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異能学園/1666


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281: 國城 純平 [×]
2023-07-22 02:48:23

>279

「うわー、陰湿そういうの俺嫌いやわ。その説明を聞き露骨に表情が曇る。いかにも小物やん、どうせ弱み握ったりしてんねろな。」

そんなふうに裏から掌握しようとする姿が容易に想像できた。この毛利義教も若干仕事にも慣れその元のスペックの高さを垣間見える。戦力としては優秀である。

「嘘が下手やね、正直な子なんかな。悪い子には見えへんしほんまになんかあるねんろな。」

厄介ごと、今は特に副会長との間にあまり良くない橋が渡っている状態そんな中だいつもより慎重に動かざる負えない。

「義教、保健委員移籍後初の大きな仕事回すかもしれへんから頼むわ。」

色々出来そうな毛利に準備はしておいてほしいと伝えておく。

282: 上条美早 [×]
2023-07-22 11:54:21

>269

……はい、さっさと買ってきて。先行ってるから。

(そういうところは抜かりない、と再びため息をこぼすも約束したのは他でもない自分。しかしここで彼女がジュースを買うところまで付き合っても時間の無駄と考え自販機に売っているどの飲料でも買える程度の小銭を投げ渡すと、自身はゴミ袋をゴミ捨て場に置き生徒会室に向かい)

283: ゆっち [×]
2023-07-22 17:29:59

義教

はい、なんでも任せてください

(汚名返上のチャンスと思い、自信満々なドヤ顔で答えた)

姫那

私帰ります…!

(副会長との関係が表沙汰になると危うい立場である彼女は、保健室に滞在すればする程ボロが出ると考え、席を立ち上がると小走りで出口へと向かう。)

284: ゆっち [×]
2023-07-22 17:37:24



待ってぇ!冷たいなぁホンマに!
…追い付いたぁ。疲れたから休憩しよー。

(投げ渡された小銭で目に付いたテキトーな飲み物を買うとすぐに美早を追いかける。生徒会室に入る直前に追いつくと、美早の腕に縋り付き休憩しようと提案する。息も上がっていないのに相変わらず気分屋な女である。)

285: 創希巧&白金狼子 [×]
2023-07-22 17:38:23

>280



……貴殿の私に対する「セオリスト」という評価はあながち間違えではない。これは私の作品に対する1つの見解だが、抽象画とは大筋とも言える作者の考えをそのまま体現するものだと考えている。

(契に言われた「セオリスト」と言う評価に対してあながち間違えではないと肯定し、自身の抽象画に対する1つの見解を語る。すると縄の巻きついた筆を描くように振り回し、強固な縄を一瞬にして解く。)

貴殿が落とした写真、そしてその表情から執着とも言える程のネタへの熱意が伝わった。…ならば、私もその熱意…いや心酔するほどの信仰心に敬意を評して、貴殿にできたばかりの新作をお見せしよう…!

(そして先程の状況をまるで1つの絵への考察のように語り、自身のその心情に応えようと新作をお見せしようと何処か感情が昂ったような口調で言い、筆を先程の何倍も速く動かす。)

狼子

巧先生をその気にさせちゃったか。…新聞委員会の副部長さん。ここからの彼は思考が止まらない限り誰も止められないから、注意してね。その代わり、妖怪とかよりももっとゾクゾクできるものを見れるから、

(巧の様子を見て、面倒くさそうに契に向けて注意喚起をするが、代わりに面白いものが見れると先程の面倒くさそうな態度とは違い何処か完成を待ち望んでいるような雰囲気でゾクゾクできるものが見れると言った。

286: 國城 純平 [×]
2023-07-22 18:32:07

>283

「頼んだわ。やる事多いねんなマジで。」

そんなふうにため息をつくと女生徒が保健室から走って出ていく。

「逃げるようにでてったな、別に何も責めて無いはずなんやけどな。まあええか、あの子の治療の記録もつけとくか。」

パソコンに向かい記入していく。背中を伸ばして目頭をつまむ。

「身体動かしとかなしんどなるかもな。」

身体に力を込めながらゆっくり動かしてそう言った。

287: ゆっち [×]
2023-07-22 19:47:00

姫那

失礼します。今日も転んだので治療してください…

(翌日もおどおどした様子で保健室に入ってくる少女の姿があった。気まずさから純平から目を逸らしており、昨日の事もあり保健室は出来れば避けたかった姫那だが、今回は腕に大きな刺し傷が出来ており、やむを得ず治療を受けに来たようだ。)

288: 國城 純平 [×]
2023-07-22 20:28:40

>姫那

「いらっしゃい。見せてみ、大きい傷やな。」

傷を見るがその傷はどう見ても転んだ怪我では無い、この形状の傷口を作った生徒を放っておくわけにはいかない。

「あんたこの傷で転んだはちょっと放っておけへんねんな。悪いけど話聞かせてもろてええか?」

傷を治し始めてからそんなふうに話し始めた。

289: ゆっち [×]
2023-07-22 20:37:42

姫那

2年の生徒と喧嘩になって…首を絞めたら抵抗されて刺されました…

(さすがに誤魔化しが効かないと勘弁して、どうして怪我をしたのかを話始める。しかし、どういった経緯でそうなったのかは話そうとせず、純平からは目を逸らしている。)

290: 國城 純平 [×]
2023-07-23 07:44:18

>姫那

「先輩と喧嘩ね、経緯は教えてくれそうにないみたいやな。でも、話し方的に君から仕掛けた感じかな?抵抗って言ってるし。」

なぜそんな喧嘩になったのか気になるが話さないのなら仕方ないなと思った。副会長絡みなら愛利にでも聞いてみようと考えた。

「ここからは、先輩のおせっかいな、なんかあるんやったら俺に相談してみ、今じゃ無くてもほんまにしんどくなった時にでもきな。」

そう言うと治療が終わった。

291: 國城 純平 [×]
2023-07-23 07:44:19

>姫那

「先輩と喧嘩ね、経緯は教えてくれそうにないみたいやな。でも、話し方的に君から仕掛けた感じかな?抵抗って言ってるし。」

なぜそんな喧嘩になったのか気になるが話さないのなら仕方ないなと思った。副会長絡みなら愛利にでも聞いてみようと考えた。

「ここからは、先輩のおせっかいな、なんかあるんやったら俺に相談してみ、今じゃ無くてもほんまにしんどくなった時にでもきな。」

そう言うと治療が終わった。

292: 謎のおにぎりX [×]
ID:69ce797d7 2023-07-23 11:28:12

>ALL
春恵
「うーん。なんか最近生徒会同士で喧騒があったみたいだねえ。プライドとか無いのかなあ……」

モブ給食委員
「そうですね…でも委員長。そういうことはあまり大きな声で言ってはならないんですよ?」

(2人はアレルギーのある生徒についての事務作業を行いながら空き教室で談笑をしている。とても仲が良いようだ。)
((絡み文投下です。絡みに来てくださるとありがたいです。

293: ゆっち [×]
2023-07-23 15:29:54

姫那

はい…ありがとうございます…

(純平の問いかけに目を逸らして沈黙を貫いていたが、お節介と前置きされた上で優しく気にかけてもらうと、お礼の言葉を小さく呟いた。副会長への恐怖心から深入りされたくないという気持ちがある反面、心の奥底では誰かに助けて欲しいという心情が伺える。)

プルルル…プルルル…
もしもし…はひ…す、すみません…

(突如鳴りだした自分のスマホを耳に当て通話を始める。姫那は酷く怯えた様子で話しており、肩は小刻みに震えて顔は真っ青だ。所々漏れ聞こえる相手からの恫喝まがいの言葉から、良い話ではないことは明白であり、その声から相手が副会長である事は面識のある人間であれば察しはつくだろう。)

294: 國城 純平 [×]
2023-07-23 17:19:31

>姫那

副会長からの電話であろうそれ、話を聞いているにどう言う言葉をかけられているかは明白。また面倒な事になるな、と考え色々考えようとしたが、そういうのは自分は苦手なのだったと思い出した。姫那からサッと携帯を取り上げる。

「ヤッホー、副会長。おひさ~元気そうで何よりやね。なーんかまためんどくさそうなことやってますねぇ。」

そんな風に電話越しに黒宮に話しかける。めんどくさい事に巻き込まれるのは確定したのだもう進むしかあるまい。



295: 上条美早 [×]
2023-07-23 17:35:29

>284

付き合うとは言ったが合わせるとは言ってない。

(腕に縋り付く絆を振り払うどころか、ちらりとも見ず、そのまま生徒会室の扉に手をかけると勢いよく開け放って、絆を引きずりながら生徒会室の中へと足を進めていき)

296: ゆっち [×]
2023-07-23 18:06:10

姫那

えっ…

(携帯を取り上げられ、状況を読み込めずキョトンとした顔で純平を見つめる)

京香

あら、國城先輩。ただ可愛い後輩と戯れていただけよ。邪魔しないでくださる?どうしてもその子との戯れを邪魔すると言うなら新しい玩具で遊んでもいいけれど

(純平が突如電話を代わっても焦る様子はなく、むしろ楽しそうに声を弾ませる。心にも思っていないが姫那のことを可愛い後輩と呼び、携帯を彼女に返すよう促すと、応じなければ新しい玩具(涼音)で遊ぶぞと脅しをかけた。京香の声色からはこの状況を面白がっていることが伺える。)

297: ゆっち [×]
2023-07-23 18:19:01



あぁ~、美早ちゃんが歩いてくれるから楽やなぁ~

(素っ気ない態度の美早から少しでも注意を引きたい絆は、腕に縋り付きながらニヤニヤと笑いながらダル絡みしている。)

愛利

副会長は只今取り込み中です。要件なら私が賜ります。

(生徒会室に入ると、会長の席に代理の黒宮が座っているが楽しそうに通話をしている。その為、黒宮の横に秘書のように佇んでいる愛利が代わりに美早に要件を尋ねた。丁寧な言葉遣いとは裏腹に無愛想な真顔で殺気すら感じさせる冷たい表情だった。)

298: 國城 純平 [×]
2023-07-23 19:22:58

>296

「なんや、つれへん子やな。男前な先輩とも戯れてくれたらええやん。そう言われたら引くかぁ、可愛い後輩ならちゃんと面倒見らなあかんで、無理させすぎとちゃう?」

涼音を引き合いに出されやっぱり嫌な奴やと思い舌を出して苦い顔をする。

「あ、そうそう。涼音ちゃんになんかしたらそりゃお前こちらとしてもやで。」

捕虜や伝令役を傷つけると言うのは昔から戦線布告以外の何ものでも無いだろう。全面戦争となればこちらは核を担う治療系が多いジリ貧でしんどい物になるだろう。

携帯を返して椅子に座る。

299: ゆっち [×]
2023-07-23 20:13:04

京香

まだ手は出さないから安心しなさいと伝えて。じゃあね可愛い後輩ちゃん。帰ってきたら沢山可愛がってあげる。

(携帯が返されたのを確認すると、姫那に伝言を伝えて電話を切る。純平への嫌がらせで満足したのかその声色はやはり楽しそうだったが、最後に恫喝を交える辺り、さすがの性格の悪さだ。)

姫那

ひっ…

(京香の恫喝に小さく悲鳴をあげると、涙目で純平に向き直る。)

”まだ”手は出さないそうです…

(京香に頼まれた伝言を純平にそのまま伝える。”まだ”という含みのある言い方から、いずれ京香が涼音に手を出す可能性を示唆していた。ただの純平への嫌がらせという線もあれば、本当に手を出す可能性もあり、人の心を弄ぶ京香の性格の悪さをより印象付けた。)

300: 國城 純平 [×]
2023-07-23 20:50:19

>299

「まだ、か。なーんか好きになれへん奴よな。腹のうちを見せてきててそれを持ってるカードで踏み込ませんようにする。好きになれへんけど切れ者やな。」

嫌いは嫌いだが、そう言う思考能力的なものは賞賛するしかないと苦虫を噛み砕いたような顔になるしてやられる事が多い。

「携帯とって悪かったな、今更やけど俺は3年A組の國城純平、生徒会とは若干繋がりがある。なんかあったらてかありそうになったら電話でもなんでもして来て、すぐ助けたる。」

そして胸ポケットから名刺のような物を取り出した。そこには純平のお悩み相談という文字と電話番号そして誰に掻いてもらったのか純平の絵が描かれている。最近作ったらしい。

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