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 可愛いの魔法 (〆)/2449


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自分のトピックを作る
2430: 逆巻 傑 [×]
2024-09-02 12:54:59



…じゃあ、似てる方で。
( 左手のシャム猫が無事に引き取られ、交換の選択肢として二匹の猫が眼前に差し出されると、双方に目配せしてから〝おててないない〟とフォルムが似ているという意で黒猫の〝お座り〟へと手を伸ばし。一体何が気に食わないのか眉間に皺寄せたマスコットと此方も微かに眉根を寄せにらめっこ、それから思い出したようにふっと緩めて三つ隣のマシンの前まで移動しては、時間をちらりと確認して「俺もいっこ回していいすか」と傍に問うて。『満月。』とシンプルに銘打たれたパッケージには各国から見える月の模様のキーホルダーが載せられていて、黄金色の円のほか、レア枠として餅つきうさぎのブルームーンver.も用意されているらしい。運試し程度に低確率を狙いつつ、しかしそれを口に出すわけでもなく了承を得るなりさっさと硬貨を入れてハンドルを回せば、2回の試行の結果としてノーマルの餅つきうさぎと吠えるライオンが排出され )
…まぁそう簡単に出ないか。

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(/ 気圧は対策難しいですよね…、ご体調戻られたようで良かったです* 電車動かなくなっちゃったので外に出る用事もなく、台風の通過する間はずっと家におりました。のでこちらは特に被害なしです!ご心配ありがとうございます。背後会話蹴り可です◎ )




2431: 永瀬ひな季 [×]
2024-09-02 21:26:31



んへへ…。
( ほんのりとお揃いみたいで嬉しくて、カプセルトイと対峙した彼の表情が微かに猫と一緒なように見えては、ますます愛着が湧いて緩みきった笑い声を溢す。自分もと申し出る彼にもちろんと頷き返しついていけば、どうやら月をモチーフにしたものが気になるようで以前交換しあった手作りキーホルダーと隣に並ぶのも可愛いなあ、なんて思っていると。狙いの品は外れたらしい呟きを耳にするとここぞとばかりにお財布を取り出し小銭を用意しては、先程の礼をするために意気揚々とお金をセットすると、引きの悪さがありながらもハンドルに手を掛けながら問い掛けて )
傑さんは何狙いですか?こういう時は他の人が引くと当たるのが定石ですから!




2432: 逆巻 傑 [×]
2024-09-03 00:56:15



( 先程の自分と重なるのか、隣の挑戦者が狙いを外したと分かってすかさず助っ人参戦した少女は、早くも引く気満々にハンドルに手をかけ。彼女の運の程ならついさっき確認した通りだし、今回は狙いがレア枠ということもあって同じ光景が繰り返されるとは思えなかったけれど、映画のスクリーンが解放されるまでの戯れとしては申し分ない賭け。正面を譲りつつ横からパッケージ写真を指差して目当ての種類を伝えれば、膝の上でゆるりと頬杖をつき、要らぬプレッシャーをかけるようにしおらしい敬語で淡く双眸を細めてみせ )
これ。青いの。…期待してます、水瀬さん。




2433: 永瀬ひな季 [×]
2024-09-03 16:54:09



うう、プレッシャーを感じます…、……。
( 指し示されたパッケージの〝青いの〟を視認しては力強い頷きでこくりとやる気に漲るけれど、隣からのプレッシャーを掛ける言葉にやめて…と言いたげに苦い視線を送っては、瞳に映る何気ない仕草や悪戯げな雰囲気に胸からきゅんと音が鳴ったような。この視界を切り取ったアクリルスタンドがあったら欲しい…なんて邪念が却って功を成したのか、物欲センサーがそちらへ逸れたらしくハンドルを回し排出されたのは彼が望んだブルームーンver.の餅つきうさぎで。転がり出たカプセルを手に取れば、開けずとも商品の帯の隙間からその姿が伺えると「あ」と小さく一音を漏らしては、芸の一つでも成し得たように誇らしげに口角を上げながら両手でカプセルを差し出して )




2434: 逆巻 傑 [×]
2024-09-03 22:20:50



え。
( 短く声を上げた相手に呼応するように間の抜けた声を洩らせば、誇らしげに差し出されたカプセルを受け取って神妙に中を開く。「…侮れないすね、定石…」そこから現れた青い月を摘み上げて目線よりもやや高い位置に掲げ、しげしげと仰ぎ見ると同時に紡ぐのは考えを改めるような一言。まさか本当に引き当ててしまうとは、としばらく月見した後、その向こうに覗いた表情が白いポメラニアンと重なって、芸の成功におやつを与えるように、あるいはおつかいをする子どもにお駄賃を渡すように、一度目に引いた色違いの餅つきうさぎをそっと柔い皿へと乗せ置き。それから徐に立ち上がると直前には甲を見せた手を今度は返して差し伸べ、もしそれを掴む感覚があったとしたら、彼女が膝を伸ばす間だけ互いの指先が繋がれることとなるだろうか )
この調子で、映画も当たりだといいすね。




2435: 永瀬ひな季 [×]
2024-09-04 23:26:32



──…!
( ふふんと誇らしげに、それでいて満足げに月見姿を眺めていればふいに手の皿に置かれたのは色違いの餅つきうさぎで、ぱちくりと双眸を瞬き貰っても良いのかとそれと彼とを交互に見つめ。先程とは違い正真正銘のお揃いに、ぱぱっと背景に嬉しそうに花を咲かせては差し伸べられた手に自身の手を重ね立ち上がると満面の笑みを同様に咲かせながら「傑さんとならなんでも大当たりです!」と頷いて。それから「ちょっと待ってくださいね」と一言添え、もぞもぞと指先を動かしバッグに早速今しがた交換した餅つきうさぎのキーホルダーを取り付けたなら、ちょうど上映時刻も頃合い。お月様を揺らしながらご機嫌な足取りで映画館へと向かおうか )




2436: 逆巻 傑 [×]
2024-09-05 00:45:37



今日はホラーじゃないからって。
( 緩んだ口許からこぼされる景気の良い一言に相変わらずのつれなさで返すと、少女のいそいそとキーホルダーを付けだす様を棒立ちで見守り、自分の渡した物で僅かずつ重たくなってゆくバッグにほんのりと愛着を覚える。黄金色の月がそこにぶら下がってやっと自分もいま付けるべきかと思い立つけれど、寸前になって揃いのデザインに気が付いてやめ、弾むような足音を連れて映画館へ。ポップコーンはしお味とキャラメル味のハーフ&ハーフ、せっかくなのでドリンクもつけて、3つ穴の空いたトレイでひとまとめにして座席につけば、早速両者の間のドリンクホルダーにはめ込んで。スクリーンの明るいうちにプラスチックの蓋の上から覗いて中身を確認しておき、自身の頼んだコーラの茶色が手前側と記憶した頃、ゆっくりと室内の照明が落ち始めて )




2437: 永瀬ひな季 [×]
2024-09-06 01:49:25



( 二人でシェアできるセットのポップコーンにすら、ついカップルデートに関連付けさせては瞳を煌めかせる。今日はデートらしいデートをたくさん満喫できていてほこほことした心地で、上映前に中身を確認し奥の方と認識した飲み物をちゅうとストローで吸い上げ。甘いキャラメルポップコーンに今日は更に甘さを追い求てミルクティーを注文したのだけど、甘いキャラメルポップコーンにぴったりで更に幸せな気持ちになる。ホラー物ではないため恐怖に耐えるべく手を握ってもらうなんて展開がないのが少し残念なものの、やがて上映が始まったラブロマンスのミュージカル映画は夢を追う二人の物語で、自然と自分たちに重ねてしまえばすっかり感情移入して見入っていると。スクリーンに釘付けなあまり、探るようにしてふらりと手を伸ばした飲み物。氷が入った冷たいそれをちゅっとストローで吸い上げた瞬間──しゅわしゅわ、と弾ける炭酸の感覚に手のひらで口元を押さえながら小さな声を上げ。もしかしなくても飲み物を取り違えてしまったらしい。彼が口をつけたやつ、と隣で密かに一人あたふたと頬を染めるけれど、ちらりと横目で窺ってもし彼が気が付いていないようならそっと元の場所へ戻して素知らぬ顔で、反対側に置いた飲み物を今度は間違えないように上映終了まで握っていようか )
んっ…!……、……!!




2438: 逆巻 傑 [×]
2024-09-06 12:05:51



…気にしなくていいすよ。
( それまで集中して鑑賞していた少女の様子に変化があったのは、夢にも恋にも進展の兆しが見えだした映画の中盤頃。急に落ち着きをなくしたかと思えば遠慮がちに此方を窺う視線に、何か気まずいシーンでもあっただろうかと思い返すもそれらしい画といえば腕を組んで歩く二人くらいのもので、ならばお手洗いにでも行きたいのかと予測をつけては、潜めた声で遠回しに退席を促し。しかし物語の行く末を最後まで見守る覚悟なのか、席を立つ気配もなく心なしかポップコーンに手の伸びる頻度も減ったように感じられれば、ドリンクを膝に抱えて戻さない彼女の素振りを少々不審には思いつつも、上映が終わるまで干渉することなく自らもまた炭酸飲料のストローに口をつけて )




2439: 永瀬ひな季 [×]
2024-09-06 23:01:10



( やはりこちらの失態に気が付いていたのか、気遣った声掛けにぱちりと双眸を瞬くと小さくこくりと頷いた後は、尚更恥ずかしそうに身を縮こめて。気にしなくていいと言われるけれど、まだ中身の残る飲み物のストローへ口を付けたのを視認してはどうもぽっぽと頬は赤く染まってしまうものの、暗くスクリーンの光のみで照らされた館内ではろくに見えやしないだろう。中盤からは少しばかり上の空での鑑賞となりながらエンドロールまで流れ終わると、感想を溢しつつ明るくなったシアター内からぞろぞろと退場していく観客たちの中、座席に座ったまま空になった自身のドリンクカップを握りしめつつあたふた双眸をぎゅむりと瞑りながら謝罪を口にし )
あの、途中からすみませんでした、本当にわざとじゃなくて…!




2440: 逆巻 傑 [×]
2024-09-07 01:25:46



( 此方の言葉へ頷いても動きのない彼女に、己の予測が的外れであったことは上映中から理解していたものの、スクリーン内に明かりが灯って騒めきのような雑音が溢れだす中、不意に謝られるのにはまるで思い当たる節がなく。もしかすると手や足が当たったり、ポップコーンが相手側に転がり落ちたり程度はあったかもしれないが、目の前の焦り顔から察するにそういった類のものではないのだろう。須臾の間を置いて、眼差しは少女を捉えながらも思考の方に流れていた意識を瞳の先に向け直すと、ひとつ瞬いた後に既にマスクで覆った口元から気の抜けた声で尋ね )
…なんの話すか?




2441: 永瀬ひな季 [×]
2024-09-07 12:55:29



えっ、あれ気付いてて言ってたんじゃ…?
( 見当が付かないらしい様子にきょとんと双眸を瞬かせれば、互いの間にはてなマークが浮かぶ。てっきり間違って彼の飲み物に口をつけ飲んでしまったことを分かっていて、ああ言ったのだと思ったのだけれど──と視線を彼のストローへ移した瞬間ぴたりと固まって。上映中は暗くて気が付かなかったけれど、ストローの先は自身のリップでほんのり淡いローズに色付いているのが照明が付いた今となってはよく見えて、かあぁと頬に熱が集まっていくと「─…っ!あの、わたしがゴミ捨てておきますね!」といってもシアターの出口でスタッフにゴミやトレイを渡すだけ。その間に気付かれてしまったらたいへん気まずいと、手を伸ばしひとまずカップのゴミを優先的に回収しようとして )




2442: 逆巻 傑 [×]
2024-09-07 18:21:03



ああ…、じゃあ、お願いします。
( 相手の視線を追ってストローの先に薔薇色の痕跡を看取したのと、彼女がそれの回収を申し出たのはどちらが先だっただろうか。意識に空白が生じてから顔を上げるまでの間に全ての事情を悟り、自分が気が付いたことに気が付かせないよう努めて平静に振る舞うと、手に握っていたカップのゴミを素直に渡し。それから問いに対しての答えがないことに不自然なほど当惑も追及もしないまま席を立っては、赤面を隠して前を行く黒髪へ、他の観客同様映画についての感想交換を始めようとしているようにも、少女を擁護しているようにも聞こえる口調で「映画、集中して見てたすね」と呟くように語りかけて )




2443: 永瀬ひな季 [×]
2024-09-07 21:14:33

 

はい、思ったよりおもしろくて、…あとなんか自分に似てるなーって思ってたら観入っちゃいました。
( 何よりも先にカップを回収することばかり考えていたからか自身の視線はカップにばかり集中しており、彼の視線が仄かに色付く薔薇色に留まったか否かは知り得ないけれど、ひとまず無事回収し退場の波に乗って席を立ち、シアターから出た後はゴミをスタッフに無事受け渡すことができればほっと安堵して。薄く染まったままの頬で振り向いては映画の感想についてはにかみながら答え。ただ、後半は自身が引き起こしてしまったハプニングのせいで映画どころではなくなり、わりと情報が穴開き状態ではあるけれど途中経過では本当にその通りだったため返事は嘘ではなくて )




2444: 逆巻 傑 [×]
2024-09-07 22:27:51



( 口紅付きのストローがスタッフに引き渡されてゴミ箱へと消えてゆく一連の流れを、なんだか見てはいけないような気分でさりげなく目を逸らしながら通り過ぎれば、幅の広くなった通路で少女の横に並び。映画のヒロインに自身を重ねたのだという彼女の横顔をちらりと窺い、アイドルなんて夢追い人の最たるものだろうと納得するけれど、そこに至る苦労を知らない己には簡単な同調などできなくて、その言葉をただ静かに受け取る。そして自分達の進む先へと瞳を向けた時、表情という表情もなく無造作に放った映画の感想は、メイクスタッフから隣のヒロイン候補への拙い激励となるだろうか )
…俺も、おもしろかったんで。いつか、水瀬さんが夢を叶えるところも見たいすね。




2445: 永瀬ひな季 [×]
2024-09-08 13:41:30



それにはね、実は傑さんが必要不可欠なんですよ。…一緒じゃないときっと叶えられないから、これからもそばにいてくださいね。
( 彼も映画の内容がおもしろいと感じたようで、それならDVDのレンタルが始まったらまた改めて観ようと密かに心に誓う。上映期間中に一人で来るというのも手ではあるけれど、二人で過ごした時間を他で上書きはなんだかしたくなくて。自身が夢を叶えるところを見たいなんて言われては小さく微笑むと、隣に並ぶ彼の顔を覗き込むように後ろ手を組みながら軽く半身を傾げれば、えへへと無邪気な笑みを溢し。チケットを見せる出入り口から抜け出すと、大人しく座りっぱなしだったから腕を突き上げ軽い伸びをしてはスマホの時刻を確認して。日が傾き夜が始まろうかとしている頃で、名残惜しさに時間は明言しないけれど彼もつられて時刻を確認したならそろそろ解散の流れになるだろうか )




2446: 逆巻 傑 [×]
2024-09-08 19:46:20



そのつもりです。
( 夢追う高校生アイドルの求めに対し、そちらを瞥見してから零した返答はたったの一言。決まり切った事柄であるかのようにそれだけで話題を打ち切ると、特段示し合わせるでもなく最上階から一階へ、今日立ち寄ったテナントのそばを通ったり通らなかったりしつつ出口までの道を辿り。空調の効いた室内から自動ドアを通って外に出たなら、少し暑さの和らいだぬるい空気に包まれ、夏も終わりだなと唐突に実感する。日が落ちるのも早くなってきた夕焼け空を見て夜を予感したせいか、徐に餅つきうさぎ模様のブルームーンを取り出して鞄に提げては、この時間特有の寂寞のなか別れの挨拶を )
…じゃあ、ここで。帰り道気をつけて。




2447: 永瀬ひな季 [×]
2024-09-09 16:36:32



えへへ、お揃いですね。
( わんこ可愛かったし占い楽しかったな、アイスも美味しかった、あのテナント今度行ってみたいな──たくさんどきどききゅんきゅんと大好きが溢れる一日だった、出口へ向かいながらしゃぼん玉のようにふわふわ心地良い一日の思い出が浮かんでは消えて。外へ出れば夕暮れも相俟って段々と近付く秋の気配を感じ、なんだか名残惜しいような気持ちになる。ぬるく穏やかな風に靡く横髪を押さえつつ別れ際に月のキーホルダーを提げたのを見ては、嬉しそうに八重歯覗かせながら自身のバッグにぶら下がる色違いの月を軽く持ち上げ主張して。それから別れの挨拶に、「今日のデートすごく楽しかったです、ありがとうございました!傑さんも気を付けて帰ってくださいね」と一日の幸せを滲ませた笑みを浮かべれば、手をひらひらと振り帰路へ。──そうして一度背を向け二、三歩。ちょうど彼も背を向けて歩き出した頃か。徐にくるりと踵を返してたたっと駆け寄っては、足を止める程度に背後から彼の腕を引き寄せたなら、距離の近くなった彼の耳に手のひらと口元を寄せて「傑さんのお嫁さんになることも、わたしの夢ですよ」と耳打ちして。すぐにぱっと手を離し解放しては夕焼け以外にほの赤い色を頬に差しながら、えへへとはにかんだ笑みを浮かべると「じゃあ、またお仕事で!」とぶんぶんと手を振っては今度こそ帰路について )

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( / 犬カフェ+αイベント、こちらからは上記で〆とさせていただきました!デートとっても楽しかったです…ありがとうございました* 上記のお返事は任意です◎
感想はまた後ほどお伝えしますね…! )




2448: 逆巻 傑 [×]
2024-09-09 22:03:10



良かったです。デートじゃないけど。
( 夕暮れの、時の流れが滞留して、あらゆるものの輪郭が曖昧になるような感覚の中。向かい合った色違いの月と寄越された分かりやすい繋がりに何だかほっとして、僅かに和らげた目顔で喜色に応えては、そのままの微笑で少女のこだわる単語に普段通りの姿勢を示し。揺れる手を残して背を向けた相手の後ろ姿から地面へと視線が落ち、体を反転させる間だけ伏し目に進行方向を回転させて、風に流されるように踏み出した──最初の一歩の直後。腕を掴む手に振り返った右耳へふいに囁かれるのは、アイドルとしてではない彼女の夢。突然のことに頭の整理の追いついていない己の返事を待つでもなく、伝えっぱなしにして言い逃げの形で去ってゆく夢いっぱいの高校生に、犬カフェでの会話が過ってそれは夢違いだとか、今時お嫁さんが夢なんて幼稚園児でも言わないだとか、犬と猫は飼うんだろうかとか、とりとめのない思料を一通り終えたなら。輝きを失わないまま視界から消えてゆく大小の太陽に、思わず目を眇めて )
……、眩し…。

----

(/ こちらも〆させていただきました。今回イベもありがとうございました…!逆巻はなかなか認めませんが、紛うことなきデートでしたね…*
初っ端からひな季ちゃん節全開でコミカル可愛かったですし、折に触れて『デートっぽい!』と喜んでいるのも初々しくて終始にっこりでした。前々から楽しみにしていたお手のシーンも、逆巻が疲れているのかと思ってマッサージに付き合ってくれる優しさも、ほんとの一途捧げてくれるところも、全編通して余すところなく愛しさの塊だったのですが、逆巻の〝水瀬さんの〟認定で口から感情垂れ流し状態になっちゃう姿が破壊力すさまじくて何十メートルか吹っ飛びました…。最後のお嫁さんも夢発言も甘酸っぱくてリアルにきゅんってしましたし、映画館での仕掛けも上手く活用してくださって、さすが背後様…の念が日々募っております。ご褒美回と言っても過言ではないほどただただ幸せに満喫させていただきまして、まだまだ語り尽くせないところではありますが、冗長になってしまうのでこの辺にしておきますね…! )




2449: 永瀬ひな季 [×]
2024-09-10 01:42:02



( / いつもながらこちらが散らかしたロルを綺麗に〆てくださってありがとうございます…惚れ惚れ…。はい、れっきとしたデートでしたね*
いっぱい嬉しい感想をありがとうございます、潤います…〝水瀬さんの〟認定シーンは前後のやりとりも含めて私もとても大好きで、言い訳したり犬を撫でてた癖でついひな季のことも撫でちゃうのもによによ不可避でした…。そしてなんと言ってもおあいこのお手の破壊力ですよ…!!私もその動画が欲しいです、切実に。
自分は守れないトワハトくんにじわっと笑っちゃいましたし、一緒に可愛くされたのも占いに付いてきてくれる保護者感も、プレッシャーを掛けてくる仕草もツボでした…本当に挙げていくとキリがないです…。

映画館のやつはやっぱり仕掛けだったのですね!やっちゃって良いかなあとどきどきしておりましたので一安心です。他にも仕掛けがあったにも関わらず取り逃がしていたなどありましたらすみません…!お嫁さんも夢発言については、最後にもう一つ何かやっときたいなあといっぱい考えてのものでしたので、きゅんとしていただけて嬉しいです*
幸せいっぱいなデート回、改めてありがとうございました~*

上記全文蹴り可です◎
さて、次は本編なら文化祭イベになるかなあと思いますが、小話を挟んでおきたいなどご希望はございますでしょうか?
それと最近、思うように時間が取れずお返事が遅くてすみません…!今月中には必ずイベント纏めなどしておきますね。 )




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