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[ アレがいない世界で―― ]/SF/戦闘/途中参加大歓迎//75


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41: 瀬川千夏 [×]
ID:35b6f8410 2023-08-22 20:40:26

>39 アリサ

『うん、したよ、とってもね。ふふっ、わかったよ。眠られると寂しいし、今日はこのくらいにしといてあげる。…そうだね、私もその1人なのかもしれない。
あるよ。こっち来て。…まだ全部は用意しきってないんだ。Dollによって好き嫌いもあると思って。これからアリサの好みに沿って家具を決めていこうね』

(笑いながら感激したかと聴くあなたが可愛くてこちらもクスッと笑い返す。当然そうはならないとわかっていながらも、貴方とせっかく会えたのにすぐ眠られてしまうのは困ると思い今日は言わないことにする。
貴女が箱から出て反応を示すと手を引いて用意した部屋まで連れていく。部屋はベッドとそのマットレス、本棚や時計しか用意しておらず、どんな色になってもいいように色は全て白色で。)

42: チャッフィー [×]
2023-08-22 20:55:57

>35
(そっ、そんなブッ飛んだことがあるんですねぇ…
うちも精進しますです)
(ちょっとこちら立て込んでるんで、ボチボチやっていきますねでございますです)
((あっ返信不要でございます))

43: 幸音 真希飛 [×]
2023-08-22 23:14:31

>40

えぇ…なんか、そういうのヤダよ私、いや、マスターとDollって、だいたいそのくらいの距離感だとは思うんだけど…なんていうかこう、カミラちゃんとは仲良くなりたいなぁって感じなの!
(相手は自分に合わせるだけ、それは何だか寂しい気がしたので、自分の気持ちを素直に話す。といっても、まだ幼いからか、うまく言語化出来ずに子供じみたことを言ってしまった。)

…!そう!私の武器!ちょっと待ってね、すごく大きいの!
(武器の話題になり、ぱぁっと顔を明るくしながら、部屋に立てかけてあった箱を開ける、武器の方はカミラより先に届いていたのだ。箱を開けると、赤く豪奢な、真希飛の身の丈ほどはある盾が出てくる。)

44: カミラ [×]
ID:35b6f8410 2023-08-23 00:07:22

>43

『……はい、わかりました』

(戦闘の中で生き残るためにも、関係を築くことは大切だと判断したのか貴方の『仲良くなりたい』という願望に頷いて答える。そして何より、貴方なら自分がどれだけ冷たく批難したとしても笑って受け止めてくれるだろうと思った。)


『盾、ですか?』

(赤く豪奢な盾が出てくると少し驚くが首を傾げて聞いてみる。武器で盾もあるのかと感心しながらゆっくりとその盾に指を這わせ、触ってみる。)

45: アリサ [×]
2023-08-23 17:03:55

>41 千夏

とってもかぁ…ふふふ、これから先もっと感激する事が起こるかもしれないよ?よかったぁ…悪い気ないけど、可愛いの過剰摂取は体に毒ってよく言うし…
やっぱり?まぁでも悪いカイブツを全部やっつけちゃえば、カイブツに悩まず一緒に暮らせるでしょ?へぇ、広い部屋じゃん!うん、ありがとう!

(これから一緒に暮らしていけば、きっとこれ以上に感激することが起こるかもと軽くウィンクしながら伝えて。当然そんな言葉はないが「ん?今日は?」と、千夏の発言の一部が気になったがそれ以上は触れず。正直いつになるかはわからないが、カイブツを絶滅させればマスターとDollがカイブツを気にせず暮らせると、ふにゃりと笑いながら話して。部屋の感想とお礼を笑顔で伝えるが、後にこの部屋がアリサの手によって汚部屋に変わるなんて誰も予想できないだろう…)



46: 幸音 真希飛 [×]
2023-08-23 19:56:02

>44

うん!カッコイイでしょ!こう…ドーンと防いでそれで、ガンッとカウンター!みたいな…わわっ!?
(誇らしそうに盾を手に取り、ジェスチャーで防御や攻撃を表現する、しかし部屋は決して広い訳では無い、システムベッドの柱部分にぶつけてしまう。)

47: 瀬川千夏 [×]
ID:35b6f8410 2023-08-23 20:04:52

>45 アリサ

『これよりもっとかぁ。楽しみだな。ふふっ、そっか。
うん、そうだね。その為にも頑張ろう。いいえ、どういたしまして。アリサの好きな色は何?』

(貴女の表情がコロコロ変わるのが面白くてこちらもニコニコと笑いながら受け答えをしていく。カイブツがいなくなれば平和に暮らせる、その日を願って頑張ろうと思いながら。貴女のお礼の言葉にはそう言って、貴女の好きな色を聞いてみる。)

48: カミラ [×]
ID:35b6f8410 2023-08-23 20:06:12

>46

『…何やってるんですか、落ち着いてください』

(システムベッドの柱に貴女の盾が当たると呆れ気味にため息をついてそう言う。柱が壊れていないか確認するためにその柱にそっと触れてみて。)

49: 通りすがりさん [×]
ID:896f7f474 2023-08-23 22:32:38

>10の者です、遅ませながらマスターのPF完成したので確認をお願い致します。】

名前:エイブリー・C・ジョンソン(男)

年齢:34歳

性格:歳相応に冷静沈着でやや皮肉屋だがケレン味のある三枚目な態度も少なくない割と御茶目な性格、しかしながら実際は相当なリアリストであり良くも悪くも物事の本質を見据えている様な言葉も少なくない。Doll(人形)に対してはやや懐疑的であり共に轡を並べて戦える存在かどうか見極めようとしている節がある。

容姿:黒人系でがっしりとした筋骨隆々な体躯、髪は短めの黒の角刈り(90年代スタイルらしい…)
右腕は過去の戦傷で失っており、(交換条件)で供与された高性能な義腕になっている。服装は大抵ラフながら目立たない格好が多い(大抵武器を携帯している)、事前から交戦が想定される場合はレッグホルスターやらプレキャリやらチェストリグやらを着用したタクティカルギアフル装備な場合が多い。またサングラスを掛けている事も多い。愛煙家で喫煙家に冷たいこの御時勢でもよく葉巻を銜えている。

役:マスター

専用武器:RIM-89A
軍部からDoll(人形)の試験運用と引き換えに供与された特殊な義腕、高硬質且つ柔軟性のある新素材とスーパーカーボンで構成されており、対衝撃・対破壊に驚異的な耐久性を有している他、強化外骨格めいたパワーアシスト機能を有している為、出力は重機並みである程度のサイズの(カイブツ)相手ならば本人の技量も相俟って近接格闘戦も可能。

M14 EBR-RI

(カイブツ)の体細胞に断裂効果を有する特殊な7.62mmNATO弾を使用するマークスマンライフル。

M870ソードオフ

ストックと銃身を切り詰めた12ゲージポンプアクション式散弾銃。

M1911A2

サイドアームの45口径自動拳銃、減音器装着可

高周波マチェット

近接装備、高振動による切断力強化機構を有する戦闘用マチェット。

その他 etc

備考:某国軍の歴戦の軍人で階級は軍曹、(Doll)実戦配備前の軍による対(カイブツ)迎撃戦の最前線で戦っていた兵士で、とある大規模殲滅戦に於いて所属部隊が全滅判定の大打撃を受け、自身も右腕を失う重症を負い仮退役、傷痍軍人として日々を無気力に過ごしていた矢先に(Doll)の運用に於ける(マスター)としての再召集を受けて内心はやや乗る気では無いものの再び(カイブツ)との戦いへと舞い戻る事となった。


50: トピ主 [×]
ID:35b6f8410 2023-08-23 22:41:03

>49

(/PF提出ありがとうございます。確認致しました、参加を認めます。
ご自身で絡み文を出すか、私が出した>26の絡み文に反応して皆さんと交流してくださいませ。)


51: アリサ [×]
2023-08-24 16:09:30

>47 千夏

うん!私が起動したから、カイブツがいない平和な日々がすぐ実現できちゃったりして~!
好きな色?そりゃあもちろん、モノクロ(白黒)でしょ!ほら、なんか大人っぽい感じがするでしょ?

(笑顔で頷き、自分の実力に自身があるのかカイブツが絶滅した世界が案外早くやってくるかもと言う…が、当然冗談である。好きな色はと聞かれると、特に考える様子もなくすぐにモノクロが好きなのとその理由を答えて。アリサが全体カラーが白黒メインなのも、似たような理由だろう。)


52: ジョンソン軍曹 [×]
ID:896f7f474 2023-08-24 19:14:00

【了解です、ではでは絡み文をば】

退役に片足突っ込んだ傷痍軍人風情には、御人形相手の教導が御似合いって訳か…笑わせる。

(あまり生活感の無い殺風景なアパートの一室で葉巻を銜えながら腕を組みつつ壁に寄り掛かり何処か自嘲気味にそう呟く一人の筋肉質な体躯の如何にも軍人という雰囲気の黒人系の偉丈夫、原隊復帰を断られた上で軍の直属の上官から与えられた新たな任務内容が“Dollのマスターとしての作戦行動”という内容だった事に不満気な様だ。)

――馬鹿高価いアーム(義腕)と引き換えってんなら仕方が無いにせよ……あぁもうヤメだ!グチグチオレらしくもない…ッ!!

(と口を開けば愚痴ばかり言う自分自身にもほとほとウンザリした様子で)

兎に角今日その人形(Doll)が届くって話だったが――どんな野郎なんだろうな?

(そう呟いた直後に配送車両が来た事を示す通知と、それから間もなく人間大のサイズの専用ケースが目の前に運ばれて来て…)

…まぁ話すだけ話してみるか。

(と男――エンブリー・C・ジョンソンはゴツイ手でケースの蓋に手を掛けて…)


53: 瀬川千夏 [×]
ID:35b6f8410 2023-08-24 19:20:49

>51 アリサ

『うん、そうだね。アリサは強いみたいだし、心強いよ。モノクロね…。ふふっ、うん、分かるよ。じゃあ明日家具を見に行こうか。面倒ならネットで見つける?』

(貴方の好きな色が白と黒なのであれば、自分が先に買っておいたた家具の色は白で正解だったなと思い、早速明日家具を買おうとする。実物を見た方がいいもの分かるが、外出するのが面倒臭い気持ちも分かるので2つの選択肢を出す。)

54: カミラ [×]
ID:35b6f8410 2023-08-24 19:26:53

>52

『………貴方が…私のマスターですか?』

(ケースの蓋が貴方の手によって開けられると閉じていた目をゆっくりと開けて蓋を開けた張本人である貴方の姿を見てむくりと上半身を起き上がらせる。そして、貴方の体躯を見て自身の身体とは全然違うと少し驚く。だが、それを表情に出さず落ち着いた様子で上記の質問を投げ掛ける。)

55: ジョンソン軍曹 [×]
ID:896f7f474 2023-08-24 20:34:09


>54

…ッ!!――なるほど、コイツはまた想定外だな。

(“Doll”の事前資料は目を通していたが上が寄越した資料には基本的なスペックや対応環境・戦術的な運用論などの官僚的な内容ばかりで肝心の個体個体のデータは皆無に等しかった為、この軍曹が想定していたのは無機質な兵隊調の外見も中身も機械な軍事兵器の様なモノだった為、実際眼前に現れたのが華奢でどこか儚げな白銀色の髪の栄える少女の人形だった事にやや面食らいながら…)

(マスター)は止せ、オレの事は…そうだな、(軍曹)で良い。――エンブリー・C・ジョンソンだ。お前は…(カミラ)でいいか?

(イマイチ“マスター”と呼称される立場というのが実感出来ず、自分の事は“軍曹”で良いと言いつつも一応名乗りつつ――情報として明記されていた目の前の彼女の“名”を口にして間違っていないか確認する。少しばかり柄にも無く動揺している為か葉巻を銜えたまま紫煙をもくもく喋る度に口端から煙突よろしく立ち登らせつつ…)


56: カミラ [×]
ID:35b6f8410 2023-08-24 20:48:30

>55

『想定外、とは…?私は貴方の体躯が想定外です。』

(貴方の言葉をそっくりそのまま返し、自分の身体とは違う筋肉や骨格がしっかりとしている身体を紺色の瞳でじっと見て。こんなに逞しい身体ならば自分が居なくとも【カイブツ】を倒せるのでは?と思い始める。)

『軍曹…。わかりました。はい、いいですよ。これ…渡しておきます。』

(白い箱の隙間に入っている自身の情報が色々と書いてある紙を貴方に手渡し、その箱から出て貴方の目の前に ペタン座りをする。)

57: ジョンソン軍曹 [×]
ID:896f7f474 2023-08-24 21:47:14


>56

自前のガタイの事を言われてもしょうがないというかな……そんなまじまじと見るな。
確かに言い出したのはオレの方だが――まぁ その、なんだ。

(言葉が続かない…荒くれな同僚や生意気な新兵共の相手なら腐るほどしてきたが、こういう相手は正直初めてでどう扱うべきか何処と無く迷ってしまう。部下として接するべきか――娘、なんてのもその辺の感覚はそもそもさっぱり分からない。ただ意思は兎も角、こうしてやって来て共に戦う同胞なのだから――あれこれ気を害させる気も無い。)

――手引き書って訳か…

(渡された用紙を軽く目を通しつつ、目の前にペタンと座ったカミラに)

…取り敢えず積もる話は互いにあるが、飲食は出来るんだな?――茶かコーヒー、どっちにする?

(そう訊ねつつ流石に箱から出て来て急にあれこれ問い出すのもどうかと考えて、キッチンにズカズカと歩いていき電子ケトルの電源を入れたりなんだりし始める。)



58: カミラ [×]
ID:35b6f8410 2023-08-24 22:10:07

>57

『…?なんですか?』

(言葉に詰まっている貴方を見て首を傾げる。そして貴方がキッチンにズカズカと歩いていくとそれを見つめて『お茶でお願いします』と返答する。気になったのか貴方が居るキッチンまでついて行き後ろから電気ケトルなどを物珍しそうにみつめる。)

59: ジョンソン軍曹 [×]
ID:896f7f474 2023-08-24 22:44:21


>58

いや、何でもない……見てても何も面白くないぞ?

(後ろから覗いて見物してるカミラに、軍曹はそう言いつつ黙々と紅茶とコーヒーの用意を済ませて盆にマグカップとティーカップを載せてやはり味気無いテーブルに運ぶと椅子に座って銜えていた葉巻の火をジュッと指で潰す様に消して仕舞い。)

座って適当に寛いでくれ。――先ずは質疑応答と行こうか、どうも調子が出んが…何かオレに質問があるんなら可能な限り答えるぞ?

(と、取り敢えず打ち解ける努力としてそう切り出して見る。)


60: カミラ [×]
ID:35b6f8410 2023-08-24 23:34:33

>59

『そうですね…。…触れられたくない内容だったら謝ります。その右腕はどうされたのですか?』

(椅子に座ると貴方の右腕を指さし、何かあったのかと聞いてみる。質問することとしてはそれしか思い浮かばず、質問をする前にあまりいい話ではないだろうと思いそう言ってみる。)

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