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 可愛いの魔法 (〆)/1947


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自分のトピックを作る
1928: 逆巻 傑 [×]
2024-04-16 12:51:19



料理番組のオファーに期待しときます。
( 他者に料理を振る舞う喜びにでも目覚めたのか、陽を浴びたように煌めく双眸は早くも次を見据えているらしく。一方で彼女よりほんの少し高い視点から現状を俯瞰する己は口の端を僅かに緩め、二度もこんな機会が訪れることはないだろうという予測のもと、数時間前に相手の示した可能性を借りて答えて。その後は味に集中するが故に黙々とハンバーグを食べ進め、皿が空になると漸く顔を上げて「ご馳走様でした」としっかり手を合わせる。脇に置いていた水に口をつけ、片付けの前に一息ついていた折、ふと目線の先にあったエスプレッソマシンに気が付いてはコップを下ろすのも忘れて数秒思案し。やがて瞳を横に動かして焦点を対面の少女に合わせれば、まずは甘いもの好きの印象の強い相手へと一つ確認を )
…水瀬さん、カフェラテって飲める?




1929: 永瀬ひな季 [×]
2024-04-16 21:10:53



( 期待を受けては「牧さんに伝えておきます!」とやや本気な返答をすると共に、もしかしたらいつか来るかもしれない料理を振る舞う機会のために、料理のレパートリーを増やしておこうと心密かに決意をして。お花見のお弁当も、続けて作ったハンバーグも綺麗に完食してもらうと嬉しくて心がほこほこと温かくなる。「いえいえ、お粗末様でした」と言葉添えしてから遅れて完食しては合掌し、淹れてもらったお水で喉を潤していると。ふとした問い掛けにコップから唇を離して顔を上げては、こくりと浅く頷いて肯定して )
飲めますよ。基本甘めのばっかりですけど、好きです。




1930: 逆巻 傑 [×]
2024-04-17 00:38:56



( 軽口のつもりで放った応答に思わぬ前向きな意気込みが返ると、本気が冗談かを見極めるようにじっと視線を留めるもそこに戯れの色はなく。今更言を食むわけにもいかず、果たして彼女のマネージャーにどのように伝わるのだろうかと若干の気掛かりを抱えつつ食事を終えた後。問いへの答えに「了解」とやや畏まった言い回しに反して緩い語気で発しては、徐に席を立ってマグカップを一つだけ取り出してくる。その足でエスプレッソマシンまで歩いて粉やら水やらをセットし、抽出のボタンを操作すると共にピッチャーに入れたミルクをスチームしたなら、準備は完了。斜めに持ったカップへと一定の量を保ってスチームミルクを注ぎ入れ、軽く左右に揺らしながら思い描く絵柄を完成させてゆく。ピッチャーが空になった時、カフェラテの液面に浮かぶのはラテアートの定番とも言えるロゼッタで、それを少女の前へと差し出せば傍にスティックシュガーとティースプーンも置き添えて )
──ハンバーグのお礼…って程のものでもないけど、良かったら。




1931: 永瀬ひな季 [×]
2024-04-17 03:49:19



わ、すごぉい…お店のやつみたい…!あ、待って、先に写真撮りたいです!
( 質問に答えると、席立つ彼が何やら準備して向かったのはエスプレッソマシンの元。本格的だなあと流れを見守っていれば、やがて抽出されたエスプレッソの独特な深みのある芳香で辺りが包まれ始めると、それを吸い込んではほわりと心ほぐれる感覚がして。コーヒーが飲めなかった幼い頃でもこの香りが大好きで、コーヒーの香りが充満した職員室に用がある度に肺一杯に取り込んでいたのを思い出す。バリスタさながらの動きでカフェラテを作り込んでいく様子には、かっこいい!とハートマークをぷかりと頭上に浮かべると、瞳にはバリスタエプロンの幻想さえ見えるようで。そうして完成されたカフェラテが目の前に差し出されると、カフェで飲むような本格ラテアートが施されたそれを、煌めく目を見張らせながら覗き込めば率直な感想を告げて。これが普段のカフェで注文して出された物ならば、上手だなあと思ってそのまま飲むまでだけれど、特別な人が淹れて描いてくれたものだから何もせずにはいられない。一旦席を立ちスマホを取って戻って来れば、何枚か写真に収めたのちにお砂糖と引き換えにスマホを卓上に置くと、温かいうちに飲みたいものの崩すのを躊躇われては葛藤するように双眸をぎゅむと瞑りつつ、そっと瞳開けては窺うように問い掛け )
──…うう。崩しちゃうのもったいない…ていうか、なんでラテアートできるんですか。趣味…?




1932: 逆巻 傑 [×]
2024-04-17 09:36:18



( 暫くのブランクがありながらも、彼女の言う通り〝お店のやつ〟そのままのラテアートが無事完成すると、内心ほっと胸を撫で下ろしながら賛辞を受け取り。少女が写真を撮る間にラテアートの練習用に購入したエスプレッソマシンを今度は自分のために動かし、より簡単なハートを描けば、思い出されるのは夜な夜な家族に振舞っていた時間のこと。そういえばアルバイト外で両親の他に供したのはこれが初めてかもしれないな、と小さな発見をしつつ席に戻る自身を迎えるのは懊悩する相手の姿で、手元のカップに目線を落としては、尋ねに返答するに合わせて一足先にティースプーンを差し込み、静かにかき混ぜて )
高校の頃にカフェでバイトしてたんすよ。受験期、暇だったんで。




1933: 永瀬ひな季 [×]
2024-04-17 15:46:33



へ~…!逆巻さんが働いてる頃に行ってみたかったなあ、絶対通っちゃいます、むしろ一緒に働きたかった…!
( 彼が自分用に淹れたラテアートはハート模様で、それがちょっと羨ましくて視線を注いでいたものの、あっけなく崩されていけば少し無念そうに眉尻を垂らして。耳に入る情報にすぐさま興味を示しては、カフェラテから彼へと煌めく瞳を移し変える。ふわふわと浮かぶ妄想の雲の中に先程よりも鮮明になったバリスタ姿を映しては、お砂糖を握る手をぎゅっと強めながら瞳を煌めかせると思うままに願望を吐露して。そしたら他にもいろんなラテアートを見られただろうなあ──そもそも一緒に働くなんて当時の年齢を考えると無理だけれど、あくまで夢物語だから言うだけタダというもので。写真も撮ったことだし冷めないうちに飲まなくてはと改めてカフェラテに向き直れば「もったいないけど、そろそろ…」とお砂糖を隅っこから投入し、最後まで名残り惜しむようにティースプーンでそっと混ぜていく。すっかり色が溶け合ったそれを持ち上げ漸く口をつけては、甘やかな色合いにあう甘さにほっと表情を緩めて )
…──おいしいです。




1934: 逆巻 傑 [×]
2024-04-17 19:32:54



カフェならできたて料理も作れるし──…、
( ティースプーンを引き揚げ、そっと睫毛を伏せながらカップの縁に口をつけていれば、空想の中でも想いを募らせてグレードアップしてゆく少女の欲求にカップの内側から目を上げ。つられてつい過去の自身と彼女がカフェの制服に身を包んで働く姿を想像し、印ばかり夢物語に参加しようかと何の気なしに先程やんわりと辞退した申し出を上乗せしては、すぐに現実へと舞い戻って「…ちょっと遅かったすね」と七年の差を軽くあしらい。最大限の眼差しを注がれたラテアートへの愛着はさておき、カフェラテそのものの味わいについては素材とエスプレッソマシンの性能に依るところで、綻んだ顔ばせには振る舞った側ではなく同じものを共有する立場から薄く微笑んで応えるだけ。此方ももう一口ぶん小さく喉を鳴らしてそれを飲み下したなら、これまでの話題のせいかふっと湧いた関心を真正面へと向けて )
…そういえば、水瀬さんは高校卒業したらどうするんすか?




1935: 永瀬ひな季 [×]
2024-04-17 20:45:15



!──…来世は一緒にカフェで働きましょう。
( 上乗せされる夢物語を聞いては、二人で新作フードの考案の試食会なんていうのも妄想広がっていくけれど、突き付けられる現実であしらわれれば、膨らみに膨らんだ妄想は風船のようにぱちんと弾け消滅し。むむ、と少々悔しそうに眉尻を垂らしては、今世がだめなら来世に期待とばかりに、わりと真面目な表情でお誘いを掛けてみたりなんかしていれば。ふと掛けられた問いに双眸をぱちりと一度瞬くと、視線をぐるりとゆっくり一周するように巡らせてから口を開く。夢に見たアイドルを存分に楽しんでおきたいのが第一。それから、そうでしょ、と小首を傾げた表情は柔和な笑みを湛えるけれど、連絡先を交換し今は仕事外で会うことはあれど、彼のクライアントでなくなってしまったならこの縁も切れてしまうのだろうかと、仄かな不安が笑みに儚さを添えて )
うーん……、今の、アイドルに専念するんじゃないかなって思ってます。お仕事楽しいし、…逆巻さんと一緒にお仕事できるでしょ!




1936: 永瀬ひな季 [×]
2024-04-18 01:23:08



( / 大きな地震があったようですが大丈夫でしょうか…。何もないことをお祈りするばかりですが、もし何か心身など支障があるようでしたら安全を第一にどうかご無理なさらず、落ち着いたタイミングでのお返事で構いませんのでご自愛くださいませ…! )




1937: 逆巻 傑 [×]
2024-04-18 11:02:32



(/ ひとまず安否連絡のみ失礼します。こちらは多少揺れたのと地震警報のアラーム音にびびった程度ですので、大事ありません。ご心配いただきありがとうございます* ロルの方のお返事は今しばらくお待ちください…!※蹴り可 )




1938: 永瀬ひな季 [×]
2024-04-18 12:38:45



( / ご連絡ありがとうございます、ご無事でなによりです…!あのアラーム音びっくりしますよね、心中お察しします…。お返事の方了解いたしました、のんびりお待ちしてますのでどうぞごゆるりと◎ / 蹴り推奨 )




1939: 逆巻 傑 [×]
2024-04-18 15:08:42



…、来世ときたか…。
( 立場、歳の差、果てには輪廻転生と、如何なる壁も彼女の想いを挫くには至らないのか、共にカフェで働くためだけに易々と来世まで約束しようとする諦めの良いやら悪いやら分からない様には此方もいよいよ圧倒され。まともに取り合う気も起こらず、尋常でない誘い文句にいっそ感心したように呟けば、明確な返答は渡さないまま話題ごと軽く流し。そんな相手が進路を語る笑みの裏に小さな憂いを抱いていることなど露知らず、また選択の理由に自身との関係が含まれていることについても回答にかこつけた好意の表明だろうと真に受けることはなく。ただ腕を買われるのは満更でもない心地で、今し方の来世の約束と絡めて「やたら俺と仕事したがるじゃないすか」と一笑に付すると、その名残ほどの柔らかな表情を顔の上に留める。アイドル活動への本気度を感じ取ると共に好きなことを全力で追い続ける姿勢へ共感を覚え、過去の自分をそこに重ねるような眼差しを差し向けたなら、人によっては危ぶむ未来図を手放しに肯定して )
…そっか、アイドル一本でやってくんすね。…俺も、応援します。全力で。




1940: 永瀬ひな季 [×]
2024-04-18 19:31:07



やったあ、約束ですよ!えへへ…逆巻さんとならわたし、トップアイドルにだってなれちゃいそうな気がします。
( 〝やたら一緒に仕事したがる〟との発言には、当然!とでも言いたげににぱっと笑みを咲かせると「大好きだからいっぱい一緒にいたいもん」とカフェラテよりも甘やかな言葉を吐く。全力の応援を約束してもらえれば、いっそう華やいだ笑みを浮かべながら、指先揃えて重ねた両手を頬の横に添えて夢を語ると、続けて「だから、わたしがアイドルしてる間は逆巻さんがずっと担当しててくださいね」と小首を傾げながら乞うて。彼が掛けてくれる魔法は、自分を誰よりも輝かせてくれると信じてやまない。なにげなく語った夢がいつか現実になることなんて今はまだ知らずに、温くなった残りのカフェラテを飲み干したなら、ほどよいタイミングで2回目の洗濯の終了を報せる電子音が洗面所の奥で鳴るだろうか )




1941: 逆巻 傑 [×]
2024-04-18 22:20:54



…じゃあ、それも牧さんに伝えておいてください。
( 光り輝く瞳が見つめるのは己か希望に溢れた未来か、喜色満面の笑みを向けられては、彼女を最も輝かせられるのは自分だという自負心から評価された技術も少女のアイドルとしての才能も否定することなく。しかしヘアメイクを選定するのは恐らくタレント本人ではないのだろう、サイズ違いのパーカーも相俟って小首を傾げると小動物のように映る彼女からの要求をマネージャーへと回したなら、その返答で自らの意思も示したつもりで。ゆっくりと嗜んでいるうちに底の見えだしたカフェラテの最後の一口を呷り、食後の一服もそろそろかと全て空になった器たちを眺めた折、穏やかな食卓に飛び込んでくるのは洗濯機の発する機械音。と同時にここに留まる理由もなくなれば、一度窓の外に目を遣った後に椅子から腰を上げ、取り敢えずの家主として食器の片付けに動き始めて )
…──そろそろ帰んないといけないすね。水瀬さんは着替えてきて。脱いだパーカーは適当なところに置いといていいんで。




1942: 永瀬ひな季 [×]
2024-04-19 00:59:11



そうですね、そうしますっ!
( はっとしたように傾げていた頭部を戻せば両手の拳をぐっと握り締めると、帰ってからでもすぐに彼女へ伝えなければと使命感に満ちる。順風満帆にアイドル活動ができている今、担当を変えようなんて可能性は限りなく低いけれど、思い立ったが吉日というし未来に向けて先手を打つつもりで。「このパーカーとお別れですか…」と惜しむように呟きつつ着替えを了承すると、ごちそうさまでした、と手を合わせてから椅子から立ち上がり、食器をシンクまで運ぼうかと思ったものの先んじて片付け始めた彼に委ねることにして、促されるまま最後の着替えに洗面所へと向かい。乾燥の終えたブラウスを取り出しパーカーからそれへと着替えては、普段自分が使うのとは違う洗剤の香りと乾燥したてのほかほかとした温かさに包まれる。髪型以外は来た時に元通りとなり、脱いだ服を簡易的に畳み洗濯カゴの縁へと服を掛けリビングに戻ってくると、食器洗いがまだなら当然するつもりで声を掛けて )
カゴ?のとこに服置いておきました、洗濯も服もありがとうございました…!あの、洗い物はわたしが…──




1943: 逆巻 傑 [×]
2024-04-19 09:39:35



…もう終わるから。
( 少女が料理をしながら洗い物までこなしてくれたおかげで、残る食器はハンバーグを乗せたプレートとマグカップ、そしてカトラリーのみ。装いを替えて洗面所から戻った彼女を迎える頃にはもう泡を流す段階で、客人に気兼ねするわけでもなくただ事実を伝え。「それよりタクシー呼んでおいてもらえるすか。住所は──…」手の空かない自身に代わって帰りの手段の手配を頼むと、インターネットだか電話だかで連絡しだすのをちらりと確認してから、必要情報をすらすらと述べてゆく。勿論その一回で覚えさせようという横暴な意図はなく、流水に食器をさらして水切りラックに立て掛ける間、尋ねられれば何度でも答えるつもりで。そうして洗い物とタクシーの手配が完了したなら、到着の連絡を受け次第出られるように荷物をまとめて玄関へと移動し。その際に靴箱の上に置いておいた雑誌と脱水液に浸した桜の花も忘れず回収しては、徐に振り返ってプラスチックカップを相手へと見せるように掲げる。もし舞い散る桜の如くふわりと軽い問い掛けに肯定が返ったとしたら、二週間ほど後、小瓶に閉じ込められた春と〝これでいつでも花見してください〟のメッセージカードが、アイドル達の共同生活する寮の部屋へと届けられるだろうか )
…そうだ、これ。ハーバリウムにしようかと思ってるんすけど──…できたら貰ってくれますか。

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(/ 一気に詰め込んでしまいましたが、逆巻側はこれで〆にしようかと思っております…!ハーバリウムについてはひな季ちゃん的に要らなければ全然要らないで大丈夫ですし、何かやり残した展開等あればロルの方も続けていただいて構いません。なにとぞご随意に◎ ※蹴り可 )




1944: 永瀬ひな季 [×]
2024-04-19 20:31:29



ありがとうございま、はいっ。わ、すみませんもう一回住所…──
( 既に食器洗いも終盤に差し掛かっていたようでお礼伝えるも、タクシーの手配を任されれば間もなく告げられる住所に、慌てて卓上に置いたままのスマホへと駆け寄ってはもう一回と人差し指を立てて要求し、この地域のタクシー会社を調べ電話が繋がったなら、彼から聞き取りつつ言い慣れぬ住所を伝えていく。電話を切り5分ほどで到着するらしい旨を彼に伝え、荷物を抱えて共に玄関へと向かった先にて掲げ見せられたカップにぱちりと双眸を瞬く。あ、お花見の時に拾ってたやつだと脳内で合致すると、それが自身への贈り物になる予定のものだと知って一度まあるくした瞳は嬉しそうに細められ「もちろんですっ!」と花綻ぶような笑みを咲かせて。──それから後日、桜はすっかり見頃を終え葉桜になった頃に届けられた春は、あの日ふたりで見た桜を切り取ったみたいにそのままで、とても綺麗で。見るたびに春の暖かさを思い出させてくれるようなハーバリウムを、かすみ草が咲くヘアピンの隣にそっと添えて飾り、メッセージカードは引き出しの中に大切にしまっておくことにして )

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( / たっぷり満喫させていただきましたのでやり残したことはなく、こちらも〆とさせていただきました◎
ハーバリウム要らないわけがないです…!花弁の採取中は何に使うんだろうとひな季ともども首を傾げておりましたが、こんな贈り物が待っていたとは…素敵なサプライズありがとうございました*
お花見する山に着いた時に「はやく…!」「はいはい」のやり取りも微笑ましくて大好きでしたが、子どもに言い聞かせるみたいに、お留守番の注意事項を伝えるのもツボでした…。そして危なっかしい丈にひやひやする逆巻さんを見られてとても楽しかったです() 念願の手料理の振る舞いも叶えられて大満足なイベントでした。改めてありがとうございました* )




1945: 逆巻 傑 [×]
2024-04-19 21:45:03



(/ お花見イベ、ありがとうございました!満開の桜にはしゃぐ様子、子ども相手の神対応、庇護欲を掻き立てるパーカー姿、てきぱき料理と洗い物をこなす家庭的な一面、すぐその気になっちゃう素直なところ…等々、見どころをあげれば枚挙に暇がなく、長丁場にはなりましたがあっという間のひとときでした…!
ハーバリウムも無事に受け取ってもらえて、口約束ですが永続契約も結べ、何気にひな季ちゃんの写真もゲットできたし擬似同棲も味わえたしで、想定以上の大収穫に背後は春の陽気に負けないほどほくほくとしております* あと私も一生気まずそうにしてる逆巻動かすの楽しかったです()

上記は全文蹴り可です◎
そろそろ2000レスも見えてきたということで、次も本編でお化け屋敷デートかなあと考えておりますが、いかがでしょうか?船上パーティーをロケ本番の前に差し込みたいので、物語内の時期はおおよそ4、5月になるかと! )




1946: 永瀬ひな季 [×]
2024-04-19 22:15:54



( / 背後様も同様に楽しんでいただけたようで何よりですし、毎度大収穫だと仰っていただけてとても嬉しいです*
2000レス目前なのすごいですね…昔はすごく遠いレス数に感じていたのですが、なんだかあっという間でした…!お化け屋敷デートで異論ございません◎ 次の順序もかしこまりました。開始ロルはこちらから回した方が続けやすいかと思いますので、明日になるかもしれませんが後ほど置きに参りますね。ちなみに2000レス記念についてもやりたいことがあるので、差し支えなければこちらから先に回させていただけますと幸いです…!それでは暫くお待ちくださいませ…!特に何もなければ蹴り可です◎ )




1947: 永瀬ひな季 [×]
2024-04-20 20:56:20



( ホラーロケの本番が着々と迫りゆく今日日──遊園地の開園ゲート前で両手で持ったスマホから時折顔を上げて探すのは逆巻さんの姿。ホラーロケに向けて多少耐性を付けるために行われてきたDVD鑑賞だったけれど、そろそろ模擬的に実践を行なってきてはどうかという牧さんの提案の元、逆巻さんを誘って業務的に彼は来てくれることとなったわけれど。遊園地でデートできることは嬉しいものの、お化け屋敷に入らなくてはいけない恐怖の使命に落ち着かず、待ち合わせた時間よりも15分ほど早く待ち合わせ場所に着いてしまって。まさかお化け屋敷しか入らないわけではないだろうと、歩き回れるように踵の低い10ホールの黒い編み上げブーツの足元をそわりともじつかせる。太腿が隠れる丈のスカートとオーバーサイズのジャケットのデニムセットアップに、インナーは白Tシャツ、緩く巻いたポニーテールにキャップを合わせ、カジュアルスポーティーで纏めたスタイルは、可愛いって褒めてもらえるだろうか。斜めがけにした檸檬色のショルダーバッグから小さな手鏡を取り出すと、待つ間に前髪を直してみるけれど、そこに映し出されるのはお化け屋敷への不安からか心配そうに眉尻を垂らした表情で )

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( / お待たせ致しました…!イベント中、予定のほか何かやりたいことが出てきましたらご遠慮なくお伝えください。お化け屋敷デートイベもよろしくお願いします* / 蹴り可 )




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