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異能学園/1666


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521: トピ主 [×]
2024-03-04 07:24:57

誤字があったので519を訂正します
突然→当然

522: 蒼空飛燕 [×]
ID:3feab7797 2024-03-04 07:58:02

>>白風、黒宮

「…ほう。」

飛燕はその場から一瞬消えて黒宮の人質の真後ろに瞬間移動する。

【この前あったってことでいいですよ。よろしくお願いします。】

523: 七海 澪 [×]
2024-03-04 08:24:13


>518灰崎

これはどうも、ありがとう。珍しいね、屋上に人がいるなんてさ。…隣、いいかい?

(屋上から糸が消えると屋上に入り、そこにいた上級生と思われる男子生徒に笑みを浮かべながらお礼を言い。滅多に人がいない屋上で人に会うのは珍しく、恐らく屋上にいる理由は自分と同じで落ち着ける場所だからだろうと思いながら歩み寄り、隣りに座っていいかと尋ねて)



524: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-04 08:38:14


>519燈香ちゃん

わぁ…すごく幸せそう。…ふふ、ちゃん付けは気に入りましたか?

(意図して言ったわけではなかったが、それでも幸せそうにしている燈香を見てそう呟き、その様子にクスッと笑ってちゃん付けは気に入ったかと尋ねて)

いや、通話もちょっと……やっぱり、自分の目で確かめたいですよね…?

(気弱そうな表情の中に「違う、そうじゃない」感が出ており、何か安全な代案はないかと考えを巡らせるが、今の冷静じゃない雲雀には何も思い浮かばず頭の中が限りなく白い。できればこの件にはあまり関わらない方がいいのだが、実の姉に黒い噂が流れているなら自分で確かめたいと思うのは当然だろう)



525: 黒宮 燈香 [×]
2024-03-04 09:18:26

>524

は、はひ!その…すごく良いです!

(気に入ったのか尋ねられては呂律の回らない返事で返すと、目をキラキラと輝かせて感想を述べた。まだ多幸感に浸っており壊滅的な語彙力であるが、シンプルが故に相当嬉しかったことが窺える。)

雲雀先輩を疑う訳ではありませんが、どうしても信じられないんです…可能ならこの目で見たいです…

(燈香からすれば先輩と姉から板挟みに合っているような状況である。言葉だけでは簡単に信じられず、だからと言って敬愛する先輩の言葉を決して嘘だとは思っていない。決定的は何かを目にすれば気持ちの整理も付くと考え、暗い表情で俯くと弱々しい声で「この目で見たい」と言った。)

526: 灰崎 悠馬 [×]
2024-03-04 13:16:23

>523七海さん

構わないよ。どこに座ろうが自由だからね…それに、自由な時間も誰にでも平等にあるものさ

(屋上で座る場所も自由なように時間も自由にあり、今この自由な時間を満喫するように座りながら目を閉じて楽しみ)

527: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-04 20:54:53


>525燈香ちゃん

ふふ、それはよかったです……あ、もうすぐ保健室に着きますよ。

(今の発言と状態を見れば、本当に嬉しかったんだろうと思い笑みを向けて。そんな感じで話していると、いつの間にやら前方に保健室が見えてきて)

それは…わかってます……私も、燈香ちゃんの立場なら、きっと同じ行動を取ってたと思います……あ、そうだ…!アンケートに、何かそれらしいことが書いてあるかもしれませんよ…!

(自分が燈香と同じ立場なら、きっと同じように直接聞きに行ったり、実際に見に行ったりしていただろうと話して。視線を落として何か方法はないかと思考を巡らせていると、自分達が運んでるアンケート用紙が目に入る…これだ!と思い何か違和感を感じるようなことが書かれているかもしれないと話して)



528: 七海 澪 [×]
2024-03-04 21:04:49


>526灰崎

はは、いいこと言うじゃないか!そうさ、もっとみんな自由に生きるべきだよ…当然、この学園の連中もね。まるで、何かに縛られるように毎日争ってるじゃないか

(お言葉に甘えて隣に座り、「よかったら、一緒に食べるかい?」と笑みを向けながら先程買った菓子を差し出して。他の人も、この学園の人達も毎日のように争い、いつの間にか派閥もできて…まるで戦争だ。そんな物に縛られず、自由に生きればいいのにと蒼天を見上げながら呟き)



529: 黒宮 燈香 [×]
2024-03-04 21:52:53

そ、そうですね…それが良いと思います

(保健室にもうすぐ着くという雲雀の言葉に弱々しく「はい」と返す。笑顔はすっかりと消えて何やら考え込んでいる様子だ。そしてアンケートで何かわかるかも知れないという提案にも同様に弱々しい肯定の言葉で返した。これから姉の本性とやらが分かるかも知れない状況に、やはりまだ気持ちの整理が着いていないのだろう。)

すぅ…はぁ…では、確認します……え…?

(保健室に入ると気持ちを落ち着かせる為に数回大きな深呼吸をする。そして目の前の机に書類の束を置くと姉の名前の用紙を探し出し手に取った。そして内容を目で追った後に燈香の口から出たのはまるで信じられない物を見たかのような疑問の言葉だった。それも当然だろう。アンケート用紙の回答は自分の知り得る姉が書いたとは思えないような内容であったのだから。一言で言えば「酷い」内容である。勿論整った文章と綺麗な筆跡などは優等生として申し分ないが、問題は中身である。まるで設問者を皮肉り嘲笑うような文章に燈香は底知れない不快感を感じた。)

530: 蒼空飛燕 [×]
ID:3feab7797 2024-03-04 22:12:47

>>屋上all

「屋上であお向けになって寝るのはオレのアイデンティティだったんだが…オレと似たような存在もいたんだな。」

屋上にやってきては既にいる先客を見ていて、蜘蛛の糸を黄金色の炎で燃やして入ってくる。

531: 美冬 [×]
ID:0f657f08a 2024-03-04 23:30:42

>>530 蒼空様

 校舎の見回り中に屋上の近くを通りがかると誰か侵入した形跡があり、その扉を開けると見覚えのある金髪の男子が寝転んでいた。美冬は顔を険しくし、声を掛けた。

「また君か。 こんなところで何をしている。」



532: 黒宮 京香 [×]
2024-03-04 23:36:19

>516

あらあら、そう焦らないでちょうだい。時間はたっぷりあるでしょう?

(苛立った美冬の顔を見ては、より一層嗜虐心が刺激されたのか満足そうに口角を吊り上げる。そしてまるで風紀委員が暇人だとでも言うように皮肉を述べた。)

折角だし土下座でもしてもらおうかしらぁ。私への非礼を詫びるならソレを解放してあげてもいいわ

(先程の美冬の挑発を未だ根に持っている京香は、土下座という形での謝罪を要求する。それと同時に、逆らえばコレがどうなるか分かってるだろう?と言わんばかりに意味深に女子生徒に視線を移した。)

533: 蒼空飛燕 [×]
ID:3feab7797 2024-03-04 23:40:59

>>白風

「…その問いはそっくりそのままお前に返す。なんでいる、白風。」

いつの間に屋上にこんなチンケなトラップができてるな、と内心思いながらも蜘蛛の糸らしき糸を一瞬にして黄金の炎で燃やした後、屋上へと行こうとした矢先に聞き覚えのある声が聞こえて振り向く。

「オレは…いつも通り空を眺めに来ただけだ…。」

【青髪金眼。金髪では無いです】

534: 美冬 [×]
ID:0f657f08a 2024-03-04 23:42:53

>>532

「ふざけているのか! さっさとその子を放せ」

 あざけるような相手の態度にいら立って竹刀を振るおうとするが、組み伏せられて涙を流している少女の顔が視界をよぎり、彼女の手を止めた。
 そして、その美冬に告げられる屈辱的に命令、

「……貴様ぁ!」
 
 歯噛みをして相手を睨みつけようとも、相手の態度は変わることないようで、これ以上はとらわれている少女の心がもたないと分かっていた美冬にもはや選択肢はない。

「くっ」

 竹刀を袋に納め、自分の横に丁寧に置き、冷たく硬い床に正座をすると、下卑た者共の視線が上から感じる、屈辱と恥辱に頬を染めながらも頭を床につけて、歯を食いしばりながら言い放つ。

「どうか……その子を開放してください。お願いします」


535: 美冬 [×]
ID:0f657f08a 2024-03-04 23:45:46

>>533 蒼空様

「何者かが屋上に入って言ったようなので来てみたのだ。君だったのか」

 青い髪を風のそよがせながらこちらに話しかける男子を見据え、美冬は答えます。

「空ならどこからでも眺められるだろう」

【申し訳ありません。間違えました。ごめんなさい】

536: 蒼空飛燕 [×]
ID:3feab7797 2024-03-04 23:54:04

>>白風

「天気のいい日にこそ屋上で空や鳥を眺める意味がある、オレにはな。」

スタスタと屋上へ入っていき、中央部で仰向けになる。手のひらを空に向けながはそう伝える。

「今日は天気が悪いって天気予報にあったが、いい天気で良かった。オレは雷苦手なんだ。」



537: 美冬 [×]
ID:0f657f08a 2024-03-05 00:00:01

>>536 蒼空様

「そうか……」

 相手の言葉の真意はわからないが、その風景は妙に絵になっていると思って白風は微笑んで。

「私も、いい天気は好きだ」

538: 黒宮 京香 [×]
2024-03-05 00:04:38

>534

アッハハハ!これは傑作ねぇ。久しぶりにいいものを見られたわ

(恥じらいを捨てきれず頬を染めた美冬の土下座姿がさぞ面白かったのだろう。勝ち誇った笑みを浮かべた京香の高笑いが生徒会室に響いた。)

いいわよ。寛大な私が貴方のお願いを聞いてあげる。好きに持ち帰るといいわ

(美冬を屈服させることで満足した京香は既に人質への関心を無くしていた。京香の言葉を合図に、拘束を解かれたボロボロな姿の女子生徒が役員によって、土下座姿の美冬の真横に乱雑に投げ捨てられる。女子生徒は美冬の屈辱的な姿を見て泣きながら「ごめんなさい」と繰り返し謝罪している。)

539: 蒼空飛燕 [×]
ID:3feab7797 2024-03-05 00:08:04

>>白風

「そうか。」

視線は空に向けていたが、彼女も良い天気が好きなことを聞くなり、視線を向けては表情にこそ出さずに即答するも内心どこか嬉しさは感じており。

「良い笑顔だな、白風。」


540: 美冬 [×]
ID:0f657f08a 2024-03-05 00:08:43

>>538 黒宮京香様

「………」

 黒宮の高笑いを聞きながら、美冬は床に爪を立てて必死に屈辱と怒りに耐える。爪が折れんばかりに力が入るころ、彼女の横に何か重い物が投げられる音、急いで目をやると、息もたえだえな女性が泣きながらこちらに謝っている。美冬はすばやく自分の上着を彼女にかけてやると、彼女の頭をなでる

「いいんだ。さ、行こう」

 そういってなお謝りながら泣いている彼女に手を貸し、竹刀を持つと立ち上がって出口へと歩いていく。

「失礼した」

 最後に高笑いする黒宮京香へ一瞥を投げるとドアを閉めて出て行った。

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