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エヴァのキャラ也/483


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自分のトピックを作る
361: 渚カヲル [×]
2023-06-18 12:58:32

不安なこともきっとこれからたくさんあるだろうけど…シンジ君にはなるべく笑っていてもらいたいから。(にこっ)
…けれど僕らの心と身体はまだまだ未発達だもの。今の気持ちが絶対という確証は無いんだよ、心移りは世の常とも言うしね。…つまり僕が言いたいのはね…どういう答えであってもシンジ君が心で感じるまま自由な選択をして欲しいということなんだ。それが、僕が本心から君を愛していることの証になると思うから。(椅子に座った彼の背後で膝をつき目線の高さを合わせると泡立たせたスポンジを優しく撫でるように薄い背中へ滑らせながら、柔らかな声音で相手の耳元へ囁き掛けて)

362: 碇シンジ [×]
2023-06-18 18:21:56

カヲル君(彼の話しを静かに聞いていたら嬉しくて泣きそうになるのを必死に隠し)
嬉しいよ。そんなふうに思ってくれて、僕もカヲル君の幸せを1番に願うよ。だってこんなに誰かを好きになった事がないんだ。だから、誰よりも幸せになってほしいって思ってるんだ。
(背中を洗ってもらい気持ちがよさそうに目を閉じながらゆっくりとした口調で話し)

363: 渚カヲル [×]
2023-06-18 19:54:17

愛しているよ、シンジ君…(背中を洗いながら彼の旋毛へ優しくキスを落として)
ありがとう…。今夜は君と改めてお互いの気持ちを確認し合うことができて本当に良かった。愛しているからこそお互いの幸せを1番に願う、僕らはやはり同じ気持ちだったんだね。(両手を広げると泡だらけの背中を包み込む様にそっと抱きしめて)……少しだけ、こうしていてもいいかい…?

364: 碇シンジ [×]
2023-06-19 08:10:57

僕も愛してるよ、カヲル君(彼から愛の言葉を囁かれるとそれに応えるように優しく言い)カ、カヲル君?!どこにキスして、(口に泡でもついたんじゃないかと心配して慌て抱き締められると、その密着度にドキドキしてしまうも前に回された彼の腕を優しく包み込んで)
いいよ。カヲル君に抱き締められるの、好きだしね(流石に肌は初めてだったので、恥ずかしいなと思いながら)

365: 渚カヲル [×]
2023-06-23 18:36:00

嬉しいな。ずっと一緒に…居られるかな…(ぽそ、っと少しだけ語気を弱めながら優しい彼の後ろ姿を目に焼き付けるように見詰めて)ふふ、だってシンジ君を後ろから抱きしめた時に君のつむじがいつもちょうどいい場所にあるのだもの。(自身の腕を包み込む彼の手に安心感を覚えては触れ合うことの許可を貰い心置きなく互いの肌と肌を重ね合わせながら心地良い彼の心臓の鼓動に瞠目ししばらくその状態を保って)……ごめん、すごく気持ちが良くて…つい長くくっつきすぎてしまったね。僕もシンジ君を抱き締めるのが好きだよ。…でもいつまでもこうしていたらのぼせてしまうものね。(言いながら名残惜しそうにゆっくりと身体を離しては、スポンジを滑らせ先程の続きに戻って)

366: 碇シンジ [×]
2023-06-23 18:51:27

ぼ、僕も嬉しいよ。ずっと一緒に居れたらいいのにね(夢物語かもしれないけど、そんな事が本当に可能なのかなと思いつつ抱き締められながら心地良さに目を閉じ、自分の心臓がいつもより脈うっているのが相手に伝わっているだろうかと思うと、自分だけがドキドキしているみたいで恥ずかしくなるが、彼から気持ちがいいと言われると少し安堵し嬉しく思い)
寝る時にくっついて寝ようよ。(抱き枕がわりに、と冗談っぽく付け足し)

367: 渚カヲル [×]
2023-06-23 20:07:01

…本当にずっとこれから一緒に居ることができたら……いつかおじいさんになったシンジ君が見られるね。楽しみだなあ。(歳を取った恋人の姿を想像し嬉しげに微笑みながら長く時間を共にすることの喜びに声を弾ませ、洗い終わった相手の背中を直接手のひらで愛しげに撫でてからシャワーで泡を流し切り、残りの部分を自分で洗えるようスポンジを手渡して)
すごくいいね。…服を脱いで抱き合った今も、とてもドキドキしたけれど…君とくっついていたらちゃんと眠れるか少し心配だな。(クスリと悪戯っぽく笑いながら言葉を返して)

368: 碇シンジ [×]
2023-06-24 07:14:58

え!?おじいさん?カヲル君ってば、飛躍しすぎだよ。(ふと、カヲル君は歳をとるのかなあと疑問に思ってしまう。自分だけが歳をとったら嫌だなぁという考えが頭の中をぐるぐると渦を巻いたように回転させて悩むが相手に直接聞く事が出来ずに)
え?ぁ、カヲル君が寝れなくなると大変だから、くっついて寝るのはやめた方がいいかな(カヲル君の安眠が1番だしなと思い苦笑いしながら話し)

369: 渚カヲル [×]
2023-06-24 07:59:35

そうかい?…年齢を重ねて行くということはヒトの身体が緩やかに酸化して行くことだと本で読んだよ。末長く一緒に居るということは、お互いのそういう姿も見ることになるのだと思って感心したんだ。…もっとも、僕の身体は造られた時のまま変化することはないから…きっと君を戸惑わせてしまうね。(長い年月を経て姿形に変化があっても共に居る関係に憧れがあるのか夢見心地で語っては、ふと自分が恋人とは同じ時間の流れを過ごせない現実に少し声を落として)
いや…シンジ君とくっつけないとそちらの方が悲しくて眠れそうにないよ。(きっぱりと否定の言葉を口にしては切なげに眉を下げ強請る様に頬へと口づけて)

370: 碇シンジ [×]
2023-06-24 09:25:01

そっか、やっぱりカヲル君は変わらないんだね。まだまだ気の長い話しかもしれないけど、僕だけか歳をとって、おじいちゃんになったら、カヲル君に迷惑かけそうで嫌だな
(老体になったら、いろいろと体に支障がでて介護が必要になるかもしれないしなと思い、つい心にもない事を言ってしまい)
もし、介護が必要で認知症でカヲル君の事も忘れちゃったらお世話しなくていいからね。

はぇ!?そ、そっか。なら、くっついて寝よう。僕もその方がいいし、、(キスなら何回もしている筈なのに不意打ちだと変な声が出てしまい)


371: 渚カヲル [×]
2023-06-24 10:14:06

迷惑だなんて思わないさ、君のことが本当に大切なんだ…どんな姿になってもシンジ君はずっと変わらず僕の最愛の人だよ。(相手の前へ回り込むと向かい合う彼の丸い瞳を覗き込みながら一言一句ゆっくりと気持ちを込めた言葉を紡いでいって)
シンジ君…。愛しい人のお世話ができるなんて僕にとってこれ以上に幸せなことはないよ。それに…僕はいつでも君を置いて先に逝ってしまうから、君に悲しい思いをさせてばかりだっただろう。だから…僕のこと忘れてしまったとしても、君の命が尽きてしまう最後の時まで君と一緒にいられるなら心底本望さ。

良かった、ありがとうシンジ君。…それじゃ湯冷めしてしまわないようにしっかり温まろう。(にっこりと嬉しそうに微笑むと彼の手を取り湯船へエスコートをして)

372: 碇シンジ [×]
2023-06-24 12:16:27

カヲル君、、(彼からの言葉を聞き終わると、なんだかすごく込み上げてくるものがあり、それを上手く言葉に出来るか不安のなか、ゆっくりでも相手に伝えておきたいと思い)
ありがとう、すごく嬉しいよ。それに、カヲル君が居てくれるなら認知症にならないような気がするんだ。カヲル君、僕と出会ってくれてありがとう。大好きだよ。


あ、うん。そうだね(彼からエスコートしてもらいながら、ゆっくりと湯船に入り)

373: 渚カヲル [×]
2023-06-24 17:20:00

そう言ってもらえると僕も幸せだな。…脳の血流を悪くする要因の一つにはストレス過多があると言われているそうだよ。この先もずっと君と居られたなら…君が快適に過ごせるよう普段から工夫をするし、毎日たくさんの愛情を送り続けるよ。物理的に離れ離れになってしまうその時までずっと…。僕も大好きだよ、シンジ君。(彼の手を取り左手薬指へ口づけをして)

…あたたかいね。(相手に続いて湯船へ入り向かい合う形で足を折り畳んでは心地良い温かさに大きく息を吐いて)

374: 碇シンジ [×]
2023-06-24 17:37:13

ヘェ~そうなんだ。って、そんなに気使わなくていいよ。(自分の事を思ってくれてるのは嬉しいが、それではカヲル君にストレスがかかるんじゃないかと思い慌て、彼に薬指を口付けられるとなにか思いついたらしく)
あ、そうだ。僕、カヲル君とお揃いのリングが欲しいな。支給されてるお金があるんだ。今度買いに行かない?
それと、向かい合うのもいいけど、僕はこっちの方がいいかな(そう言えば、思い切ってカヲル君に背を向けて両足の間に体を滑り込ませて)

375: 渚カヲル [×]
2023-06-24 18:51:19

そうさせて欲しいな、君のために何かをすることが僕の喜びなんだ。もちろん、それがシンジ君の負担にならなければだけど…(相手のために動けることが心から嬉しく思い通りにさせてもらいたいと哀願しては、相手からの提案に少し驚いた様子で目を瞬かせてから幸せな予感に頬を緩ませて)
お揃いのリング、つまり2人の愛を繋ぐ印…すごくいいね。ああ、お金なら正式にネルフに所属するようになれば支給される筈だから僕も出すよ。どんなデザインがあるか一緒に探そうね。
…って、…あ、あの…シンジ君、この格好はその…いつも以上に体が密着するね…(するりと足の間に入り込んだ彼の体が思っていた以上に触れ合う状態だったことに思わず体が強張れば動揺に湯船が大きく揺れて)


376: 碇シンジ [×]
2023-06-24 19:14:35

カヲル君がしたいならお願いしようかな。(リングに対する印象が良かった事に喜びを覚え、提案してみて良かったなぁと思い)
それなら、良かった。うん、2人で見て決めようね。今から楽しみだなぁ(動揺が伝わり、流石に嫌だったかなぁと思い)
この体勢は嫌だった?僕は落ち着くんだけど、カヲル君が嫌なら離れるよ(言い終わると離れようと立ち上がろうとして)

377: 渚カヲル [×]
2023-06-24 21:21:52

ありがとう。奥さんの体調を気にかけるのは旦那さんとしての勤めなのだしね。(クスリと楽しげに笑いながら2人の関係についてしっくり来る呼び方を思案してから口に出してみて)
うん、とても楽しみだ。またお互いの予定を合わせて出掛けようね。…だけどなるべく買い物をしている所を他の人達に見つからないよう気をつけなくてはいけないね。(予定を立てるのがとても楽しく声を弾ませながらもふと注意しなければならない事柄に気がついて少し心配そうに)
あ、嫌と言うわけではないんだ…!むしろこうしているとシンジ君をとても近くに感じられて心地が好いよ…(離れようとする彼の腕を慌てて掴むと僅かに力を込めて此方へ引き寄せようとして)


378: 碇シンジ [×]
2023-06-24 21:56:18

お、奥さん?僕が?でも、僕女の人じゃないし、、いや、カヲル君の奥さんになら喜んでなるんだけど、、(ごにょごにょと恥ずかしそうに言い)
そうだね、予定合わせて行こうね。カヲル君は僕達と一緒に居る所をみられたくないの?(何か理由があるのかなと思い気になってしまい)
えっ?うわっ?!(まさか腕を掴まれるなんて思ってなかったので変な体勢でバランスを崩してしまい、ぶつかると心の中で思い衝撃に備え)

379: 渚カヲル [×]
2023-06-25 00:08:53

確かに奥さんは女性用の固有名詞だったね。シンジ君はとても優しくて可愛いくて家事能力も抜群に高いから…ついそんな言葉が浮かんでしまって。だけど喜んでもらえたのなら良かった。(戸惑いがちながらも相手から肯定的な言葉が出てきたことに安心した様子で微笑み)
ああ、いや…そういうわけではないのだけれど。もしも指輪を選んでいる所をシンジ君の友人達に見つかっては後々大変かなと思ってね…お付き合いをしていることも皆にはまだ言っていないのだし、君がからかわれたりしたらどうしようかと思って。(友人以上の関係を匂わせるような行動をしていて万が一相手が周りから不躾な声を掛けられ嫌な思いをしやしないかと気掛かりな気持ちを吐露して)
あっ、……と。ごめんシンジ君!痛い所はないかい…?(バランスを崩し此方へ倒れ込むようにして傾いた彼の体を両手でしっかりと抱き止めては、衝撃で跳ねたお湯が掛かってしまった彼の顔を指で拭いつつ怪我の有無を確かめて)


380: 碇シンジ [×]
2023-06-25 00:52:28

カヲル君の奥さんだから嬉しいんだよね(本当になれたらいいのにと思いつつ、自分を気遣ってくれてる気持ちが嬉しくて)
そんなこと考えてくれてたの?でも、カヲル君、僕なら大丈夫だよ。例え、からかわれたって僕は気にしないよ。周りに迷惑かけてるわけじゃないんだから、堂々としてようよ。
わっ、(思っていた衝撃がこない。カヲル君が受け止めてくれたんだと思い、ゆっくりと目を開け)ありがとう、怪我はしてないよ。カヲル君こそ、大丈夫だった?

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