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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
172:
リナ・クロムハーツ [×]
2023-01-12 22:27:39
>>168
マリン様
安心、そっか。確かに安心だね。ふふ、マリンの側にいると安心できる
(気のおけない仲間との一時、この時間を安心と言う言葉に結びつけたマリンに微笑みながら納得し。もたれ掛かるついでに腕も組んで、お互いの体温を分け合うようにして。「もっと色んな初めてを皆で過ごせるといいね」なんて囁く。彼女にも、もっと沢山の幸せを感じて欲しいから。きっと、彼女を保護したジョネスという人物もそう感じているのだろうと思ったから。
無理の範囲に納得してくれたマリンが、頬に添えられた手にきょとん、と僅かだが表情を動かしたのを見るとパーっと明るくなり。表情、変わった、可愛い!とそのまま調子に乗ってマリンのほっぺたを撫で撫で撫で撫で撫で撫で…無意識にとんでもない暴走をしている気がするが、それぐらい嬉しい変化なのだ)
ん、ふふ。そうだ、終わったらご飯作るから。食材の確認しながら何が食べたいか考えておいて。
……あんまり凝ったものになると、材料の関係で作れないかもだけど
(貯蔵庫の扉越しにマリンに声を掛け。材料不足は調理担当として言ってて泣けてくる「うぅぅ…」と呻きながら、作れそうなのはサラダとスープ、もちろん美味しくなる工夫はするけれど選択肢は少ないかも。パンも下層で流通しているのは硬い黒パンばかりだし、やはりこれもスープに付けて柔らかくする必要が…なんて考えて)
>>169
フティー様
そーいう大人たちの言葉を、意味も分からず真似るものじゃありません。いつもの、なんて言ってもここじゃ何も出てこないんだからね
(言い含ませるように、人差し指立てて注目させてからしっかりと教え込む。フティーが外に出ている時間は比較的安全である代わりに、酒が入り出来上がった彼らが大声で会話をしている時間でもある、と今理解した。結局本当の意味で安全な時間などないのか、しかし、うーん、と腕を組んで首を捻る。それにしたって私を困らせるような情報ばかり拾ってきてないか、この娘は、と。「間違っても外でお酒とか飲んじゃダメだからね」言ってから寧ろ興味本位で飲みに行ってしまうんじゃないかと心配になり「あれ、凄く苦いしシュワシュワするわよ」と牽制しておく)
うん、それで大丈夫。そこに置いといて。後は座って待ってていいわよ
(それでも以前の注意からしっかりと反省し、ちゃんと確認にこれたフティーは成長している。微笑ましく感じて、お手伝いを熟せた(野菜はどこかに置き去られてしまったようだが)ご褒美に、一生懸命美味しいパンケーキを焼こうと身が引き締まる。火に近づかない約束こそ守ってはいるが、キャッキャッとはしゃぐのは危ない。「ほら、もっと離れて」と窘めながら生地を作って焼いていく。フライパンの上で形になって来る頃には、広がっていく甘い香りに混じって大きなお腹の音が聞こえた。釣られてつい自分も笑顔になってしまう。少しだけフライパンを強く握ると手前に押し出すような動きで傾け、生地を空中で一回転させる。もっと飛距離を出して生地が対空している間にフライパンを回して見せてもいいが、過去に一度、それでフライパンを投げ飛ばしてしまったことがあるので、そこまではやらないことにした。その時は、近くに居た誰に怒られたのだったか…フライパンを取り落としたショックで覚えていないが……。あんな風に怒られる姿は絶対にフティーには見せられない)
フティーは初めて見る?これはね、イチゴっていうの。甘酸っぱくて美味しいのよ。
1個しかないから大事に食べてね
(「実は野菜なのよ」という豆知識は披露しないことにした。言うと食わず嫌いになりそうだし、せっかく実を結んだ苦労だ。しっかりと味わって貰いたい。目をキラキラさせるフティーに頑張った甲斐があったかな、と思いながらパンケーキをテーブルへと並べた。一枚余分に焼いたパンケーキを自分の分としてフティーの対面へと座り、ニコニコしながら感想を待つ。そんなに凝ったコメントが飛んでくるとは期待していないが、笑顔こそが作り手を元気にしてくれるものなのだ。まずは手を合わせて一緒に「いただきます」の挨拶を促す)
(/ありがとうございます。甘いドレッシングとかこの世界観で何とか作れないかなーとレシピとか探しまくって、これなら何とかなるのでは?というものをアレンジしてロルに落とし込んで見ました。ドレッシング1つでサラダの味の幅は大きく広がりますからね。チーズとかハムで食べやすくするというのも考えたんですけど、それこそ手に入らないだろうなーという妥協案です)
>>170
イリーナ様
そんなにわざとらしく溜息を吐いちゃって、酷いのね。
くすっ、なんちゃって。ほら、美味しくないかもしれないけど食べて食べて。体のこと、もっと気遣ってあげなくちゃ
(上着のポケットから手を出さないイリーナに、サラダは絶対に食べさせるぞ。という圧力のもと木製のフォークで突き刺した野菜を彼女の口元に運んでいく。その目と纏うオーラは特A級のそれで)
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