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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
20367:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 18:45:04
「そう、だよね…」(部下は、相手の言葉に、頷いて大丈夫だと思うことにするも、完全には拭えずにいて。天使の兄は、「ウィルにネロのこと聞いてみる。わかり次第お前に連絡する」と伝えて。天使は、『うん…ネロは俺と違うから、もうすぐ消えちゃうのかな…』と不安げに呟いて。一方、父は、「…構わんさ。最後の仕事を頼む」と言い)
20368:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 19:48:02
「そ、そんな悲しいこと言わないでください!」
(元悪魔は不安げな天使の彼にそう告げると「それに、アンジェロ様も納得のいくお別れができていないのでしょう?」と尋ね。一方、兄は「わかった、それなら行くぞ」と告げ、天使の兄に今から向かうことを告げて)
20369:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 20:13:02
『お別れ、したくない…』(天使は寂しげにしょんぼりしつつ言い。天使の兄は、「ウィルが今から向かうらしい。そろそろ行くぞ」と声をかけては立ち上がり。一方、父は、相手の兄について行き)
20370:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 22:09:00
「あ…それでは失礼します」
(元悪魔は困ったように天使の彼を見ていたが、相手の言葉を聞けば慌てて立ち上がりそう告げて、青年は「じゃあね、兄さん、アンジェロ」と手を振って)
20371:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 22:15:59
『…うん、またね』(天使は、寂しげにしつつ手を振って見送り、『ネロ、大丈夫だよね…?』と相手に尋ねて。天使の兄は、「邪魔したな」と言い、出て行けば、約束の場所に向かって)
20372:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 22:41:29
アンジェロはどう思うの?
(自分は天使の彼がどう思っているのか気になり、頭を撫でてやりつつもそう尋ねて。一方、兄は待ち合わせ場所に着くと相手の姿を見つけ「ほら、連れてきたぞ」と伝えて)
20373:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 22:53:33
『消えちゃうのかなって思うけど、一緒にいたい…』(天使は、寂しげにしゅんとしつつ話して。一方、天使の兄は、相手の兄が来ては、「色々親父が世話になったな」と言い、父を引き取り。部下は、相手の兄に、「あの、ネロくんの様子、どうなんですか…?」と心配そうに尋ねて。父は、天使の兄だけでなく、青年や部下、元悪魔もいるのを見て、「…随分盛大な迎えだな」と言い)
20374:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 23:08:56
…どうして消えちゃうって思ったの?
(自分は天使の彼の手をぎゅっと握りながらもそう尋ね、兄は「ネロは…今はまだ寝ている。リアンが様子を見てくれているところだ」と告げて。一方、青年は相手の父を見つけてはそちらへ駆け寄り「神様!体調はもう大丈夫なの?」と笑顔を見せて)
20375:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 23:23:23
『朝、ネロ起こそうとしたけど、起きる気配全くなかったから…』(天使は、不安げにしながら、揺すったり声をかけたりしても、眠っているだけで薄らと寝息が聞こえるだけだったため、消えるのではと心配していて。部下は、「そう、ですか…」と心配げに言い。父は、「ああ、安心しろ。もう治っている」と伝えて、相手の兄に、「ああそうだ、リアンに、伝えておいてくれ。お前は封印さえ解けば、悪魔として覚醒する、とな」と伝言を頼んでおき。一方、悪魔の兄は、チョコを食べてみたりしつつ、悪魔の相手の様子を見ており、「おーい、そろそろ起きねぇのかぁ」と声掛けてみたりしており)
20376:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 00:32:05
…きっと戻ってくるよ
(自分は天使の彼にどう声をかけるべきかわからずそうとだけ伝え、青年は「よかった、俺心配だったから…」と言いつつ撫でてもらおうと相手の父の手の傍に寄り。一方、兄は相手の父の言葉の意味は分からなかったものの「とりあえず俺は帰るからな、何かあったらまた連絡くれ」と告げて)
20377:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 00:57:28
『…うん』(天使は、不安からしょんぼりしたまま頷いて、『俺、引越しの準備しとこうかな』と言い、部屋に行き。天使の兄は、「ああ、ありがとな」と言い、相手の兄を見送り、父に「親父、家と最低限の家具は用意しておいた。食器とか服とかは、金は出してやるから好きにしろ」と伝え。父は、青年が手の方へ寄ってくれば、撫でてやり、「ああ、助かる」と天使の兄に返事をしては、元悪魔と部下を見ては、「…お前たちの扱いが悪かったとは思っている。許さなくても構わん」と言い)
20378:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 01:37:20
「神様…えっと、エドワード!」
(青年は相手の父に頭を撫でられると満面の笑みを浮かべ、嬉しいのだということを伝えようと手を握りつつ相手の父の名前を呼んで。一方、元悪魔は今更何を言い出すのかと怒りそうになるも、青年の前で言う訳にもいかずぐっと堪えており)
20379:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 01:46:36
「はいはい」(父は、名前を呼ばれ、青年を見ては、言いたいことがわかり、そう言い。天使の兄は、「とにかく、家に行くぞ」と言い、早速向かって。部下は、「今のところ、いい人を演じてるように見えなくもないけど…」と困惑しつつ呟いていて)
20380:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 02:52:43
「ねえねえ、また遊びに行ったりしたい!」
(青年は相手の父と手を繋ぎながらも楽しそうに話していて、元悪魔は「…様子見でしょうか」と呟きつつも相手の父と青年の後ろを歩いていて)
20381:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 08:45:00
「ここが親父の家だ」(天使の兄は、父に用意した家に着くと、鍵を開けて中に通してやり、「これが鍵だ。予備は渡さねぇ無くすなよ」と言って鍵となるカードを渡して。父は、「思ってたより広いな」と呟き、中を確認するように、部屋を見て周り。部下は、「アンジェロたちの家から遠いし、会ってしまうことも無さそう」)
20382:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 17:22:03
「新しい家、いいなぁ…」
(青年は相手の父の後ろをついて周りつつそう呟き、元悪魔は黙りながらも少しだけ部屋の中を歩き見ており)
20383:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 17:41:00
「…親父、これ一旦渡しとく。これで食器とか服とか買えばいい」(天気の兄は、金を渡しては父にそう伝えて、元悪魔の元に行けば、「ロイ、お前から見てどう思った?」と尋ねて。部下は、父から少し離れた場所に立ち、様子を見ていて)
20384:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 18:54:29
「ねえ、遊びに来てもいい?」
(青年は一通り見終わると相手の父に家に遊びに来てもいいかと尋ね、元悪魔は「…改心したのだと、思いました」と言いつつも浮かない表情をしていて)
20385:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 19:07:13
「好きにしろ、どうせやる事もないだろうしな」(父は、青年に好きにすればいいと言い。天使の兄は、改心したと感じている割に浮かない顔の元悪魔に不思議に思い、「何か気掛かりな事でもあるのか?」と尋ね、「2人で話したいとかなら、そうするから言ってくれ。まぁレンは親父にベッタリだし、話しずらいかもだがな」と青年の方を見つつ言い)
20386:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 19:57:56
「やった!俺、神様と行きたいところいっぱいあるんだ」
(青年は相手の父の言葉に嬉しそうにそう返し、元悪魔は「いえ…私はもうあの方とお会いするつもりはありませんから」と呟いて)
20387:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 20:28:45
「それは構わんが…お前の恋人はいいのか?」(父は、青年の様子を見ては、自身としては構わないのだが、ちらりと部下の方を見ては、自身にベッタリでいいのかと言い。天使の兄は、「…そうか。まぁ好んで会うのはレンくらいだろうがな」と言い、軽く元悪魔の頭を撫でて)
20388:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 21:17:41
「ルーは神様と遊ぶの嫌かなって思ったんだけど…」
(青年は相手の父の言葉を聞くとそう呟いてから部下の方に駆け寄り、元悪魔は「…彼が改心して、レンさんにもう危害が及ばないのであれば何も言うことはありません」と呟いて)
20389:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 21:29:02
「あれ、お父さんといなくていいの?」(部下は、青年がやって来ると不思議そうに尋ねて。天使の兄は、「…ロイが本当に納得出来んならいいけど」と言い)
20390:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 22:13:23
「あのね、神様と一緒に遊びに行きたいねって話してたんだけど…そのときルーも一緒に来る?」
(青年は部下の手を握りながらもそう話し、元悪魔は「…そろそろ天界に戻ってもよろしいでしょうか」と尋ねて)
20391:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 22:23:28
「えっ…」(部下は、青年の言葉に、どう言うか悩んでは、「…なんか、よくわかんなくなっちゃった。改心したってわかってるけど、前の態度もあったし…」と眉を下げながら言い。天使の兄は、「ああ、大丈夫だ。俺もそろそろ戻ろうと思ってるし、一緒に戻るか。…おいレン、ルーカス、俺たちは帰るが、お前らはもう少し残るか?」と尋ねて)
20392:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 22:37:06
「…いやなの?」
(青年は部下の話を聞けば少し残念そうに呟き、天使の兄には「俺はまだいたいけど…」と言いつつ部下の方を見て)
20393:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 22:48:50
「嫌って言うか…」(部下は、嫌かと聞かれると困った様子で言い、天使の兄に残るか聞かれると、少し考えてから、「もう少しだけ、見ておきたい…です」と言い。天使の兄は、「わかった、なら帰りはルーカスと帰ってこい」と伝えて、父の方を見ては、「…後日、仕事山程持ってきてやるから、覚悟しとけよ」と言い、元悪魔を連れて出て行き)
20394:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 23:06:07
「…あ、俺なんか買ってくるね!」
(青年は2人を見送ると、折角なら皆で何かお菓子でも食べたいと思いそう伝えてから準備を始め、元悪魔は一緒に帰りながらも「…ジュリアス様は、どう思いましたか」と尋ね)
20395:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 23:20:42
「そ、それなら俺が行くよ!」(部下は、父と2人は気まずいと思い、自身が行くと伝えるも、父が「なら2人でお菓子を買うといい。俺がその間に食器とか日用品を揃えておく、この家は家具と必要最低限の家電以外何も無いからな」と提案して。一方、天使の兄は、「ビビるくらいには改心しているとは思っている。でも、だからといって、今まで親父が弟たちやお前らにしてきた事を許す気はない」と言い)
20396:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 23:43:31
「え…そ、それならお菓子も食器も3人で行こうよ」
(青年は相手の父の日用品は自身も一緒に買いに行きたかったためそう提案をして、元悪魔は相手の話を聞きつつも「どうやってあそこまで改心できたのでしょうか…」と呟き)
20397:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 23:52:28
「…お前もそれでいいのか?」(父は、部下の方を見つつ、いいのかと尋ねて、部下は、「レンもいるし、大丈夫、です…」と伝え。一方、天使の兄は、「…親父は病気でくたばるからって諦めてたし、そん時にウィルかリアンが説得でもしたんじゃねぇかと俺は思ってる。実際は違うかもしれねぇがな」と言い、家に着けばリビングに行き、荷物を置けば何か飲もうと冷蔵庫を見ていて)
20398:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-25 01:17:55
「じゃあ皆で行こ!」
(青年は部下がいいと言えば鞄を持ち楽しそうに尻尾を立てていて、元悪魔はコップを用意しつつも「…あの、ジュリアス様のお父様にとって、レンさんはどれほど特別な存在だったのですか」と尋ね)
20399:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-25 01:25:16
「近くの雑貨屋は…少し歩くな」(父は、鞄を漁り、携帯を取り出せば、雑貨屋を調べれば、少し離れており、そう呟いては、「行くぞ」と声をかけ早速向かい。一方、天使の兄は、「…ハッキリしたことは知らねぇが、少なくとも実の息子よりも大切にするくらいには、だろうな」と言いつつ元悪魔にはジュースを入れ、自身のコップには水を入れては、ジュースの方を差し出して)
20400:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-25 01:34:41
「わ、待って!」
(青年は相手の父が家を出ると慌てて手を繋ぎながら店へ向かい、元悪魔は「そうですか…」と呟くも出されたジュースを見ては「あ、あの、私は子供ではないので、ジュースではなくても…」と困惑したように伝え)
20401:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-25 08:41:22
「それにしても、なぜ3人で行きたかったんだ?」(父は、2人がお菓子を、自身が食器やらを買いに行く方が効率がいいだろうと思っていたため不思議そうに尋ねて。部下はそんな2人から少し離れつつ歩いていて。一方、天使の兄は、「悪い、ロイは好きかと思ったんだが…間違っちまったみてぇだな」と苦笑しつつ言い、ジュースを引き取ろうとして)
20402:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-25 12:10:18
「えっと、俺も食器見たかったから」
(青年は相手の父からの質問にきょとんとしたようにそう伝え、元悪魔は「いえ…折角ですからいただきます」と言えばジュースを手に取り)
20403:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-25 12:23:30
「何か欲しい食器でもあるのか?」(父は、青年が欲しい食器があるから見たいのだろうかと思い、尋ねてみて、「恋人とお揃いにしたい者が多いらしいからな」と言い。一方、天使の兄は、「そうか?ありがとな」と言い、ソファーに座りつつ水を飲み)
20404:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-25 13:39:12
「んー…それも見たいけど…」
(青年は部下とお揃いの食器も見たかったものの、単純に相手の父の食器も一緒に選びたかったため難しい顔をしていて)
20405:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-25 14:05:23
「?よくわからんやつだな…」(父は、青年の様子を見ては、なぜ一緒に選びたいと思うのかわからず、そう呟いて。ようやく店に着くと、早速中に入り、探し始めて)
20406:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-25 15:01:59
「んー…」
(青年は1人でマグカップを見ながらも悩んでおり、元悪魔はジュースを飲み終わると「…すみません、自室に戻りますね」と言い席を立って。一方、兄は家に戻ると部屋に向かい「…調子はどうだ」と尋ねて)
20407:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-25 15:14:24
「食器は3つ程でいいか…」(父は色々見つつ、皿や箸などの食器類を選んでいて、調理道具をどうするか悩んでおり。部下は、父に合いそうなコップを見つけ、青年のそばに行き、「レン、これどう…?お父さんに、合うかなって思って…」と尋ねてみて。一方、天使の兄は、元悪魔を少し心配しつつ見送ると、相手に『詳しくは知らないが、ネロはまだ寝てるらしい』とメッセージを送っておき。悪魔の兄は、「…変わらず、だな。俺の味覚変化もねぇし、ネロも寝たままだ」と言い)
20408:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-25 22:17:44
「ルーも選んでくれたの?すっごいいいと思う!」
(青年は部下に提案されるとそのコップを見て、「俺もね、ルーと俺が使うのにこんなのどうかなって思ったの」とペアのマグカップを見せて。一方、兄は「そうか…」と言いつつ椅子に座るも、先程相手の父から聞いた話を思い出してはそれを相手に伝え「何か心当たりはあるか?」と聞いてみて)
20409:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-25 23:00:53
「!これ、可愛い…」(部下は、青年が選んだペアのマグカップを見ては、可愛さに目を輝かせて。父は、大方揃い、青年らの元に行くと、「いいもんは見つかったか?」と声を掛け。一方、悪魔の兄は、相手の兄から父の伝言を聞いては、「いや、知らねぇな…」と言うも、考えてみては、「もしかすりゃ、俺は元々悪魔の血が濃くて、力もあったからそれを封じられてる。だから、それを解けばお前らみてぇな生粋の悪魔みたくなる、ってことかもしれねぇな」と言い)
20410:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-26 00:06:59
「うん、俺たちはこのマグカップにするの」
(青年は部下が気に入っている姿をワクワクしたような顔で見ており、相手の父が来ればそう伝えてから「神様の食器はもうちょっと待って!」と1人で勝手に他の棚を見に行ってしまい。一方、兄は「なるほど…その封印はどうやって解くんだ」と疑問を投げかけて)
20411:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-26 00:18:22
「あっ、レン、一人で行っちゃ危ないよ!…もう」(部下は、青年が一人で行ってしまうと、慌てて引き止めるように声をかけるも、既に行ってしまっており、ため息をついて、ちらりと父を見ては、恐る恐るではあるが声を掛け、先程のコップを父に見せて。父は、部下からコップを受け取れば、「ほう…お前が俺にな。…お前が選んだんだ、貰っておく」と言い、持っていたカゴに入れて。一方、悪魔の兄は、「知らねぇけど、上級悪魔の力で出来たりすんじゃねぇの?」とわからないからと適当なことを言い)
20412:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-26 00:33:35
「うーん…やっぱ猫のやつかなぁ」
(青年は色々な食器を見ながらも自身と同じ猫の柄の方がいいのではないかと呟いており、後ろから着いてくる人間には気づかずにいて。一方、兄は「…よく分からんが、少し見てみるか」と言えば相手の頭に手を当てて)
20413:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-26 00:47:51
「…すみません、レン探してきます!」(部下は、父に受け取ってもらえ、安心するも、心配からそう言っては急いで青年を探しに行き、なんとか青年を見つけるも、その後ろに怪しげな人がいることに気付き、すぐに青年の傍に行き、腕を絡ませてくっつき、「もう、探したよ!レンはすっごく可愛いんだから、一人で行ったら危ないでしょ?」と言い。一方、悪魔の兄は、大人しく待っており、暫くすれば、「なんかわかりそうか?」と尋ねて)
20414:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-26 00:59:59
「!ごめん…」
(青年は部下がくっついてくると訳も分からぬままに謝り、「あのね、このお皿にしようと思うんだ」と猫の柄の小皿を見せて。一方、兄は「…それらしきものはあるが…少し触ってみる」と言えば封じられている力を解放しようとしてみて)
20415:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-26 01:12:28
「猫柄のお皿かぁ、いいね」(部下は、青年にくっついたまま、小声で「ごめん、レンを見てそうな怪しい人いたから、少しこのままでいるね」と伝え。父がようやく来ては、その人の方へ行き、「俺の子たちに何か用か?」と声を掛けて。一方、悪魔の兄は、少しずつ解け始めると、痛みが出てきて、手を握って耐えており、すると封印を示す紋様が額に浮かび)
20416:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-26 01:25:07
「わ、わかった…」
(青年は部下の言葉を聞けば少し怯えつつもそう呟き、後ろにいた人間は強引に声をかけようとしていたものの相手の父が来れば萎縮して逃げてしまい。一方、兄は「…もう少しだ、我慢しろ」と言えば一気に力を解放させて)
20417:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-26 01:47:06
「全く…もういいぞ」(父は、逃げて行った人間を見ては、呆れたようにため息をついて、2人に声を掛けて。部下は、諦めない様子にどうするか困っていたが、父のおかげで事なきを得て、息をつきつつ離れて、「よかったぁ…びっくりさせてごめんね」と言い。一方、悪魔の兄は、力が解放されれば、「…っ、やべぇ、これが俺の中にあったのかよ」と呟くも、暴れそうになるのを必死に堪えており、余裕無さげな表情で)
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