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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1401：
逆巻 傑 [×]
2024-01-05 01:09:05
…神様も張り切るんじゃないすか、ひな季さんの感謝って全身全霊だから。（ ちらりと振り返ればそっと口元綻ばせ ／ 普段の様子を思い浮かべて ）いいすね、本当に運試しって感じで。じゃあ同時に引きますか──（ もう一つ並べられていたみくじ筒を手に取り、軽く振ると ／ 一思いにひっくり返し ）
1402：
永瀬ひな季 [×]
2024-01-05 01:36:02
その勢いで傑さんのお祈りの分も、神様に張り切ってもらいましょう。（ それなら！と嬉々としながら告げ ／ こじんまりとした拝殿への負担に見合うかどうか… ）えへへ、そうでしょ…！はい、せーのっ…──（ 誇らしげに見えない尻尾をぱたた ／ こく、と頷いては彼がみくじ筒をひっくり返すと同時に、自分の持つ筒をひっくり返して ／ 結果はいかに ）
1403：
逆巻 傑 [×]
2024-01-05 14:30:04
そんな紹介割引みたいなシステムあるんすか、神様に。( 人使いならぬ神使いの荒さについつい静かに笑みつつ ／ とりあえずもう一度拝んでおいて ）──…あ。（ 振り出した番号の整理箱を引き出し、みくじ箋を開くと ／ 目に飛び込む『凶』の字に小さく声洩らし ／ 軽く通覧した後、相手にも見せて ）
1404：
永瀬ひな季 [×]
2024-01-05 15:46:02
それこそ〝神のみぞ知る〟ですね。（ 上手いことを言ったつもりで、どこか誇らしげに口角を上げて ／ えへん ／ 彼に続いて該当の番号が書かれた整理箱を引き出すと ／ 開いたみくじ箋には『吉』 ／ 上下の両端を持って彼に見せては ）可もなく不可もなくでした──…あ。（ 向けられた凶の文字に双眸をぱちくり、小さく漏れる声 ／ ちら、と視線を上げ彼を見遣っては「…、のびしろがあるってことですね！」とにっこり ／ 隣のおみくじの結び所を指差せば ）そうだ、あそこに結んでおきましょうか…！
1405：
逆巻 傑 [×]
2024-01-05 18:57:55
神様側の事情にその言葉使う人初めて見たけど、…ふ、確かにそうすね。（ 数瞬の間は無反応でいたものの、意味を理解するとじわじわと込み上げる可笑しさを堪え切れず ／ 遂にくつくつと肩揺らし始め ）運勢に伸びしろとかあるんすか…？（ 励ましの声に懐疑的に応答しては ／ 「…ま、ただの運試しだし、そこまで気にすること──」と続けた折にみくじ箋の端で浅く指を切って ／ それを契機に手のひらを返すと、宣言通りに結び場の上方で視線を彷徨わせ ）っ…！…、できるだけ高いところに結びます。
1406：
永瀬ひな季 [×]
2024-01-05 20:44:57
神様にだって使いたい時はありますよ、多分…！（ 稀有な使い方と知れば恥じらうように頬染めながら、拳をぎゅっと握って自分のフォロー ／ けれど彼が楽しそうに笑うから、恥じらいもどこかに消えて ／ えへへ、とそれだけで幸せそうに双眸を緩め ）自分がどう動くかにも変わってくると思──…、あれ、指切っちゃいましたか？（ ぴ、と指を切るや否や言葉途中で意識が切り替わった彼の手を、心配そうに両手でそっと包んで ／ 彼の視界の下方からひょこ ／ ごそごそと利休バッグから取り出したのは、猫ともチベスナとも取れるようなシュールな絵が描かれた絆創膏 ）わたし絆創膏持ってるので…！よかったら使ってください。
1407：
逆巻 傑 [×]
2024-01-05 21:30:19
運気の上がる行動ね…、例えば？（ おみくじを結ぶ場所の当たりをつけつつ ／ すぐには浮かばないため、話の種程度に尋ねてみて ／ そこへ相手の体温が手のひらへと伝われば、漸く目線を下に ／ 切った左手を握られた時のまま空中に留めて待機したなら、差し出された絆創膏の図柄に微かに顔を歪めて ）…あぁ、すみません、ありがとうございま──、…こんなのまで集めてるんすか。
1408：
永瀬ひな季 [×]
2024-01-05 23:12:31
うーん…、一日一善とか…？（ 視線を巡らせて考え込むように小さく唸れば ／ ぱっと浮かんだそれを、視線を戻してはそのまま挙げて ／ 差し出した絆創膏の柄を見た彼の表情を目にしては衝撃マーク浮かべ ／ 柄が嫌だった…？とあせあせ ／ すかさず取り出したのは柴犬柄、ポメ柄、肉球柄など ）え、はい…。あ！猫ちゃんの他にわんこ柄もありますから…！お好きなのをどうぞ！
1409：
逆巻 傑 [×]
2024-01-06 00:03:01
一日一善…。…後で掃除するか。（ 耳にはするけれど実行したことのない標語を反復しては、ぐるりと庭園を見渡し ／ ぽそと呟いて一日目の善行決定 ／ 次々取り出される絆創膏たちに、感心はやがて心配へ ／ ババ抜きのように各絵柄に手を伸ばしてみて、反応を確認し ／ どれも大差ないようなら最初に差し出された猫の絆創膏を引き抜くだろうか ）めちゃくちゃ出てくる…、もしかして生傷作りがちだったりします？
1410：
永瀬ひな季 [×]
2024-01-06 00:37:13
いいですねお掃除、気分もすっきりして運気が上がりそうです！…わ、わたしも自室のお掃除しないと…。（ 両手を合わせて朗らかにこくこく頷けば ／ はっ…と何やら思い出すと双眸を横線にして ／ 年末の大掃除のタイミングをなくしてた人 ／ 差し出した絆創膏はどれを選ばれても困ることがなければ、そのまま引き抜かれていったのは猫柄で ／ 片手では貼りにくそうに思うと「貸してください」と一言添え、彼の指から絆創膏を抜き取りつつ ）多分、人並みだとは思いますけど…持ってたらこうやって役に立つのでっ。（ 剥離紙を剥がした絆創膏をぺたりと彼の指の傷口の上に貼ると ／ 小首を傾げながら〝ね〟と微笑んで ）
1411：
逆巻 傑 [×]
2024-01-06 15:12:10
…この後はお互い掃除の時間になりそうすね。（ 晴れ着姿での生活感溢れる呟きに口元緩め ／ 同時に彼女の部屋の風合いへの興味が頭を擡げると「ひな季さんの部屋ってどんな感じなんすか」とそのまま訊いて ／ 返答に密かな安堵の息を吐き出しつつ、大人しく絆創膏を貼られては ／ 初見では妙な顔だと思った猫も何だか可愛らしく感じて暫し指先を眺め ／ それから思い出したように信玄袋から取り出したのは、ころんとしたフォルムの手乗り赤だるま ／ 相手の手のひらの上へとそっと置いて ）なら良いけど──…、…あ、そうだ。お年玉…というか、ただのお守りなんすけど。
1412：
永瀬ひな季 [×]
2024-01-06 21:48:31
ですね、頑張りましょう！──…わたしの部屋ですか？白っぽくて～…んん、と…小物は淡い色が多いかもしれないです。あとぬいぐるみが多いって言われるかも…。（ 拳をぎゅっと握りつつ、質問にきょとんと双眸を瞬かせると ／ 顎に人差し指を添えながら視線を上空に彷徨わせつつ、自室を思い出して ／ 気に入ってくれたかなあ、と指先眺める彼の様子を窺っていれば ／ ふいに手のひらに置かれた赤だるまに目を奪われると、微かに瞠目し ／ 彼と赤だるまとを交互に見つめては、不思議そうにぱちくりと問い掛けて ）…おまもり？…もらっていいんですか？
1413：
逆巻 傑 [×]
2024-01-06 22:54:37
らしいな…。ぬいぐるみ集めてるのは、趣味？（ 同様に視線空へと上げつつ、聞いたままの一室を想像し ／ イメージと違わぬ雰囲気にしみじみと零して ／ 何処か当惑したような眼差しを受けては、だるまの頭上にちょんと人差し指を置き ／ 慈しむように睫毛を伏せて込めた祈りを語ると、最後にそろりと目を合わせて ）…ん。赤い達磨って家内安全の縁起物らしくて、ひな季さんも背後さんもこれから何事もなく過ごせればいいなって。
1414：
永瀬ひな季 [×]
2024-01-07 02:24:28
趣味と言われると…、うーん…集めようと意識してはないんですが、気が付いたら集まってる系ですね。（ 双眸を閉じて思い出す、もちもちと丸いフォルムばかりのぬいぐるみたち ／ ぱち、と開けては「ぬいぐるみ見に、遊びに来ていいですよ」と無邪気に笑んで ／ 赤だるまに込められた意味と温かい想いを知れば、は、と息を呑み ／ 優しい瞳と目が合えば鼻の奥がつんとして ／ うる ）！──っ…う、あの。ぎゅってしてもいいですか…！（ 言葉にならない嬉しさを発散したくて ／ 片手わたわた ）
1415：
逆巻 傑 [×]
2024-01-07 14:15:07
…その手には乗らないすよ。（ ぼんやりと眺めていた瞼が不意に開くと一瞬ぽかんとするも、すぐに小さく笑み零し ／ 折り畳んだみくじ箋で優しく額をぺし ／ その後に「どんなぬいぐるみがあるのかは少し気になるけど」と素直な興味を滲ませて ／ 想いが伝わったらしい様子に表情和らげたのも束の間 ／ 相手からの申し出があれば人目を気にするかのように拝殿の方をちらりと見遣り ／ 逡巡の後、自身の体で彼女を隠すように位置取って ）…あー……、神様に見つからないように、なら…？
1416：
永瀬ひな季 [×]
2024-01-07 20:10:33
あう、…残念です。（ 額に手を添えながら片眉を残念そうに下げては ／ 多少なり興味を示す彼に、ぴこんとポメ耳を立て ／ 「それは─…来てからのお楽しみなので内緒です！」ふふん、と口角を上げながら詳細は敢えておあずけに ／ 受け入れの姿勢と言葉を聞いたなら、溢れる想いのまますぐに彼の胸に飛び込むように抱き着いて ／ ぎゅむ！ ）っ…！あのね、すごく嬉しくて。背後の気持ちまで膨らんじゃって…、えへへ、気持ちがすごくあったかいです。ありがとうございます、傑さん…！ずっとずっと大事にします。（ ぎゅうぎゅうと抱き締めながら喜色に満ちた言葉紡げば ／ 上方にある彼の顔を見上げ、ふにゃりと笑みを溢し ）
1417：
逆巻 傑 [×]
2024-01-07 22:26:27
…残念です。（ 可愛らしい作戦に同じ言葉を重ねるも口元は綻んだまま ／ しかし悪戯心を擽られたのか「メンバーの人にでも聞いてみようかな」とわざと視線外しながら呟いて ／ 真っ直ぐに飛び込んでくる相手を抱き留めるように帯へ手を添えたなら、つられるように緩んだ表情で伝えられた言葉たちに「うん」とだけ返答し ／ それから繊細な手付きで左頬撫で、包み込むように抱き締めては、先程は声にならなかった思いを幾許か零し ／ 数秒そうしてから徐に解放すると、相手の持つみくじ箋を目で示して ）…本当に無事で良かった、…ひな季さんにまた会えて良かった。…俺も、ずっとずっと大事にします。──…そっちも一緒に結びましょうか。
1418：
永瀬ひな季 [×]
2024-01-08 00:32:02
──…だ、だめっ！（ 残念そうじゃない表情に、ぷくりと小さく片頬を膨らませていれば ／ 予期せぬ言葉に慌てたように彼の服の裾をぎゅ ／ 「いくらでも部屋の写真送りますから…！」双眸を不等号にしながら必死の訴え ／ 大好きもありがとうも、この抱擁にたっぷりと込めたなら ／ 彼の想いを噛み締めるように、深く一度頷いてはゆったりまなじりを下げて微笑み ／ 大好きを超えそうな想いは、今は胸の中に留めておいて ／ ゆるやかに腕を解くと、みくじ箋を縦に細く折り曲げていってはそれを彼に託そうと ）はい…！これ、傑さんのおみくじの隣に結んでほしいです。いいですか？
1419：
逆巻 傑 [×]
2024-01-08 02:01:40
…そ、そんなに嫌なんすか、話の内容メンバーに知られんの。（ ちょっとしたズルのつもりが予想外の懇願を受けては面食らい ／ 意地悪の気配は影を潜め、「聞かない、聞かない」と一転宥めるような声色に ／ 温かいような切ないような感覚を胸の奥で溶かしたなら、軽く頷いて細長く折られたみくじ箋を受け取り ／ 届き得る一番高い場所に隣合わせて二つのおみくじを結べば、貴女の隣へ ）…こんなもんすかね。俺らのしかないからちょっと変な感じだけど。
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（／ 背後より失礼します…！他にやっておきたいことがなければこの辺りで〆にしようかと思いますが、何か腹案はございますか？以前仰っていたお餅の件等々、消化不良であればご遠慮なくお伝えください…！ ）
1420：
永瀬ひな季 [×]
2024-01-08 11:24:57
そういうわけじゃ、……。…会話がきっかけで、他の子のこと押し始めたり、わたしより仲良くなっちゃったら嫌なだけです…。（ 宥めるような声色にはっとして、手を離していけば ／ 顔と視線をやや横へ逸らし ／ 小さく唇を尖らせつつ、気恥ずかしげに心中を明かして ／ みくじ箋を結んでもらえば隣に戻る彼に「ありがとうございます」とお礼を ／ 満足げに口元を緩めながら、隣り合ったみくじ箋を見上げて ／ お正月気分にしっかりと浸ると、視線を彼に戻し笑い掛け ）いいんですよ、メタな空間ならなんでもありです！…そろそろ帰りましょうか？
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（ ／ 私もそろそろかなと思っておりましたので、異論ございません◎ おもちはまたいずれ…！本当にたっぷりとお正月雑談を楽しませていただきましたので、〆の方向にお持ちしました！ ）
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