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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
三丁目のミケネコさん [×]
2023-07-01 21:14:35
>20 主様
(/すみません!!性別の記入を抜かしていました…!男の子です!)
22:
陸(七番目/主) [×]
2023-07-01 21:25:19
>ALL
(/さあ、ストーリーを始めようと思います。改めてよろしくお願いします!)
さて、そろそろ始めようかな。
(封印が解かれて数日の夜、ついに七番目は動きを開始する。旧校舎に無造作に散らばった花瓶と枯れた花の二本に触れ、大きな牙を持つ黒い花瓶の怪物と花の真ん中に大きな口が出来た歩く170センチほどの花の怪物を作り。花瓶と花の一匹ははパソコン室、もう一匹は旧校舎の飼育小屋へ向かわせ、本人は旧校舎の保健室に向かって)
23:
陸(七番目/主) [×]
2023-07-01 21:34:41
>21様
(/連投失礼、了解です。参加許可です。)
24:
影月瑠璃 [×]
2023-07-01 21:46:21
>主様
(/本体のみ失礼します。封印を解いてしまった生徒とのことですが、封印はどのような感じで解いてしまったとお考えですか?今後ロルを回す上で相違があると互いに困る結果になると思われるので、お時間があるときにでも答えてくださると幸いです。)
25:
常連さん [×]
2023-07-01 22:55:56
【SV】「初めまして。七不思議が3番目、魔の鏡です。どーも。」
【名前】鏡/キョウ
【性別】女
【年齢】見た目年齢13歳程。
【種族】七不思議3番「魔の鏡」
44:44。踊り場の大鏡の前にいると鏡の中に引き摺り込まれちゃうんだって、!
【陣営】怪異
【容姿】真っ黒で長い髪にぱっちりした金色の猫目。童顔。黒いセーラー服に黄色のリボン。白のラインが入った黒いニーハイソックスに黒のローファー。死人のように白く冷たい肌。身長は150センチ程しかなく低い。
【能力】鏡の中を好きに移動出来、鏡を経由して外の世界を観察できる。鏡の中に物や人を引き摺り込む事も可能。
【備考】七不思議3番。地縛霊から七不思議へ昇格した。甘いものと音楽、本が好きで、ここの生徒の持っている菓子パンや本だけを勝手に鏡の中から手を伸ばし盗っていくことがしばしばある。鼻歌をよく歌っている。といっても死んだ時期が古いのか、歌っているものはどれも古い曲ばかり。純粋な面が多く、揶揄うことも好きな様子だが、自分が揶揄われたりすることには慣れていなかったり気に食わなかったりする様子。争い事は苦手らしく、基本的には傍観するか平和でありたいらしい。
/不備等ございましたらお申し付けを。
26:
参加希望 [×]
ID:5bf1bb465 2023-07-02 02:26:45
/修正点と分かりやすくつけ加えました)
【SV】「余計な事をするな、(傷付くのは)オレ一人で十分だ。」
【名前】 神穹 燕(かみそら つばめ)
【性別】男
【年齢】13/中学1年生
【種族】人間/能力者
【陣営】人間
【容姿】https://d.kuku.lu/37epccy43
青髪で金眼。身長170cm。体型はやや筋肉質。私服以外は学校指定の制服を着用している。
【能力】風を操る能力。風を操って物を吹き飛ばしたり逆に風向きを操ることで引き寄せたりなどの応用ができる。また、カッター程度の短い刀剣を用いることでカマイタチの原理で遠い場所に存在する物体を一瞬にして切断する程の見えない飛ぶ斬撃を放つことが出来る。能力を使う度に体力を消耗が激しく、また風を一から起こすことが出来ないために、室外においても無風状態であったり、また風が一切通らないような密閉された建物の中では一切能力が使えないのが弱点(ただし、手で仰ぐことなどによって発生する空気の乱れ(=風として認識)においてはその一瞬の場合のみ一時的に能力が使える)。
【備考】
世間的には一般的な中学生ではあるが、生活面においては一般とはかけ離れており、幼い頃から両親を亡くしているため保護してくれる者が居なかったため孤児院も行かず現在に至るまで一人暮らしで過ごしている。それ故に孤独を愛する一匹狼のような性格であるが、人当たりが悪い訳ではなく誰に対しても普通に接するが、団体行動は好まないため何かと理由をつけて避けていたりする。だが、困ってる人をほっとくのが苦手で面倒見がよく仲間思いな面もある。
能力の使用上基本的には無能力者と化す場合が多い為にため肉弾戦でも対応できるよう、改造メリケンサック(見た目は普通の銀色のメリケンサックと同じだが、元は柄のないサバイバルナイフから作った代物なため小指部分が少し尖りがあり薄く研がれていて刃になっている。https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRVmOZN40YhtnDQlbAWy-4qJv08Z9giv3Tm5A&usqp=CAU ←こちらに近い)を用いた格闘スタイルであり、日々自主的にトレーニングをしているためか、身体能力は高い。
人と接しない分書籍で知識を得ていたからか本を読むのが好きで自由に空を飛べて縛られずに生きている鳥類に関心があり野鳥観察が趣味。
27:
匿名さん [×]
2023-07-02 02:37:11
【SV】「阿呆が、我を誰と心得ておる」
【名前】蛭子(えびす)
【性別】両性
【年齢】13~14
【種族】噂名「不見神様」一番
夜に校庭の地蔵の前を通ると どこからか赤子の鳴き声が聞こえてくるという
【容姿】
身長は下半身が無いため70cm程度。ただし、普段は能力で下半身を作り佇んでいるため146cmほどになる。
髪は白くおかっぱ髪。横髪や後ろ髪は肩よりやや上程度、前髪は眉にかかるほどの長さとなっている。衣服は白い布地の上に黒い葦の刺繍の入った着物と、紫色の腰帯を身につけている。着物の裾は地面に着くほどに長く、足元は見えないようになっている。
顔つきは幼い子供を思わせる童顔。目はつり目であり、瞳は光を吸い込むような黒。口元には薄らと赤い口紅を塗っており、常に白い扇子を持ち歩いている。
【能力】『蛭子(ひるこ)』
足元から黒い泥のようなものを生成し、従える能力。この泥の正体は大量の小さな蛭であり、大きさにして1匹1mm程度の、人の顎と胎児のような手足を持った蛭が集まることで形成されている。蛭子は口から赤子のような鳴き声を発しており、瞳は無いが魂を感知する。
無機物有機物問わず触れたものをその強靭な顎で削り取る性質を持ち、血液や泥のような不浄な水に触れると自動的に増殖する。そのため泥が僅かにでも掠めた場合、喰らいついた個体をすぐに振り払わなければそこから爆発的に増殖し襲いかかる。
大蛇のように連ねて敵に差し向けるもよし、全方位に波のようにばら撒くもよし、膜のように自身の周りに留めて防御に用いるもよしと高い汎用性を持つ。
下半身もこれにより形成しており、着物をめくると蛭子が蠢いている様子が伺える。
【備考】七不思議の一番目 不見神様(みずがみさま)
性格は非活発的。子供の発育を喜び、飢えや病魔に恐れずに住んでいる様を見て喜ぶ老人のような価値観の持ち主。ただし傲慢不遜な神としての面も持ち、礼節には礼節を、非礼にはそれ相応の非礼を返す。
元々は蛭子神と呼ばれる、国産みの際に捨てられた神様の分霊。
現在彩峰中学校が存在する場所へと流れ着き、平安初期頃に当時農村であったその土地にて『水神』として祀られる事となる。しかし飢饉や疫病と言った天災が地域一帯を襲うようになると人々の罪から逃げようとする意志から”水神”ではなく病や飢餓で死んだ、或いは流産などで亡くなった赤子を供養する神として扱われ、日の目を見る前に死んでしまった赤子を天国に導く『不見神様』として祀られる事となる。
当初こそ仕方の無い犠牲として赤子の魂を天へと導いていたが、ある時から『口減らし』として赤子はおろか、子供すら親によって殺され自分の元へと差し出されるようになり始めてしまう。
自分を捨てた神と同じ、あるいはそれよりも下列な行為への憤怒、そして自分の元へと供養された赤子たちの無念や怨念と合わさり祟り神のような性質へと変化。数百年に渡って疫病を流行らせ農作物を枯らせてきたが、ある時そこにやってきた仏僧が立てた地蔵により鎮められてしまう。
毎日のように捧げられる祈りにより祟り神として暴れようにも暴れられず、やっとの思いで地蔵から顔を出したかと思えばそこにあったのは見た事もない中学校。
自らの生い立ち故に子供を祟ろうなどとも思えず、地蔵が楔のように自分を縛っているために学校の外にも出れず、怨恨の対象の子孫もとうの昔に亡くなっていた為に祟りも沈静化。時たま地蔵の中から授業を覗いたり、夜に学校に入る子供を脅かして追い返したりしつつ、平和になった世に思いを馳せながら生きている。
(/素敵な世界観に惹かれました!ぜひこちらのキャラクターにて参加させていただきたく思います…!)
28:
陸(七番目/主) [×]
2023-07-02 09:37:43
>24様
(/ああ、言い忘れてました…旧校舎裏にひっそりと大きさ20㎝弱の石が3つあって、それを一つでもずらしてしまうと解けてしまうといった具合です。封印解除時には少し陸の姿も見えていたと思います。)
>25様
>27様
(/設定ありがとうございます!参加許可します。ストーリーを昨日始めたので好きな場所からスタートしてみてくださいね。)
>26様
(/編集把握です。)
29:
四角蜜肉 [×]
2023-07-02 10:08:44
(/all
「面白くない夜やな、静かな夜もええとは思うが、生を失のうたこの体じゃ虚しいだけやの。」
窓の外を眺めそんな事を呟いて歩いている。長い時間を過ごす上での退屈は敵なのだと思いながら校舎を彷徨う。その廊下には強い怪異の気配が立ち込めている事だろう。
(/主様といきなり七不思議同士で絡むのは、自分的にも難しいかなと思ったので新しく絡みを投下させて貰います。
30:
影月瑠璃 [×]
2023-07-02 10:12:15
>ALL
…あれ、もう放課後?
(先日、旧校舎裏を放課後何の気なしに通った時にひっそりと大きさ20㎝弱の石が3つあったのを見つけ、何のために置かれているのだろうとその一つを手に取り観察したものの、何の変哲もない石のように見えたので、元の場所へと戻そうとしたとき薄っすらと紫髪の癖っ毛に右目が赤色左目が黄色のオッドアイの少年の姿が薄っすらと見え、慌てて手に持っていた石を元の位置と少々ずれたところに戻し、ぺこぺこと頭を下げその少年に謝罪しながら急いで帰ったことをがずっと頭から離れず、ふと気が付けばすでに放課後で教室には誰もいない状態になっており、手早く帰り支度を整えると生徒側の玄関が閉まる前に帰ろうと教室を出て真っ直ぐ玄関へと向かって早足で歩きだして)
>主様
(/お答えいただけ手感謝します。封印を解いてしまった状況を織り込んだロルを回してみましたが絡み辛かったら遠慮なく仰ってくださいね。)
31:
鏡 [×]
2023-07-02 11:08:57
>all
はぁ…、すごく暇。何か面白そうなことはないのかなぁ、(鏡の中から校内を覗く。校内の鏡ならどこでも移動可能だ。生徒から盗った本も大分読み終わってしまって暇なのだ。こうもずっと鏡の中にいるのは退屈である。)
32:
陸(七番目/主) [×]
2023-07-02 12:00:38
【花瓶の怪物と花の怪物①】
>現校舎玄関(影月瑠璃さん)
(怪物達は玄関から突破を狙うが、花の怪物は少し知性が有り人影に気づくと別のところから侵入しようと場を離れる)
花瓶「キィーッキィーッ」
(一方の花瓶の怪物は、そんな花の怪物を横目に玄関まで一直線に突撃していって)
【陸】
>旧校舎廊下(鏡)
おっかしいな、保健室こっちだと思ったんだけど…。
(怪物と別行動をし保健室を探す陸。ただ封印されていた影響で記憶が曖昧になりかけているようだ。)
しょうがない、一旦戻ろ。別の道別の道。
(独り言を呟きクルッと反転する姿は、旧校舎のヒビの入った鏡からも見えるかもしれない)
>ALL
(/わお、さっそく絡み文があったので自分も軽く絡ませていただきました…!陸の能力上怪物達もキャラクターとして絡む形になるのでお見知りおきを…)
33:
鏡 [×]
2023-07-02 12:16:37
>32 陸
ね、ボク、何してるの?こんな旧校舎まで来て。(旧校舎の鏡の前を通った小さな少年。なんだか気になって思わず声を掛けてしまった。それにしても、こんな子供がなぜこんな所に…。考えられる可能性としては子供がただ単に迷い込んだか、霊や怪異の類か。)
34:
影月瑠璃 [×]
2023-07-02 12:33:32
>現校舎玄関
…え、な、何あれ?
(まだ最終下校時間前だろうと時間を確かめる時間さえ惜しく、ひたすら早足で玄関へと向かって歩き続けようやく玄関付近へと辿り着いたが、遠目に何か黒い物が一直線に近づいてくる光景にぴたりと足を止め、その物体を観察すれば大きな牙を持つ黒い花瓶の様な怪物の姿で、いかに能力者といってもすぐに倒さなければという気にはなれず、くるりと踵を返し職員用の玄関から逃げようと別なところから侵入しようとしている怪物の存在に気付かずにその場を去ろうして)
(/折角の能力者で初陣になるかもしれないのにへっぴり腰ですみません…!娘の性格上争いを好まないため、このような形になりました。勿論、己が倒さなければならないという気持ちや状況になればちゃんと戦うので…。)
35:
陸(七番目/主) [×]
2023-07-02 12:33:53
【陸】
>33(鏡)
あれ、こんばんはーかな?
(話しかけられ、無邪気な子供を感じさせる笑みで挨拶し)
そうだ、おねーさん保健室知らない?探し物があるんだ。良ければおねーさんにも探し物手伝ってほしいんだ!
(自分よりも年上の容姿をした彼女を「おねーさん」と呼び、協力してくれないかと呼びかけ。)
36:
陸(七番目/主) [×]
2023-07-02 12:41:14
【花瓶の怪物】
>現校舎玄関→廊下
花瓶「キィーッ」
(校内に侵入すると、パソコン室を探しつつ見かけた少女に攻撃を仕掛けようと考えながらふわふわと廊下を移動し始めて)
【花の怪物①】
>現校舎職員玄関付近
花「ギーガーッ」
(一方花の怪物は、彷徨いた後職員玄関を見つけ、そこから侵入しようと警戒しながら歩みを進めており)
(/大丈夫ですよー!戦うもよし逃げるもよしなので!)
37:
影月瑠璃 [×]
2023-07-02 13:14:23
>現校舎玄関→現校舎職玄関付近
…流石に、こっちの方には居ないよね…?
(大きな牙を持つ怪物だけだと思っているが、万が一のこともあるため周囲を警戒しながら職員玄関近くまで移動してきたが、ちらりと視界の端に何かを捉えたのでそれを見れば花の真ん中に大きな口が出来た歩く170センチほどの花の怪物に、このままじゃ己が帰れないと腹を括ったように小さく息を吐き、黒の一般的な大きさのスクールバックの中からミネラルウォーターが入ったペットポトルを取り出しキャップを開けていつでもペットポトルの中に入った水で迎撃できるような態勢を取って))
(/了解です!娘の能力の水を操るのは大気中の水素から水を作り出すことができる域までは流石にチートになると思われるので、近くに水場があった場合や雨の日等使える設定です。能力の項目に織り込むのを忘れていたことをお詫び申し上げます。)
38:
瀬戸 朱里 [×]
2023-07-02 13:18:07
> all
…うーん、することないなぁ…
(ある程度の予定を全て終わらせてしまったのか、特に何かを考えている訳でもなくフラフラと新校舎の調理室に向かって歩いていく。辺りをキョロキョロと見渡し調理室に入ると、手馴れた手付きで料理の準備を初めては、何かを調理し始め。料理を趣味にしているだけあり動きには迷いがなく、たった ’’暇を潰そう’’ そんな薄い考えで手を動かし)
…あち…っ、ツイてへんわ…
(調理を進めていくと、珍しく手元を狂わせたのかパチパチと激しく沸騰する熱湯で指を火傷してしまい、すぐさま手を引っ込め、赤く腫れた箇所に息を吹きかける。微妙な声色で上記を呟いた後、水で指を軽くゆすぎ、調理をまた再開する)
(/かなり平和な絡み文になってしまいましたが、どの陣営でも気にせず絡んでくださればと思います…!)
39:
ナナシ [×]
2023-07-02 13:36:21
>38(瀬戸)
平和な夜、微かな声に反応して進行方向を変え調理室へと歩みを進める何か、同じく暇を持て余した怪異がいたお。
「こんな夜にこんな場所で料理とは変わった子がおったもんやね。」
戸を開け入って来たナナシがそう言い放った。言動を見る限りナナシは臨戦体制とういう訳では無いようだ。
(/拾わせていただきました。よろしくお願いします。
40:
瀬戸 朱里 [×]
2023-07-02 13:59:26
> ナナシ様
…? なんや…っ!?
(調理を進めていると、調理室の戸が開く音がし、誰か入ってきたのかと手を止め戸の方を向くと、その姿を目に留める。しかし、本能的に ’’人間では無い’’ ということを察し、すぐさま身構えるような体制を取るも、相手に敵意は無いことに気付き、体制を元に戻す)
…えーっと、人間やないよな?その気配から察するに
(ひとまず状況を整理しようと、対話を試みる。今まで祓ってきた経験上、対話が通じる怪異の方が珍しいのだが、そんなことは深く考えず、相手の敵意を刺激しないように気さくな声色で上記を話し。その間にも、危機感を全く感じないかのように手は調理を再開しており)
(/よろしくお願いします!)
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