TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
曼殊島 円治 [×]
2022-12-02 23:49:46
>58
あ、はいはい。折角作ってくれるなら欲しいの一つあるんだけど。対物ライフル、火力マシマシで。
(軽いノリで恐ろしく破壊力のある兵器を頼み込む。自衛用とはこれ如何に)
流石にこんなチャカじゃ、熊狩りには向かないからさ、人外なら猶更。だから火力あるのが欲しくて。あぁ、持ち運びの面はあまり気にしなくていいよ、魔術でどうにかするから。反動面厳しそうなら二脚とかもつけといてね。大きさは……俺の身長より小さければ?
(懐から魔導銃を取り出してクルクル回して見せる。この銃には火薬の威力を向上させる術式が込められているが、それでも限度がある。その火力不足を補うための武器が欲しかったと、これ幸いに注文を付けて)
62:
総長 [×]
2022-12-02 23:53:41
>all
確かに今思えばそうねー……。
私は武器は要らないわ、円治君は?カホウ君の使う?ふふっ
クリスティーナちゃん…今回は偵察だけだし向き不向きは誰にでもあるのだから気にしないの、防衛も貴方なら百人力よ。今回の防衛はクリスティーナちゃんに中心となってくれると助かるわ。
……うん、今日の会議はこれにて終了!最終確認として
私と円治君、アンドロイド十体で現場へ偵察、極力戦闘は避け可能であれば依頼人と接触。
この屋敷も現場も異常事態にはすぐに私かクリスティーナちゃんに連絡、
異常事態を想定して防衛はクリスティーナちゃんを中心に行いドミトリー君は"いつも通りに"準備、カイ君は最新型の準備をお願いするわ。カホウ君はクリスティーナちゃんのサポートに入ること!
さぁ、行動開始よ!!
(親衛隊は自分の護衛が一つの仕事であるのを思い出し苦笑。今回は偵察が中心なので武器は必要ないだろう、円治君の収納には入れておいた方がいいのかと思ったが円治君の判断に任せて。落ち込んでいる様子のクリスティーナちゃんを見て励ましの言葉を紡げば今回の最終確認をしがたん、と音を鳴らし席を立って。)
63:
総長 [×]
2022-12-02 23:55:50
>62
(/被りましたね……。
私の円治君へ問いかけるシーンはなしと言う事にして下さいませ…!
申し訳ありません!)
64:
参加希望 [×]
2022-12-03 01:24:22
(/初めまして、魅力的な設定に惹かれました!遊撃副隊長のkeepをお願いしたいです。
加えて質問なのですが、Black roseは極道ですが、殺しの依頼など薄暗い事も請け負うことはあるのでしょうか?)
65:
総長 [×]
2022-12-03 07:59:27
>64 様
(/参加希望有難う御座います!keepは二日となります。
質問の回答として場合によります。
『Black rose』に被害が生じる依頼やこの先処分しておかなければいけない組織殲滅依頼などは受ける事がありますが
それ以外はありません、ですが総長が隠れてやっている事も屡々あります。中立な立場なのであまり種族を殺めないという『Black rose』の方針でもありますね。)
66:
名無しさん [×]
2022-12-03 08:33:33
>61
了解。対物ライフルはあるから火力上げとく。
結構軽量化してあるから魔術で何とかしなくても大丈夫かも……
あ、でも気をつけてね?使いすぎると自爆するから。
(相手の体力に影響するかも、などの心配から
軽量化したタイプのライフルの火力を上げたものを警告と共に提案する。
本人は力そのものが平均値より下のため技術面で頑張っているのだが、こんな態度で気づかれるわけもなく。)
67:
カイ [×]
2022-12-03 08:34:15
>66(名前戻すの忘れてました!すみません)
68:
カイ [×]
2022-12-03 08:40:16
>62
まぁ姐さんなら武器なしでもいけるかもね…
了解。すぐに出すよ。
(懐からタブレット端末を取り出し操作する。どこからか「ガシャン」という音がして)
69:
ドミトリー・ジルキン [×]
2022-12-03 10:38:22
>62
はいよ、"いつも通り"な。
(戦闘を行うならばともかく、偵察のみであればそうそう重傷を負う事態にはならないだろう。この屋敷になにか問題が生じるかの可能性はそれよりもさらに低いだろうが、念には念をというのは理解できる。総長の言葉に一つ頷けば自身もガタリと椅子から立ち上がり、くるりと向きを変える拍子に白衣を靡かせながら頭を掻きつつ足早に退室しようとし)
じゃ、まぁそういうことで。精々頑張ってきてくれや親衛隊長さんと総長。
70:
カホウ・ネコマ・テンジン [×]
2022-12-03 11:24:14
>62
りょーかいです!隊長のサポート、頑張る!
(指示を聞いてまた敬礼をして。十字架を握りしめながら気合を入れる。)
総長も親衛隊長も気をつけて、ください!
(二人を心配しつつ、気をつけるように伝えて。)
71:
参加希望 [×]
2022-12-03 16:13:36
(/64です。丁寧なご回答有難うございました!pfが出来ましたので提出させて頂きます。何か不備があればいつでも修正しますのでご指摘して下さると幸いです。)
「初めまして、セツナといいます。私のような者が副隊長でがっかりさせてしまったかもしれませんが、なにか困ったことがあればいつでも言って下さいね」
「あら、どうもこんにちは。...なぜそんなに怖い顔をしているのですか?大丈夫です、私は貴方が大好きですから。何も怖くありませんよ」
「この魔法、元々は人を泣きやませるぐらいにしか使われてなかったらしいんです。...教えてくれた友達が、言ってました。」
姓名:セツナ
性別:女性
階級:遊撃副隊長
種族:人間
能力:唯一使える魔法として、「人を安心させる」ことが出来る。それ即ち、この魔法を浴びせられた者はセツナに対し敵意を持てなくなる。頭で敵だと分かっていようと、まるで何年も共に過ごしてきた友人のような親しみを抱いてしまう。セツナはこれを逃走や情報収集、時には正面から堂々と攻撃したりするのに使う。しかし、発動するにはセツナの魔力を大量に使う為、長時間使っていると貧血や脳震盪などを引き起こし倒れてしまう。倒れる前に仲間に助けを求めればいいのだが、お決まりのニコニコ笑顔でほぼ完ぺきに何でも無いように見せてしまう。
武器:ハンドガン、ダガーナイフ
性格:いつもニコニコ、たおやかな微笑みを浮かべ、新しく入った者には「何故この人が遊撃副隊長に」と疑問に思われることが多い。物腰が柔らかく誰に対しても敬語で、優しく気遣いをするが本心を見せない。ただ一つを除いて特定の物事に執着を見せず、人間味が薄い。他人も自分も本当はどうでもいい。ただ、自分に衣食住を提供してくれる『Black rose』には一応恩を返さねばと依頼をこなしている。それゆえ、『Black rose』の隊員達に対しては簡単に身を投げうってしまえる。たとえ豁サ繧薙□とて。
容姿:黒髪黒目で腰までの長髪を無造作におろしている。髪の一部分が何故か白くなっている。真っ白な布をローブのように結んで黒いシャツの上から着ている。依頼をしている時は頭まで布をかぶり顔をあまり見せないようにしている。首から銀色のペンダントを下げている。友達からもらった宝物らしい。
普段→https://picrew.me/image_maker/54346/complete?cd=kFhOwaTwdZ
依頼中→https://picrew.me/image_maker/54346/complete?cd=s5CfRzl0CV
(『キミの世界メーカー』様にて作成させて頂きました。)
備考:18歳。実は色覚異常を患っており、ある時から何もかもがモノクロにしか見えない。周りには出来るだけそのことを隠している。
昔はかなり酷い環境に居たらしく、そこで遊んでくれた友達が今でも大好き。と隊員には話している。
真相は、セツナは昔歪んだ風習のある村で奴隷のような扱いを受けており、そこに気まぐれでやってきた人外と友達になった。冬場に裸で水をかけられても吐き気のするような物しか食べられなくても、その友達を唯一の希望にして笑って生きていた。だが、ある日村人達が人外の生け贄を仏様に捧げると突拍子もないことを言いだし、友達を目の前で燃え盛る火にくべられてしまう。それを見て村人たちを皆殺しにする。それを機にセツナは何もかもがどうでもよくなり、村を飛び出した。ストレスで髪の一部は白くなり色覚も失った。あてもなくこのまま死んでもいいかなと思って歩いていた所、『Black rose』にたどりつき、そのままなんとなく組織に入った。泣き叫ぶセツナを泣きやませる為に使っていた人外の魔法を、セツナは見様見真似で習得した。その魔法を使って依頼をたんたんとこなし、いつ死んでもいいからと他人優先でニコニコ笑って動いていたら、いつのまにか遊撃副隊長になった。ペンダントにはその友達の骨の一部が入っている。
関係募集:セツナの過去を知っている人(/なんらかの能力で知った、同郷で生き残った一人、セツナから強制的に聞き出した、など、どのようにして知ったかはそちらに任せます。絡んでいく内に知る人が出てきてもいいと思います。)
72:
参加希望 [×]
2022-12-03 16:26:08
(/すみません自分で不備を見つけた為pfこちらに差し替えさせて下さい!!申し訳ありません!)
「初めまして、セツナといいます。私のような者が副隊長でがっかりさせてしまったかもしれませんが、なにか困ったことがあればいつでも言って下さいね」
「あら、どうもこんにちは。...なぜそんなに怖い顔をしているのですか?大丈夫です、私は貴方が大好きですから。何も怖くありませんよ」
「この魔法、元々は人を泣きやませるぐらいにしか使われてなかったらしいんです。...教えてくれた友達が、言ってました。」
姓名:セツナ
性別:女性
階級:遊撃副隊長
種族:人間
能力:唯一使える魔法として、「人を安心させる」ことが出来る。それ即ち、この魔法を浴びせられた者はセツナに対し敵意を持てなくなる。頭で敵だと分かっていようと、まるで何年も共に過ごしてきた友人のような親しみを抱いてしまう。セツナはこれを逃走や情報収集、時には正面から堂々と攻撃したりするのに使う。しかし、精神力を非常に削る為長時間使っていると貧血や脳震盪などを引き起こし倒れてしまう。倒れる前に仲間に助けを求めればいいのだが、お決まりのニコニコ笑顔でほぼ完ぺきに何でも無いように見せてしまう。
武器:ハンドガン、ダガーナイフ
性格:いつもニコニコ、たおやかな微笑みを浮かべ、新しく入った者には「何故この人が遊撃副隊長に」と疑問に思われることが多い。物腰が柔らかく誰に対しても敬語で、優しく気遣いをするが本心を見せない。ただ一つを除いて特定の物事に執着を見せず、人間味が薄い。他人も自分も本当はどうでもいい。ただ、自分に衣食住を提供してくれる『Black rose』には一応恩を返さねばと依頼をこなしている。それゆえ、『Black rose』の隊員達に対しては簡単に身を投げうってしまえる。たとえ豁サ繧薙□とて。
容姿:黒髪黒目で腰までの長髪を無造作におろしている。髪の一部分が何故か白くなっている。真っ白な布をローブのように結んで黒いシャツの上から着ている。依頼をしている時は頭まで布をかぶり顔をあまり見せないようにしている。首から銀色のペンダントを下げている。友達からもらった宝物らしい。
普段→https://picrew.me/image_maker/54346/complete?cd=kFhOwaTwdZ
依頼中→https://picrew.me/image_maker/54346/complete?cd=s5CfRzl0CV
(『キミの世界メーカー』様にて作成させて頂きました。)
備考:18歳。実は色覚異常を患っており、ある時から何もかもがモノクロにしか見えない。周りには出来るだけそのことを隠している。
昔はかなり酷い環境に居たらしく、そこで遊んでくれた友達が今でも大好き。と隊員には話している。
真相は、セツナは昔歪んだ風習のある村で奴隷のような扱いを受けており、そこに気まぐれでやってきた人外と友達になった。冬場に裸で水をかけられても吐き気のするような物しか食べられなくても、その友達を唯一の希望にして笑って生きていた。だが、ある日村人達が人外の生け贄を仏様に捧げると突拍子もないことを言いだし、友達を目の前で燃え盛る火にくべられてしまう。それを見て村人たちを皆殺しにする。それを機にセツナは何もかもがどうでもよくなり、村を飛び出した。ストレスで髪の一部は白くなり色覚も失った。あてもなくこのまま死んでもいいかなと思って歩いていた所、『Black rose』にたどりつき、そのままなんとなく組織に入った。泣き叫ぶセツナを泣きやませる為に使っていた人外の魔法を、セツナは見様見真似で習得した。その魔法を使って依頼をたんたんとこなし、いつ死んでもいいからと他人優先でニコニコ笑って動いていたら、いつのまにか遊撃副隊長になった。ペンダントにはその友達の骨の一部が入っている。
関係募集:セツナの過去を知っている人(/なんらかの能力で知った、同郷で生き残った一人、セツナから強制的に聞き出した、など、どのようにして知ったかはそちらに任せます。絡んでいく内に知る人が出てきてもいいと思います。)
73:
クリスティーナ [×]
2022-12-03 16:58:49
>62
分かりました…
(指示を聞いて立ち上がると、過積載気味だった椅子と床がメリメリと音を立てる。両手で握り拳を作り、やる気十分な様子で)
あの、頑張りますね!ここは任せてください!
74:
総長 [×]
2022-12-03 17:54:08
>72 様
(/素敵なPF有難う御座います。
そのまま屋敷組に参加して待機に入ってください!
関係募集の過去を知っている人物、ローズがなっても大丈夫でしょうか?組織に入る際に聞いた、それとも豁ェ繧薙□鬚ィ鄙偵r縺輔○繧狗・槭r繧ゅ→繧ゅ→隱咲衍貂医∩、などの知った方法はお任せ致します!)
75:
曼殊島 円治 [×]
2022-12-03 17:57:33
>62 >66 >all
お、流石だね、カイ。自爆は……まぁ、一撃で粉砕できれば問題ないでしょ。それでお願いするよ。
(流石に多勢に使用することは想定していない、あくまで大物を仕留めるための武器と認識していたので、そう頻繁には使用しないだろうと結論付けて)
じゃあ久しぶりに気を引き締めて……俺は全部【中】にしまってありますし、準備は出来てますよ、総長。皆も留守番よろしくね。
(総長からの最終確認に頷き、立ち上がり総長の合図を待つ。居残り組の皆には、見送るように、ゆるーく手を振って)
76:
総長 [×]
2022-12-03 22:35:31
>all
それじゃあ、行ってくるわね。
__________ごめん円治君、後からついても問題ないからね。
(微笑みながら会議室を後にしてそのまま「主の大結界」の境目まで行くと部分的に結界を開き全員が結界の外に出た事を確認する。少し沈黙した後突然謝り体が斜めに倒れそのまま目にも止まらぬスピードで「選択の森」を駆け抜けて行く。……もしこれが「一つの異変」だとしたら?…非常に危険な場所には円治君を先に行かせたくない、これはローズなりの気遣いで。)
77:
総長 [×]
2022-12-03 23:08:49
〈トップ〉
総長 >31 ローズ
副総長
〈幹部〉
特攻隊長 >22 >27 クリスティーナ・マーティン・コールドプレイ
遊撃隊長
親衛隊長 >33 >37 曼殊島 円治
開発隊長 >34 カイ・フォルテシア
治癒隊長 >29 ドミトリー・ジルキン
〈幹部補佐〉
特攻副隊長 >28 果報・ねこま・天人
遊撃副隊長 >72 セツナ
親衛副隊長
開発副隊長 >32 茶田沼 英乃
治癒副隊長
〈下っ端〉
どの隊も募集制限なし
募集中!!!
78:
セツナ [×]
2022-12-04 10:16:55
>74
(/了解しました!
ローズさんになって頂けて嬉しいです。方法は、2番目に提案して下さった方でお願いしたいです。)
>76 >all
すみません、遅れました。
あれ、もう終わってしまいましたか?ローズさんと円治さんはどこに?
(ガチャリと音がして扉があき入ってくる。少し申し訳なさそうに頭を下げ謝罪の言葉を述べる。うっかり寝過ぎてしまった。頭を上げ眠い目を擦りながら席に着くと、二人が居らず首をかしげる。それに集まっている仲間達もなにか心配するような表情を浮かべたりタブレットを操作していたりと、何かあった様子だ。資料を手にとってパラパラと目を通すと、察したように頷いていつもの微笑みを浮かべ問いかける。)
緊急の依頼ですか?
79:
クリスティーナ [×]
2022-12-04 10:54:21
>78
>セツナさん
セツナさん!ええ、国からの依頼…らしいです。(警備の配置をお世辞にも良いとは言えない頭でうんうん唸って考えながら入ってきた同胞に一言で怪しいポイントを伝える。一旦考えるのを中断しそちらへ向き直ってへにゃりと気の抜けた笑顔で)
今回のここの警備は私が任せられたんですよ!へへへへ…
80:
カホウ・ネコマ・テンジン [×]
2022-12-04 11:10:56
>78 >79
そうです!えっと…熊退治、って言ってました。
(入ってきた同僚に目を向け、もう少し詳しいことを伝える。)
ぼくも隊長のサポート、任されました!頑張る…。
(隊長のサポートを任されたことを嬉しそうに伝え、相手にぶつからないように十字架を持ち直す。)
えっと…セツナさんも、多分警備…だと、思います。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle