TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/19067


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
19048: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 01:00:58

「今日、神様のところ行けるんだよね?」

(青年は支度を終えると急ぎ足でリビングへ向かいそう尋ね、自分は彼が起きれば今度は2人を起こそうと部屋へ向かうも、ベッドで眠る2人の様子を見ては顔を赤くし慌てて部屋を出て)

19049: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 01:08:26

「ああ。わかってると思うが、ウィルの言うこと聞くんだぞ」(天使の兄は、食べ進めつつ青年に伝えて、相手の兄に、いつ頃連れて行っていいのかとメッセージを送り。一方、悪魔は、寝そうになるのを堪えつつ着替え、終われば鞄の用意をして、リビングに行こうと部屋を出るも、顔を赤くした相手を見つけ、「ネイ、おはよ。どうした?アイツら、なんかしてた?」と声をかけて)

19050: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 01:45:50

「ジルは今日何するの?」

(青年は相手の念押しにもちろんだと答えるも、ふと相手は何をする予定なのかと気になりそう尋ねて。一方、自分は顔を赤くしたまま「な、なんでもないよ」と言えば彼を連れてリビングへ行き)

19051: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 01:55:46

「まだハッキリとは決めてないが、研究を始めようか悩んでてな…とりあえず、ネイと話し合ってみようと思ってる」(天使の兄は、具体的なものは決まってないが、元悪魔のこともある為、どうするか相手と話そうと思っていることを伝えて。一方、悪魔は、不思議に思いつつ、引かれるままにリビングに行き、そこに並んだサンドイッチを見て、「おぉ、美味そう…!」と目を輝かせて)

19052: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 02:07:38

「てことは、兄さんの所行くの?」

(青年は相手の話を聞けば直接自分の元へ行くのではないかと考え羨ましそうにそう尋ね、兄は相手からのメッセージを確認すると集合場所と共に『いつでも構わない、家を出る時に連絡してくれ』と送り。一方、自分は「作りすぎちゃったから、食べられるだけでいいよ」と眉を下げて)

19053: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 02:17:26

「いや、ネイの予定次第だな」(天使の兄は、直接会わなければならない理由もないため、相手の予定次第と言い、相手の兄からのメッセージを見ては、「向こう行くの、いつでもいいってよ」と青年に伝え。一方、悪魔は、席に座り、いただきますと言って食べ始め、「美味しすぎて、満腹まで食っちゃいそう…」と呟きつつも、食べる手は止まらずにいて。天使は、目を覚ましては、寝惚けつつ、自分たちの格好を見て、通りでいつもより寒いんだと思い、悪魔の相手の服をなんとか着せるも、自分の服を着替えかけてる途中で寝てしまい)

19054: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 02:21:36

「じゃあ今すぐ行きたい!」

(青年は行けるならすぐにでも行きたいと思っていたため食い気味にそう伝え、自分は「あんまり食べすぎないでね?」と言いつつも嬉しそうにしていて。一方、悪魔は未だ眠ったまま天使の彼に抱きついては『アンジェロ、もっと…』と寝言を言って)

19055: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 02:29:53

「わかった、なら行くか」(天使の兄は、食べ終わり皿を流しに置いては、相手の兄に、『今すぐ行きたいらしいから、今から向かう』とメッセージを送り。一方、悪魔は、「ひをふへう」と口いっぱいに頬張りつつ、気をつけると言っていて。天使は、眠ったまま悪魔の相手にキスをしていて、『いいでしょぉ、俺の奥さんなのぉ』と自慢するような寝言を呟いていて)

19056: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 02:36:57

「うん、行こう」

(青年は皿を片付けると用意していた荷物を持って玄関へ向かい、兄は「…これからレンを迎えに行ってくる」と伝えては集合場所へと向かい。一方、自分は「もー…喉に詰まらせないように気をつけてね」と言いつつ自身も食べ始め、悪魔は天使の彼のキスで目を覚ますと何も言わずじっとその顔を見つめ)

19057: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 02:45:47

「…まだ寝てる、か」(天使の兄は、朝食が置かれたままなのを見て、メモを取りだし、『俺とレンは少し出掛ける。ゆっくり過ごしてくれ』と書いて添えてから家を出て。一方、悪魔は、相手と談笑しつつ、ある程度食べれば、「ごちそうさま!美味すぎて食いすぎるとこだったわ」と言い。天使は、悪魔の相手に擦り寄りながら、眠り続けていて)

19058: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 02:53:40

…あ、これ持って行って!

(自分は彼が食べ終わったのを見ては慌ててキッチンからランチバッグを持って来て「お昼に食べてほしくて作ったんだ」と微笑んで。一方、悪魔はしばらく顔を見つめていたがそろそろ起きるべきだと考えては『アンジェロ、おなかすいた。ご飯食べようよ』と声をかけて)

19059: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 03:00:34

うそ、弁当も作ってくれたの?!(悪魔は、相手から受け取っては、嬉しそうに目を輝かせて、「ネイのおかげで頑張れそう!ありがとう、行ってきます」と言い、相手にキスをしてから家を出て。天使は、悪魔の相手に起こされ、ゆっくり目を開けては、『おぁよ…』と眠気からか、舌足らずで挨拶をして)

19060: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 03:04:54

行ってらっしゃい、気をつけてね

(自分は彼からのキスを嬉しそうに受け止めると、そろそろ2人を起こさないといけないと思い恐る恐る扉をノックして。一方、悪魔は『アンジェロ、起きれる?』と首を傾げ)

19061: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 03:11:45

『ぅん…』(天使は、起きてるのか寝てるのかわからないような声で返事をし、とてもゆっくりと体を起こし座るも、うとうとしていて、着替え途中な為、小さくくしゃみが出て。一方、天使の兄は、集合場所に向かいつつ、相手に『こっちの用事で人間界いるんだが、お前が暇なら、後でそっち行ってもいいか?』とメッセージを送り、場所に着けば、「ここだな…ウィルは、まだみてぇだな」と呟いて、待つことにして)

19062: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 08:22:33

『寒いの?』

(悪魔はくしゃみをしている天使の彼を心配そうに見つつそう尋ねつつ服を着せてやり、自分は相手からのメッセージに気がつけば大丈夫だと返して。一方、兄は集合場所に着くと既に2人がいることに気が付き「悪い、待たせたな」と謝って)

19063: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 09:41:11

『ん、ありがと』(天使は、くしゃみで少し目が覚め、着せてもらえば、お礼を言い。一方、天使の兄は、相手の兄が来ると、「いや、大丈夫だ。それより、親父が迷惑かけて悪かったな。レンのこと、よろしく頼む」と言い)

19064: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 10:09:20

『…あ、ネイおはよ』

(悪魔は天使の彼を連れて部屋を出ると自分を見つけそう声をかけ、自分は2人が出てきたことに気がつくと「おはよう、ご飯机の上に置いてあるよ」と伝えて。一方、兄は「帰すときにまた連絡する」と伝えては青年を連れて魔界へ向かい)

19065: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 10:24:00

『おはよう、ネイ。あ、サンドイッチだ』(天使は、悪魔の相手と共にリビングに行くと、相手にそう返して、机の上にあるサンドイッチを見ては、美味しそうと思い、少し腹が鳴り、キッチンに行くと珈琲を用意して。一方、天使の兄は、青年と相手の兄を見送ると、携帯を確認しては、『用事は終わった。今からそっち行っても大丈夫か?急ぎでもねぇし、無理なら後でいいが』と確認のメッセージを送り)

19066: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-10 13:06:52

『これ、食べていい?』

(悪魔はサンドイッチを見ては自分にそう確認し、自分に許可を貰えばすぐに食べ始めて。一方、自分は相手からのメッセージを見ては『大丈夫だよ、気をつけてね』と送り、兄は魔界に着くとすぐに青年を相手の父のいる部屋へ連れて行き)

19067: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-10 13:17:32

『俺も食べよっと』(天使は、自分の分のコーヒーと悪魔の相手の分のジュースを持ってテーブルに行き、座りつつ呟いては、悪魔の相手にの前に置いてあげ、自分も食べ始めて。天使の兄は、相手からのメッセージを見ては、『わかった、今から向かう』とメッセージを送ってから向かい)

最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle