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少女の記憶と世界の命運 〈ファンタジー/戦闘有/究極の選択〉/117


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98: ★ イヴ・ラウラ [×]
2023-07-24 16:21:23

(/生存報告失礼します!)

99: ★ギアン [×]
2023-07-24 21:49:50

お、おう…………て、おい。最後の一言はなんだてめぇ。喧嘩売ってんのか?いい度胸してんじゃねーか。あ?
(対峙していたらしいイオアンナの対象の容姿に対して最初はその勢いに気圧されていたが、彼女のポロッと出た最後の一言に対してつい過剰に反応してしまい、さっきまでの冷静さが吹っ飛んでしまったかのようなドスの効いた低い声でイオアンナへ問いかけ、ふと2人からの視線にも気づくと冷ややかな視線を投げかけ)
なんだ?何か言いたげだな?そこのルカとイヴ。
(なんて凄みつつもしっかりとイヴの言葉は耳に入っていたのか小さく吐息を漏らして腕を組み)
街に入りゃあ武器やの1つ2つはあるだろう。まぁ、俺もどの店がいいとかの判断はできねぇけどな。


>>93イオアンナ
>>94ルカ
>>95イヴ

100: ★イオアンナ・ヒルンド [×]
ID:1d092d04e 2023-07-26 23:40:17

>>94
>>95
>>99

「やぁーっだなぁリーダー!他意もコイも含みもスズキもありませんってぇ~。ただホントにたまたま、ちょーどそのくらいなんですよぅ」
 わっは~生きてるぅ~。ああっっぶねぇ~。ペチペチと首を叩いてまだ繋がっていることを確認する。別に自殺願望があるわけじゃないのだけど、このリーダー様からやっちまうぞって殺意を向けられるスリル感もまた堪らんのだ。
 ……んで、して、イヴさんの弾か、弾ねぇ。珍しい。あの24発装填のバケモンを扱う者をしてなお弾切れって、どこでどんな子たちと遊んできたんでしょ。そいで、武器屋か……。
「武器とか弾とか多分街にありますよ。その辺の森でじゃばじゃばモンスター出てきますし、逆説的に言えばそんだけ魔晶石採れるってことなんで、護身の需要と素材の供給できっと武器屋もウハウハです!多分きっと絶対に!」
 理論だけでなくアタシの勘もそう告げている。思えば盗みをするなら人に紛れられていいもん売ってる場所から盗れと教わったものだ。

101: ★ルカ [×]
2023-07-27 08:50:13

>95イヴさん
>99ギアンさん
>100イオアンナさん

「……?あぁ、いえ、何も。」

怒りだしかけたリーダーを見て一瞬首を傾げた。そういえば、リーダーはこういう、身長とか背丈とかを気にしていたのだったか?余計な事を口走る前で良かった。

「武器のことはあんまり分かりませんが……お二人の言う通り街なら武器屋の一つ位あるんじゃ無いですか?」

少し考えた後、適当に答える。最近は特にモンスターの被害が増えているし、無いということはないだろう。

102: ★ イヴ・ラウラ [×]
2023-07-29 23:29:48

>99 ギアン様
>100 イオアンナ様
>101 ルカ様
あ、いえ特には私から言うことはありません。

(やべ、機嫌損ねたかも。と心の中では思いつつ顔色ひとつ変えずに淡々と返し、「そうですよ、」とイオアンナの一言に便乗して)

まああります......か、

(3人の返答を聞いて空の銃をホルダーにしまい、街の方に体を向ける。もう言っておくべきことは無いし、準備も街に入ってからすればいい。......「ルイン」が大人しくしてくれればいいのだがそれは無理という話だろう。)

103: ☆ルイン [×]
2023-07-30 12:41:20

(/生存報告です)

104: ★ギアン [×]
2023-07-31 19:34:54

うるせぇ、今すぐその舌叩き切ってやるからこっちこいや。
(悪気は無いとばかりに弁明するがどう見ても反省の色がなさそうで、チャキッっと愛刀を鞘から引き抜きかけ、本気と書いてマジと呼ぶには相応しい眼光をイオアンナに向けた。ここで1人失うのは痛手ではあるが、そこはまぁ仕方ないとイオアンナをやる気満々な思考回路になりつつ、武器の補充と対象捜索に向けて、少しづつ街へと移動し始め)
よし。イオアンナは俺が始末しとくから二人は街に行ってろ。


>>100イオアンナ
>>101ルカ
>>102イヴ

105: ルカ★ [×]
2023-08-03 11:05:04

>100イオアンナさん
>102イヴさん
>104ギアンさん

「あー、止めませんけど、あんまり人の仕事増やさないでくださいよ?後で治療するの私なんですから。」

ここまでくるとリーダーの怒りを収めるより、関わらないほうが無難だ。凄い顔をしているがまぁ本気ではやらないだろう。………きっと。イオアンナさんに「じゃあ頑張ってください。」とひらりと手をふり、街の方へ歩きだして、

106: ★ イヴ・ラウラ [×]
2023-08-03 22:54:04

>104 ギアン様
>105 ルカ様
あんまりやりすぎないで下さいね?

(どうでもいいや。どうせすぐ収まるだろうし。そんなことよりもこれはたから見たら不審者集団だな。通報されないかな。止める素振りも見せずに近隣への被害のみを気にしている様子。特に興味も示さずルカに続いて街の方へ向かおうとし)

それじゃ、死なないでくださいねイオアンナさん。

(振り返り、慈悲も何も無い声色でそれだけ言い放つ。サブリーダーなんだし少しは気遣ってもいいのではないだろうか......)

107: ★イオアンナ・ヒルンド [×]
ID:1d092d04e 2023-08-04 01:40:56

>>104
>>105
>>106

 脳の蛇口を緩めて思考のままに口から流れ出た御任せの出任せの言い訳で、なんとかなるとは思ってはいなかったが、思ったよりも一難去ってなかった。
「アピャァー」
 めちゃめちゃヤル気満々のリーダー殿の、その面白いくらいに研がれた眼光を観察しながらさて、どうしたものかと喉をくいと窄め奇声を発する。
 ちらと二人を見るが、まあ手助けは望めそうにない。そりゃあそうだ、世界の命運がかかってるって時にね。ま、先に刃を向けたのはアタシだし仕方ない。カチャリとショットガンを左手に携え、一応の行動準備を備えつつ、ルカくんとイヴさんの何の感情も載っていない激励に呼応する。
「任セロリ!あ、ルカくんはトラネキサム酸の用意をお願いね!」
 街へ向かう二人を見送りながら、コックに指をかけ一回転。装填完了である。
「んだば、やりますか?」

108: ★ギアン [×]
2023-08-06 18:00:06

(案の定余計な火の粉を浴びたくなさそうな二人は素っ気なくイオアンナを助けることも無く差し出して街へと向かい始め、それを目で見送ってから2人の助けを望めないと知ったイオアンナはしっかりと戦闘態勢に移行してきたあたり、やはり戦闘狂だろうかと考えつつもこちらも愛刀を素早く抜いてみせてから街に向かった2人がある程度離れたのを見計らい、合図もなく相手の懐へ目掛けて素早く駆け出さなければ銃器相手に短剣は不利なので殺気を込めた眼光のままで姿勢を低くした状態で向かっていき)
すぐに楽にしてやるよ。



>>105ルカ
>>106イヴ
>>107イオアンナ



(/街へ移動してもらって大丈夫ですので、好きに動いてください。また少女側と接触してもらっても構いません)
>>all

109: ★イオアンナ・ヒルンド [×]
ID:1d092d04e 2023-08-11 23:05:13

 先の問いは、準備はいいか?というよりは、ホントにやるぅ?との質問のつもりだったのだが、どうにもキッチリ装填してしまったのが悪かったらしい。我らがリーダー殿は元は腕の立つ冒険者だそうで、斯様な戦闘準備は積極的に行為に及ぶつもりがあるように見えるのだろう。きっとそうでなきゃ何処かで魔物の養分になるか、でなくとも自然に還っていたに違いない。
 それが証拠に──
「わひゃひゃっ!もう来た!」
 ギアンさんは有無を言わさず突っ込んでくる。それも怒り任せのものでなく、脚力を乗せつつ腰を落とし正面から見た時の面積を小さくして──要するに狙いをつけにくくして、だ。
 銃火器相手に懐に詰め寄ろうとしたり、ルカくんとイヴさんが離れるまで待ったり、なんと理性的な動きなんでしょう怒ってんだか怒ってないんだかわかりゃしない。
 まーったく。こんな戯れ合いなら、全員参加のよーいドン!で始めた方が絶対に楽しそうだけどなぁ。思ったより御熱だったか。やー、にしてもこっちには殺る気なんてないってのに。
「なんて考えても仕方ないか」
 タタッとステップで退きながら射線をギアンさんの身体を通過するようにショットガンを捌き、真横に撃つ。
 バゴン、と消魂しい発砲音と猛烈な反動にほとんど吹き飛ばされるようにしてアタシの身体は森の方へ飛んでいく。
「ぁ゛ははっ!」
 たーのしい。空気の縦波が、銃器の反動が脳に染み渡る。なんと安心することか。
 ……いやね、本音を言うとアタシも突っ込みながら真後ろに撃って馬鹿みたいな勢いでどつきあいしたかったんだけども、ルカくんとイヴさんに当たるかもしれないし、無論、前にはギアンさんがいるし。折衷案で横に、ね?
「すぐ楽に、のすぐってどのくらいですか!一瞬!?5秒?1分ですか5分ですか?それまで生きてたらアタシの勝ちでいいですか?!」

110: ★イオアンナ・ヒルンド [×]
ID:1d092d04e 2023-08-11 23:06:48

//あらやだアンカーが抜けてた。>>109>>108宛です。

111: ★ルカ [×]
2023-08-13 21:13:49

>106イヴさん

しばらく歩いていると、街にたどり着く。街はそれなりに賑わっていた。イオアンナさんによれば森にモンスターがばじゃばじゃば出る…、らしいのだが。人が多いな。護身用にか武器は持ってはいるものの、一般人もいるようだ。単純にここの人が逞しいのか、警備隊が優秀なのか……。

「どっちにしろ街中で事を起こすとちょっと面倒だな。」

小声で呟きながら後ろを振り返る。

「どうします?サブリーダー。先に補充、してしまいますか?」

(/街のイメージが湧かなかったので適当に捏造しました。不都合あれば全然改変して大丈夫です!)

112: ★ イヴ・ラウラ [×]
2023-08-13 22:38:45

>107
>109 イオアンナ様
>108 ギアン様
>111 ルカ様
予想はできてたんですよねぇ......

(離れていても感じられる乱闘。すぐ戻ってくるだろうしまあいいか、と見えず聞こえず感じず我関せずといったように笑いながら向かい)

いいトコですね。表の方は治安が良さそうです。

んー...ですね。先にやってしまいましょうか。

(街の様子を観察して表で動く分には問題ないだろうと結論づけてルカへ返答する。武器屋はライフラインでもある。店にいる人間を見るだけでも情報収集にはなるだろう。補充も早めに済ませておきたい。そんな考えを一気にまとめて進もうとする。武器屋への道でルインの情報も手に入ればいいが......正直それはおまけに留めないと駄目な気がするので望むのはやめておこう。)

113: ★ギアン [×]
2023-08-14 18:37:35

(慌てているがなんだかんだと楽しそうにしているわりにはしっかりと避けているし、撃った弾道は横に逸らしているところからしてちゃんとしっかりと状況判断はできているようで、再び構え始めた彼女を目にしてピタリと動きを止めると、今までの殺気はなんだったのかというぐらいにいつもの雰囲気に戻っており)
これぐらいでいいか。ちょうどイオアンナと話したいことがあってな。2人には聞かれたくなかったんだよ。


>>109イオアンナ

114: ★ イヴ・ラウラ [×]
2023-08-18 12:12:31

(生存報告失礼します!)

115: ☆ルイン [×]
2023-08-18 13:04:54

(/生存報告です)

116: ★イオアンナ・ヒルンド [×]
ID:1d092d04e 2023-08-20 21:09:57

>>113

「うぇーーっ!?」
 あまりにも唐突に矛を収めたギアンさんを尻目にアタシの身体は勢いをそのままにすっ飛んでいく。飛んだ身体はそのまま森へ。小枝と繁みとをペキペキ圧し折りながら徐々に減速し、最後は太い幹に背中をぶつけてようやく止まった。
 ブレーキとして反対方向に撃てばもちろん停まれはしたろうけど、弾が流石にもったいなくってねぇ。ま、怪我をした方が安く済むかと二、三かすり傷を拵えながら歩いて森から抜け出すことと相成った。
「あたた……かかばここば」
 思ったより節々が痛い。やめときゃよかったかもと先に立たない後悔をしてほこりを払い、ガシャリとショットガンのリロードをする。
「もーフリならそう言ってくださいよー撃っちゃったじゃないですかー」
 弾薬代はこの際いいとして……よくないけどいいとして。銃を撃ってしまった以上その銃声がそこいらに轟いたわけで、もしかしたらルカ君やイヴさんにも聞こえているかもしれない。そこで急に銃声が途切れたら何かあったかと勘付かれるかも。聞かれたくない話なのだからちょっとでも疑念は抱かせないほうがいいだろう。
「まーったく、急に静かになったら怪しいんで一応撃っておきますね」
 では景気よく一発。

117: 匿名さん [×]
2023-09-13 17:22:14

参加希望です

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