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学園異能力バトル(良いタイトルは思い浮かばなかった)/394


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自分のトピックを作る
161: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-24 00:08:38

>159
キャラ確認しました。

能力確認しました、幾つくらいの炎をどれくらいの威力で放てるかなどがもう少し知りたいです。お手数かけてすいません。

162: 叢雲 鬼灯 [×]
2023-05-24 00:15:19

>荒川しゃん

ほい、『噛(ギョウ)』。
ドンドン投げておいでぇ…?
(パスされた敵を影獣で捕食
何度も咀嚼してペッと壁へと吐き出す。
吐き出され、壁にぶつかると壁には
丸く巨大なヒビが入り、敵は落下する。
逝かない程度に加減はしているゆえ
ダメージ過多による気絶であり)

163: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-24 00:18:37

>荒川

…まあね。『無法には無法を』。そして無法には悪魔になること。結局…これが一番手っ取り早いのだよ。荒川君も、困った時のために覚えておくといい。

…そうなるか~…。だが、首謀者となる層は自然と割れたし、君の敵は確実に初めより大幅に減ったのだ。それだけで十分な成果といえよう。

(自分でも分かっていることには初めから開き直れば無法者相手には無法で返すのが一番だ、とにやりとして話し。それから自己防衛のためとはいえ教師らしからぬものをすすめて。さて、状況は好転と言うべきか現状維持と言うべきか。まずは冷静に現状を観察すれば必死の形相で争っているのはBクラスの生徒達で、その後ろでAクラスの生徒達がほくそ笑んでそれを見ているといった状況。これは……敵が減ったという意味ではひとつ好転と見ていいだろう。ぼやっとそれらを眺め頭をかいてはそう考えることにして。状況が好転したとは見ていなさそうな彼には状況は比較的良くなったと語っては、次の手を考え始める。そういえば…、荒川は特進有力候補だったような。ならばまだ…できることはありそうだ。)

彼らが狙っているのが荒川君、君なのは…ある意味幸運だったな。…よし、一旦この場は私がどうにかするから、君は保健室へ急ぐといい。私は火に油を注ぐとするよ。

(この状況に対してもう既にひとつ手を考えたのか、珍しく軽口を叩き荒川に向け、少し大きな火傷跡のついた左頬を見せるようにニヤリとしては、早く治療を受けないといけないだろうからここは自分に任せ、保健室に行っても大丈夫だと伝えて。それから暮里は、再び争いに騒がしくなっている校舎に向き直り)

(/いえいえ全然大丈夫ですよ!スレ主さんですしある程度思うように行かない方が非常に面白いですから…。それに、おかげでいい作戦も思いついたところです。ともかくそうですね、ぶちのめしてしまってスカッとしましょう!)

164: 三丁目のミケネコさん [×]
2023-05-24 00:46:41

>161

単体の威力は最高72℃
(相手も魄炎も高い殺意を持ってる状態で
ようやく実現する火力です。)
最低12℃です。
(魄炎に殺意がなく、相手も殺意が
ほぼないという状態の火力です)
人間は70℃以上の高温に1秒触れると
皮膚組織の破壊されるそうですので
最高火力の一撃は重いと思われます。
そして、炎の出せる最大個数は9個です。
最高火力に当てはめると702℃
最弱火力に当てはめると108℃となります。

165: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-24 01:50:16

>164

キャラ確認しました。
絡み参加してもらって構いません。改めてよろしくお願いします。

166: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-24 02:07:52

>叢雲 鬼灯

「餌付け、えっぐい処理の仕方しとるw絶対人間にやったアカン戦法w倫理観とか欠如しとるってwあっかん、傷口開くw」

敵を蹴り飛ばして、影にパスすると噛み砕いて壁に叩きつけて気絶、趣味の悪いリズムゲームが完成してしまった。

「今更、後悔しても遅いねんで、しゃあないって思って噛まれろや。」

逃げて行く相手に回り込み蹴り飛ばして噛ませる。

「鬼灯ちゃんの能力ヤバイな、やっぱ初等部ですでにAクラスに分けられるって相当やわ。これで一部やもんな。」

前の敵はあらかた片付けそんな事を話かける。

>暮里

「え、俺保健室直行かい。まあそりゃそうか。」

明らかに色の悪くなった腕を見て自分に納得させる。しかし、どうなったかを確認したいものである。

「俺の蒔いた種、何ももうせんから見届けてさせてや。あ、その後保健室まで運んで行ってくれて良いんやで。」

かなり距離を取り邪魔にならないようなところに座る。
(/荒川ならこうするかなと思い残しはしましたが、
行いたいことの邪魔になるなら、さっさと保健室に行けの指示で自動的に保健室に向かった事になります、ここは邪魔しちゃいけないと思うので自由に出来る方をお願いします。)




167: 匿名さん [×]
2023-05-24 03:58:19

(/戦闘学教師で参加希望です!pfを置いときますので確認お願いします!)
名前 ハロルド・F・酒田
年齢 65歳
性別 男

人物の特徴や設定
戦闘学教師にして元軍人。加齢や能力の使いすぎ、数々の負傷などで現役時代の力は見る影もないほど色々衰えたがその戦闘技術は未だ健在。基本的に能力の弱いDクラス相手に能力なしで格上相手を出し抜くやり方を教えている。
外見はハg…スキンヘッド、深く刻まれた皺、顎鬚、少し曲がった腰などから年齢以上に年老いて見える。
性格はノリの軽いただのお爺さんという感じ。元軍人らしい厳しい口調とかではなく、結構現代的な口調で話す。割と生徒から舐められがちだがあんまり気にしていないし仕事に対する熱意とかもうあんまりないしそもそも早く引退したがってる。まとめて言えば教師やらされてるだけのほぼ隠居爺。
現役時代は単純な能力ながら技術を磨き、また機転を効かせた搦手を使って自分より遥かに強い能力を相手取って戦っていた。
イメージcv.大塚芳忠

クラス D
能力 超加速(アクセル・エフ)
ただ体の動く速度を爆発的に上げるだけの能力。衝撃波を纏うパンチを繰り出せ、残像が見えるほどの速度で走れる。ただし肉体の保護はされないため負担が大きく、衰えた現在は最大でも0.5秒までしか使えない。

168: 匿名さん [×]
2023-05-24 06:50:01

>136
(/参加承諾ありがとうございます。遅くなりましたがこちらが使用するキャラとなります)


名前 四方堂 緋雨(しほうどう ひさめ)
年齢 17
性別 女

人物の特徴や設定
常に弱者の強い味方。能力の弱い者には過保護に思えるほど味方をして、能力の強い者には例外なく敵意を向ける。"能力の強い奴なんて人を傷つける事しか出来ない"という偏見を持っており、強者である自分も弱者の真の理解者になれない事を本気で悔やんでおり、自分で自分を殺したくなるぐらいには強者という存在を敵視している。二重人格と思えるほど相手によって対応を変えており、弱者には温厚で心優しいが、強者には冷血で淡々としている。体を鍛えてはいるが一般女性の域を超えておらず、逸般人までには至れていない。
容姿
茶髪のショートボブで、空色の瞳をした少女。童顔だが凛々しい顔立ちをしている。身長は160前後。
イメージCV:沢城みゆき

クラスA

能力【流星群】
ゴルフボールサイズの物体を高速で飛ばす能力。
時速1000km/h(拳銃と同じくらい)ほどのスピードで動かす事ができ、自身を起点に半径3m以内なら自由に操作可能。また、同時に複数の物体を操作できる(数が多いほど集中力が必要)。
銃弾のように射出する以外にも、衛星のように自身の周囲を高速回転させる事で近づいてきた相手を切り刻む事も出来る。操作可能な物体ならどんな状態でも即座に操る事が出来るので、向かってくる銃弾を静止するという芸当も可能、なので銃による攻撃は大体無力化させれる。
緋雨は普段、非殺傷用のゴム弾を使っているが、特定の相手(能力の強い者)には釘や鉛玉なんかを使い出す。

169: 千田 蒼士 [×]
2023-05-24 07:44:17

>暮里

そうですね…これは私の憶測ですが、その傷やグローブを見て彼らも一線を超えかけていたことに気づけたのではないのでしょうか?もし、気づいていなければ今も喧嘩をしていたでしょう。

(暮里の話に同意するように頷いて聞くと、暮里の手当てをした手に目をやりながら、喧嘩をしていた2人の生徒がグローブや傷を見て一線を越えかけていたことに気づけていたのではないかと言って生徒の考えに寄り添おうとするような少々楽観的に聞こえるかもしれない憶測を語り、気づけていなければ今も喧嘩をしていたと憶測に沿う、例え話をした。)

170: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-24 09:09:23

>荒川

そう、君の能力的に腕がダメになっては元も子もないだろう?

だから…、……なるほど?…いいだろう。ではすぐに事を済ませ、その後に君のことを保健室まで運んでいくよ。それまで悪いが、…少しばかり私に時間をくれ。

(やはり止血だけでは間に合わないな。そう言いながら納得してくれたことには顔には出さないが内心安堵を示しては、重ねて行くように指示しよう…としたが、本人が見届けたいと言うので、足を止めては再び得意げな…というよりは不敵な笑みを彼に向け、ではすぐにそれを済ませ、彼が望んでいたように運んでいくと約束し。それまで少しだけ時間が欲しいと予め伝えては、再びゆっくりと前へ進みだして)

あ~、あ~…。血眼になって争っている生徒諸君。横槍を入れるようで実に申し訳ないのだが…。つい先程まで君たちの相手だったもの達を思い出してみてくれたまえ。

…そう、彼は荒川真也、3年生。君たちと同じくBクラスの生徒だ。しかしながら…彼は君たちとはひとつ異なる点があったな。…特進だったか?その有力候補だな。重ねるようだがAクラスじゃない。特進クラスだ。そんな彼がどうだろうか、君たちに徒党を組まれ、寄って集って襲われたおかげでボロボロになっているではないか。

…つまりだ。Aクラスの生徒くらいなら同じようにすれば、案外どうにかなってしまうのではないかね?諸君?…よく考えてみたまえ。

(再び向こうの校舎に向けて叫んでは、必死の形相で争っているBクラスの生徒たちをほぼ無視して話を始めて。要約すると、特進有力候補相手にほぼ作戦勝ちできたのだから、事実上一つ下の階級であるAクラス生徒相手なら、同様の成果を期待できるだろう、ということ。するとそれを話した途端、争っていたB生徒の生徒たちが不自然にピタリと止まっては、その視線が次第にほぼ一定の範囲(Aクラス生徒)に集まりだして。Aクラス相手には、普通ならまず敵わないだろう。だがそれは、あくまで1人で戦う場合のみだ。それが集団となれば、簡単に力の均衡がひっくり返る。最も、これは逆にも言えることだが。加えて、Bクラスの生徒たちにとっては自分たちの切り捨てが事実上確定している中で、僅かながらその責任をAクラスの生徒に押し付けられる可能性が出てきたのだ。そして、強者が全てで勝ったも者が正義。つまりその矛先たちは…、半ばヤケクソ気味にAクラス生徒たちに向かう。再び校舎内が阿鼻叫喚の地獄と化した。もとあった大炎上は、更なる大炎上へ。)

待たせたね、荒川君。痛かったな。だが安心するといい。
仕上げは済んだから、あとは彼らで勝手に潰しあって数を減らしてくれるだろう。恐らく追撃が飛んでくる心配もない。

では…向かおうか?

(さて、一通り事を済ませたということで離れている荒川の元へ向かうと、座っているところにしゃがみこんでは、安心させるように微笑みかけてもうほぼ心配ないと話しかけ。それからは、しゃがんだまま背中を向けておんぶの形にしようと)

(/協力して下さり、本当にありがとうございます。少々規模は大きいのですが、やりたかったのは作戦勝ちでした。戦闘向きな能力を持たないが故の、狡猾な作戦勝ちです。しかしながら、やはりAクラスの何人かは逃れきってしまうと思うので…、その先で完全復活した荒川さんにボコボコにされる…という展開でお願いしてもいいでしょうか?)

171: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-24 09:43:57

>156

優樹乃:はい、分かりました。大丈夫ですよ、無理するつもりはないので!
(相手の忠告を素直に聞き入れる、強くはなりたいが、無理して身体を壊してしまえば本末転倒だということくらいは分かっているつもりだ。)

優樹乃:んー、それじゃあ今日はもうやらないほうがいい感じですかね…あっ、良かったら一緒にご飯食べに行きませんか?外出届出さないとなんですけど、美味しいとこ知ってるんですよ、私!
(ここまで念を押して休むよう言ってくるのならば、今日はもうこれ以上は能力を使わない方が良いのだろうかと考える、そろそろいい時間であるし、夕食に誘ってみる。学園の敷地外に出てしまうが、いい店を知っている。)


>157

優樹乃:ありがとうございます。……?どうかしましたか?
(唐突に目を閉じた相手に首を傾げる、どうも読みにくい人だと感じる、しかしだからこそ知りたくなるというもの、もっと仲良くなれればと思う。)

172: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-24 10:00:48

>160

愛純:わぁっ…!?
(手を引かれ一気に滑り降りていく、上手いこと滑り台を作れなかったのか、少々表面がデコボコだが、無いよりはずっと良いはずだ)

愛純:い、急ぎましょう…初等部とか、中等部の校舎は、いろんな人を巻き込んじゃいますよね……あ…そうだ、Aクラスの寮に行きましょう…!あそこは皆壊したがらないと思います…
(外に出られたはいいが、あとはどこの医務室まで行くかだ、他の校舎は生徒を大勢巻き込んでしまうだろう、と、考えたところでAクラスの寮棟を思い出す。敵の殆どはAクラスの生徒だった筈だ、自分の住まいを崩壊させたくはないだろう。)

173: 叢雲 鬼灯 [×]
2023-05-24 11:37:03

>荒川しゃん

そーだねー、全然一部。
てか、どーでもいい、早く行くよー…
『二影忌・褥(シトネ)』。
(最後の一人を何故か念入りに
壁に何度も叩きつけた後、廊下に投げ捨てる。
そして、敵がいなくなったのを
確認してから影獣は鬼灯の影に消えていく。
その後は背中から黒い布状の影を出現させて
荒川しゃんの全身へと巻つけようとする)
あんまり動こーとしないでーくださいー

174: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-24 13:18:05

>全員
平日は返信やキャラの確認などが遅くなります。すいません。

175: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-24 13:18:11

>全員
平日は返信やキャラの確認などが遅くなります。すいません。

176: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-24 13:18:13

>全員
平日は返信やキャラの確認などが遅くなります。すいません。

177: 八仁良 魄炎 [×]
2023-05-24 13:59:31

>ALL

ふんふんふーん♪らんらら~♪
今回も先生どのが快く
家庭科室の使用許可をくれたのじゃ~♪
今日は何を作ろうかのぉ?
(中庭で、ご機嫌に鼻歌を歌いながら
先生から貸してもらった鍵を指にハメて
クルクルと回していると、勢い余って
鍵が指から吹っ飛んでいき)
ああっ?!

178: 妹尾 遥 [×]
2023-05-24 14:37:35

>154 優樹乃様
なるほど、識辻...

(これからも会うことになるだろうと思い、相手の名前をいつも携帯しているメモ帳に記入し)

え、あ、ありがとうございます...。

(いつもはAクラスだから褒められているだけ。名前や自分の趣味など、自分自身について褒められたことなどほぼないに等しく、どう答えたらいいのかわからず)

ええ、いいと思いますよ。本と一口に言っても様々な種類があります。お気に入りを探して見ては?

(世界中にある本は1億3000万以上も種類があるという。たくさん本を読んできてお気に入りの本というものはたくさんあった。相手も読書の楽しさに目覚めてくれたら感想を語り合うこともできるかもしれない。この子とは仲良くなれそうだ。)

179: 成地 京平 [×]
2023-05-24 15:02:17

>優樹乃
「いや…ただ自分の実力不足を憂いただけだ…」
そう言うと申し訳無さそうな顔をした後、ため息を吐く

180: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-24 20:04:47

>千田

いや~…、それが。真面目に取りあってもらえなくて…。
私が止めるなり『興が削がれた』なんて言ってどこかに行ってしまいましたよ。あの分では、またどこかで喧嘩することでしょう。

私にも彼らのような能力があった方が良かったのか、と問いたくなるばかりです。
うーむ…何かいい方法はないものか。千田先生、この学校って実は決闘制度があるとか…ないものですかね?

(自分も彼の言う通りならどんなにいいことかと参ったように眉を八の字にしては、実際はただ真面目に取りあわず誤魔化し的にどこかへ行ってしまっただけだと語り。慣れてはいるものの、Aクラス生徒同士の喧嘩にそう何度も仲裁に入っていると流石に私の身が持たなさそうで危なっかしい。最も、それでも私は続けるが。とはいえせめて攻撃に長けた能力に目覚められた方が良かったのかと呟くのは抑えられない。とはいえないものねだりしていいこともないのも同時にわかっているため、何かいい方法はないものかと考えだし)

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