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怪異学校(妖怪と人間/戦闘有り)/124


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61: ナナシ [×]
2023-07-03 18:33:25

>瀬戸朱里様

「流石に知っとったんやな、まあそうか、闘った祓い屋もみんな名前知っとったからな。」

流石に知っているかと思いながら、思った以上のリアクションは貰えなく、少し残念そうにしてみる。

「悪さね、あんたの基準は分からんな。やけど、確かに怪異ましてや七不思議の中でダントツで話わかる方かもな、かといって良いやつかといえばそんなことはないんやろけど。」

実際何人を再起不能にしているか分からない、いちいち覚えようとはしていないが印象に残った相手だけは記憶しているのだがそんな事は言っても仕方無いだろ。




62: 影月瑠璃 [×]
2023-07-03 18:36:22

>現校舎裏

その攻撃は通らないわよ!
(少しして己の後追ってきた怪物が己を見て動きを止めたのをみて、何故動きを止めたのだろうと疑問がわくが、大きい口を開けて威嚇してきたので今はそんなこと考える場合じゃないと気持ちを切り替えた矢先、怪物が己めがけて背中の蔦を鞭のように放ってきたので、己の周囲に浮かべた水を操り最小限の大きさで鞭の動きに合わせた薄い壁を作り出し、攻撃を防ぐ盾のように鞭の攻撃を受け止めようとして)

63: 神穹 燕 [×]
ID:5bf1bb465 2023-07-03 18:45:15

>>花瓶の怪物、屋上all

…ん?なんだあれは。花瓶?

(それからずっと仰向けになって空を眺めているだけ特に行動しようともせずしまいには寝ようとも考えて目をつむろうとしていたが、人間が発するとは思えないような鳴き声に目を開けて立ち上がってその方向に身体を向ける。)

おい、待て逃げんなよ。

(さっきまでは風は吹いていない無風状態だったものの、少しづつだが自然と風は吹き始めており(燕は無風から風を吹かせることは出来ないので燕の能力ではない。)、逃げようとする怪物に右手を向けると、 )

ヒュウウウウウウウウ______!!

(そよ風程度の微風は燕が怪物に右手を向けた瞬間、強風以上の風圧に変化し、怪物に風を纏わせて燕の位置を中心にこちらに向けて引き寄せていく。)

(/ありがとうございます)


64: 46 [×]
2023-07-03 20:45:00

【SV】「うわぁぁ~~ん誰かここから出してよぅ~~!なんか外がザワついてて怖いよぉおおお逃ーげーたーいーよー!!」

【名前】咲真(サクマ)

【性別】女性

【年齢】15歳ほどの見た目

【種族】七不思議二番目「開かずの間」
この学校には地下があって、そこには先生でも開けられない「開かずの間」があるの、そこの前を夜に通ると、内側から泣き叫ぶ声と扉を強く叩く音が聞こえてくるんだって…

【陣営】-

【容姿】赤っぽい黒髪にぱっちりした青い目、服装は黒い花柄の着物、頭に蝶の髪飾りを着けている。髪型は腰まであるストレートのロングヘアで、前髪は分厚いぱっつん。背中に蜘蛛の腕が生えている。

【能力】蜘蛛のような事が出来る、蜘蛛糸が出せたり、小さな蜘蛛を使役したり出来る、糸は鋭く出来たり粘着性を帯びたものを作れたりもする、それと虫と会話が出来る。

【備考】七不思議の二番目、本人ではなく閉じ込められている部屋が噂になっている。それなりに力を持った怪異で、ずっと昔調子に乗って学校を襲撃した際当時の祓い屋に地下の部屋に封印され、今まで出られていない、鳴き声や扉を叩く音は、立ち寄った人間の足音を聞いてどうにか出してもらえやしないかと必死こいて存在をアピールしてる故である。扉は内側にびっしりと御札が貼られており厳重に封印されているが、年月が経って封印が緩くなっており、外側からなら祓い屋や怪異に破れるだろう。

(遅くなって申し訳ありません、>>46の者です。PF作成できましたので、確認よろしくお願い致します、)

65: 瀬戸 朱里 [×]
2023-07-03 21:53:07

> ナナシ様

基準、ね~…… ま、ええ怪異かどうかは分からんけど話は通じるみたいやし、今んとこ君が人に危害加えとるトコをウチは見とらん。七不思議やからって危険と見なして無差別に祓うのはご法度やからな。
そこら辺の人間を襲いまくる怪異と同じになってまう。

(祓い屋の中では祓う対象となる怪異の基準は一応決まってはいるのだが、殆ど暗黙の了解となっており、それを説明するのは難しいもので、うーむ、と少しの間考え込んだ後、やんわりと基準について話す。その言葉には、人に危害を加える怪異に対する嫌悪感がひしひしと伝わってくるようで)

66: 陸(主) [×]
2023-07-03 21:54:39

>64
(/プロフありがとうございます。参加許可です。)

【花の怪物①】

>現校舎裏
花「ギッ、ギー」
(蔦での攻撃は水で弾かれ鳴き声をあげ。蔦の数を二本から四本に増やし突破を目論み放ち)

【花瓶の怪物】

>屋上
花瓶「キ?キィーッ!キィーッ!」
(場を離れようとしたところ突然発生した強風に顔を歪め。必死に逆走するも徐々に燕に近づき、風を操る相手を睨みつけ)

67: 神穹 燕 [×]
ID:5bf1bb465 2023-07-03 22:17:52

>>屋上

花瓶ってことは、やっぱ差さってた花もいるわけだよな……

(燕は1歩もその場に動かずに腕組みをしながら、必死に抵抗しようとする花瓶の魔物を見てそう呟いていた。敵意がないならわざわざ倒さなくてもいいとは思いながらも、花瓶という性質上、必ず本体と言うべき花の魔物も存在すると予想している。)

仕方ねえ…花の方も見てくるか_____

(あまり他人と群れたくはないが、気になって仕方がないため半ば諦める形で屋上を出て下へ降りることを決意し、抵抗を諦めて攻撃する気になったのかこちらを睨みつける花瓶の魔物に攻撃を仕掛けてくると腕組みを解いて両手に改造メリケンサックをはめて拳を構える)


68: 影月瑠璃 [×]
2023-07-03 22:35:32

>現校舎裏

ふふ、私の水は変幻自在だってこと教えてあげる!
(二本だった蔦は四本へと増え、己が作り出した水の薄い壁を突破しようと鞭を放ってきたので、己の周辺に浮いていたほぼ全てを使って新たに二つほど水の薄い壁を形成し鞭を受け止めようとしたが、浮いていた水の一部だけ蛇口の方へと向かわせており器用に蛇口を捻ると水が勢いよく出た音を合図に、蛇口から際限なく出る水を必要な量操り蔦を切るに十分な大きさの三日月状の刃を作り出し、四本の蔦全てを根元から切り落とそうと水の刃で防御しなら攻撃を仕掛けようとして)

69: ナナシ [×]
2023-07-03 22:52:39

>瀬戸朱里

「信念持ってやってんねな。」

基準に照らし合わせて行動を決める、間違いは少ないだろうなと考える一方、仮に今自分が人に危害を加えてからその足のままここで話していたらどうするのだろうと考えたが、そこから先をチクチク啄むような言葉は意味の無いことだと心にしまった。

「まあ、せいぜい。その基準に殺されんようにな。」

一言こう添えておく事にした。


70: 陸(主) [×]
2023-07-03 22:54:32

【花瓶の怪物】

>現校舎屋上
花瓶「キィーッ!キェーッ!!」
(相手がメリケンサックをはめだした途端戦闘態勢に入り、青臭い匂いを放ちながら相手に突進し)

【花の怪物①】

>現校舎裏
花「ギッギィーッ」
(蔦は無限に再生できる訳ではない為、刃に気を配る素振りを見せながら蔦を振り回し)

71: 影月瑠璃 [×]
2023-07-03 23:07:53

>現校舎裏

じたばたしても無駄よ?貴方の攻撃は私には届かないし、貴方の蔦を刈りつくすのも時間の問題なんだから。
(集中力と体力は確実に削れつつあるが、それを表に出さぬように余裕綽々といったような表情や態度を繕い、三日月状の水の刃を振り回す蔦の動きに合わせて動かしつつまずは一本切り落とさんと水の刃で攻撃を仕掛けて)

72: 神穹 燕 [×]
ID:5bf1bb465 2023-07-03 23:17:27

>>現校舎屋上

よし、行くか…!

(少し笑みを浮かべる燕。花瓶を引き寄せるために操っている風を維持してるだけでも体力は消耗されていってるが、表情には出さずメリケンサックをはめた拳を構えてこちらも突撃をする)

______おらぁっ!!!

(こちらも突撃をする際に自身にも風を纏わせて突撃の速度を上げて花瓶の魔物をこちらに寄せる力も相まって渾身の右ストレートを放つ。)



73: 陸(主) [×]
2023-07-04 07:26:08

【花の怪物】

>現校舎裏
花「ギィーッ…」
(相手の縦横無尽な刃について行けず蔦の一本がズバッと切れてしまい口角を下げて苦悶の表情になり)


【花瓶の怪物】

花瓶「キィーッ!…キャキャキャ」
(メリケンサックと正面衝突し、バラバラに砕ける怪物。が、顔がある部分は妖艶に笑っておりまわりに散らばった花瓶の破片が浮かび上がって)

74: 咲真 [×]
2023-07-04 08:38:41

>>all

>【開かずの間】内部

今日で80年目…もしかして、マジで永久にここから出れないのかしら……
(ここは開かずの間の中、自業自得に封印された蜘蛛の怪異が遂に封印80年目を迎え項垂れている、外側からの封印は緩んでいるが、内側の封印は強固なまま、都合良く怪異か祓い屋が外側に現れてくれれば、容易に封印が解けるだろう、彼女なりに外で何かが起こっているのは察していた。恐らく七不思議の中の誰かが騒ぎを起こしているのだろう、今ならもしかすると怪異や祓い屋が増えているのではなかろうか、これは100年に一度の絶好のチャンスだ、誰かが来てくれるのを待ち続ける他ない)

(/参加許可ありがとうございます。一先ずどなたかに封印を解いてもらうところから始めたいと思います。よろしくお願い致します。)

75: 54 七不思議五番目希望 [×]
2023-07-04 11:42:30

(/遅れてしまい申し訳ありません。不備などあれば遠慮なくご指摘ください。)

【SV】 「そこのあなた、完全下校時刻はとうに過ぎていますよ?風紀委員の名において指導致しま・・・あっコラ!廊下は走らない!」
【名前】 委員長
【性別】女性
【年齢】 15歳程
【種族】 噂名「這い寄る巡視者達」七不思議五番目
下校時刻後に残ったところでせいぜい教師に説教される程度。
けれど深夜の学校にだけは絶対残ってはいけない。無数の手が、無数の足音が、校則違反者を捕らえにやってくる。
【容姿】
蛇のような長い下半身をもつ異形の怪異。
上半身を占めるのはなんの変哲のない黒髪少女の肉体。髪型は肩にギリギリ触れない程度の丸みを帯びたボブカットで、鼻より上を覆う前髪で目元は完全に隠れて見えない。
服装はシワ1つないクラシカルな黒セーラーで、窮屈そうにきっちり結ばれた真紅のリボンが首元を彩る。
スカート丈は校則遵守の膝丈。黒い生地に赤く「風紀」と刺繍された腕章が見せつけるように左腕に巻かれてる。
そしてスカートから伸びるのは脚ではなく制服を纏った人の胴。
計10つもの胴体が体節よろしく一列に連なり、またその全てから両腕が一対ずつ生えた姿はさながらムカデのよう。
そのため全長約5mもの巨体を誇る。
制服や腕は体格も果ては性別すらバラバラだが、上半身と同じく整った身だしなみと左腕の腕章、そして目を模した紋章がどの手のひらにも刻まれている、という三点で共通している。
上半身をピンと立て、下半身の都合20本の腕を足代わりにヒタヒタ歩く、というのが普段の移動方法。
常に腰か片手かに無骨な鋼鉄フレームのオイルランタンを携行しており、有事の際はぶん回して鈍器として扱う。彼女の妖力によって灯るので延焼の心配はない。
首が存在せず、代わりに伸びた一対の金属アームが側頭部と胴体とを繋いでいる。
ゆえに構造上頭部は縦に360度回転可能。また頭部の断面は投光器となっており、獲物を見つけると頭を大きく後方へ反転、ライトを剥き出しにして光を投射する。

【能力】「セキュリティ・ジョーン」
瞳のデザインをした紋章を生成し無機物・有機物問わず物体に貼り付ける能力。
紋章は見た目の通り「目」の役割を果たし、任意の紋章と視覚を共有することで遠隔で学校中を監視できる。
生成数も一度に共有できる数も特に制限はないが、妖力や脳の処理自体にはもちろん限界があるので無尽蔵には使えない。

【備考】
七不思議の五番目。
長年蓄積した教師や風紀委員による抑圧の思念が学校に漂う妖力と反応し、ある日突然発生した怪異。亡くなった女子生徒の霊とかではない。
なので「自分は風紀委員である」以外一切の記憶がなく、唯一の自認を唯一のアイデンティティとし、風紀委員長を自称し見廻りと称して夜な夜なランタン片手に学校中を徘徊している。
そして生者を発見すれば生徒であろうとなかろうと問答無用で「校則違反者」と見なし排除にかかるなど神経質で傲慢な性格をしている。
反面「校則は生者にのみ適用されるもので我々怪異は治外法権」なる認識らしく怪異に対しては(見回りを邪魔されない限り)中立的乃至友好的。
校則を守らせること自体に固執しているため学校の秩序自体に関心はなく、校舎が破壊されようと怪異が祓われようと生徒が傷つこうと気にしない。
合間に学校備品のコーヒーや忘れ物の音楽プレーヤーをこっそり楽しむのがささやかな趣味。こちらもこちらで勝手に消える備品として怪談のタネとなっている。

76: 蛭子 [×]
2023-07-04 13:49:19

>74 咲真

これこれ、勝手に彷徨くでない。祓い屋にでも見られたら祓われてしまうぞ
(真夜中の校舎内を、ぺたぺたと足音を立てながら、おぎゃあと不快な泣き声を上げつつ這いずる異形の影がひとつ。足のない赤子のようにも見える、しかし巨大な蛭とも形容できるそれをひょいと抱きかかえれば、赤子をあやす様にして話しかける少女の影もひとつ。
ここが学校だからなのか、時折気を抜くとこうして自身の中の子供の魂が蛭子の形を取って彷徨いだしてしまう時がある。人は襲わないだろうし別段悪いこととは思わないが、しかし祓い屋の混じるここは別だ。話の通じない異形の赤子。ともすれば、己の見ていない間に祓われてしまうかもしれない。故に拾い上げた赤子を優しく叱りつけるようにして語りかければ、静かに自身の内へと戻す)

……ん、なんぞやと思えば封印の類か。……まだ誰ぞ封じられておったりしてな
(さて要件も終わったしいつも通り校庭の方に戻ろうか、などと考えた時、ふと身体を刺すような嫌な感覚と僅かな妖気を感じ取る。何かと思い近寄ってみれば、そこにあったのは大きな扉で。なるほど、この嫌な感覚は封印のものであったか、だとかこの感覚からするにそれなりの年月が立っているなぁなどと考えつつ、何が封じられているにせよ力を失い消えている確率の方が高いだろうと思いながらも扉の隙間を指でなぞり)
(/僭越ながら絡まさせていただきます…!どうぞよろしくお願いいたします)

77: 咲真 [×]
2023-07-04 14:58:14

>>76 蛭子
>>【開かずの間】内部

……!!えっ!?嘘!この気配…ち、ちょっと!ねぇ!外に誰か居るでしょ!それも妖の類!あの…あのさ!私、見ての通りこの部屋に封印されてんの!助けていただけると非常に有難いといいますか……お、お礼ならなんでもするわ!
(助けを期待して静かに待ちぼうけていると、早速誰か現れてくれた、しかも気配からして怪異の類、それも七不思議クラスだ、今日はとんでもなくラッキーな日だ、この期を逃す訳にはいかない、すぐに声をかけて必死になって助けを求める、外で騒動が起こっている今、こんな所で燻っている訳には行かないのだ、礼なら何でもするとまで言い)

(/絡みありがとうございます!よろしくお願いいたします。)

78: 神穹 燕 [×]
ID:5bf1bb465 2023-07-04 16:00:44

>>屋上

…そうか、バラバラに砕いても無駄って訳か。

(殴った感覚としてはそれほど手応えを感じられず、割とあっさりバラバラに砕かれた花瓶の怪物に少し拍子抜けするも、どうやら思ったよりもダメージは与えられていないようで散らばった破片が浮かび上がる姿を見る。 )



79: 影月瑠璃 [×]
2023-07-04 16:34:30

>現校舎裏

さぁ、この調子で全て刈り取ってあげる!
(狙い通り水の刃で蔦を切り落とすことに成功し、苦悶の表情を浮かべる怪物に罪悪感がわくがこれは倒すべきものなのだと、気持ちを切り替える様に目を薄く伏せ大きく息を吐きだしてから眼前の化け物を鋭く真剣みを帯びた表情で見ると、未だ余裕さを纏った表情と態度を繕ったまま残り三本の蔦を刈り取ろうと刃を縦横無尽に動かして攻撃を仕掛けて)

80: 陸(主) [×]
2023-07-04 16:55:11

>75
(/プロフありがとうございます。参加許可します!)

【花瓶の怪物】

>現校舎屋上
花瓶「ギギギ!ギェーッ!」
(過呼吸の如く笑い声のような鳴き声を上げ、自身をバラバラにした者に尖った無数の破片が飛んでいき)

【花の怪物】

>現校舎裏
花「キキッ、キーッ!」
(まだ尚衰えない水の刃。もう一本蔦が切られた途端、くしゃみ等の影響を与える黄色い花粉のような物を口から大量に放出し狙いのパソコン室に行く為か職員玄関から校内に入るように逃げようとして)

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