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勇者は魔王の本性を探ることにする 〆/131


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自分のトピックを作る
41: アーサー・デズモント [×]
2023-02-04 18:19:28


そうは言っても……いやまだ。どこかの寝坊助国王を、放置して食うわけにはいかねえだろ。アンタ朝弱いの?
(ベッドから出る頃には相手はいつもの調子を取り戻しており。瞬きの間に変わった衣装と、スルスルと勝手に整っていく艶やかな長髪を興味深そうに眺めながら、業務内容を思い返して。どれも戦場で武器を振るっていた己には馴染みのない仕事ばかり、王様のお目付け役なんて務まるだろうかと思いつつ、相手の後に続き部屋から出て。食堂に向かう道すがらふと、気になっていたことを訊ねてみて)

(/私もとても楽しみです~!!B国のお話はまだまだ先になりそうですが、タイミングが来ましたら教えて下さいませ。
うちの息子は好感度関係なく、顔赤くしてギャーッ!ってなりますね(笑)個人的に先に恋心自覚するのは勇者側のほうだと美味しいなって思ってます…!)

42: ルシフェル [×]
2023-02-04 20:10:12


「一緒に食べれば問題ないだろう──いや…昨日は…たまたま夜更かしがすぎただけだ」

(朝食がまだだと言う相手に提案と言うよりは決定事項のように言い、食堂の方へと歩みを進め──相手の疑問に、普段から側近に朝の態度を見直すようにうるさく言われることを思い出しては、歯切れの悪い返事をして。話しているうちに食堂の近くまでやってくると、食堂の隣の扉を開け。隣の大食堂とは違い、大きめのテーブルがひとつとその端に椅子がふたつあるだけだが、それにしては随分な広さのある部屋で)

(/了解です!2人に恋心が芽生え両片思いになったタイミングになりましたらやりましょう!
あー何と可愛らしい!尊い!
魔王は無自覚 勇者様大好きな期間が長いと思います。無意識に距離感が近い魔王と、恋心を自覚した勇者様が魔王の一挙手一投足にドキドキしてたら個人的に萌えです(笑))

43: アーサー・デズモント [×]
2023-02-04 23:15:01


へえ…?
(朝食を共に摂る事に対して特に異論は無いため、大人しく後ろに控えつつ歯切れの悪い返答にチラッ、と相手を見。気まずそうな顔には常習犯です、と書かれており、笑いそうになるのを堪えながら食堂に足を踏み入れて。シャンデリアや豪華な調度品が置かれているにも関わらず寂しい部屋だと思うのは、空間が広すぎるからだろうか。室内に視線を巡らせながら長テーブルに近づき。相手の座るイスを引いては辿々しく)
どーぞ、お掛けください

(/アアアッ魔王様無自覚に片想いしてるのめちゃくちゃ解釈一致です、可愛い…!時々側近さん辺りに相談して、ニコニコされて欲しいです(笑)うわー…魔王様に翻弄されて、分かりやすくドギマギしてる勇者の姿がこれでもかと言うくらい目に浮かびます。)

44: ルシフェル [×]
2023-02-05 02:02:25


「ん。君も座りたまえ」

(部屋に入ると、自分の後に入室した相手がサッと椅子を引きに行くが、その姿がどこか たどたどしく笑いが込上げるも、至って真剣な相手を笑ってはまた怒られてしまうと思い、いつも通り表情を崩さないまま小さく頷いて座り、自分と対面するように置かれた席を相手に勧め。相手が座ったことを確認すると、テーブルの端に置かれたベルを指先で摘んで持ち音を鳴らし。それと同時に奥の扉から給仕が数名出てきて料理を並べていき。相手の前には貴賓棟での食事内容に近いものがいくつか出され、自分の前にはワンプレートと飲み物が出されていき)

(/解釈一致 嬉しいです!!この国に居続ける限り自分と対等に話してくれるの きっと勇者様だけなので、好きになるのは そう遠くない未来だろうなーと思います!
なんと言いますか、この2人ベストカップルですね。お互いがお互いのこと可愛いとか思ってそう(笑)この2人で書籍が出たら絶対売れる。)

45: アーサー・デズモント [×]
2023-02-05 13:19:02


(如何せん手探りで動いているだけに何も言及が無いとそれはそれで不安で、むず痒さを感じでいると席に座るよう言われたため大人しく従い。骨ばった指がベルを鳴らすと給仕が出てきて、長テーブルに美味しそうなメニューを次々並べていく。しかしよくよく見ているとそのご馳走は自分の方にばかりに置かれ、肝心の相手のテーブルには一国の王とは思えぬ質素な食事しか置かれていないではないか。これが日常なのか、特に気にした素振りもなく、自分達に一礼したあとさっさと戻ってしまった給仕達にギョッとして。再び2人きりになった部屋で慌てて相手に訊ねて)
え、あの、アンタそれしか食わねえの…?そもそも普通、量逆じゃないか?

(/対等というか馴れ馴れしいだけなんですけどね…(汗)これからもっと態度がデカくなっていきそうな予感がしますが、もしご不快でしたら改善することも可能ですのでお申し付け下さいませ!
書籍!?(笑)多分著者はお城に勤める使用人さんのうちの1人で、コッソリ書きためた2人の記録が事細かに書いてあるんでしょうね~!王宮内でベストセラー本と化しそうです(笑))

46: ルシフェル [×]
2023-02-05 15:52:58


「我々は魔力が枯渇しない限り、器の動きが停止することは無い。だから君たちと違い生命を維持する上で食物の摂取は必要ない。そうだな……魔力の調整剤とでも言うものだろうか…ので、君は気にせず食すといい」

(相手の料理は調理の者に任せたため、人間とはよく食べる生き物だと思っていたところに相手から問われると、顎に手を当て考える仕草をしながら答えて。食事の量が違うため相手が自分よりも食事に時間がかかることは分かりきっているため気にしないように伝えると、食前の挨拶の習慣は無いため、そのまま食べ始めて)

(/いやいや、これくらいで丁度いいですよ!むしろ これからもっとフランクに話して貰えたら魔王は喜びます!
使用人がコッソリ書きためた記録って超リアル話じゃないですか(笑)プライバシーの侵害ッ。もっとやれ!
昨日、深夜のテンションで二人の妄想話を書いていたらめちゃくちゃ楽しかったです!使用人1号は私でした(笑)
このシチュ、左右をあえて固定しなかったので、結局のところアールシなのかルシアーなのか…もはや同軸リバなのか…悩みどころです)

47: アーサー・デズモント [×]
2023-02-05 19:19:04


へえ、知らなかった。__それじゃあいただきます。
(人間と違い本来そこまで重要ではない食事を共にしてくれるという事は、おそらく此方に合わせてくれたのだろう。その点は密かにありがたく思いつつ、眼前にズラッと並べられた豪勢な食事に改めて目を向け。国の王より良いものをもらうのは若干抵抗がある、とはいえ空腹感には抗えずしっかり手を合わせるとナイフとフォークを手に取り食事を始めて。仲間達と食事する時と違い、食器の音しか聞こえないこの状況にやや気まずさを感じながらそれでも黙々と頬を動かして)

(/態度はもう十分フランクな気しますが、これからどんどん距離を縮めていけたらと思っております!
書籍の著者は本体様だった…?(笑) 妄想話気になります…なりきりのシチュエーションでも活用出来そうですし、機会があればぜひ教えて下さい!(ちゃっかり)
そうですね、今のところほんわか魔王様を勇者が引っ張っている印象なのでアールシ…のように見えて実はルシアーとかだと個人的に萌えます!!)
 

48: ルシフェル [×]
2023-02-05 23:32:25


「……そう言えば、君は私を倒しに来たのに側近代行なんてしていて大丈夫なのか?」

(普段から数日に1度しか利用しない部屋で、誰かと共有する時間でも無かったため、沈黙などさほど気にならず食事を続けていて。ふと食事から相手へ視線を向けると、改めてこの空間の中に他者がいることに不思議な感覚を抱き。その不思議な感覚の正体が分からないまま、ふと疑問に思っていたことを聞いて。一応、相手国からの大切な客人であるのに、こちらの勝手な都合で仕事を任せて相手国的に大丈夫なのだろうかと思って)

(/2人の距離が縮まるの楽しみにしてます!
深夜のテンションなのでただのエロ小説ですが←
私の中で2人の初夜はアールシ、翌日 調子に乗った魔王がルシアーする所まで妄想しましたが、同軸リバは好みが大変別れるので最初から左右を固定するべきかめちゃくちゃ悩んでます。
ただ、魔王がどこまでもマイペース過ぎて勇者様がいつも振り回されていて可哀想です。アーサーくんゴメンね☆大変素敵な息子様を提供していただき、私この数日めちゃくちゃ楽しいです。ありがとうございます!!)

49: アーサー・デズモント [×]
2023-02-06 12:19:31


まあ…うちの国王様は魔物嫌いではあるが、寛容なお方なんだよ。なんで陛下におかれましては、いつもどーり執務にあたって頂ければと。
(上層部との会食の経験はあっても敵国の王と、2人だけで会食なんて初めてで。気まずさからあまり味がしないご飯を口に運んでいると痛い指摘を受け、食事の手が止まり。昨夜の国王との会話を思い出す。側近、それは一番近くで魔王の動向を伺える役職だ、これを好機と捉え魔族の内情を骨の髄まで暴いてこい、というのが我が王の意向だった。勿論そんな剣呑な事情は彼には明かせず、へらっと人畜無害そうな笑みを浮かべると飄々と言葉を吐き)

(/なにそれ見たi…ゲフンゲフン…健在なシチュエーションも思いつきましたらぜひ、お聞かせください!!
うーん、悩ましいですが左右を固定すると本体がマンネリしてしまいそうで…此方の事情で大変申し訳ないのですが、もし抵抗が無ければリバということにさせて頂いてもよろしいでしょうか?
本体としてはいいぞ、もっとやれ!って感じなのでこれからもどんどん勇者のこと振り回してやってあげて下さい。此方こそいつも楽しいやり取りをありがとうございます!)

50: ルシフェル [×]
2023-02-06 13:03:55


「そうか、それは良かった。国際問題にでもなったら大変だ──ところで、その変な話し方はやめないか」

(相手の話に不信感も抱かず、本当に思っているのか思っていないのか いつもの調子で淡々と言って──もともと食事量が少なかったためすぐに食べ終わっては、一緒に出されていた食後の飲み物を口に運び。今朝から時々畏まった話し方をする相手に違和感を覚えていたため、どこか不満そうに言って)

(/ちょっと私 天才と思うくらい良い妄想分ができたのでお披露目場所があったらご覧いただきたいです(笑)これから健全なシチュも考えていきます!背後様も何か良いシチュ思い浮かんだ時には教えてくださいね!
本当ですか!!私リバップル大好きなので めちゃ嬉しいです!よく絶対に左右固定してくださいと言われてしまうので…
では、魔王には これからも勇者様を振り回しまくってもらいましょう!)

51: アーサー・デズモント [×]
2023-02-06 21:02:20


え、俺もしかして今ディスられた…!?
(食事を進める傍らじっと魔王の動向を探る。返答が戻ってきて、ひとまず傍に置いてもらえることが分かり内心ホッと安堵したのも束の間。口調を指摘されると、完全に無意識だったのかキョトンとした顔で小首を傾げ。というのも自国の王に対しても、普段はだいたい同じような感じで接している為、特別意識しているわけではなく自然に出た言葉遣いだった)

(/ぐぅ、めちゃくちゃ気になる…エッチなの禁止なのが少しだけ悔しい。健全な小説も書くご予定ありましたら、その時はぜひお恵み下さい!ありがとうございます、とりあえず今は魔王様の側近代役を楽しませていただきますね!
本体が飽き性なところがあるので、左右固定するよりリバの方が好きだったりします…(コッソリ)あと、食い合いなんかも大好物です!!(笑)

52: ルシフェル [×]
2023-02-06 21:38:34


「……ふぅ、君のことは良く分からない──嗚呼、午後は予定があるんだ、スケジュールを調整しておいてくれたまえ」

(相手のキョトンとしと表情に無意識な話し方だと分かるも、堅苦しい話し方をされるのは好みではなく、あたかも相手が悪いとでも言うかのように、やれやれといった溜息を吐いて言い──今日の仕事のスケジュールなど全く把握をするつもりもないので、午後にどれだけ仕事があるのかなど知らないが、昨日 一方的に相手にティータイムの時間を約束したのを思い出しては、話を区切るように言って)

(/本当に残念でなりません…この前、願望呟きトピに鍵つけて裏解禁なんて呟きありましたけど激しく同意です(笑)
KUIAI !!それ私も大好物です!男なら攻めたいよね?ね?って言いたい!)

53: アーサー・デズモント [×]
2023-02-06 23:26:22


そ、それはこっちの台詞なんだが…あ、おい、ちょっと待てって…!今日の仕事、分かってんのか?
(城内で働く者達に比べたら遥かに馴れ馴れしい部類に入るだろうに、自分だけおかしい呼ばわりされるのは何だか腑に落ちない。不満そうな困ったような反応を浮かべつつ、相手から離席しそうな気配を感じたため、慌てて引き止め。代役とは言っても今日の自分は彼の側近なのだから、置いていかれては色々と困る。そもそも彼は今日の執務内容を把握しているのだろうかと、気になり訊ねて)

(/他サイトへの移動も御法度みたいですし、ちょっとその部分はもどかしいですよね…。でも、まあ裏が全てではないのでやれる範囲で楽しみましょう!
食い合い良いですよね~~2人も煽りあいながら食い合ってくれ…)

54: ルシフェル [×]
2023-02-07 01:34:06


「……そうだな。謁見の間へ行く必要が無いことは把握している──だが、君が折角 私のそばにいるなら、人の国におけるモンスター被害について、地図など照らし合わせて詳細な情報をいただき整理するのも悪くない」

(相手に引き止められれば大人しく椅子に座り直し、質問に対しテーブルに肘をつき指を組んだ上に顎を置きどこか考える姿勢をとるが、スケジュールの管理はいつも他人任せであるため、願望だけ口にして──折角 相手がしばらく側にいるならば、普段 城から出ることがなく外の世界を見られない分 相手から情報を得る良い機会かもしれないと思っては続けるように言って)

(/なるほど。pixivの限定公開機能を使うことを考えてみたりもしたのですがダメかー…。
ですね!とりあえず、ほのぼのなアールシ、ルシアーを楽しみましょう!!
煽り合う2人の姿めっちゃ想像できます(笑))

55: アーサー・デズモント [×]
2023-02-07 12:06:10


なんだそれ…。なに?把握して、そいつらの事どうにかしてくれるの?
(再び席についた魔王が何気なく放った言葉により、穏やかな雰囲気が一転。モンスターを放った元凶にも関わらず、平然と被害を聞いてくる相手に怒りとも、呆れともつかない感情が渦巻くのを感じて。腰に手をあて、側近としての勤めよりも故郷を優先し、ピリッとした敵意を向け嫌味ったらしい言葉を放ってしまい)

(/裏小説は駄目ですけど、そうじゃないなら出会い目的じゃないし大丈夫だと思うんですけど…うーん、あやふやでスイマセン。
魔王様がお優しいので現在進化系でアーサーは調子に乗ってます。もし生意気が過ぎたらその時は遠慮なく、理解らせてやって下さい(笑))

56: ルシフェル [×]
2023-02-07 13:28:54


「そういう話だったろう?今回の被害の調査を行う、現況をつきとめ対処する、並行してモンスターを全て国境内に入れて東の森辺りで管理しておけば良いだろう。モンスターを東の森まで誘導するのは簡単だ。問題はそのモンスターを手引きした方法とその黒幕の処遇だな。私に罪を擦り付けたことに加え、被害が大きければ大きいほど処遇は重くしないとな」

(ピリついた空気も、嫌味も全く気にしていない様子で淡々と話していき。半ば期限付きのような協定、早急に解決せねばと思うも、モンスターの位置は分かれど既に倒されたモンスターがどこからやってきたのかを突き止める必要があるため、実際の様子を見てきた相手の協力が必要と考えていて。処遇の話になると含みのある笑みを浮かべ、さながら真犯人をどう料理してやろうかといった調子で)

(/いえいえ、また機会がある時に お披露目できたらと思います!
勇者様が生意気なだけ魔王は喜ぶので、このままでokです(笑))

57: アーサー・デズモント [×]
2023-02-07 21:24:00


………良いだろう。どうせ証拠が出揃えば黒幕の正体も明るみに出るんだ。今は、貴様の戯言に付き合ってやる。
(人の国を滅茶苦茶に荒らしておいて、顔色一つ変えず冤罪まで主張してくる相手を見ているといよいよ怒りを超え、憎らしいと、海色の瞳に黒々とした怨嗟の炎がハッキリと灯る。やはり魔物と分かり合うなんて無理だ、いつか罪が暴かれ次第、必ずこの手で相手を処断してやる。そう決意すると荒ぶる心を抑えるようにゆっくり呼吸し、抜きかけた刀身を納めて)

(/そう言って頂けて助かります!未だ警戒心マシマシですが、本体としては本当に楽しくやり取りさせていただいているので今後とも勇者をよろしくお願いします!/こちら蹴り可)

58: ルシフェル [×]
2023-02-07 23:18:09


「では、しばし私の戯言に付き合っていただくとしよう」

(敵意剥き出しの相手を前にするも、聖剣に選ばれた勇者が怒りに我を忘れて自分を切ることなどするはずがないだろうと、怯むことなく呑気にカップに残っていた物を全て飲み干して言い。本日の仕事はまずは地図を二人で囲むことだろうと思っては、人の国の地図が執務室の本棚の中にあっただろうかと考えていて)

(/いえいえ、こちらこ そどこまでもマイペースな魔王ですが、よろしくお願いします!)

59: アーサー・デズモント [×]
2023-02-08 20:55:18


……先に戻る、此方のことは気にせずどうぞごゆっくり。
(自分がどんなに言い返しても相手には全く響かない事が分かったからこそ、あえて聞き流し。このままここにいると、精神衛生上良くないと判断した為、先に離席することに。相手には一瞥もくれず、一方的に上記伝えればマントを翻し、足早に食堂から出て行き。仕事内容を把握していなくても時間がくれば恐らく執務室に戻ってくるだろう、足取りは早く、不機嫌そうなオーラを身に纏わせながら向かって)

60: ルシフェル [×]
2023-02-08 21:51:51


(相手の背中を静かに見送り。人の国のモンスター被害など さほど興味もなかったが、相手の怒りを見ればそれが酷かったのだろうと予想し。こちらにまで火の粉が降りかかってきてしまったため やむを得ず対応することにしたが、何故か今は早く解決しなければと強く思う自分がいて それを不思議に思い。相手が退室し少し経った頃、先に執務室へ行き地図とペンを準備しておこうと、瞬間移動魔法にて執務室へ移動し──執務室内の家具配置は至ってシンプル。ドアの正面の壁側にデスクと窓、デスクの前にテーブルとそれを囲むように3人掛けソファが2つ。左右の壁一面が本棚になっており、その一角には整頓して置かれた巻物がいくつかある。その巻物を1つ1つ確認しながら、お目当ての地図がどこにあるのかを探していき。それと同時にデスクの上に置かれたペンとインク壺をテーブルへ魔法を使って移していっては、相手の到着を待ち)

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