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2022-12-03 16:26:08
(/すみません自分で不備を見つけた為pfこちらに差し替えさせて下さい!!申し訳ありません!)
「初めまして、セツナといいます。私のような者が副隊長でがっかりさせてしまったかもしれませんが、なにか困ったことがあればいつでも言って下さいね」
「あら、どうもこんにちは。...なぜそんなに怖い顔をしているのですか?大丈夫です、私は貴方が大好きですから。何も怖くありませんよ」
「この魔法、元々は人を泣きやませるぐらいにしか使われてなかったらしいんです。...教えてくれた友達が、言ってました。」
姓名:セツナ
性別:女性
階級:遊撃副隊長
種族:人間
能力:唯一使える魔法として、「人を安心させる」ことが出来る。それ即ち、この魔法を浴びせられた者はセツナに対し敵意を持てなくなる。頭で敵だと分かっていようと、まるで何年も共に過ごしてきた友人のような親しみを抱いてしまう。セツナはこれを逃走や情報収集、時には正面から堂々と攻撃したりするのに使う。しかし、精神力を非常に削る為長時間使っていると貧血や脳震盪などを引き起こし倒れてしまう。倒れる前に仲間に助けを求めればいいのだが、お決まりのニコニコ笑顔でほぼ完ぺきに何でも無いように見せてしまう。
武器:ハンドガン、ダガーナイフ
性格:いつもニコニコ、たおやかな微笑みを浮かべ、新しく入った者には「何故この人が遊撃副隊長に」と疑問に思われることが多い。物腰が柔らかく誰に対しても敬語で、優しく気遣いをするが本心を見せない。ただ一つを除いて特定の物事に執着を見せず、人間味が薄い。他人も自分も本当はどうでもいい。ただ、自分に衣食住を提供してくれる『Black rose』には一応恩を返さねばと依頼をこなしている。それゆえ、『Black rose』の隊員達に対しては簡単に身を投げうってしまえる。たとえ豁サ繧薙□とて。
容姿:黒髪黒目で腰までの長髪を無造作におろしている。髪の一部分が何故か白くなっている。真っ白な布をローブのように結んで黒いシャツの上から着ている。依頼をしている時は頭まで布をかぶり顔をあまり見せないようにしている。首から銀色のペンダントを下げている。友達からもらった宝物らしい。
普段→https://picrew.me/image_maker/54346/complete?cd=kFhOwaTwdZ
依頼中→https://picrew.me/image_maker/54346/complete?cd=s5CfRzl0CV
(『キミの世界メーカー』様にて作成させて頂きました。)
備考:18歳。実は色覚異常を患っており、ある時から何もかもがモノクロにしか見えない。周りには出来るだけそのことを隠している。
昔はかなり酷い環境に居たらしく、そこで遊んでくれた友達が今でも大好き。と隊員には話している。
真相は、セツナは昔歪んだ風習のある村で奴隷のような扱いを受けており、そこに気まぐれでやってきた人外と友達になった。冬場に裸で水をかけられても吐き気のするような物しか食べられなくても、その友達を唯一の希望にして笑って生きていた。だが、ある日村人達が人外の生け贄を仏様に捧げると突拍子もないことを言いだし、友達を目の前で燃え盛る火にくべられてしまう。それを見て村人たちを皆殺しにする。それを機にセツナは何もかもがどうでもよくなり、村を飛び出した。ストレスで髪の一部は白くなり色覚も失った。あてもなくこのまま死んでもいいかなと思って歩いていた所、『Black rose』にたどりつき、そのままなんとなく組織に入った。泣き叫ぶセツナを泣きやませる為に使っていた人外の魔法を、セツナは見様見真似で習得した。その魔法を使って依頼をたんたんとこなし、いつ死んでもいいからと他人優先でニコニコ笑って動いていたら、いつのまにか遊撃副隊長になった。ペンダントにはその友達の骨の一部が入っている。
関係募集:セツナの過去を知っている人(/なんらかの能力で知った、同郷で生き残った一人、セツナから強制的に聞き出した、など、どのようにして知ったかはそちらに任せます。絡んでいく内に知る人が出てきてもいいと思います。)
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