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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
661:
永瀬ひな季 [×]
2023-07-07 01:19:08
──…はあ、なんか緊張する~…。
( とある日の夜のお風呂上がり、ベッドの上で正座をする自分の前に置いたスマホには、シンプルなくすみピンクの背景のトーク画面が表示されたアプリが開かれている。なんの履歴もなくまっさらな状態で画面上部には〝逆巻 傑〟と相手の名前。まさか相手の連絡先を入手することになんて──かねてよりホラー克服計画として牧さんを含め3人で進めてきたけれど、相手と連絡を取り合っていた牧さんが多忙とのことで、本人同士で直接連絡を取り合うよう言い渡されたのが今日。同級生の相馬くんが相手とDMしていると知って、それが羨ましくてわたしもやり取りしたい!と思っていたけれど、いざ連絡先を手に入れるとどうにも緊張してその画面のまま数十分が経過していて。しかしいつまでもそうしてはいられず、意を決してスマホを手に取れば、どきどきと跳ねる鼓動を感じながら震える指先で文字を入力し始めて。文章を推敲したなら、一度深呼吸をして2度目の決心、紙飛行機のマークを慎重にそっと押して )
- - - -
こんばんは( 月の絵文字 )
夜分に突然すみません、水瀬ひなです。
牧さんがこの頃すごく忙しいみたいで、
ホラー克服の件ですが本人同士で
やりとりをしてほしいとのことです。
よろしくお願いします!
念のため、これ電話番号です↓
080-XXXX-XXXX
- - - -
( ゆるい猫のキャラが〝よろしくお願いします〟とお辞儀したスタンプ )
662:
逆巻 傑 [×]
2023-07-07 14:26:30
( ゆったりとソファに身を沈めながら、溜まった仕事のメールやDMに返信する夜の時間。大方返し終えて多分に疲労感を含んだ深い息を吐き出すと、暗くなった画面には平常より一層退屈そうな自身の顔が反射して。そのままタブレットと共に両腕を投げ出したなら、小さな達成感に浸りつつ瞼を下ろして目を休ませる。ヘアメイクを施す際は疲れなど殆ど感じないというのに、使う時間も労力も遥かに少ないはずの事務作業では毎度ひどく疲弊してしまって。向いていないんだろうな、と働き始めの頃から心付いていた己の性質への確信をより強固なものにしていれば、机に置いていたスマホが震えて薄らと瞼を開き。最初こそ体は動かさぬまま億劫げに視線だけをそちらへと向けるも、やがて静かな葛藤の末に身を起こすと、急用でなければ返事は後回しにするつもりで端末を拾い上げ。しかし通知欄に来るはずのない相手からの連絡の履歴が残されていては、僅かに目を見開いて何かに誘われるようにメッセージを表示。一読してすぐに不可解が解消したなら、電話番号の確認も兼ねて通話で打ち合わせようと、愛想も飾り気もない文章を打ち込んで )
- - - -
こんばんは
ホラー克服の調整の件、把握しました
今、時間大丈夫ですか?
663:
永瀬ひな季 [×]
2023-07-07 20:12:21
──…、わっ…!
( ついに送ってしまったメッセージ。すぐに既読が付くかな、付かないだろうなあなんて思いながらも淡い期待を仄かに抱き、スマホを握りしめたまま相手とのトーク画面をじっと見守っていれば、程なくして送信時刻の上にぱっと既読マークが付いたその瞬間、どきっと心臓が跳ね上がる。慌てて画面を消してスマホをぽいっと枕元に放るけれど、もしすぐに返信が来た時、即既読になることを防ぐためとちょっと心臓を落ち着かせるためで。そのままじっと暗い画面を見つめていたなら、ぱっと画面が明るくなると共に通知が表示され〝きた〟とまた速まる鼓動を感じながらスマホに手を伸ばしてアプリを開くと、イメージ通りの彼らしい返信に、ふ、と小さく笑みを零し。まさか通話するとは思わず、てっきりこのままメッセージでやり取りすると思っては現状をそのまま報告し )
- - - -
大丈夫ですよ!( 虹の絵文字 )
664:
逆巻 傑 [×]
2023-07-08 19:11:50
( メッセージを送信した後、そわつきながら返信を待つようないじらしさはとうに青春時代へと置き去ってしまっていて。紙飛行機のアイコンを押してすぐにアプリを切り替えては、次はどの映画にしようかとレンタルビデオの一覧をスクロールしてゆく。しかし1ページ目も見終わらないうちにまた通知が届くと、バナーからそのままトーク画面を開き、内容を確認して既読だけを付け。画面上部の受話器のアイコンを無視してキーパッドを表示したなら、伝えられた番号を入力し、予告もなく少女へと電話を掛けて )
665:
永瀬ひな季 [×]
2023-07-08 21:43:18
( メッセージ送信後、程なくして見知らぬ番号からの電話が掛かってきては驚いてびくっと肩を揺らす。というのも牧さんから転送されてきたのはこのアプリ内での連絡先のみで、彼の電話番号までは登録されていない。一瞬、誰だろうとは考えるけれど番号をこちらから教えた直後なため、もしかして、と思えば上向いた受話器のマークを押す指が緊張で少し震え躊躇われ。けれどもし予想する相手なら早く出なきゃ、と数回目のコールの後に意を決して応答ボタンを押し、スマホを耳に当てては緊張のせいかほんの少し上擦った、高い声で )
…っも、もしもし!
666:
逆巻 傑 [×]
2023-07-08 23:33:23
…もしもし。逆巻です。
( 数回のコール音が鳴り、それが途切れたなら聞こえてくるのは電話越しであるせいか対面時と少し調子の違う彼女の声。早速電話番号の確認という第一の目的を達成すると、大人になってからめっきり使わなくなった挨拶を相手につられて口に出し。普段からテキストより口頭の方が早い場合は通話で済ませることが多く、以前やりとりしていた相手のマネージャーとも例に漏れずそうして打ち合わせていたため当然のように掛けたものの、少女の硬い声を聞けば、今になって漸く相手の周辺環境やら苦手意識やらに考え及んで )
さっき連絡貰った件なんすけど…、電話ででも平気すか?
667:
永瀬ひな季 [×]
2023-07-09 01:44:57
は、はいっ!全然大丈夫です、今は自室なのでっ…。そ、それでえっと、そう、牧さんからは…──
( 予想通り電話は相手からだったけれど、機器を通して聴く声は普段よりも少し低く、耳に直接当てていれば鼓膜に直接響くようでそれがどうも気恥ずかしい。薄らと頬に熱を感じてはほんの少しだけスマホから耳を離しながら応答しつつ、スマホを握っていない片手は緊張を誤魔化すように部屋着の膝あたりをきゅっと握って。一瞬用件が頭から飛びかけつつもそれを手繰り寄せながら、牧さんからの言伝を交え。内容としてはそろそろステップアップとして、ちょうどホラー映画が公開中というのもあり臨場感増す映画館での鑑賞はどうかとのこと、映画代から食事代までしっかり経費が落ちることも彼女から聞いたまま伝えては、電話の向こうの相手から見えてはいないけれど無意識に小首を傾げて )
…とのことです、いい…ですか?
668:
逆巻 傑 [×]
2023-07-09 14:29:22
…はぁ、水瀬さんが良いなら俺は構わないすけど。
( 大丈夫とは言いつつもしどろもどろの応答に不信感を募らせていれば、彼女の声で伝えられるのは苦手克服のための新たな試み。ロケまでの日数からして妥当な提案かとマネージャーの完璧なスケジュール管理に感服すると共に、少女の様子にも納得がいくと、あくまでも相手に合わせる形で了承して。となれば決めるべきは場所と日程。スマホは耳に当てたまま、タブレットで先にマップ表示しては、周辺にいくつかある映画館を検索し )
じゃあ場所は…、事務所から一番近い映画館でいいすか?
669:
永瀬ひな季 [×]
2023-07-09 19:12:37
わたしはもちろん全然、…いやっホラーはダメですけど…。
( ホラー克服の計画といえど、こんなの実質デートではと思ってしまう。どきどきと気持ち昂ってると、自分が良ければとの返答に内心の浮かれが前に出てきてしまってもちろんなんて言葉がつい口から飛び出てこれば、無駄に片手をぶんぶんと左右に振りながら慌てて言葉の修正と補足を図り。場所の提案にも一つ返事で了承したなら次は日程だろう。壁掛けのカレンダーに視線を遣りながら相談を続けて )
はい!…日にちはどうします?平日なら多分人は少ないんだろうけど…、あ、次の金曜はわたし学校が創立記念日でお休みで空いてます!
670:
逆巻 傑 [×]
2023-07-09 20:54:38
( 特訓の成果が出ているのか、それとも事務所でレンタルビデオを見るばかりでは彼女もさすがに飽きたのか。映画館での新作鑑賞に対して予想よりも消極的でない返答を受けては、着実に前進しているらしいと認識を改め。次いで予定決めが日程の段階へと移ったならタブレットの画面をマップからスケジュールに切り替え、創立記念日だというその日に視線を移す。ぽっかりと空いたスペースに丸一日何の予定も入っていないのは一目瞭然。そこへ早くも少女との約束を設定しつつ、最後は時間を決めに掛かろうかというところで、ふいにマネージャーからの言伝を思い出すと受け取り方に惑うように )
金曜…その日ならこっちも空いてます。…、そういえば、食事代って、
671:
永瀬ひな季 [×]
2023-07-09 21:46:59
よかった、それじゃ金曜日で!…えっと確か、映画館内における飲食とか時間の都合でのやむを得ない外食…とか、言っていた気がします。
( 日にちが決定して声を弾ませながらベッドから立ち上がると、付近のペン立てからピンクのペンを手に取りつつ壁掛けカレンダーの元へ。普段からスマホのスケジュール管理アプリに全ての予定を入れているけれど、これは書き残しておきたい気分。該当の日のところに〝映画〟と書き込みながら、食事代に関しての補足の説明を牧さんから伝えられたまま話して。映画内容がホラーじゃなければなあと改めて思うけれど、ホラー克服計画だから仕方ない。ちょっとした現実逃避で文字の横に肉球の絵を添えてみつつ )
逆巻さんは何時頃がいいとかありますか?
672:
逆巻 傑 [×]
2023-07-09 22:37:26
ああ…。
( 食事代についての具体的な想定が述べられると、安堵とも落胆ともつかぬ声を漏らし。疑問が解消して興味を失ったのか、それだけでその話題に終止符を打てば、以降食事のことについて触れることはなく。というのも映画を見て帰るだけの最中に彼女と一緒に外食する理由も見当たらず、発生するとしても館内での飲食代くらいだろうと踏んだためで。膝に置いたタブレットを滑らかに操作して目当てのタイトルの上映時間を調べては、昼過ぎの無難な時間帯を提案し )
特にないすけど…、一日使っていいなら14時からの上映があるんで、そのくらいの時間でどうすか。
673:
永瀬ひな季 [×]
2023-07-09 23:37:09
全然大丈夫です、ばっちりです!それじゃあ待ち合わせは──…
( 相手からは見えないけれど電話越しにこくこくと頷きながらその時間で了承を伝える。事務所で待ち合わせというのも考えたけれど、部外者から見れば変に目立つかもしれない。となれば現地がいいものかと相談しようとしたところに、同居するメンバーの『ひなー、ちょっと来てー!』と呼ぶ声が響いて、わ、と少し驚いた声を漏らし。「今行くー!…すみません逆巻さん、ちょっと呼ばれちゃって…また明日連絡しますっ。」と電話口に軽く手を添えてメンバーへの返事をすると、手を離してから少し慌てたように相手に事情を伝え。メンバーからの用件を済ませることでその連絡が夜遅くなるのは相手にとって迷惑だろうと気が引けては、今日のところはこれで切り上げるつもりで。名残惜しさに声色は少し落ちつつも、就寝の挨拶とともに切り上げて )
えっと、それじゃあ失礼します、…おやすみなさい。
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( / デート当日までのくだりが長くなるとぐだってしまってやりづらいかなと、勝手ながら切り上げさせていただきました。ひとまず電話ターンありがとうございます…美味しい機転でした…!プライベートな逆巻さんが垣間見えてよかったです*
次が本題の映画ターンになるかと思いますが、待ち合わせは映画館でよろしいでしょうか? )
674:
逆巻 傑 [×]
2023-07-10 10:17:22
( 現地集合で良いのではないか、と答えようと口を開いた矢先、相手のものとは別の若い声が耳に飛び込んで来ればどきりとして瞬時に全身が動きを止め。そういえば他のメンバーと同居しているんだったかと思い出すとひっそりと息を吐いて幾らか落ち着きを取り戻すも、少女達のプライベートを覗いてしまったかのようなばつの悪さにかろうじて返せたのは「はい」の一言のみ。別に後ろめたいことがあるわけでもないのに無意識に声を潜めては、挨拶を返してから通話終了のボタンを押して )
…おやすみなさい。
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(/ 適当なところで切り上げていただいて助かります…!せっかく電話番号をゲットしたのでこれは掛けるしかない…と通話にさせていただきましたが、電話の向こうで恋する乙女モードなひな季ちゃんがとても甘酸っぱくて最高でした…。返信待ちの様子もLINEの文面も解釈一致で、「ひな季ちゃんと連絡取ってる」という実感がひしひしと湧いてきました…!
待ち合わせについては映画館で異論ありません。逆巻は時間より少しだけ早めに来るタイプですとだけ事前にお伝えさせていただきますね…! )
675:
永瀬ひな季 [×]
2023-07-10 13:49:04
( 彼の電話越しの声での普段聞かないフレーズはやけに耳に残って少しどきどきした。通話終了の文字もなんだか新鮮に感じるけれど、あまり余韻に浸る間もなく再び自分を呼び付ける声がしては、スマホを置いて部屋を出ていき。──あれから待ち合わせの連絡も取り合いあっという間に当日。実質映画デートなら張り切っておしゃれして、相手から可愛いと思われたいのが乙女心。けれど立場上忍ばなければならないともなれば、寮を出る寸前までコーデに悩んでしまって時間ギリギリになり、少し小走りで待ち合わせ場所に向かう。途中スマホを開いて、相手に到着前のメッセージを送信したなら、通り過ぎるショップウィンドウに五分袖の白いトップスに、ウエストマークのあるデニム生地のキャミワンピの裾ひらめかせる自分の姿が映る。少しだけ毛先を巻きハーフアップにして、ナチュラルメイクを施した上からちょっと暑いけどマスク。少しだけ乱れた前髪をささっと直すと、変じゃないよねと確認するように一瞥したなら、待ち合わせ場所まであと少しを小走りで駆けて )
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もうすぐ着きます!( うさぎの絵文字 )
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( / 解釈一致でしたか、よかった…!私も甘酸っぱいなあと思いながら書いておりました…化石がちょっと水分を取り戻したような気がします()逆巻さんの溜まったDMの中には相馬くんからのも含まれてるんだろうなあとか、口調よりはっきりした文面の敬語も解釈一致で…ありがとうございます…!
ひな季は普段なら早めに待ち合わせ場所に来るけれど、こういう時は時間ギリギリになっちゃうタイプかなと。映画デートよろしくお願いします…!こちら蹴り可です◎ )
676:
逆巻 傑 [×]
2023-07-10 19:59:15
( 待ち合わせ場所に到着したのは約束の時間の10分ほど前。辺りを見回してもそれらしい人影は見当たらず、どうやら彼女はまだらしいと悟ると、先に予約していたチケットを発券しておこうかと自動発券機へと向かって。難なく操作を終え、二枚のチケットを手に目立つ位置で待機していれば、暇潰しに眺めていたスマホの画面に通知が届く。律儀な到着予告に一瞬何か返すべきかとの考えが過るも、結局既読をつけることで返事に代えては、黒のオーバーサイズトップスにセミワイドデニムの出で立ちで相手が現れるのを待って )
677:
永瀬ひな季 [×]
2023-07-10 21:07:48
( 既読が付いたのをちらりと確認できては、デートの待ち合わせみたいでマスクの下の口元が緩む。やがて目的地である映画館の入口のところ、平日で人が少ないのもあり相手の姿がすぐ視認できると、プライベートな姿もやっぱりかっこよくてきゅんと心拍が上がる感覚がして。そのまま小走りで相手の元まで駆け寄ると、時間はなんとか待ち合わせ時間ぴったり。走ったことに加えてときめきも緊張も含んだせいか、少し上がった息で声を掛けながらスマホ画面を眺める相手の顔を覗き込むけれど、さっき整えたばかりの前髪は既に少し風で煽られたように崩れ )
…逆巻さんっ。すみません、待ちました?
678:
逆巻 傑 [×]
2023-07-10 22:23:13
…そんなに。
( 彼女の送信した〝もうすぐ〟は偽りなく〝もうすぐ〟で、数分と経たないうちに視界への闖入者があればゆっくりと画面から顔を上げる。デートの待ち合わせのような第一声にお決まりの言葉を返すこともなく、ちらりとスマホの時刻表示に目を遣ると正直に事実を述べ。それから、走って来たのか少し乱れた前髪にいつもの癖で断りもなく触れると、繊細な指付きで整えつつこれまた正直に「可愛いすね、髪」と伝えて )
679:
永瀬ひな季 [×]
2023-07-10 23:22:14
そっか、よかっ──…、
( あまり待たせてないことを知りほっと安堵したように表情を和らげた時、ふいに視界に影が落ちきょとんとするもののすぐに前髪を整えてくれていることに気付いて。ヘアメイクのプロを目の前にみっともないとか、しっかり整えて完璧な状態で相手のことを待っていたかったなあなんて早くも後悔の念を抱くけれど、ふいに掛けられる褒め言葉でそんな念は一瞬で掻き消され、ドキッと胸が高鳴る。体温が上がったように思えてマスクをしていると暑い。面映くなり覗き込んだ体勢を引っ込めれば、もじ、と視線を逸らしながらはにかんで謝辞を、それから館内の方を指差せば今度はちゃんと目を合わせにっこりと行く先促して )
!…っあ、ありがとうございます…えへへ…。えっと、行きましょうか!
680:
逆巻 傑 [×]
2023-07-11 00:24:42
…すね。
( 彼女の誘導に控えめに肯いたなら、薄暗い館内へとそっと歩み出し。まさか心霊スポットで泣きじゃくっていたあの少女が自らホラー映画へと喜び勇んで向かう日が来るとは、と未だ信じられない気持ちながら、絨毯を踏みしめる二人分の足音は確かにそこへと向かっていて。壁側に鑑賞予定のタイトルのポスターが見え、既にチケットを発券していたことを思い出すと、歩調を緩めながら「…チケット、どっちがいいすか?」と相手の方へとその両方を差し出す。やがて売店前まで辿り着けば、この調子なら飲み食いする余裕がないこともないだろうと購入を勧めて )
もうそろそろ開場すけど、何か欲しいものあれば買ってきますよ。
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