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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1392:
碇シンジ_. [×]
2024-02-18 10:17:13
>all
(/反応がかなり遅れてしまって申し訳ないです、皆様暖かい対応をありがとうございます。一章は19日まで、ということらしいので第二章からの参加として新しく展開を立てていきたい次第と考えています。森に向かっている、との事と確認しましたから、その辺りで各々キャラクターと合流出来たらなぁ、と考えています。1392コメント辺りに新たに展開を広げる予定です、反応してくださる方が居次第にはなりますがどうかお手柔らかに、よろしくお願いします。)
1393:
碇シンジ_. [×]
2024-02-18 10:44:17
(――『もう嫌だッッ!!なんでここまで僕に優しくしてくれないんだ、なんで僕は一人で戦い続けなきゃいけないんだ、なんで、なんでッ……』――僕を、この残酷な運命を託したの、か。そんな自暴自棄な考えが頭を支配して止まない。NERV本部から呼び出しをくらって、そして本格的に追放されて、今僕は、S-DATのイヤホンを両耳に付けて、綺羅びやかな第3新東京市の夜の街を歩いている。イヤホン越しにも男性や女性の入り混じった声、チリンチリン、とベルの鳴る音…それら雑音が聴こえてくる。もう、こんな場所でさえ消え入ってしまいたい。だがその願いが通じたのか、夜の街の人々は僕に声を掛けてくる事はなくって……と、思っていたが。)
『なぁにぃ?君一人かな?』『危ないぞ~そんなふらふらしちゃって』
(複数人の若い男女が目の前に立ちはだかっていた。イヤホンは外さないままに、僕は無言を貫き通す。)
『え~その制服第一中の?あは、夜遊びかぁ?』『というかそのイヤホン筈そうぜ、聞けよ~』『可愛い顔立ちしてんじゃん、え~男の子じゃないみたい!』『この子も連れてく?』『『あっ賛成~!』』
(もう真顔で、無言で貫き通すのもしんどくなってきた、それに、なんだか僕もその汚らわしい集団に連れて行かされる流れになっているのも目に見えてきた。そして、"嫌な予感"が本当になったのは――)
『ちょっとお兄さんお姉さんと良いことしよう――なッ!』
(勢いよく、大柄な男性により僕の右腕が引っ張られた時だった―――刹那。かちり、と…何かが切り替わる音がする。視界が真っ白になって、気分が動転した。)
(――燦々と照りつける太陽の光が僕の閉じた眼を貫く。イヤホンは取れていたのかS-DATの音声は聴こえない、その代わりちゅん、ちゅんと…何かの生き物の鳴き声が聞こえる。仰向けで寝てしまっていたらしく、頭や背中はじんじんと痛んだ。僕は死んでしまったのだろうか。でも…この感覚からして生きているんだろう。ここはどこだろう、と目をゆっくりと開く。)
「ん……えッ、…も……」
(久々に声を出したみたいに、なかなか自分の見たものは言葉には表せなかった。森。木が沢山生い茂っていて、先程の夜の街の風景はどこへやら、自然が広がっている。全体的に風景はぽかぽかとしていて、暖かい感覚がする。むくり、と身を起こして、立ち上がった。)
「…森、だよな……ここどこなんだろう…」
(全く知らない場所に連れて来られてしまったらしい。先程まで見た複数の男女は居なかったから、ますます状況が掴めやしない。ここが俗に言う"異世界"…なんだろうか。辺りをゆっくりと見回すままに、僕はこの森から第一歩を踏み出してみるのだった。)
1394:
虹ヶ丘ましろ [×]
2024-02-18 11:44:33
>シンジ、ALL(/早速ですが絡ませていただきました。絡みにくい文章でしたら変更いたしますので、遠慮なく申していただければと思います。改めて、よろしくお願いいたします!)
(あげはとましろが不思議な世界に訪れ、仲間達との短い冒険を終えてから約半年。元の世界に戻り、黒幕との決着を果たしてからしばらくして……ましろは『この地』へ何時でも来られるよう、空間を繋ぐ入口を作ってほしいと自身の祖母にお願いした。それから1週間後にゲートが完成し、彼女はこの地に再び戻ってくることが出来るようになった。そして今、ましろは森の中にある切り株に腰掛け、色とりどりの花を見ながらスケッチブックを広げて)
「本当はあげはちゃんも誘いたかったけど…バイトの日程と被っちゃったし、あぁ言われちゃったら断りづらいよ」
(ここに来る少し前、幼馴染のあげはに一緒に行こうと誘っていたのだが、どうやらこの日はバイトがあるらしく『せっかくだから行っておいでよ!もしかしたら玲士くん達に会えるかもしれないじゃん?』と言われてしまった。未だに彼女に申し訳なさを感じつつも、気遣ってくれた優しさに感謝し。そんな独り言を呟きながら、ましろはトートバッグから鉛筆を取り出すと、その場でスケッチし始めて)
「また、皆と会えたらいいなぁ………?」
(半年前の懐かしい出来事を頭に思い浮かべながらスケッチをしていたましろ。すると、目線の先に何かのシルエットが見えて。それが人か動物なのかは遠目であるため定かでは無いが、少なくともこちらに少しずつ近付いているような…気がする。もしかしたら、半年前に『この地』で出会った仲間の誰かかもしれない。そう期待を抱いたましろはスケッチを中断し、バックを抱えて足早に影の方へと近付いていき。向こう(シンジ)から見れば、足早に近付く彼女の正体が分かるまでは、少し怖く感じるかもしれない……)
1395:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-18 14:55:05
>剣心本体様
(/皆様から無視して…との事ですが、…本当にすみません。一文だけ見過ごせなく。捨てた等の表現で優しい元お相手様を酷い人にしないでいただきたいです…。お相手様の名誉のためにも。躍起になってごめんなさい、そこだけは訂正してご退出ください…。どうかお元気で…。)
>1389匿名さん、1391聖あげは&虹ヶ丘ましろ様(/ご教示と処置をありがとうございます…。返す形となってしまい、すみません…。)
>碇シンジ様、ましろさん、all
(/第2章へのご参加ありがとうございます*…また合流出来そうでしたらこちらからもお二人のタイミングを見ますね?(小声))
1396:
緋村剣心 [×]
2024-02-18 15:07:40
すいません…分かりました、
訂正します、
すいません、…優しくしたくれてありがとうございました
1397:
蒼空飛燕 [×]
ID:88641610b 2024-02-19 22:44:38
>>all
「……。」
両腕を組みながらただ空を見つめる飛燕。僅かだが金色の眼が少し光りだす。
【なかなか来れなくてすみません。】
1398:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2024-02-20 03:10:35
>第1章、今までにご参加してくださったメンバー様全員に向けて
玲士(れいじ)「…皆無事に帰れたな。」
燈(ともり)「寂シク、ナルネ…。」
玲士(れいじ)「……ほら、こんなところでずっと悲しんでたら約束した皆に心配かけるぞ?…俺達も日が暮れる前に母様と父様達の元へ帰ろう。」
(静かになった辺りへとシュンと悄気る弟の頭を隣から撫でて励まし。縄でぐるぐる巻きにして持っていた球体を地面へ置くと機械の足が生え「エゴール大尉にこの場所を知らせてやってくれ。…出口が分かったら知らせる約束だ。……それと、"諦めないで"って大尉に伝えて欲しい…。」と、彼(エゴール)との別れ際に聞いた言葉を思い返したのか"まだ希望を捨てないで"とメッセージを小さな機械に託して。この場所の地形をスキャンしてからピョンピョンと跳ねて彼の元へと帰っていく丸い機械を幼い兄弟で見送り。出口を案内してくれた男性の骨壺と日記を抱え直しては、この旅で出会ったメンバーの顔をふたりで思い浮かべつつほんの少し心が成長したかのような面持ちで歩み出す兄弟は祠の先をまっすぐに進み。目映い光が小さな二人を包んで)
《 第1章 END .* Thank you for your participating *. 》
(/第1回目の異世界脱出へご参加いただい沢山の方々、とても素敵な物語を繋いでくださり本当にありがとうございました*皆様の協力により無事に元の世界へ戻る出口を見付けることが叶いました…*引き続き第2章へのご参加も皆でお待ちしております…気になってくださっているご新規様もこれを機に是非個性豊かで素敵な皆様との交流をお楽しみくださいませ*…スレ主様の立ててくださったこの場所が末永く賑やかでありますように)
1399:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2024-02-20 03:15:24
>蒼空飛燕
(/おかえりなさいませ*ジュリア(案内役)を一旦引っ込めておりますので…野犬さんを放っております*人が集まっている場所へ案内する野犬に付いてきてくださるか、その場で待機なされるようならこのレスは蹴り可 or わんこ(野犬)と戯れてお待ちくださいませ*)
野犬「……、」
(最初は警戒するように遠くから見ていた大きな灰色の野犬は引き寄せられるように空色の髪をした青年の側へ寄り、金色の微光を宿す不思議な瞳を見上げるように野犬は座ると彼に一鳴きし。此方の存在を気付かせようと)
1400:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-20 03:34:26
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★蒼空 飛燕>1289
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe
☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363
☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・山小屋からの出発→森 》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤガー、草壁咲那、玲士(18)
→弟を探す玲士と異世界へ迷い込んでしまった女性、猫崎(草壁咲那)を異世界の出口へ案内している際コンラッドと魔女のバーバ・ヤガーに出会い…、自己紹介をしているところです。
《 何処かの森 》(※上からプロフ順に)
虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム、碇シンジ
→異世界人である祖母に頼んで、前回訪れた異世界へのゲートを繋いで貰った虹ヶ丘ましろ。皆と再び会えるかもしれないといった期待を胸に異世界の森でスケッチしていたところ、第3新東京市のネオン街から突如異世界の森へと迷い込んでしまった少年、碇シンジが森を歩いているのを見付ける。前回出会ったメンバーかと思い、ましろさんがシンジさんへ駆け寄っているところです。
↑どの流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
1401:
碇シンジ_. [×]
2024-02-20 08:08:33
>ましろ、all(/返信がかなり遅くなってしまい申し訳ないです、絡んで下さって有り難い限りです、とても読みやすいロルで私としてはもう感無量で…こちらこそ、よろしくお願いしますね!)
(ざッ、ざ…と地面を踏みしめる音が足下からしっかりと聞こえる。どうやらこれは本当に死んだ訳では無いらしい。しっかりと僕自身の足も見えるし、網膜に焼き付くのは広大な森林だった。にしても何がキーとなってこんな場所に飛ばされたんだか全くもって分からない。今の脳内は混乱状態と言っても過言では無いだろう…が、探索を進めているからか、穏やかな自然に不思議と心が落ち着かされる。)
「第3新東京市じゃ、こんな広い森なんて焼き払われるだけだろうな……」
(こういう時に限って悲観的に考えてしまうんだから、僕はやっぱり根性なしで臆病なんだろうな、とつくづく思う。大事なのは心意気、だなんて言葉はよく聞くが、逃げ出してしまった僕は、心意気もへったくれもありはしないんだろう……足を止めて俯こうとしたところ。)
「………ん、人……?な、なんか近付いて……ッ?!」
(何やら奥の方に人のような影が見える。少し後ずさってしまう、やっぱり未知の空間に近寄ってくるものとしたら不信感を抱いてしまう…あの日みたいに、あの日みたいに、あの日みたいに……どんな相手が来ているなんて知らない。でも、やっぱり怖くて…でも、その人物だろうかも、僕と同じここに連れて来られてしまった人なんだと考えると……落ち着こう、とりあえず平常心でいかないと…)
1402:
蒼空飛燕 [×]
ID:88641610b 2024-02-20 10:13:48
>>野犬
(/ありがとうございます。)
「……。」
?しばらく腕を組みながら空を眺めていたマまであったが、こちらに近づいてくる気配をすでに感じていたかのように空に向けていた顔と視線を野犬のいる足元へ向ける。表情こそ変化はないもののなにやら苦手そうな雰囲気は出ており、さりげなく一歩後退してる(そのようすは同じ13ライダーズの二人のようで)
1403:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2024-02-20 20:42:02
>蒼空飛燕、all
野犬「…、」
(一歩後退する飛燕に距離を詰める事なく、ぱたっぱたと尻尾を僅かに振り。様子を見ていて)
1404:
煉獄の修羅王 [×]
2024-02-20 23:48:03
(大変遅くなり申し訳ございません。遅くなりましたが草壁咲那本体様もよろしくお願いします)
>玲士、草壁咲那、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー
「お兄ちゃんは兄弟探してるのと、そっちの可愛い姉ちゃんは迷子と来たか…」
バーバ・ヤーガー「お零れだって?あたし等が物乞いに施しをする慈善団体に見えるのかい?小娘」
「止せよ婆さん。俺はトンプソン、コンラッド・トンプソンそっちの婆さんは」
バーバ・ヤーガー「ライダー、そう呼びな小僧共」
「俺達は依頼された食料品の素材調達と…この世界から出る為の手掛かりを探してる」
「猫崎の姉ちゃんが食料品や水とかが欲しいなら分けて欲しいなら吝かじゃねぇが、お前ら明らかにこの世界の連中じゃねぇだろ?」
二人を一目見た時からこの世界の者たちと服装が異なることからすぐに別の世界から来た事を見抜いたようだ。
1405:
虹ヶ丘ましろ [×]
2024-02-21 10:12:51
>シンジ、ALL(/そう言っていただけて非常に嬉しいです!ありがとうございます…!)
(しばらく歩を進めていくと、段々と人影の正体が明らかになっていく。その人物は、自分と同い年くらいの男の子だった。その身なりから、恐らくは…異世界人の可能性が高いだろう。自分がいきなり足早に近付いたせいか、彼は少し怯えているようにも見え。そして彼と会話出来る距離まで近付くと、苦笑を浮かべながら怖がらせたことを謝罪し)
「ごめんね、急に驚かせちゃって……この辺りでスケッチをしていたら、遠くに人影…貴方の姿が見えたから、気になっちゃって」
(出来るだけ不安にさせないように心がけながら、ましろは同い年くらいの少年(シンジ)の元へ近付いた経緯を話し。自らの意思でこの世界に足を運んでいる故に、ましろは落ち着いて会話することが出来ている。しかし、少年から見れば些か不自然に思える…あるいはこの世界の住民と錯覚する可能性もあるかもしれない。説明中、自己紹介を忘れかけていたことを思い出すとハッとして。ましろは簡単に自分の名を名乗ると、優しい声色で少年に名前を訪ねようとし)
「あっ、自己紹介しなきゃだよね!私はましろ、虹ヶ丘ましろだよ。良かったら、貴方の名前も教えてほしいな」
1406:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-21 11:16:20
>トンプソン、ヤーガー、(猫崎(咲那))、all(コンラッド、ヤーガー本体様/レスペースについてはどうぞお気になさらず…*本体様の私生活優先で宜しくお願いいたします*></返信不要です~*)
宜しく、Mr.トンプソン。マダム(ヤーガー)、ライダーか…。
…ああ、実は。やっぱりあんた達もか…って、出口を探してるのか?
(自己紹介を受けて微笑みながら彼等の名を呼びつつ握手するように片手を差し出し。同じく異世界人だろうと気付いているトンプソンに此方も隠す事なく肯定を示すよう頷き。どうやら出口を探してるらしい様子に目を瞬いては聞き返しつつ「えっと、…良かったら出口まで案内する…か、まだこの世界に留まるなら地図で出口の場所だけでも伝えようか…?ジュリアが関わった人達なら信頼出来る。」と、彼等へ関わったのであろう共通の知り合い(魔女)の名をこの場で挙げ。何らかの依頼を受けている様子の彼等へと良かったら此方が出口まで案内するか、複写した地図を渡して説明しようかと。異世界に馴染んでいるようにも見える彼等に"どうだろう?"と首を傾げて窺い)
1407:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-21 11:17:49
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
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★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★蒼空 飛燕>1289
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
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☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363
☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・山小屋からの出発→森 》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤガー、草壁咲那、玲士(18)
→弟を探す玲士と異世界へ迷い込んでしまった女性、猫崎(草壁咲那)を異世界の出口へ案内している際コンラッドと魔女のバーバ・ヤガーに出会い…、自己紹介をしているところです。
《 何処かの森 》(※上からプロフ順に)
虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム、碇シンジ
→異世界人である祖母に頼んで、前回訪れた異世界へのゲートを繋いで貰った虹ヶ丘ましろ。皆と再び会えるかもしれないといった期待を胸にスケッチしていたところ、第3新東京市のネオン街から突如異世界の森へと迷い込んでしまった少年、碇シンジが森を歩いているのを見付ける。前回出会ったメンバーかと思い、ましろさんが駆け寄って自己紹介しているところです。
↑どの流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
1408:
緋村剣心 [×]
2024-02-23 00:58:26
(/度々すいません、>1389の匿名さんこれって麗さんですよね?何でわざわざ匿名って書いて、直接、言わないんですか?)
1409:
沢下条 張 [×]
2024-02-23 05:00:06
>緋村
張「ええ加減にしぃや~??>1389の匿名さんは燈はん/玲士はんの本体様の書き込みやあらへんで…。それほんまに全く別の人。」
張「またあまりにもやし…、ワイも何回もスンマセン。……燈はん/玲士はん本体様はそもそも貴方を通報しないって言うてたで…??あんさんと最初のほう…操っちや剣心で楽しく話してくれてた時は楽しかったし少しでも関わった人を通報する事が出来へん、ホンマ天使みたいに優しい子ぉですわ、……ほんでさ、此処のスレ主はんとこの子はほんまラブラブカップル…まぁ結婚してラブラブな夫婦やったんに、別れる原因になってもたんはワイのせいなんよ…。捨てたとかやなくて……ワイが怒ったせいでしゃーなし離れ離れなってもぉたんよ。普段優しい玲士本体様もあの子への悪口だけは流石に貴方に怒るのも無理ない、いまだにあの子のこと大好きねんもん、先輩後輩みたいに。多分これからもずっと尊敬して慕っとるんやろね…??もーあんさんも回れ~右でっせ。心優しい子の邪魔せんといたげて。マジ堪忍やで…。」
1410:
蒼空飛燕 [×]
2024-02-23 22:21:51
>>野犬
「……案内してくれるのか?」
相変わらず腕組みをしたまま表情一つ変えることなく、僅かの距離を取ったお座りしている犬の方へ視線と顔を下げる。何故犬がと内心思っていたのか、もしかしたら案内でもしてくれるのだろうかと思っていた。やはり表情を変えることがないが相当痩せ我慢をしながらも野犬の方へ近づく
1411:
煉獄の修羅王 [×]
2024-02-23 22:30:07
(すいません、文章を訂正します)
× 「猫崎の姉ちゃんが食料品や水とかが欲しいなら分けて欲しいなら吝かじゃねぇが、お前ら明らかにこの世界の連中じゃねぇだろ?」
〇 「猫崎の姉ちゃんが食料品や水を分けて欲しいなら吝かじゃねぇが、お前ら明らかにこの世界の連中じゃねぇだろ?」
>玲士、草壁咲那、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー
「玲士か、ああよろしく」
バーバ・ヤーガー「あたしゃ遠慮するよ」
握手を求められ拒む理由は無く手を差し出して握手を交わす。
しかしまだ値踏みし信用する様子も無いヤーガーは加わらなかった。
バーバ・ヤーガー「鋭いなら気づく連中は気づくさねぇ…ああその通りさ小僧、あたし達は異世界から来た」
「お前さんジュリアの知り合いか?だったら話が早い、俺達も案内してもらえないか?」
曰くその依頼は依頼主が美味いと感じる食べ物や食材を探しているとの事でそれは別の異世界も範囲なので都合が良いと説明する。
バーバ・ヤーガー「なら使い魔出して知らさなきゃならないね、この世界の入り口に関して知らせるかい?」
「まだやめとけ。アイツはついこないだまで殺し合ってたレヴァイアサンの首魁だぞ?全ては信用できない」
バーバ・ヤーガー「同感だね、手に入れた食料はとりあえず送って指定の口座に入金しろと伝えておくかね」
どうやら依頼主とは浅からぬ因縁があるようだがとりあえず二人は同行することは決めているようだ。
1412:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-24 18:05:22
>緋村剣心本体様
(/ごめんなさい…>1389の匿名さんは私ではありません…、絡むのはどうかお止めください )
>トンプソン、ヤーガー、(猫崎(咲那))、all
(トンプソンと固い握手を交わした後、用心深いヤーガーには少し可笑しそうに手袋を填めた手を降ろしながら「構わないさ、マダム・ライダー、彼を傷付けたりはしない。安心してくれ。」と、恐らく彼(コンラッド)の守護役なのか大事に思っているのであろう彼女へと此方は敵意が無い事を素直に告げて。何やら画策に富んだ彼等の話し合いの末、案内する事で合意を得た様子には組んでいた腕を降ろして頷き)
ん、オーケーだ。ここから少し歩くが…、俺達に付いてきてくれ。
(隣の猫崎(咲那)に顔を向けて"行くか"と笑んで仕草し、加わった彼等と共に森を再び歩み始めて。ふとトンプソンに顔を向けつつ「トンプソンのその相棒はウィンチェスターの新型…なのか?M1887は知ってるんだが…、俺の時代のものとは微妙に違うから…。」と、己の時代(1896年・明治29年)にはまだ存在していないシリアルナンバーとウィンチェスター特有の商標が撃鉄の後ろ側に付いているのを目にし。新型(改良版)なのか?と、性能性も違うのだろうかとの興味の眼差しを向けながら尋ね)
>ましろさん、碇シンジ、all(/イベント発生&絡ませていただきました*もし不都合でしたら蹴ってくださいませ>< 汗)
…!
(ふと森の奥で蠢く陰が見え、緩く足を止めると小人のような背丈と肌の色が黒と緑の斑である生き物が見え。凹凸のある背中には棍棒や盾を背負っているのか、おおよそ20匹程度の不思議な群れ(ゴブリン類)を見付けては「何だ、あれ…。」と呟き。更にその奥で人らしき人影を確認すると不穏な空気が流れ。どうやらその者達(ましろ、シンジ)に気付かれぬようゴブリン達は周囲を囲っていて、笛のような甲高い音が鳴るとそれを合図に集団で襲い掛かろうとするのを目にしては刀の柄に手を掛け「そこの二人っ…!奇襲だっ、逃げろ!」と大声で報せて)
1413:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2024-02-24 18:37:07
>蒼空飛燕、all
野犬「…!」
(ぱたっと尻尾を止めると不意に歩み出し、彼を人の集まる場所へと案内するように森を進んで)
1414:
草壁咲那 [×]
2024-02-24 20:30:26
>トンプソン、ヤーガー、玲士
にわかには信じ難いのだけれど、どうもそうらしいのだよ。全く、メルヘンやファンタジーじゃあるまいし…、おかげさまでお手上げだね。
…決まったか。では、私もついていこう。
まあ、安心したまえ。
”いざとなれば取って食ってもらってもかまわん。”
(専門用語がちょくちょく飛び交う会話を内心なんの事やらと話半分に聞いていると、どうやら目的と行動自体には合意が得られたようで。ここは玲士の言動に素直に乗っておいた方がよさそうだ。少なくともこの場において、その方がことが上手く行きやすい。たった数分のやりとりを見ていた中それを判断しては、こちらを見下ろし、先に行くことを伝えてきたそれに見上げ返しては、頷いて同意し、彼の後に続くことにして。それにしてもやはり随分立派で恐ろしい銃だ。ひと目見てからも本物だと思ったが、銃口周りが少し黒ずんでいるように見えるあたりやっぱり本物だと思うなど。素人目にはせいぜいそれくらいのことしか分からない。)
1415:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-24 22:51:37
>猫崎(咲那)、all(/ゴブリン襲撃より少し前の時間軸での二人の会話…という事でお願いします><*)
猫崎…、取って食っても良いなんてジョーダンでも言うなっての…。
(トンプソンかヤーガーに向けて放った冗談(?)なのかは分からないものの、大きく踏み切ってしまう彼女には"止(よ)しな?"と。ゆっくりとした歩みを止めないまま振り返りながら艶めいた栗色髪の揺れる猫崎に小声で話し掛け。実際に彼等(トンプソン、ヤーガー)は気の良い者達で特に心配等ないものの、言葉は言霊だ。猫崎の駆け引きにも似た虚構には遠くから見守ろうとしていたが"言葉を本気で捉えてしまう者もいるかもしれないだろう?"と、やや親のように心配して)
1416:
煉獄の修羅王 [×]
2024-02-25 02:38:39
>玲士、草壁咲那、all
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー
バーバ・ヤーガー「そうかい。でもよく見れば十代かそこ等…料理には刺身や叩き、シチューにしても何でも良さそうな感じだねぇ」
「おい冗談に聞こえねぇからやめろ」
バーバ・ヤーガー「ヒヒヒ」
玲士に対してコンラッドを傷つけないという言葉に関しては聞いているのか聞いてないのかどちらでも取れる態度を取りつつ、人食いという視点から玲士をどの料理にした方が美味いか口にするとコンラッドから子供を怖がらせるだけなので半ば本気で窘められる。
「此処に来る条件は分からんが日本には昔から神隠しって現象があるなら正しくそれだな。お前さんは今ソイツをこの場で見て聞いて実際体験してる―認める認めないは別にしても。着の身着のままで放り出されるのはさすがに同情するよ」
猫崎(草壁咲那)に対して今居るのは可能性として古来から言われる神隠しという現象で飛ばされてきたのではないか?という考察を加えつつ本当に突然飛ばされてきたのであれば彼女には同情は隠さずとても気の毒であり可能な限り力になってやろうと考えるコンラッド。
「それか今流行りのハーメルンや小説家になろうっぽく言えば異世界転移だろうな?神様に会ったりなんか能力に目覚めたり…猫崎のお姉ちゃんもこの世界ではスーパーヒロインになれたりしてな?」
二つ目は日本での流行りなweb小説の作品群を例に出して異世界転移という場合もあるとあくまでも笑いながら冗談を言う。…まぁ半分は実際は何らかの能力が目覚めることなども否定はしなかったが。
「ありがとよ。ああ、案内頼むぜ玲士。よく見てるなぁ?そうさコイツはM1887の改良型ウィンチェスターModel1901、簡単に言えば弾丸に使用する火薬の耐久性に合わせて作られた再設計モデルだ。だが大人の事情って奴でコイツ以降のモデルは作られず本来10ゲージの弾しか込められないんだ。手に入れた場所が特別でね12ゲージも入れられてライフル弾や散弾も撃てるのさ。しかしそうなるとお前さんが居た時代は」
予想以上に目聡く鋭いという印象を抱きつつどうやら男の子だからそれとも兵器に関心があるのか興味津々のようである程度は掻い摘んで説明するが、現代の日本は法執行機関や裏社会関係者でもない限りは銃火器に日本人が触れる機会はそうそうないはず。玲士の発言から想定できるのはModel1901が出来る前は日本で有れば確か明治時代だったのではないかと思い出し彼に尋ねて見る。
バーバ・ヤーガー「ほぉ~言うじゃないか小娘ェ、その舌はどんな味がするのか今から楽しみだねぇ~ヒヒヒ」
何処か見透かしたようなこちらも本気とも冗談とも取れない取り返しのつかない言質を取れたことから猫崎(草壁咲那)を見ながら嬉しそうにニヤニヤする。
「悪い事は言わねぇ、撤回した方が身の為だぜ?…おい非武装の子供相手に囲もうってか」
バーバ・ヤーガー「どうするんだい?コンラッド」
本当にしかねないので猫崎(草壁咲那)に忠告する途中でゴブリン達に囲まれる少年少女たちを見つけ言葉にするまでも無くウィンチェスターM1901ソードオフを構え、引き金を何の躊躇いもなく引いて放たれる散弾は一体のゴブリンが頭部に直撃し吹き飛ばす。
「大人としてやる事やるだけだ、ライダー婆さんはプリティキャットを守ってやってくれ」
バーバ・ヤーガー「やれやれ…まぁあの程度なら昼寝してても全滅だろうから心配はしないさね。小娘ェ!!こっちに来な!足を引っ張ったらハンバーグにするよ!」
レバーを前後に動かし薬莢が排出され、囲まれている子供達の退路を作る為走りながら明確に包囲を敷くゴブリン達の数体の頭を瞬く間に更に吹き飛ばしていく。そしてライダーはコンラッドから頼まれたように猫崎(草壁咲那)を守るために呼びかける。
1417:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-25 14:41:00
>トンプソン、ヤーガー、(猫崎(咲那))、all
俺は多分喰っても美味くないからどれもお勧めしないな…。
(此方を食材のように見つめる人喰い魔女(※実際はそう)のような台詞を愉しげに溢すヤーガーには此方も余り表情は動かないものの、食人に関してのジョークは若干どうしていいか分からず微妙に戸惑って。言葉の挙げ足を取られてしまった猫崎には"…ほらな?"と言いたげな顔をちらっと向けつつヤーガーへと片手をそろりと軽く上げては「トンプソンもそう言ってるし…、猫崎をあまり脅さないでやってくれ…。」と、小柄な彼女(猫崎)を背中で微妙に隠すよう匿いながら老婆を片手で押し宥めるような仕草をして)
ああ、えっと…たまたま武器を見る機会が多くて…。へぇ?火薬の耐久性が。確かに…ウィンチェスターは連射力が高いけど…よくジャムるイメージだったし、そこが改良されたんだな。
(銃に詳しい事を怪しまれただろうかと一瞬彼に気を回したのか、たまたま詳しい環境に居るのだとやんわり話して。紙製薬莢タイプのショットシェルは圧力が加わると撓む為に、銃内部で給弾不良の原因となっていたが。彼の話から察するにどうやら弾と銃内部の耐久性が高まったらしい。木製のハンドガードも適度に艶のある良好な状態が保たれていてよく手入れされている事が窺えるなり感心し、再設計の箇所へと納得しながら特製の銃である事に目を瞬き「12発か…、その2発の差はきっと大きいな。えっと…、そうなんだ。俺は1896年、明治29年から来てる…。」と、リロード面でも優位性の高い武器を使用する辺り、そのプラス2発の差は彼にとっても恐らく大きいなと感想を呟いて。此方の生きている時代に当たりを付けてきたトンプソンへと少々驚きつつも小さな笑顔で頷き)
(/イベント発生へのレスはもうちょっと待ちます*)
1418:
草壁咲那 [×]
2024-02-25 20:12:26
>トンプソン、ヤーガー、玲士
ああ、もちろん冗談だとも。しかしながら少年、会って間もない相手を信用しろというのも、それはなかなか酷な話だろう?どうしてそれを求めるのか。
本気に取るかも…だからこそ、なのだ。私とて食べられたいわけではない。考えるまでもなく痛そうだし、帰って家の敷居を踏むまで、生憎死んでやる気はない。しかしながらそれには意味がある。
(言霊があるからこそ、だ。ハッタリを張るにはそれなりに度胸がいる。それは相手がそれをハッタリだと理解していても、いや、理解しているからこそ意味がある。何も知らないからこそ、できること。”ここにきてそれを張ってくるだけの度胸はある”と。それに、はじめからバレているならはじめから開き直っていられるし、何も隠し通すだけがウソとは限らないのだ。ちょっとした稚拙なトリックのようなものだ。腕を組みけろっとした様子でいながら、随分あっさりと、そして悠々と真意の程を話して。だが全く、鋭い歯が肉を強引に突き破ってめり込みながら皮を引き裂かれるのを想像すると、内心身の毛がよだつような感覚がしてくる。だが、まあ。…うん。これでいい。)
ちなみに私は21だ。それより、私を食べるのはおすすめはできないな。この通り結構な細身でね、可食部は少ないしおいしくもないだろう。…もっとマシで健康体な人間を狙うべきだな?
(ついでに言えば食生活も割と雑。ふむ。細い双眸ですらりとヤーガーを見つめては遠回しに”奇食の割に目利きが効かない”と、小娘呼ばわりに対する意趣返しをして。本当に食べるのは勘弁。しかしながら、同時に会ってたった数秒という相手に小娘呼ばわりされたくはないみたいな変なプライドは持ち合わせている。そんな少し屈折した精神性がちらりと顔を出したといったところ、なにやら小汚い小人集団?が周りをワラワラと、我々を囲っており。あんなものそれこそフィクションの世界でしか見た事がない。)
…うわっ。
神隠し…か!ならせめて『もっとマシな場所によこして欲しかったものだ!』 上はどうも子供のようで気まぐれで困る!
(ここからでも漂ってくる小鬼共の異臭と、にたりと歪む口から覗き糸を引いている唾。…うわあ。思わず一歩引きそうになるが囲まれているならそれは一進。ありがたく守られることにすると、軽口を叩いて。異世界転移、神隠し。本当に神とやらがいるのならそれもまた。だが仮にいるのなら一言、ガツンと真実を言ってキレてやりたいものだ。この使い所のよく分からない、中途半端な上に独り歩きしている能力のせいで、どこへ行っても虚言を垂れ流し道化を演じ続ける羽目になってしまった。そしてやがてそれは真へと裏返り、それが私として定着してしまった。虚こそは嘘、虚こそは私。中学生男子が妄想するなら、あるいは同じノリで同じ相手に言うならまだ笑い話にできるが、その当事者がいい歳した大人だというのだから、まあ始末が悪い。だが。ふわふわしている私は嫌いではない。)
1419:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-26 01:09:02
>猫崎(咲那)、(トンプソン、ヤーガー)、all
"玲士"だ。…少年って名前じゃない。
(両親から名付けて貰った名前を大切にしているのか、珍しく少々怒るようにそこだけは軽く訂正して。これ(嘘、危うい冗談)には意味のある行動なのだと理屈を捏ねる彼女へと困ったように眉と肩を落としては「猫崎…、意味があったとしても…変な虚勢を張ってるといつかは危ない目に遭う。何をそんなに怖がってるんだ…。」と、"強がっている"と言おうとした言葉は何故か相手を見ていると"怖がっている。"といった言葉がつい口を衝いてしまう。彼女はまるで人を避けているようだ。言葉の責任には態と怖がらせている(多分)ヤーガーが良い例を出してくれていると言いたげにしていたが、小娘呼ばわりするヤーガーをシレッと煽るようにメンチを切るような猫崎には若干面喰らい、止めさせようと気の強い彼女の視線を遮るよう肩で隠しては「猫崎っ、止めな…。ライダーも冗談で言ってるだけだ…。」と小声で制止を)
頼もしい限りだ、昼寝をしててもって言うのは本当みたいだな…。あの変わった生き物をもう10匹近く倒してる。
(あっという間に退路を作るコンラッドの銃の腕前には玲士も恐れ入るといった顔付きで、あとの残党(ゴブリン)と先程見えた人影を視線で追っては刀の柄下(笄辺り)を持ったまま様子を窺って)
1420:
煉獄の修羅王 [×]
2024-02-26 02:56:49
>玲士、草壁咲那、all
(よく調べて戴いたようですがとりあえず現実でもそうですが10数発入るのはおかしいので訂正と戦闘に関しては全員返信が来るまでは返しません、悪しからず)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー
「玲士に勘違いさせちまったようだな、まず技術の向上で無煙火薬が強力になっていくことでM1887の薬室に耐久性で耐えられない問題が出てきたから耐えられるM1901が作られた。そしてゲージってのは銃弾の口径のことさ。俺のは2つの口径が合えばどんな銃弾でも撃てて装弾数は改造して6発まで入るようになったが10発は入らねぇんだすまねぇ」
玲士少年に勘違いさせた事を謝罪する。また彼の言う通りレバーアクションは連射力が高いがポンプアクションの方が安定性や万能さから後世の散弾銃は殆どがポンプアクションになっている事とレバーアクションのショットガンはM1887のコピー商品として他の口径弾も銃身の変更で発射できる派生した物以外作られていないのも伝える。
バーバ・ヤーガー「良く囀る小娘と小僧だがあたしゃ生憎グルメェでねぇ~腹一杯食えなくてもいいのさ人間と言っても様々…お前たちで言うフォアグラやキャビアだけ食べて満足する時もあるがさすがに不味い肉で腹壊すのは遠慮したいねぇ~だが嘘吐きの舌は?を付けば付くほど災いを招くほど美味いんだ~煮ても焼いても…ね」
猫崎(草壁咲那)と玲士の二人の自分を食べても美味しくないとそれぞれの発言に対し、彼女は彼女で別に満足するまで食べられなくてもその人間特有にしか出せない素材の味がありそれが舌や脳みそ目玉のような部位であったり肉であったりとそれだけ食べれて感じれば満足なようだ。年齢若ければ若いほど良いが余りにも年を食ったり人間は美味しくないので実際二人の年代はまだまだ食指が動く範囲であり、具体的には彼女であれば舌だけ・少年は程よい筋であれば身体全てだが筋張るなら肉以外の部位全てを食べるかと試練も乗り越えられず価値が無ければ本気でヤガーは思っていた。虚勢を張り震えるだけの子猫(草壁咲那)は気骨があるとは全く認めず小僧の玲士が気を使い子猫を窘める部分は少なくても表面上の偽善者ではない、という若干だが評価は改めているようだ。
「此処でも十分イージーだろ?空気が人体に悪影響を及ぼさない新鮮な空気、親切な人間に拾われてる時点で十二分に幸運を噛み締めな?身分証も金もないから奴隷にされて売り飛ばされるか飛ばされた時点で『いしのなかにいる』なんてのも不思議じゃねぇんだからな?」
なろうやハーメルンなどのweb小説では挙げられないが冷静に考えれば異世界転移というものは恐ろしいもの。いきなりゲームのWizardry上最も悲惨な状態になってたり、敢えて言わないが玲士と出会わなければ別の誰かに上手い事言いくるめて物陰に連れ込まれて乱暴された挙句殺されたり(これは異世界限らず海外でも十分人によってあり得る)、そもそも地球とは空気も構成する物質も要素も違うのだから空気も吸えず呼吸困難で亡くなってもおかしくない。他にも不都合面は話の都合上誤魔化されてるが少なくてもこの世界は五体満足で何も問題なく生きて居られる事でもある程度感謝はしておくべきだと猫崎(草壁咲那)に紛れようもない事実を述べる。
1421:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-26 06:07:07
>トンプソン、ヤーガー、(猫崎(咲那))、all(/口径の大きさなんですね><何か話題が振れればなぁ…と思って色々調べたのですが本体の勉強不足で大変失礼しました…汗 ご不快になるかもしれないので…銃の話題については触れないでおきますね?イベントのレスについては承知いたしましたっ*コンラッドさんのカッコイイアクションシーンですが一旦待ちましょう*)
ライダーがグルメなのは分かったから…そう脅さないでやってくれ。
(ヤーガーのこだわりを聞いた彼女(猫崎)が後ろで震えていないだろうかと心配になっては後方に片手で猫崎の手首を持とうとし、ぎゅっと握ることで"大丈夫だ。"と落ち着かせようとして。ヤーガーの目をじっと真摯に見ながら「…ちゃんと目や脳がある状態で俺達を生かしておいてくれないと出口が分からなくなる…きっとトンプソンも困るし、依頼で変わった食材を探してるんだろう?」と、"何処かしら欠損すると案内に色々と支障が出る"と此方もヤーガーには一旦冷静でいてくれるように頼み。トンプソンの事は大事に思っているのであろう彼女(ヤーガー)へと先ずは互いの為にも互恵性を優先しないと、と願って)
ストップ…。トンプソンは女の子を脅さない、寧ろ女子をサラッと救うイケメンのイメージのままでいてくれ…。マダムも俺達を気に入らなくとも食べちゃダメだ、…我慢。猫崎は普通の女の子で…巻き込まれて可哀想だとは思うし気ィ強い女性は好きだけど取り敢えずマダムにケンカは売らない…。
(全員の顔を一人一人見ながら僅かに弱ったような顔をしつつ「出口までは一致団結、旅は道連れ世は情け…、オーケー?」と)
1422:
草壁咲那 [×]
2024-02-26 06:42:23
(/申し訳ありません!2人には大変申し訳ないのですが、皆さんにではなく私に相性不安を感じたのでキャラクターの作り直しをしとうございます。理由と致しましては、キャラクターを動かすのが想定以上に難しい上に上手くいっておらず、当初のコンセプトから自分のロルの方向性がかなり逸れてしまっているため、このままでは楽しんでもらうにもままならないと感じた
ためです。大変申し訳ありません。わがままになりますがお許しいただけると幸いです)
1423:
草壁咲那 [×]
2024-02-26 06:45:00
(/よって並びに、御手数ですが現行の展開は草壁抜きで、一緒に合流した体にしていただけると幸いです。かっこいいアクションシーン、期待してます。何卒よろしくお願いします。)
1424:
草壁咲那 [×]
2024-02-26 06:45:00
(/よって並びに、御手数ですが現行の展開は草壁抜きで、一緒に合流した体にしていただけると幸いです。かっこいいアクションシーン、期待してます。何卒よろしくお願いします。)
1425:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-26 09:38:36
>草壁咲那本体様
(/相性の不安を抱かせてしまって本当に申し訳ありません…。此方の配慮の無さから楽しめなかったですよね…、本当にごめんなさい…。
嘘を本当(真実)にするという斬新でなかなか無い設定だと思いますので、許可をいただいたとはいえ…そのままキャラクター様の設定を生かすなら嘘を本当にする能力が全て玲士には効くように合わせますので、いつでも仰ってくださいね…?
私は変わらず此処におりますし…、キャラクター様の設定の練り直しも勿論、また別の形でもお会い出来るのをいつでも楽しみにお待ちしてますので…。恐らくお忙しいなか来てくださってありがとうございます、何よりはお姿を見れて安心しました…*またいつでも気軽に顔を出しに来てださいね…?*)
1426:
草壁咲那の人 [×]
2024-02-26 11:59:42
(/いえ。ただ単にこれをいい感じに回すためには私に技量と頭がなかったというだけの話ですので、どうか気にしないでくださいませ。皆さんは楽しい方だと思ってますし、そこまで気を使っていただいてまで通すものでもないですから…。
当初としてはただ嘘が確定するだけなら何の面白みもないということでギリギリのラインを攻めたつもりでしたし設定自体はいい発想だったものの、やはりギリギリを攻めるには技量がないため、こういった結果となってしまいました。うーん…悔しいです。大変申し訳ありません。
そういうわけで、技量を見極めつつキャラを新しく作りなおしてから出直します。寛容にご対応いただきありがとうございます。)
1427:
一時的・碇シンジ背後 [×]
2024-02-26 19:57:38
>all
(/一時的にデバイスを操作しています、碇シンジ背後及び本体です。
ロルの更新が数日連続出来ず申し訳ありません、現在、入試期間中でしてなかなか操作することがままならずにいまして…特別に許可を両親から得てこの文章は打ち込んでおります。
27日が本番の入試となっていまして、その本番を終え次第またロルの更新も出来るかと思います。
心配をかけてしまったようでしたら誠心誠意謝らせて頂きます…
また改めてログを読ませて頂いているところ、何やらイベントも発生しているみたいでわくわくしています。大所帯で出来ることも嬉しいですしロルの書きごたえもあるな、なんて思ったりです。(笑)
それではまた予定が空いたタイミングで更新させて頂きます。ノシ、です。)
1428:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-28 16:20:52
>碇シンジ本体様
(/先ずは反応が遅くなってしまい申し訳ありません。ご連絡ありがとうございます。大事な時期にご負担をお掛けしました…。
今後の御参加についてなのですが…、ナリチャに参加して良いか、デバイスを触って良い時間等を含め一度保護者様とご相談・お約束の上、許可を得てからの御参加としていただければと思います…。
理由としましては、本体様からそのような理由のある身だというご報告があった以上…、こちらからお答えしなければならない事が発生した為です…。
碇シンジ本体様に今後何かあられた場合、(保護者様からのデバイス管理が必要なご年齢のうちでの受験、入試への影響、成績、学力低下の恐れがある、体調不良等)は運営様も私共も責任が負えないものとなってしまうからでございます…。
どうか御理解のほど宜しくお願いいたします。此方からの伝え方にご不快に感じられたら申し訳ありません…。御容赦願います。
PC・スマホの使用許可を保護者様の承諾を得る必要のあるご年齢と環境下にあり、入試前後の書き込みは恐らくこの場の皆様も心配されてしまうので…、このお返事に関しましても返信は無くて大丈夫orご相談後、保護者様からOKが出ましたらで大丈夫です。ご無理なさらない事が第一前提でございます。
入試はお疲れ様でございました。新しい環境への準備もあると思われますので、それまでは心身ともにしっかりお休みくださいませ…。
保護者様からの参加許可が出ましたならまたいつでも遊びにいらしてくださいませ*お待ちしております。)
1429:
虹ヶ丘ましろ [×]
2024-02-28 19:20:30
>ALL様(/シンジ本体様、こちらには返信不要です)
(/本体のみ失礼します。返信が遅くなってしまい申し訳ありません。シンジ本体様の返信を経てこちらも返そうかと考えておりました。ですが、シンジ本体様の状況や玲士本体様の対応を一読し、どう動けば良いのか正直分からないというのが本音です。もちろん、お二方の対応に意義を申し立てるつもりは全くございません。
シンジ本体様が戻ってくる可能性も見越して待機しているべきなのか、停滞防止のために進めて置くべきなのか(もちろんシンジ本体様が戻ってきた時のために、どのタイミングでも入れるように配慮して)。皆様の意見をお聞きしたく存じます……)
1430:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-28 20:10:14
>ましろさん本体様、all(/同じく、シンジ本体様はご返信不要でございます*)
(/ご教示ありがとうございます。此方の配慮不足により大変申し訳ありません…。
シンジ本体様からのレスは強要出来ませんのと…このような状況ですので一旦バトルロルのイベントにましろ本体様は乗っていただいてもよろしいでしょうか…?
シンジ本体様が再度お越しいただけた際に、何故展開が進んでしまっているのか?との問い合わせが仮にございましたら、>1428でご案内した事も此方からアナウンスいたしますので…。
バトルロルはちょっと…、という事でしたら現状バトルロルにご参加いただいているコンラッド本体様のご意向を御伺いの上とはなりますが、その時はまた別の展開を相談させてくださいませ*
ご相談ありがとうございます*今後とも宜しくお願いいたします。)
1431:
虹ヶ丘ましろ [×]
2024-02-28 21:24:51
>玲士、トンプソン、ヤーガー、ALL(/いえいえ!私一人では判断出来かねない問題でしたので、むしろ助かりました。ありがとうございます!このままバトルロルに参加させて頂きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします…!)
(何処かから笛の音が聞こえる…かと思えば、次の瞬間には既にゴブリンの群れに包囲されており。いきなりの事態にましろ自身も驚きを隠せないのか「な、なんか出てきたよぉ!?」と声を上げ。突然の出来事である故に青年(玲士)の声掛けも虚しく、スカイミラージュを構える暇もなくゴブリンに襲われそうになる。だが……)
「!………あ、ありがとうございます!」
(ましろを襲おうとしていたゴブリンの頭部に散弾が直撃し、吹っ飛ばされていく。何とか難を逃れたましろは、弾が撃たれた方向を振り向き。そこには茶髪の男性と黒服の女性、更には先程こちらに呼びかけたであろう青年の姿があり。しかし、青年の正体が半年前に出会った少年…玲士であることには気付いていない様子で。思わず彼らの名前を尋ねそうになるが、今は自己紹介をしている場合では無いだろう。茶髪の男性が開いた退路を走り抜けて彼らと合流すると、助けてもらったことに対して感謝を伝え)
1432:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-28 22:21:54
>ましろさん、(コンラッド、ヤーガー)、all(ましろ本体様/此方こそいつも親身に対応してくださり本当にありがとうございます…!*ましろさんお待たせ致しました><)
無事で良かった…、ケガ無いか?って、……。
(コンラッドが空けてくれた退路を走ってくる少女が木の根等に躓かないか両手を少々浮かせてそちらに開いていたものの、無事此方側に退避出来たようで安堵し。コンラッドの華麗な銃撃を見てからほっとした笑顔で両手を降ろしつつ少女に怪我が無いか尋ねる際、ふとその少女を改めて見降ろし。薄桃色掛かったロングヘアーに白いリボンのハーフアップ、エメラルドグリーン色の瞳とその顔立ちには覚えがあり。キョトンとしたままその少女の顔をじっと見てしまい「…ましろさん?いや、まさか…本物か?」と、信じられないといった顔付きで尋ねては)
1433:
蒼空飛燕 [×]
ID:3feab7797 2024-02-28 22:24:32
→犬
「……」
追いかけるようについて行き
【そろそろ合流したいです】
1434:
玲士(れいじ)18歳 [×]
2024-02-28 22:57:09
>蒼空飛燕本体様(/レスありがとうございます*ご反応待ちでございました…合流レスへどうぞ*)
>蒼空飛燕、第二章組all(合流用)
野犬「…!」
(笛のような音と銃声が聴こえる方向に走り出し、開けた場所に出るとゴブリンを一掃する茶髪の青年(コンラッド)と木々を縫うように走って避難する桃色髪の少女(ましろ)が見え。野犬もコンラッドに加勢してゴブリンの尻に噛み付き、悲鳴を上げて逃げていく邪悪な小人を吠えて追い払いながら)
玲士(れいじ)「…っあんた、大丈夫か?」
(次いで現れた青髪の青年(飛燕)へと玲士も驚き混じりに声を掛けて)
1435:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-02-29 20:28:24
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330
(第2章復帰予告あり)
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
(第2章復帰予告あり)
☆鉄拳から三島一八>199☆風間 仁>227☆李超狼(リー・チャオラン)>451☆花郎(ファラン)>597☆ジョジョの奇妙な冒険(第三部)からDIO>936 DIOプロフ追加>1182
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★蒼空 飛燕>1289
(キャラクター様の設定を一旦練り直し中)
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe
☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363
(保護者様からの了承が降り次第、ご参加可能)
☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、虹ヶ丘ましろ、玲士(18)、(蒼空 飛燕※合流中)
→弟を探す玲士と異世界へ迷い込んでしまった不思議な青年コンラッド、伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へ案内する際、ゴブリンの襲撃に遭う。襲撃に巻き込まれた異世界人のクォーター、虹ヶ丘ましろはコンラッドの射撃の腕で開かれた道を進んでメンバーと合流し…
↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
1436:
三島一八/風間仁(デビル仁)/李超狼(リー・チャオラン)/花郎(ファラン)/DIO [×]
2024-03-01 15:47:46
(/プロフィール更新です、鉄拳シリーズの6人をまとめさせていただきます。/)
作品名 鉄拳
キャラ名 三島一八
年齢 50歳(第一章から半年後)
備考 三島平八と三島一美の間に生まれた。出身は日本だと思われるが、国籍を捨てている。趣味はスニーカー集め。
幼少期の頃に父親に崖から落とされ、それ以降復讐を誓っており、鉄拳1では父親を崖から落としかえし、鉄拳2で生きていた父親に火山口に落とされるも生存。鉄拳4で後に自分のものになる「G社」で蘇生。鉄拳7では遂に父親を打ち倒すことに成功する。
迷い込んだ世界で様々な人物と出会い、自らの行動を見つめ直した。元の世界に戻った後は世界各地で起こっている戦争を止めるべく奮闘。今ではひっそりと暮らしている。
戦闘スタイルは三島流喧嘩空手。デビル因子でデビル化する事が可能で、デビル化すると肌が紫色になり悪魔のような翼が背中に現れる。
性格はかつては冷酷な言動や行動が目立ったものの、現在では犬猿の仲だった息子とも連絡を取り合ったりするほど温厚になっている。
衣装は青色のスーツ。
一言 「面白い、ならば見せてもらおう…その力どれほどの物か!」
作品名 鉄拳
キャラ名 風間仁(デビル仁)
年齢 22歳(第一章から半年後)
備考 三島一八と風間準の間に生まれた息子。出身地は屋久島であり、趣味は森林浴。
自らに流れる三島の血やデビル因子を憎み、三島の血を根絶するために戦っていた。しかし、迷い込んだ世界で様々な出来事を経験して精神的に成長、負の感情や怒りに飲まれないようになり、かつて恨んでいた三島一八とも協力するほどになった。
戦闘スタイルは、風間流護身術、三島流喧嘩空手だったが三島平八に裏切られてからは三島の血を嫌い、正統派空手に転身する。迷い込んだ世界から脱出後はかつて捨てた2つを使い、3種類の武術を使うようになった。
性格は生真面目で温厚である。視野が広く、財閥党首だった頃には一瞬で世界に混乱を招き入れた。無口だが他人のことを思っており、助言をする事もある。
衣装は白色と黒色のフード。
一言 「力だけが全てじゃない…」
デビル仁は風間仁がデビル因子に完全に飲み込まれた姿であり、三島流喧嘩空手と風間流護身術、そしてデビルの力を使う。
本体の仁が重症を負ったり、負の感情に飲まれたりすると現れていた。現在の仁はデビル因子をほぼ完全にコントロールできているので、重症を負ったり仁が意思的に交代をするなどで現れる。
元は言動が粗暴だったが、迷い込んだ世界での出来事が凶暴性を低くした。
額の紋様が常に浮き上がっており、禍々しい角が生えている。
作品名 鉄拳
キャラ名 李超狼(リー・チャオラン)
年齢 49歳(第一章から半年後)
備考 自らの会社、ヴァイオレット・システムズの代表役であり、元は三島平八の養子だった。
一八の元秘書であり、元・義兄弟。しかしライバル同士だったので仲は悪かった。
しかし、財閥をとある出来事で追い出されてからは自らの力で会社を作って圧倒的な財を築き上げている。
迷い込んだ世界で一八に電話(恐らくジャックした)をしたことで合流、合流する前はテント暮らしだった。元の世界に戻った後は定期的に一八に連絡を入れている。
観察眼が優れており、最適解を見出す事を得意としている。
格闘スタイルはマーシャル・アーツで、口癖は「エクセレント」。
性格は紳士的であり、衣装もタキシードを着ている。
一言 「戦いはもっとエレガントでなくては…」
作品名 鉄拳
キャラ名 花郎(ファラン)
年齢 22(第一章から半年後)
備考 韓国出身のテコンドー使い、初の敗北した相手である風間仁をライバル視している。
テコンドーの技術は仁と互角に戦えるほどだが、不良にも似た性格なので素行が少し荒い。
問題を起こすたびに師匠に怒られている。
大怪我を負わされたデビル仁には苦手意識があり、迷い込んだ世界で現れた時にも少し後ずさっていた。
迷い込んだ世界では仁と協力して様々な行動を起こしたりと、ライバルとしての意地を見せた。
仲の良さは否定しつつもデビルの力や三島の血に翻弄される仁にアドバイスを与えていたりと気にはしているようである。
実は風間仁と大会で戦うために一度徴兵中に軍から逃亡したことがある。
口は悪いがノリは意外とよく、仁の言葉にジョークで返すこともしばしば。
衣装はテコンドーの道着。
一言 「準備はいいか?」
1437:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-03-01 17:35:57
>一八、仁(デビ仁)、李、花郎本体様
(/おかえりなさいませっ…*嬉しいです><。第二章用に一八様たちのプロフィールを更新しておきますね…?*それぞれのキャラクター様にこの旅(第一章)を通しての変化があってとても嬉しいです…*)
1438:
燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体 [×]
2024-03-01 17:41:03
《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/スレ主様は現在お休み中です。最終発言が1ヶ月越えで長らくお休みされてる方はお名前が表示されていなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非いつでも遊びにいらしてください♪)
☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です
★影原詩乃(かげはら しの※スレ主様「現在お休み中」)>1
★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)6歳
https://gyazo.com/2a08ccfbbb546222914fcb7a9eee2855
兄:玲士(れいじ)7歳
https://gyazo.com/d40817cf295b55808121c92cd1b787bf
★玲士(れいじ※18歳、第2章臨時キャラ) >1330
(第2章復帰予告あり)
★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57★シフォン>564
☆鉄拳から三島一八☆風間 仁☆李超狼(リー・チャオラン)☆花郎(ファラン)>1436(プロフィール更新R.6 3/1)
☆ひろがるスカイ!プリキュアから聖あげは/キュアバタフライ>801☆虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム>940 プロフ追加>1354
★二次創作小説スーパーナチュラルRE NONSENSEよりコンラッド・トンプソン(版権オリ)>1260★Fateシリーズよりバーバ・ヤガー(版権オリ)>1301
★蒼空 飛燕>1289
(キャラクター様の設定を一旦練り直し中)
★草壁咲那(クサカベ サナ)>1328
https://picrew.me/ja/image_maker/1394187/complete?cd=C4zohUklDe
☆天体制圧用最終兵器ゼットンからシン・ウルトラマン>1363
(保護者様からの了承が降り次第ご参加可能)
☆新世紀エヴァンゲリオンから碇シンジ>1382
□attention□
此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしていただいてOKです。(参加許可など要りません*)
□現在の状況□
《 第2章 (第1章、異世界1回目の脱出から約半年後・森 》(※上からプロフ順に)
コンラッド・トンプソン、バーバ・ヤーガー、虹ヶ丘ましろ、玲士(18)、(蒼空 飛燕※合流中)
→弟を探す玲士と異世界へ迷い込んでしまった気の良い青年コンラッド、伝説の魔女ヤーガー(ライダー)。コンラッド達を異世界の出口へ案内している際、ゴブリンの襲撃に遭う。襲撃に巻き込まれた異世界人のクォーター、虹ヶ丘ましろはコンラッドの射撃の腕で開かれた道を進んでメンバーと合流し…
↑この流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)
また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については
・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。
全てはあなたの自由です。
1439:
名無しさん [×]
2024-03-01 21:42:19
(/参加希望です!)
名前:乙骨憂太
作品:呪術廻戦
備考:呪術廻戦に登場する四人の特級術師のうちの一人、『現代の異能』と呼ばれ『現代最強』の術師である五条悟に次ぐ天才。
術式は『模倣』で、パートナーとも呼べる呪霊であり外付けの呪力備蓄の『リカ』を完全顕現させるか、領域展開をすることで使用出来る。
その名の通り相手の術式をコピーする能力であり、コピー条件は相手の肉体の一部をリカが摂取することだと考えられる。
性格は、心優しい好青年といった感じで普通だが、かなり自己に比重を置いておらず他者のために自らを犠牲にすることを厭わない性格をしている。
異世界に来てからは、たまたま近くに転移していた廣井と一緒に行動しており元の世界に帰る方法を探している。
名前:廣井きくり
作品:ぼっち・ざ・ろっく!
備考:ぼっち・ざ・ろっく!に登場するバンドマン。独特な曲調で客を魅了するサイケデリック・ロックバンド『SICKHACK』のベーシスト兼ボーカル。インディーズの中ではトップクラスの人気を誇り、彼女を慕う後輩も多いが本人は必ず泥酔状態でバントを行うため機材をぶち壊したり、普段も飲酒による粗相で度々トラブルを引き起こしており晩年金欠。
それでいて常に酒を飲み続け、後輩に金を集るなと所謂『酒クズ』。
そんな彼女だが、性格は別に悪い訳ではなく根は真面目でシラフの時は凄まじく人見知りで控えめな人物になる、酔っている時でも悩んでいる後輩がいれば相談に乗ったり、とても人に好かれる性格をしている。
異世界に来てからは酒が簡単に手に入らなくなったので若干テンション低下気味。
1440:
沢下条 張 [×]
2024-03-01 23:51:30
>1439名無しさん
張「おぉっと……、お久しぶりやね~??残念ながらアナタはここのスレに参加できひんよ~。理由はアナタがよく分かってるはず。」
1441:
名無しさん [×]
2024-03-02 00:37:15
>1440
(/1439の者です。別スレでなにか不快になるような事をしてしまっていましたでしょうか? 少なくともこのスレには何度か拝見させていただいただけで、直接関わらせていただいたことは無いのですが……)
1442:
沢下条 張 [×]
2024-03-02 01:10:56
>1441名無しさん
張「ここのスレでやらかしてるね…。燈はん/玲士はん本体様はエエかもしれへんけど…ここの参加者はんで嫌がってる人がおる限りアナタは参加出来へんね…。申し訳あらへんけど。」
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