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異能学園/1666


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641: 黒宮 京香 [×]
2024-03-09 10:11:03

>638

…そんなこと…ハァ…よもりも…早く…ハァ…やめて…くれないかしら…ハァ…視界が…歪んできたわ…

(京香の体力は限界を迎え、全身が脱力して雲雀に身体を委ねる。誤解を解く余裕は既になく、紅潮していた顔も青ざめており、虚ろな瞳で雲雀の顔を見つめると消え入りそうな声で制止を呼びかけた。)

642: 黒宮 京香 [×]
2024-03-09 10:12:04

訂正
>638>639

643: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-09 11:06:28


>641黒宮さん

いや、体力無さすぎませんか……役員ばかりに頼るから…ん?体力ないのにマゾって、どういうことでしょう…?

(京香の限界に近い様子を見て漸くくすぐるのを止めて。普段から役員にいろいろやらせてるから体力もつかないのだと言いかけたが、体力がないのにマゾであることに疑問を持ち。マゾならいろいろ受けて体力がつきそうだが…)



644: 黒宮 京香 [×]
2024-03-09 18:19:45

>643

……バカね。そんなもの燈香の為の嘘に決まっているじゃない

(くすぐりが止められるとほんの一瞬の間放心状態で天を仰ぎ見た。そして正気を取り戻すと雲雀が何かに気付いたことを察し、今なら話を聞いてくれるだろうと思い、燈香を傷付けない為に嘘をついたことを話す。)

645: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-09 19:16:43


>644黒宮さん

…本当に嘘にですか…?先程の言動行動全部、マゾっぽかったですよ……?

(あの発言で自分でも気づかない間に、自分の闇を燈香に見せていたのだろうと思い、それであんな嘘を吐いたのだろうと納得した…が、それにしては言動行動…特にくすぐられている時は正しくマゾのそれだったため、実は本当にマゾなんじゃないだろうか思っており)



646: 黒宮 京香 [×]
2024-03-10 06:37:32

>645

とても心外だわ。貴方の目は節穴なのかしら

(雲雀の問いかけに、マゾのような素振りを見せたつもりのない京香は、不服だと言わんばかりのジト目を雲雀に向けて抗議すると、息をするように暴言を吐く。)

貴方の信じる信じないともかく、燈香にはしばらく嘘を突き通さなければならないわね。燈香の前でするにしても出来れば痛くないものが良いわ…それなんてどうかしら?

(雲雀がどんな偏見を持とうと京香にとって些細なことであるが、燈香が真実を知って傷付くことは避けたい。その為、愛しい妹の為にもしばらくは芝居を続ける必要があると考える。しかし、マゾではない京香にとって当然痛みなど苦痛でしかない。何かいい方法はないかと考えると、ちょうど美浜が置いていったであろう床に転がっている包帯の存在に気が付く、その包帯を指さしては「どうかしら?」などと雲雀に問いかけた。これで縛れということだろう。)

647: 灰崎 悠馬 [×]
2024-03-10 09:08:29

>617七海さん

そうだね………間違った方向に進んだ人を正しい道に戻すのが年長者の務めさ。もし、そんなことが起きた場合は…俺がお灸を据えないといけないね

(もしそんなことが本当に起きた場合は彼自身が修正をするようで、常に笑顔を絶やさない彼の表情が一瞬の刹那のなかで怒りの表情を出した後で、すぐに普段の笑顔に戻り)

648: 神崎 秋華 [×]
2024-03-10 09:16:19

>ALL

さーてと、今日の補修作業は終わったから、ストレス発散して帰ろっかな。(ポケットから音楽室の鍵を取り出して開けると鍵を閉め直してドラムの前に座るとスティックでリズムを取ってから激し目に演奏を始め)



649: 蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-03-10 09:42:40

>>神崎

「ん?この音は…」

図書室へ向かう途中、音楽室の方から音が聞こえて覗いてみるとドラムを叩く姿を見つけ。

650: 神崎 秋華 [×]
2024-03-10 10:18:26

>蒼空 

ふーっ…すっきりし…た…!?(一通り演奏を終えて一瞬窓の外を見ると人影を見つけて思わず固まり「だ、大丈夫、見えてない見えてないはず」人前で披露する曲ではないからと好き勝手叩いていた演奏を聞かれるのは恥ずかしい為か演奏を止めて隠れ)


651: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-10 12:00:58


>646黒宮さん

おねだりからくすぐりまでが、完全にマゾでしたよ…?多分、誰が見てもそう言うと思いますし……

(一番マゾに見えた場面を口にして。特にくすぐってる最中は顔は紅潮し、呼吸が早い段階で荒くなっていた上、何より「首絞めの方が良いって言ってましたし…」と、明らかなマゾ発言をしていたことを伝えて。)

あぁ…何故こんなことに……。くすぐりは痛いものじゃないでしょ?それに、包帯は勿体ないですよ…

(どうしてこんなことになったのかと、やや悲しそうな表情で嘆き。燈香に自分が同類だということを訂正するつもりだが、これでは無理だろう…。くすぐりは痛くないものではあるが、京香の体力を考えれば苦だろう…包帯は強く縛ったとしてもあまり痛くないが、流石に包帯を使うのは勿体ないと言いながら包帯を拾って。よく雲雀が怪我をするため、自分用に包帯やガーゼを持ってはいるが…)



652: 七海 澪 [×]
2024-03-10 12:13:44


>647灰崎

…ははっ、頼もしいじゃないか!これなら、取り戻せそうだね…もしそうなった時は、ボクも協力するよ。自由も平和もない学園は、嫌だからね

(一瞬だけ見えた怒りの表情を見逃さず、笑顔を絶やさなかった灰崎がそんな表情をすることでどれだけ本気かわかる。恐らく、実力も相当なものだろう…そんな灰崎を頼もしいといい、もしそんな状況になったら自分も協力すると、笑顔でそう伝えて)



653: 蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-03-10 15:31:01

>>神崎

「…おかしいな、確かに音が聞こえてきたはずだが」

ドラムを叩く姿を見たが一瞬にしてその者は隠れてしまったため誰なのかが分からずにおり、扉のガラス越しに音楽室を見ていたが見当たらないため、気のせいだったのかを疑い始める。

「なかなか良い演奏だったんだが、まさか…ポルターガイストってやつか?」

気になったのか、音楽室の扉を開けて中に入って見渡す。

654: 神崎 秋華 [×]
2024-03-10 16:06:44

>蒼空

(こそこそと入口の扉に近寄って外の相手に聞き耳を立て、扉は閉まっており開かず、開けようとしている扉を思いっきりドラムスティックで叩き、相手の勘違いを利用してポルダーガイストのように見せ)

655: 蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-03-10 16:11:45

>>神崎

「…ん?」

あれ?開かねえなとおもいながら扉を開けようとする。その際、凄い衝撃がつたわるもおどろくけはいはなく。

656: 神崎 秋華 [×]
2024-03-10 16:57:18

>蒼空

むぅ…中々逃げないのね…(これだけすれば流石に逃げると思っていたが逃げ出さない相手を見て次の手を考えはじめ「んじゃあ…えいっ」腰元に下げた本を開き、その場で複数個の緑の火の玉を描くと扉の隙間から滑り込ませて能力を発動し相手の周囲を回るように一瞬にして火の玉が囲み)

657: 黒宮 京香 [×]
2024-03-10 17:20:49

>651

こじつけも甚だしいわ。誰だって疲れたら顔が赤くなるものよ。それと、首絞めに関してはそっちの方がマシと言っただけ

(雲雀の指摘を受けてムスッとした顔で睨みつけると、その指摘を「こじつけ」だと一蹴する。雲雀にどう思われても良いなどと言って強がってはいたが、やはりプライドは傷付いているようだ。)

私は痛いことと疲れることは大嫌いなの。どうせ美浜が使う予定だったのだから、用途が変わっただけで無駄にはなっていないわ。ほら、ボヤいていないで早く試すわよ

(雲雀の問いかけに、平然とした顔で痛みも疲労も大嫌いなどと女王様のような我儘な返答で返した。そして、包帯の無駄使いに対しても、美浜が使用すればどのみち包帯は消費されていたことを引き合いに出して懸念を取り払うと、両腕を前に突き出して縛るように急かした。周到な性格の京香は何事も準備は怠らない。妹の前で演技をする前に、結ぶ強さなどを示し合わせるべきだと考えての行動だが、その周到さが仇となり自ら縛るようねだるマゾに見えてしまう。)

658: 夜蝠 癒那 [×]
2024-03-10 18:49:20

>633 國城様

「ストックは丁度切らしてんだよね……」

床の血液も粗方拭き終わる中、輸血パックのストックは丁度切らしており心配してくれる國城にはそのことを伝える。

「まァ、日が落ちるまでの辛抱かな……家になちゃんと置いてるし」

基本的に日が落ちるまで待たなければ、校内からでて行動ができない夜蝠は日が落ちるまで待機していなければならない。そして、家のストックはあるし今日はどうにか我慢して乗り切ることに決めたようだ。

659: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-10 19:36:31


>657黒宮さん

うーん……そうだとしても、偶然が重なりすぎてるような……なんなら、ちょっとうれしそうでしたし…

(京香の話に納得していないようで、それにしては偶然が重なりすぎているようなと話し。くすぐられていふ最中、勝ち誇った笑みをしていたのを嬉しそうにしているように見えていたため、「本当ですか…?」と、ジト目で見ており)

なんて小さくて我儘なんでしょう…あなたの派閥が負けたら、どうするつもりですか。痛いどころじゃ済まないことされますよ、きっと…。まぁ、それなら…って、やっぱりマゾじゃないですか。

(最初から女王様らしい態度や発言だったが、ここまで我儘とは…と呆れた様子で言うが、小さいは余計である。美浜が使ったならと思うと、こっちに使ってもいいかと思い包帯を伸ばす…が、やはり京香がマゾにしか見えておらず)



660: 蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-03-10 21:44:40

>>神崎

「ドラムの音に続いて今度は火の玉か。」

掌に感じた強い衝撃・振動にビクともしなかった飛燕に対して今度は扉の隙間から放たれた火の玉。火の玉は彼を囲むようにぐるぐると回転している。が、そんな状況にも関わず、彼は平常運転のように表情を全く崩すことなく腕を組みながらその状況を受け入れている。

「……ハッ!!」

腕を組んでいる両腕のうち、左腕を解いてばっと勢いよく前に左手を向ける。緑色の火の玉は黄金色の爆炎に変化し、左腕を囲むように黄金色の炎が纏う。


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