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異能学園/1666


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自分のトピックを作る
121: 國城 純平 [×]
2023-07-12 00:47:25

>愛利

「はいはい。分かったよ。」

そのままお菓子を口に運んでいく。なんというか妹がいればこんな風だったのかもしれないなと考えながら食べさせていく。なんとなく子供っぽさが見えて、普通の女の子なんだなと感じ安心しているのは自分の肩書きのせいだろう。

「ゆっくり食えよ。別に取らへんから。」

そんなふうに言いながらもお菓子を食べさせていく。

122: ゆっち [×]
2023-07-12 01:07:05

愛利

ふぅ…お腹いっぱいです

(箱の中にあったお菓子を一通り食べると幸せそうに口元を緩める。相変わらず京香が絡むこと以外では感情表現が乏しいが、感情が少しでも表情に出たということはそれだけ満足したということだ。)

先輩って意外と優しい人なんですね。嬉々として女を殴る鬼畜マッチョかと思っていました。

(慣れない様子で菓子を口に運び続けてくれた純平の様子を見て印象を改めた愛利は、先程まで自分が抱いていた純平のイメージを伝える。)

123: 國城 純平 [×]
2023-07-12 01:26:51

>愛利

「はいよ。それはよかったわ。」

良かったと言い少し笑いながら箱をしまう。少し感情が表情に出たような気がした。気のせいかもしれないが、そんな気がしたのだ。

「仕方無いけど、えぐい言われ方。優し無かったらこんなとこで人治してないっちゅうねん。てかほんまにもう痛いとことか無いんか?」

鬼畜と言われて強く言い返せない。あれだけ殺意と敵意を向けられればこちらも手を出さざるを得ないと言いたいところだが、これ以上の言い訳は見苦し過ぎて自分が自分を嫌いになりそうで辞めた。

124: ゆっち [×]
2023-07-12 01:45:19

愛利

どこも痛くないです…本当に先輩はお人好しなんですね…

(純平の優しさにむしろ心が痛み、顔を逸らして俯きながら述べた。)

えと…その……
今日はすみませんでした…

(上目遣いで純平の顔を見つめなおすと、言いずらそうにもじもじとしながらも、やっと謝罪の言葉を紡ぐ)

125: 國城 純平 [×]
2023-07-12 02:02:21

>愛利

「それなら良かった。まあ、それは捉え方によるわ。」

保身で言っているように捉えられもするし、ただの心配に捉えられるかもしれない。自分では心配のつもりではいるが心の何処かで保身に走っているのでは無いかとも考える。

「気にせんでええよ。煽った側面もあるし、手も出してもうた。お互い無事なら儲けもんやろ。」

今日愛利に見せた1番の笑顔で言って見せる。気にしなくて良いとつけながら嬉しそうにしているのは、後輩の精神の成長を少し感じたからだろう。

126: ゆっち [×]
2023-07-12 09:52:29

愛利

謙虚ですね。もう少し我儘になってもいいと思いますよ…

(謙遜する純平を見て本当に人が良いんだと再認識した愛利は、ジト目で見ながらそう言った)

でも…発端は私です。このまま許して貰ったら借りを作ったみたいで嫌なんです…!この場で出来ることならえっちなこと以外何でもします…だから、何かさせてくださいっ…!

(自分が発端であるのに何もしないで許して貰うことはプライドが許さないようだ。何かさせてほしいと真剣な眼差しで懇願する)

127: ゆっち [×]
2023-07-12 15:22:07

>99

良ければ私の持ちキャラが空いてますので絡みますか!

128: 國城 純平 [×]
2023-07-12 16:08:16

>愛利

「我儘か、何かを我慢してる感覚も無いから充分やと思うわ。俺はこれのスタンスで生きるのがベストなんやと思うわ。」

自分が謙虚かどうかは置いておいて自分の思うがままに生きている結果がこれだと話す。

「何かさせて欲しいか、俺は別に困ってる事少ないんやけど、あれやな、喧嘩やったり怪我人やったり見つけたら報告してくれたら助かるわ。そういう目はいくつあってもええから。それとあれや、もうちょい生徒会長に協力的になってあげてや。」

この二つでどうか、という提案をする。あとは別に良いかなと思うし別にこれ以上は無い。

129: 二井奏多 [×]
2023-07-12 16:20:27

「はぁ…勉強だるいなー将来使う時全然ないのになんでやるんだろ…」
こっそり屋上に行き未成年だがタバコを吸い
「ここなら誰も来ないはずだし自由にできるわー…」
のんびりゴロゴロしたり歩きながら独り言を言い

130: ゆっち [×]
2023-07-12 16:46:24

愛利

裏表のない人ですね…ちょっと羨ましいです

(ありのままの自分を曝け出している純平を羨ましく思い、自分には真似出来ないなとしみじみ思う)

怪我人の報告は良いですけど、会長に協力するのは絶対に嫌です…プイ
あの女は会長の器じゃありません…優柔不断でカリスマ性もない、そして何より救いようのないお人好しです…見ていて腹が立ってきます

(会長への協力を提案されると、また不貞腐れた表情で顔を逸らす。そして、会長に対する思いの丈を語る。)



131: アリシア・ソーン [×]
2023-07-13 00:23:21

>129

おお、テメーもサボりかァ?
同じ場に同じクラスの仲間が集っんだからよォ
たっぷりこの時間を楽しもーぜェ
(屋上の扉を蹴り開けるとそこには
同じ1-Cの仲間を見つけて近づいて行き
口に加えていたロリポップキャンディの
持ち手を掴み、口から出しつついつも通りの
悪役ヅラで半笑いをみせて)

132: 國城 純平 [×]
2023-07-13 01:29:32

>愛利

「これは俺には楽な生き方ってことや。君も自分に合った生き方ってのがあると思うわ。」

たった18年しか生きていないが、平々凡々と生きてきた人間よりも濃密な時を過ごした自信はある。その純平のちょっとしたアドバイス参考にするもしないも自由だ。

「そんな嫌な顔せんといてや。確かに副会長の方がカリスマ性はあるかもしれん。でも、生徒会長は美月ちゃんやそれに着いては副会長も認めとると感じた。君が好いとる副会長の尊敬する人の手伝いをしたって欲しいんや。好きになれって言ってるんちゃうで、打算でええわ、近くで手伝ってなんでこの人が生徒会長を出来てるのか見つけて次の選挙自分だったり副会長を会長に押し上げるためだったりに使ったらええんちゃうっていう提案でどう?」

長々と、話したが、言いたいことを言えた。手伝いを完全善意100%の人間なんて少ない、それこそ純平か美月くらいでは無いだろうか。

133: ゆっち [×]
2023-07-13 07:57:49

愛利

自分に合った生き方…
まだよく分からないですけど参考にしてみます

(平凡な人生を送ってきた愛利はイメージが掴めないようだ。しばらく天井を見上げて考え込む素振りを見せるがそれでもイメージを掴めず、いずれ分かるかもしれないと思い、自分の心の片隅に留めて置くことにした。)

黒宮副会長の為なら仕方ないですね…
とてつもなく不本意で不快極まりないですが、少しでも副会長のお役に立つことに繋がるのなら手伝ってあげない事も無いです。

(やはり会長の事が好かない愛利は、副会長の為になると諭されると心が揺らぐ、苦悩の末、苦虫を噛み潰したようよつな顔で渋々了承する。)

ですが、これに関しては交換条件です!
私が会長のお手伝いをして役に立ったなら、その都度またお菓子を食べさせてください…

(ただ、その苦渋の決断は交換条件があるようだ。若干赤面しつつ上目遣いで純平の顔を見つめると、成功報酬として純平の手でお菓子を食べさせることを要求する。依存体質である彼女は、今日の出来事を通じで純平にも依存しつつあった。言い方は悪いが、殴られてそのケアをされたらコロッと落ちる彼女の心は、その実、心配になるほどピュアなのである。)

134: ゆっち [×]
2023-07-13 07:58:50

すみません…
今日はあまり返信できないです(>_<)

135: 國城 純平 [×]
2023-07-13 08:22:38

>愛利

「ありがとう!分かってくれたみたいで嬉しいわ。」

渋々であるが了承してくれた、愛利にお礼を言いながら笑いかける。

「そんな事で良いなら交換条件とか無くてええよ。いつでも、おいで、待っとるよ。」

交換条件があると言われ何かと思えばだいぶ可愛らしいお願いであった、生徒会といえどやはり普通の女の子でもあるのかと思い微笑ましくなり癖で頭を撫でてしまった。

「悪い、怖かったか?」

少し心配そうな表情を浮かべてそんな事を聞いた。

(/了解しました!

136: 謎のおにぎりX [×]
ID:69ce797d7 2023-07-13 09:35:46

>127
ありがとうございます。
よろしくお願いします。

137: 二井奏多 [×]
2023-07-13 11:08:03

>131
「あー…確かーお前の名前ってアリシア?ソーンだっけか?」
名前を思い出そうと顔をじっくりと見ながら言い
「お前そんな服着て腹寒くねーのかよ…」
とても奇抜な服装だった為気になり

138: アリシア・ソーン [×]
2023-07-13 18:51:52

>137

この学校の制服は動きづれェからよォ
バッチリ改造させてもらったぜ!
あんなんじゃァせっかく
特注のメリケンサックが役立たねェ。
案外へそ出てようが風邪ひかないモンだぜ?
(寒くねえのかと言われたので
改造して動きやすくしたと堂々と言い
案外風邪は引かないものだと笑って。)

139: 二井奏多 [×]
2023-07-13 22:15:00

>138
「風邪ひかないなら安心だな」
風邪をひかないことに安心したからか少し笑顔になり
「じゃあ俺腹減ったから便所飯してくる」
と言い相手の肩に触れてしまい脊髄反射で相手を動けないように固定してしまい

140: ゆっち [×]
2023-07-14 08:35:34

愛利

あ、ありがとうございます…いっぱい来ます

(純平の快い返事を聞いて思わず口元がニヤける。自らの顔がニヤけていることを自覚するとすぐに恥ずかしそうに顔を逸らし、お礼の言葉を言った。その頬は少し赤く染まっている。)

ピクン…まだ少し怖いです…けど、不快ではありません…

(純平に頭を撫でられると反射的に身体がビクつき瞳が潤む。まだトラウマは身体に刻まれているようだ。しかし、不快には感じないため相応の心情の変化はあったようで、潤んだ瞳から涙が流れるのを堪えながら純平の顔を見つめて言った。)

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