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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
國城 純平 [×]
2023-07-15 16:57:37
>絆
「そういうとこよな、勝てる闘い捨てるんやもん、まあ同じタイプでもそこが違うって事でええか。」
竹刀ではなくもっと殺傷能力の高いものだったなら敗戦濃厚だった。時間をかければ分からないし、実戦では何が起こるか分からないため確実な結果はわからない。だが、今の戦いにおいては攻め焦ったこちらが負けているだろう。
「次はガチでやろか。それと約束や、治しとったら。じゃあ行くわ。」
律儀にも突き指を治す。自分の腕も骨の位置を左手で無理矢理戻してから治していく。治り切る前から走り出し毛利のところへと走っていく。
182:
ゆっち [×]
2023-07-15 17:44:32
絆
おおきに、またやるの楽しみにしてるでぇ
(突き指を治癒して貰ったことに礼を言い、次の闘いの誘いには口元を緩めて了承する。自分の癖などは今日の闘いで覚えられたことは確実で、次はより手強いのかと思うと呆れからつい笑ってしまったようだ。廊下に寝転んだまま手を振って見送りながら、不味くなったら能力を使おうと胸に誓うのだった。)
義教
ふむ。なかなか良い座り心地じゃないかぁ。
(生徒会室に戻った毛利は会長の席に座ってニヤニヤと笑っていた。質の良い皮で出来たソファの座り心地はまさに一級品と呼ぶに相応しい出来である。毛利程度の人間が腰掛けていい席ではないが、実質的な会長代理となったことで気が大きくなっていた。)
183:
國城 純平 [×]
2023-07-15 18:02:06
>毛利
ノックの音が3度響くそしてドアが開くとそこに立っているのは済ました顔で笑顔の國城純平だった。
「またあったな、今日はなんかよく会う日やないか?」
白々しくそんな事を言いながら生徒会室に入った。
「あんまりその椅子にあってへんで、君はパイプ椅子の方が似合うは、そのなんていうんか何処にでもあるパッとせん感じがそっくりやもんな。」
目の前にあるパイプ椅子を毛利の前まで滑らせ指でそこ座れやと言わんばかりのジェスチャーを見せた。
184:
ゆっち [×]
2023-07-15 19:37:07
義教
誰の許可を得て入っているんだ。今はこの私が生徒会の長だぞ!ガシャン
(純平の挑発に腹が立ち、眉間に皺を寄せた表情で立ち上がると、パイプ椅子を床に叩きつける)
モブ役員
部外者は出ていけ。毛利会長代理は忙しいんだ。
(生徒会室内には10人ほどの役員がおり毛利派の全員と美月派の一部であった。そして毛利派の役員の一人が純平の胸ぐらに掴みかかる。)
185:
國城 純平 [×]
2023-07-15 19:49:49
>毛利
「あんまり調子に乗んなや三下!器じゃねえっつってんだよ。」
生徒会の長と豪語する毛利にそう叫ぶ、普段の純平から考えられない迫力がある。
「今はそこののぼせ上がった男と喋ってんねん見て分からんか?」
胸ぐらを掴まれその胸ぐらを掴んだ手の手首を握り握力で手を開かせる。
「一回だけ言ったるよう聞けよ、出てけやったら見逃したるわ。」
その他モブを含め毛利を除いた全員にそう言った。
186:
ゆっち [×]
2023-07-15 20:06:35
義教
チッ…誰が三下だ。生徒会の長たる私にその様な口を聞くとは愚かにも程がある
(三下と言われると苛立った様子で反発し、一向に自分が生徒会の長であることを譲らずに更に純平の神経を逆撫でる。)
美月派役員
面倒事は御免だ。黒宮派の人間は十分に痛めつけられたからこれ以上毛利に肩入れする理由は無い。
(純平との対立は望んでおらず、毛利に思い入れもない為美月派の役員はぞろぞろと生徒会室を立ち去る。その様は毛利の人望のなさを示していた。)
モブ役員
くたばれっ!
(腕を掴まれた毛利派の役員は、反対の手で純平の顔目掛けて拳を突き出す)
187:
國城 純平 [×]
2023-07-15 20:23:09
>毛利
「そらな、美月ちゃんや黒宮副会長には生徒会長、副会長たる威厳を感じるけどお前には感じられへんねん。それに繰り上げ代理のくせに長てwコスいとこまで、もはや哀れやんwすぐに調子に乗って挑発に乗って破滅わっかりやすキャラやのw」
節々で鼻で笑うような態度を見せながら笑っている、怒りも収まる程に滑稽なのだ。
「忠告は一回で聞いとけ、**が。」
拳を掴んで止める、そして頭突きで顔面を潰しガラ空きのボディーに前蹴りを入れ前に蹴り飛ばした。
188:
ゆっち [×]
2023-07-15 20:55:13
モブ役員
グハッ……
(気を失いその場に倒れ込む。その様子を見た周りの毛利派の役員は後退りする。)
義教
フッ、威厳だと?そんな不確かなものは必要ない。必要なのはココだ
(純平の挑発に鼻で笑い返すと、必要なものとして自信満々に自分の頭を指さす。相変わらず煽り性能だけは高いメガネ野郎である。)
あのバカ女を連れてこい!これで奴は手出し出来ないはずだ。
(毛利の合図に部下の役員が動き出す。そして、生徒会室の奥から連れてこられたのは保健室にいるはずの愛利だった。)
愛利
………
(保健室にいるはずの愛利が外に出ていると言う事は、病人に内通者がおり言葉巧みに保健室の外に誘い出したと想像ができる。
気を失った状態で、古い錆びた鎖で椅子に拘束されていた。倉庫に長年放置されていたであろうその鎖は、表面に棘のように尖った錆がいくつもあり、愛利の制服は錆で汚れ、肌が露出している腕や脚などは錆による切り傷が幾つも出来ていた。)
189:
國城 純平 [×]
2023-07-15 21:17:12
>毛利
「人質か。生徒会って何やねん。ゴミばっかで嫌になる。学校の秩序守るんちゃうんか?信念も正義も無いそんな集団なんけ?」
奥から連れてこられた愛利の姿を見てそう言葉を吐き捨てた。こんな問答にもう意味などない。
「わかった、俺の首一つそれで愛利ちゃんを放したってくれ。俺の負けや。」
恐らく愛利を救い出すことは可能だがそれには今以上の傷をつけられる事はわかっている、彼は保健委員長傷つくことがわかっている彼女を見捨てる事ができない、そして1人の男として自分を慕ってくれた子を見捨てるということはできない。
両手を上に挙げて戦闘の意思はないと見せる。
190:
ゆっち [×]
2023-07-15 21:38:59
義教
フハハッ!信念?正義?そんな物は必要ない!皆が私の言う事を聞けばいい、それこそが真の平和だ!
お前、早くこの男を始末しろっ!
(勝ち誇った笑みを浮かべると暴論と言うべき持論を展開する。そして横にいる役員に純平の始末を命じる)
毛利派役員
じゃあなっ!
(下衆な笑みを浮かべて手に持ったナイフを純平の顔にめがけて突き出す)
役員B
サセマセン!
(転移の能力で姿を現すと、純平に襲いかかった毛利派の役員を殴り飛ばす。)
京香
あらあら、お楽しみの最中だったようねぇ。邪魔だったかしら?國城せんぱぁい
(カツカツと音を立てて松葉杖をつきながら、役員Bより少し遅れて生徒会室に入ってくる。純平の隣で立ち止まると、まるで面白い余興を見ているかのようにニヤッと笑う。役員Bの転移の能力を使えば愛利に危害が加えられることを防げる為完全に形勢逆転である。)
191:
國城 純平 [×]
2023-07-15 21:54:17
>190
「信念は信念やそれに添えへんなら俺は死ぬね。」
ナイフを受け入れようとするそこに留学生の彼が現れた。
「助かったわ、ありがとう。愛利ちゃん助けたってくれ。」
留学生の彼にそう声をかけた。
「いや、ベストタイミングや、女神にしか見えへん。それよかもう、ええんか?」
松葉杖をついて隣に並んだ黒宮にそう言った。
192:
ゆっち [×]
2023-07-15 22:23:29
役員B
ワカリマシタ、スグニタスケマス!
(愛利のすぐ側にいる毛利派役員の元へ転移すると、その剛腕で瞬く間に殴り飛ばす。そして残るは毛利ただ一人となった。)
京香
あら、女神だなんて口が達者ねぇ。たまには良い事言うじゃない。足は大丈夫よ大した事ないもの。
(女神に例えられると、頬に手を当てるわざとらしい仕草で微笑む。)
義教
何故だ…何故こうなる!黒宮ァ!貴様は病院に搬送された筈だろう!なぜ此処にいるッ!
フゥ……さては謀ったな
(毛利は目の前の状況を飲み込めず激高していた。昨日報告を受けた京香の容態ではこの場にいることは有り得ない。
しかし、深呼吸をして冷静に考えると真実が見えてきた。京香が昨日重体になったという報告その物が虚偽であり、偽の情報を掴まされた毛利はまんまと京香の思惑通り反旗を翻したのだった。これは毛利派を一掃し黒宮派の一強体制を築くために京香が仕組んだ罠で、彼は掌で踊らされていただけだった。学園全体を巻き込んだ権力闘争で今まさに彼の敗北が決定したのである。)
193:
國城 純平 [×]
2023-07-15 23:37:21
>192
「わざとらしいリアクションやな、そうかそれは良かったわ。能力で治したれへんのが残念やな。」
黒宮との能力では治すことが出来ないなと言う。
「もうええ、叫ぶな。さて、毛利くん今君の全てが終わった訳やけども、可哀想やから選ばしてあげるわ。一つは何度もボコして何度も回復させるの繰り返し。」
大きくジェスチャーで示しながら指を二つ立てその説明を始めた。2つに希望を持たせ間を開けた。
「もう一つは、一つ目と同じやつやな、やっぱ。」
そう言い放った色々考えようとしたがやはり、こいつに先は要らないだろう。
194:
ゆっち [×]
2023-07-16 09:37:15
義教
バカめッ!貴様に与えられた選択肢など選ぶ訳ないだろう。最後くらい高潔に散ってやる
……パリンッ!
(形勢逆転など有り得ないこの状況で毛利はもはや勝機など探っていなかった。純平に与えられた選択肢を馬鹿馬鹿しいと一蹴し、自決する覚悟を決める。そして生徒会室の奥に向けて駆け出したと思ったら、次の瞬間には窓を突き破って落下していた。校舎の5階からの飛び降りは良くても重症、最悪は命を失うだろう。)
京香
ふふっ、相変わらず馬鹿ねぇ。見世物としては満点だわ。
(窓辺へと松葉杖をついて歩き出す。窓から下を覗き込むと生死は分からないが落下した毛利の身の回りは血の海と化していた。その様子を見て京香は思わず吹き出してしまう。彼女は毛利の生死など微塵も興味はなく、次から次へと自分の思う通りに事が運ばれていく達成感に心を満たされていた。)
195:
國城 純平 [×]
2023-07-16 11:21:30
>194
「アホ!何してんねん!」
対立していた外道とはいえ、この学園の生徒それを目の前で死なすわけにはいかない。ここは5階階段からじゃ間に合わない。そう考えて窓から下に飛び降りた。
受け身を上手く決めれば無傷か軽傷悪くて骨折だろう。失敗すれば体勢を変えている分重傷は避けられないだろうが。
「危なオッケーなんとか軽傷、大丈夫。おい、しっかりせい。死なせる訳にはいかんのや帰ってきた時、メンバー1人欠けてたら美月ちゃんが悲しむやろ!」
そう言いながら能力を全開で傷を治していく骨折は今じゃなくていい傷を塞ぐのと内臓の修復、出血が多いが間に合うか。
196:
アリシア・ソーン [×]
2023-07-16 11:51:15
>all
なんか、周りのヤツらうるせェな…?
バタバタ騒ぎやがって……!
喧嘩か何かでもやってやがるのか?
(屋上から校内へと戻ると周りの生徒達が
バタバタと焦っていて、それを見て
喧嘩かなにかが起こっているのかと考察
焦る生徒達を押し退け、校内を探索し始め)
197:
上条美早 [×]
2023-07-16 14:26:56
>all
……分からない。
(放課後の校門にて。カゴを背負い、毎日欠かさず行っている校門付近のごみ拾いをしつつ、片手に持った本を読み。本の名前は「猿でもわかる因数分解」。勉強が大の苦手な美早に友人がオススメしてくれた参考書だ。しかし、どれだけ読んでも一向に分からない。だが友人におすすめされた手前、「理解できなかった」では友人にも申し訳ないと思い、どうにか理解しようと隅々まで目を通し)
(/絡み文を投下させていただきます。これからよろしくお願いします。)
198:
蒼空飛燕 [×]
ID:6e43037fd 2023-07-16 15:39:32
>>椿
おお、そっか。来い来い、オススメというか___オレが1番好きでお気に入りの1冊はある。
いやー…可愛い後輩を持ってオレは幸せ者だな。
(嬉しそうに笑いながら、本を読む気分になってくれた相手に後輩に対する先輩なりの愛情を抱き、同じペースに合わせて隣で歩き始める。)
199:
ゆっち [×]
2023-07-16 15:40:14
義教
う…やめろっ…
(毛利はまだ微かに意識があった。純平が自分に治癒の能力を使っていることに気が付くと、掠れた声でやめろと言う。完全に自暴自棄であった。)
200:
ゆっち [×]
2023-07-16 15:51:50
絆
ブフッ…
猿でも分かるのに美早ちゃんには分からなかったかぁ…どんまいやな!
(同じ生徒会の役員であり、クラスメイトでもある美早が校門前で本を持ってなにか呟いているのが見えた。気になった絆は声を掛けることにするが、本の題名を見て思わず吹き出す。励まそうとして肩にポンと手を置くと朗らかな笑みで「どんまい」と言った。傍から見たら馬鹿にしているようにしか見えないが悪意はない。)
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