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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
ゆっち [×]
2023-07-14 08:36:12
返信遅くなり申し訳ありません!
142:
アリシア・ソーン [×]
2023-07-14 10:39:44
>139
ちょ、オマエなァ…
勝手に人様固定してんじゃねェよ!
迷惑だろーが!
(相手の能力でその場に固定されてしまい
迷惑だろうがと怒りの叫びを上げて)
(/すいません、ロールの阻害になるので
急な能力発動はやめてください…
ロールに凄く迷いましたので…)
143:
國城 純平 [×]
2023-07-14 11:09:24
>愛利
「やっぱりまだ怖かったか。ごめんな。この癖は治さんといけんみたいやな。我慢せんで涙流したらええで、全部ハンカチで拭ってあげる。」
手を離すと愛利と目が合う涙を堪える彼女に視線を合わせて白衣のポケットからハンカチを取り出し、優しく笑いかけた。
「とりあえず、リボン外しても良いってなったら教えてな、いつまでも縛ってたら綺麗な腕に傷入っちゃうかもしれんしな。」
腕を拘束してあるリボンを指すとかそう笑った。
144:
國城 純平 [×]
2023-07-14 11:10:08
>141
(/全然大丈夫ですよ!お帰りなさい。
145:
ゆっち [×]
2023-07-14 11:10:28
定憲
あーあ、勿体ない。よくもまあ、給食委員長様の目の前であんな粗相が出来たもんだ。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…
(呆れ返った様子で独り言を呟いている塔野を見つけるとその横に陣取り、ヤレヤレと肩を竦めて同調するとお経を唱え始める。粗相をした一年生が塔野の能力でお陀仏になると言う何とも不謹慎なブラックジョークだ。)
146:
ゆっち [×]
2023-07-14 11:23:45
愛利
…ありがとうございます…グスン…
…全然嫌じゃないのに身体が勝手に…
(促されるままに、我慢をせずに涙を流す。自分の気持ちに反して涙が出てくることが情けなく、より一層の惨めな気持ちになり、大粒の涙に変わっていく。)
…リボンを外したら先輩に甘えられないですボソッ…
(俯いたまま小さく呟く。リボンを外したら純平に頼りきりの看病を受けられなくなると思ったようだ。普段のクールな振る舞いに反して何とも可愛らしい我儘である。)
147:
ゆっち [×]
2023-07-14 11:24:25
ありがとうございます>_<
148:
國城 純平 [×]
2023-07-14 11:33:46
>愛利
「人間の身体なんて自分の心に反した事多いんやから気にせんで良いんやで、その代わり口で伝えてくれたええねん。楽しいとか嬉しいとか辛い悲しいとかもな、それ全部聞いてあげるのが俺の役割やねんから。泣き終わって落ち着いたら笑顔見せてや、そっちのが愛利ちゃんは可愛いで。」
大粒の涙をハンカチで拭きながらそんな風に喋る、できる限り優しい声色と落ち着いたトーンで話していく。
「そんなん無くても甘えたらええねん。可愛い後輩甘やかすに嫌な先輩なんておらんねんから。」
可愛い我儘を聞き微笑ましくなり、いつでも同じ事をしてあげると言う。
149:
ゆっち [×]
2023-07-14 12:21:08
愛利
うぅ…
先輩大好きです…
(自分を気遣って涙をハンカチで拭きながら優しく声をかけてくれる純平に気持ちを抑えられず、大好きと言いながら胸に飛び込む。愛利の身体に震えはなく、心身共にトラウマを克服出来たようだ。純平の鍛え上げられた胸筋に愛おしそうに頬を擦り付ける。相変わらず表情を作るのは苦手で若干口角がつり上がっている程度だが、愛利に出来る精一杯の笑顔である。)
150:
國城 純平 [×]
2023-07-14 12:44:40
>愛利
「おっと、もう大丈夫なんか?」
胸に飛び込んで来て頬を擦り付ける愛利を見て震えていないのを確認したゆっくりと手を動かしてリボンをそっと外す。
「本気にする人もおるんやから、そんな軽々しく大好きとか言ったらあかんよ。でも、うん良い笑顔やで、似合っとて可愛くなってるわ。」
気丈に振る舞いいかにも余裕のある感じを出してはいるが動揺は隠せて居ないあまりこのような事に耐性が無いのが良くわかるだろう。本人はそれを隠すように頭を撫で始めた、すぐにこうやって行動に脱げる男であった。
「もう、これも大丈そうかな?」
優しく撫でる手を感じる事だろう。
151:
ゆっち [×]
2023-07-14 13:22:39
愛利
私は本気です。それに先輩の心臓もバクバクしています…先輩も意識してくれているんですよね?
(拘束を解かれるとすぐに純平に抱きつく。本気にする人もいると諭されると、上目遣いで純平の顔を覗き込み、頬を赤くして恥ずかしがりながらも自分は本気だと伝える。そして、頭を撫でられる心地良さを感じながら、心臓の鼓動から純平の動揺を感じ取った愛利は真剣な眼差しで、自分を異性として意識してくれているのか尋ねる。)
152:
國城 純平 [×]
2023-07-14 14:05:01
>愛利
「本気か、俺のどこに惹かれたん?俺なんて普通の男やと思うんやけどな。」
抱きつかれて動揺がより濃く出てはいるが悪い気はしない、それどころか喜んでいる。
「意識しとるよ、こんな可愛い後輩に抱きつかれながら好きって言われたら誰だって嬉しいやろ。」
抱きついている愛利の頭をいまだに撫でている、ちょうど良い位置関係で撫でやすい。意外にウブな純平の心が揺れて居た。
153:
ゆっち [×]
2023-07-14 14:42:01
愛利
強くて優しいところです。顔は…タイプじゃないです。
(どこに惹かれたと聞かれれば、考えるまでもなく純平の強さと優しさだと即答する。しかし、純平の顔は一般的なレベルで考えたら整っている部類に入る筈だが愛利のタイプではないようだった。正直な事はいい事だが失礼過ぎる。ただ、この回答は愛利の純粋さと人を容姿ではなく内面で判断するという特徴を表していた。そうして愛利は悪びれる様子もなく純平に抱きつきながら頬をすりすりしていた。続けて純平に言われた可愛い後輩という言葉を聞いてはその頬はどんどん赤くなっていった。)
京香
あら、お楽しみのようね。仲直り出来たみたいで良かったわ。
(しばらくすると、生徒会の仕事を終えた京香が保健室に入ってくるなり、純平に抱きついている愛利を見てニヤニヤといやらしく微笑んだ。京香の後ろには花恋の代理兼京香の護衛として、まさしく優等生という風貌の美月派のモブ役員(男)が立っていた。花恋は忙しく愛利の様子を見に行けず、京香は人から恨みを買いすぎて護衛なしでは危険な為、花恋が自分の派閥から付き添いを人選したことは容易に想像ができる。)
154:
國城 純平 [×]
2023-07-14 15:00:39
>愛利
「強くて優しいとこか。1番言われる言葉やな。顔はね、うん知ってたよ。」
純平の良いところで質問すれば10人中8人がそう答えるであろう回答が返ってきて逆に安心した。そしてタイプじゃ無いとハッキリ言われて若干傷付いてはいるが、まあそんなに気にする気とでも無いなと思った。
「副会長やんか、お迎えか?そっちの君は会長の部下って感じやな。おかげ様で、なんとかな。愛利ちゃん一旦離れてくれるか?あんたの好きな副会長来とるで。」
保健室に入ってきた2人を見てそう言うと話をするために愛利に離れる事を提案する。
155:
ゆっち [×]
2023-07-14 15:40:54
愛利
では先輩…また明日も甘えに来ます。
…黒宮副会長っ!グヘッ…もう一発お願いします!
(名残惜しそうに純平から手を離すと、目を見つめて明日も来る約束を取り付ける。その後京香に向き直り、主人を見つけた犬のように抱きつく、案の定腹を殴られその場に膝を付くが、もう一発くださいと目を輝かせておねだりしている。)
京香
きも…このゴミの回収はついでよ。
本題はべつにあるわ。明日から一週間会長が会議に出席することになったわ。だからその間は私が会長の代理をする事になったの。ふふっ、泣いて喜んでもいいんですよ国城先輩
(ゴミを見るような蔑んだ目で愛利を見下ろした後に純平に視線を向ける。明日から花恋が”会議”で一週間学校を不在にするようで、その間京香が会長の代理として生徒会の権力を握るようだ。京香は心底幸せそうに微笑んでいた。悪名高い黒宮派主導の生徒会では一波乱あることは確実で、背後の美月派の役員は不安からかため息をついていた。)
「”会議”とは、この世界における文部科学省主催の行事で、主要進学校意見交換会議の略称。国内の主要な進学校の意見交換会であり、期間は一週間に渡り、各学校の学校長及び生徒会長が出席する。」
156:
國城 純平 [×]
2023-07-14 16:04:29
>愛利 黒宮
「はいよ、また明日な。」
明日も来ると言った愛利に笑いかけた。副会長との絡みを見て本当に同一人物かどうか分からないという苦笑いも見せた。
「会議ね。1週間か、結構長いのな。その間の代理か結構な重役授かってるやん、仕事増えそうやなぁ。」
いくら良い噂の無い副会長といえどやはり会長からは信頼されている部分もあるのかもしれないなと思いながら、怪我人の治癒やメンタルケアそれに伴う報告書類作成などが増えないか心配になってしまっている。会長派の役員たちも苦労しそうである。
「愛利ちゃん君が頼りや、なんとか怪我人とか少なくしてくれ。そうやないと仕事で構ってあげられんくなるかもな~。」
わざとらしい愛利の方を見てそんなセリフを言ってみる。
157:
ゆっち [×]
2023-07-14 16:35:42
愛利
せ、先輩の為に頑張ります。
(純平に頼られていると思うと嬉しい反面恥ずかしさもあり、赤面した顔でもじもじと恥ずかしそうに言う。)
京香
相当手懐けてるわね…変な薬でも飲まされてるのかしら
(純平に従順な愛利の様子を不思議に思い首を傾げる。物騒な結論に辿り着くが、愛利にそこまで興味がなく追求はしない。)
ということで、私もそれなりに忙しくなるからそろそろお暇するわ。明日から素敵な学校生活が待ってるから楽しみにしていてくださいねぇ
(ニヤニヤといやらしい笑みでそう言うと、役員に持たせていたバッグから犬用の首輪を取り出して愛利の首に括り付け、紐を引っ張って保健室を後にする)
愛利
さすがにこれは恥ずかしいです…
(純平にお辞儀をした後に、赤面しつつもどこか嬉しそうな顔で役員と共に京香の後を追う。)
158:
國城 純平 [×]
2023-07-14 16:53:25
>愛利 黒宮
「頼むで!」
引き受けてくれた愛利にそう言って明日からの自分達の仕事量を託した。
「やめろや、どうすんねん俺が変な薬で後輩従わせてるって噂でたら、流石に暴れるぞ。」
変な薬を飲ませているのでは無いかというその言葉に反応してながらそう返す。
「いやーいつも通りでええで、頑張らんで良いから仕事増やさんでや、仕事増やすならせめて委員の人数をもっと増やしてくれ。」
そんな文句も言っておかなければ、仕事が本当に増えるかもしれないと考えているにだろう。
首輪をつけられる副会長に連れて行かれている愛利に手を振って3人を見送った。
159:
ゆっち [×]
2023-07-14 17:15:29
プルルルプルルル(京香達が保健室を出て数時間後、保健室の固定電話が鳴り響く。)
モブ保健委員(女子)
はい…はい…分かりました
(電話に出た保健委員は神妙な顔をしていた。)
國城先輩、副会長が階段を踏み外して転倒し意識不明だそうです…先程、校外の病院に緊急搬送されたと役員から連絡がありました…
(電話を終えた委員は純平に向き直ると、生徒会からの連絡をそのまま伝える。タイミング的に考えて、これは事故ではなく何者かによる故意の犯行である可能性が濃厚であり、会長と副会長のどちらも不在という学園の無秩序を示していた。まさにこれは波乱の幕開けであった。)
160:
國城 純平 [×]
2023-07-14 17:41:29
>159
「まじか、最悪とかのレベルやないな。あの副会長の能力的にも俺の能力じゃ治されへんし下手に動かすんもあれやからって感じでドタバタですぐに連絡がこおへんかったって感じか。」
その話を聞かされ思った事を口に出した、この測ったようなタイミングには違和感を大きく覚える。
「1週間の会長不在期間に、代理の副会長が離脱。お前らよく聞けよ、この1週間まずい事になる事はほぼ確定や、気張れよ仕事増えるぞ。」
他の保険委員のメンバーに呼びかけた。
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