよね、と微かに俯いたのだが。その後に続いた言葉にハッと顔を上げ、驚きを隠せないといった表情で固まっていたのだが。認めて貰えたのだと分かれば心底嬉しそうな笑顔を見せつつお礼を告げ。よろしくお願いします。その言葉に大きく頷き、守ることを高らかに宣言しては右手に力強く拳を握りつつガッツポーズをして)
あ。確かに脱線してるかも……というか、そろそろ出た方がいいかもね…。
(高らかに宣言した後、ユウから指摘が入りそうだねと頷いて。ふと周りからの視線があるような、と見回してみれば店内で割と騒いだせいか何だかやたら見られているような。これはマズイのではと苦笑いを浮かべつつ、先ずは会計を済ませて、それから外でまたゆっくり話すことを提案してみて)


……あ。
(見送った後晩御飯の準備を進める中、ふと、枕元に置いたままの箱の存在を思い出して短く声を出す。お土産を受け取った時はこんなの要らないだの、酷い時は捨ててやるなんて言ったのに。結局は大事にしたくて、でも素直になれないから身に付けたりなんて出来なくて。結果的に大切に箱の中にしまい込んで、寝る前に取り出して眺めたりたまにこっそり付けてみたりしていた。一度子供達に見つかった時に部屋から持ち出され蓋を開けられそうになり、自分でも驚くくらいの声量で止めろと叫び、泣かせてしまったことがある。それ以降自分の部屋から持ち出されることはなかった為に、別に鍵は付けていない。どうしよう、知られたら恥ずかしい。…が、どうせいつかはバレることだし、何よりもう結婚したんだから隠す必要もないだろうと、開き直ってそのまま晩御飯の準備を進めることにして。どんな反応をするか気になるけど、それは後で聞いてみよう。微かに頬を赤く染めつつふっと笑っている姿は、慈愛に満ちた女神様のようで。たまたまその姿を見てしまった子供達は、ぼーっとした表情をしつつ自然に「綺麗…」と呟いていたそうな)


【お、マジですか!そりゃあ良かったです、ありがとうございますっ(≧∀≦)まだまだ何でも投げちゃって良きですぜっ←

「ん。……他の奴は抱っこすんなよ。オレの専用位置だからな?」なんて言いつつじっと見つめる空色の瞳。どうやら先程の魔法の効果で記憶も子供時代に遡っているらしいが、愛情はそのままらしく。独占したいんだと強請るっ← 勝手ながらさっき書いたのと繋がりそうだなと思って繋げた人←

よしよし!行ってこーい!←

はい笑 なのでおっさんがしっかり守ってください、…あぁ、おっさんが手ぇ出すのはアリ笑←
ありがとうございます(*´-`)でしょぉ?と言う訳でもう少し詳しく書きましたwおっさん開けるかな?← 因みにカイルの部屋はどちゃくそ散らかってます爆←

そりゃあ良かったっすわ!笑←あ、確かにwwというか君らまだ店の中やで、めちゃくちゃ堂々と電話してるけどもwここは一旦退散でも…←】

451: ユウ/レイヴン [×]
2024-08-21 07:53:09

(自身を守ってみせる、と高らかに宣言する恋人に頼もしさを感じていたものの……)
だ、だよね……。ノア、ちょっと待っててね!
(そろそろ出た方がいい、とカイルに言われ、自身も辺りを見回せば、こちらに向ける視線がちらほら。どうやら騒ぎすぎたようだ。苦笑いしながらだよね、と言い返せば、電話の向こうのノアに少し待つように話し、次通話出来なることを危惧して、電話をきらずにそのままの状態で席を立ち)

……いつつ、ロニに殴られたとこがまだ痛い……ちょっとベッド借りるかな……ん?
(気持ちを落ち着けた途端、先程ロニに一撃をくらった箇所が再び痛みだし、軽く呻き声を上げながら患部を抑える。「どんだけ本気で殴ったんだ」と愚痴を呟きつつ、リッドのベッドによこになる。
と、そこで、枕元に置いてある箱の存在に気づく。寝返り打ったときにうっかり落としたり潰したら大変だと、一度箱の中身を確認してから、机に避けようとした)
……まぁ、勝手に見るのは本当は良くないけど……。ものによっては後から謝っ……えっ?
(見たらリッド怒るかな、でも気になるしなー、と好奇心半分、申し訳なさ半分で箱の中身を覗いて固まる。
そこには、以前自分が彼にプレゼントしたお土産がしまわれていたのだ。驚きにしばらく目を見開いて固まっていたが、頬を抑えてふっ、と幸せそうに笑みをこぼし)
……ったく、あんなに捨てるだいらないだ言ってたのに……素直じゃねーの。

【わーい!あざます!!なにがいいかなあ!?()

「わかりましたよ、プリンセス」独占欲を見せる小さな彼に愛おしさが込み上げつつ、ぎゅっ、と抱きしめながら、額に優しく口付けして。

わー!!

ありですか(笑)
おっさん、好奇心と一応中身を確認しとかなきゃと理由であけました←めっちゃ喜んでます←
どちゃくそ散らかってんすね(笑)

あw気がまわりませんでしたwとりあえず退散させます!】

452: カイル/リッド [×]
2024-08-22 00:31:18


うん、待っててね
(自分も電話越しに声を掛けてから立ち上がり、直ぐに会計しに向かい。伝票を見て金額は知っていたものの、支払いの際に改めて普段はこんな贅沢出来ないよなぁとニマニマしており。「ご馳走様でした。美味しかったです」会計受付のお姉さんに無邪気な笑顔を向けつつ話してはそのまま店を後にし。笑顔を見たお姉さんが少し顔を赤くしたのだが全く気にしておらず。ある程度歩いて公園へと辿り着けばベンチに腰を下ろし)
あー、久しぶりに贅沢したなぁ…今度ノアも一緒に行けたらいいね!
(二人で堪能するのもいいが、彼女も居れば更に楽しい食事時間になるだろう。そう思い異世界云々は全く気にせず、ただ無邪気に笑いながらさらりと提案し)


…ん、よし。後は…
(下準備は出来たと大きく頷いて。相変わらず大皿にはなるが十分満足出来るだろうと笑みを浮かべつつ、鍋に具材を放り込み先に軽く炒めてから調味料をぶち込み、先ずは沸騰させて。その後弱火に設定しゆっくり煮込みなから、時々掻き混ぜて均一に火が通るように、味が染み込むように。そうしていると「いい匂いがする~」と何人かが寄ってくる)
だろ?まあ期待して待ってろよ。つまみ食いしたら怒るからな?
(ニッと笑いつつ声を掛け。晩ご飯前に食べるのは許してやらないと話す目は笑っておらず、ビクッと反応した子供達は「はぁーい」と間延びした返事をし下がっていき)


【どうぞどうぞ、何でもこーい!笑←

「ん…ならいい。約束だからな?」額に落とされた口付けに目を細めては約束と返し。頑張って伸びをするものの顎にしかキスが届かず、むぅっと拗ねた顔をして。

おりゃー!←

はい、アリですw何せもう結婚まで行きましたからねぇ笑←
おおー!←そりゃ良かったww次辺り晩ご飯さっさと完成させて向かわせようか、それとももう少し時間掛かるか、お好みどちらです?←え
ですです、何せカイルの部屋ですからねw…あ、片付けさせてない?←

はは、私もすっかり忘れてましたからww一旦退散!からの、カイルらしい台詞っす←】

453: ユウ/ノア/レイヴン [×]
2024-08-27 21:42:53

……!うん、そうだね。今度は三人で行こう、絶対に!
(次は妹も一緒に行けたらいいと、無邪気な笑顔でさらりと提案する彼を見て、目を見開く。しかし、心から信頼している彼の前向きな言葉を前に、「その願いが叶うわけない」などという悪い考えが浮かぶわけもなく、ただ彼と同じように笑顔を浮かべながら、絶対に三人で行こう、と言い返し)

(「兄は元の世界に戻ってこられるのか?」……。そんな不安が無いわけではなかった。だから、兄が別世界にいると知った時、元の世界に戻る手がかりはあるのかを聞くつもりだった。けれど、カイルや兄の無邪気な笑顔を見たら、そんな不安などどこかへ吹っ飛んでしまい、むしろ『あぁ、二人ならきっと、いい方向へ進むはず』という安心感が湧いた。
だから、後ろ向きな言葉を出すのはやめ、代わりに笑顔で言った)
そうだよー!2人だけデートなんて、ずるいよ!

……。よかった、大事に取っててくれて。
(しばらく箱を幸せそうに眺めたあと、蓋をして元の場所へ戻す。そして、ベッドに横になり、安心したように呟く。
お土産を彼に渡し、冷たくされた時、長い付き合い故に照れ隠しだとわかっていながらも、本当に迷惑だったのではと、少なからず心配だったのだ。
そのまま、晩御飯まで体を休めようと目を伏せて)

【また遅刻しました……ごめんなさい、毎度……。

「……はい、どうぞ」頑張って伸びをしても顎にしか届かないキスにムッとする彼を見て、思わずくすっ、と笑ったあと、顔を近づけて。

きゃー!

なるほど、それならさすがにねえ(笑)
あ、さっさと完成させて大丈夫ですよ!←
あらら……(笑)

カイルさん、マジで天使すぎますね?岡田兄妹もすっかり元気になりましたよ←】

454: カイル/リッド [×]
2024-08-28 20:56:54


へへっ、ごめんごめん。
その時はノアに何かとびきり美味しいのご馳走様するからさ、今日は許してよ?ね?
(絶対にの言葉に大きく頷いてみせ。2人だけのデートはずるいと笑顔で話す彼女にこちらも軽く笑いながら謝れば、次に3人の時はこの世界のご飯をお腹いっぱいになるくらい振る舞ってみせる。だから彼を独り占めするのを許して欲しいと、右目を瞑りウインクしてみせ)


…よし、こんなもんか。
食器とかはロニや皆で出すだろうし……
(ゆっくり煮込み続けて数十分。火を止め味の染み込み具合を確認しようと小皿に軽く盛り付けそれぞれの具材を食べれば、全部いい感じだなと笑顔で頷いて。食べるには早い時間だし、何をしていようか。他にやることはなかったかと考えを巡らせていれば「おっさんの様子見てくれば?」と一番大きな子から声を掛けられ顔を向ける)
ん?いいのか?……じゃあ、少し"昼寝"してくる
(その子の顔は何やらニヤニヤとしており。これはつまり、ゆっくりしてきても構わないということだろうか。呆れた、と思いつつも素直に甘えるかと、ふっと笑って"昼寝"と告げてはその場を離れ自分の部屋へと足を進め。寝ているかもしれないと音を立てないよう扉を開けて中に入りそっと閉め、彼が寝転んでいるベッドに向かい顔を覗き込んでみて)


【んえ?( ゚д゚)気にしなくて大丈夫ですよー!マイペースにいきましょうやぁ(*´∀`*)

「笑うなよ。……よし、このままベッド行くぞ」近づけてくれた顔にキスする前に文句をボソッと。届いたと満足そうに笑った後、にんまり口角を上げてはお誘いを←

食べちゃうぞ☆←は

でしょう?笑←
了解っす!というか訳でちゃっちゃと完成です!wwある意味密室に二人?←
ま、まあ、大丈夫!寝転ぶスペースはある!←

へへ、ありがとうございます(*´∀`*)そりゃ良かったですわぁ!(≧∀≦)←】

455: ノア/ユウ/レイヴン [×]
2024-09-03 16:57:30

ふふっ、わかった、じゃあ、その時をずっと楽しみにしてるから!あたしの分まで楽しんでね!
(次に三人の時は、とびきりのご馳走を用意するから、今日は許して欲しい。そう話してウインクする彼を見てクスッと笑えば、会える時まで、自分の分まで楽しんで、と言葉を送ったあと、『……そろそろデートの邪魔をしちゃ悪いし、あたしはそろそろ退散した方がいいかな?』と寂しげに笑って)

……待って、ノア……!これだけは伝えさせて欲しいんだ。……その、しばらくは一人で寂しい想いをさせてしまうし、次もこうやって電話で話せるか分からないけど……俺はずっと、ノアのお兄ちゃんだ。だから、絶対、戻ってくる!
(寂しそうな笑みを浮かべる妹を見れば、通話が終わってしまう前に、元の世界で一人で寂しい思いをさせてしまう上、次もスマホを通して話をできるかわからないが、自分は彼女を大切に思っている兄だから、必ず戻ってくると宣言して)

……すぅ……すぅ……。
(ベッドに横になって少し経ち、よほど疲れていたのか、寝息を立てながら深い眠りについている。最愛の人が、自身の顔を覗き込んでいるとも知らずに)

【ありがとうございますです!今後ともよろしくお願いします!

「はぇ!?え、えーと、さすがにお前さん、そりゃ早いんじゃないかなあ?」ここで今の彼に手を出したらさすがに犯罪者。冷や汗ダラダラになりながらお断りし←

美味しくないです←

おっさん、密室状況に気づかずぐっすり←←←

どういたしまして!さて、そろそろノアちゃん一旦離脱ムードですが、まだ続けたければ続けます(え)】

456: カイル/リッド [×]
2024-09-04 23:55:10


勿論!沢山楽しむからね!
(自分の分まで楽しんで欲しいと笑顔を見せる彼女に、大きく頷いては自信満々と行った風に満面の笑みを返して。
その後寂しげな笑みと共に向けられた言葉にほんの少し眉を下げ思い切り頭を横に振り否定する。だがその後何と言葉を掛けようか、悩む間にユウからノアへと真っ直ぐに思いを伝える様子を見て、深呼吸しては何か決心したように顔を引き締めゆっくりと言葉を紡ぎ始め)
約束するよ。大切な家族の所に、ユウを返すって。…もしかしたら俺も行っちゃうかもしれないけど。でも、必ず返すから。ノアのこと、一人にはさせないよ。
(必ず戻ると宣言した彼の言葉。それを尊重したい。だからハッキリ、返すと伝えて。でもその時勢いで自分も行くかも、なんてあり得そうなことを話しつつ。一人にはしないと真っ直ぐに彼女を見つめながら、心の底からの思いを伝えては、真面目な顔から一転、ウインクした後軽く笑って戯けてみせ)


……よく寝てるな。
(暫く覗き込んでいたのだが全く目を覚ます気配がなく、思わずふっと笑ってはボソッと呟いて。この状態ならきっと何したって起きないよな、とほんの少し邪な考えを抱いては二ンマリと笑みを浮かべ、床に膝をつけ、両腕で身体を支えつつ少しベッドに身を乗り出して頬や額、鼻先にキスを贈ってみる。…起きてない、よな?微かに反応はあれどまだ眠っているように見えた為に、もう少ししてみるかと再度顔を近づけて…今度は唇に、触れるだけのキス。自分からしたけど恥ずかしくて勝手に顔が赤く染まる。だけどもう少し…同じことを繰り返して、物足りなくなって、ちょっとだけ唇を舐めてみたり。ついでに唇同士で啄んで吸ってみたり。暫し続けていたのだが、急に随分と大胆なことをしていると冷静な頭になったのか離れようとして)


【いえいえ(*´∀`*)勿論ですよー!よろしくお願いします(≧∀≦)♪

「何だよ、早いってことはねぇだろ?ただの添い寝、……あー、いやその、手で触るとかなら…やっぱなし!」おっとどうやら認識の違いが?!しかし受け入れようと、して顔真っ赤にしてますわ笑←

えー?そうなん?←

何てこったいwんじゃそれ利用していっぱいちゅーさせちゃおーww寝てるからって大胆にww←
カイルの方は…何だろう、こう、精一杯の誠実さと、ノアちゃんに負担を感じさせまいと頑張ってる感じの、うーん?←

あ、そこはお任せしまっす☆←え】

457: ノア/ユウ/レイヴン [×]
2024-09-05 07:40:05

……ふふっ、ありがとう!カイルくんならむしろ大歓迎!君がいないと、お兄ちゃん寂しがっちゃうだろうし。
(必ず帰るという兄の、必ず返すというカイルの宣言に、ノアは安心からか、目に涙を浮かべながらも微笑みを浮かべる。
そして、自分も行くかもというカイルの発言には「むしろ大歓迎」と言いつつ、君がいないと兄が寂しがると、冗談交じりに話をして)
それじゃあお兄ちゃん、身体に気をつけて!カイルくん、デートの邪魔をしてごめんね。それから、お兄ちゃんの恋人になってくれて、本当にありがとう!
2人とも、これからも喧嘩せずに仲良くしなよ?あたしはまあ、1人で何とかやって行けるから!じゃあねっ!
(涙を拭い、最後に二人にエールを送れば、通話は終了され、ユウのスマホの画面は真っ暗になり……)

……ノア。
(暗くなった画面を見つめながら、切なげに妹の名を呼ぶ。大切な妹の手前、あのように宣言したものの、久しぶりに会話をした反動からか、寂しさが込み上げてくる。しかし、暗い顔ばかりしていられない、ノアと一生会えないわけじゃないんだと自分に言い聞かせ、気分を入れ替えるべく自分の頬をパチン、と叩き)

__もうおしまい?
(離れようとした彼の服を、きゅっとつまみながら尋ねる。
実は、唇に触れられた辺りからはぼんやりとだが、目を覚まし始めていた。キスを繰り返され、段々と彼の行動が大胆になっていくにつれ、意識が覚醒していったのだが、起きたら彼は行動をやめてしまう。普段彼からこのようなスキンシップを受けることは滅多にないので、もう少し堪能していたい。そんな邪な考えから、ついつい狸寝入りしていた。
しかし、彼が離れようとすれば、思わず引き止めてしまい)

【はいー!( ̄∇ ̄*)ゞ

「……大丈夫、おっさんの心が汚れてんのがいけなかったわ」勘違い発覚。顔を真っ赤にしながら項垂れていて。

はい←

リッドさん大胆!そんなとこも可愛い!だがしかしおっさんが途中から起きていたーっ!!←
とりあえず天使ってことですね!(は)

了解です!ひとまず終わらせました!】

458: カイル/リッド [×]
2024-09-06 00:23:56


本当?ありがとう!じゃあ、遠慮なくお邪魔しちゃおうかな!
…うん、またね!
(涙を浮かべつつ微笑む彼女に、何て強い人だろうかと尊敬しつつ。自分なら歓迎してくれると聞けば嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、遠慮なくと大きな声で元気に応え。彼女の言葉一つ一つを逃さないようにしっかり聞きつつ、恋人になってくれてありがとうなんてと驚きながら照れたのか頬を赤くし、へへっと笑って。涙を拭いじゃあねと言われ、全力で手を振りながら必ず会えると信じているからこそ"またね"と再会の言葉を紡ぎ)

……妹が居るとは聞いてたけど、ユウに似て凄く可愛い子だったね。もしこっちに来たら、モテて大変かも?
(切なげに名前を呼ぶ彼に、何と声を掛けたらいいのか。暫し悩んでいる間に頬をパチンと叩く姿が見えて。これは言葉より先に行動と横から抱きつき、じっと見上げてみる。紡ぐ音はあくまでも普段と変わらない調子で、最後には大変かもと言い半笑いで軽く首を傾げてみせ)


!……じゃあ、もう少しだけ…。
(服を掴まれ驚きつつパッと顔を向ければ、もうおしまいかと尋ねる声が。起きていたのかと恥ずかしさから耳まで赤く染めて、それなら言って欲しかったと伝えようとしたのに。短く息を吐き出した後唇から紡がれたのは全く違う言葉。一度ゆっくり立ち上がったかと思えば彼と向き合う形で無理矢理ベッドの上に寝転がり、ぴったりと身体を寄せれば片腕を持ち上げ抱きついて。そうしてお互いの体温を感じた後、身体の位置を上にずらし顔を近づけ触れるだけのキスを贈る。「強請ったのはそっちだからな…」ボソッと呟いて瞼を閉じもう一度触れるだけのキス、と思いきや。薄く唇を開き隙間から舌を出し相手の唇に触れさせ軽く動かして開かせようとし)


【えへへ(*´∀`*)嬉しいなぁ(●´ω`●)←子供ww

「…そうか?大人なんてそんなもんだろ、……別にレイヴンだったら…」真っ赤で項垂れるのを見つつ。自分も真っ赤の癖に、相手がおっさんならと爆弾どーん←

んー、分かったぁ。じゃあ一緒にこれ食べよー?(推しのやべぇ写真←

きゃー!おっさんてばもう!起きてたなら言えよって怒らせようとしたんですが。あれ、おかしいなぁ?ドキドキな展開に?笑←
はいそうです!(は)子供故に必ず会えるって信じてるんすわぁー、どこまで真っ直ぐなんだこの子(笑)からの、戯ける←

はぁーいありがとうございまーす!収拾つかないの大変すからね←】

459: ユウ/レイヴン [×]
2024-09-14 15:10:41

……!ふふ、たしかに……ノアは昔からいろんな人に可愛がられてるからな……。まあ、ノアは俺と違って世渡り上手なところあるし、こっちでもうまくやっていけると思うけどね、
(妹との暫しの別れで暗くなった気持ちから切り替えようとしたユウ。そんな中、横からカイルに抱きつかれて目を見開く。
こちらを見上げて紡ぐ声音は普段と変わらず、そんな様子に強ばった心がほぐれたのか、ふっと頬を弛めて返す。)

……ん……!
(離れようとした彼に「もうおしまい?」と声をかければ、彼は耳まで顔を真っ赤にさせている。てっきり寝たフリしていたのを怒られるのかと思っていたが、かえってきたのは予想外の言葉。
リッドは自身と向き合う形でベッドに横になり、ピッタリと体を寄せて抱きつく。そして、触れるだけのキスを送られ、もう一度……と思いきや、なんと自身の唇に相手の舌が触れ、明けさせようとしてきたのだ。
彼がこれほど積極的になるのも珍しい……とおもいつつ、嬉しそうに目元を緩めれば、彼を受け入れるように唇を開き)

【あら可愛らしい←

「!!??まっ……ちょっとまとうかリッドくん!?もっと自分を大事にしよ!?」急に爆弾を落とされて色んな意味であたふたしながら、まずは相手をなだめて←

わぁい、ってなんてものを←

きゃー!リッドくんたら積極的ー!←
そんなまっすぐに惹かれるユウ先生なのです←

そうなんですよねぇ、そしてまいまいまいごえん、ついにゲーム漫画ともに最終回が近づきました…()】

460: カイル/リッド [×]
2024-09-15 22:31:02


そうなんだ?…うーん。俺の一個下だって言ってたし、あっという間に皆と仲良くなって大人気になって…もしかしたら求婚でもされちゃうかも?
(頬を弛めてくれたのを嬉しそうに見つつ世渡り上手でうまくやるかもと聞き、母さんと会ったら凄く可愛がってくれそうなんて思いつつ。ふと、子供達、もしくは街の誰かが惚れ込んで結婚を申し込むのではと首を傾げ)
あ。ねぇ、お揃いの売ってる物探すのと、俺たちで材料探して作るのと、どっちがいい?…両方しちゃう?
(それはそれとして。これからの行動について決めようと問いかける。欲張ったっていいじゃないかと、両方も提案してみては無邪気に笑ってみせ)


……、…ん、……ふ、…
(微かに開いた瞼の隙間から見えたのは、緩められた目元。喜んでくれているならそれでいいと内心笑みを浮かべつつ、開かれた唇の隙間からそっと舌を侵入させる。自分から仕掛けたにも関わらず、お互いの舌先が触れ合う感覚に思わず肩をビクッとさせてしまい。やっぱり止めようかと一瞬考えたのだが、馬鹿なことをと言うなと別の自分が囁いてくる。そちらの声に耳を貸してしまえば、触れ合いたいと求める心のままにもっと深く差し入れ、彼の舌全体をゆっくりした動きで絡め取っていく。お互いの唇の隙間から漏れる水音に、耳まで甘い痺れが広がる気がして…鼻から漏れ出る声までもが甘くなる。あまり長く続けてはおかしくなりそうだと、息が途切れる前に離そうとして)


【お、マジですか?そいつぁ良かったですぅ(*´∀`*)可愛がってくださいなっ←は

「何だよ、大事にしてるだろ?……本気じゃないならいい」あたふたしてるの眺めてからぷいっとそっぽ向いた、拗ねたなこれは←

へっへっへ、美味いぞぉ、推しの写真はぁ…(遠方から矢と炎の槍が←)

でしょー?!更にぐいぐいと、行ったんやけど…慣れないしベッドの上だし寝転んで抱きついてるし二人きりだしで…どうやら色々危ないらしいです、離れようと←
何と!それは相性最強ですな!!爆 さて、この後のデート予定は…←

おぎゃぁああマジですか?!( ゚д゚)何てこったい…!!】

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