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異能学園/1666


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241: 國城 純平 [×]
2023-07-18 22:03:57

>240

「ええよ、デート。行こうや、可愛い愛利ちゃんとデートは俺にとってもご褒美みたいな者やしな。」

デートに行きたいという愛利を手の中でわしゃわしゃとして可愛いという事を表現しておく。

「DV彼氏か、まだ彼氏じゃ無いと思うんやけど。まあ、話せば長くなるねんな........。」

そう言って何があったかを涼音に話していく。まあ殴った事に変わりは無いため冤罪というわけでも無いわけ何だが。
純平の中では明確な告白と返事を介してようやく交際の感覚のようだ。


242: ゆっち [×]
2023-07-18 22:32:26

愛利

えへへ、約束ですからね

(純平の了承を得ると嬉しそうに口角を吊り上げる。相当嬉しかったのだろう、珍しく表情が柔らかい。)

涼音

はぁ…そんなことが…

(純平から事情を聞くと一先ず納得するが、事の発端となった黒宮派とのトラブルを聞いた事で、今後黒宮派の人間として上手くやっていけるのか不安になり遠い目をしている。)

243: 國城 純平 [×]
2023-07-18 22:42:13

>242

「約束や、俺がプラン決めれたかっこいいんやろけど、初めてやから一緒にどこいくとか予定決めよな。」

カッコつけたかったが、それ以上に大事なことがあるなと思いこの提案をする。

「大丈夫や。愛利ちゃんが間入ってくれるもんな?」

機嫌の良さそうな愛利にそんなふうに話しておく。

244: ゆっち [×]
2023-07-18 23:01:37

愛利

はい…一緒に決めましょう…!

(二人で予定を考えるのも楽しそうだと思い嬉々とした様子で頷く)

保証は出来ないですけど…最善を尽くします

(あまり涼音の手助けをする事は乗り気ではなく露骨に嫌そうな表情を浮かべるが、純平の頼みの為断るという選択肢はなく、最善を尽くすことを誓う。)

涼音

よ、よろしくお願いします…

(純平が愛利に頼み込んでくれている手前、自分から何も言わない訳にもいかず、愛利にお辞儀をする。露骨に嫌そうな表情の愛利を見て少し胸が痛むのであった。)

245: 國城 純平 [×]
2023-07-19 00:10:34

>244

「そんな嫌な顔せんであげてや。涼音ちゃんが申し訳なさそうにしとるって。」

嫌な顔をした愛利にそう言った。

「涼音ちゃんも大丈夫やで、愛利ちゃんはちゃんとこなしてくれる。ええ子やから根気よく仲良くしたってな。」

そういうと自分の目の前にいる愛利の頭に手を置いてそう言った。

「じゃあ2人とも、そろそろ行っておいで。涼音ちゃん頑張ってな。愛利ちゃんはよろしく頼むで。」

そう言って2人を送り出そうとする。

246: ゆっち [×]
2023-07-19 20:00:04

愛利

仕方ないので面倒を見てあげます。では着いてきてください。

(頭に手を置かれると若干ニヤけるが、やはり気は乗らないようですぐに不貞腐れた表情になる。純平の頼みである為渋々了承し、お辞儀をすると保健室を後にする。)

鈴音

今までお世話になりました…!まずは柊さんと仲良くなれるように頑張ります。

(純平に深々とお辞儀をして、すでに保健室を出た愛利を小走りで追いかける。)

247: ゆっち [×]
2023-07-19 20:01:39

誤字りました(>_<)
誤 鈴音
正 涼音
となります。

248: 國城 純平 [×]
2023-07-19 22:30:30

>246

「助かるわ。よろしく頼むで。」

引き受けてくれた愛利にお礼を言った、なんだかんだ引き受けてくれるところが良いなと思いながらも自分の頼みだからかもなとも思った。

「行ってらっしゃい。いつでも帰っておいでよ、愛利ちゃん連れてでも良いし1人でも。

お辞儀をして出ていった涼音に手を振った。

(/了解です。

249: ゆっち [×]
2023-07-19 22:58:48

数日後、保健室近くの廊下にて

涼音

おはよ…あっ…

(クラスメイトとすれ違い挨拶をするが、相手は自分の存在に気付くなり足早に逃げてしまった。特別仲が良かった訳ではないが、先週まで何気ない会話くらいは交わす仲だった為心が痛む。数日前の騒乱の後勢力を増した黒宮派の横暴は以前にも増して悪化していた。目が合えば因縁を付け暴力を振るうような黒宮派役員が大半の為、その風評被害を涼音は被っていたのだった。最近このように一般生徒から避けられる事が増え、涼音は精神的に参っており、顔は若干やつれ足取りは覚束無い様子だ。)

250: 國城 純平 [×]
2023-07-19 23:55:43

>涼音

「涼音ちゃんこんなとこでって、どないした?ふらふらやないか。」

保健室を出て見回りでも行くかと外に出たところで涼音を見つけた。その顔はやつれ足元もおぼつかない。それを見てすぐに抱き抱えると保健室に連行し、ソファに座らせる。

「どないした?委員長に話してみ、ちゃんと聞くから。」

ソファに座らせた後まだ残してあった委員の涼音用のマグカップに温かいコーヒーを淹れ前に置いてから。自分は前に座った。

251: ゆっち [×]
2023-07-20 00:28:31

涼音

……
あ、ありがとうございます…

(相当疲れているのだろう、落ち着く保健室の空気や久しぶりに見る自分のマグカップに安心感を覚え、少しの間物思いに耽って沈黙する。そして、純平の方に向き直ると引きつった笑みで礼を言い、コーヒーを一口飲む)

些細なことなんですが…
最近、クラスメイトに距離を置かれてしまって…そんなに私って怖いですかね…?ハハ…

(あまり心配をかけたくない為些細な事と前置きしつつ、属している派閥のせいでクラスメイトを始めとした一般生徒から距離を置かれている現状を語り、自虐気味に笑う)

252: 國城 純平 [×]
2023-07-20 07:57:50

>涼音

「クラスメイトに距離か、涼音ちゃんが怖いっていうよりもあれやろな、バックの生徒会しかも黒宮派ってのがあるから近づきづらいんやろな。」

避けられているという話を聞き簡単に予想のつく答えを口にした。

「でもあれやな、涼音ちゃん怖がるなんて本質の見えへん生徒ばっかしやな、今まで助けて貰った人も、ぎょうさんおるやろに。ホンンマにナンセンスよ、俺は大切な後輩悪く思われて辛い。」

今は確かに生徒会の人間かもしれないが、それまでに関わりを持っていた友人も離れていくというのはおかしな話だと思った。

253: ゆっち [×]
2023-07-20 09:58:43

涼音

皆の気持ちも分かるんです…
2年生に上がるまで散々周りに迷惑を掛けてきたので、委員長に説得されてからマシになったとはいえ、心の奥底では皆、私のことを疑っていたんだと思います…最初から真面目に過ごしていればこんな簡単に信用を失うことはありませんでした。自業自得なんです…

(責任感の強い彼女は派閥のせいにも周りの生徒のせいにもせず、暗い表情で俯きながら、全て自分の非行が原因だと語る。当然、彼女はすでに更生しており、客観的に見て派閥が悪いのは明らかだが彼女の性格的に全て自分で背負ってしまっていた。)

254: 國城 純平 [×]
2023-07-20 17:58:01

>涼音

「過去を悔やんどるわけやな。最初から真面目な、そんな良い子ちゃんやったら俺は君を委員会に入れてない。そこを悔やむのはあかん、過去は帰らんし自分を下げる事になる。何より!俺がそうしてほしく無い。俺とであったんも過去のおかげやん、それだけでお釣りのくる素晴らしい出会やろw」

真面目に話しつつも最後には冗談を交えてくるいつもの純平の喋り方だった。

「背負い込みすぎやねん。自分で重り乗せすぎ、筋トレと一緒無理な重りは自分を動かれんくするで?いくつ乗ってるかは知らんが、下ろして行こうや、先ずは過去関係ない今の涼音ちゃんはええ子や。次に生徒会、全部黒宮副会長が悪い。軽くなりそうやな。」

勢いで根拠もなく心に話しかけるスタンス、正解ではないかもしれないがきっと不正解じゃない。

「立場を見る奴なんておらのと一緒!叫んだれ、私は三鬼涼音、何も変わってへん!ってな。」

自己主張、相手のイメージを払い除ける自己の提示が必要だと語る、自分自身もこうやって生きていると頷き話していた。


255: ゆっち [×]
2023-07-20 19:08:41

涼音

ブフッ!…すみません。委員長の勢いについ。
過去があってこその今ですし、何より私は私ですもんねっ…!

(純平の勢いと冗談に思わず吹き出す。冗談交じりでありながらも純平の主張はもっともであり、自分が小さい事で悩んでいたのだと馬鹿らしく感じて顔色が見違える程良くなっていた。)

256: 上条美早 [×]
2023-07-20 19:21:01

>219

……かさばる。ゴミ袋一つも生徒会費で賄われてる。少しは節約して。

(ゴミを乱雑にカゴに入れていく絆を横目にしばらく自身の作業に勤しんでいたが、段々と彼女の雑さに我慢が出来なくなり、彼女の持っていたゴミを取り上げ握りつぶすと、彼女の額を指で弾き)

(/返信遅くなり申し訳ございません)

257: ゆっち [×]
2023-07-20 19:38:51



イタッ…!ええやん!予算なんて潤沢にあるんやからぁ!ほんまケチやなぁ…多少の無駄遣いくらい、美月はともかく黒宮なら気にしないやろ!

(額に衝撃が走り思わず声を上げる。ガサツな絆は節約志向の美早の意見に賛同出来ず、涙目で額を抑えながら悪態をついた。)

(/大丈夫ですよ!お忙しいのにご返信ありがとうございます!)

258: 古結契 [×]
2023-07-20 20:11:42

>230

おっと、先客がいたか……ってあんたら「探究者の集い」メンバーだな?

(部員の誰もがやりたがらない心霊ネタを押し付けられ「屋上から飛び降り自殺した学生の霊」を激写すべく現場へ来てみると二人の姿が見え立ち止まり。声をかけようとするも単眼の仮面が目に入り訝しげな視線を向けるとメモ帳片手に同好会の名を挙げ。風紀委員や生徒会と戦っているのをよく見かけるが正直新聞委員の自分にとっては縁もゆかりもない団体である。普段は関わると面倒くさそうなので避けていたが、もしかすると馬鹿らしい心霊ネタよりかは良い題材になるかもしれない。まずは第一印象が大事だ。笑顔をつくって小気味好いトークから相手の好感を引き出すのだ…)

へぇ、すげえ上手いじゃん。テーマは「闇堕ちプ◯キュアミックスジュース」か?

(/絡みますね~!)

259: 國城 純平 [×]
2023-07-20 20:20:57

>涼音

「せやで、積み重ねやねんから。」

少し顔色が良くなったのを見て安心の色を見せる。

「ええ表情しとるやん、スマイルは人間に1番必要な事なんやから、苦しかったら紛らわすみたいに笑ってみてもええかもな。」

そんなふうに笑って言うと自分のマグカップに入れたコーヒーを一気に飲み干した。カッコつけたのか今日はブラックを淹れていたため苦そうにしていた。

260: ゆっち [×]
2023-07-20 20:43:44

涼音

お陰で元気が出ました。苦しい時こそ笑顔を忘れずに頑張りますっ!

(やはり保健室で委員長と喋っていると落ち着くなと思いつつ、励ましてくれた純平に礼を言う。そして、出来る限り明るい表情を意識して微笑むと、自分に言い聞かせるように笑顔を忘れないと意気込んだ。)

ピロン♪
副会長からですね…では、そろそろ生徒会の仕事に戻ります。お忙しいのにありがとうございました。

(スマホの着信音が鳴りメールの内容を見ると、一瞬だけ暗い表情になる。すぐに笑顔を取り繕うと、純平にお辞儀をして席を立ち上がる。)

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