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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
雛 [×]
2022-12-29 13:46:30
うん、居るよ
「そう思われても仕方ないのは分かっている。……ありがとう、月華」
22：
月華 [×]
2022-12-29 18:22:58
最近ね、本当にストレスが凄くて、心の支えの雛と龍ちゃんに会って癒されたいなって…。
太「雛、遅れてしまったけどメリークリスマスだよ。はい、これは雛へのプレゼント！(雛へ100本の赤いバラの花束を差し出す)」
龍ちゃん、龍ちゃんは、本当に私の事、愛してる…？好きで居てくれてる…？子供の事も、愛してる…？
23：
雛 [×]
2022-12-29 19:53:22
少しでも癒されてくれるのなら毎日会いに来るよ
メリークリスマス、ありがとう、でもクリスマスなのにバラなの…何か、変な感じ(受け取りながら)
「嗚呼、愛してるぞ。月華の事も子の事も」
24：
月華 [×]
2022-12-29 20:23:22
うん、癒されるから雛と龍ちゃんに毎日会いに来てほしい…。二人に甘えたいなぁ…。
太「まだあるよ。雛、赤いシクラメンとピンポンマム！(雛へ赤いシクラメンとピンポンマムを贈る)」
本当に…？その証拠は…？
25：
雛 [×]
2022-12-29 20:41:40
じゃあ会いに行くよ
……どっちとも愛してるとか、かな…？花言葉。だとしたら嬉しいな(見つめながら微笑み)
「証拠はこれだ(月華の写真と子の写真を見せ)…肌身離さず持っている」
26：
月華 [×]
2022-12-29 20:46:47
うん、会いに来て。会いに来てくれたら、私、嬉しいし幸せだよ。
太「そうだよ。どちらも雛を愛すだからね。私は雛を好きで、愛してるからね(だざいさんも優しく微笑み)」
…じゃあ、龍ちゃん、この子の性別は…？ちゃんと愛してるなら覚えてるよね…？(抱っこしてる赤子を龍ちゃんに見せながら)
27：
雛 [×]
2022-12-29 20:58:02
幸せなら良かった。楽しみだよ
嬉しいな、とっても(そっと花束を置くと抱きつき)
「男だ。…僕と月華に似ている(細めながら)」
28：
月華 [×]
2022-12-29 21:08:49
雛と龍ちゃんが大好きだから…。毎日会えたら、本当に嬉しいの…。
太「私も嬉しいよ。雛が喜んでくれてね(雛をぎゅっと抱き締め返し)」
覚えて、たんだ…。龍ちゃん…、なんで、急に素っ気なくなって、だざいさんを優先したの…？私達を、見捨てたの…？私は、それだけ、聞きたい…？
29：
雛 [×]
2022-12-29 21:18:51
なら会おうか、その方が私も嬉しいし
…私も嬉しくてもっとにこにこしちゃうの(お腹に顔埋め)
「嗚呼。前にも言ったが、あの時は認められたいが一心だったのだ。」
30：
雛 [×]
2022-12-29 21:18:51
なら会おうか、その方が私も嬉しいし
…私も嬉しくてもっとにこにこしちゃうの(お腹に顔埋め)
「嗚呼。前にも言ったが、あの時は認められたいが一心だったのだ。」
31：
月華 [×]
2022-12-29 21:29:35
うん、前みたいに毎日、二人に会いたい…！私もだざいさんを雛に会わせてあげたいもん…！
太「雛の可愛いニコニコしてる顔みたいなぁ。雛、私に見せてよ(雛の頭を優しく撫で)」
…何故急に…？私は、お腹に子がいて、大事な時期に、どうして…？
32：
雛 [×]
2022-12-29 21:37:54
私も会いたい。ありがとう、とっても嬉しい
ん…(頷き上げ)目、合っちゃった
「大事な時期だからこそ、だと思ってしまったのだ。それに急ではない。常々思っている事だ」
33：
月華 [×]
2022-12-29 21:59:04
雛はだざいさん大好きだからね！いっぱい喜んでほしいの！
太「ふふっ、可愛い雛と目が合ってしまったね。雛は私と目が合えて嬉しいかい？」
…急に認められたいって気持ちが強くなるなんてって、意味だよ…。だいたい、どうして大事な時期に…？私は龍ちゃんに傍に居て欲しかったのに…。
34：
雛 [×]
2022-12-29 22:12:45
優しいね、月華は。ありがとう、本当に嬉しいよ
嬉しいに決まってる…恥ずかしいけど……
「済まぬ。焦ってしまったのだ、これを逃したらいけぬような気がして」
35：
月華 [×]
2022-12-29 22:17:19
雛が大好きだから！大好きな雛にね、嬉しいって思ってほしいなぁって！
太「恥ずかしがってる雛は可愛いよ？ずっと見ていたいなぁ」
…ばか…。龍ちゃんのばか…。ばか…(馬鹿と何度も言いながら、泣き出してしまい)
36：
雛 [×]
2022-12-29 22:35:23
嬉しいよ、本当に。ありがとう
駄目…照れちゃう、から…
「ああ、僕は大莫迦者だ。だから何度だって言ってくれ。正してくれ。そしてもう二度と月華達を置いてはゆかぬから。だから、泣かないでくれ」
37：
雛 [×]
2022-12-29 22:35:24
嬉しいよ、本当に。ありがとう
駄目…照れちゃう、から…
「ああ、僕は大莫迦者だ。だから何度だって言ってくれ。正してくれ。そしてもう二度と月華達を置いてはゆかぬから。だから、泣かないでくれ」
38：
月華 [×]
2022-12-29 22:46:19
本当？雛、凄く嬉しい？幸せ？
太「照れてる雛も可愛いから大丈夫だよ。私は雛をずっと見つめてたいんだ(ジーっと真っ赤雛を見つめていて)」
もう、だざいさんを優先、しないで…。今はこの子が居るし、これから育児もある…。認められたいって思ってていいけど、家族を大事にして…。龍ちゃんは私達の大黒柱なんだから…。また私達を見捨てたら、今度こそ許さない…。
39：
雛 [×]
2022-12-30 08:34:23
凄く嬉しいし幸せだよ、月華
駄、目……(きゅーっと外套の裾を握り)
「承知した。……もう二度と見捨てぬ」
40：
月華 [×]
2022-12-30 14:08:59
雛が嬉しくて、幸せな気持ちで良かった。
太「なんで駄目なの？雛(ぎゅーっと外套を握る雛の手に触れ)」
その間は何…？まさかやなの…？無理して見捨てないとか言ってる…？(龍ちゃんに対して疑いやすい状態)
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