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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
シンジ [×]
2023-08-30 08:10:41
>98、キク
「メノゥ、、」
ユキメノコがキク達にちかづく、くすくすと笑っており何やら楽しそうだ、人のポケモンらしくレベルは相当高い
>100。サトシ、ラズカ
エレキブル、守る
(離れるのもめんどうだったらしくエレキブルに守るを発動させ衝撃を防ぐ、そう言えばこいつもじならし覚えてたな、、、と今さらながら考え)
>100、ラズカ
気を付けろよ、
(そういった瞬間ボールから勝手にマニューラが出てきて)「ニューッラ!!ニュランニューラニューラッッ!!!!」マニューラ、?あぁ、、、オオニューラがかっこよかったのか、、(呆れてボールにもどそうとし)
>99、ジュリナ
アローラか、、、昔回ったが、、、懐かしい、(ふっと微笑んですぐ無表情に戻ると、)お前のポケモンか?もうはぐれるなよ、(静かにいい放ち)
102:
ペパー [×]
2023-08-30 14:02:08
>72 シンジ
サンキュー、シンジ。オレはペパーだ。よろしくな!
(見ず知らずの人間にここまで親切にしてくれる人に悪い人はいない。会って間もないが打ち解けた風に屈託なく笑い、歩調を合わせて横に並んで歩く)
にしても、8つってすげーな。どんな旅をしてきたんだ?
(相手が有名人だとは知らずに深く考えないで質問し)
>73 ラズカ
一生懸命作ったのに食べてもらえねえのは悲しいよな。見た目が悪くても味は……ッ!?
(時折頷きながら悲しげな声に耳を傾ける。形は歪でも愛情さえあれば、などと思っていたが、じっくり観察すると現物は想像を超えた代物で絶句し、顔も引き攣る)
へ!?これを…?
…………いっ、いただきます…
(まさか勧められるとは思わず言葉を詰まらせて視線を泳がすと、少女の後ろに控える彼女の相棒と目が合った。自分が断ったら再びストライクに被害が及ぶ可能性がある。何より彼女の涙は見たくない。時間をかけて悩んだ末に、意を決した面持ちで頷いて)
>83 ヤイチ
風習?
へえ、考古学者か。頭いいんだな!
オレはペパーだ。というか、こんなところに遺跡があったのか。知らなかった。
(ピクニックに馴染みがないなら他所から来た学者なのだろうと察するも、それ以上考えを巡らせることはなく、にっこり笑って自分も名乗る。湖からいつの間にか林道の方まで来ていたらしい。相手の言う遺跡を探して辺りを見回し)
>98 キク
寒っ!…オマエは大丈夫か?…あ、
――おーい、ちょっと聞きたい事あんだけど、いいかー?
(フリッジタウンに向かうつもりがどうやら道に迷ったらしい。相棒の背に積った雪を払いつつ引っ付いて暖をとっていると目の前に人影が。気付いてもらえるように手を振り、大声で話しかけながら駆け寄って)
>99 ジュリナ
――やっと追いついた。
ボール遊びするポケモンの気分だったぜ。拾ってくれてありがとな!
(大荷物を抱えたまま走ってオレンジを追って少女の元へ。漫画みたいな出来事を笑いながら語った後、拾ってくれた相手とその相棒にそれぞれ目を合わせて感謝を伝え)
>75 サトシ
元気いっぱいのわくわくちゃんだな。冒険頑張れよ!
(相棒とのんびり休憩中、近くを通りかかった少年の声を意図せず盗み聞きしてしまう。期待に満ちた様子は微笑ましく、温かな眼差しを向けると共に言葉をかけて)
103:
シンジ [×]
2023-08-30 16:38:00
>102
(少しビクリと肩を跳ねさせる)
、、、リーグ戦をまわって、、後、バトルフロンティアを制覇しに、フロンティアは制覇したから今はリーグ回りだ、シンオウ、イッシュ、カロス、アローラ、ジョウト、ホウエン、ガラル、カントー、、、で、今はパルデアだ
104:
サトシ [×]
2023-08-30 17:08:52
>102
「うおっ?!あぁ、人か、、ありがとうございますっ!!!」にぱっとうれしそうに応援してくれたことを感謝すると「俺はマサラタウンのサトシです!!こっちはあいぼうのピカチュウ!!
と軽く自己紹介をし
105:
サトシ [×]
2023-08-30 17:13:52
>100、シンジ、ラズカ
「へ、へぇ~、、」
いくら鈍感とはいえさすがに嘘とわかり苦笑して
「あっ!!というかシンジのエレキブルじならし使えんじゃん!!」
はっときづいて声をかけ
106:
シンジ [×]
2023-08-30 18:00:11
>105、サトシ、ラズカ
うちの攻撃力たっかーいエレキブルに?地面ならすどころか割れるが??
(パワー型なエレキブルでやったら回りへの被害が計り知れないのは明白で逆にきけんだと諭して)
107:
サトシ [×]
2023-08-30 18:08:28
>99
「あっ、ロコンにピカチュウ!ロコンかぁ、、、シロンをおもいだす、なっ!ピカチュウ!」「ピッカァ!!」
女の子を見てそんな感想がわく、シロンもきれいな毛並みだったなぁとぼやいて微笑み
108:
サトシ [×]
2023-08-30 18:13:26
>106
「た。確かに、、、」
考えてみれば分かる、リーグを何個も突破した強者なんだ、とひとりごちて
109:
サトシ [×]
2023-08-30 20:55:07
>106、サトシ、ラズカ
全く、、、使えないな、、、次バトルするときはフルで、今日のような温いバトルをしたら、、、わかるな?(笑顔だが目元が笑ってない)
110:
シンジ [×]
2023-08-30 20:55:48
(/名前を間違えました、、、orz
111:
サトシ [×]
2023-08-30 21:05:31
>109
「ひぇっ、、、わ、分かった、、、」
目元が笑ってない、怖い、バトルは楽しみだけど怒らせてしまったことの恐怖がつよい、
112:
ペパー [×]
2023-08-30 23:17:00
>103 シンジ
……?
へえ……は!?全部制覇したのか?凄腕トレーナーじゃねーか!
(驚いた様子の相手が何に反応したのか見当がつかず、頭の中に疑問符を浮かべつつ黙って話を聞く。何でもないことのようにさらっと凄いことを言うので、一拍遅れて素っ頓狂な声を上げ、驚きを隠せずに瞬きを繰り返して)
>104 サトシ
サトシとピカチュウか、よろしくな!
オレはペパー、こっちは相棒のマフィティフだ!
『ワフッ』
(サトシ、ピカチュウ、どこかで聞き覚えがあるような、などと考えつつ、人懐こい笑みを浮かべる少年に、にこやかに手を振り自分も名乗り返し。隣で伏せていた相棒も顔を上げて、挨拶代わりにひと鳴きして)
113:
シンジ [×]
2023-08-30 23:24:38
>112
喚くな、、、凄腕かといわれたら違う、、まだ並走するライバルが一人いるからな(今は有名な彼を思い浮かべ)
>111
goodboy
(しっかり言質をとったので無表情で相手に吐き捨て)
114:
サトシ [×]
2023-08-30 23:30:51
>112
「マフィティフ?!始めてみるポケモンだ、、!!」
好奇心旺盛で年相応に目をキラキラさせ
>113
「ひえっ、、、納得しなければよかった、、、」時すでに遅し、言質をとられ逃げられない、あぁ、ちゃんと戦えば、、、
「あの、、ふ、フルじゃなくて3vs3って、、ダメ?」怯えながら首をかしげ
115:
シンジ [×]
2023-08-31 12:35:32
>114、サトシ、ラズカ
、、、まぁ、いいだろう、但しゴウカザルは必ず出せよ
(条件掲示し了承するよう頷き)
116:
ヤイチ [×]
2023-08-31 18:04:38
>シンジ
ふふ、ありがとう。
それじゃ入ろうか
(考古学的に価値のある遺物の礼にはささやか過ぎるが、せめてもの気持ちを示す事を了承した彼に礼を述べて店の中へ入って行き、暫くして
ふぅ…ジムリーダーオススメの見せだけあってなかなか美味しかったね。
シンジ君はこの後どうするんだい?
(食事を終えて店を出ると味、量ともに申し分なく満足そうに上記を述べて
>ペパー
ふふ、パルデアには封印されたポケモンや、廃墟、色々あるからね。まだ来て数日だがとても楽しんでいるよ。
【ヒノォ…】
ん?どうしたんだ?ヒノアラシ。
珍しいな、普段は人前でだと隠れるのに
(パルデアには確かに目立った遺跡などはないが調べるに値する物は沢山あると笑顔で述べていると、彼から香る食材の匂いに釣られたのか、人見知りのヒノアラシが顔を出して
>ラズカ
ふふ、とてもいい事だね。
【ヒノヒノォ】
お、仲の良い彼女達に釣られて来たのかい?
(仲睦まじいゾロアークとラズカを見て笑みを浮かべて、良い関係だと関心していると、自身の後ろに隠れていた人見知りのヒノアラシがヒョッコリと顔を出して珍しい事もある物だと上記を述べて
117:
シンジ [×]
2023-08-31 18:10:22
>116
悪いな、
(元来少食なためそこまで食べず)
、、、このあとは、、特に決めてない、
(ポツリと呟き)
118:
古きポケモン使い [×]
2023-08-31 21:38:42
>102
おお!ぜひ食べてほしいのじゃ!
「バサァ……」
(純粋な笑顔を向けながら、
サンドイッチを半分に切って手渡し
余った半分は自身で口にして)
…ッ?!
>116
ふぅ……照れ隠しにも程があるじゃろ…
…………ぬ、ヒノアラシか。
この子は、人見知りなのか?
(照れ隠しが終わり、地面に下ろされると
ため息を吐きながら呆れており。
そして、相手の背後から出てきた
ヒノアラシを見て、人見知りなのかと聞き)
119:
ペパー [×]
2023-09-01 20:41:06
>113 シンジ
そーなのか?オレからしたら十分すげーんだけど…
シンジのライバルってことは、ソイツもすげーヤツなんだろうな!
(自分には遠すぎてピンとこない世界の話ではあるが、だからこそ興味が湧く。話に夢中になっている間に寮に辿り着いた)
ここがオレの部屋だ…
『ワフ!』
うお、起きてたのか。ただいま、
(部屋の扉を開けると相棒が元気よく出迎えてくれた。出かける前はぐっすり眠っていたので留守番をしてもらっていたのだ。撫でられない代わりに優しく声をかけて先に室内へ)
>114 サトシ
オマエの住んでるとこにはいねーのか?
マサラタウン…たしか、カントー地方だったよな?
(はじめてという言葉にきょとんとする。相棒を撫でながら質問しつつ、そういえば友人たちが話していた人物に特徴が似ているな、と思考を巡らせていて)
>116 ヤイチ
オレよりヤイチの方がパルデアに詳しそーだな!
…お、どうした?…これが気になんのか?
(冗談を交えつつも博識な彼へ尊敬の眼差しを向けていると、おずおずとヒノアラシが現れて目を丸める。視線を辿ればどうやら自分よりも鞄が気になるご様子。地面にリュックを下ろし、中の食材や調理器具が見えるように置いてみて)
>118 ラズカ
ああ、サンキュ…!?おい、待っ…!
(引き攣った笑みを浮かべて受け取り食べようとした矢先、相手も齧り付こうとしてるのに気付き、慌てて止めに入ったが間に合わなかった。買い物袋から先程買ったミックスオレを出して彼女に差し出し、心配そうに)
…大丈夫か?
120:
シンジ [×]
2023-09-01 20:50:28
>ペパー
、、、初めて見るな、
(図鑑を取り出して調べる、マフィティフか、)ライバルは、、、間抜けで鈍感で垂らしで、、、でも、規格外な発想力と常識にとらわれない戦術が面白い、、、優しいやつだ(ふっと優しく、でも力強く闘争心のある声で呟き)
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