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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
ゆっち [×]
2023-07-11 19:13:26
花恋
京香ちゃん、頭を上げて。べつに怒るつもりはないよ。君の責任は私の責任でもあるからね!
けど、最近は君の派閥の子達のヤンチャが目立つからそこを気を付けてほしいなぁ…
京香ちゃんの目指す学園と私が目指してきた学園は全くの別物という事は分かってるし、君の考えを否定するつもりはないよ。ただ、君の部下が今日みたいに道を踏み外すようなことは今後絶対に起こさないでね。これだけは約束だよ!
(生粋のお人好しである花恋は部下である京香だけに責任を負わせたくないようで、京香を叱ることなく淡々と思いの丈を語る。)
京香
…はい、肝に銘じます
(言われた通り頭を上げると、案外素直に聞き入れる)
愛利
黒宮副会長っ!こんな女の言うこと聞く必要ありませんっ!
(京香が説教されていることに納得いかないのだろう。自分が事の発端だというのに起き上がるなり喚き散らす)
京香
黙りなさい。誰のせいで頭を下げたと思ってるの?パチンッ
(愛利の言動に腹をたて、容赦のないビンタをくらわせる)
愛利
きゃっ…!もう一発お願いします!
(何となく嬉しそうに聞こえる悲鳴をあげると、案の定もう一発ビンタをせがむ。京香の狂信者であるあまり、京香から与えられる全てのダメージが全て快感に代わっているようだ。要するに限定的なマゾヒストである)
京香
きも…
(心の底からの本音であった。呆れ返った顔でそう言うと、愛利は更に目を輝かせている。)
花恋
愛は人それぞれだよね…純平くん…
(海よりも心の広い生徒会長も愛利の性癖は流石に許容範囲外だったようで、引きつった笑みで純平に問いかける)
102:
ゆっち [×]
2023-07-11 19:18:22
>100様
ようこそ!
下記のトピックが打ち合わせとキャラシート投下用のトピックになります。
是非ご活用してください!
https://m.saychat.jp/bbs/thread/690287/
103:
一見さん [×]
2023-07-11 19:25:55
参加希望です
104:
ゆっち [×]
2023-07-11 19:28:57
>103様
ようこそ!上記のトピックにキャラ設定の投下をお願いします
105:
國城 純平 [×]
2023-07-11 19:39:31
>花恋美月
「なんか良い感じにまとめた感じやな、美月ちゃんが良いならもらそこで終わりやからな。」
そんなふうに言ったあと美月の方にゆっくり歩いて行った。
「せやな、そこを否定するような事は俺もせえへんわ。」
純平も苦笑いを浮かべながら美月の方を向いた理解は無いとまでは無いが少しだけ、気まずさを感じているのは事実である。
「あ、そうそう。一言、言っときたかったんや。あんた簡単に自分に刃物向けるな。それだけはほんまにあかんで。」
余計なお世話かもしれないがそれは将来医療に関わりたい者として見過ごせないなと言っておいた。
106:
ゆっち [×]
2023-07-11 20:09:54
愛利
フン…この身も心も黒宮副会長の物です。少しでもお役に立てるのなら幾らでも刃を突き立て……ガタッ
(純平の忠告に耳を貸すつもりはない言わんばかりに顔を逸らすと不貞腐れた表情で述べるが、その途中で気を失い膝から崩れ落ちる。相当に身体に疲労が溜まっていたようだ。)
京香
ニヤッ…(愛利が倒れた瞬間によからぬ事を思いつき、ニヤッといやらしく微笑む)
あぁ、なんということでしょう…これだけ疲労が溜まっていたら今日は帰れそうにありませんねぇ…
こんなになるまでイジめてくれた筋肉ダルマ先輩に面倒を見てもらいましょうかぁ
自傷しないように縛っておくので安心してください
(純平に顔を向けるとニヤニヤとそう言って、使わずにポケットに入れてあるリボンで愛利の両手首を結ぶ)
花恋
ボロボロの縛られた女の子とムキムキな年頃の男の子……
面倒見てくれるのは有難いけど、理性を保ってね!わ、私から言えるのはそれくらいだよ!
(天然な花恋はどうやら邪な想像をしてしまったらしい、純平なら大丈夫だと分かりつつも念の為の助言をする)
107:
國城 純平 [×]
2023-07-11 20:25:39
>花恋美月 黒宮京香 愛利
「連れて帰ってくれって、ってなんで手首縛っとんねん!絶対めんどくさいから置いて帰るだけやろ!」
悪そうな顔をしている京香を見てやられたっと思った。
「美月ちゃんは、美月ちゃんで何を言うてんねん。そんな事するわけないやろ。」
ため息を吐きながらも、少し罪悪感もあるため保健室のベットに寝かせておく事にした。重力をかけられたり自分自身との戦闘でダメージが蓄積はされているだろうと思い回復をかけている。自分はテーブルの椅子に腰を掛け委員の日誌をつけ始める。
108:
蒼空飛燕 [×]
ID:6e43037fd 2023-07-11 20:26:29
>椿
そうか、前髪か…、あんま気にしたことねえな?
(女の子にとっての前髪の大切さについて教わるとへー、とあいずちを打つ。とはいえ異性に興味が無い訳では無いので頭の中に入れておき)
おう、よく分かったな、なんか本を読みたい気分なんだよ。
(行動を読み取られ、さっきから冷静沈着な表情ながらもどこか幼気があるように少し笑みを浮かべて話していたが、趣味のことになると本当に嬉しいのか、にっとわかりやすく笑みを浮かべていて)
(/こちらこそよろしくお願いします!めちゃくちゃ返事遅くてすみません…)
109:
笠原 椿 [×]
2023-07-11 20:44:26
>>飛燕
おー、勘が当たってた!ホント、先輩って本大好きですよね…
(勘が当たった事に喜び、自分もえへへと笑って)
あっ、そうだ!先輩、私も一緒に図書室行きたいんですけどいいですか?先輩のオススメ、なにか一冊読んでみたくて…。
(飛燕の本好きを察したのか、自身もなんだか本を読みたい気分になり、ついでなら飛燕のオススメを読もうとしたのか着いていこうとする)
110:
ゆっち [×]
2023-07-11 20:49:53
花恋
それじゃあ純平くん、愛利ちゃんをよろしくね!変なことしちゃダメだからねっ!
(看病において保健委員長以上の適任はいない為、純平を信頼して後輩を託して生徒会の仕事に戻る。保健室を出る直前に花恋の後ろを歩く京香がチラチラと純平に視線を送るが、その顔は吹き出す寸前であった。)
愛利
んぅ……
あれ…なんで縛られて…
(花恋達が保健室を出て小一時間がたった頃に目を覚ます。目を擦ろうとするが手が上がらす、自分が拘束されていることに気がつく。)
筋肉ダルマ…!ま、まさか私に変なことを…
(周囲を見渡すとすぐに純平の存在に気が付く。拘束されている事といい、状況を整理した結果邪な結論に至り、若干怯えた様子で縮こまる。)
111:
國城 純平 [×]
2023-07-11 21:01:26
>愛利
「分かってるわ。絶対せんから安心せえ。」
2人を見届けた、チラチラとこちらを見て来る京香と目が合いその吹き出しそうな顔を見て目を細める。
「起きたか、何もしてへんわ。落ち着けそれ結んだんは副会長や解くから動くなよ。」
安心して欲しいと伝えた上でリボンを解こうとする。
「身体痛いとこないか?」
大丈夫か聞いておく保健室のベットに寝かせた以上自分の仕事はしっかりと果たしたいといところだろうか。
112:
ゆっち [×]
2023-07-11 21:21:29
愛利
ひっ…!さ、触らないでください…このままでいいですから…プルプル
(リボンを解こうと純平が手を伸ばした瞬間、反射的に身を仰け反らせて避ける。戦闘時こそ怒りで我を忘れて恐怖など感じなかったが、冷静さを取り戻した今、純平に殴られた瞬間が頭を離れずトラウマと化していた。虎の前の小動物の如く身体を小刻みに震わせている。身体の痛みこそないが心の傷は深いようだ。)
113:
國城 純平 [×]
2023-07-11 21:41:31
>愛利
「分かった、触らへんよ。」
手を上に挙げてもう触れようとしないという意志を表した。反応からして先程の自分が彼女にトラウマを植え付けてしまったようだ。自分の性格と状況を考えてああせざるを得なかったと思いながら、後輩の女子をここまで怖がらせてしまっている罪悪感が大きい。
「状況が状況だったとはいえ、手を出してしまった事ほんまに悪かった。許して欲しいとかじゃないけどやっぱりこういうのは直接言っとかんとあかんと思ってん。」
普段より一層真面目な表情でそう言った。そういう時再びテーブルに下がった。
114:
ゆっち [×]
2023-07-11 22:06:18
愛利
プイッ……
(純平の謝罪を聞くなり、顔を横に逸らして不貞腐れる。自分に非があったことは愛利とて理解しているが、素直に謝れずしばらく気まずい沈黙の時間が流れる)
…先輩…………
…お腹がすきました…
(「先輩」とやっと口を開いたと思ったら、とても言いずらそうに間を置いた後にやっと要件を言う。朝から何も食べていない彼女は空腹に耐え兼ねたようだ。)
115:
國城 純平 [×]
2023-07-11 23:50:21
>愛利
不貞腐れた愛利を見てまあ、こんな者だろうと頷いたあと自分は委員の仕事に戻った。
「ん?お腹すいたか。お菓子くらいしか無いけどそれで良いなら出せるわ。」
棚から色々な種類のお菓子を入れた丸い箱のような物を取り出して来る。
「でもどうやって食う?他の奴呼ぶか?」
自分が愛利のリボンを解くのは無理そうだなと思い他の生徒会役員だったり保健委員を呼ぶかどうか問いかける。
116:
白金百合華 [×]
ID:081af2d4e 2023-07-11 23:52:29
姫那さん
「やっていないならやっていないで、しっかり言葉で弁明しなさい。よりによって食事をこんな風にするなんて……」
百合華はそういうと、手近な掃除用具入れから箒を取り出して、掃除を始める
「作った人の気持ちを考えるべきね」
いいながら姫那へもモップを渡して
「ほら、水分はこれで拭きなさい」
117:
ゆっち [×]
2023-07-12 00:05:12
愛利
…!
先輩が口に運んでください…
触れられなければたぶん大丈夫です
(普段給食以外の物を食べない愛利はお菓子の入った箱を見ると目を輝かせる。すぐにでも食べたい気持ちが勝り、他の委員を呼ぶ提案を断り純平に食べさせて貰うことを希望する。純平の好意に甘えながらも、まだ若干不貞腐れた顔の愛利はさながら反抗期の妹のようだ。)
118:
ゆっち [×]
2023-07-12 00:10:05
姫那
チッ…やればいいんだろ…
(ついカッとなり給食を粗末にしてしまったが、百合華に諭されると若干の罪悪感が胸を締めつける。モップを受け取ると文句を言いながらも素直に床を拭き始める。)
119:
國城 純平 [×]
2023-07-12 00:21:50
>愛利
「直接や無かったら大丈夫か。分かったわ。」
そういうとお菓子の包装を破いて取り出す。そして口元に運んで食べられる距離まで近づけた。
「なんか変な感じするわ。」
少し気まずそうにしている純平は慣れない事をしているからかぎこちない動きに見えて普段との差が大きく普段を知っている人なら笑ってしまうだろう。
120:
ゆっち [×]
2023-07-12 00:36:49
愛利
パクッ…
んぅ…!美味しいです。もっとください。
(普段の純平の様子を知らない愛利にとっては彼のぎこちない様子に何ら違和感を覚えず、お構い無しに、出されたお菓子を食べる。その味が気に入ったようで口元が緩んでいた。上目遣いで純平の顔を見つめると、もっと欲しいとおねだりする)
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