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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2530:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-12 23:00:53
…きっと大丈夫だよ。アンだって諦めたくないんだろ?
(どこか不安げな彼を慰めるようにそう言うと、その手をぎゅっと握ってあげた。一方兄は目を覚ますと床に置いやった彼の兄に「…おい、起きろ」と声をかけ)
2531:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-12 23:20:49
…うん、ネイの言う通り諦めたくねぇし、ダメ元でも言ってみる!(相手の言葉で自信を取り戻し、明るい表情で頷いて、「兄貴んとこ行くか」と言い。自分の兄は、起こされ目を覚まし、起き上がれば兄を見て「てめぇ、なんで勝手に悪魔にしやがったんだよ」とグチグチと不満を相手にぶつけ)
2532:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-12 23:27:20
「元気そうだな、ならいい」
(グチグチと文句を言い続ける相手を見ては興味をなくしたようにスマホに目を向けた。今日は夜に仕事がある。ベッドから降りると自身の荷物の中から着替えを取りだしさっさと普段着に着替え終えて)
2533:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-12 23:38:25
「悪魔にしといて興味無くすってのはひでぇんじゃねぇのか?」(兄に無視をされた事より、頼んでもいない悪魔にされた挙句どうでもいいという反応することにイラついて、殴り掛かりながら言い。そして自分は、相手と共に部屋を出て、兄のいる隣の部屋に行き、ノックして、「兄貴、相談したいんだけど」と声をかけ)
2534:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-12 23:43:53
「うるせえな…その姿の方が自由にできるだろ」
(殴りかかる相手の拳を受け止めながらもそう告げると相手を床にたたきつけた。そして彼の声が聞こえると「…朝から何の用だ」と機嫌の悪い様子を見せながら扉を開き。)
2535:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-12 23:50:23
あ、ご、ごめんなさい…
本当は昨日の夜相談したかったけど、忙しいって言ってたから(機嫌の悪い兄を見て、少し怯えてしまい、兄の顔を見ないようにとしながら必死に話して、恐る恐る「お、俺も…ここに住むのって、だめ…?」と尋ねて)
2536:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-13 00:06:04
「…何のためにこいつをここまで連れてきたと思ってんだ。お前もここに住んだら意味ないだろ」
(兄は彼の言葉に溜息をつきつつそう言うと「今日は夜から仕事がある。帰り支度をしろ」と冷たく言い放った)
2537:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-13 00:36:26
…俺の兄貴が住むから、ダメなの?(自分が住むこと自体を否定されると思っていたが、自分の兄が原因と言われるとらきょとんとしてしまい、自分と兄が一緒になることがダメなら、もしかすれば反対に出来るのではと思い、尋ねてみて)
2538:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-14 01:06:56
「…とにかくだめだ。支度しろ」
(兄は諦めたくない様子の彼を見ては面倒そうにそう告げた。きっとネイと居れば仕事にも集中できなくなるだろう、と考えているようでそのドアを閉め。)
2539:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-14 01:14:28
兄貴に誓って絶対ちゃんと仕事すっから!(理由もなしに兄に扉を締められると、軽くショックを受けつつも、ドンドンと叩きながら懇願し。自分の兄は、兄と自分の様子を見ていたらしく、「そいつは俺と住むんだよ。残念だったな」と扉越しに煽るように自分の兄が住むのだと言い)
2540:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-14 01:18:26
「お前が絡むと面倒なんだよ、黙ってろ」
(煽るような素振りを見せる相手の耳を引っ張りソファーに無理やり座らせると、懇願する彼に「黙って従え。二度と会えなくなってもいいのか?」と脅すように告げた)
2541:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-14 01:29:25
っ…わかった(相手と二度と会えなくなるのは一番嫌なことで、脅すような言葉を告げる兄に、どうしようもないんだと理解し、寂しげにわかったと言い、相手の部屋へ戻り。そして自分の兄は、耳を引っ張られると「いってぇな!もっと丁重に扱えバカ悪魔」と文句を垂れていて)
2542:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-14 01:42:23
「お前も悪魔だろうが。お前はもうお客様じゃねえんだ、丁重に扱う必要なんてねえだろ」
(兄は彼が部屋の前から去っていくと溜息をつきつつベッドに腰掛けた。一方自分は部屋に戻っていく彼に「…俺一人で、もう1回交渉してみる。アンは部屋で待ってて」と彼の頭を撫でた)
2543:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-14 07:43:18
「何がお客様だ。元々丁重に扱ってねぇだろ」(兄の言葉に、不機嫌そうに言い返し。相手に撫でられ、悔しさから少し泣きそうになりつつ、「ごめん、役に立てなくて」と相手に小さく謝ってから相手の部屋に戻り、ベッドまで行くと、布団の中に潜り込み)
2544:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-14 08:24:02
「丁重に扱ってやってただろ。俺のおかげでお前は晒し者にならなくて済んでんだ」
(不機嫌そうな相手にまたしても面倒そうにそう返事をすると帰り支度を始めた。そして自分は兄のいる部屋へと戻るとノックもなしに扉を開け…まず初めに飛び込んできたのは悪魔になった彼の兄の姿だった。)
…なんで悪魔になってんだよ
2545:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-14 10:05:49
「知るか。お前のバカ兄貴に勝手にさせられたんだよ」(入ってきた相手に、なぜ悪魔になったのか聞かれると、心底嫌そうな顔で、兄にさせられたと言い、イラついたように舌打ちをして)
2546:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-22 00:23:53
翼も新しく生えてきてる…かっけえ
(思わず相手の生えたての翼や角を触ってしまいながらもそう呟いた。そしてハッと正気に戻れば相手から離れ、「じゃあ、これで正式に俺たちの仲間ってことだな。どう呼べばいい?」と相手に呼び名を尋ねた)
2547:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-22 00:37:25
「誰が仲間だ。俺は勝手に悪魔にされたんだ、お前らなんか認めねぇからな」(相手に仲間と言われ、自分の兄からすれば、勝手に兄に魔力を注がれ悪魔にされた為、不満そうにむすっとしていて、呼び名を聞かれると、ぷいっと顔を逸らして、仲間として認める気は無いと言い、イラついたようにソファーに尻尾をペシペシと叩きつけていて)
2548:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-27 01:42:37
「認めなくてもいいが、お前は元から天使に見放されていたんだ。ここにいる他ねえだろ」
(兄は元から相手が見放されていたのだと指摘し、不貞腐れた様子を見せるその尻尾を思い切り引っ張った。一方自分は兄に思い切って彼のことを持ちかけてみて)
2549:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-27 01:50:52
「いっ…!?はなせ、ばか!」(兄に尻尾を思い切り引っ張られると、激痛が走り、離してもらおうと必死に抵抗し、武器を出現させれば兄に攻撃して、「やっぱお前嫌いだ!」と威嚇するように言い)
2550:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-27 02:02:21
「嫌いでもなんでも構わねえよ」
(兄は軽々と攻撃を避けるとそう告げ、何事もなかったかのように自分と話をした。自分は「あいつはまだそこまでの実力がない、同棲は諦めろ」と言われれば落ち込んだように部屋から出ていき)
2551:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-27 02:17:00
「元から見放されてたとか好き勝手言ってんじゃねぇよ!」(攻撃を交わされようと、相手と話していようと関係なく、兄に何度も攻撃をし続け。自分は、布団の中で悔しさから、声を押し殺して泣いていて)
2552:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-01 00:52:00
「ならどうして助けが来ない?お前に追う価値がないからだろ」
(兄は自分が部屋から出ていくと何度も攻撃をしてくる相手を蹴り飛ばしながらそう冷ややかに告げた。一方自分は部屋に着くと申し訳なさそうに彼に近寄り「…ごめん、やっぱりまだ無理って…」と言い)
2553:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-01 01:14:01
「っ、じゃあ、アレは…アンジェロはどうなんだよ!
アイツだって同じだろ?!」(兄から冷ややかに告げられた言葉に、何度もなぜ誰も来てくれないのかとは考えていた分、言葉に詰まってしまい、蹴飛ばされて転んだ状態で兄を睨みつけながら言い。自分は、相手が来て、無理だったと聞けば、布団から出て相手に抱きついて、「俺が弱いせいで、ごめん…」と泣きながらも謝り)
2554:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-01 01:50:26
「あいつは自分から魔界に来ることを選んでんだろ。お前は捕虜として連れてきたってのに仲間の1匹すら来ねえじゃねえか」
(見捨てられたと受け入れたくない様子の相手にさらに追い打ちをかけるようにそう言うとため息を吐きながらソファーに座った。自分は泣いてしまった彼を慰めるように「アンのせいじゃないって!そんなに泣くなよ…」と抱きしめ返した。)
2555:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-01 02:12:04
「っ…なんで…なんでいつも、アイツばっか…」(追い打ちをかけるような言葉に兄は絶望したように涙を零しながら、小さく自分への恨み言を呟いて。自分は、「早く、もっと強くなりたい…」と泣きながらではあるものの言い)
2556:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-02 01:34:10
「気に食わないことがあったらすぐ手出してくる奴を誰が好きになんだよ」
(兄は絶望した様子の相手に苛立ったように現実を突きつけると、「それでもネイはお前を信じてやってんだ、感謝しろ」と告げた。そして自分は困ったように泣き止まない彼の背中をさすった)
2557:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-02 01:44:45
「…」(自分の兄にとっては受け入れがたく、感謝しろと言われても、心底嫌そうな顔でぷいっと顔を逸らして。そして、自分はようやく泣き止むと、「すぐ迎えに来るから、それまで待ってて」と言って、相手にキスをして)
2558:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-06 01:45:52
「ガキみたいに拗ねてんじゃねえよ」
(兄は相手の態度に呆れつつも「いいか、俺はもうここを出る。ネイを守ってやれ、そんくらい出来んだろ」と告げた。一方自分はキスをする彼の頬を優しく撫でると「ゆっくりでいいよ、俺はずっと待ってるから」と微笑んで)
2559:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-07 01:15:57
(お久しぶりです!この後の展開についてご相談したいのですがどうしましょうか?
またトラブルを起こしてもいいですし、何年か時間を飛ばしてもいいと思うのですが…)
2560:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-07 07:13:57
「…知るか、ばーか!」(自分の兄は、兄に守るように言われると、それを拒否して、ばかと言いながらあっかんべーとして。自分は、相手の言葉に首を横に振り、「早くネイと一緒に暮らしたいから、頑張る」とにっと笑いながら言い)
(/では、何年か飛ばして、アンジェロが試験を受ける(合否についてはお任せします)というのはどうでしょうか?)
2561:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-09 22:01:55
「バカなのはお前の方だろ」
(全く態度を変えようとしない相手にそう告げると兄はまとめた荷物を持ち部屋を出た。一方自分は「…無理だけはすんなよ」と寂しそうに告げた。)
(/いいですね…!ではそうしましょうか!)
2562:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-09 22:27:19
…大丈夫だから、そんな顔すんなって
たまに会いに来るし、電話もすんだしさ(寂しげな相手の頭を優しく撫でながら、たまに遊びに来る事、会えなくても電話する事を伝えて、相手の唇にキスをして)
(/ありがとうございます!)
2563:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-09 23:30:17
…うん。ありがとう、アン
(彼のその言葉を聞くと、なんだか涙が溢れそうになってしまった。そんな弱いところを見せたくはなく必死に我慢をすると、兄と共に去るその姿を微笑みながら見守った。)
2564:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-09 23:38:27
…兄貴、俺、試験受けたい
まだ兄貴には勝てねぇけど、ほぼ互角だし、いいだろ?(屋敷に戻り、仕事や特訓、勉強をしたり、相手の元へ数回ではあれど会いに行ったりの日々を繰り返して、数年が経ち、武術もだいぶ上達した事もあり、兄に試験を受けてみたいことを伝えてみて)
(/勝手に数年後にしてしまったのですが、大丈夫でしたでしょうか?)
2565:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-10 00:31:55
「お前、本気か?」
(時々空いている時間に手合わせをする程度だったため彼のその言葉には驚いたように目を見開いた。しかしここ数年で確実に彼は強くなっている。)
「…まあいい、1度経験した方が話が早いだろ。自分で申し込みに行けよ」
(/大丈夫です!ありがとうございます)
2566:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-10 00:44:56
!やった、やってくる!(上級である兄に勝てない以上、合格は難しいかもと思う反面、もしかすればという僅かな期待を寄せつつ、自分の実力を試す為にも受けたかったため、兄に許可を貰うと、嬉しそうに目を輝かせて、手順は頭に入っている為、嬉しさから走ってすぐに申し込みをしに行き)
2567:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-12 01:30:03
…あ、そっち水やっとけよ
(数ヶ月前に新しく作った花壇の世話をしながら、俺と共に花壇の管理をしている彼の兄にそう声をかける。彼の兄は未だ文句を言いながらも何だかんだ俺の言うことを聞いてくれていた。)
ほら、見ろ!綺麗な花だろ?
2568:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-12 01:45:00
「ったく、なんでわざわざ俺が花なんかの世話しねぇといけねぇんだよ…」(相手に言われ、渋々世話をしていて、ぶつぶつと文句を垂れながら、適当に水をやっていて。そして自分は申し込みが完了すると、その嬉しさから、相手に電話をかけ)
ネイっ、俺、試験受けるんだ!
まだ受かんねぇかもしんねぇけど、兄貴にも経験するべきって言ってくれてたし、頑張ってみる!
2569:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-19 18:48:19
アンタは俺の世話係なんだ。それくらい手伝えよな
(相手にはまだきちんとした仕事をさせていないが、その代わりに俺の世話係として働いてもらっていた。と、電話が鳴ると慌ててそれに出るも彼の嬉しそうな声が聞こえてきてはこちらも嬉しくなってしまい頬を緩ませた)
!すごいな、アン!…でも、試験もいいけど最近会えてないからたまには会いに来て
2570:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-19 19:13:36
そうだな、俺も会いたいし、兄貴とも相談してみる(相手に言われ、そういえば最近は会えてなかったなと思い、仕事の都合などもある事から、兄に相談すると言い、自分の兄は電話する相手を見て、電話の相手が自分だと分かれば、「早く来ねぇと俺が奪っちまうかもな」と煽るように言えば、それに対してむすっとして)
2571:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-19 21:24:43
来る日が決まったらまた教えて。最近料理ができるようになったんだ
(彼のその言葉を聞くと嬉しそうにそう返事をするも、割り込んできた相手を見ては眉をひそめた。そして相手を電話から遠ざけると「はいはい、アンタはあっち行ってな」といつもの様に追い払い)
2572:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-19 22:09:16
ほんとか?ネイの料理、楽しみ(以前はあまり出来なかった分、出来るようになったことが嬉しく、楽しみになりそう言って、自分の兄は追い払われればつまらなさそうに言うも、ちゃんと離れて、それを聞いて「ネイ、俺の兄貴あしらうの上手くなったな」とくすくすと笑いながら言い)
2573:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-22 01:45:56
まあ、何年も一緒に暮らしてるからな!
(思えば彼よりも彼の兄の方が共に暮らしている時間が長い。彼に褒められると少し得意げになってそう返事をするも、彼の態度も変わってきていることに気が付き「アンだって丸くなったよな。前は殺していいかなんて聞いてきたのに…」と告げた)
2574:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-22 02:09:14
…あん時はネイが傷つけられてムカついてたからな(相手に丸くなったと言われ、自分の兄が捕獲されて来た時は相手を傷つけたことへの苛立ちから殺したいと思っていたが、相手に止められたというのもあるが、過ごしている内に、大丈夫だと理解して、そこからはあまり気にならなくなっていて、「もし誰かと喧嘩したら天界の飯、持ってってやんないからって言っといて!」と言い)
2575:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-24 23:34:19
でもあいつ、最近はあんまり喧嘩しなくなったんだ。アンは兄貴とうまくやれてる?
(彼の言葉を聞いて本当に丸くなったなと感じると、最近の彼の兄の様子を伝えてあげた。以前は誰彼構わず喧嘩をうっていた相手も最近は少し落ち着いている。ふと彼が兄と上手くやれているのか気になってはそんな風に尋ねてみた。)
2576:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-24 23:51:42
多分まだ認められてはねぇかもだけど、最近は言い方とかも前よりももっと優しくなったんだぞ!(誰彼構わず喧嘩しなくなったと聞けば、安堵するも、兄とのことを聞かれると、以前に比べれば言動が柔らかくなったと言い、父とは相変わらずだが、兄とはさらに良好な関係を築けている事が嬉しく、自然と笑みが零れて)
2577:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-25 01:15:16
そっか、楽しそうでよかった!
(楽しそうに話してくれる彼の様子から特に問題はないようだと安心するとこちらも微笑みを見せた。そして時計を確認し、そろそろ昼ご飯を作ろうと考えると「じゃあ俺ご飯作ってくるから、また今度な」と電話を切り)
2578:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-25 01:27:38
…よし、兄貴に相談しよっと(電話が終われば、相手や自分の兄のことを聞いて、ご機嫌になりつつ、仕事中だろうかと思いつつ兄の部屋へ向かう事にして。着くとノックしてから入り、「兄貴、相談したいんだけど…」と言っては、相手の家へ行く日程を決めたい事を伝え)
2579:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-25 02:10:14
…うん、いい感じ。なあ、これでどうだ?
(料理をするようになってからというもの、昼食を作るのは自分の役目になっていたため相手を連れて厨房へと向かった。そしてたっぷりと野菜を入れたミネストローネスープを作ると相手に味見をしてもらい。一方兄は彼の相談に対し「お前、自分の忙しさ分かってんのか?そんな時間ないだろ」と告げ)
2580:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-25 02:28:05
「…お前にしては上出来だな」(相手の世話係とはいえ、基本ただ相手と行動しているだけで、厨房に入ってもそれは変わらず、ただ相手の作業を退屈そうに眺めていて、相手から味見をするように言われると、一口飲んでみて、言葉は上からではあるが、美味しいという意味で言い。そして、自分は兄に忙しいことを指摘されればむっとして、「それはわかってるけど…でも、ネイに会いたいし、料理食いたいんだもん」と不満そうにしながら言い)
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