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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
20350:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-22 01:47:40
ほんと?ありがとう
(自分は天使の彼が作ったと聞けば微笑みながらそう礼を言い、食卓につくと「わ、俺の好きな物ばっかりだ」と目を輝かせ。一方、兄は「…少し考えさせてくれ。アンジェロにも話さないといけないからな」と伝えては、起きる様子のない悪魔の髪を撫でてから机に戻り)
20351:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-22 10:50:38
『たまには誰かの好物尽くしもいいかなって思って作ったんだ』(天使は、相手の様子に嬉しそうにしつつそう言い、相手の飲み物を用意しては出してあげて。一方、悪魔の兄は、「そーいや、今日親父を兄貴に引き渡すんだったよな?」とふと思い出したことを言い、相手の兄が忙しいことを理解しているため、行けるのかと思っていて)
20352:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-22 12:41:48
じゃあ早速いただきます!
(自分は手を合わせては早速食べ始め、「うん、やっぱりおいしい」と微笑んで。一方、兄は「ああ、だからしばらくの間こいつの事を見ておいてほしい」と伝えつつも引き渡すための支度を始め)
20353:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-22 12:48:32
『えへへ、よかった』(天使は、相手の言葉に嬉しそうにして、天使の兄らの飲み物を用意していて。天使の兄は、相手らの家の前に着くとチャイムを鳴らして。一方、悪魔の兄は、「わかった」と頷いて了承し)
20354:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-22 14:52:38
あ、にぃ兄たちかな
(自分はチャイムが鳴ると立ち上がり、インターフォンに出ては扉を開けて。一方、兄は「定期的にさっきのチョコレートを食べて、味覚に変化があったら教えてくれ」と伝えてから部屋を出て相手の父の元へ向かい)
20355:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-22 15:17:53
「おはよ、突然悪いな」(天使の兄は、相手が扉を開けてくれれば、そう言い、「ウィルと会う予定なんだが、時間までどうするか聞いたら、レンが会いたがってな」と伝えて、部下は相手に手を振りながら、「久しぶり、ネイ」と声を掛けて。一方、悪魔の兄は、「へいへい、わぁってるよ」と返事をし、相手の兄を見送り)
20356:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 02:28:09
「兄さん!」
(青年は自分の姿を目にしては天使の兄の隙間を抜けて自分に飛びつき、自分は慌てて青年を受け止めると「おはよう、レン」と頭を撫でて。一方、兄は相手の父のいる部屋に入ると「もうしばらくしたらここを出るが、体調はどうだ」と尋ね)
20357:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 10:45:23
「おいレン、飛びついたら危ねぇだろ」(天使の兄は、青年に注意して。天使は、やって来ると、『いらっしゃい!あ、ロイさんだぁ』と嬉しそうに言い。一方、父は、「おかげさまで良好だな」と伝えて)
20358:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 12:50:59
優しくしてくれたから大丈夫だよ
(自分は青年を庇うように相手にそう伝え、元悪魔は「お久しぶりです、朝早くにすみません…」と申し訳なさそうに眉を下げて。一方、兄は「ある程度荷物はまとめておいたが、他に持っていきたいものはあるか」と尋ね)
20359:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 13:03:44
「それならいいが…」(天使の兄は、相手がそう言うならと引いて。天使は、首を横に振り、『全然大丈夫ですよ!また会えて嬉しいです』と笑顔で言い、飲み物を出してあげて。一方、父は、何個か伝えては、「それで大丈夫だ」と言い)
20360:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 14:53:40
レンはちゃんとわかってるもんね
(自分は青年をリビングに連れて行きながらもそう伝え、元悪魔は「ありがとうございます、いただきます」と言えば早速飲み始めて。一方、兄は「そうか、それならこれ着てろ」と言えば服を手渡し着替えるように伝えて)
20361:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 15:18:17
「そういや、ネロだっけか?あのちっこいの、いねぇんだな」(天使の兄は、リビングに行くも、悪魔の相手の姿がなく、そう言って。天使は、『どうですか?ロイさん、紅茶好きかなって思って淹れてみたんですけど…』と尋ねてみて。一方、父は、服を受け取るも、「…これにか?」と、何故だと言いたげな様子で見つめながら言い)
20362:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 17:02:48
えっと…ネロは魔力が少なくなったから、兄貴に魔力を追加してもらいにいってるよ
(自分は天使の兄にソファーに座るよう促しつつそう伝え、元悪魔は「ええ、とても美味しいです」と微笑み。一方、兄は「そんな服着て外に出られねぇだろ」と現在の服について指摘をして)
20363:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 17:23:30
「…、そうか」(天使の兄は、相手から魔力を補給する為に魔界にいると聞き、それだけなのかと気になりつつ、そう返事をしては、ソファーに座り。天使は、元悪魔の言葉に嬉しそうにし、『えへへ、よかったです』と言い、天使の兄にはコーヒー、青年と部下にはココアを淹れては出してあげていて。一方、父は相手の兄の指摘の言葉に、ふっと笑っては、「…それはそうだな。よくもまぁ服があったな?」と言い、着替え始めて)
20364:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 17:37:49
ネロ、ちょっと不安定になっちゃったみたいだから…
(自分は青年と部下にも座るよう促しつつそう呟いて、元悪魔は「ネロさんになにかあったのですか…?」と天使の彼に尋ねていて。一方、兄は「わざわざ買ってきてやってんだよ」と溜息をつき、天使の兄にいつでも出られると伝えて)
20365:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 17:55:44
「ネロくんが、不安定に…」(部下は、相手に促されてソファー座りつつ、悪魔の相手が不安定になったと聞けば、心配そうにして。天使は、『えっと…』とどう言うか考えてから簡潔に説明して、伝わったかなと様子を伺っていて。天使の兄は、相手の兄からのメッセージを見ては、『そうか、こっちはレンの要望でネイの家にいるから、出る時伝えてくれ』と返して。一方、父は、着替えつつ、「!そうだったのか…お前には助けられてばかりだな」と言い)
20366:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 18:30:31
だ、大丈夫だよ!きっとすぐに元気になって帰ってくるから
(自分は心配そうな部下と青年に慌ててそう伝え、元悪魔は「そうでしたか、良くなるといいのですが…」と眉を下げて。一方、兄は「もう向こうも準備が出来ているらしい。お前が良ければすぐにでも行くが、どうする」と尋ね)
20367:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 18:45:04
「そう、だよね…」(部下は、相手の言葉に、頷いて大丈夫だと思うことにするも、完全には拭えずにいて。天使の兄は、「ウィルにネロのこと聞いてみる。わかり次第お前に連絡する」と伝えて。天使は、『うん…ネロは俺と違うから、もうすぐ消えちゃうのかな…』と不安げに呟いて。一方、父は、「…構わんさ。最後の仕事を頼む」と言い)
20368:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 19:48:02
「そ、そんな悲しいこと言わないでください!」
(元悪魔は不安げな天使の彼にそう告げると「それに、アンジェロ様も納得のいくお別れができていないのでしょう?」と尋ね。一方、兄は「わかった、それなら行くぞ」と告げ、天使の兄に今から向かうことを告げて)
20369:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 20:13:02
『お別れ、したくない…』(天使は寂しげにしょんぼりしつつ言い。天使の兄は、「ウィルが今から向かうらしい。そろそろ行くぞ」と声をかけては立ち上がり。一方、父は、相手の兄について行き)
20370:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 22:09:00
「あ…それでは失礼します」
(元悪魔は困ったように天使の彼を見ていたが、相手の言葉を聞けば慌てて立ち上がりそう告げて、青年は「じゃあね、兄さん、アンジェロ」と手を振って)
20371:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 22:15:59
『…うん、またね』(天使は、寂しげにしつつ手を振って見送り、『ネロ、大丈夫だよね…?』と相手に尋ねて。天使の兄は、「邪魔したな」と言い、出て行けば、約束の場所に向かって)
20372:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 22:41:29
アンジェロはどう思うの?
(自分は天使の彼がどう思っているのか気になり、頭を撫でてやりつつもそう尋ねて。一方、兄は待ち合わせ場所に着くと相手の姿を見つけ「ほら、連れてきたぞ」と伝えて)
20373:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 22:53:33
『消えちゃうのかなって思うけど、一緒にいたい…』(天使は、寂しげにしゅんとしつつ話して。一方、天使の兄は、相手の兄が来ては、「色々親父が世話になったな」と言い、父を引き取り。部下は、相手の兄に、「あの、ネロくんの様子、どうなんですか…?」と心配そうに尋ねて。父は、天使の兄だけでなく、青年や部下、元悪魔もいるのを見て、「…随分盛大な迎えだな」と言い)
20374:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 23:08:56
…どうして消えちゃうって思ったの?
(自分は天使の彼の手をぎゅっと握りながらもそう尋ね、兄は「ネロは…今はまだ寝ている。リアンが様子を見てくれているところだ」と告げて。一方、青年は相手の父を見つけてはそちらへ駆け寄り「神様!体調はもう大丈夫なの?」と笑顔を見せて)
20375:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 23:23:23
『朝、ネロ起こそうとしたけど、起きる気配全くなかったから…』(天使は、不安げにしながら、揺すったり声をかけたりしても、眠っているだけで薄らと寝息が聞こえるだけだったため、消えるのではと心配していて。部下は、「そう、ですか…」と心配げに言い。父は、「ああ、安心しろ。もう治っている」と伝えて、相手の兄に、「ああそうだ、リアンに、伝えておいてくれ。お前は封印さえ解けば、悪魔として覚醒する、とな」と伝言を頼んでおき。一方、悪魔の兄は、チョコを食べてみたりしつつ、悪魔の相手の様子を見ており、「おーい、そろそろ起きねぇのかぁ」と声掛けてみたりしており)
20376:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 00:32:05
…きっと戻ってくるよ
(自分は天使の彼にどう声をかけるべきかわからずそうとだけ伝え、青年は「よかった、俺心配だったから…」と言いつつ撫でてもらおうと相手の父の手の傍に寄り。一方、兄は相手の父の言葉の意味は分からなかったものの「とりあえず俺は帰るからな、何かあったらまた連絡くれ」と告げて)
20377:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 00:57:28
『…うん』(天使は、不安からしょんぼりしたまま頷いて、『俺、引越しの準備しとこうかな』と言い、部屋に行き。天使の兄は、「ああ、ありがとな」と言い、相手の兄を見送り、父に「親父、家と最低限の家具は用意しておいた。食器とか服とかは、金は出してやるから好きにしろ」と伝え。父は、青年が手の方へ寄ってくれば、撫でてやり、「ああ、助かる」と天使の兄に返事をしては、元悪魔と部下を見ては、「…お前たちの扱いが悪かったとは思っている。許さなくても構わん」と言い)
20378:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 01:37:20
「神様…えっと、エドワード!」
(青年は相手の父に頭を撫でられると満面の笑みを浮かべ、嬉しいのだということを伝えようと手を握りつつ相手の父の名前を呼んで。一方、元悪魔は今更何を言い出すのかと怒りそうになるも、青年の前で言う訳にもいかずぐっと堪えており)
20379:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 01:46:36
「はいはい」(父は、名前を呼ばれ、青年を見ては、言いたいことがわかり、そう言い。天使の兄は、「とにかく、家に行くぞ」と言い、早速向かって。部下は、「今のところ、いい人を演じてるように見えなくもないけど…」と困惑しつつ呟いていて)
20380:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 02:52:43
「ねえねえ、また遊びに行ったりしたい!」
(青年は相手の父と手を繋ぎながらも楽しそうに話していて、元悪魔は「…様子見でしょうか」と呟きつつも相手の父と青年の後ろを歩いていて)
20381:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 08:45:00
「ここが親父の家だ」(天使の兄は、父に用意した家に着くと、鍵を開けて中に通してやり、「これが鍵だ。予備は渡さねぇ無くすなよ」と言って鍵となるカードを渡して。父は、「思ってたより広いな」と呟き、中を確認するように、部屋を見て周り。部下は、「アンジェロたちの家から遠いし、会ってしまうことも無さそう」)
20382:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 17:22:03
「新しい家、いいなぁ…」
(青年は相手の父の後ろをついて周りつつそう呟き、元悪魔は黙りながらも少しだけ部屋の中を歩き見ており)
20383:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 17:41:00
「…親父、これ一旦渡しとく。これで食器とか服とか買えばいい」(天気の兄は、金を渡しては父にそう伝えて、元悪魔の元に行けば、「ロイ、お前から見てどう思った?」と尋ねて。部下は、父から少し離れた場所に立ち、様子を見ていて)
20384:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 18:54:29
「ねえ、遊びに来てもいい?」
(青年は一通り見終わると相手の父に家に遊びに来てもいいかと尋ね、元悪魔は「…改心したのだと、思いました」と言いつつも浮かない表情をしていて)
20385:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 19:07:13
「好きにしろ、どうせやる事もないだろうしな」(父は、青年に好きにすればいいと言い。天使の兄は、改心したと感じている割に浮かない顔の元悪魔に不思議に思い、「何か気掛かりな事でもあるのか?」と尋ね、「2人で話したいとかなら、そうするから言ってくれ。まぁレンは親父にベッタリだし、話しずらいかもだがな」と青年の方を見つつ言い)
20386:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 19:57:56
「やった!俺、神様と行きたいところいっぱいあるんだ」
(青年は相手の父の言葉に嬉しそうにそう返し、元悪魔は「いえ…私はもうあの方とお会いするつもりはありませんから」と呟いて)
20387:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 20:28:45
「それは構わんが…お前の恋人はいいのか?」(父は、青年の様子を見ては、自身としては構わないのだが、ちらりと部下の方を見ては、自身にベッタリでいいのかと言い。天使の兄は、「…そうか。まぁ好んで会うのはレンくらいだろうがな」と言い、軽く元悪魔の頭を撫でて)
20388:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 21:17:41
「ルーは神様と遊ぶの嫌かなって思ったんだけど…」
(青年は相手の父の言葉を聞くとそう呟いてから部下の方に駆け寄り、元悪魔は「…彼が改心して、レンさんにもう危害が及ばないのであれば何も言うことはありません」と呟いて)
20389:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 21:29:02
「あれ、お父さんといなくていいの?」(部下は、青年がやって来ると不思議そうに尋ねて。天使の兄は、「…ロイが本当に納得出来んならいいけど」と言い)
20390:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 22:13:23
「あのね、神様と一緒に遊びに行きたいねって話してたんだけど…そのときルーも一緒に来る?」
(青年は部下の手を握りながらもそう話し、元悪魔は「…そろそろ天界に戻ってもよろしいでしょうか」と尋ねて)
20391:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 22:23:28
「えっ…」(部下は、青年の言葉に、どう言うか悩んでは、「…なんか、よくわかんなくなっちゃった。改心したってわかってるけど、前の態度もあったし…」と眉を下げながら言い。天使の兄は、「ああ、大丈夫だ。俺もそろそろ戻ろうと思ってるし、一緒に戻るか。…おいレン、ルーカス、俺たちは帰るが、お前らはもう少し残るか?」と尋ねて)
20392:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 22:37:06
「…いやなの?」
(青年は部下の話を聞けば少し残念そうに呟き、天使の兄には「俺はまだいたいけど…」と言いつつ部下の方を見て)
20393:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 22:48:50
「嫌って言うか…」(部下は、嫌かと聞かれると困った様子で言い、天使の兄に残るか聞かれると、少し考えてから、「もう少しだけ、見ておきたい…です」と言い。天使の兄は、「わかった、なら帰りはルーカスと帰ってこい」と伝えて、父の方を見ては、「…後日、仕事山程持ってきてやるから、覚悟しとけよ」と言い、元悪魔を連れて出て行き)
20394:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 23:06:07
「…あ、俺なんか買ってくるね!」
(青年は2人を見送ると、折角なら皆で何かお菓子でも食べたいと思いそう伝えてから準備を始め、元悪魔は一緒に帰りながらも「…ジュリアス様は、どう思いましたか」と尋ね)
20395:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 23:20:42
「そ、それなら俺が行くよ!」(部下は、父と2人は気まずいと思い、自身が行くと伝えるも、父が「なら2人でお菓子を買うといい。俺がその間に食器とか日用品を揃えておく、この家は家具と必要最低限の家電以外何も無いからな」と提案して。一方、天使の兄は、「ビビるくらいには改心しているとは思っている。でも、だからといって、今まで親父が弟たちやお前らにしてきた事を許す気はない」と言い)
20396:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 23:43:31
「え…そ、それならお菓子も食器も3人で行こうよ」
(青年は相手の父の日用品は自身も一緒に買いに行きたかったためそう提案をして、元悪魔は相手の話を聞きつつも「どうやってあそこまで改心できたのでしょうか…」と呟き)
20397:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 23:52:28
「…お前もそれでいいのか?」(父は、部下の方を見つつ、いいのかと尋ねて、部下は、「レンもいるし、大丈夫、です…」と伝え。一方、天使の兄は、「…親父は病気でくたばるからって諦めてたし、そん時にウィルかリアンが説得でもしたんじゃねぇかと俺は思ってる。実際は違うかもしれねぇがな」と言い、家に着けばリビングに行き、荷物を置けば何か飲もうと冷蔵庫を見ていて)
20398:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-25 01:17:55
「じゃあ皆で行こ!」
(青年は部下がいいと言えば鞄を持ち楽しそうに尻尾を立てていて、元悪魔はコップを用意しつつも「…あの、ジュリアス様のお父様にとって、レンさんはどれほど特別な存在だったのですか」と尋ね)
20399:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-25 01:25:16
「近くの雑貨屋は…少し歩くな」(父は、鞄を漁り、携帯を取り出せば、雑貨屋を調べれば、少し離れており、そう呟いては、「行くぞ」と声をかけ早速向かい。一方、天使の兄は、「…ハッキリしたことは知らねぇが、少なくとも実の息子よりも大切にするくらいには、だろうな」と言いつつ元悪魔にはジュースを入れ、自身のコップには水を入れては、ジュースの方を差し出して)
20400:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-25 01:34:41
「わ、待って!」
(青年は相手の父が家を出ると慌てて手を繋ぎながら店へ向かい、元悪魔は「そうですか…」と呟くも出されたジュースを見ては「あ、あの、私は子供ではないので、ジュースではなくても…」と困惑したように伝え)
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