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異能学園/1666


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自分のトピックを作る
221: ゆっち [×]
2023-07-17 17:08:28

>217

はい!名前も含めて全部お任せ下さい!

222: 國城 純平 [×]
2023-07-17 17:22:32

>220

「わかった、感謝するわ。」

ここでいつものように皮肉をいえばこの交渉自体なかったことになる事を考えそう言った。

「感謝せいよ毛利、そしてめちゃ働け。誰よりもや、そしたらお前はみんなに認められるかもな、この学園のために努力する生徒として。まあ、うちのメンバー差し置いてそうなれるかやけど、なれたなら、お前を俺が認めたる、自慢の後輩やって言い続けたるわ。」

そんな風に言葉を掛けながら治療していく、曲がりなりにも派閥を持っていた元生徒会メンバー優秀な保健員になることも可能だろうと考えそう口にする。

「まあ、まずは迷惑かけた奴らに謝罪やな。新しいお前の責任者として一緒に回ったるから治ったら行くぞ。」

筋は通さなければいけないという事でそう口にする。

223: 國城 純平 [×]
2023-07-17 17:23:54

(/それならよろしくお願いします。

224: ゆっち [×]
2023-07-17 17:52:02

義教

はい…恩に切ります…

(純平の懐の深さに感激した毛利は大粒の涙を流す。今まで自分の居場所などないと悲観していた彼は、生徒会役員となり自分の存在感を高め、派閥を作ることで利害の一致した仲間を作ってきた。何の打算もなしに自分を受け入れてくれる場所があった事で彼の心情に大きな変化が現れたのだった。)

225: 國城 純平 [×]
2023-07-17 18:11:26

>毛利

「あ~くっそしんどかった。」

かなりの時間をかけて治療が終わった、体力と集中力をかなりすり減らしているようでその場で座り込む、朝からの治療そして連戦からこの大怪我の治療無理も無いだろう。

そうしていると数人の保健委員がやってきて毛利と純平を保健室に連れて行った。


226: ゆっち [×]
2023-07-17 18:56:47

涼音

委員長、お疲れ様でした。

(純平が戻ってくるなりお辞儀して出迎える。先程生徒会の役員になる事が決まったこの少女は胸に大きな不安を抱えていた。その不安を悟られない為にも顔を上げた時にいつも以上に明るい笑顔を見せた。)

227: 國城 純平 [×]
2023-07-17 19:24:25

>涼音

「ありがとう、涼音ちゃん。ちょっとおいで。」

明るい笑顔を見せる涼音に少し手で近くまで来て欲しいとジェスチャーを見せる。

「俺の我儘を聞いてくれてほんまにありがとう。涼音ちゃんは今までいろんな人を助けてきた。強い心持っとる君なら支持を集めらる、この学校を良く出来る。黒宮副会長だし抜いて会長なったれ。」

自分がスカウトして一緒に仕事をしてきたメンバーだ表情に出さないようにしているのはすぐわかった。強く抱きしめ激励の言葉感謝そしてこれから、どうなって欲しいかを伝えた。
何と表現したら良いのかわからいないがこれが親心というものだろうか。

228: ゆっち [×]
2023-07-18 09:20:17

涼音

我儘だなんてとんでもないです…!私が自分の意思で決めたことなので気を病まないでください!生徒会に行っても私頑張りますっ…会長になるかはまだ分からないですけど、それくらいの強い意志を持って役員の仕事を全うします…!

(ブンブンと首を横に振って純平の我儘ではないと否定する。そして、抱きしめられて励ましの言葉をかけられると我慢していた涙腺が決壊して涙が頬を伝う。感情を抑えきれなくなり小さく肩を震わせながら、純平の期待に答える為にも今一度気を引き締めようと誓うのだった。)

229: ゆっち [×]
2023-07-18 09:20:51

返信遅くなり申し訳ありません(>_<)

230: 創希巧&白金狼子 [×]
2023-07-18 12:41:39

>ALL

屋上



争いとは規模が小さかろうと様々な感情を生み出す。怒り、憎しみ、悲しみ、喜び…それらは争いを醜くも彩る…まるでこのキャンバスに描かれていく私の「作品」のように。

(先程あった生徒会同士のいざこざに対して争いと感情に関する自論を語りながら、それを題材にした抽象画をキャンバスに描いていく。その抽象画は途中経過ではあるが、赤と黒を混ぜたようなドス黒い色を主に使ったグロテスクな模様の周りに青や黄色等の他の色が線のようになって散りばめられていた。)

狼子

へぇ…相変わらずえげつないもの描くね。途中経過とはいえ、既にRPGの大ボスの雰囲気を醸し出してるよ。

(その後ろで狼子は片手間にスマホゲームをプレイしながら巧の描いている抽象画を覗くように見て、興味深そうに抽象画の感想を述べ、途中経過ではあるが抽象画をRPGの大ボスと例えて、面白がった表情を浮かべていた。数々の問題児が席を置く非公式の同好会、「探求者の集い」に席を置いている2人を生徒会や風紀委員会は目を逸らす訳にはいかないだろう。)


(/参加させていただきます、よろしくお願いします。絡んでくれると嬉しいです。)





231: 國城 純平 [×]
2023-07-18 16:43:59

>涼音

「あかんな、よく女の子泣かしてまうわ。罪な男って事なんかね。ほら、顔あげて。」

少し冗談を交え目元をハンカチで拭く

「黒宮のとこなら愛利ちゃんがおる、困った事あったら話したら良いわ、力貸してくれるように何とか頼んでみるわ。」

決意滲ませる彼女の助けになってほしいと頼めば聞いてくれるだろうかと考えながら、そんな事を言った。

「何より、疲れたり困ったりしてってなったらいつでもおいで、涼音ちゃんの居場所はここにもあるからな。」

きっと楽な事でも無ければしんどい事が多いだろう、そんな道を進んでもらう彼女の心の拠り所になれば良いと考えこの言葉を送った。

(/全然大丈夫ですよ!

232: ゆっち [×]
2023-07-18 17:33:50

涼音

フッ…
委員長は顔が広いですね。知り合いがいなくて心細かったので助かります。

(罪な男だという純平の冗談に吹き出し、すっかりと泣き止む。その後、黒宮派の知人に話を通してくれると聞くと、やはり委員長クラスになると相当に顔が広いんだと内心感心しつつ、迷いの断ち切れた笑顔で礼を言う。)

はい…!委員長のご好意に甘えさせていただきます

(長らく籍を置いていた保健委員会に愛着がある涼音は、生徒会に移った後にも保健委員会に居場所があることに心が救われたようだ。目を輝かせて元気いっぱいに返事をする。)

愛利

ジー…

(京香の命令で涼音を迎えに来た愛利は、入るタイミングを掴めずに保健室のドアを僅かに開けて隙間から中の様子を伺っていた。普段の愛利なら感動の別れの途中であっても気にせず突入するが、純平が相手となるとさすがに空気を読むようだ。純平に励まされている涼音を羨ましく思いながら一部始終を見届けていた。)

233: ゆっち [×]
2023-07-18 17:34:28

ありがとうございます(*´?`*)

234: 古結契 [×]
2023-07-18 18:04:33

>all

「うへぇ……夜の学校って中々怖えな。」

(大半の生徒が下校したであろう時間帯に薄暗い廊下を歩く男が一人。「妖怪ネタ探し」こと新聞部副委員長3年B組【古結契】だ。部員の誰もがやりたがらない心霊ネタを押し付けられ今宵「校内で発生するポルターガイスト」を激写すべく嫌々参上した次第である。電池が切れそうなのか点いたり消えたり頼りない光を放つ懐中電灯を片手に握りしめ、辺りを見回しては不愉快そうな顔つきで呟き。どうやら前ばかりを気にしているようで背後には全く注意を向けていないようである。)

(/絡み文投下しました。どなたか絡んで頂ければ嬉しいです!)

235: 國城 純平 [×]
2023-07-18 18:15:46

>232

「おう、いつでも帰っておいで。」

少し元気そうになった涼音を見て嬉しそうに笑いながらそういうと、入り口から視線を感じた。

「愛利ちゃんやん、涼音のお迎え?そんなとこで見とらんで入って来たらええのに。ほらこっちおいで。」

目が会うとそう微笑み両手を広げて呼んでみる。ジェスチャーをした。今回無理を言って危険な目に遭わせた事や再三願いを聞いてもらっている事の謝罪と感謝の気持ちもこもっている。

236: ゆっち [×]
2023-07-18 19:16:10

愛利

失礼します。はい、三鬼さんのお迎えに来ました…
えと、その…せ、先輩に甘えるのはまた別の機会に…

(お辞儀をして保健室に入ると、涼音の隣で足を止める。同学年の生徒がいる手前甘えるのが恥ずかしく、純平に抱きつきたい衝動を抑え赤面してもじもじしている。)

涼音

顔赤いですよ…大丈夫ですか?

(赤面している愛利の様子を心配して声を掛けるも「構わないで」と一蹴されシュンと落ち込む。相変わらず心を開いた相手以外には無愛想な愛利であった。)

237: 國城 純平 [×]
2023-07-18 19:28:13

>236

「そうか、それならしゃあないか。と見せかけて、えい!」

恥ずかしそうにもじもじしているのを見て少しだけ、意地悪を慕いというか、この猫のような愛らしさを愛でたいと思いこっちから抱きついた。

「よし、確保。」

そう、いたずらっぽく愛利に笑いかけた。

「今日の一件片付くまで、いっぱい働いていてくれてありがとう。怖い思いとか痛い思いとかさせてごめんな。俺に出来る事なら何でも言うてや、お礼したいねん。」

抱きしめたままそうお礼を言っていく。


238: ゆっち [×]
2023-07-18 20:24:25

愛利

キャッ…!せ、先輩!恥ずかしいです…

(抱き締められると、内心嬉しく思っており抵抗はしないものの、人前ということもあり顔を真っ赤に染めて恥ずかしがる。)

当たり前の事をしたまでです…お礼を言われる程のことではありません

(彼女にとって純平に甘やかされること事態がご褒美であった。これ以上の報酬は望んでおらず、自分は大したことはしていないと謙遜する。)

涼音

……
ふ、二人はどういった関係なんですか…

(知り合いというにはかなり距離感の近い二人のやり取りを呆然とした様子で眺めていた涼音は、率直に二人の間柄を尋ねる)

愛利

殴られて惚れました

(純平への態度とは打って変わって、相変わらず心を開いた相手以外に無愛想な愛利は、涼音の問いかけに重要な部分をかなり省略して簡潔に伝える)

239: 國城 純平 [×]
2023-07-18 20:44:32

>238

「後輩が遠慮したらあかんねんぞ。ほれ言うてみい。」

謙遜している愛利の頬を手でムニュッと挟んだ。

「関係か、いやまって、その説明だけだと俺すごい最低なやつみたいになっとるやん。」

あながち間違ってない事が大きなポイントである。

「愛利ちゃん、これから。涼音ちゃんと仲良くしてあげてほしな。」

腕の中にいるであろう愛利にそんなことをはなしかけた。

240: ゆっち [×]
2023-07-18 21:31:20

愛利

うぅ…では、今度の週末にデートしてください…!
デートしてくれるなら三鬼さんの面倒を見ます…

(頬を摘まれ幸福感に浸りながら、純平の目を見つめるとデートを提案する。卑怯だという自覚はあるものの、どうしても純平とプライベートでの距離を縮めたく、涼音と仲良くする交換条件にしたようだ。)

涼音

ななな、殴ったんですか…!?
委員長は実はDV彼氏なんですか…!

(殴られて惚れたと聞き、また純平もそれを否定しなかった為突飛な発想に辿り着き。目をグルグルと回して混乱している。)

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