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481:
カイル [×]
2024-12-12 17:07:03
抜けてるって…そんなことない!って言い切れないんだよなぁ~…ほんと、よろしくね、ユウ?
(柔らかな眼差しを彼に向けながら言われた言葉に、一瞬ムッとした表情をするものの実際よく忘れ物をしがちだし一番は寝起きの悪さだろうか。否定出来ないとガックリ肩を落とした後、じぃっと上目遣いに見上げながらよろしく、なんてお強請りしてみて)
本当に良いものをありがとう。ユウと二人で大切に持っておくからね。…いつまでも元気で居て欲しいから、受け取って?
(それからお婆ちゃんに向き直れば、財布から少し多めの金額を出して手渡しお礼を告げて。おつりを渡そうとするお婆ちゃんに緩く頭を横に振り、長生きして欲しいからと、本心からの言葉と共に軽く首を傾げ真っ直ぐに見つめる。「…ふふ、分かったよ。それじゃあ二人の仲の良さを、見守らせて貰おうかねぇ…」孫のように思う子からの偽りない言葉に、嬉しいねぇと目の端に微かに涙を滲ませながら微笑みを浮かべ。仲良しな二人を見守りながら長生きすると話しては腕を伸ばし、ぽんぽんと二人の肩を叩いて)
……で、そっちは言ってくれねーの?
(顔を押し付けて見えないようにしていても、何となく真っ赤なのはバレている気がして恥ずかしい。それでも、頭を撫でてくれる優しい手や抱きしめてくれている腕の中から離れたくなくて。静かで柔らかな声のありがとうの言葉もスッと胸の中に落ちてくる。幸せな時間に身を委ねながら少しずつ鼓動が落ち着いてきたところで、彼からも同じ言葉が聞きたいと欲求が溢れて来たらしい。もぞもぞとゆっくり顔を上げては、言ってくれないのかと強請るような眼差しを向けて)
【何でもこいですぞ!…あ、でも、どっか行っては嫌かも…(キューンと寂し気に鳴いて←
「そうだよっ!…続きはベッドで、だろ……っ、やっぱなしっ」(バックハグだから身を振れば逃げれるだろうにそうはしない。それどころかボソボソととんでもないことを呟いては、やっぱりなしだと慌てて逃げようとして)
え?そんなことでいいの?じゃあちょっと待ってて!(走り去って行った先で声を掛け直ぐに連れて来て、前からむぎゅう←)
うぇへへへそんなぁ~っ、照れちゃうじゃないっすかぁ、んもぉ~っ(*´Д`*)】
【はい、乗り切りましょう…(遠い目)乗り越えるまでまぁじキツいですが超えてしまえば後はレッツラ趣味の時間!っす笑←
いやぁ気になさらずぅ(*´-`)おおっ、やっとこですか?!( ゚д゚)22歳、そうかぁああ…!わぁ、カイルと7歳差だぁ 笑となると良き兄さん女房に…←】
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