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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
701：
永瀬ひな季 [×]
2023-07-15 00:00:44
お話の途中ですが──…
ハッピーバースデー！（ クラッカーぱーん！ ／ 壁にはhappy birthdayの文字やハートの風船たち ）
傑さん、お誕生日おめでとうございますっ！…えへへ、お祝いできて嬉しい。（ やっと言えた、と喜び噛み締めるようにキュと口角上げ ）お誕生日といえばプレゼント！形に残るものを贈れたらいいんですけど、そういうのはできるだけ本編で渡したいので…今回はこれで許してくださいね。あまり綺麗な見た目じゃないですけど…。（ ケーキ箱を両手で支え持ち ／ 中はちょっと歪な３号ショートケーキ ／ 眉尻を垂らしながらへらり緩く笑い ）
傑さんにとっても背後さんにとっても、素敵な１年になりますようにっ！
（https://tadaup.jp/1402194239.gif）
702：
逆巻 傑 [×]
2023-07-15 13:22:47
>701
…！…、ありがとうございます。（ 予想以上の盛大さに目見開き ／ どうリアクションを取るべきか迷った末にお礼だけ ）
こんなに貰っていいんすか…、時間も0時ぴったりだし。（ ケーキ箱にリンクにと一つずつ開いて中身確認 ／ 受け取った時刻にも気が付いて ／ 抑えきれない嬉しさ滲ませるように目元ほんのりと赤く ）前々から色々考えて、時間掛けて準備してくれたのすげぇ伝わります。…ありがとう。もう〝素敵な１年〟になる予感しかしないです。（ あなたがいるなら、と伝えるようにまっすぐ相手へと焦点合わせ ／ 柔らかく破顔して ）
703：
逆巻 傑 [×]
2023-07-15 13:24:31
えっ。
（ 数あるテナントの中から少女の関心を惹いたのは、変わり種の動物カフェ。まさかそこが選ばれるとは思わずに小さく声を洩らすも、彼女の動物好きを考えれば当然のことのようにも感じられ。生物全般に格別の興味も知識も持たない自身に決定権が委ねられると、取り敢えずは隣り合うその二店舗の方へと歩き出しつつ長考し。どちらでも構わないというのが正直なところではあるけれど、どっちでもいいだとか空いてる方だとか答えて蔑ろにしていると受け取られては本末転倒。結局、話題に上る回数が多い気のする点と、以前犬に喩えて若干機嫌を損ねた覚えのある点から、猫カフェの方を選択して ）
あー……、猫…すかね。
704：
永瀬ひな季 [×]
2023-07-15 16:26:11
>>702
１年に１度の特別な日なので、絶対に絶対にぴったりにお祝いしようって決めて張り込んでました！（ 達成感溢れた笑み溢し ）さすがに秒数までは無理でしたけど…えへへ、どうぞ貰ってくださいっ！おまけでわたしも付いてきますよっ…、なーんて…。（ 小首傾げながらおまけにと自分を指差し ／ 数拍置いてから恥ずかしくなれば誤魔化すように ／ 頬染め ）
とにかく喜んでもらえてよかったです…傑さんのそんな表情見れて、すごく嬉しい。（ かえって幸せをいっぱいもらったような気分で心ほわほわ ／ 緩む両頬に手を添え ）…大好き。（ 込み上げた柔らかくあたたかい感情をひっそりと零し ）
本編のお返事は夜にしますね。お返事大変かと思うので、こっちは読み流しでも大丈夫ですからねっ！
705：
永瀬ひな季 [×]
2023-07-15 21:18:13
（ 驚いたような声を上げてから歩き出した相手、きょとんと双眸を瞬かせるも駆け寄ってそれから足並みに合わせて歩き出して。動物カフェ嫌だったかなあ、なんてちらちらと窺うように相手を見つめるけれど以前一緒に動物の動画を観たことからその推測は早くに除外される。やがて相手から結論が出てくると〝やっぱり〟と顔に書いたような表情で見つめ返したのは、仲間意識かなと思ったからで。なんにせよ猫カフェに行ったことがない身には唆られない他なく、一人意気揚々と辿り着いた猫カフェの方を指差しながら期待を滲ませた笑みを浮かべ。その表情はホラー映画の鑑賞の時とは打って変わってとても晴れやかで ）
じゃあ猫カフェで！入りましょう～っ。
706：
逆巻 傑 [×]
2023-07-15 22:40:48
>704
…そういうとこ、らしいすよね。正直ここまでしてもらえると思ってなかったけど、ひな季さんの設定上の〝好き〟だけじゃないとこ、有り難いし、何て言うか…、…好きです。（ 感情の言語化が下手 ／ メタな上に直球で ）…そっちはおまけじゃ勿体無いんで、いつかおまけじゃない時に貰いに行きます。…なんて。（ 自爆する相手に思わず笑み零し ／ 真似て最後に濁して ）
今年も相変わらず25歳すけど、引き続きよろしくお願いします。……あ、とケーキ。美味かったです。ご馳走様でした。（ 食べる前に撮った写真見せつつ ／ 満悦の表情 ）
こっちの返事はご自由に。もし続けたとしても、以降好きなタイミングで蹴ってもらって大丈夫なんで。
707：
逆巻 傑 [×]
2023-07-15 23:24:38
（ 自身の選択の正誤判断をするように少女の顔を盗み見れば、そこに浮かぶのは最初から答えを予見していたとでも言いたげなしたり顔。だとしたら此方に行き先を委ねた時点で既に腹は決まっていたのではないかと今になって知るも、ひとまずは逆を引かなかったために良しとしておいて。足取り軽く目的のカフェに到着した相手の号令で入店したなら、注意事項を確認した後、スタッフの指示に従って奥へと進む。それぞれ好きな場所で気ままに過ごす猫達を物珍しそうに眺めていては、早速一匹の茶トラが足の間を通り抜けて ）
…さすがに懐っこいすね、こういうところの猫って。
708：
永瀬ひな季 [×]
2023-07-16 12:04:04
>>706
へ、（ 双眸ぱち ／ 不意打ちをくらったように固まればみるみる頬に赤み差していき ）──び…っくり、した。急にそんなのずるい…。でも好きなとこが増えたなら、嬉しいです。（ しおらしく、赤み隠すように横髪くしゅっと触って ／ 直視できず ）～っ…今の、…。…いつでも貰っていいですから！（ 〝お嫁に貰うみたい〟との言葉飲み込んで ／ 気持ち昂らずにはいられず拳をぎゅっと握り、赤く輝いたような表情で ）
よかったあ…！こちらこそ、よろしくお願いしますっ！（ 味の感想はもちろん、写真に残してくれている嬉しさに笑み咲かせ ）
ありがとうございますっ。反応せずにはいられなくて返しちゃうんですが、傑さんも同様の対応で大丈夫です！今日も背後が出勤日なので本編は夜に…！（ メタ ）
709：
永瀬ひな季 [×]
2023-07-16 15:58:43
わ、いっぱいいる…！
（ 奥へと進んだなら、動物好きにとってここはまさに天国。猫の種類も色も多種多様となれば、それぞれの活動も様々で寝ていたり入店客に興味津々だったり、おもちゃで遊んでいたりとその姿を見るだけでもうめろめろで、はわ、ととろけたような声が漏れる。相手の足元を通過していく茶トラの姿にふにゃりと破顔しては、こくこくと頷いて賛同示し。構いたさに早速膝折り屈んでは、ネームプレートに〝きなこ〟と書かれたその茶トラの猫に手をかむかむと差し伸べて。けれどこちらの動物好き加減と反比例するように、茶トラはこちらを一瞥したかと思えばぷいっと向こうへ歩いて行ってしまっては行き場をなくした手が残されて ）
ですね、本当に可愛い…っ！きなこちゃん、こんにちは～…っ、あれ！？
----
（ ／ 夜と言いつつ合間にお返事できたので置いておきます（）ご報告だけ失礼します！ ）
710：
逆巻 傑 [×]
2023-07-17 02:32:03
…水瀬さんでもそっぽ向かれることあるんすね。
（ 猫だらけの空間に寸秒で表情も声も蕩けきった少女。しかしその思いは茶トラに通じることなく、非情にも呼び掛けが無視される現場を目の当たりにしては、誰にでも好かれる印象のある彼女だけに意外さもひとしおで。悠々と何処かへ歩いて行く背を見送りながら小さく呟けば、少々間の抜けたポーズであとに残された相手の方へと視線を戻し ）
…、おもちゃとかおやつとか買ってみます？
----
（／ せっかくお忙しい合間を縫ってお返事いただいたのに、急用が入ったことと多少展開に迷ってしまったことでレスが遅れてすみません…！お仕事お疲れ様でした＊ ）
711：
永瀬ひな季 [×]
2023-07-17 12:29:15
うう…、でもつれないとこも好き…。
（ 気まぐれな猫のことだから簡単に懐いてくれるとは思っていなかったものの、いざそっぽ向かれると少し寂しくはあれどそれが猫という生き物。それも引っくるめて好きなのだと、眉尻垂らしながら去りゆく小さな背を見つめ呟けば伸ばした手を引っ込めつつ立ち上がり。そこで猫の気を引けそうな提案を受けては、もちろんと意気込んだように首を縦に振って頷いてみせ。つれないところも好きだけれど、擦り寄ってくれる姿はもっと好き。そうとなれば早速販売コーナーの方へと歩みを進めては、数種類の猫用おやつに目を通して ）
おやつ買いたいです！ちゅーるとか、猫ちゃん好きってよく聞きますよね。それがいいかな…。
----
（ ／ そうでしたか、昨日もまた早寝してしまっていたのでどうかお気になさらず…！背後様こそお疲れ様です*
展開に迷っていらしたとのことですが、普段よりも今回長く満喫しているからかもしれません、すみません…！猫カフェの描写さくっと進めて終わらせる方向でも構いませんので、何かありましたらお気軽にご相談ください。 ）
712：
逆巻 傑 [×]
2023-07-17 18:25:33
…確かに〝人気〟って書いてあるすね。
（ 寂しげながら止まぬ愛情を表明して少女が立ち上がると、そこには意欲に燃える面持ちがあって。張り切って販売コーナーへと進み、いくつかある猫用おやつのうちから彼女が目に留めたのは、猫好きでなくとも評判を知る一つ。隣の説明書きにも推奨の表記があれば、相手より知識の乏しい自身が余計なことを言うまいと、主観は交えずそのままを伝え。一方で傍のおもちゃ立てから釣り竿タイプの猫じゃらしを手に取ると、それだけの動きに白い子猫が反応したため、近くの床に座ってあやすように振ってみて ）
----
（／ いえ、猫カフェ交流をするからには何か目玉シーンをと思ってのことですので、背後様の謝られるようなことは何も…！提供同様知識が乏しいながら、此方もしっかりと楽しませていただいております。展開につきまして、きなこちゃんと逆巻を少し交流させたいので、おやつをあげるのは他の猫ちゃんにしていただけると助かります…！／蹴り可 ）
713：
永瀬ひな季 [×]
2023-07-17 20:06:02
じゃあそれにしよっと！これお願いします。
（ 語尾に音符が付くように声色を弾ませながらちゅーるの購入を決めると、彼の分を含めて２つ購入する。それを手に振り返ると、白い子猫とねこじゃらしで戯れる相手の姿が目に入ってはきゅんっと胸が高鳴る音さえ聞こえるような気がして。子猫ももちろん可愛いのだけど、戯れる相手がまた特別に可愛い。一人と一匹を引っくるめた意味で〝可愛い〟と発言しては、バッグからスマホを取り出すとねだるように口元に掲げ添えながら小首を傾げて問い掛けて ）
──…え、可愛すぎません…！？ねえねえ逆巻さん、撮ってもいいですか…？
714：
逆巻 傑 [×]
2023-07-17 20:48:48
（ 懸命に跳ね上がる子猫と戯れる間に、少女がおやつ分の会計を済ませるのを耳だけで拾い。自身の分も購入されているとは知らず、折角動物と触れ合うカフェに来ているのにあまり干渉しても却って不親切だろうと猫じゃらしを揺らし続けていれば、不意に名前を呼ばれて相手の方を一瞥し。その視線が此方に向けられていることを確認すると、元気に動き回る白猫を撮りたいのだろうと解釈し、釣り竿の振り方をやや小さくしつつ気軽に許可を出して ）
…？ …ああ、どうぞ。
715：
永瀬ひな季 [×]
2023-07-17 21:25:06
ありがとうございます、撮りますね！
（ お互いに齟齬があるとは知らずに撮影許可を得ては〝やったあ〟と小さく呟いて、にこにこと嬉しそうに表情を和らげながらスマホでカメラモードを起動すると動画に切り替え、それから声を掛けると動画撮影を始めて。ぴょこぴょこ元気に先っぽのおもちゃを追い掛ける子猫にも頬が緩んでしまうけれど、それを扱う彼の姿にもきゅんとときめくものがある。両方が画角に収まるようにしばし動画を撮影したなら、停止ボタンを押すと片頬に手を添えながら恍惚の溜息を吐いて。は、と手元のちゅーるの存在を思い出せば一本彼ににっこりと差し出して ）
…はあ、これだけでも来た甲斐あります…っ。…そうだこれ、逆巻さんの分です。よかったらどうぞ！
716：
逆巻 傑 [×]
2023-07-17 22:08:59
（ シャッター音ではなく録画開始の音が耳に飛び込んで動画なのかと理解しては、片時も子猫から目を離すことなく、録画終了の音が鳴るまで一心不乱に猫じゃらしを操り続け。やがてその時が訪れ、骨抜きにされたような相手の声が届いたなら、おもちゃを床に置いて『もうおしまい』とでも言うように小さな頭を撫で遣る。名残惜しげに動かなくなった糸の先を転がし続ける白い毛並みから、上方にある少女の顔へと目線を上げると、僅かに喫驚しつつも手元へと目を落として素直におやつを受け取り、それからまた彼女を見上げて ）
…いいんすか？ ありがとうございます。
717：
永瀬ひな季 [×]
2023-07-17 22:53:14
いえいえ…、早速これあげてみようかなっ。
（ この動画は絶対に永久保存しなければ。しっかりcloudにも動画を保存し終えて画面から彼らへ目を向ければ、撫でられてぐるぐる喉を鳴らす子猫。可愛い、けれど羨ましい。わたしも撫でられたいなあなんて羨望と微笑ましさを含む眼差しで眺めていたけれど、おやつを受け取る相手が座っているからか自然と上目遣いのようにも見えると、普段見上げてばかりというのもあればまたきゅんと胸ときめかせ。ホラー映画ですり減った精神は既にすっかり回復しつつ、相手の近場に自分も腰を下ろしてはちゅーるの封を切ると、すぐさま付近で寛いでいた猫たちがおやつの匂いを嗅ぎつけるように２、３匹ほどわらわらと寄ってくる。そこへおやつを差し出したなら、すんすんと鼻を鳴らしたあと夢中でおやつを食べ出して、中にはうにゃうにゃと鳴き声を交ぜながら食べる猫もいれば、その様子を嬉しそうに破顔させながら眺め ）
か、可愛い～っ…動画でよく見るやつだ…！
718：
逆巻 傑 [×]
2023-07-17 23:57:50
（ おやつの効果は絶大で、相手が開封したそばから匂いを嗅ぎつけた数匹が近くへと寄ってくる。彼らに順にちゅーるを分け与え、夢中でそれを舐め取る猫達に釘付けの横顔に自然と目元が綻んだ折、ふと背中から横腹にかけて何かが擦り付けられるような感触があれば咄嗟に振り返り。のそのそと視界に映り込んできたのは先程の茶トラで、胡座をかいた膝の上に登ってきては、やたらと首元のシルバーネックレスと戯れ付き始めて。その最中に首元のネームプレートが覗き、なるほどこれで名前を把握していたのかと遅れて気が付くと共に、まさか仲間だと思われているのだろうかと憶測すれば、少女が時たま口にした〝猫みたい〟の言葉も真実味を帯びてくるようで。だからと言うわけではないけれど、マスクをした自身の口元に〝きなこ〟が鼻先を寄せてきたなら、呼び掛けに反応されず肩を落としていた彼女の姿を思い出して、思わず囁き程度に話し掛け ）
…もうちょっとちゃんと接客してやったら？
719：
永瀬ひな季 [×]
2023-07-18 01:09:37
（ 首に掛かるネームプレートには〝ごま〟とか〝みるく〟とか食べ物にちなんだものが多く、微笑ましくて小さく笑みが漏れる。そうだ、とおやつに群がる猫たちを忘れないうちに短めの動画と写真を数枚スマホに収めると、あとはじっくりこの目で堪能することにして。猫が三匹ともなればみるみるうちに猫用おやつは減っていき、残りわずかというところ。おやつを買い足してこのハーレムをもっと味わいたいけれど、あまり与えるのも他のお客さんに悪いし猫にもよくないだろうと思い留まって。何か彼が呟いたような気がして、ふとそちらへ目を向けたならいつの間にか相手の足の内に先程の茶トラがいることに気付く。羨望と自分のところには来ない切なさに眉尻垂らしながらへにゃんとした笑みを浮かべつつ、羨ましそうに見守り。手元にいた猫たちはちゅーるを完食したことに気付けば、また思い思いの場所にいつの間にか散っていて ）
あ、さっきの…きなこちゃん！いいなあ～…。
720：
逆巻 傑 [×]
2023-07-18 02:00:14
（ ぼやきを口にした数拍後、猫に言っても仕方ないかとふっと自嘲気味に笑めば、おやつをあげ終えたらしい少女が此方へと体を向け。すぐに足の上に鎮座する茶トラを見つけて名前を呼ぶけれど、先程のことがあるせいか手を伸ばそうという気配はなく見守るばかり。自分には触らせる辺り相性のようなものがあるのだろうかと考えつつ背を撫でていれば、猫は急にするりとそこを抜け出して。また何処かへ行ってしまうのかと目だけで行方を追ったなら、予想は外れて彼だか彼女だかが向かうのは眼差しを注いでいた相手の元。ちゅーるの匂いでも残っているのか、手指に鼻先を近付けると、すんすんと嗅ぎ回りだして ）
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