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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
18424:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-15 02:21:44
「あ、ありがとうございます…」
(元悪魔は布団を取られると申し訳なさそうに眉を下げつつそう呟き、青年は「ロイと一緒に入る」と言えば元悪魔の手を引いて浴室へ向かい)
18425:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-15 02:27:12
「…これでいいな」(天使の兄は、準備が終われば、そう呟いては、部下に青年が頑張ってることをメッセージで伝えておき。部下は、それを見て後悔していて、もう相手の兄は信じてくれないのだろうと思っていて)
18426:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-15 03:04:11
「…ルー、俺のこと嫌いになったんじゃないんだよね」
(青年は元悪魔と風呂に入りながらもポツリとそう呟き、元悪魔はやはりまだ不安なのだろうと考えては「大丈夫ですよ、ルーカス様はレンさんのことが大好きですから」と慰めて)
18427:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-15 09:51:34
「…はぁ」(天使の兄は、布団に寝転び、どうすれば青年が落ち着いた状態のまま伝えられるかを考えていたが答えが出ず、ため息をついてはそのまま寝てしまい)
18428:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-16 04:10:14
「ジュリアス様、上がりまし、た…?」
(元悪魔は風呂から上がり、身支度を整えると部屋に戻るもすっかり眠ってしまっている相手を見ては首を傾げ、青年は「ジル寝ちゃったんだ…」と言いつつ相手の隣に寝転がり)
18429:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-16 10:41:32
「俺が、守ってやる…」(天使の兄は、寝言で守ると呟いては、寝返りを打ち、偶然にも、隣に寝転ぶ青年を抱きしめているような体勢になり)
18430:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-16 22:42:38
「!…ふふ、仲良しですね」
(元悪魔はそんな相手の様子を見ては微笑みつつそう呟き、青年の反対側に寝転がると「レンさん、おやすみなさい」と告げてから眠り始め)
18431:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-16 22:55:45
んー…(朝になり、悪魔は目を覚ましてはぼんやりとしつつ、悪魔の兄に荷物届けないとなと考えていて。一方、悪魔の兄は目が覚めては、適当に服を着替えては、キッチンに行き、シェフに頼んで相手の兄の分を代わりに作らせてもらい)
18432:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-20 01:46:25
…アン
(自分は目を覚ますと彼に眠そうに擦り寄りながらもそう名前を呼び、兄は起きるとそのままシャワーを浴びに行き)
18433:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-20 01:56:35
んぇ…ふは、ネイ、おはよ(悪魔は、眠そうに擦り寄って名前を呼んでくれる相手が愛おしく、ふへと笑い、抱きしめて頭を撫で、そのままおはようと言い。一方、悪魔の兄は、普段…と言うか料理をしたことが無いため、所々指を怪我したり、火傷したりして、時間がかかったが、完成し、「昨日の礼だ!ありがたく食えよ!」と悪魔の兄らしい字でメモに書き、それを相手の兄の部屋に運んでは、机に並べ、メモを添えて置くと、勝手に相手の兄のベッドに寝転んで寝始めて)
18434:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-20 02:37:56
おはよ…
(自分は彼に撫でられると口角を上げつつもそう呟き、「アン、今日何するの…?」と寝ぼけた声で尋ねて。一方、兄は身支度を整え部屋に戻ると食事と相手に気が付き、メッセージを読んで溜息をつけば早速食べ始めて)
18435:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-20 02:59:01
兄さんに荷物持ってったげよーかなって思ってる(悪魔は、頭を撫で続けながら言い、「その後は何する?」と尋ねて。一方、悪魔の兄は、相手の兄のベッドなため、匂いがして嬉しいのか、幸せそうな表情で眠り続けていて)
18436:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-20 21:26:19
んー…どうしよっかな…
(自分は目を擦りながらもどうしようかと頭を働かせ、「アンと2人きりがいい」と呟いて。一方、兄は食事を終えるとメモの裏に『60点』とだけ書き残し、ベッドで眠る相手の頭を撫でては部屋を出て仕事に向かい)
18437:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-20 21:39:51
んー…じゃあ、昨日は俺が甘えたし、今日はネイを甘やかす日にしようかな(悪魔は、何がいいかなと考えていたが、折角だからと、相手がしたいことをする日にしようと提案して、「ネイがこれしたいとか、これ食べたいとか、なんでも好きにしていい日!」と伝えてみて。一方、悪魔の兄は、暫くして目を覚ますと、起き上がり、テーブルを見れば、料理は食べ終わっていて、食べてくれたと思い、そちらに行くと、メモに書かれた点数に、「60…初めてにしちゃ上出来だな。100…いや、200点にしてやる」と呟き、暇だからと、屋敷内や庭などの敷地内を散策していて)
18438:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-22 02:00:27
…じゃあ、いっぱいケーキ食べたい
(自分は甘やかしてくれると聞けば彼の目をじっと見つめつつそう呟き、青年は目を覚ますと相手に抱きしめられていることに気が付き「ジル、起きてよ」と声をかけて)
18439:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-22 02:14:11
いっぱい…じゃあ、スイーツ食べ放題行く?それか、俺が作ろっか?(悪魔は、いっぱいケーキを食べたいと言われ、どうすれば叶うかと考えては、食べ放題と自分が作るのならどっちがいいか尋ねて。一方、天使の兄は、青年に声を掛けられ、ゆっくり目を覚ましては、抱きしめている事に驚き、手を離して、「悪い、苦しくなかったか?」と尋ねて)
18440:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-22 02:22:54
魔界にすっごい甘いケーキ屋さんがあるから、そこで買ってきてほしいかも
(自分は彼にそう伝えてから伸びをすると、「すっごい有名なお店だから、兄貴とかメイドに聞けばわかると思う」と話して。一方、青年は「別に、苦しくはないけど…」と言いつつ布団から出ると「ねえ、神様のとこ行きたい」と伝え)
18441:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-22 02:38:31
…マジか(悪魔は、そんなケーキ屋があるのかと思ったが、すっごく有名と聞けば、並んでたりすんのかなと思い、「わかった、兄さんに荷物届けたかったし、ケーキのついでに渡してくるよ」と言い、ベッドを降りては支度を始めて。一方、天使の兄は、会わせたくないと思っているのもある為、少し躊躇うものの、「…構わねぇが、行くのは俺とロイの引越しが終わってからな」と伝えて)
18442:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-05-22 02:59:00
!ありがとう
(自分は了承されると目を輝かせながらもそう礼を言い、彼の顔を引き寄せて額にキスをすれば「多分うちの屋敷から繋いでもらったらすぐに買えるはずだよ」と伝え。一方、青年は「…わかった、待ってる」と渋々呟いて)
18443:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-05-22 03:20:26
え…あ、忘れてた、お前坊ちゃんだったわ(悪魔は、繋げばすぐと言われ、きょとんとしたが、そういえば相手の家は権力がある金持ちなんだったと思い出し、「俺も言ってみてぇわ、有名なとこだけどうちから繋げばすぐとか」と笑いながら言い。天使は、キッチンにて全員分の料理を作っていて。一方、天使の兄は、青年の頭を撫でつつ、「すぐ終わらせる。荷物も、そう多くないしな」と言い)
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