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異能学園/1666


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421: トピ主 [×]
2023-10-27 19:22:01

>416

お久しぶりです(^^)復帰了解です!

422: 國城純平 [×]
2023-10-27 23:44:46

>All

放課後、いつもの様に構内の見回り怪我人が多い時間であるためしっかりと巡回していく。

「あぁ~眠い。最近仕事多かったしひと段落ついたからもっとゆっくりしたいところやな。」

デカいあくびをしながらそんな独り言を口に出していた。

「今日は比較的治安良いみたいやな、イチャついてるカップルがチラホラおるくらいか。」

教室や屋上でたまに目にする光景を浮かべため息をついた。


(/絡み文を投下させていただきます。誰でもよろしくお願いします。

423: 國城純平 [×]
2023-10-29 00:09:44

支援

424: トピ主 [×]
2024-01-11 14:13:25

あげ

425: トピ主 [×]
2024-01-11 18:49:51

しばらくぶりの浮上で申し訳ありません。どなたかまだいらっしゃいますか?

426: トピ主 [×]
2024-01-14 06:12:03

あげ

427: トピ主 [×]
2024-01-16 05:26:39

新規参加者様募集中です!

428: 匿名さん [×]
2024-02-14 19:46:55

参加希望です、まだ募集していますか?

429: トピ主 [×]
2024-02-20 21:50:54

>428

返信遅れて申し訳ありません!
大歓迎です(^^)

430: トピ主 [×]
2024-02-20 21:57:53

https://m.saychat.jp/bbs/thread/690287/

キャラシートはこちらに投下をお願いします!

431: トピ主 [×]
2024-02-22 18:04:33

参加者様絶賛募集中です(^^)

432: セイチャットファンさん [×]
ID:0f657f08a 2024-02-22 23:22:47

はじめまして、なりきり初心者でも参加していいですか?

433: トピ主 [×]
2024-02-23 06:06:04

>432
大歓迎です(o^^o)

434: トピ主 [×]
2024-02-24 15:59:30

準備出来次第キャラシートの投下をお願いします(^ー^)

435: セイチャットファンさん [×]
ID:0f657f08a 2024-02-24 23:02:39

ありがとうございます。キャラシート書きました。確認お願いしますね。

436: 名無しさん [×]
2024-02-25 00:18:25

おばんでございます。
まだ募集していらっしゃるようであれば、ぜひぜひ参加希望をさせていただきたいです…!

437: 蒼空飛燕 [×]
2024-02-25 00:55:59

>>403
>>>>戦火先生、all

「ぐはぁ!?」

戦火先生のゲンコツが飛燕の脳天に炸裂し、その低い声による一喝と共に一瞬だが目が見開く(其の瞬間、顔面崩壊してる)飛燕。

「…最後の一人はお前だ……」

何やら訳の分からないセリフを吐くと共にうつ伏せで倒れる。ちなみにまるでギャグ漫画のように飛燕の頭にたんこぶを作り、しゅーーー……とたんこぶから湯気がたっている。


438: トピ主 [×]
2024-02-25 06:14:57

>436
大歓迎です!
出来次第キャラシートの投下をお願いします!

439: 美浜 結 [×]
2024-02-25 18:06:07

イテテ…まったく、甘理くんはもう少し女の子に優しくすべきです…

(カツカツと軽快に松葉杖をつき、頬をプクッと膨らませて小言を呟きながら廊下を進む少女がいた。
身体の至る所に包帯を巻き、整った顔に似合わない痛々しい姿の少女の名は「美浜 結」。学業優秀であり、生徒会書記を務める彼女はこの学園では優等生として名が通っている。
しかし、彼女の内なる闇がこの学園を混沌の渦に巻き込むことを今はまだ誰も知らない。)


絡み分投下しました!何方か絡んで頂けたら幸いです(^^)

440: 門廻 稔 [×]
2024-02-25 19:09:48

>All

シン、と静まり返った人気のない廊下。生徒たちの生きた音で溢れかえるその場所は、今や神聖な雰囲気を感じ得るほど静の空気を纏っている。小気味よく鳴るカツリ、カツリという軽い白杖の音ですら、特別な空気感を滲ませるようで歩むのも憚られる。ふ、と暖かな空気の塊が頬を過ぎる。光を知覚できない瞳では知覚できなかったが、どうやら教室の窓越しに朝日が射し込んでいるらしい。ここまで届くとなれば、だいぶ陽が高くなってきたのだろうと推察される。

「まだ早朝の空気は身体に凍みるけれど、こうして陽が感じられると存外温まるものね」

息とともに吐き出したそれは、独り言のつもりか、はたまた魂を分け合った"誰か"に向けたものか。確実にいる、が誰もに存在を忘れられた歪な彼の者と長く居すぎた弊害とでも言えようか。自分でも誰に向けた言葉を発しているのか、わからなくなる時がある。歩みを進めようと白杖を握り直した右手に、早朝の空気より冷えきった何かが触れる。こうして細やかに反応を返すのだから、嫌でもその存在を認識せざるを得ない。特段嫌っているわけではないが、随分な甘えん坊を抱えてしまったと溜息を一つ。

「それで、こんな早朝から貴方は何をしているのかしら?学ぶにも遊ぶにも、早すぎるのではなくて?」

ふふ、と軽く微笑みを湛えながら、幾分時間を有してゆっくりと振り返る。それとも、私に用事かしらなんてお茶目さを織り交ぜて。

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