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異能学園/1666


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301: 上条美早 [×]
2023-07-24 00:34:31

>297

人を冷え切った目で見るのはよくない、あらぬ誤解を生むだけ。こちらの要件はひとつ、生徒会の会計帳簿を見せて欲しい。

(冷たい表情の相手に対し、その態度は良くない、と完全なブーメラン発言を投げかけると、すぐさま話題を本題に移し。会計帳簿の開示を要求しつつ、帳簿を寄越せと言わんばかりに手を差し出して)

302: イヌ [×]
2023-07-24 06:01:03

ワンワン!!ワンワンワン!! くぅーん...。

303: アンジェンド [×]
2023-07-24 06:05:38

俺の名前はアンジェイド。生まれはアメリカ
今年で32歳

俺の異能はダイドーの自販機でアタリを掴むこと。
(通学路にはダイドーの自販機はない)

姫那とはフィアンセで高校を卒業したら結婚をする予定だ

「おいおい、まだコーンポタージュの季節じゃないぜ?」



304: ヘド・ハン [×]
2023-07-24 07:15:06

「今日もつまむしかねえな。」(気怠そうにルーレットを回しながら。試合に対する憎悪を表す)

『50/50が俺の生きがい。全ては平等でなくてはならない。抜いてやるよ、俺の最強のスナイパーで。』

305: ゆっち [×]
2023-07-24 10:09:19

>302、303

荒らし行為はご遠慮下さい。通報致しました。

306: 葛城 姫那 [×]
2023-07-24 10:44:18

>300

巻き込んでしまってすみません…
迷惑じゃなければ頼らせてもらうかもしれません…

(純平の苦虫を噛んだような顔を見て、巻き込んだ罪悪感で申し訳なくなり、小さな声で謝る。そして渡された名刺を握りしめると、味方ができて安心したのか少し表情が柔らかくなる。)

307: 柊 愛利&黒宮 京香&時任 絆 [×]
2023-07-24 10:55:06

愛利

その言葉、そっくりそのままお返しします。残念ですが、帳簿は理事長の点検を受けております。当面の間はお見せすることが出来ません。

(美早の言葉に、お前が言うなと若干の苛立ちを見せ眉間に皺を寄せる。嘘か誠か帳簿は理事長の手元にあると主張し、当面は美早には見せるつもりはないようだ。)



ねぇ、こっち向いてよぉ~

(相変わらずマイペースな絆は構ってもらうために、美早の腕に縋り付いたまま指で頬を突いたり、耳元で喚いていた。)

308: 國城 純平 [×]
2023-07-24 12:01:26

>姫那

「首突っ込んだんは俺や。君は何にも悪くない、むしろもっと悪い方に行くかもしれへん事を俺が謝りたい。」

そう言って頭を下げた。感情に任せてしまう事があるというのは大きな欠点である。

「1人や無いって事は忘れんでくれ、俺たち保健委員は頼ってくれた人の味方や。」

保健室に居た保健委員達もみんな頷いたり返事をしたりする。

309: 葛城 姫那 [×]
2023-07-24 12:18:47

はい…ありがとうございます…
では、そろそろ戻りますね…

(歳下に謝ることが出来る純平の器量に感心し、心強い味方が出来たと確信した。副会長と通話していた時より段違いに顔色が良くなっており、軽い足取りでドアへ向かうと深々とお辞儀をする。)

310: 國城 純平 [×]
2023-07-24 12:45:44

>姫那

「気をつけてな」

保健室を出ていく彼女を見送って、再びパソコンに記入をしていく。なんだが今日は暇な気がする。少し椅子に座っているとウトウトとしてしまった。


311: 三鬼 涼音 [×]
2023-07-24 13:23:59

ガツンッ!…いい子ですから、逃げないでくださいねぇ

(壁を強く蹴る音が廊下に響いた。廊下には壁際に追い込まれ恐怖で腰が抜けてしまった一年生の男子生徒と、その顔スレスレで壁に蹴りを入れている涼音の姿があった。一年生は後ろに手を回された状態で結束バンドで拘束されており、それを涼音が追っていたということは、状況的に黒宮派による尋問中にこの一年生が逃げ出したことが伺える。涼音の瞳は黒く濁っており、ストレスと黒宮派の影響で完全に闇堕ちしていた。)

312: 涼音 咲 [×]
2023-07-24 15:32:58

>三鬼 涼音

「あら、これは。涼音さんじゃありませんか。そんなはしたない格好して。今日の見回りが私で良かった、純平が見たら悲しみなさりますよ?」

廊下の奥から背筋の伸びた長身の女生徒、元保健委員の涼音にから一瞬で誰かわかる事だろう。

「それ以上進むのは、おすすめしーひんけどよろしいか?」

微笑んではいるものの、どこか暗く息の詰まる様な瞳。強さは純平だろうが、威圧感はこちらの方が格段に上だろう。

「戻ってきーさい、今ならまだ間に合いはるやろ。」

白く美しい手を差し出して涼音にそう語りかけた。


313: 三鬼 涼音 [×]
2023-07-24 16:01:16

っ…お久しぶです副委員長。今は見ての通り仕事中なんですよ。邪魔しないでください。

(咲の威圧感に一瞬怯んで額から汗が滴る。しかしすぐに冷静さを取り戻すと、差し出された咲の手を払い除け鋭い眼光で睨みつける。そして、決別の意思表示だと言わんばかりに、足下にいる一年生の顔を蹴り上げ気を失わせた。)

314: 鈴代 咲 [×]
2023-07-24 18:01:36

>三鬼涼音

「その行為は、純平を裏切るって事で良いよね?私の前でそれは、絶対したらダメって気づけなかった?」

鈴代の瞳が殺意を帯びた、自分が何よりも信頼する純平を目の前のこの女は一度底から救いあげられた分際でありながら裏切るというのだ。それを許しはしない。

「私は、純平ほど優しくないのは知ってるよね?」

長いリーチのハイキックを三鬼の顔面に向かって全力で蹴り込む。

315: 三鬼 涼音 [×]
2023-07-24 18:23:16

イタタ…
これは生徒会に対する宣戦布告と看做します。規則に則り制裁を加えますが、覚悟はいいですか。

(咲の蹴りを左腕で受け止めて数歩下がる。痛みに顔を顰めると、衝撃で赤く腫れた左腕を抑えながら、淡々と生徒会の決まり文句を述べた。黒宮派に完全に染まった彼女にとって、もはや純平への裏切りなどでは心は痛まない。ポケットからカッターナイフを取り出すと、刃先を咲へと向けて臨戦態勢を取った。)

316: 鈴代 咲 [×]
2023-07-24 19:17:01

>三鬼涼音

「生徒会にか、そんな大きい看板背負わせてもらってないでしょ?ただの生徒会役員それもお試し程度の肩書は別に大きな後ろ盾にはならないわ。」

ナイフの刃先純だった後輩が、今私に刃物を向けている、環境と心境の大きな変化とストレスで彼女は変わってしまったのだろう。

「まあ、それももう、どうでも良い事ですけど。その程度の武器で大丈夫ですか?」

咲の得意なスタイルはキックボクシング、カッターではどうにもならないのでは無いかと考えるが別にどうでも良い。お互いに戦闘向きでない能力同士なのだ。

膝を曲げるそして自分の靴のつま先を肋骨と肋骨の間に捩じ込む様に突く様に蹴りを入れる。三日月蹴りという方がいいのかもしれない。


317: 三鬼 涼音 [×]
2023-07-24 19:39:38

保健委員が図に乗らないでください。私の意思と行動は黒宮の名の下に正当化されます。大人しく降伏することを勧めますよ。

(元不良の涼音は、咲程の実力はないにしても喧嘩においては相当に場馴れしていた。武器という有利を活かせば勝てると踏んでカウンターを仕掛ける。スレスレで咲の蹴りを避けると、咲の脇腹に目掛けてカッターを振り下した。)

318: 鈴代 咲 [×]
2023-07-24 19:47:54

>三鬼涼音

「私はね、純平の綺麗な闘い方はできないんだけどね。こっちの熱い闘い方はできるんだよ。」

脇腹にカッターを刺させる。武器での有利はやっぱりあるとは思うでもそれはこちらが恐れて怯んだ時に1番ポテンシャルが発揮される。

「度胸も無くちゃ何も出来ないんだよ。」

少し微笑んだその瞬間カッターを持った手ごとがっちりと掴んで離さない。もう片方の手で首の後ろに手を回して思いっきり膝を腹に何度も入れようとする。

319: 三鬼 涼音 [×]
2023-07-24 20:30:27

えっ…

(咲の脇腹にカッターが刺さると、動揺して声を漏らしてフリーズする。刺したショックで一瞬だけ以前の人格に戻ったようで、委員長と同じくらいお世話になった副委員長へ恩を仇で返した罪悪感から目に涙を浮かべていた。)

ウグッ…ころす…

(そして冷徹な涼音に人格が戻るが時は既に遅かった。抵抗する間もなく何度も膝蹴りが腹に入り、苦しそうに顔を歪めながら咲の顔を睨みつけ恨み言を口にする。)

320: 鈴代 咲 [×]
2023-07-24 21:02:17

>三鬼涼音

「私はね、涼音さん。別に貴女が生徒会にいようがこちらに残っていようがどうでも良いんです。ただね、今の貴女のそんな姿を見た純平は悲しむと思うんです。それはいやじゃ無いですか?だから止めたんです。純平の作る和の中にいながら生徒会に入ってすぐにこれでは、同情の余地もありません。」

涼音の髪の毛を掴み顔を自分の顔近くに近づけながらそう話し始める。この優等生は委員長が絡むと素に戻るらしい。

「私に刃物を刺した事も、手を払った事も、純平を裏切った事も何も謝らなくて良いの。違うわ謝ってほしく無いわ、一度払った手を私はもう一度差し伸べる事はないわ、別に聖人君主でも純平でも無いわけだしね。あの副会長と一緒に沈んでいけば良い。あの副会長なら誰かが近くにいてくれるかもしれないけど、貴女はどうかしらね、簡単に心まで寝返る様な人間を近くに置いておきたいかしら?私なら嫌。そしてどの面を下げてこちらに取り入ろうとするのかしらね。まあ別に興味は無いのだけれど。」

髪から手を離して立ち上がる。自分の傷を少し抑えてニヤつく、純平はきっと必死に心配してくれるのだろう、と考えると嬉しくてたまらなかった。

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