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2人だけの世界で 〆/18419


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18369: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 17:39:17

「ロイさん、助けてください…!」(部下は、泣きながらも、天使の兄の代わりに出てくれた元悪魔に縋るように言いつつ、青年を抱きしめ続けていて、必死に事情を説明し。天使の兄は、風呂から上がると、タオルで髪を拭きつつリビングに戻り)

18370: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 18:16:44

「!…ジュリアス様、ルーカス様からです…」

(元悪魔は事情を聞くとすぐに戻ってきたあいてに伝え、「首輪…は、ネイ様のお兄様が作られたものですよね」とブツブツと呟いていて)

18371: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 18:24:54

「!…少し待ってろ」(天使の兄は、部下から電話だと聞き、なんだと思ったが、元悪魔から事情を聞けば、携帯を受け取り、部下に待っていろと伝えて電話を切り、「レンの首輪はウィルが着けたらしい。俺はレンのとこに行く、念の為お前も来てくれると助かる」と言い、頑丈な手錠やらを鞄に入れては、青年らのいる家に急ぎ)

18372: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 18:36:13

「か、かしこまりました!」

(元悪魔は相手に声をかけられるとハッと正気に戻り、急いで外に出る支度をすると相手の後ろに着いて行き)

18373: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 18:48:06

「…ルーカス、レンは?」(天使の兄は、家に着くと鍵を開けて中に入り、部下にそう声を掛け、様子を見ては、念の為青年に手や足に拘束具をつけ、猫になっても外れないようにしておき。部下は、泣きながら何度も謝っていて、「俺が、言っちゃったから…レン、戻ってきてぇ…」と呟いていて)

18374: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 19:03:14

「…気絶をしているようですね」

(元悪魔は横になっている青年の姿を見ながらもそう呟き、「ジュリアス様、ネイ様のお兄様に連絡は取れますか?」と尋ねてみて)

18375: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 19:07:50

「…連絡してみる」(天使の兄は、携帯を出しては、相手の兄が出るか分からなかったため、悪魔の兄にかけて。一方、悪魔の兄は、天使の兄からの電話に出ては、緊急だからすぐ相手の兄に代われと言われ、なんだと思いつつも相手の兄の元に行き、「ウィル、兄貴から。なんか緊急なんだってよ」と言いつつ渡して)

18376: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 22:51:16

「…何かあったのか」

(兄は仕事に熱中しており自身の携帯に届いている連絡には一切気づいていなかったが、相手に携帯を渡されては自分に何かあったのかと思いそう尋ね)

18377: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 23:08:22

「レンの事なんだが…」(天使の兄は、相手の兄が出れば、そう言って事情を伝えて、「お前の首輪のおかげで、気絶してる」と伝えつつ、部下を宥めていて。一方、悪魔の兄は何があったのか気になり、どうにか盗み聞きしようとしていて)

18378: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-06 23:10:55

「…ルーカスに代われ」

(兄は事情を聞くと自分のことではないことに少し安心するも、相手にそう伝えては「お前は別の部屋に言ってろ、後で事情は話す」と良い悪魔の兄に出て行くよう告げて)

18379: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-06 23:14:57

「…わかった」(天使の兄は、少しずつ落ち着き始めた部下に携帯を渡して。部下は、せっかく助けてくれたのに怒られると思い、「…あ、あの、おれっ…ごめんなさい…」と怯えた声で謝り。一方、悪魔の兄は少しむっとしたが、「へいへい、わぁーったよ」と言い、部屋を出ていき)

18380: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-07 03:56:38

「…何のために着けた首輪か、忘れたのか?」

(兄は部下が電話に出ると部下を責めるようにそう尋ね、「仕組みを説明したのも、首輪の鍵を渡したのも全てお前が責任を持って行動するだろうと考えたからだ。お前はその信頼を踏みにじった、わかるか?」と淡々と告げて)

18381: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-07 10:09:51

「はい、わかってます…ごめっ…なさぃ…」(部下は、責めるような声に思わず泣いてしまい、「俺が口を滑らせたせいで、お兄さんの信頼を踏みにじってごめんなさい…」と相手の兄に対して何度も謝り。天使の兄は、青年が起きたらどうすべきかと考えていて、「記憶いじりは使えねぇし…俺の弟が仕出かしたこと説明するべきか…いや、俺が被るべきか?」と独り言を呟いていて)

18382: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-07 22:47:28

「泣いてどうする?」

(兄は泣き出した部下に苛立ちながらもそう尋ね、自身の携帯を使い天使の兄に青年の心配をする必要はないこと、部下にはしばらくその事を伝えないようにすることをメッセージで送り)

18383: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-07 23:03:35

「っ…ごめんなさい」(部下は、必死に泣き止もうとしつつ、繰り返し謝っていて。天使の兄は、部下から携帯を取ると、「お前は嫌かもしれねぇが、俺がお前の言うことをなんでも聞く代わりに、ルーカスにもう一度だけチャンスをくれねぇか。もしまた同じ事になれば、ルーカスの事は見捨てていいし、俺をお前の駒として差し出してもいい」と伝えてみて)

18384: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 01:01:12

「…そこまでする必要はねえよ、元々思い出したら電流を使って再び記憶を封印するように設定してあるんだ」

(兄は天使の兄が代わると溜息をつきつつそう説明し、「だが、ルーカスにはしっかり反省をさせたい。メールにも送ったが、まだレンが治ってることは伝えるなよ」と告げて)

18385: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 01:20:46

「!そうだったのか…わかった」(天使の兄は、相手の兄の言葉を聞けば安堵した声を出しつつ言い、「遅くに悪かったな。…リアンは、大丈夫なのか?前におかしいって言ってただろ」と弟の心配をしていて。部下は、自身がしてしまったことの大きさから、ただ泣きながら繰り返し謝り続けていて。一方、悪魔の兄は、ぼんやりとしながら、自身の出生について考えていて)

18386: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 01:29:18

「…多分大丈夫だ」

(兄はそういえば近頃悪魔の兄とまともに話していないことに気がつくもそれを隠すようにそう答え、元悪魔は心配そうに部下に寄り添ってはティッシュを手渡して)

18387: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 01:43:30

「…リアンに代わってくれ」(天使の兄は、なんとなくあまり関わってないのかと思うと、悪魔の兄に代るように伝えて。部下は、ただレンとごめんなさいを繰り返すだけで、泣き止めずにいて。一方、悪魔の兄は、自身の部屋で考えていたが上手く考えがまとまらず、何枚もの紙に書き殴り続けていて)

18388: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 02:25:07

「…おい、ジュリアスがお前と話したいらしい」

(兄は悪魔の兄がいる部屋へ入ると携帯を渡しつつそう伝え、元悪魔はどうしたものかと悩みつつも部下の背中をさすってやり)

18389: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 02:50:00

「…んだよ、今忙しいんだけど」(悪魔の兄は、入ってきた相手の兄に声をかけられ、携帯受け取れば不機嫌気味に言うと、天使の兄に自身の出生について聞かされ、いい加減受け入れて仲直りしろと言われ、「…兄貴には関係ねぇだろ」とだけ返しては電話を切り、顔を埋めるようにして蹲っていて。一方、天使の兄は、電話を終えては、「…ルーカス、泣いてる場合か?お前の一言せいでレンは苦しむ羽目になった。レンとの接触は禁止だ、いいな?」と言っていて)

18390: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 03:09:01

「…おい、何拗ねてんだ」

(兄はしばらくまともに話せていないこともあり、相手の頭を撫でつつそう声をかけて。一方、元悪魔は天使の兄の言葉を聞くと「そ、そこまでしなくても…!」と慌てて仲裁に入り)

18391: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 03:27:51

「…俺だけ家族じゃなかった」(悪魔の兄は、尻尾を自身の身体に巻き付けるようにしつつ、顔を上げることなく言い。一方、天使の兄は、部下が見ていないのをいい事に、携帯に『レンは無事だが、思い出す度に記憶が封印されるように設定してるらしい。ルーカスが反省してるのはわかってるが、より強く意識させる為だ。これらは絶対にルーカスに言うな』と打ち込み、それを元悪魔に見せつつ、「甘やかして何になる?これでも甘くしてる方だ」と言い)

18392: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 03:42:57

「そんなの俺も一緒だろ」

(兄はなんとなく相手の出生について話されたのだろうと考えては溜息をつきつつそう伝え、元悪魔は文書を読むと「…そう、ですね。今回のことでレンさんの体の負担も大きくなっているかもしれませんし…」と呟きつつ部下の方を見て)

18393: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 04:01:44

「お前は元々知ってたからいいだろ。俺は最近聞かされたばっかなんだぞ」(悪魔の兄は、尻尾で椅子をペシペシと叩き、不満を示しつつ文句を言い、「何百年も家族として一緒にいたのに、いきなりお前だけ腹違いとか言われた身にもなれっての」と言い。一方、天使の兄は、「期間は5日だ。その間お前は家に帰ってろ、レンと連絡するのも禁止だからな」と言うと、部下は、必死に泣きやみつつ、「わかり、ました…」と返事をし、フラフラと立ち上がり)

18394: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-08 08:40:53

「いいとか悪いじゃねえ、お前1人で思い悩む必要はねえっつってんだよ」

(兄は相手の顔をこちらへ向かせつつそう告げて、「確かに何百年も経ってりゃ俺よりも割り切るのは難しいだろうが、俺だって悩んでたんだ。少しくらい力になれるだろ」と話し。一方、元悪魔はフラフラと立ち上がる部下に「ルーカス様、持っていくお荷物があればお手伝いいたします」と心配そうに声をかけて)

18395: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-08 10:20:52

「…お前、何が出来んだよ?」(悪魔の兄は、相手の兄の方を向かせられては、不安でいっぱいになった表情で見つめていて。一方、部下は、「だいじょぶ、です…」と言い、荷物を纏めては、それを持って家を出ていき)

18396: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-09 02:19:39

「…知らねえよ、話を聞いてやることくらいかもな」

(兄は相手の頭に手を置きつつそう話し、「それに、お前の今の家族は俺だろ」と伝えて。一方、元悪魔は部下を玄関まで見送ると「…5日間も、大丈夫でしょうか」と不安げに相手に話しかけ)

18397: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-09 10:17:45

「は?…っふ、そーだな」(悪魔の兄は、家族と言われ、きょとんとしてしまい、すぐに相手の兄の言う通りかもと思い、フッと笑いつつ言い。一方、天使の兄は青年に付けた枷を外しては、「…さぁな。ちょくちょく俺が様子を見ておく」と言い)

18398: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-09 18:16:04

「納得したか?」

(兄はフッと笑う相手の様子を見てはそう尋ね、元悪魔は「レンさんが目を覚ましたら、ルーカス様がいないことについてどう説明なさるおつもりですか…?」と心配そうに青年を見つめ)

18399: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-09 18:45:12

「…悪魔に堕ちた今の俺の家族は、お前と兄貴…あと、ついでにバカ弟くらいなもんだからな」(悪魔の兄は、まだ受け入れられた訳では無いが、相手の兄がいるならちゃんと受け入れられる気がしており、くくっと笑いつつ言い、「だから、俺が受け入れられるように手伝えよな」と言い。一方、天使の兄は、「…ルーカスが暴れたから会えない、と嘘つくしかないだろうな。それ以外、レンが納得する術が思いつかねぇんだよ」と言い)

18400: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-10 21:26:48

「はいはい、好きにしてくれ」

(兄は相手が機嫌を直せば安心しつつもそう伝え、元悪魔は「ですが…またルーカス様が暴れたと聞けば、レンさんは…」と青年が失望してしまうことを心配していて)

18401: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-10 21:49:37

「…で?兄貴、なんの用だったんだよ?」(悪夢の兄は、受け入れていないとはいえ、少し前を向けたことでスッキリしたような感覚になりつつ、天使の兄からの電話の要件を尋ねてみて。一方、天使の兄は、「…なら、お前はどう説明するんだ?ルーカスに会わせず、レンも納得してくれる方法あるってのか?」と尋ねて)

18402: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-11 04:28:46

「…レンの話だ」

(兄は相手から聞いたことを大まかに伝え、「特に異常はないはずだから、残りはアイツに任せた」と話し。一方、元悪魔は「そ、それは…」と目を逸らしてしまい、青年は寝ぼけたように目をゆっくりと開いていて)

18403: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-11 10:44:16

「レン?…ああ、あの猫か」(悪魔の兄は、誰だっけとなったが、思い出して、「復讐しようとか考えずに受け入れられる日が来んのかねぇ…」と呟いて。一方、天使の兄は、目を覚ました青年に気付き、「起きたか。調子はどうだ?」と尋ねてみて)

18404: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-11 17:03:39

「…さあな」

(兄は頭を掻きつつそう呟くと、「俺はもう寝る、お前は好きにしてろ」と言い部屋を出て。一方、青年は電流の影響で身体が上手く動かせずにいたものの、「別に…っていうか、なんでジルがいるの?」と尋ね)

18405: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-11 18:00:24

「…これが特別な力ってやつなのかもな」(悪魔の兄は、相手の兄を見送ると、分身を生み出し、呟いていて。一方、天使の兄は、「たまたまルーカスと会ったんだが、暴走したって聞いて心配になって様子見に来たんだよ。仕事って程でもねぇが、ルーカスに頼みたいこともあってな、暫く会えないんだが、我慢してくれるか?」と尋ね)

18406: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-11 19:22:00

「暴走…?」

(青年は相手の話を聞くも上手く理解ができず、眉間に皺を寄せたままそう尋ね、「しばらくってどれくらい?」と不安げな表情を見せて)

18407: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-11 19:29:21

「レンの力とは別らしいから、その辺は気にしなくていい」(天使の兄は青年の目を見つめながら伝えて、「大体5日くらいだ。耐えられるか?」と尋ね)

18408: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-12 08:10:11

「5日も…」

(青年は相手の話を聞くと不満そうに呟き、「じゃあ俺以外が原因なのに、なんでルーは暴走しちゃったの?」と尋ね)

18409: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-12 11:42:14

「ハッキリした理由はわかってないんだ」(天使の兄は、青年から目を逸らさずに、原因不明という事にして伝えて)

18410: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-13 02:01:57

「…急に5日も会っちゃダメって言われても納得できない、ルーに会わせて」

(青年は自身の尻尾をベッドに叩きつけながらも納得できないことを伝え、元悪魔はこのまま隠し通すのは難しいのではないかと言いたげな表情で相手を見ており)

18411: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-13 02:14:50

「ルーカスに電話してみろ。それで出なかったら受け入れろ、いいな?」(天使の兄は、呆れたようにため息をついては、電話をかけてみて、繋がらなければ我慢することを条件で言い。元悪魔の顔をチラリと見ては、何言えないために、すぐに逸らして)

18412: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-13 02:28:38

「…わかった」

(青年はようやく動くようになった身体を起こしながらそう呟き、携帯を手に取ると出てくれることを祈りながら部下に電話をかけて)

18413: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-13 02:33:54

「…ちゃんと話せる日が来るといいんだがな」(天使の兄は、青年から離れると、小さく呟いて。一方、部下は、青年からの電話に、つい出そうになり、なんとか留まると電話を切り、青年に『ごめんね』とだけメッセージを送り)

18414: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-13 05:40:16

「…!」

(青年は部下に電話を切られると拒絶されたように感じショックを受けてしまい、元悪魔は「…レンさん、5日だけ我慢してください。そうすればルーカス様に会えますから」と眉を下げ)

18415: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-13 10:23:34

「ルーカスも、本当は電話に出たかったが、甘えちまわないように頑張って我慢してんだよ」(天使の兄は、フォローするように、嫌いだからでは無いことを伝えて、「嫌いになったわけじゃない」と言い)

18416: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-13 15:56:02

「…」

(青年は相手の言葉を聞けばゆっくりと携帯を置き、「…ほんとに帰ってくる?」と縋るように相手に尋ねて)

18417: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-13 16:02:22

「ああ、必ずお前の元に帰ってくる」(天使の兄は、青年の目を見つめながら頷いて、「とりあえずもう遅いし、寝るぞ。お前らは一緒に寝るか?好きに選んでいいぞ」と伝えて)

18418: ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-13 20:12:32

「…皆で寝る」

(青年は相手の服の裾を掴みながらもそう呟き、元悪魔は自身や青年の身体の大きさから考えてどうにか3人で眠れるだろうと思いつつも相手の様子を窺って)

18419: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-13 20:36:56

「布団あったっけな…」(天使の兄は、きっと元悪魔も一緒に寝たいのだろうと思うが、3人だとベッドでは寝られないと思い、布団はあったかと考えていて、「猫になれば3人でも寝れるだろうが、それは違うよな…」と呟いていて)

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