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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
20330:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-21 12:44:50
「とても上手だと思います」
(元悪魔は素直に思ったことを伝え、「成長なさいましたね」と微笑んで。一方、青年は「うん、ちょっとだけね」と言いつつも食べ進め、兄は寝かせられた悪魔の元へ向かうと「…それで、他になにか用があるんじゃないのか」と尋ね)
20331:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-21 12:56:23
「お前らが教えてくれたおかげだな」(天使の兄は、元悪魔の素直な感想に少し嬉しく思いつつ、青年や元悪魔から教わったおかげだと言い。部下は、「そっか、じゃあ先輩が成長したのはレンのおかげでもあるんだね」と嬉しそうに言いつつ食べ進めて。一方、悪魔は、「…実はさ」と話し始め、昨日の夕方から味覚が無くなったこと、昼までは問題なかったことを説明して、「原因わかったりしない?」と尋ねて)
20332:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-21 13:27:14
「そう、俺のおかげ!」
(青年は得意げにそう伝え、元悪魔は「流石レンさんですね」とそんな青年を褒めていて。一方、兄は悪魔の様子を確認しながらも「お前が味覚を感じなくなったのは家に戻ってからか?」と尋ね)
20333:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-21 13:42:26
「レンはすごいね」(部下は、青年の頭を撫でてあげながら褒めてやり。天使の兄は、「次こそは凄いって言わせっから、覚悟しとけよな」と青年に言い。一方、悪魔は、「うん、あの後お菓子買って帰ったから、ネイと食べたんだけど、そん時に気付いたんだよね」と頷きつつ伝えて)
20334:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-21 13:58:34
「今度は焦がさないでね」
(青年は食べ終えた皿を持ちつつも天使の兄にそう伝え、兄は「となると…こいつの影響もあるかもしれないな」と悪魔の頭を撫でて)
20335:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-21 14:07:30
「綺麗に作ってやるっての」(天使の兄は、食べ終われば皿を片付けつつ言い、支度をしに部屋に戻り。部下は、「先輩のお父さんに会いに行くんですけど、ロイさんも一緒に行きますか?」と尋ねて。一方、悪魔は、「ネロの、影響…?」と首を傾げ、今まで何も無かったのにと思い)
20336:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-21 16:27:08
「お父様に、ですか…」
(元悪魔は部下から話を聞けばあまり気乗りしないような表情でそう呟き、兄は「この魔力に何らかの不具合が起きて、近くにいるお前の味覚がなくなったんだろうな」と推測を述べ、携帯で悪魔の兄を部屋に呼び付けて)
20337:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-21 17:02:38
「いい神様になったってレンが言ってたので、会ってみようかなって思ってて…」(部下は、元悪魔の様子を見ては、自身が会おうと思った理由を言い、「でも、これからは会おうと思えばいつでも会えるみたいですし、ロイさんが会おうって思ったらでいいと思いますけどね」と伝えて。一方、悪魔は、「天使の方の俺にはなんの影響もないのは…いやでも、俺とちーにだけなら、魔力関連でもおかしくは無いのか…?」と考え込んでいて。悪魔の兄は、相手の兄に呼び出されては、怠そうにしつつ相手の兄の部屋に行き)
20338:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-21 17:17:37
「…いえ、私も同行させてください」
(元悪魔は少し考えた後そう伝え、青年は片付けをしつつも「ロイも来るの?」と尋ね。一方、兄は「俺の推測だが、悪魔にしか効かない力なんだろう」と伝えては、やって来た悪魔の兄にチョコレートを1粒渡し「これ、食ってみろ」と告げて)
20339:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-21 17:29:46
「じゃあ、みんなでお出掛けですね」(部下は、元悪魔も行くと言うと、微笑みながら言い。天使の兄は、支度を終えて戻って来ると、部下から元悪魔も一緒に行くと聞き、「そうか…ロイ、大丈夫なのか?」と確認するように尋ねて。一方、悪魔の兄は、渡されたチョコに、不思議に思うも、食べてみては、「美味いのか不味いのかわかんねぇ変な味だな」と言い)
20340:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-21 18:13:32
「はい…大丈夫です、準備して参りますね」
(元悪魔は相手からの質問にどこか浮かない表情でそう伝えてから部屋に戻り、青年は「…ロイ、行きたくないのかな」と心配をしていて。一方、兄は「これでほぼ確実になったな、問題はこの力の範囲だが…」と呟いており)
20341:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-21 18:23:27
「…アイツも、親父に対して思うとこがあんだよ」(天使の兄は、心配そうな青年に、元悪魔の思いもなんとなく察してはいるため、行きたくないという訳ではないと言い。一方、悪魔は、ふと時計を見ては、「やば、遅刻するから、行ってくるね!」と言い、飛び出しては学校へ向かって。悪魔の兄は、「おい、どういう事か説明しろよ」と相手の兄に何があったのか説明を求め)
20342:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-21 20:26:25
「そっかぁ…」
(青年は相手の話を聞けばどこかムスッとしたようにそう呟き、元悪魔は早々に支度を終えるとリビングへ戻ってきて。一方、兄は事情を話すと「…それと、今コイツはほとんど魔力が残っていない。俺の魔力を足したところでどうなるか…いや、ひとまず様子見だな」と言いつつ悪魔に魔力を流し入れ)
20343:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-21 20:49:14
「じゃあ、全員もう出られるか?行くぞ」(天使の兄は、元悪魔が戻って来ると、そう声をかけて、人間界へと向かい。天使は、そろそろ相手を起こそうと、部屋に行き、『ネイ、そろそろ起きて』と声を掛けつつ身体を揺すって。一方、悪魔の兄は、「…上級であるお前でもどうも出来ねぇなら、どうしようもねぇのか?」と言いつつ、眠っている悪魔の相手を見つめて)
20344:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-22 00:08:58
ん…アン…?まだ行ってないの…
(自分は天使の彼に起こされ目を開けるもまだ寝ぼけているようでそう呟きながらも頬にキスをし、兄は「…さあな、こればっかりはやってみないと分からない」と言いつつも魔力を流し続けており)
20345:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-22 00:22:17
『!…ネイ、アンじゃなくてアンジェロだよ』(天使は、相手にキスをされれば驚くも、すぐに寝惚けてるとわかり、そう伝えて。一方、悪魔の兄は、「…お前でも無理ってことは、こいつん中にいやがる親父のせいなのか?」と尋ねつつ、悪魔の相手の頬をつついて)
20346:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-22 00:46:04
アンジェロ…?
(自分は天使の彼の顔をじっと見つめながらしばらく考えると、ようやく理解したようで「あ、アンジェロかぁ…」と呟いて。一方、兄は「それもあるだろうが…とにかく、ネイ自身の魔力が減少しているのが原因だな」と言いつつ悪魔から手を離してみて)
20347:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-22 00:58:07
『おはよ、ネイ。アンはとっくにネロ連れて行ったよ』(天使は、相手の様子を見て、起きただろうと思い、そう伝えて、ふと相手の携帯にメッセージが入っているのに気付き、『ネイ、なんかメッセージ来てるみたいだよ』と伝えて。一方、悪魔の兄は、魔力の減少と聞くと、「つーことは、このままだともうすぐ消えちまうってことだよな。もしマジでそうなったら、どうするんだよ?フレッチャー家の跡取り問題」と相手の兄を見つつ言い)
20348:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-22 01:20:11
ん…あ、にぃ兄たち来るって
(自分は言われた通りに携帯を開くとそこに入っていたメッセージを読んでからそう伝え、兄は「まだ魔力が残っているうちに他の誰かに吸収させるのが良いのかもな…」と呟きつつも悪魔の顔を覗き込み)
20349:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-22 01:30:45
『そうなんだ、じゃあ飲み物用意しとかないとだね』(天使は、相手から天使の兄たちが来ると聞けば、その様子から研究のために相手を迎えに来るということでは無いだろうと思い、そう言っては、『じゃあ、リビング行こ。ご飯、俺作ったんだよ』と言い、相手の手を優しく引きつつリビングに行き。一方、悪魔の兄は、少しの間黙って悪魔の相手を見ていたが、「…それ、俺じゃダメなのか?」と言い)
20350:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-22 01:47:40
ほんと?ありがとう
(自分は天使の彼が作ったと聞けば微笑みながらそう礼を言い、食卓につくと「わ、俺の好きな物ばっかりだ」と目を輝かせ。一方、兄は「…少し考えさせてくれ。アンジェロにも話さないといけないからな」と伝えては、起きる様子のない悪魔の髪を撫でてから机に戻り)
20351:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-22 10:50:38
『たまには誰かの好物尽くしもいいかなって思って作ったんだ』(天使は、相手の様子に嬉しそうにしつつそう言い、相手の飲み物を用意しては出してあげて。一方、悪魔の兄は、「そーいや、今日親父を兄貴に引き渡すんだったよな?」とふと思い出したことを言い、相手の兄が忙しいことを理解しているため、行けるのかと思っていて)
20352:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-22 12:41:48
じゃあ早速いただきます!
(自分は手を合わせては早速食べ始め、「うん、やっぱりおいしい」と微笑んで。一方、兄は「ああ、だからしばらくの間こいつの事を見ておいてほしい」と伝えつつも引き渡すための支度を始め)
20353:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-22 12:48:32
『えへへ、よかった』(天使は、相手の言葉に嬉しそうにして、天使の兄らの飲み物を用意していて。天使の兄は、相手らの家の前に着くとチャイムを鳴らして。一方、悪魔の兄は、「わかった」と頷いて了承し)
20354:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-22 14:52:38
あ、にぃ兄たちかな
(自分はチャイムが鳴ると立ち上がり、インターフォンに出ては扉を開けて。一方、兄は「定期的にさっきのチョコレートを食べて、味覚に変化があったら教えてくれ」と伝えてから部屋を出て相手の父の元へ向かい)
20355:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-22 15:17:53
「おはよ、突然悪いな」(天使の兄は、相手が扉を開けてくれれば、そう言い、「ウィルと会う予定なんだが、時間までどうするか聞いたら、レンが会いたがってな」と伝えて、部下は相手に手を振りながら、「久しぶり、ネイ」と声を掛けて。一方、悪魔の兄は、「へいへい、わぁってるよ」と返事をし、相手の兄を見送り)
20356:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 02:28:09
「兄さん!」
(青年は自分の姿を目にしては天使の兄の隙間を抜けて自分に飛びつき、自分は慌てて青年を受け止めると「おはよう、レン」と頭を撫でて。一方、兄は相手の父のいる部屋に入ると「もうしばらくしたらここを出るが、体調はどうだ」と尋ね)
20357:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 10:45:23
「おいレン、飛びついたら危ねぇだろ」(天使の兄は、青年に注意して。天使は、やって来ると、『いらっしゃい!あ、ロイさんだぁ』と嬉しそうに言い。一方、父は、「おかげさまで良好だな」と伝えて)
20358:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 12:50:59
優しくしてくれたから大丈夫だよ
(自分は青年を庇うように相手にそう伝え、元悪魔は「お久しぶりです、朝早くにすみません…」と申し訳なさそうに眉を下げて。一方、兄は「ある程度荷物はまとめておいたが、他に持っていきたいものはあるか」と尋ね)
20359:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 13:03:44
「それならいいが…」(天使の兄は、相手がそう言うならと引いて。天使は、首を横に振り、『全然大丈夫ですよ!また会えて嬉しいです』と笑顔で言い、飲み物を出してあげて。一方、父は、何個か伝えては、「それで大丈夫だ」と言い)
20360:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 14:53:40
レンはちゃんとわかってるもんね
(自分は青年をリビングに連れて行きながらもそう伝え、元悪魔は「ありがとうございます、いただきます」と言えば早速飲み始めて。一方、兄は「そうか、それならこれ着てろ」と言えば服を手渡し着替えるように伝えて)
20361:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 15:18:17
「そういや、ネロだっけか?あのちっこいの、いねぇんだな」(天使の兄は、リビングに行くも、悪魔の相手の姿がなく、そう言って。天使は、『どうですか?ロイさん、紅茶好きかなって思って淹れてみたんですけど…』と尋ねてみて。一方、父は、服を受け取るも、「…これにか?」と、何故だと言いたげな様子で見つめながら言い)
20362:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 17:02:48
えっと…ネロは魔力が少なくなったから、兄貴に魔力を追加してもらいにいってるよ
(自分は天使の兄にソファーに座るよう促しつつそう伝え、元悪魔は「ええ、とても美味しいです」と微笑み。一方、兄は「そんな服着て外に出られねぇだろ」と現在の服について指摘をして)
20363:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 17:23:30
「…、そうか」(天使の兄は、相手から魔力を補給する為に魔界にいると聞き、それだけなのかと気になりつつ、そう返事をしては、ソファーに座り。天使は、元悪魔の言葉に嬉しそうにし、『えへへ、よかったです』と言い、天使の兄にはコーヒー、青年と部下にはココアを淹れては出してあげていて。一方、父は相手の兄の指摘の言葉に、ふっと笑っては、「…それはそうだな。よくもまぁ服があったな?」と言い、着替え始めて)
20364:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 17:37:49
ネロ、ちょっと不安定になっちゃったみたいだから…
(自分は青年と部下にも座るよう促しつつそう呟いて、元悪魔は「ネロさんになにかあったのですか…?」と天使の彼に尋ねていて。一方、兄は「わざわざ買ってきてやってんだよ」と溜息をつき、天使の兄にいつでも出られると伝えて)
20365:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 17:55:44
「ネロくんが、不安定に…」(部下は、相手に促されてソファー座りつつ、悪魔の相手が不安定になったと聞けば、心配そうにして。天使は、『えっと…』とどう言うか考えてから簡潔に説明して、伝わったかなと様子を伺っていて。天使の兄は、相手の兄からのメッセージを見ては、『そうか、こっちはレンの要望でネイの家にいるから、出る時伝えてくれ』と返して。一方、父は、着替えつつ、「!そうだったのか…お前には助けられてばかりだな」と言い)
20366:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 18:30:31
だ、大丈夫だよ!きっとすぐに元気になって帰ってくるから
(自分は心配そうな部下と青年に慌ててそう伝え、元悪魔は「そうでしたか、良くなるといいのですが…」と眉を下げて。一方、兄は「もう向こうも準備が出来ているらしい。お前が良ければすぐにでも行くが、どうする」と尋ね)
20367:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 18:45:04
「そう、だよね…」(部下は、相手の言葉に、頷いて大丈夫だと思うことにするも、完全には拭えずにいて。天使の兄は、「ウィルにネロのこと聞いてみる。わかり次第お前に連絡する」と伝えて。天使は、『うん…ネロは俺と違うから、もうすぐ消えちゃうのかな…』と不安げに呟いて。一方、父は、「…構わんさ。最後の仕事を頼む」と言い)
20368:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 19:48:02
「そ、そんな悲しいこと言わないでください!」
(元悪魔は不安げな天使の彼にそう告げると「それに、アンジェロ様も納得のいくお別れができていないのでしょう?」と尋ね。一方、兄は「わかった、それなら行くぞ」と告げ、天使の兄に今から向かうことを告げて)
20369:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 20:13:02
『お別れ、したくない…』(天使は寂しげにしょんぼりしつつ言い。天使の兄は、「ウィルが今から向かうらしい。そろそろ行くぞ」と声をかけては立ち上がり。一方、父は、相手の兄について行き)
20370:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 22:09:00
「あ…それでは失礼します」
(元悪魔は困ったように天使の彼を見ていたが、相手の言葉を聞けば慌てて立ち上がりそう告げて、青年は「じゃあね、兄さん、アンジェロ」と手を振って)
20371:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 22:15:59
『…うん、またね』(天使は、寂しげにしつつ手を振って見送り、『ネロ、大丈夫だよね…?』と相手に尋ねて。天使の兄は、「邪魔したな」と言い、出て行けば、約束の場所に向かって)
20372:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 22:41:29
アンジェロはどう思うの?
(自分は天使の彼がどう思っているのか気になり、頭を撫でてやりつつもそう尋ねて。一方、兄は待ち合わせ場所に着くと相手の姿を見つけ「ほら、連れてきたぞ」と伝えて)
20373:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 22:53:33
『消えちゃうのかなって思うけど、一緒にいたい…』(天使は、寂しげにしゅんとしつつ話して。一方、天使の兄は、相手の兄が来ては、「色々親父が世話になったな」と言い、父を引き取り。部下は、相手の兄に、「あの、ネロくんの様子、どうなんですか…?」と心配そうに尋ねて。父は、天使の兄だけでなく、青年や部下、元悪魔もいるのを見て、「…随分盛大な迎えだな」と言い)
20374:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-23 23:08:56
…どうして消えちゃうって思ったの?
(自分は天使の彼の手をぎゅっと握りながらもそう尋ね、兄は「ネロは…今はまだ寝ている。リアンが様子を見てくれているところだ」と告げて。一方、青年は相手の父を見つけてはそちらへ駆け寄り「神様!体調はもう大丈夫なの?」と笑顔を見せて)
20375:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-23 23:23:23
『朝、ネロ起こそうとしたけど、起きる気配全くなかったから…』(天使は、不安げにしながら、揺すったり声をかけたりしても、眠っているだけで薄らと寝息が聞こえるだけだったため、消えるのではと心配していて。部下は、「そう、ですか…」と心配げに言い。父は、「ああ、安心しろ。もう治っている」と伝えて、相手の兄に、「ああそうだ、リアンに、伝えておいてくれ。お前は封印さえ解けば、悪魔として覚醒する、とな」と伝言を頼んでおき。一方、悪魔の兄は、チョコを食べてみたりしつつ、悪魔の相手の様子を見ており、「おーい、そろそろ起きねぇのかぁ」と声掛けてみたりしており)
20376:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 00:32:05
…きっと戻ってくるよ
(自分は天使の彼にどう声をかけるべきかわからずそうとだけ伝え、青年は「よかった、俺心配だったから…」と言いつつ撫でてもらおうと相手の父の手の傍に寄り。一方、兄は相手の父の言葉の意味は分からなかったものの「とりあえず俺は帰るからな、何かあったらまた連絡くれ」と告げて)
20377:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 00:57:28
『…うん』(天使は、不安からしょんぼりしたまま頷いて、『俺、引越しの準備しとこうかな』と言い、部屋に行き。天使の兄は、「ああ、ありがとな」と言い、相手の兄を見送り、父に「親父、家と最低限の家具は用意しておいた。食器とか服とかは、金は出してやるから好きにしろ」と伝え。父は、青年が手の方へ寄ってくれば、撫でてやり、「ああ、助かる」と天使の兄に返事をしては、元悪魔と部下を見ては、「…お前たちの扱いが悪かったとは思っている。許さなくても構わん」と言い)
20378:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 01:37:20
「神様…えっと、エドワード!」
(青年は相手の父に頭を撫でられると満面の笑みを浮かべ、嬉しいのだということを伝えようと手を握りつつ相手の父の名前を呼んで。一方、元悪魔は今更何を言い出すのかと怒りそうになるも、青年の前で言う訳にもいかずぐっと堪えており)
20379:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-12-24 01:46:36
「はいはい」(父は、名前を呼ばれ、青年を見ては、言いたいことがわかり、そう言い。天使の兄は、「とにかく、家に行くぞ」と言い、早速向かって。部下は、「今のところ、いい人を演じてるように見えなくもないけど…」と困惑しつつ呟いていて)
20380:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-12-24 02:52:43
「ねえねえ、また遊びに行ったりしたい!」
(青年は相手の父と手を繋ぎながらも楽しそうに話していて、元悪魔は「…様子見でしょうか」と呟きつつも相手の父と青年の後ろを歩いていて)
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