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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
321:
渚カヲル [×]
2023-06-06 15:02:45
そうだね。シンジ君とした初めての共同作業…とても有意義で実りのある時間を過ごさせてもらったよ。
…それじゃあ、いただきます。(大きく頷きながら微笑み返しては、早速メインのハンバーグを口へ運び味わいながらゆっくりと咀嚼。ぱっと顔を輝かせては少し興奮した様子で彼に感想を伝えて)
っ、凄く美味しいよシンジ君!ハンバーグは初めて食べたけれど…お肉と調味料の味が程良く合わさって、柔らかくて…凄く大好きな味だ。君が作ったものだからきっとこんなに美味しいんだね。(うっとりと作り手である彼の顔を見詰め絶賛しては箸を止めずに食べ進めて)
ミサト「あら~。渚君よっぽどシンジ君のハンバーグが口に合ったみたいねえ…そんな子供みたいに頬張っちゃって。美味しく食べてもらえれば作った人も嬉しいってもんよねぇシンちゃん?(珍しい光景を肴にビールを煽りながら揶揄いを含んだ口調で指摘をしてはシンジに向かいニヤニヤした笑顔を向けて)
322:
碇シンジ [×]
2023-06-06 18:02:02
ほんとに?良かった~カヲル君にそう言ってもらえると、すっごく嬉しいよ!(好きな人に喜んでもらえるのがこんなにも嬉しい事だったなんてと思い、自分も食べ始め)
ミサトさん、揶揄わないで下さいよ。
アスカ>
何よ、この雰囲気。あんた達、いつからそんなに仲良くなったわけ?(2人が付き合ってる事を知らないので、睨みつけるように2人を見て)
323:
渚カヲル [×]
2023-06-06 20:34:18
うん、大好きだよシンジ君の作ってくれたハンバーグ。凄く美味しかったから自分でも再現できるように本を借りたら君の味に近づけるよう勉強してみるよ。(ハンバーグを全て平らげてしまうと残りのおかずとご飯も少しずつ食べ始めて)
ミサト「ちょっとちょっとアスカ~そういうことを聞くのは野暮ってモンよん。いいわねぇ若いって~(ちょっとやさぐれたような言い方でアスカを諭してはちびちびとビールを飲みながらカヲルとシンジを眺めて)
324:
碇シンジ [×]
2023-06-06 21:55:16
そんなに気にいってもらえるなんて、僕も嬉しいよ。うん、食べ終わったら一緒に本見よ(まるでふたりだけしか居ないかのように振るまい、アスカの小言も気にならず)
アスカ>
それどう言う意味よ!なんか私だけ知らないみたいでムカつくんですけど(口にはださないがハンバーグが美味しかったのか一気に食べてしまい)
325:
渚カヲル [×]
2023-06-07 06:15:15
楽しみだな。食事が終わったら一緒に片付けを済ませてゆっくりしようね。(嬉しそうにする恋人にこちらも夢中で周りの声は気にすること無く2人で過ごす食後のことに思いを馳せて)
ミサト「あっ、違うのよアスカ。アタシも今日いきなりリツコから聞かされてね~。どうしてそんなに仲がいいのか気になるんなら本人達に直接聞いてみたら?(満遍なくおかずを食べ進めるながらちょっと楽しそうに3人の様子を見て)」
326:
碇シンジ [×]
2023-06-07 07:38:26
そうだね。ありがとうカヲル君(片付けまで手伝ってくれるなんて、カヲル君は本当に優しいなぁとつくづく思い、楽しそうに話しながらご飯を食べ)
アスカ>
嫌よ!なんで私がわざわざ聞かなきゃいけないのよ!(変なプライドがあるのか腕組みながらフイッと顔を逸らすが、なんだか2人が仲がいいのを良く思ってないらしくシンジを軽く睨みつけ)
327:
渚カヲル [×]
2023-06-07 12:18:21
惣流さん…シンジ君には僕の方から声を掛けたんだよ。どうしても彼と仲良くなりたかったから、たくさん話をして距離を縮められたらいいなと思って。君は僕らが一緒に居るところを見るのは嫌?もしそうなら…なるべく此処には顔を出さないようにするから安心して欲しいな。(ミサトとアスカの会話を聞きながら彼女のキツい視線が恋人へ贈られるのを見れば場を納めようと優しい声音で話しかけて)
ミサト「……。(ビール缶2本分を飲み干しすっかり出来上がった様子で3人の成り行きを眺めながらリツコに良いお土産話ができたと内心ほくそ笑みながら)」
328:
碇シンジ [×]
2023-06-07 16:43:38
アスカ>
ちょっと、別に聞いてないんですけど。バカシンジが誰と仲良くしてようと私には関係ないしね(視線を料理に戻すと残りを食べ始め)
ありがとう、カヲル君。僕の為に言ってくれて、カヲル君もアスカと話すの嫌、だよね(アスカとミサトに聞かれないように彼氏の耳元でコソコソ話し)
329:
渚カヲル [×]
2023-06-07 17:06:42
そう?何か聞きたそうな顔をしていたから。でも…僕とシンジ君の関係について気になることが無いのなら良かった。シンジ君の同居人である君に僕のせいで心労を掛けては申し訳ないからね。(微笑みそう声を掛ければ恋人の方へ視線を戻し、こちらも小さな声で相手に耳打ちをして)
大丈夫だよシンジ君。僕の方は彼女と接するのに問題はないけれど、僕が居なくなってから君が責められやしないかが心配だな…。
ミサト「ふぁ~…お腹いっぱいになったらなんだか眠たくなって来ちゃった。アンタ達もイチャイチャしてないで夕飯が済んだらさっさと寝る準備すんのよ?(通りがかったペンペンを抱き上げ撫でつけながら保護者っぽいことを言いつつ残りのビールを煽り)」
330:
碇シンジ [×]
2023-06-07 17:23:27
アスカ>
私もご馳走様!シンジ、片付けよろしくね(ちょっと不機嫌そうにしながら皿を置きっぱなしにして部屋に戻り)
2人とも行っちゃったね。(彼の方を見ながらニコッと微笑み)片付けようか(まずは自分の食器を持って次にミサト、アスカのを台所へ持って行き)
331:
渚カヲル [×]
2023-06-07 18:35:08
そうだね。(笑顔を返しながら自分の分とシンジの分の食器を持つと後に続いて台所へ向かい)食器、僕が洗っておくよ。スポンジと洗剤は…これでいいのかな。(流しに食器を置き腕まくりをしながら相手に問いかけて)
332:
碇シンジ [×]
2023-06-07 18:47:09
うん、それで大丈夫だよ(彼の方を見ながら頷き)
じゃあ、僕は食器拭くね(食器拭き用の布巾を持っては彼が洗ってくれるのを待ち)
333:
渚カヲル [×]
2023-06-07 18:58:13
ありがとう。…シンジ君は毎日家でこういうふうに過ごしているんだね。(蛇口を捻り静かに食器を洗いながら、ふと賑やかだった今日の食卓の様子を思い出し感慨深げに言葉を溢しては汚れを落とした食器を相手に渡して)
334:
碇シンジ [×]
2023-06-08 04:56:20
まぁ、だいたいはこんな感じかな(今日はミサトさんが比較的おとなしくて良かったなぁと思いながら)
カヲル君は静かに食べるイメージがあるけど、大丈夫だった?
335:
渚カヲル [×]
2023-06-08 08:03:11
いいね、人がたくさん居るっていうのは。(半分程洗い終わり続きの分も終わらせるため手を動かしながら嬉しそうに言葉を紡いで)
全然大丈夫。いつも食事は部屋で1人だから…自分以外のヒトと同じ時間を過ごせたことがとても楽しかったよ。惣流さんも葛城さんも見ていて飽きないしね。(クスッ)
336:
碇シンジ [×]
2023-06-08 09:43:46
そう言ってもらえると、こっちも誘ったかいがあるよ。(食器を拭きながら楽しそうに話し)
カヲル君、これが終わったら一緒にお風呂入らない?(ちょっと積極的すぎたかなぁと思ったが、彼の背中を洗ってあげたいなと思ったので言ってみて)
337:
渚カヲル [×]
2023-06-08 15:56:47
うん、シンジ君と一緒にお風呂に入れるのを今日一日の中で1番楽しみにしていたんだ。ネルフの大浴場で君と過ごした時間…とても心地が良かったから。(最後の食器を相手に渡しスポンジを絞りながら何気なく以前2人で入浴した時のことを思い出しては嬉しそうに微笑んで)
338:
碇シンジ [×]
2023-06-08 18:35:28
ありがとう、これで終わりだね(最後の食器を洗い終えると、彼が言った話しを思い出し)
そうだね、あれ以来入ってはいからね。ちょっと、お風呂沸かしてくるから待っててね(そう言えば風呂場へ向かい)
339:
渚カヲル [×]
2023-06-08 19:59:08
分かったよ。任せてしまってごめんね。(風呂場へ向かう彼の背中を見詰めながら少しだけそわそわと自室から持ってきた宿泊道具を用意し始めて)
…何故だろう、少しだけ緊張するね。
340:
碇シンジ [×]
2023-06-08 20:38:02
(風呂場に到着すると、追い焚きを押して、お湯の温度を調整してからリビングに戻り)
カヲル君、多分10分くらいで暖かくなるからすぐにはいれそうだよ。(どこか声を弾ませながら彼に向かって話しかけ)
あ、もう準備してたんだね。僕も着替え持ってくるね
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