TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
454:
カイル/リッド [×]
2024-08-28 20:56:54
へへっ、ごめんごめん。
その時はノアに何かとびきり美味しいのご馳走様するからさ、今日は許してよ?ね?
(絶対にの言葉に大きく頷いてみせ。2人だけのデートはずるいと笑顔で話す彼女にこちらも軽く笑いながら謝れば、次に3人の時はこの世界のご飯をお腹いっぱいになるくらい振る舞ってみせる。だから彼を独り占めするのを許して欲しいと、右目を瞑りウインクしてみせ)
…よし、こんなもんか。
食器とかはロニや皆で出すだろうし……
(ゆっくり煮込み続けて数十分。火を止め味の染み込み具合を確認しようと小皿に軽く盛り付けそれぞれの具材を食べれば、全部いい感じだなと笑顔で頷いて。食べるには早い時間だし、何をしていようか。他にやることはなかったかと考えを巡らせていれば「おっさんの様子見てくれば?」と一番大きな子から声を掛けられ顔を向ける)
ん?いいのか?……じゃあ、少し"昼寝"してくる
(その子の顔は何やらニヤニヤとしており。これはつまり、ゆっくりしてきても構わないということだろうか。呆れた、と思いつつも素直に甘えるかと、ふっと笑って"昼寝"と告げてはその場を離れ自分の部屋へと足を進め。寝ているかもしれないと音を立てないよう扉を開けて中に入りそっと閉め、彼が寝転んでいるベッドに向かい顔を覗き込んでみて)
【んえ?( ゚д゚)気にしなくて大丈夫ですよー!マイペースにいきましょうやぁ(*´∀`*)
「笑うなよ。……よし、このままベッド行くぞ」近づけてくれた顔にキスする前に文句をボソッと。届いたと満足そうに笑った後、にんまり口角を上げてはお誘いを←
食べちゃうぞ☆←は
でしょう?笑←
了解っす!というか訳でちゃっちゃと完成です!wwある意味密室に二人?←
ま、まあ、大丈夫!寝転ぶスペースはある!←
へへ、ありがとうございます(*´∀`*)そりゃ良かったですわぁ!(≧∀≦)←】
455:
ノア/ユウ/レイヴン [×]
2024-09-03 16:57:30
ふふっ、わかった、じゃあ、その時をずっと楽しみにしてるから!あたしの分まで楽しんでね!
(次に三人の時は、とびきりのご馳走を用意するから、今日は許して欲しい。そう話してウインクする彼を見てクスッと笑えば、会える時まで、自分の分まで楽しんで、と言葉を送ったあと、『……そろそろデートの邪魔をしちゃ悪いし、あたしはそろそろ退散した方がいいかな?』と寂しげに笑って)
……待って、ノア……!これだけは伝えさせて欲しいんだ。……その、しばらくは一人で寂しい想いをさせてしまうし、次もこうやって電話で話せるか分からないけど……俺はずっと、ノアのお兄ちゃんだ。だから、絶対、戻ってくる!
(寂しそうな笑みを浮かべる妹を見れば、通話が終わってしまう前に、元の世界で一人で寂しい思いをさせてしまう上、次もスマホを通して話をできるかわからないが、自分は彼女を大切に思っている兄だから、必ず戻ってくると宣言して)
……すぅ……すぅ……。
(ベッドに横になって少し経ち、よほど疲れていたのか、寝息を立てながら深い眠りについている。最愛の人が、自身の顔を覗き込んでいるとも知らずに)
【ありがとうございますです!今後ともよろしくお願いします!
「はぇ!?え、えーと、さすがにお前さん、そりゃ早いんじゃないかなあ?」ここで今の彼に手を出したらさすがに犯罪者。冷や汗ダラダラになりながらお断りし←
美味しくないです←
おっさん、密室状況に気づかずぐっすり←←←
どういたしまして!さて、そろそろノアちゃん一旦離脱ムードですが、まだ続けたければ続けます(え)】
456:
カイル/リッド [×]
2024-09-04 23:55:10
勿論!沢山楽しむからね!
(自分の分まで楽しんで欲しいと笑顔を見せる彼女に、大きく頷いては自信満々と行った風に満面の笑みを返して。
その後寂しげな笑みと共に向けられた言葉にほんの少し眉を下げ思い切り頭を横に振り否定する。だがその後何と言葉を掛けようか、悩む間にユウからノアへと真っ直ぐに思いを伝える様子を見て、深呼吸しては何か決心したように顔を引き締めゆっくりと言葉を紡ぎ始め)
約束するよ。大切な家族の所に、ユウを返すって。…もしかしたら俺も行っちゃうかもしれないけど。でも、必ず返すから。ノアのこと、一人にはさせないよ。
(必ず戻ると宣言した彼の言葉。それを尊重したい。だからハッキリ、返すと伝えて。でもその時勢いで自分も行くかも、なんてあり得そうなことを話しつつ。一人にはしないと真っ直ぐに彼女を見つめながら、心の底からの思いを伝えては、真面目な顔から一転、ウインクした後軽く笑って戯けてみせ)
……よく寝てるな。
(暫く覗き込んでいたのだが全く目を覚ます気配がなく、思わずふっと笑ってはボソッと呟いて。この状態ならきっと何したって起きないよな、とほんの少し邪な考えを抱いては二ンマリと笑みを浮かべ、床に膝をつけ、両腕で身体を支えつつ少しベッドに身を乗り出して頬や額、鼻先にキスを贈ってみる。…起きてない、よな?微かに反応はあれどまだ眠っているように見えた為に、もう少ししてみるかと再度顔を近づけて…今度は唇に、触れるだけのキス。自分からしたけど恥ずかしくて勝手に顔が赤く染まる。だけどもう少し…同じことを繰り返して、物足りなくなって、ちょっとだけ唇を舐めてみたり。ついでに唇同士で啄んで吸ってみたり。暫し続けていたのだが、急に随分と大胆なことをしていると冷静な頭になったのか離れようとして)
【いえいえ(*´∀`*)勿論ですよー!よろしくお願いします(≧∀≦)♪
「何だよ、早いってことはねぇだろ?ただの添い寝、……あー、いやその、手で触るとかなら…やっぱなし!」おっとどうやら認識の違いが?!しかし受け入れようと、して顔真っ赤にしてますわ笑←
えー?そうなん?←
何てこったいwんじゃそれ利用していっぱいちゅーさせちゃおーww寝てるからって大胆にww←
カイルの方は…何だろう、こう、精一杯の誠実さと、ノアちゃんに負担を感じさせまいと頑張ってる感じの、うーん?←
あ、そこはお任せしまっす☆←え】
457:
ノア/ユウ/レイヴン [×]
2024-09-05 07:40:05
……ふふっ、ありがとう!カイルくんならむしろ大歓迎!君がいないと、お兄ちゃん寂しがっちゃうだろうし。
(必ず帰るという兄の、必ず返すというカイルの宣言に、ノアは安心からか、目に涙を浮かべながらも微笑みを浮かべる。
そして、自分も行くかもというカイルの発言には「むしろ大歓迎」と言いつつ、君がいないと兄が寂しがると、冗談交じりに話をして)
それじゃあお兄ちゃん、身体に気をつけて!カイルくん、デートの邪魔をしてごめんね。それから、お兄ちゃんの恋人になってくれて、本当にありがとう!
2人とも、これからも喧嘩せずに仲良くしなよ?あたしはまあ、1人で何とかやって行けるから!じゃあねっ!
(涙を拭い、最後に二人にエールを送れば、通話は終了され、ユウのスマホの画面は真っ暗になり……)
……ノア。
(暗くなった画面を見つめながら、切なげに妹の名を呼ぶ。大切な妹の手前、あのように宣言したものの、久しぶりに会話をした反動からか、寂しさが込み上げてくる。しかし、暗い顔ばかりしていられない、ノアと一生会えないわけじゃないんだと自分に言い聞かせ、気分を入れ替えるべく自分の頬をパチン、と叩き)
__もうおしまい?
(離れようとした彼の服を、きゅっとつまみながら尋ねる。
実は、唇に触れられた辺りからはぼんやりとだが、目を覚まし始めていた。キスを繰り返され、段々と彼の行動が大胆になっていくにつれ、意識が覚醒していったのだが、起きたら彼は行動をやめてしまう。普段彼からこのようなスキンシップを受けることは滅多にないので、もう少し堪能していたい。そんな邪な考えから、ついつい狸寝入りしていた。
しかし、彼が離れようとすれば、思わず引き止めてしまい)
【はいー!( ̄∇ ̄*)ゞ
「……大丈夫、おっさんの心が汚れてんのがいけなかったわ」勘違い発覚。顔を真っ赤にしながら項垂れていて。
はい←
リッドさん大胆!そんなとこも可愛い!だがしかしおっさんが途中から起きていたーっ!!←
とりあえず天使ってことですね!(は)
了解です!ひとまず終わらせました!】
458:
カイル/リッド [×]
2024-09-06 00:23:56
本当?ありがとう!じゃあ、遠慮なくお邪魔しちゃおうかな!
…うん、またね!
(涙を浮かべつつ微笑む彼女に、何て強い人だろうかと尊敬しつつ。自分なら歓迎してくれると聞けば嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、遠慮なくと大きな声で元気に応え。彼女の言葉一つ一つを逃さないようにしっかり聞きつつ、恋人になってくれてありがとうなんてと驚きながら照れたのか頬を赤くし、へへっと笑って。涙を拭いじゃあねと言われ、全力で手を振りながら必ず会えると信じているからこそ"またね"と再会の言葉を紡ぎ)
……妹が居るとは聞いてたけど、ユウに似て凄く可愛い子だったね。もしこっちに来たら、モテて大変かも?
(切なげに名前を呼ぶ彼に、何と声を掛けたらいいのか。暫し悩んでいる間に頬をパチンと叩く姿が見えて。これは言葉より先に行動と横から抱きつき、じっと見上げてみる。紡ぐ音はあくまでも普段と変わらない調子で、最後には大変かもと言い半笑いで軽く首を傾げてみせ)
!……じゃあ、もう少しだけ…。
(服を掴まれ驚きつつパッと顔を向ければ、もうおしまいかと尋ねる声が。起きていたのかと恥ずかしさから耳まで赤く染めて、それなら言って欲しかったと伝えようとしたのに。短く息を吐き出した後唇から紡がれたのは全く違う言葉。一度ゆっくり立ち上がったかと思えば彼と向き合う形で無理矢理ベッドの上に寝転がり、ぴったりと身体を寄せれば片腕を持ち上げ抱きついて。そうしてお互いの体温を感じた後、身体の位置を上にずらし顔を近づけ触れるだけのキスを贈る。「強請ったのはそっちだからな…」ボソッと呟いて瞼を閉じもう一度触れるだけのキス、と思いきや。薄く唇を開き隙間から舌を出し相手の唇に触れさせ軽く動かして開かせようとし)
【えへへ(*´∀`*)嬉しいなぁ(●´ω`●)←子供ww
「…そうか?大人なんてそんなもんだろ、……別にレイヴンだったら…」真っ赤で項垂れるのを見つつ。自分も真っ赤の癖に、相手がおっさんならと爆弾どーん←
んー、分かったぁ。じゃあ一緒にこれ食べよー?(推しのやべぇ写真←
きゃー!おっさんてばもう!起きてたなら言えよって怒らせようとしたんですが。あれ、おかしいなぁ?ドキドキな展開に?笑←
はいそうです!(は)子供故に必ず会えるって信じてるんすわぁー、どこまで真っ直ぐなんだこの子(笑)からの、戯ける←
はぁーいありがとうございまーす!収拾つかないの大変すからね←】
459:
ユウ/レイヴン [×]
2024-09-14 15:10:41
……!ふふ、たしかに……ノアは昔からいろんな人に可愛がられてるからな……。まあ、ノアは俺と違って世渡り上手なところあるし、こっちでもうまくやっていけると思うけどね、
(妹との暫しの別れで暗くなった気持ちから切り替えようとしたユウ。そんな中、横からカイルに抱きつかれて目を見開く。
こちらを見上げて紡ぐ声音は普段と変わらず、そんな様子に強ばった心がほぐれたのか、ふっと頬を弛めて返す。)
……ん……!
(離れようとした彼に「もうおしまい?」と声をかければ、彼は耳まで顔を真っ赤にさせている。てっきり寝たフリしていたのを怒られるのかと思っていたが、かえってきたのは予想外の言葉。
リッドは自身と向き合う形でベッドに横になり、ピッタリと体を寄せて抱きつく。そして、触れるだけのキスを送られ、もう一度……と思いきや、なんと自身の唇に相手の舌が触れ、明けさせようとしてきたのだ。
彼がこれほど積極的になるのも珍しい……とおもいつつ、嬉しそうに目元を緩めれば、彼を受け入れるように唇を開き)
【あら可愛らしい←
「!!??まっ……ちょっとまとうかリッドくん!?もっと自分を大事にしよ!?」急に爆弾を落とされて色んな意味であたふたしながら、まずは相手をなだめて←
わぁい、ってなんてものを←
きゃー!リッドくんたら積極的ー!←
そんなまっすぐに惹かれるユウ先生なのです←
そうなんですよねぇ、そしてまいまいまいごえん、ついにゲーム漫画ともに最終回が近づきました…()】
460:
カイル/リッド [×]
2024-09-15 22:31:02
そうなんだ?…うーん。俺の一個下だって言ってたし、あっという間に皆と仲良くなって大人気になって…もしかしたら求婚でもされちゃうかも?
(頬を弛めてくれたのを嬉しそうに見つつ世渡り上手でうまくやるかもと聞き、母さんと会ったら凄く可愛がってくれそうなんて思いつつ。ふと、子供達、もしくは街の誰かが惚れ込んで結婚を申し込むのではと首を傾げ)
あ。ねぇ、お揃いの売ってる物探すのと、俺たちで材料探して作るのと、どっちがいい?…両方しちゃう?
(それはそれとして。これからの行動について決めようと問いかける。欲張ったっていいじゃないかと、両方も提案してみては無邪気に笑ってみせ)
……、…ん、……ふ、…
(微かに開いた瞼の隙間から見えたのは、緩められた目元。喜んでくれているならそれでいいと内心笑みを浮かべつつ、開かれた唇の隙間からそっと舌を侵入させる。自分から仕掛けたにも関わらず、お互いの舌先が触れ合う感覚に思わず肩をビクッとさせてしまい。やっぱり止めようかと一瞬考えたのだが、馬鹿なことをと言うなと別の自分が囁いてくる。そちらの声に耳を貸してしまえば、触れ合いたいと求める心のままにもっと深く差し入れ、彼の舌全体をゆっくりした動きで絡め取っていく。お互いの唇の隙間から漏れる水音に、耳まで甘い痺れが広がる気がして…鼻から漏れ出る声までもが甘くなる。あまり長く続けてはおかしくなりそうだと、息が途切れる前に離そうとして)
【お、マジですか?そいつぁ良かったですぅ(*´∀`*)可愛がってくださいなっ←は
「何だよ、大事にしてるだろ?……本気じゃないならいい」あたふたしてるの眺めてからぷいっとそっぽ向いた、拗ねたなこれは←
へっへっへ、美味いぞぉ、推しの写真はぁ…(遠方から矢と炎の槍が←)
でしょー?!更にぐいぐいと、行ったんやけど…慣れないしベッドの上だし寝転んで抱きついてるし二人きりだしで…どうやら色々危ないらしいです、離れようと←
何と!それは相性最強ですな!!爆 さて、この後のデート予定は…←
おぎゃぁああマジですか?!( ゚д゚)何てこったい…!!】
461:
ユウ/レイヴン [×]
2024-09-28 15:01:06
(妹が求婚されたとして、もし彼女がその相手を気に入ったとしたら、自分は兄として祝福するべきなんだろうか。でも寂しい。でも妹は自分の恋愛を祝福してくれた……というようなことを悶々と考えていれば、カイルからこれからのことを相談され、我に返る)
え?うーん……。そうだね、どちらかひとつだけって決まりはないし、楽しい思い出はいくつ作っても損はないから!
(いつもは優柔不断になってしまうけれど、欲張ってしまうことは悪いことじゃない。カイルと過ごすうちにそれを知ったユウは笑顔で頷いた)
……ん、ふ……。
(開いた自身の唇の隙間に、そっと彼の舌が侵入する。互いの舌が触れた瞬間、肩をビクッと震わせる姿も、なんだか可愛いと思ってしまいつつ、安心させるようにそっと背中をさする。そうしてるうちにリッドはふっきれたのか、心のゆくままに自身の舌を絡めとっていく。それから甘く深い口付けの時間は続いた、が、息が苦しくなったのか、リッドから唇が離される。その表情を、儚げでありながら深みのある瞳で見つめていた)
【こうですか?(よしよし←)
「あー……怒んないでよ、リッド。本気じゃないなんていってないでしょ?」(参ったな、と苦笑いしながら、そっぽ向く彼を見つめて)
あーっと大変なことに←←
うむうむ、一旦そうしましょう、おっさん、慈愛の視線をリッドに向けてますよ←
そうなんですよ……ぶっちゃけどっちも残り一話でどうにかなるかって感じなんですけどね!ユウせんせのこととか黒幕のこととかこどもたちのこととかユウ先生のこととかユウ先生のこととか←←←】
462:
カイル/リッド [×]
2024-09-29 21:14:11
だよね!よぉし、じゃあ先に売ってるの探そうか!その後材料探して…んー、作る場所はまた後で考えることにして、とりあえず行こう!
(悶々と考えている様子から、自分が声を掛けたことにより注意が向いて。同じ意見だと笑顔で頷いて貰えば嬉しそうににぱっと笑って、意気込みながら先に行く方を決めてしまい。どちらにせよ今日は晩御飯までたっぷりデートの時間はあるし、早く動いてしまおうと手を差し伸べ右手をぎゅっと握り締め歩き始める。それから数歩歩いたところで足を止め、くるりと振り返って)
どんなのが欲しい?とりあえず指輪とピアスはなしだよねぇ、二人が買ってたし…。ネックレスに、ブレスレットに、アンクレットとか…服に着けるならブローチもありだよねぇ。後は何があるかなぁー?
(歩き出したはいいのだが、欲しいものが決まらなければひたすらお店巡りになる。それもいいけど、手作りの方にもっと時間が欲しいと思い首を傾げつつ問いかけ)
(優しく背中をさすってくれるその手に自然と身体の緊張が解けていくのを感じ、思わず一瞬口角を緩めてしまう。他の人とこんなことして欲しくない。自分だけ見ていて欲しい。自分の中にある独占欲に驚きながら、深い口付けを繰り返して…息が持たない、何よりこの先を求めてしまいそうになると、絡めた舌を解きそっと唇を離す。少しぼぅっとする頭で彼を見れば、今までに見たことのない瞳をしており思わず見惚れてしまい。惚けた表情をしつつ暫く見つめていたのだが、呼吸が落ち着いた頃ゆっくりと唇を開いて)
……あんな目するなんてズルいだろ。…なぁ、他の奴にも見せたこと、あるのか…?
(目線を逸らしボソッと呟いた声色は、何だか少し拗ねているような。続いて疑問に思ったことを問いかけながら最後に目線を合わせる。不安げに眉を下げながら言葉尻は微かに震えており、嘘をついて欲しくないけど、でももしあると答えられたら…どんな行動をとるのか自分でも分からない、複雑な思いを抱えていて)
【わぁああ!ありがとうございますぅう!もっとやってくだしゃい!(尻尾ぶんぶんっ←)
「……じゃあ、ちゅーしろよ」(相変わらずそっぽを向いたままではあるが、してくれたら許してやると思いを込めて/なおご都合主義で、ちゅー貰ったらいきなり戻ります、下手したらおっさん腰いわすのでは?←)
フハハ!くらうか!(避けた先で血を這う風圧に飛ばさる←)…お、推しの技をくらえた、だとっ…?!ぬぉおお(怪我してるが寧ろ元気に←)
うあー!何ですかそれ!リッドさん見惚れちゃったよもう!!からの、独占欲のターンですわ。そんな感情おっさんにか持ったことないから戸惑いまくりです←
おおう何てこったいw分かります、推しのことはマジで気になりますよねぇ?!←】
463:
ユウ/レイヴン [×]
2024-10-01 15:10:48
(相手の意見に同意をすれば、カイルは笑顔で頷いて『先に売ってるのを探そう』と行動を示し、ユウの手を握って歩き始める。
『やっぱり、彼のこういう行動的で前向きなところって好きだなあ。こっちまで明るくなっちゃう』なんてほわほわと考えていれば、足を止めて振り返ったカイルに問いかけられ、どんなのが欲しいかと尋ねられ、うーん、と頭を悩ませる)
アクセサリーの類もいいけど、保育士って基本、仕事中はアクセサリーダメらしいんだよな……。仕事以外につければ問題ないけどね。でも、例えばキーホルダーとか、ふとした時に見て、カイルのことを思い出せるようなものがあればいいな……なんて……あはは、俺すごく恥ずかしいこと言ってるね?
(考えながら自分の希望を話していれば、言った後に恥ずかしくなってしまったようで、顔を赤くさせながら誤魔化すように笑って)
んー……正直、さっきどんな目してたか自分でもわかんないけど……すくなくとも、さっきみたいな気持ちになったのは、お前さんを見た時だけ、だよ。
(『あんな目をするなんてずるい』と言われれば、自分が先程浮かべた顔がどんなものだったか覚えていなかったために、キョトンとした表情をする。
しかし、その後疑問を口にするリッドの表情を見て目を見開く。不安……かつ、今抱いている己の気持ちに動揺しているような、いたいげな表情に見えた。嘘などつかずに、壊れ物を扱うように慎重にかつ丁寧に話すべきだろうと、レイヴンは真剣な眼差しをリッドにむける。
先程した目は無自覚だったが、リッドを見つめた時、どうしようもなく愛おしく、離したくないという気持ちが込み上げていた。あのような気持ちになったことはこれまでにない。おそらく、これからも。
そのような意味を込めた言葉を、はっきりとした口調で伝えるのだった)
【わんちゃんみたいですね♪(よしよし)
「……はいよ」(正直それも今の状態だとアウトな気がするが、これ以上彼の期限を損ねるのもよろしくないと思い、優しく口付けをして/おとぎ話みたい←絶対なりますね←)
むしろご褒美だったようで←
おっさんは無自覚であんな目をしましたが、愛おしい気持ちで見ていたのは覚えていたので、それを伝えて安心させようと試みます←←
そうなんですよ、今推しが不穏だから余計に……←】
464:
カイル/リッド [×]
2024-10-03 13:39:12
そうなんだ?…そういえば母さんも、アクセサリーはつけてないなぁ。キーホルダーかぁ…いいじゃん、それにしよう!
……ううん。凄く嬉しいよ、ありがとう…!
(仕事中にアクセサリーはダメと聞けば軽く首を傾げ。ふと自分の母を思い出してみれば、確かに装飾品を身につけているイメージはなく。子供達と自分の安全の為だろうかと考えては納得した様子で。キーホルダーなら確か近くにいいお店があったようなと提案に大きく頷いて早速向かおうとしたのだが。ふとした時に自分を思い出せる物を、なんて話しながら顔を赤くさせる相手を見れば鼓動が跳ねる音がする。…ズルい、なんて思いつつ恥ずかしいことなんて一つもないと思い切り頭を横に振れば、本当に嬉しいとドキドキする胸の鼓動を誤魔化すことはせずこちらも顔を赤くし、無邪気な笑顔でお礼を伝え)
……なら、いい。…あるって言われたら、宝物入れてる箱、ぶん投げてたかもな…。
(キョトンとした表情をした彼を見れば、このよく分からない感情は伝わっていないのかと更に眉を下げたものの。その後向けられた真剣な眼差しに目を奪われ、続く言葉を一言も逃すまいとしっかり耳を傾ける。自分を見た時だけの気持ちだと告げられ、途端に心がふっと軽くなる感覚を確かに感じる。長く息を吐き出し、それならいいんだと微かな口角を上げてみせ。もしも他の誰かにあると言われたら、本当に大切に保管してある宝物を床に叩きつけたかもしれないと、半分は冗談だが衝動的にやりかねなかったことを話し苦笑いを浮かべ)
【はいー!めちゃくちゃワンコですー!忠犬&駄犬ですー!(目ぇキラキラ&尻尾ぶんぶん←)
「……ん」(贈られた口付けに満足そうに笑みを浮かべたと思えば突然、カクンっと意識が落ちる。直後身体の大きさが戻りつつあり/でしょー?←という訳で、一気には流石にあれなんでゆっくり戻ってます笑←)
はい!!ありがとうございま(推しから直接攻撃だ!…色んな意味で絶命するぞ←)
ぎゃぁあああ何てこったい!!ほんっとに真剣に真っ直ぐ伝えてくれるもんだから落ち着きました…良かったね、危うく宝箱ぶん投げて壊すとこやったで←
ほらー!ユウ先生が可愛いこと言うからー!カイル嬉しくて堪らないってよ!←
マジですか( ゚д゚)そいつぁ取り乱しますわ←】
465:
ユウ/レイヴン [×]
2024-10-21 22:11:53
【ごめんなさい、忙しくてまた返信が遅れております。明日中にはお返しします……!!本当に間隔があいてばかりで、申し訳ないです…】
466:
カイル/リッド [×]
2024-10-21 22:16:18
【わぁ!覗いたらちょうど上がってました!びっくりです!笑
いえいえ、大丈夫ですよぉ(*´-`)あまり気になさらず、こうしてやり取り出来るだけで喜びますのでっ
お互いマイペースに、無理なく楽しみましょうやぁ(´∀`*)】
467:
ユウ/レイヴン [×]
2024-10-22 16:36:53
ど……どう、いたしまして……。じゃあ……案内、お願いできるかな……?
(本心を伝えすぎたために、引かれたのではないかと内心心配してカイルの顔色を伺っていたのだが、彼は顔を赤くしながらも、無邪気な笑顔でこちらにお礼を伝えていた。そうだった。彼はこういう、純粋で優しい人だった。わざわざ誤魔化す必要なんてなかった。そう反省と安心をしては、はにかみながら返事をした後、案内をお願い出来るかと伝えて)
……そんなことをリッドにさせるほど、馬鹿な真似は絶対しないから安心してな?
(自分が告げた言葉に安心したのか、長く息を吐いたあと、口角をあげるリッドを見守り、もしもあると言われたら、宝物に入れてる箱を投げるかもしれない、という言葉を聞けば、優しく抱きしめつつ、頭を撫でながら、「そんなことをさせてしまうほど、リッドを悲しませるようなことはしない」と告げる。
「もしそんなことがあれば、自分で自分を許せないかもしれない」と思いつつ、ぱっ、とすぐ体を離しては、いつもの笑顔で言うのだ)
あ、そろそろご飯の時間?
【きゃー!可愛いー!(なでなで)
「うぉ!?……っと、そろそろ戻るかな?」(意識をなくしたリッドを見てびっくりしつつ、徐々に戻る様子を見ては、優しく床におろして)
わー!?
そんなことになろうもんならおっさんも自分自身を許せず切腹もんですわ←
あらー!!よかったですねユウせんせ!
いや、本当に申し訳ない……もう少し連絡こまめにしなきゃ……】
468:
カイル/リッド [×]
2024-10-23 20:23:29
いえいえ。伝えたいときはちゃんと言わないと、だからね。
こっちだよ
(はにかみながらに返事を貰えば頬を緩め。赤く染めた顔はそのままに一度距離を詰め、好きの意味を込めて頬にキスを贈り。繋いだままの手を引きまたゆっくり歩き始める。暫く歩けば街から少しだけ外れた場所に屋台があり足を止めて。テーブルの上には色々な種類、色とりどりの物が置かれており)
こんにちは。相変わらず良いものが沢山あるね、悩んじゃうよ
(無邪気な笑顔で挨拶をすれば、テーブルに置かれた物を見ながらどうしようかと悩み始める。椅子に腰掛け二人を見上げるのは、手作りで色々なアクセサリーやキーホルダーを売るお婆さん。「カイル君かい。また来てくれたんだねぇ…そちらのお兄さんは?」嬉しそうに柔らかな笑みを浮かべ応えたと思えば、一緒に居るのは知らない人だねぇと首を傾げ)
……約束、だからな…
(優しい力で腕の中に閉じ込められて、そのまま頭を撫でられる。心地良い時間に目を細め首筋近くに頬を摺り寄せていれば、悲しませるような馬鹿な真似はしないと告げられて。破ったら許さないと思いを込めながら、約束だと呟く。こうして包み込まれたまま昼寝してしまおうかと考えていたのに身体を離されてしまい、ムッと眉を寄せあからさまに不機嫌な様子を見せ)
まだ早いだろ。今日はロニが居るから、時間が来たら起こしに来るだろうし。……オレ達のだけ持ち出して、ロニの家で食うとかも…やっぱいい。
(起こしに来てくれるからと、普段なら言わないようなことを話した後暫し固まり。晩御飯も二人でゆっくり食べてしまおうかと提案するものの、流石にそれは頼り過ぎかと思い直して。ついでに、まだ拗ねてるからなとくるりと身体を回転させて背中を向けてしまい)
【えへへぇ、ありがとうございますぅ♪何か命令あればどうぞ!(にっこにこ&尻尾ぶんぶんしつつ待ち)
「……あー、おはよう…?何か変な夢見た気がする」(暫くして目を覚まし身体を起こせば、首を傾げつつ不思議そうにしており)
推しは素晴らしい…ふふ、ふははっ、はっはぁああ?!←ぶち壊れたぞ←
何てこったい!それは阻止しなきゃですな?!おっさん頑張れ!悲しませたらえらいことになるぞ!←
ねー!ふふぅ、カイル大満足っ←
そんな申し訳なく思わなくても大丈夫ですよぉ(*´-`)リアル優先、マイペースに行きましょうや!楽しめなきゃ損しちゃいますしっ←】
469:
ユウ/レイヴン [×]
2024-10-25 07:50:03
ん……。
(距離を詰められたかと思えば、頬にキスを送られて、少し恥ずかしげに笑う。
そのまま手を引かれて歩いていれば、辿り着いたのは、町から少しだけ外れた屋台。テーブルの上には、様々な種類や色のものが置かれてあり、ユウが「綺麗だなぁ」なんて思いつつ眺めている一方で、カイルが店主らしきおばあさんに挨拶している。
椅子に座って二人を見上げるおばあさんは、カイルに向かって嬉しそうに笑うも、彼のそばに居る見慣れない男性、ユウに気づいて首を傾げている。ユウはハッとした様子でおばあさんの方を見ては、ぺこりと頭を下げて挨拶をする)
あっ……。はじめまして。俺、岡田ユウっていいます。いろいろあって、今カイルの元にお世話になっておりまして……。彼とは、恋人としてもお付き合いさせてもらっています。
(ぎこちないながらも、自分の名前、カイルとの関係性を簡単に説明をして)
(身体をリッドから離せば、彼はあからさまに不機嫌な様子を見せている。更には、「起こしに来てくれるから」と普段なら言わないようなことまで言っては、晩御飯はロニの家で二人で食べようと提案する。しかし、やっぱりいい、と提案を取り消し、まだ拗ねていると言わんばかりに、身体を回転させてレイヴンに背中を向けてしまった。
機嫌損ねちゃったかなー、なんて苦笑いしつつ、背後からぎゅっ、と抱きしめながら声をかける)
ん……やっぱりおっさんまだ眠いから、添い寝してもらっていい?後、たまには二人きりでゆっくり食事したいな、おっさんも。
【んー、おて?(右手すっ、/安直←)
「おー、おはようさんリッド、だいじょぶ?」(さっきのこと覚えてないんかね、と思いつつ、よしよしと頭を撫でて)
壊れてしまわれた…←
こう見るとお互い愛と執着心が強いかもしれない←
本当にこのカップルが可愛い←
本当に寛大すぎて泣きます……←】
470:
カイル/リッド [×]
2024-10-25 20:46:24
!…へへ、驚いた?ユウはね、凄く可愛くて面倒見のいい人なんだ。子供達とも直ぐ仲良くなれたし。大切で大好きな人だよ。
(頭を下げて挨拶する彼に礼儀正しい人だなぁと目を細めていれば、自己紹介の後に続いた"恋人"の言葉にハッと目を見開き。それなら直ぐ嬉しそうに笑って、彼のことをもう少し詳しく紹介して。大切で大好きと、真っ直ぐな思いを伝える。「まあ、カイル君の…。そうかいそうかい、ちゃんとお互いを大事にするんだよ?」恋人という単語に驚きこそするものの、否定的な言葉は発さず。柔和な笑みを浮かべては何度も頷いて、交互に二人を見ながら大事にしなさいと告げ)
…仕方ねぇな、してやるよ。……昼間もしただろ。あんま我儘言ったら困らせる…
(背を向けたままじっとしていれば、背後から優しく抱きしめられる。たったそれだけなのに波立っていた心が落ち着いていく感じがして、思わずふっと笑ってしまい。話しかけられれば声色は拗ねた雰囲気を残したまま、仕方ないなと添い寝することに同意し。二人きりの食事なら昼間もしたのに、夜まで任せてしまうのはやっぱり良くない。提案したのは自分だが久しぶりに帰ってきた兄貴分の時間を奪いすぎるのはどうなんだと、ボソボソと呟いて。…その言葉とは裏腹に、晩御飯も二人で食べたいと言うように抱きしめられている腕に自分の掌を乗せては、きゅっと指先に力を込めて甘えるような仕草をしており)
【ワン!♪(元気にお返事して、右手の上に掌をぽんっと←)
「まあ…?何かこう、レイヴンがえっちだった気がする?」(撫でる手に目を細めつつ、 変な記憶の一部だけど持ち出してはまた首を傾げ←)
推しは最高だぁあああ(絶命←)
ハッ( ゚д゚)確かにそうですな!…お互いにならバランス取れてて良きなのでは?←は
ですよねぇ(*´-`)はぁー、可愛い、癒し枠ですわぁ笑←
えぇえ?!な、泣いちゃう程ですかい?!な、泣かせちゃった?!土下座しますぅうう←え】
471:
ユウ/レイヴン [×]
2024-10-28 23:17:18
は、はい!もちろん!
あ、えっと……この店のものはみんなおばあさんが?
(自分のことをほめてくれた上に、大切で大好きな人、と言われては、照れくさそうにしていれば、「お互いを大事にするんだよ」と言われ、もちろん、と食い気味に頷く。正直、同性同士で年の差の恋愛、ということで何を言われるか不安だったが、受け入れてもらって安堵する。
そして、一旦話題を変えるように、商品を眺めながら、店のものはどれもおばあさんが作ったのかと尋ね)
あんがと。
……そーね、たまにはロニも許してくれると思うけど……。一回、ロニに相談しよっか。
(拗ねた雰囲気を残しつつ、仕方ないな、という彼にありがとう、と笑いながら擦り寄る。
あんまりわがまま言ったら困らせる、と言いつつ、甘えた様子を見せるリッドに、クスリと笑いつつも、たしかにロニにあまり負担をかけるのも良くないのでは、と思わないこともなく。
一度ロニに相談しよう、と提案して)
【あらあら可愛い♪
「なーにそれ、すけべってこと?」(茶化した様子で返しつつ、内心ギクリ、として)
ぎゃあああ←
なるほど、つりあいとれますな←
いやあほんと、最高っすわ←
ああああ大丈夫です!本当に大丈夫!】
472:
カイル/リッド [×]
2024-10-30 20:23:26
うん。大事にするよ。
(他の世界から来た彼の手を自分から離すことなんてしないと、大事にするのは当然だと、決意を固めキリッとした顔をしながら大きく頷いてみせ。
「そうですよぉ。一つ一つ、時間を掛けて作ってるからねぇ…気になるのがあれば手に取ってごらん?」問いかけられれば顔を向け、柔らかに微笑みながら頷いて。時間を掛けて作る作品は我が子同然と思いを込めつつ話し、手に取っていくらでも見ていいからと進め)
ありがとう。……んー、こうゆうのとか…?
(好意に素直にお礼を伝えればじっとテーブルの上を眺め、それから一つ手に取ってみる。丸型のKのイニシャルの中に金色に近い黄色の液体が入っており、散りばめられるのは黒色の星…所謂レジン作品)
ん…くすぐったい…。
だよなぁ…けどその前に、このまま昼寝……か、向き合ってぎゅっとしとくか…どっちがいい?
(笑いながらに擦り寄られる感覚に少しだけくすぐったいと、同じく笑ってしまいつつほんの少し身動ぎして。話を聞けばきゅっと握っていた指先から力を抜いて一度離してしまうものの、どうやら甘えたいのは継続らしく。向き合ってお互い抱きしめながら昼寝を…したいとは言わず、顔だけ振り向きどっちがいいと問いかけながら選択は相手に任せようとして)
【えへへ~♪ご主人様の為なら可愛くなれますよぉ!従順がお好みならばその通りに!←
「そう、だな……むっつりスケベか?たまにはオープンでも、…何でもねぇ」(少し悩むものの肯定し。その後さらっと話すものの、なかったことにしようと顔を逸らし←)
……叫ぶのは勝手だけど。やり過ぎはよくないよ☆(ウインクバチコーン←)
でしょう?ふふ、最強カップr…あ、もう夫夫だったか←
ですなぁ(*´∀`*)このままイチャイチャしてもろてW…キーホルダー、イメージ伝わってますか…?頑張ったつもりではあるのですが…←
あれ、そうですか?渾身のスライディング土下座をかまそうとしたのですが…ま、いいか笑 それじゃワンモア、お互いマイペースにいきましょ(*´∀`*)】
473:
リッドさんの背後 [×]
2024-11-20 07:24:32
【おはよーございますっ。久しぶりに上げてみようかな、と思いましてっ。
とはいってもマイペース人間なので、のんびりお待ちしておりますよぉ(*´-`)またいつかお話ししたい時に戻ってきて貰えたらと思います笑】
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle