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風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】/1588


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41: ギリコ [×]
2023-01-26 19:44:04

>主はん、all(/参加出してる沢下条張ですー♪キャラ追加宜しくお願いします!)


作品名:ソウルイーター
キャラ名:ギリコ(所属 アラクノフォビア 戦闘員)
一言:ヘッヘ、真っ二つにして魂食らってやんよ~?!

42: 影原詩乃(主) [×]
2023-01-26 19:49:44

>41

(/分かりました~!PF特に不備ありませんので大丈夫ですよ)

43: アラクネ(ソウルイーター) [×]
2023-01-26 19:53:48

>主様(/燈、玲士兄弟の背後です。主様キャラクター追加宜しくお願いします*)

作品名:ソウルイーター

キャラ名:アラクネ=ゴーゴン(アラクノフォビア ボス)

一言:あら、可愛い人間の子供達…。一体何処から?

44: 影原詩乃(主) [×]
2023-01-26 20:26:30

>霖之助

影原「………(これは…座標?この山の?パワースポット(不思議な場所)は山の中にあると…)」

(くの字になって絵を観察しているうちに、紙に座標の山にパワースポットがあり、何故か入れない…とかなんとか。”弾かれて”と記載があるあたり、オカルトじみたものではなく事実不思議な力を持った場所らしい。…少なくとも危険な場所ではありそうだ。何より周囲は切り立った崖に囲まれているのがそれを助長する。切り立った崖を人差し指でゆっくりとなぞっては、現状の結論を出して。現状調査に行ける余裕はないし、地固めの済まないうちに何もかも未知数な場所に行くのは得策ではない。次は戻ってきた玲士にどう説明するかだが、どうしたものか…)

「……あ、ああ。それが…あはは。悪いのだけれど、思ったよりロクでもなかったよ。ただいわく付きのホラースポットにバチあたりにも不用意に足を踏み入れた人間が、死ぬ前に描き残したもみたいだ。」

「大方そこに憑いた怨霊を怒らせてしまったのだろうね。…人の怨みつらみというのは…本当に恐ろしい。…ああ。なんだか急に寒気がしてきた…。 そういうわけだ。寒い時にこんな話をしてしまって申し訳ない…邪魔してしまったね」

(そんなことを考えていたところ、外から霖之助に声をかけられてハッとして。いつの間に近くなった紙との距離感を一気に話しては、読み解いた結果が思ったよりろくでもないと困ったように笑いかけながら伝えて。ついで紙からそうと読み取れなくもない解釈を事実のように話して。今はこれを読めるのは自分だけだし、兄弟も読めないからこれでいいだろう。流石の私でも、見知らぬ人や特に小さな子供を危険に晒すのは心が痛む。なお、話が話のネタなせいで恐ろしく、軽く身体が震えた。怪談は17になった今でさえダメらしい。そう思って困惑からの笑みが、軽く弱ったようなそれになりながら紙をくるめてしまい込み、彼に顔を向け直しては邪魔してしまったと謝り)

>43

(/確認させていただきました。PF特に不備ありませんので、参加大丈夫ですよ~)

45: T-Dolls & etc [×]
ID:896f7f474 2023-01-27 06:30:22


>37

「少なくともわたしはそう在りたいと思っているにゃ、それなら良かったにゃ!、レイジ(玲士)にトモリ(燈)だにゃ?此方こそ改めて宜しくにゃ!」

(色々つまらない事を話過ぎたかにゃ?と少しばかり不安になるが、それなりに驚いたり思うところが有るらしき様子を察した猫耳戦術人形は、改めてこの幼い二人の兄弟の名を聞いてよろしくと屈託の無い笑顔で言葉にする。

>38

「運動は良い事にゃ!――この先鬼が出るか蛇が出るかは分かんないけど今の内に身体を慣らして置くのは大事かも知れないにゃ。」

(自身の名の由来となっているIDW 9mmサブマシンガンを構えながら一行の少し先を進む猫耳戦術人形はそんな事を影原に言いながら油断無く周囲を警戒しつつ目的地までその態勢を崩さず…)

―山小屋―

「ん?なんにゃ?……おぉ~あったかいにゃ~ありがとにゃトモリ、お魚楽しみにしてるにゃ!了解にゃレイジ。G&K IDW、付近での歩哨業務開始しますにゃ!気をつけてにゃ~」

(歳不相応にある種生活力とサバイバル能力に長ける兄弟は到着した山小屋で着々と各種の支度や用意を済ませた後、トモリの方は気を利かせてくれたのか猫耳戦術人形に山小屋で干されていたブランケットめいた毛布をぐるりとマントの様に巻いてくれた。完全機械化された軍用戦術人形と異なり元民生品モデル、即ち人間に近い外見の有機部品で構成されているタイプであるIDWにはその手の防寒装備の類は有り難いモノと言えた。…そうして任されたとおりに山小屋周辺の監視と警戒に移る。)

「見渡しが良い場所は――此処がいいにゃ!」

(ひょいっと猫に違わぬ身軽さで山小屋の屋根にひとッとびすると、毛布に包まりながら、取り敢えず外で動いている面々も家の内側の面々も其々動態・視界上で見守れる状態になる。)

≫影原詩乃、燈/玲士兄弟、霖之助


46: ギリコ(ソウルイーター) [×]
2023-01-27 13:43:25

>all
ギリコ「はーッはは!何だァ…?人間の匂い辿ってみたらこんなところに隠れてるじゃねぇか……どれどれ?」

(ズシンズシンと巨大なゴーレムに憑依しバキバキッと木々を倒して歩く、人間の匂い……まだ子供っぽいしちょーっとは良い魂かもなぁ??なんて。さ、どう料理してやろうか。ゴーレムの持ってるチェーンソーで山小屋を破壊しようと振り上げた)

47: 小さなクモ [×]
2023-01-27 17:55:32

>詩乃(all)
……、

(古びた紙を猫背で見つめる彼女越しに複数の眼で見つめる小さな蜘蛛が1匹、見た目は黒くてベルベットのような短い毛に覆われたハエ取り蜘蛛の一種のようで。つっと糸を降ろして女性(詩乃)の近くに寄り、不意に靴へ登ったり噛んだり襲ったり等はせず足の節足を畳みながら暖炉の端で暖を取り始め)

48: 影原詩乃(主) [×]
2023-01-27 18:24:54

>蜘蛛

影原「……ふう。…(なんだか外が騒がしいような。外にいる4人は大丈夫かな…)」

(ひとまずの結論といえど早合点な気がするが、やはり知人を守るには仕方のないことだろう。特に兄弟に関してはまともに話したら真っ先にこの絵の場所を探そうとするだろう。やはり地固めが済んでから、絵の場所のことはきちんと話すべきだ。ある程度解読も済んで、誤魔化しもついただろうということで古い紙をしまっては一息つき、姿勢を整え火元の上で温まる水に視線を移そうとし。外の地響きのような音はなんとなく気になりはするものの、まだその脅威が近くまで来ていることには気づかずにいて)

「……っ…。おっと。なんだ…はは、ただの蜘蛛だったか…。暖に釣られ、…よ…っと。…ここに来てしまったんだろう。外は寒いからね、しばらくここで暖まっていくといい」

(鍋に視線を移すその途中、黒い物体がチラついたために驚いて一瞬固まり。つい先程の自爆もあってかおそるおそるその物体へ焦点を合わせれば、そこにいたのはただの蜘蛛で。幽霊でも何でもなかったため内心胸をなでおろしては息をつく。それからは、腰を上げて残った薪を手に取り、暖炉の端でささやかに暖を取る蜘蛛の横を通り過ぎるように炉内に薪を突っ込む。それから再び腰を下ろしては、人間の言葉などわかるはずもないのに、そんなことを一人呟いて)

49: 小さなクモ [×]
2023-01-27 18:45:57

>詩乃
……、

(ビクッと身を固めた相手の眼鏡が少しズレ、レンズからターコイズグリーンのような海色の瞳が覗くのを複眼に映し。此方が蜘蛛だと分かると次第に身体を弛緩させる気配を感じ取っては薪を追加する仕草を見つめるかのように端でじっとして。害虫だとすぐ潰さずに優しく話し掛ける声へと反応しないものの丸めた足先の寒さが緩和されて)

50: ギリコ(ソウルイーター) [×]
2023-01-27 18:55:31

ギリコ「あ"?……つぅか姐さん何処行ったんだよ。寒いつってたし、新しい城に暖房器具でも取り付けっかー…オ!良いのあんじゃーん?ちょっくらしっつれーい?♪オーイ?誰かいんのかー?魂と機材持ってくぜー?」

(ピタッと止め、頭の中で響く姐さんの声に耳を傾けて一旦穴を開けるのは中止した。シュンっとゴーレムのチェーンソーから立て髪の人型に変わり降り立つ、新しいアラクノフォビアの城に必要な機材を拝借しようと大きい作業用手袋で山小屋のドアをコンコン!と叩いて)

51: T-Dolls & etc [×]
ID:896f7f474 2023-01-27 19:37:25

【一名版権キャラ追加希望です。】

―山小屋―

「ってにゃあああああぁ!?なんにゃこりゃ」

(屋根から見張りだして少ししたところで殆ど不意打ち宜しく起きる異常――というより敵襲、明らかな脅威(ギリコ)があからさまに物騒な事を言いながらその巨体を以って山小屋に襲撃を掛けんとした様子に、猫耳戦術人形は反射的に頭部らしき部分を狙いサブマシンガンの引き金を引こうとしたが…)

「…何にゃんだにゃ?」

(そうしてサイズ感が小さく…というより明らかに姿自体が変わった相手が、押し込み強盗か廃品回収業者みたいなノリで山小屋にノックしだした様子を見てズっこけそうになるが)

「――おいそこのボサボサ、んな口上立ててそのままタダで入れる訳にゃいだろうにゃ!ナニモンにゃ!!」

と背後に音も無く着地してそんな声を掛ける。


≫ギリコ、影原詩乃、“蜘蛛”(燈/玲士兄弟、霖之助)


版権キャラプロフィール

作品名:空の境界

キャラ名:両儀式(りょうぎしき)

一言:「ま、死なない程度に付き合え」

52: 影原詩乃(主) [×]
2023-01-27 19:48:50

>51

(/キャラ追加了解しました!記載事項に特に不備ありませんので、次レス以降から参加していただいて大丈夫ですよ~!)

53: ギリコ(ソウルイーター) [×]
2023-01-27 20:25:27

>獣耳娘
ギリコ「オオッと?!急にビビらせんなよ~。ハイハーイ?タダで入ろうとしてる強盗でーッす?なんつって♪♪…なーんだァ?その玩具?それに嬢ちゃん身軽だなー?ちょーっくらその玩具見してみろよ?」

(背後から声を掛けられおっかなビックリし、ニヤニヤしながら猫娘の手にあるサブマシンガンを奪おうとする)


54: 影原詩乃(主) [×]
2023-01-27 20:51:13

>蜘蛛

影原「…はあ~…」

(それからは鍋の中でぐつぐつと水が煮沸する音、火が揺れる音、その下で薪がパチパチと弾ける音がだけがして、急に緩やかになった時間の流れがあるばかりで。…つい安らぎから深い息が漏れる。滑稽にも、ここで肩の力が入っていたことをきちんと自覚したようだ。最も、今は誰にも見られなさそうなのが幸いか。今だけは落ち着いても良さそうだ。ついでに伊達眼鏡を外し、レンズについた灰を綺麗に拭き取って。…これは私にとってのおまじないだが、今限りはそれは必要はなさそうだ。眼鏡を掛け直そうとした手を止め、ポケットから取り出したケースにしまい込みポケットに収め直す。)

「………ん? (こんな場所で来客?妙だな…、ここはIDWに任せて出ない方が良さそうだ)」

(落ち着くと共にやることがなくなり、人間が火を怖がるところか一種の安堵を感じる理由を考えそうになったところで、ちょうど背後でドアがノックされる音が聞こえて振り返り。わざわざ寂れた、しかも今の今まで空き家だった山小屋に来客があるのは明らかに不自然だ。暗色に近い青緑色の瞳孔で、神妙な面持ちをしながら古いドアを数秒見つめては、向き直って鍋の見張りに戻り)

55: 小さなクモ [×]
2023-01-27 21:44:50

>詩乃、all
……。

(扉をノックする音がすると折り畳んでいた短い足を出して詩乃の膝元に飛び乗り。パチパチと音の鳴る焚き火をレンズ無しに見つめている不思議な青緑色の瞳の彼女の見上げては小さなクモもまた足を折り畳んで大人しく毛玉のように丸まり)

56: 影原詩乃(主) [×]
2023-01-28 00:37:53

>蜘蛛

影原「おっと…。ん……? (不思議な蜘蛛だな…)」

(向き直って鍋を見ていると、先程まで端で暖をとっていた蜘蛛が突如としてこちらの膝元へ飛び乗ってきて。一度ただの蜘蛛と分かったとはいえいきなり飛び込んでこられると、最初よりはマシとはいえ、まだ驚いてしまうため軽く声が漏れて。軽く浮いた肩を下ろしながら、先程からなんとなくこちらを見ている…というよりは、観察しているように見える蜘蛛を見つめ返して。やがて安らげる場所を見つけたかのようにそこで丸まって小さくなる姿を見るなり、神妙な面持ちになって暇なのもあってか逆に観察し始めて。私自身はこの蜘蛛に危害を加えるつもりはないし、別に嫌いでもない。自分で言うのもなんだが、物腰は大人しい方だ。だがそれはあくまで私の主観であり、蜘蛛には当然それが分からない。しかしながら、その蜘蛛はそれが分かっているかのようにわざわざ自分より大きな人間の膝元に飛び込んできて、怖がる様子もなく休息しているのだ。まるで、それが分かっているかのよう…いや、”私を観察して、何か見定めているかのように”)

「…………(何か欲しいのかな、いや……)」

(…となると、遭遇してからほぼ常に私を観察していたように見えたことに筋が通る。加えて暖を取るのに先程まで暖炉の端にいたにも関わらず、今は私の膝元にいるのだ。目的が暖を取ることならば、そこいるのは合理性を欠いている。餌なり飲水なり欲しいのならば、一旦ここから離れればいい。つまり、この蜘蛛には”何か別に目的がある”。ただの蜘蛛相手にここまで考えてしまうというのはなんとも大人気ないというか、バカバカしいのだが…。ともかく私は、気がつけばこの蜘蛛に対して人間のそれに近い知能を見出していたのだった。)

57: 参加希望 [×]
2023-01-28 01:10:18

名前: 雨乃宮 奏音 (あまのみや かのん)

性別: 女

種族: 元人間の魔族

容姿: 黒髪ロングに毛先は瑠璃色、ぱっちりとした深い青の瞳と何故か治る事の無い目の下のクマが特徴的な、大人しそうな少女。服装は気分によって変えるが、基本的に黒に白のラインが入ったノースリーブのシャツとスカート、ニーソにスニーカーを着用している。
髪の左右に特殊な素材の白いリボンを蝶結びで結っており、このリボンに魔力を込める事で感覚器官の補助等を行う事ができる。

右手には自身の残存魔力を確認する為の紋章のようなものが浮かんでおり、魔力を消費して礼装と呼ばれる衣装に着替える事も可能。礼装は様々な姿があるが、普段の姿や黒いドレスに黒と白の混じったコートを羽織るのが基本の姿。

年齢: 9歳(とある理由でこれ以降肉体的に歳を取らず、精神的にも成長しにくくなる、いわゆる不老長寿の身体となっている)

性格: 穏やかで大人しく、少し内気な性格。明るい雰囲気が好きでその中に居る間は少し明るくなるが、明るく振る舞おうと頑張りすぎて疲れてしまう事も。
優しい…というより周りに嫌われたくないから人助けや手伝いをする、やらない善よりやる偽善といった感じだが、決して冷たいという事は無く、根はとても優しい少女。良い子

普段の性格は上記の通りだが、実は状況や心境の変化に応じて様々な性格に変化する多重人格者であり、話してみると口調や性格が随分と違う場合がある。因みに、人格の変化に応じて両眼と毛先の色が変化したりする

好きなもの、こと(記入自由): ゲーム、アニメ、食べる事、友達、師匠、兄姉弟子達、散歩、星空の鑑賞など(多すぎて書ききれない)

苦手なもの、こと(記入自由): お化け、ホラー映画、極端に暗い場所、拒絶される事、「失う」ことなど(こちらも多すぎてry)

備考(記入自由): 名門の魔法学園を飛び級で卒業した優等生で、得意魔法は雷と闇属性、固有魔法は謎に包まれた、雷の性質を持っている闇属性魔法。
喜んだり悲しんだりと、感情の変化に応じてダメージの無い闇属性の魔法を奏音の周りをクルクルと回るように纏う事がある。

武器は魔力を消費して自身の固有魔法で作り出す事が出来る。よく扱うのは刀やナイフ、弓など。

直接ダメージを与える他、痛みだけを与えたり物体だけを切り裂いたりと数秒の間に自由に攻撃対象を切り替える事が出来る。魔法や能力を防ぐ為の盾として扱う事もあり、その場合攻撃力は無くなるものの、武器を犠牲にダメージを最小限に抑えたりする事も出来る…かも。

自身が良い子であるとは正直思っておらず、優秀な兄や姉と比べ続けられた事によって自己肯定感も低い。
最近になって魔法が使えるようになった事もあり、調整を間違えて人を傷つけてしまわないかと常にヒヤヒヤしている

詳細は伏せるが、半ば自身を置き去りにするように居なくなってしまった家族に対する感情は愛憎入り混じったもので、同時に自身を縛る鎖のような物でもあった。一時は劣等感や喪失感から心身共にボロボロで生きている意味すら見出せなかったものの、周囲の支えもあって徐々に身体的にも精神的にも回復し、年相応の元気な少女に戻り、家族の分も幸せに生きていこうと決めて新たな一歩を踏み出した。

…が。実際は別れから来る悲しさや辛さを未だに受け入れる事が出来ずに家族や理解者という存在をずっと欲し続けており、今もなお満たされない孤独と寂しさの中、1人ぶつけようの無い感情を自分の中にしまい込んでいる。


(/夜分遅くに申し訳ありません、素敵なトピに惹かれやって参りました。不備等あれば教えてくださいませ)

58: ギリコ(ソウルイーター) [×]
2023-01-28 01:12:32

>all
ギリコ「ハーッオイオイオイ…邪魔するぜェ~?オッ?人間のガキ見っけ♪♪…フーン?いっちょ前に山小屋使いこなしてんな~?…ガキは良いよなァ?健全な魂のアタリが多い」

(ブォンブォンと片手のチェーンソーのエンジン鳴らしながら暖炉に居る人間の子供に近付いて)

59: 影原詩乃(主) [×]
2023-01-28 01:13:25

>57

(いえいえ、参加希望とたくさんの記載ありがとうございます!PFに特に不備はありませんので、次レスから参加していただいて大丈夫ですよ~!よろしくお願いします)

60: 奏音(瑠璃) [×]
2023-01-28 16:48:49


>all
奏音「ひゃっ!?…ん…ここ、は……」

(いつものようにベッドに入って眠ったのも束の間、落ちてきた冷たい雫に驚いて大きな声をあげながら目を覚ます。小鳥の囀りと頬に当たる少し冷たい風、微かに香る森や草花特有の匂いが目を開けずとも自身の部屋では無い何処かである事を伝えていて、若干の焦りと強烈な眠気に抗い近くの木に掴まりながら立ち上がっては、眠たげに目を擦りつつ)


「……どこ…?」

(まだ寝惚け半開きの眼で辺りをキョロキョロと見回した後、とりあえず進んでみようと前の方へゆっくりと歩を進め始め)

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