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オリジナルキャラなりきりチャット
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81:
國城 純平 [×]
2023-07-11 01:25:54
>花恋美月
「可愛いよりかっこいいよりやろ~きっと裏ではモテモテよ!」
可愛いと言われながらもそんなふうに冗談で返す。
「来てええよ、来て困るくらいなら仕事冥利に尽きるわ。遠慮して来るの少なくして美月ちゃんがしんどそうにしとる方が後悔残るっちゅうねん。」
SOSというのは、何処に隠れているかわからないものだ。だから些細な言動からも読み取ろうと必死に相談に乗った時などに気をつけている。そんな純平が何か危なげなさというか、直感に近い何かを美月から感じた。
「そろそろ手退けるわな。」
そんなふうに言いながらまだ頭を撫でていた手を退かした。
82:
ゆっち [×]
2023-07-11 02:02:21
花恋
う~ん、そうかなぁ…純平くんのモテ話聞いたことないけど…
(純平の冗談を本気で捉え、唸り声を上げながら記憶をたどる)
ありがと!でも、なんでこんなに優しいのにモテないんだろう…筋肉ヒーローだから?
(純平の優しい言葉にニコッと微笑み礼を言う。しかしその直後、これだけの優しさがありながら純平が何故モテないのか考え始め、自らの頭から話された手をしばらくニギニギすると、結局筋肉が原因では無いかという仮説に行き着く。)
83:
國城 純平 [×]
2023-07-11 02:11:28
>花恋美月
「ぐっ、そこは嘘でもモテてるって言うとこよ。モテてへんかー、悲しいわ。」
会心のダメージを受けながらも、冗談っぽく悲しそうな素振りを見せておく。
「追い討ち強いわ、え?筋肉のせいか、それやったらしゃあない。筋肉と決別するならモテへんくていいわ。」
筋肉のせいではないかという結論を出されそれだったら仕方ないと割り切る。
個人的に手をにぎにぎしている美月はとても可愛いと思った純平だった。
84:
ゆっち [×]
2023-07-11 02:36:33
花恋
えへへ、冗談だよ。少なくとも私からはモテてるよ!
(悲しそうな素振りを見せつつ筋肉とは別れられないと言う純平にフォローを入れる。まだ美月は異性として意識していないが、純平への好感度が高いことは本当であり、嘘はついてない。)
ガララ(ほのぼのとしたやり取りをしていると、突如保健室のドアが開かれる)
愛利
失礼しまーす。会長、至急目を通していただきたい書類があるのですが、お時間よろしいでしょうか?
(ドアが開かれるとそこに居たのは無愛想な地雷系女子であった。その腕には「黒宮派」と書かれた目立った腕章を巻いている。そして、保健室の主である純平の許可など要らないと言わんばかりに我が物顔で室内に侵入すると、美月の真正面に立ち要件を伝える。敬語は使ってはいるものの美月への敬意は一切感じられず、むしろその瞳には殺気が宿っている。)
85:
國城 純平 [×]
2023-07-11 02:46:51
>花恋美月 愛利
「ありがとう。その言葉聞けただけで嬉しいわ。」
純粋な事は微笑ましい事だとしみじみ感じながら微笑んだ。嬉しそうにはしているのは感じられるだろう。
「ノックぐらいはしいや。ここは保健室やで?」
入ってきた無愛想な女子を見るなりそう言い放った。礼儀がなっていないのかはたまたわざとなのか分からないなというふうに思いながらそう言った。
86:
ゆっち [×]
2023-07-11 03:22:23
愛利
貴方の許可は必要ありません。私がそう判断しました。何が悪いんですか?
(純平を一瞥すると、悪びれる様子もなく首を傾げる。まさしく、学園に悪名を轟かせる黒宮派の人間として模範的なクズムーブである。)
花恋
愛利ちゃん、純平くんの言う通りだよ!ここは保健室なんだからマナーを守らないと…
ごめんね純平くん、またうちの子が…
(愛利を叱責した後、純平に向き直り生徒会の責任者として謝罪する。黒宮派の役員による横柄な振る舞いや、それを起因とするトラブルは日常茶飯事であり、その都度各所に詫びを入れるのは勿論美月だ。このような事が美月の精神をすり減らす要因の一つであり、今の美月の表情は物悲しさを感じさせる。)
愛利
はぁ…
何でもいいので早く生徒会室に戻ってください。至急の要件なので。
(叱責された当の本人は上の空である。ダルそうに爪を弄りながら、悪びれる様子もなく美月を急かす。)
87:
名無しさん [×]
2023-07-11 05:39:02
よろしく、参加希望ですが
88:
常連さん [×]
2023-07-11 05:53:55
(/参加希望です!)
89:
ゆっち [×]
2023-07-11 07:05:05
https://m.saychat.jp/bbs/thread/690287/
ようこそ!こちらのトピックに設定の投下をお願いします!
90:
國城 純平 [×]
2023-07-11 08:20:09
>花恋美月 愛利
「俺の許可云々じゃない、普通に教室以外の部屋に入る時ノックぐらいするやろ。お前ら生徒会の下っ端には常識まで教えなあかんのか?」
怒りというよりも呆れの方が強そうな表情で愛利を見た。
「美月ちゃん気にすんな、あんたは悪くないねんから、そんな悲しそうな顔せんといてせっかくの可愛いお顔が勿体無いで。」
ぽんぽんと頭に手を置いたあとそんなふうに笑いかける。
「それが、生徒会長に対する態度か?やっぱり副会長派はあかんはトップがアレな時点で程度がしれとるけど、もっと酷いのがこんなとこにおったとはな。」
普段の優しい表情や副会長達と絡んだ時とは、全く違う冷たくゴミを見るような表示を向けながらそんな言葉を投げかけた。
91:
ゆっち [×]
2023-07-11 09:33:17
花恋
うぅ…純平くん…
(頭を撫でられ、優しくフォローされると、思わず瞳を潤ませる)
愛利
チッ…
(常識まで教えないとなのかと説教されると、露骨に不機嫌な様子で舌打ちをする)
その女に払う敬意なんて持ち合わせていませんよ。(美月を指さし)
しかし聞き捨てなりませんねぇ…私だけならともかく黒宮副会長まで愚弄するとは…
その命で償いなさい
(黒宮を侮辱された報復として、純平が大切に思っている美月のことを小馬鹿する。表情こそ変えないが内心は怒り心頭である。そして、内ポケットからフルーツナイフを取り出して自身の首筋に刃を軽く押し付ける。首筋からは少量の血が流れ出し、純平の首筋にも若干の違和感を感じさせる。彼女の能力は痛覚の共有であり、自傷でも有効なのである。)
92:
國城 純平 [×]
2023-07-11 14:26:08
>花恋美月 愛利
「今は泣いたらあかんで、威厳見せる時よ。」
目を潤ませる美月にそう言うと純平は愛利を見る。
「共有系の能力か。だとしたら俺とは相性最悪かもな。女殴る趣味ら無いしそんな事をしたく無いけど、もう手を出したそして何より俺の命を明確に狙っとる。もう覚悟は良いってことよな?安心せい傷は全部治しやるから。」
思いっきり愛利との距離を詰め先ずは首を治す。そして自分も衝撃に備えて歯を食いしばりながら全力で顔面を殴り飛ばす。
93:
ゆっち [×]
2023-07-11 15:09:30
花恋
うん…そうだね!
(ゴシゴシと涙を拭い、真剣な眼差しで純平の言葉に頷く)
愛利
…ヴッ!…
(殴られた衝撃で床に倒れ込む。間一髪でやや体を逸らして真正面からの直撃を回避するも、頬には拳大の赤い跡がくっきり付いており、身に付けていたマスクは剥がれていた。殴られた際に口内を噛んだために、口の端から一筋の血が流れている。)
…ハァ…ハァ…絶対に殺すッ…
(壁伝いにゆっくりと立ち上がり純平を睨みつけるが、脳震盪を起こしており視界が定まっていない。)
94:
國城 純平 [×]
2023-07-11 16:01:38
>花恋美月 愛利
「んーギリかわされたか。痛みはあるけどって感じやな。」
共有された痛みでダメージの具合を測る。痛み的にはそんなにって感じではあるが衝撃などは伝わらないのだろうか?
「まだ、みたいやな。もう一発!」
回復の能力を使い傷などを治す大した外傷でも無いためすぐに治り、治ると同時に次の一撃が飛んでくるだろう。
95:
ゆっち [×]
2023-07-11 16:36:14
愛利
図に乗るなッ…!副会長への非礼を死んで詫びろッ!
(純平の拳が飛んでくるより先に、自らの心臓目掛けてナイフを突こうとする。純平の命に危険があるのは勿論、愛利自らの絶命は避けられないだろう。黒宮の名誉の為には自らの命を差し出すことも厭わない、まさに狂信者である。)
花恋
ふざけないで!!!
(花恋がそう叫んだ瞬間、保健室内の空気が重たくなる。比喩ではなく物理的にである。一際、愛利の周辺には相当の重力がかけられており、愛利はナイフを手放して床に這いつくばっていた。)
愛利
…うっ…
(尋常ではない重力がかけられ床に磔にされる。骨が軋む不快感を感じながらも、指の一本も動かせず一切の抵抗が許されない。この状況に陥って初めて愛利は痛感させられた。今まで花恋の裁量で自らの勝手を許されていたこと、そして何よりも生徒会長たる者の格の違いを。)
96:
國城 純平 [×]
2023-07-11 16:59:23
>花恋美月 愛利
「嘘やろ。それはあかんて。」
目に入ったナイフ身体指導を終えている今からどう変えようともナイフがどうなるかは運次第拳を届かせるしか!そう考えた瞬間愛利が地面に伏した。
「これは。美月ちゃんの能力か。」
これをまともに受ければ純平でもまともに動くことは難しいだろう。これが生徒会長と言わんばかりに圧倒的力を見せつけられた。
「助かったわ、ありがとう美月ちゃん。相変わらずのえぐい能力やな。」
そんなふうに言ってから身体の力を抜いた。
97:
ゆっち [×]
2023-07-11 17:52:22
花恋
ううん、礼を言われるような事じゃないよ。私に出来る最低限の事をしただけ…
それに、可愛い後輩にこんな能力使いたくなかったんだ…
(純平に礼を言われると首を横に振り謙遜する。花恋の顔には何時ものような元気はなく、自分の能力が強力である自覚があるからこそ、後輩に能力を使ったことを気にしているようだ。)
京花
ハァ…ハァ…
会長、うちのバカが申し訳ありません…
(花恋が話終えた直後、珍しく息の上がった京香が保健室に駆け込んでくる。その瞬間花恋の能力は強制的に解かれ、保健室の空気は何時もの平静を取り戻す。
愛利がなかなか生徒会室に戻らない為、異変を察して飛び出して来た京香は相当に慌てていた。普段は連れている取り巻きが居ないことからもその慌て具合が推察できる。
花恋の正面に立つと、深々と頭を下げて謝罪の言葉を述べる。性格が異様に捻じ曲がっているだけで京香は常識を持ち合わせている。己の監督不行届を謝罪することは彼女にとっては当たり前に出来る行動なのだ。それに京香は花恋に恩こそあれど恨みは無く、派閥のある程度の勝手を見逃されている現状では花恋と対立する理由などない。以前、純平と揉めた際に花恋の電話一つで大人しく引いたのもその為である。)
98:
國城 純平 [×]
2023-07-11 18:14:52
>花恋美月 京香
「そうか、それやったらす**としたな。もっと上手いこと出来たかもしれんな」
少し申し訳なさそうにしながらそんな事を言っていると保健室に副会長が飛び込んできた。
「今俺がなんか言う時間じゃ無いな。」
ベットに腰を掛けながら2人の会話に耳を傾けることにした。会長副会長同士にしか分からない会話も有るだろうと考えているのだ。
99:
謎のおにぎりX [×]
ID:69ce797d7 2023-07-11 18:15:32
>73
>74 様
(基本的に傍観しているだけなので別の絡みとして見ていただけたら幸いです。気分が向いたら絡みにお誘い頂けるとすごくありがたいです。)
「うわあ…アイツ口も付けてない食べ物床にぶちまけたよ…勿体ないとか思わないのかな…その上で食事中に騒ぎ散らかすってなんなのよ…」
怒り半分呆れ半分という感情が入り交じった状態で独り言を溢す塔野。
給食委員長と言うこともあり食の価値観が重いようだ。
自身の能力の使用を検討したが怒りで人を傷つける事は給食委員の威厳を損なうと考えた。
呪いの類でもこの能力は自分の目の前から立ち去った者に害す、というものはいずれ時間経過で発動条件が達成できるのだろう。
(設定追加します。塔野のダメージ付与の方法は選択可能です。肺にを溜める事もできるし突然発火させることも可能です。)
100:
常連さん [×]
2023-07-11 18:50:23
名前 アリシア・ソーン
性別 女
年齢 16歳
容姿 黒い短髪で、右流しの前髪に
紫色のメッシュを着けている。
目は淡い紫色のコンタクトを付けている。
童顔ではあるが、悪巧みしてそうな笑みを
よく浮かべているため、悪人面と総評される。
改造が施され、ノースリーブになっていて
へそが見えるほど、短くなった制服を着用
他にはメリケンサックを装着している。
だぼだぼの股側が取り除かれている
側面に紫と黒のラインが引かれたズボンの
内側からは股引が見えている。
足には鼠色の布を複数巻いて保護している。
クラス 1年C組
所属委員会 飼育委員会
能力 紫色に淡く光る棘(いばら)を
手足のどちらから放ち、自在に操れる。
引き寄せたり、逆に引き離す事も可能。
勢いよく引き寄せ、途中で棘を解除
自ら蹴りを加えるといった応用も可能。
性格 享楽的かつ驚くほどに気まぐれ屋。
残虐な一方で、情には厚い一面もあり
口こそとてつもなく悪いが、優しいやつ。
地頭は良いが、じっとすることや
誰かに従うのを強く嫌う為、授業は嫌い。
その他 蹴り技と能力で闘う不良女子。
海外生まれ日本育ちの日米ハーフ。
独自に派生させた蹴り技を操る実力派であり
鎖能力は攻撃の補助や逃げる相手に使う程度。
校内の乱闘騒ぎの主犯(実際は主犯ではなく
喧嘩仲裁代わりにボコしてるだけ)として
名を挙げられたり、学校に飴を持ち込むなど
内面を知る担任と同学年のクラスメイトや
飼育委員会の顧問と同委員会所属生以外からは
すこぶる評価が悪く、問題児として扱われる。
その一方で、彼女の内面を知る者からは
信頼されるダークヒーロー的な人物である。
彼女自身もクラスメイトを信頼しており
クラスメイトの為にじっとすることになる
勉強会に付き合っていることもある。
(/唐突で申し訳ないですが参加希望です)
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